sumica(スミカ)| 毎日が素敵になるアイデアが見つかる!
2019/05/19

100均・ニトリ・無印などのケースでゴミ袋を収納するアイデアを大公開!

ゴミ袋を上手にしまう方法について、ご存知ですか。
こちらの記事では、袋をしまう上で役立つダイソーやセリアのケースなどといった、100均の便利なグッズや、無印やニトリのアイテム、収納のアイデアなどについてご紹介しています。

上手に整頓して、ゴミをしまいやすいようにしたい方は、ぜひご覧になってください。

Large garbage can 2645780 1280

100均ダイソー・セリアのゴミ袋収納ケースをご紹介

100円とゴミ袋の収納アイテム

100均ダイソー・セリアのゴミ袋収納ケース①:ペットのお散歩用持ち運びケース

100均ダイソー・セリアのゴミ袋収納ケースの1つ目は、ペットのお散歩用持ち運びケースです。
ペット用アイテムのため、骨の形をしたケースになっている、という可愛い見た目も魅力的でしょう。

隙間から袋を取り出せるようになっているので、使いたい時にすぐ取り出しやすくなっていて便利です。

ペットの散歩に持っていくエチケット袋としてだけではなく、ちょっとした時に使うゴミ袋としても活用することができるでしょう。

ちなみに、ダイソーだけでなくキャンドゥでも楕円型の構造のアイテムが売られているため、コンパクトにして持ち運びたい時に便利です。

100均ダイソー・セリアのゴミ袋収納ケース②:フックに引っ掛けられるケース

100均ダイソー・セリアのゴミ袋収納ケースの2つ目は、フックに引っ掛けられるケースです。
ナチュラルなデザインとなっているためおしゃれに収納しやすく、ストックしている袋が見えてしまわないようにできるのも魅力的でしょう。

100均のセリアで手に入れることができ、壁に引っ掛けられるようにするためのフックも同じようにセリアにて購入できるため、簡単にセッティングしやすいという魅力もあります。

フックに引っ掛けて使うため、好きな高さに配置しやすく、より使いやすいようにカスタマイズすることができるでしょう。

100均ダイソー・セリアのゴミ袋収納ケース③:セリアの収納用ボックス

100均ダイソー・セリアのゴミ袋収納ケースの3つ目は、セリアの収納用ボックスです。
アイテムに説明書が付属しているため、説明書にかかれているようにケースを組み立て、袋の真ん中が板の所に来るようにたたんむ入れ方でしまいます。

45L用の箱や、小さめサイズの箱など袋の大きさに適したサイズをチョイスすれば色々な袋をすっきりと収納することができるため、あらかじめしまいたいアイテムの大きさを把握しておくと良いでしょう。

立てて置くこともできるため、並べて置いておけばシンクの下などを整頓しやすくなるのも魅力的なポイントです。

100均ダイソー・セリアのゴミ袋収納ケース④:十字型の穴が付いているケース

100均ダイソー・セリアのゴミ袋収納ケースの4つ目は、十字型の穴が付いているケースです。
ケースの大きさに合わせてたたんだ袋をセットすることで、十字の穴から取り出すことができるようになります。

ふたの部分が柔らかい材質でできているため、取り出しすぎてしまった分を上から戻したり、上から入れて補充することもできるでしょう。
色々なサイズがありますが、特に横長のサイズが袋をストックするのに適しています。

丸みを帯びたデザインなので可愛いインテリアとして活用できるのもポイントです。

<下に続く>

ニトリのゴミ袋収納アイテム

買い物とゴミ袋の収納

ニトリのゴミ袋収納アイテム①:袋を掛けられるスタンド

ニトリのゴミ袋収納アイテムの1つ目は、袋を掛けられるスタンドです。

スタンドタイプのアイテムとなっているため、あらかじめたくさんの袋を掛けておき、一番上の袋に捨てたいものを入れ、袋を閉じたい時に1枚だけ外す、というやり方をすればゴミ箱とストッカーの機能を2つ兼ねたものにできるでしょう。

もしくは、4つ引っ掛けられる部分のうち3つを使ってゴミ袋を設置し、残り1つの部分を使ってストックしたいゴミ袋を配置すると、より簡単にセッティングしやすくなります。

ニトリのゴミ袋収納アイテム②:温かみのあるデザインのボックス

ニトリのゴミ袋収納アイテムの2つ目は、温かみのあるデザインのボックスです。
布が可愛いボックスに入れて収納すれば、キッチンまわりをおしゃれな雰囲気に仕立てることができます。

