40代夫婦のあり方5パターン
仕事に子育てにお互い忙しい40代夫婦のあり方とは?
40代夫婦のあり方を解説します。
- 運命共同体
- 究極は他人
- お互いが努力して成り立つ
- 妥協の連続
- 信頼こそが大事
40代夫婦のあり方①:運命共同体
夫婦になって同じ籍に入ったらそこから二人は基本的に運命共同体となります。
付き合っていたころは「それは自分の責任でしょ?」と突き放して考えていたことも、夫婦になれば二人の責任。
何かトラブルや壁にぶち当たったときに二人で共に考え行動していくのが夫婦なのです。
運命共同体になったら喜びも悲しみもすべて二人一緒です。
40代夫婦のあり方②:究極は他人
夫婦は夫婦でも結局は赤の他人。
どうしても反りが合わないことがあったり噛み合わないことがあっても、“所詮赤の他人なのだから”とクールに考えれば意見があわなくても致し方ないと思えます。
同じ人間ではないのだから全てが同じ考えで同じ行動にはならないのはあたりまえ。
そう思える余裕が持てるのが長年夫婦をしてきた40代夫婦かもしれません。
40代夫婦のあり方③:お互いが努力して成り立つ
どちらかがいつも頑張って働いているのに片方はまったく動かずなにもしない、というのは夫婦としてありえません。
人として成熟した40代の夫婦はお互いがお互いの仕事や分野で切磋琢磨しながら助け合って生活していかなければなりません。
片方だけに頼って生きていたら頑張っているほうは体力的にも精神的にもいつかダウンしてしまうかもしれませんね。
夫婦の生活を充実したものにするためにも、思いやりをもってお互いに努力していくことが大切です。
40代夫婦のあり方④:妥協の連続
妥協という響きはあまりプラスに捉えられない響きですが、妥協は絶対に必要であり夫婦間では特に重要な判断です。
どうしても許せない事であれば別ですがお互いの趣味や主張を尊重するためには多少の妥協は必要。
価値観が全く同じでないのであれば妥協しながらお互いの特性を尊重し受け入れる、40代の大人の判断が重要です。
妥協して受け入れたことがプラスに繋がることもあるかもしれませんしね。
40代夫婦のあり方⑤:信頼こそが大事
ビジネスもそうですが夫婦にも信頼関係こそが最も大事な要素。
結局のところ、長い年月の間でいろいろな出来事が起き対処していく中でお互いを信頼する気持ちがあれば何でも乗り越えていけたりします。
普通だったらもうやっていけないという究極の出来事があったとしても、この人とだったら信じていけるという強い気持ちがあれば突き進めるのです。
夫婦間で信頼関係がなくなったら危機的状況と考えて良いでしょう。
40代夫婦の特徴
40代夫婦の特徴を解説します。
- 夫婦関係が家族に変化
- 夜の営みがある夫婦とない夫婦の二極化
- 家族内のイベントで多額の出費が発生
- 平日の会話は30分未満が最多
- リセット離婚が加速
- 約3割が別室で寝ている
特徴①:夫婦関係が家族に変化
40代夫婦はお互いに仕事も重要なポストにつき油のノッている時期だったり、子育ての真っ最中でお互いに子供や仕事のほうに注力する傾向があります。
家族のために一生懸命になっているので悪いことではありません。
しかしそのために夫婦だけの時間を持つことが少なくなりスキンシップが減っているのも事実。
昔のようなお付き合いをしている時期とは違って家族としての関係になっている夫婦が多いようです。
特徴②:夜の営みがある夫婦とない夫婦に分かれる
40代の夫婦というのは夜の営みがある夫婦とない夫婦と二極化になっています。
夜の営みがある夫婦は家族である前にお互いを男と女として認め合い愛情を示そうとする意思があります。
その反面営みのない夫婦はお互いに家族としか思えなくなってしまっているので、営みをしようとする意思がありません。
特に男性は産後などに女性から営みを拒否されることが続くと自分が否定されているような感覚に陥り男女の関係から遠のき、女性はそんな男性からの誘いがなくなってくると自分の魅力に自信を失くす傾向があるようです。
特徴③:家族内のイベントで多額の出費が発生
40代夫婦は人生計画を見直して貯蓄について改めてよく考えたほうが良い年代と言えます。
教育費用、両親や義両親の介護、子供の結婚資金の援助、自分たちの老後の生活資金など考えなくてはならないお金事情が山ほどあります。
この年代からこれらの資金繰りを計画していくことでその後の生活が安定し気づいたら貯蓄が全く無い!という事態を避けることが出来ます。
