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2019/08/02

スライムの材料について紹介!100均グッズやふわもちスライムの材料を大公開

子供の頃に一度は作ったことがないかと思われる『スライム』
スライムはご家庭でも気軽に簡単に作れる点から、夏休みの自由研究の宿題でもよく作られたりしますね。

インスタ映えしやすいという点も手伝って、多くのスライムをSNS状上で見つける事が出来ます。
今回はそんなスライムの材料について、100均グッズからふわもちスライムの材料などご紹介していきます。

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基本的な普通のスライムの材料をご紹介

基本的な普通のスライム画像

基本的な普通のスライムの材料をご紹介①:洗濯のり(PVA配合のもの)

普通のスライムの材料の1つ目は「洗濯のり」
一般的に洗濯のりは、洗った洗濯物にハリを与える仕上げ剤の事ですね。

衣類にハリが加わることで、型くずれを防止してくれるという効果を発揮します。
そして洗濯のりは他の種類のスライムを作る際にも必要となる、スライム作りの基盤となる材料です。

この洗濯のり。
スライムを作る目的で購入するなら、必ず「PVA」と明記されている商品を選ぶようにしてください。

後ほど紹介する「ホウ砂水」と混ぜ合わさる事によって、洗濯のりとホウ砂の成分の中に水が入り込んで固まるようになります。

基本的な普通のスライムの材料をご紹介②:お湯か水

科学系の実験では大体使用することになる「お湯か水」
基本的なスライムを作る時にも、もちろん必要となってきます。

より混ぜやすい状態を考慮するなら、ぬるま湯を用意して各種の材料を混ぜ込んでいった方が作業が捗りやすいですね。

基本的な普通のスライムの材料をご紹介③:食紅

一般的にはお赤飯の赤いご飯を作る時や、ケーキ用の生クリームをカラフルにしたい時など。
食材に色味を付けたいといった際に用いられる「食紅」

実はスライムの着色にも使用することが出来ます。
食紅を使用すると発色が良く、スライム特有のクリア感も出ます。

あと複数の食紅を重ね合わせる事で、お好みの色を作る事も出来ちゃいますよ。
着色の方法は他にも絵の具や水性ペンでも可能ですが、一般的には食紅を使って着色するやり方が多いですね。

初めてスライムを作って色付けをするなら、まずは食紅から使っていった方がやりやすいでしょう。

基本的な普通のスライムの材料をご紹介④:ホウ砂水

基本的なスライム作りに欠かせない素材の『ホウ砂水』
ホウ砂水とはホウ砂を溶かした水溶液の事。

そしてホウ砂とは「ホウ酸ナトリウム」の事を指します。
一般的には重曹のように、排水溝の消臭や殺菌。

あとはカビを取り除いたり、食器の洗浄に用いたりもしますね。
重曹よりもアルカリ性が少々高めで、肌が弱い人だと手荒れが出てきてしまう事も。

そのため、扱いには十分注意する必要があります。
スライム作りに使用する際は、ホウ砂をしっかりぬるま湯か水に溶かして水溶液を作成。

この時完全に溶け切らず、ホウ砂が残ってしまう事もありますが、溶けた液体を使えばいいだけなので問題なしです。

<下に続く>

基本的なスライムの作り方

基本的なスライムの作り方画像

基本的なスライムの材料についてチェックしていったところで、次は作り方を解説していきましょう。
まず上記の材料に加えて「計量スプーンと計量カップ」「スポイト」「ボウル」「かき混ぜる棒やヘラ」