色味の違うものを並べて置けば、どちらかに燃えるゴミ用の袋を入れて、片方に燃えないゴミ用の袋を入れる、という使い方もできるでしょう。

引き出す用のつまみも付いているので、キッチン周りの棚に配置すると可愛く収納することができます。

小さな袋をしまいたい方や、見た目にもこだわりたいという方におすすめです。

ニトリのゴミ袋収納アイテム③:引き出し用のケース

ニトリのゴミ袋収納アイテムの3つ目は、引き出し用のケースです。
縦置きも横置きもできるため、設置したい場所によってどのように置くかチョイスできるでしょう。

分類するためのシールも付属しているため、中にどんな袋を入れたのか後から判断しやすいのもポイントです。
シンプルな白い色味の箱なので、どこに置いても馴染みやすいというのも魅力の1つでしょう。

シンプルな見た目を活かして、好きなシールを貼ったりしてアレンジしやすいため、自分好みに仕立てられるアイテムがほしい方にもおすすめです。

ニトリのゴミ袋収納アイテム④:吊り下げて取り出せるメッシュアイテム

ニトリのゴミ袋収納アイテムの4つ目は、吊り下げて取り出せるメッシュアイテムです。
フックなどに吊り下げることができるタイプのアイテムなので、好きな位置に設置できるようになっているのも使いやすいポイントです。

また、メッシュの生地でできているため、中にどのくらいストックしてあるか確認しやすいでしょう。

穴が開いている構造になっているので、すぐに取り出しやすく、段があるため色々なアイテムを一緒にストックできるのも嬉しいポイントです。

カラフルな見た目になっているため可愛い装飾としても使えるでしょう。

<下に続く>

無印のゴミ袋収納アイテム

ショッピングする女性とゴミ袋の収納

無印のゴミ袋収納アイテム①:無印のハンギングホルダー

無印のゴミ袋収納アイテムの1つ目は、無印のハンギングホルダーです。
無印のハンギングホルダーは、書類の仕切りとしても使えるアイテムですが、トレーに引っ掛けるように使うことで便利な収納アイテムに早変わりします。

上から見て何をしまっているのか判断できるため、色々なアイテムを一度に収納したい場合に活躍するグッズとなっているでしょう。

一緒に使うトレーやボックスによって、より自分好みなデザインにも仕立てられるため、見た目にこだわりたい方にもおすすめです。

引き出せば補充も簡単に行うことができるでしょう。

無印のゴミ袋収納アイテム②:メッシュ生地のポーチ

無印のゴミ袋収納アイテムの2つ目は、メッシュ生地のポーチです。
メッシュの素材でできているため、中にどのくらいストックされているのか判断しやすいという魅力があります。

ポーチとして扱うこともできるため、外に出掛ける先で袋を取り出せるようにしておきたい場合にも役立つでしょう。

側面にジッパーがついているので、開いておけばいつでも取り出しやすい状態にしておく事ができます。

引っ掛けられるひももついているので、フックなどに掛けて配置することもできるでしょう。

無印のゴミ袋収納アイテム③:内側が透けているポーチ

無印のゴミ袋収納アイテムの3つ目は、内側が透けているポーチです。
シンプルなベージュの色味のため、かわいいアイテムとしても使うことができるでしょう。

袋をたたんだり、丸めてゆるく縛ったりしてしまうことができるため、袋を持ち運ぶためのケースとして使うことができます。

袋を入れるだけでなく、小物を一緒に入れておけば取り出しやすくしておくこともできるでしょう。

リュックに入れる小物ケースとして活用できるため、色々な用途があるアイテムがほしい方にもおすすめです。

無印のゴミ袋収納アイテム④:持ち手付きのケース

無印のゴミ袋収納アイテムの4つ目は、持ち手付きのケースです。
深型のケースとなっているため、たくさんの袋を収納できるでしょう。

持ち手が付いていて動かしやすくなるため、中に小さなケースを配置して、より綺麗にすっきりとしまいやすくすることもできます。

白いケースのため、そのまま使えば清潔感を与えるシンプルなアイテムとして、リメイクシートなどを使えばより自分好みな見た目のアイテムにアレンジして取り入れることができるでしょう。

<下に続く>

ゴミ袋の収納アイデア

ゴミ袋を収納するためのひらめき

ゴミ袋の収納アイデア1:棚を作って配置する

ゴミ袋の収納アイデアの1つ目は、棚を作って配置することです。
棚の段のうちの1つに収納することで、しまいたいアイテムを1箇所にまとめておくことができます。

そのため、どこに何をしまったのか把握しやすくなるでしょう。
棚にマスキングテープなどを貼ってラベリングすれば、何を収納したのか一目で把握しやすくなるため、おすすめのやり方となっています。