マンションや家を売って新しく資金を得たり、投資をしたりとその方法はさまざまです。
特徴④:平日の会話は30分未満が最多
40代は働きざかりの稼ぎ時。
平日の夫婦の会話時間は他の年代の夫婦に比べて最も少なく30分未満というデータもあります。
20代の夫婦が一番会話が多く30代になると少し少なくなり40代になるとかなり少なくなる傾向。
50代になるとまた持ち直してくるので面白いですね。
仕事の帰宅時間が遅い、単身赴任中など、会話をする時間のない夫婦の事情が顕著に現れています。
特徴⑤:リセット離婚が加速
40代になるとこれまでの結婚生活を振り返り惰性的な日常や会話のなさ、馴れ合いの関係の中で妻は女を捨て夫も男を捨ててしまい人生のリセットのごとく離婚する夫婦も多いようです。
若くもないけど老いてもいない年齢の40代はまだまだやり直せるという希望があります。
子供の有無もかなり影響を与えますがリセット離婚が加速する年代だということは間違いありません。
特徴⑥:約3割が別室で寝ている
40代夫婦は約3割が同室ではなく別室で寝ているというデータがあります。
夫婦別寝の割合は年代が上がるにつれて増えていき、夫婦同室だけど別のベッドで寝ているという夫婦を合わせるとなんと40代では約8割が夫婦がくっつかないで寝ていることになります。
20代夫婦の半数以上が同室で同じベッドで寝ているのと比べると30代40代以降に大きな変化があることがわかります。
40代の「仲の良い夫婦」と「仲の悪い夫婦」の違い
40代で「仲の良い夫婦」と「仲の悪い夫婦」の違いとはいったい何なのでしょうか?
- 会話の量
- お互いを思いやる気持ち
- スキンシップの有無
40代の「仲の良い夫婦」と「仲の悪い夫婦」の違い①:会話の量
会話が少なくなり要件だけで話が終わってしまう夫婦は相手に興味が薄れている証拠。
逆に要件以外の様々なことを話し意見交換をし合う夫婦はお互いを信頼し影響を与えあっていると言えます。
冗談や笑い話などを最近していないな、と思ったら二人で食事に行ったり子供が寝た後などに話す時間を作るなど、きちんと向き合う時間を作ると良いでしょう。
LINEでのコミュニケーションも大事です。
40代の「仲の良い夫婦」と「仲の悪い夫婦」の違い②:お互いを思いやる気持ち
お互いを思いやる気持ちは夫婦にとって一番大事なこと。
一緒に生きていく中で相手が大なり小なり問題や壁に遭遇する場面があると思いますが、そんな時はしらんぷりをせず相手を気遣う気持ちと行動をとるのが仲の良い夫婦。
相手が悲しみや困難の中にいるときにしらんぷりをし気遣いをしないと、信頼関係は崩壊し親しみや愛情も薄れどんどん悪い関係になっていきます。
40代の「仲の良い夫婦」と「仲の悪い夫婦」の違い③:スキンシップの有無
スキンシップはなにげないものでもお互い和むものです。
少し肩に手を置いたり服についたゴミをとってあげるだけでもお互いの距離感が縮まり触れることで心が和らぎ、相手が自分を大事に思ってくれていると感じ優しくなれるのです。
そのようなささいなことすらない夫婦はかなり冷めきっていると言えるでしょう。
お互いに一切触れることすらしないということは、相手に全く関心がないことと同様なのです。
40代の仲の悪い夫婦の改善策
40代の仲の悪い夫婦の改善策をご紹介します。
- 意見を受け入れる
- 相手が望むことを叶えてあげる
- 記念日は必ずお祝いする
- 感謝の気持ちを伝える
- 二人で出来ることを作る
①:意見を受け入れる
夫婦仲が冷めてきて相手とのやりとりが面倒に感じてきてしまうと、相手の言うことなすことが全て嫌なものに思えてしまうもの。
でもちょっと待ってください。
そんなに嫌なことや面倒なことを本当に言っているでしょうか。
ちょっとリセットして相手の意見を冷静に聞き理解し良い意味で多少の妥協をすれば、わりと聞き入れられる内容が多いかもしれませんよ。
②:相手が望むことを叶えてあげる
仲の悪い夫婦は、仕事が忙しいから、育児が大変だからと何かと言い訳を言って相手が望む生活の中のささやかな願いでさえも拒否していることが多いのでは。
不仲を改善したいのであれば、日常生活の中のささやかな望みを少し頑張って叶えてあげましょう。
休日は育児を手伝ってほしい、自分の趣味を一緒に楽しんでほしい、などちょっとしたことでもいいので、何か1つでも望みを叶えてあげると相手の心が穏やかになります。
③:記念日は必ずお祝いする
記念日を忘れていたり、仕事を理由にお祝いが出来なかったりしたことはありませんか?