以上の道具類なども用意しておきます。
まず最初にホウ砂水の準備をしておきます。

ぬるま湯50mlに対して、ホウ砂5gを入れてしっかりかき混ぜていきましょう。
先程も書いたようにホウ砂が完全に溶けず、カップの底に沈殿してしまうこともあります。

その場合は、溶けた上澄み液を使用するようにしてください。
ホウ砂水の準備はこれでOK。

では次に、お湯50ml、洗濯のり(PVAの配合のもの)を50mlを計量カップで計ります。
そしてボウルの中に一緒に入れて、ヘラで軽く混ぜ合わせていきましょう。

次にお好みの色の食紅を耳かき1杯分程度入れます。
あまり入れすぎるとクリア感が無くなってしまうので、入れすぎないようにするのがコツですね。

食紅を入れたらなるべくダマが残らないように、ヘラで混ぜていきましょう。
ダマについては少し位残っても問題はないです。

そうしてある程度混ぜてお湯入りの洗濯のりに色が付いてきたら、予め用意しておいたホウ砂水を小さじ1杯程度加えます。
加えたら、あとはひたすら一生懸命に混ぜ込んでいきましょう。

なかなか混ぜ合わさってくれませんが、グルグルかき混ぜてい内に徐々に固まりが出来てきます。
どんどんかき混ぜて、ひと固まりが出来る程度になってきたら一旦ボウルから取り出します。

この時手で触ってみて、まだ手にスライムがひっついて残るようなら固まりが足らない証拠。
そのためホウ砂水をちょっとずつ足して、固さを調整していきます。

ちょっとずつ垂らしていく際はスポイトを活用すると、やりやすいですよ。
スポイトでホウ砂水を垂らしつ、固さを調節。

最終的に手にひっついてこず、ビヨーンと伸ばしても切れない状態になったらOK。
後は丸めてスライムっぽい状態にすれば完成です。

理想的なのは、丸めた後でも徐々にダラ~ンと平らになっていく程度の柔らかさですね。
以下の動画で作り方の詳細な手順を説明しているので、是非参考にしてみてください。

<下に続く>

100均で揃うおすすめの材料8選

100均で揃うおすすめの材料画像

次に100均ショップで調達できる、スライム作りのための材料をピックアップしていきます。
紹介していく材料は、下記の8つですよ。

  1. 洗濯のり
  2. コンタクトレンズの洗浄液
  3. 重曹
  4. フレークチップスター(ラメ)
  5. 詰替え用のプリンターインク
  6. 絵の具
  7. エンジェルクレイ
  8. わりばし

100均で揃うおすすめの材料①:洗濯のり

基本的なスライムの材料で、他の種類のスライムを作成する時にも要となる洗濯のり。
この材料、実は100均ショップでも購入出来るんですよね。

ダイソーやセリアといった有名な100均ショップなら、PVA配合の洗濯のりがまず置かれているはずです。
洗濯のりは、だいたい100均で調達してしまえばいいですね。

100均で揃うおすすめの材料②:コンタクトレンズの洗浄液

コンタクトレンズの洗浄液は、重曹と洗濯のりを混ぜ合わせて作るタイプのスライムを作る時に用います。
この時成分表を見て「ホウ酸」が含まれているか、チェックしておいてください。

基本、スライムを作る時には「ホウ砂」でホウ砂水溶液を作る必要があります。
しかし、コンタクトレンズの洗浄液には予めホウ酸の成分が含まれているので、重曹と洗濯のりを合わせるだけでスライムが作れちゃうんですね。

100均で揃うおすすめの材料③:重曹

換気扇のフィルターこびりついた油汚れから、電子レンジ内の清掃。
その他、靴置き場や冷蔵庫内の消臭などなど色んな所で活用可能な重曹。

その重曹ですが、コンタクトレンズの洗浄液や、目薬を用いたスライム作りの時にも大活躍してくれます。
こちらも100均ショップに行けば大抵置いているので、気軽にすぐに調達出来る点が嬉しいところですね。

100均で揃うおすすめの材料④:フレークチップスター(ラメ)

基本洗濯のりやホウ砂水を混ぜるだけで出来るスライム。
そのスライムにビーズやラメ等を混ぜ込むと、見た目が一気に可愛らしくなります。

100均のダイソーに置いてある「フレークチップスター」は、光に当てると夜空のオーロラのような輝きを放ちます。
スライムを作る工程の途中でフレークチップスターを入れれば、それだけでキラキラ輝く可愛くてなんだか美しいスライムになりますよ。