また、棚のトレーにフックを引っ掛ければ、よりたくさんのものを引っ掛けてしまうことができるようになるため、賢くものをしまいたい方におすすめなアイデアとなっているでしょう。

ゴミ袋の収納アイデア2:つっかえ棒に引っ掛ける

ゴミ袋の収納アイデアの2つ目は、つっかえ棒に引っ掛けることです。
つっかえ棒を使って袋を重ねて引っ掛けるようにすることで、狭いスペースであっても簡単に収納しやすいようにカスタマイズすることができます。

つっかえ棒1本でも横幅を取ることができれば複数の袋をかけることができますが、幅が足りない時にはもう1本つっかえ棒を離して設置して、段のようにして収納すると良いでしょう。

つっかえ棒を配置できるのであればどこでもしまうスペースを作り出すことができるアイデアなので、シンク下のスペースだけでなく、引き出しの中の空間などにも活用できるのもポイントです。

ゴミ袋の収納アイデア3:布袋に入れてしまう

ゴミ袋の収納アイデアの3つ目は、布袋に入れてしまうことです。
布袋の中に入れておく、と決めれば、ゴミを片付けたい時にどこから袋を持ってくればいいか判断しやすくなり、作業をスムーズに行いやすくなります。

お気に入りのデザインの袋を使えば、ゴミを片付ける、というニオイが気になるなどの問題が発生することもある作業もより楽しみやすくすることができるでしょう。

持ち手のうち片方をフックに引っ掛けておけば、ストックを補充する時も簡単になるのもポイントです。

ゴミ袋の収納アイデア4:コップをフックに掛けて収納場所にする

ゴミ袋の収納アイデアの4つ目は、コップをフックに掛けて収納場所にすることです。
引っ掛ける穴付きの大きめのコップを使えば、ロール型に梱包されているタイプの袋であってもすっきりとしまいやすい、という魅力があります。

また、小さなコップを使えば場所も取りづらく、扉裏に引っ掛けておくこともできるでしょう。
フックに掛ければすぐに設置できるため、簡単に実践しやすいアイデアであることも魅力的なポイントです。

扉裏に配置することで、普段は見えないように隠しておくこともできるため、見た目も綺麗にしたい場合におすすめなアイデアとなっているでしょう。

ゴミ袋の収納アイデア5:畳んでトレーに入れる

ゴミ袋の収納アイデアの5つ目は、畳んでトレーに入れることです。
1枚ごとに畳んでトレーに入れておくことで、間違えて2枚出してしまった、という事態を防ぐことができます。

袋の縦半分の所で半分に折ったら、横の長さが3等分になるように折りましょう。
底側にできた筒のような空間に、反対側を入れて正方形になれば、綺麗に畳むことができます。

慣れてくると簡単に綺麗に畳みやすくなるため、トレーに入れた時にもすっきりとしまうことができるでしょう。

トレーの幅が袋を畳んだ時のサイズに合うようにすると、中に並べた時にも崩れにくくすることができます。

ゴミ袋の収納アイデア6:木製のアイテムに入れておしゃれに

ゴミ袋の収納アイデアの6つ目は、木製のアイテムに入れておしゃれにすることです。
木目がおしゃれなアイテムにしまうことで、消耗品を入れておいてもナチュラルな印象を与えるインテリアとして活躍するでしょう。

こちらのアイデアのように木製のアイテムを活用するのも良いですし、木目調のリメイクシートを貼って使えば100均のボックスであってもより高価そうな印象に仕立てることができます。
ゴミ箱の上などに配置しても、かっこいい雰囲気になるようにできるでしょう。

ゴミ袋の収納アイデア7:ikeaのラックにしまう

ゴミ袋の収納アイデアの7つ目は、ikeaのラックにしまうことです。
ikeaのラックにはキャスターが付いていて動かせるタイプがあり、シルバーの色味となっているためキッチンに置いても馴染みやすく清潔感を与えます。

一番上の面には一旦料理を置いたりして活用することもでき、どこに何を置いたのかわかりやすい構造になっているため作業を円滑に進めやすくなるでしょう。
好きな場所に移動させて使えるため、邪魔になりにくいのもポイントです。