夫婦仲が悪くなっているなと感じたら、近々来る結婚記念日や誕生日などをお祝いすることを忘れずにいてください。
もし急な仕事が入って当日お祝い出来なくても、その後のフォローを忘れずに。
当日でなくても気持ちのこもったお祝いやプレゼントなどのフォローがあれば必ず相手のハートに想いが届くはずです。
④:感謝の気持ちを伝える
「いつもお仕事遅くまでお疲れさまです。」「いつも美味しいご飯を作ってくれてありがとう。」と言われて嫌な気持ちになる人はいませんね。
いつも一緒にいる相手に感謝の言葉を伝えるのは気恥ずかしいかもしれませんが、夫婦仲が冷めてきているなと感じたら、迷うことなく素直に感謝の気持ちを伝えましょう。
言葉で気持ちを伝えることは非常に大事。
言葉で伝えないと伝わらないこともたくさんあることをお忘れなく。
⑤:一緒に出来ることを作る
夫も妻も忙しい時期で時間がないということもありますが、少しの間でも良いので二人で共通のことをする時間を作りたいものです。
家庭菜園や映画鑑賞など身近で出来るものでかまいません。
共通の行動、作業をすることで会話が生まれ話題が生まれます。
“近くにいて一緒に何かをする”時間は夫婦にとってとても貴重な時間になるはずです。
40代夫婦の離婚率と再婚率
厚生労働省「人口動態統計の年間推計」によると、40代の男性の離婚率は28%、女性は26%で最も離婚率の高い30代の次に高い確率です。
再婚率については明確な資料がありませんが、データの年齢から見るとおそらく男性のほうが女性より再婚率は高いと推測出来ます。
男性はまた新しいパートナーと家庭を築きたいと願い、女性はもう結婚はせずひとりで自由気ままに楽しく生きていきたいと思う方が多いのかもしれませんね。
とにもかくにも、40代は今一度人生を顧みるタイミングとして重要な年代と言えそうです。
40代夫婦の夜の営みの頻度と積極性について
40代というと若くもなく老いてもいない年齢でまだまだ活動的な年代と言えますが、夫婦の夜の営みについてはどうなのでしょう。
セックスレスになっている夫婦も多い年代と言われていますね。
40代夫婦のセックス事情についてのアンケートによると、26%の夫婦が半年以上セックスをしておらず、次に多いのが1か月に1回で17%、1~6か月していないが16%という結果。
決して多い率とは言い難いですね。
しかしながら一番大切なのは自分たちのいるそれぞれの家庭環境の中で一番最適だと思われるタイミングと頻度を知ること。
セックスが多ければ良い、少なければダメ、という単純な話ではありません。
40代はホルモンの変化により男性より女性の方が積極的になるということも言われますが、全ての女性がそうとは限りませんしね。
このようなデータを気にせず、双方がお互いにこれで良いのだという居心地の良いタイミングと頻度で生活するのがベストですね。
40代夫婦の夜の営みをするメリット
そう頻繁にはしない夫婦のほうが多い40代ですが夜の営みにはメリットがあります。
40代夫婦の夜の営みをするメリットを解説します。
- 若々しくなる傾向
- 女性ホルモンが活性化する
- 愛情を感じる
①:若々しくなる傾向
40代になると仕事や育児疲れなどで、夜の営みよりも睡眠をとって休みたいと思う人が多いかもしれませんが、セックスをしている夫婦は実際にセックスをした後に疲れを感じていません。
それはお互いに精神的にも身体的にも満足感に満たされるから。
男性は妻を女性として扱うことで仕事にも精が出て活力が出ます。
女性は夫に女性として扱われることで自信を持ち、お互いが心身共に充実した生活を送ることが出来るのです。