他にも100均ショップには、蓄光パウダーやガラスストーンといった装飾品類が置いてあります。
こちら、色々と試してみるのも面白いでしょうね。

100均で揃うおすすめの材料⑤:詰替え用のプリンターインク

レジン作品の着色にも用いられる事が多い、詰替え用のプリンターインク。
このインクは、スライムの着色にも活用できます。

食紅と比べると蛍光色っぽい色合いになる点がポイントでしょうか。
少し明るめの色にしたい場合は、プリンターインクをスライムの色付けに採用してみるのも良いでしょう。

100均で揃うおすすめの材料⑥:絵の具

通常は絵を描くために使用される絵の具。
絵の具はレジンやプラバンへの着色など、様々な使いみちがありますがスライムの色付けにも使えます。

スライムへの着色を行う場合、アクリルガッシュや水彩絵の具どちらでも大丈夫。
ただ、食紅やプリンターインク等と比べてクリア感が失われ、奥が透けて見えなくなります。

それでも問題ないなら、豊富に色の種類が揃っている絵の具を選択するといいでしょう。

100均で揃うおすすめの材料⑦:エンジェルクレイ

スクイーズ作りに用いられる事の多い『エンジェルクレイ』の粘土。
こちら伸ばすとビヨーンと伸びて、それでいて柔らかい素材なのですが、スライム作りにも応用出来ます。

エンジェルクレイと洗濯のり、そして重曹をボウルの中で混ぜ合わせていく。
それだけで、不思議な触感のふわふわしたスライムが出来ちゃいますよ。

100均で揃うおすすめの材料⑧:わりばし

わりばしはレジンの着色や、キャンドル芯の固定など色々な場面で活躍しますね。
スライム制作の際は、材料を混ぜ込んでいく時に使えます。

100均のわりばしなら、使い終わった後はそのままゴミ箱にポイッと捨てていけばOKなので後始末が楽ちんですね。

<下に続く>

ふわもちスライムの材料をご紹介

ふわもちスライム画像

ふわもちスライムの材料をご紹介①:洗濯のり

カネヨ ノール 750ml
179円

ふわもち系のスライムの材料の1つ目は洗濯のり。
こちらもPVAと書かれているものを選ぶようにしましょう。

カネヨ石鹸から販売されているカネヨノールは、のり独特のあの臭いがしません。
そのため、洗濯のりを活用したスライム作りに大活躍してくれるでしょう。

ふわもちスライムの材料をご紹介②:シェービングフォーム

シック薬用シェーブガードFライム 200G
399円

ふわもち系のスライムの材料の2つ目はシェービングフォーム。
シェービングフォームのあのフワフワっとした泡の成分によって、ふわもち感を出すという訳です。

シェービングフォームは入れれば入れる程にフワフワ感が増します。
シック薬用シェーブガードは、ほんのりライムの香り。

普通にひげを剃る時にも、滑りが良くつるつるに剃る事が出来るので人気の高い商品ですね。

ふわもちスライムの材料をご紹介③:ホウ砂

【スライム作り】ホウ砂(結晶) P 50g
299円

ふわもち系のスライムの材料の3つ目は、基本的なスライム作りの要の「ホウ砂」
こちらの商品の場合、裏面にスライムに必要な材料や作り方まで載っているのがポイントですね。