袋だけでなく、よく使うお皿なども置いておく場所にできるため、配膳などもより簡単に行いやすくなるでしょう。

ゴミ袋の収納アイデア8:袋のままジッパー付きのケースに入れる

ゴミ袋の収納アイデアの8つ目は、袋のままジッパー付きのケースに入れることです。
袋によっては、もともとのケースに取り出し口が付いているタイプもあります。

そのため、そのままジッパーが付いたケースに入れればすぐに引き出して使えるでしょう。
ケースに入れて使うため、持ち運びやすくなるだけでなくよりおしゃれなアイテムに入れて使うことができるという魅力があります。

ゴミ袋の収納アイデア9:ジッパーファイルに穴を開けて使う

ゴミ袋の収納アイデアの9つ目は、ジッパーファイルに穴を開けて使うことです。

ジッパーファイルは、書類の整理などに使いやすいアイテムですが、側面のカーブした部分にカッターなどで切り込みを入れて引き出せるようにすることで、簡単に袋を整理整頓しながらしまうことができます。

補充をしたい時にはジッパーを開けて行えば良いため、取り出しやすくするだけでなく新しく入れる時にも簡単に行いやすいアイデアとなっているでしょう。
余っているジッパーファイルがあれば再利用できるのも嬉しいポイントです。

ゴミ袋の収納アイデア10:三角形にたたんで持ち運ぶ

ゴミ袋の収納アイデアの10個目は、三角形にたたんで持ち運ぶことです。

袋を持ち手部分の幅になるように細く折りたたんだら、片方の端から三角形に折り進めていき、残った端も1回三角形にして、折り進めた方に入れ込むと、コンパクトな三角形に折ることができます。

小さくするたたみ方をすれば、そのまま持ち運びやすくしてストックできるため、持っていきたいけれど場所を取らないようにしたい、という場合におすすめです。

また、折りたたんだ三角形に広げた時にはどのくらいの大きさになるのか分かるようにL、というような表記をしておくと後から判断しやすくなるでしょう。

ゴミ袋の収納アイデア11:ふたを付けて取り出しやすくする

ゴミ袋の収納アイデアの11個目は、ふたを付けて取り出しやすくすることです。
ウェットティッシュケースのようにふた付きのポーチを作ることで、簡単に持っていきやすく、また取り出しやすいようにすることができます。

ジップが付いたケースであれば活用できるため、サイズや見た目にこだわって作成することができるのも嬉しいポイントです。

ゴミ袋の収納アイデア12:かごに丸めて入れる

ゴミ袋の収納アイデアの12個目は、かごに丸めて入れることです。
袋の端と端を軽く結んでたためば、サイズを小さくしながら使う時に簡単に広げやすくすることができます。

レジ袋を丸めたらそのまま入れるだけなので、ずぼらな方にもおすすめの収納方法でしょう。
ある程度深さがあればケースの形や幅も選ばず用いることができるため、自分が好きなデザインのアイテムを使いやすくなる、という魅力があるアイデアでもあります。

ゴミ袋の収納アイデア13:四角い立てられる袋に入れる

ゴミ袋の収納アイデアの13個目は、四角い立てられる袋に入れることです。

底の布が四角く、立てやすいしっかりとした構造になっている袋に入れれば、上から覗き込んでどのくらいストックがあるのか確認しやすく、倒れてくる心配がないためすっきりと片付けやすくなるでしょう。

色違いのものを並べれば、統一性のあるおしゃれなインテリアとして取り入れることができるため、見た目にこだわりがある方にもおすすめなアイデアです。

ゴミ袋の収納アイデア14:フックに掛けられる袋を使う

ゴミ袋の収納アイデアの14個目は、フックに掛けられる袋を使うことです。
カゴ型の持ち手がフックに掛けられるタイプの袋を使えば、よりナチュラルで涼しげな印象のインテリアとしても活躍するでしょう。

見た目の良さだけでなく、キッチンの戸棚には持ち手が付いているので、フックを掛けて配置しやすいのも魅力的なアイデアです。

また袋だけでなく、穴が開いているタイプのカゴもフックに引っ掛けて使うことができるため、お好みでチョイスすると良いでしょう。

ゴミ袋の収納アイデア15:仕切ってからしまう

ゴミ袋の収納アイデアの15個目は、仕切ってからしまうことです。
ロールタイプのアイテムをしまいたい場合は、小さなトレーなどを並べて仕切るようにすると、引き出したり動かした時にもごちゃごちゃとしないようにすることができます。