必要なものが書いているので、迷わず材料を揃えることができるでしょう。
ホウ砂自体は直接手に触れると、手が荒れる原因にもなります。

ですから、扱いには十分注意するようにしてください。

ふわもちスライムの材料をご紹介④:絵の具

サクラクレパス 絵の具 マット水彩 ポリチューブ入り 12色セット MW12PR
633円

ふわもち系のスライムの材料の4つ目は絵の具です。
ふわもち系の場合、シェービングフォームで透明感が無くなるので着色するなら絵の具が最適となります。

サクラクレパスの12色セットの絵の具なら、配色も自由自在。
あと、キャップの開け方で細口か太口か選べるので、普通に絵を書く時にも便利です。

キャップも無くしにくいので、重宝することでしょう。

<下に続く>

タプタプスライムに必要な材料をご紹介

タプタプスライム画像

タプタプスライムに必要な材料をご紹介①:洗濯のり

カネヨ ノール 750ml
179円

タプタプスライムの材料の1つ目はやはり洗濯のり。
こちらも臭いがない、カネヨ石鹸のカネヨノールを使用すると良いですね。

タプタプスライムに必要な材料をご紹介②:重曹

自然にやさしい重曹 お徳用 1kg
297円

タプタプスライムの材料の2つ目は重曹。
タプタプスライムに使用する場合、水100mlに対して小さじ1杯の重曹の割合となります。

100均でも調達できますが、マルフクケミファから販売されている重曹は「1kgで297円」
大容量でコストパフォーマンスにも優れていますし、日常生活にもよく使いますから購入されてはいかがでしょうか。

タプタプスライムに必要な材料をご紹介③:ホウ砂

【スライム作り】ホウ砂(結晶) P 50g
299円

タプタプスライムの材料の3つ目はホウ砂。
先程書いたように、洗濯のりと混ぜ合わせて固めるために用います。

予めぬるま湯で溶いて、混ぜやすいようにしておきましょう。

タプタプスライムに必要な材料をご紹介④:グリセリン液

【指定医薬部外品】グリセリンP 500ml(ひび あかぎれ 手作り化粧水の保湿剤)
529円

タプタプスライムの材料の4つ目はグリセリン液。
グリセリンは増粘剤とも呼称されている素材で、水と混ざる事でその粘度が一気に増します。

つまり、徐々に固まってきたスライムの中にグリセリン水を入れると、その粘性が増してタプタプ状になるんですね。
このグリセリン水は、多く入れれば入れる程タプタプになります。

健栄製薬のグリセリンは、化粧水にしたり炭酸パックを作ったりと色んな使用用途に使えます。
容量もたっぷりなので、とてもお買い得ですね。

<下に続く>

ホウ酸なしで作るスライムの材料をご紹介

ホウ酸なしで作るスライ画像

ホウ酸なしで作るスライムの材料をご紹介①:片栗粉

火乃国 国産片栗粉(くまモン・チャック付) 250g
130円

ホウ酸なしのスライムの材料の1つ目は片栗粉。
片栗粉は元々食用ですから、仮にお子さんが口にしてしまっても安心です。

こちらの片栗粉は袋にチャックがついているので、そこが決めてとなって購入している人が多いですね。
サイズも丁度よく、安くてお買い得な点も主婦の方には強い味方です。

ホウ酸なしで作るスライムの材料をご紹介②:かき混ぜるためのヘラ

SALUS シリコンゴムヘラ Mサイズ 白
600円

ホウ酸なしのスライムの材料の2つ目は、かき混ぜるためのヘラ。
片栗粉使用のスライムは、水とかき混ぜて作っていきます。

この時計量スプーンなどでも混ぜることは出来ますが、作業が非効率的になります。
SALUSのシリコンゴムヘラなら、手早く片栗粉と水を混ぜ合わせる事が出来るので作業が捗りますよ。

もちろん普通に料理を作る時も耐久性が高いので、おすすめな商品です。

ホウ酸なしで作るスライムの材料をご紹介③:かき混ぜるためのボウル

和平フレイズ ボール セット 15cm 18cm 21cm 深型 ステンレス ニュークリスティ CR-8276
1150円

ホウ酸なしのスライムの材料の3つ目は、かき混ぜるためのボウル。
これは、いつも料理で使っているボウルなどでも問題はありません。

和平フレイズのボウルは3つのサイズが揃っており、使わない時は省スペースで収納出来ます。
価格も1200円いかず、安価なので手が出しやすい点が嬉しいですね。

ホウ酸なしで作るスライムの材料をご紹介④:食紅

食用色素 色粉 8色セット(黒、ピンク、黄色、茶色、紫、青、緑、赤)
2188円

ホウ酸なしのスライムの材料の4つ目は食紅。
食紅も元々食用に開発されたもので、着色するための色素なので仮にお子さんが口に入れても安心安全。

8色セットの食用色素なら、それぞれの色のスライムを作る事が出来ますね。
もちろん普段のお菓子作りにも活用出来ますので、お菓子作りが趣味の方は揃えてみてはいかがでしょうか。

<下に続く>

おすすめの化学実験セット

水バルーン 実験セット(7回分)アルギン酸ナトリウム10g 乳酸カルシウム50gレシピ付き [01] 不思議実験セット 自由研究 安心国内製造 つかめる水 掴める水 触れる 持てる水 NICHIGA(ニチガ)
790円

最後に夏休みの自由研究にも使える、おすすめの化学実験セットをいくつかご紹介していきます、
最初に見ていくのは、NICHIGA(ニチガ)から販売されている『水バルーン 実験セット』

ぬるま湯と実験セットに付属している「アルギン酸ナトリウム」。
これらをペットボトルに入れて振って溶かし「アルギン酸ナトリウム水溶液」を作成。

そして水に付属の「乳酸カルシウム」を入れて、こちらも乳酸カルシウムが溶けるまでしっかりかき混ぜます。
あとは乳酸カルシウムを溶かした水の中に、アルギン酸ナトリウム水溶液をおたま一杯分一気に入れます。

あとはゴムベラで優しく数分かき混ぜていけば、中の水が固まって「つかめる水」の完成。

セットに付属している「アルギン酸ナトリウム」と「乳酸カルシウム」
この2つを溶かして混ぜるだけで良く、説明書も大変分かりやすいという事で評価の高い実験セットとなっています。

【科学工作】電気・磁気 AM/FMラジオ組立キット
1120円

続いてはアーテックの『AM/FMラジオ組立キット』
ラジオの組み立てなんて、子供でも出来るの?と一部の大人の方はそう感じるかもしれません。

しかしながら小学校1年~6年生ぐらいまでのお子さんなら、組み立てていくことが出来ます。
1、2年生ぐらいのお子さんの場合は親御さんが手伝っていく所が出てくるかもしれません。

とはいえAMとFMの両方の音を受信する事が出来て、価格も1200円いきません。
受信する音声も想像以上にクリアで驚いたというレビューもあった点から、こちらもおすす出来る実験セットとなります。

【科学工作】力学 超飛距離ペットボトルロケットキット
857円

最後に紹介するのは化学の実験で言えば定番といえる『ペットボトルロケットキット』
アーテックから販売されているペットボトルロケットキットは、組み立てと装飾が簡単。

あとペットボトルロケットがどうして飛ぶのか?
その原理まで説明されているので、お子さんの自由研究課題にぴったりと言えます。

想像以上に良く飛ぶというレビューを複数見掛けたので、飛ばす実験を行う際にはかなり広めの公園で行った方が安全ですね。
あと羽のパーツがすぐ取れてしまうため、羽はテープ等で固定しておいた方が、無くなるリスクを減らせるでしょう。

是非お子さんの自由研究課題と、ひと夏の思い出に一緒に作ってみてはいかがでしょうか。

<下に続く>

色んなスライムの材料で手作りスライムを作ってみましょう

スライムの材料まとめ

今回は様々な種類のスライムの材料を中心に紹介していきました。
100均で調達できる材料から材料の特徴について、分かって頂けたでしょうか。

スライム作りは材料さえ揃ってしまえば、あとは基本混ぜてこねていくだけで完成します。
それだけでプニプニとした触った感触や、ビヨーンと伸びて見た目も楽しむことが出来ます。

子供一緒に作っていく事で、親も一緒になって楽しめる。
そういった親子で楽しめる魅力が、スライムのおもちゃは目一杯詰まっています。

是非、今回紹介した材料で色んなスライム作りに挑戦してみてくださいね。

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