また仕切ることで引き出しを開けた時の見た目をすっきりとさせることができ、どこに何を入れたらいいかはっきりさせやすいという利点もあります。

明確に仕切ればどの袋がどのくらいあって、何が足りなくなりそうか、ということが判断しやすくなるでしょう。

ゴミ袋の収納アイデア16:ゴミ箱の横に立てて置く

ゴミ袋の収納アイデアの16個目は、ゴミ箱の横に立てて置くことです。
使う場所のすぐ横に置いておくことで、使う時にすぐ取り出しやすくすることができます。

単純に隣に置くだけなので、簡単に実践しやすいアイデアとなっているのもポイントです。
見た目が気になる場合は、突っ張り棒と布を使って目隠しできる小さいカーテンなどを作ると良いでしょう。

ゴミ袋の収納アイデア17:ティッシュ箱を利用する

ゴミ袋の収納アイデアの17個目は、ティッシュ箱を利用することです。
ティッシュの空き箱は、底を切って使うことで、取り出しやすいケースとして再利用できます。

空き箱を利用しても良いですし、ティッシュ箱用のカバーなどを活用してもおしゃれなケースとして用いることができるでしょう。

ゴミ袋の収納アイデア18:側面が開いている箱を使う

ゴミ袋の収納アイデアの18個目は、側面が開いている箱を使うことです。
側面に穴が開いている箱を利用したり、そのような構造の箱をダンボールにカッターで穴を開けて作れば、便利な収納ケースとして活用することができます。

ダンボールで作った場合に見た目や切り口が気になったら、布をボンドで貼ったりしてアレンジするのもおすすめです。

ゴミ袋の収納アイデア19:ふた付きの缶で目隠ししてしまう

ゴミ袋の収納アイデアの19個目は、ふた付きの缶で目隠ししてしまうことです。
ふたが付いている缶やケースがあれば、中に収納してふたをすれば生活感のあるアイテムをおしゃれに目隠しすることができます。

透明なふた付きのケースは、目隠しをすることはできませんが中にどれだけものがしまわれているか確認することができるため、自分にとってより使いやすいと感じるタイプをチョイスすると良いでしょう。

ゴミ袋の収納アイデア20:マグネットで貼れるアイテムを使う

ゴミ袋の収納アイデアの20個目は、マグネットで貼れるアイテムを使うことです。
マグネットで貼れるようになっているアイテムを活用したり、マグネットシールをケースに貼り付けて使えばより設置できる場所の選択肢を増やすことができます。

冷蔵庫の壁のスペースを活用した収納をしてみたい方におすすめのアイデアとなっているでしょう。

<下に続く>

おすすめのゴミ袋収納グッズ

ゴミ箱とゴミ袋の収納

コジット中身が見える大小仕分けポリピュット
910円

おすすめのゴミ袋収納グッズは、「コジット中身が見える大小仕分けポリピュット」です。

ハンギングホルダータイプとなっているため簡単に好きな高さに設置しやすく、中身が透けるようになっているためどのくらいポリ袋が入っているのかわかりやすい、という魅力があります。

また、イラストに描かれているように大きいタイプと小さいタイプで仕分けられるようになっているため、生ゴミ用と大きなごみ用に分けて使うこともできるでしょう。

ナチュラルなブラウン系の色味と、ユニークで可愛いグリーン系の色味があるため、キッチンのイメージに合う方をチョイスできるのも魅力的なポイントです。

上から袋を入れて下から取り出せるため、スムーズに利用できるのも嬉しいポイントでしょう。

<下に続く>

ゴミ袋を上手に収納して賢く使おう

ゴミ袋の収納と捨てる人のマーク

ゴミ袋を上手に収納して、賢く使っていきましょう。
日常生活の中で清潔さを保つには、ゴミをしっかりと片付けることが大切です。

そのため、袋を使いやすいように収納してすぐに片付けやすいようにしておくと便利でしょう。
収納のためのグッズはどのようなものがあるのか、また上手にしまうアイデアや実例はどんなものなのか知ることで、自分に合ったしまい方について把握することができます。

取り入れやすいアイテムや方法を知って、暮らしをより便利にしていきましょう。

Thumb transparent
written by

sumica(スミカ)は毎日が楽しく、素敵になる暮らしのアイデアを発信する情報サイトです。100均やDIY、生活雑貨・コストコ、時短レシピなど、忙しい主婦やOLの方々の生活を豊かにするための情報を毎日お届けします!

関連記事
おすすめ記事
Sumica add line image
Sumicaの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line
人気のおすすめ記事
Sumica add line image
Sumicaの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line