②:女性ホルモンが活性化する
女性は男性に愛されセックスをすることで女性ホルモンが活性化され髪質や肌ツヤが良くなるという物理的なメリットがあります。
セックスは幸福感を得られるものと答える方は多く、精神的な充実度は体の状態も良好にしてくれる効果があります。
男性にとっても生理的な発散や精神的な満足感により体の調子がかなり良好になるのは間違いないでしょう。
③:愛憎を感じる
セックスをするメリットといえば愛憎を感じることが一番と言えるかもしれません。
中にはセックスの行為そのものの気持ちよさを優先する人もいるようですが、多くの人は愛情を感じることが一番嬉しいこと。
優しく扱われ深い部分で繋がることは女性にとっても男性にとっても嬉しい愛情表現です。
40代の成熟した夫婦にとっては若い人のそれより、より一層の愛情を感じる手立てとなります。
40代夫婦の夜の営み事情について赤裸々告白
性に関して微妙な年代の40代は夜の営みにもいろいろな事情が。
40代夫婦の夜の営み事情についての赤裸々告白をお伝えします。
- 男性は妻に魅力を感じなくなっている
- 女性は夫を誘うのが難しい
- セックスレスを打破すると円満になる
- 婚外交渉は増えている
- 単身女性より既婚女性のほうが精神的満足度が低い
①:男性は妻に魅力を感じなくなっている
男性が妻に対して性的な魅力を感じなくなっている、というのはよく聞く話ではあります。
家族として長年生活し続けていると、女性としてではなく子供の母親、または家族の一人としての感覚が強くなってしまうからです。
性的な魅力を感じなくなってしまうのは男性にとっても寂しいもの。
またセックスレスの状態が長いと妻をどうやって誘ったら良いのかわからなくなってしまっている男性も多いようです。
②:女性は夫を誘うのが難しい
男性が妻を誘うのを戸惑うように、女性も夫を誘うのは難しいと感じることがあります。
夫婦になり子供ができ夜の営みが減ってしまうことによってセックスレス状態が長くなり、ようやく子育てが落ち着いた頃に性欲が高まる女性。
でも長いブランクがある中でいったいどうやって夫を誘えばいいのか迷ってしまうのも仕方ないことかもしれません。
③:セックスレスを打破すると円満になる
セックスレスの夫婦で、一度意識的にセックスをしてみたらなぜか今までより夫婦円満になれたという40代夫婦の報告があります。
言葉では言い表せられないうっぷんや不満のようなものが夜の営みをしたことでスッと消えるような感じでしょうか。
そしてそのことで夫婦の時間が増え満足しているという意見も。
はじめは相手を誘うことに抵抗があるかもしれませんが、実際にセックスをすることで相手への気持ちが高まってくるはずです。
④:婚外交渉は増えている
夫婦間セックスレスと半比例して、パートナー以外とのセックスは増えていると言えます。
配偶者以外に親しい関係を持っている人は男女共に増加していて、特に男性は顕著。
数年前のデータによるとその増加率は数年で約3倍にも伸びているという結果も出ています。
“セックスレス”という社会現象が及ぼす影響が如実に現れていますね。
このような現実を踏まえて自分たち夫婦の関係も改めて考え直すタイミングなのかもしれません。
⑤:単身女性より既婚女性のほうが精神的満足度が低い
セックスによる精神的満足度は交際相手がいる単身女性より既婚女性のほうが低いという結果があります。
満足度がいつも得られる、だいたい得られるという項目で、単身女性はトータル90%、既婚女性は66%で、これにはセックスにかける時間も関係しているよう。
単身女性がセックスにかける時間で一番多かった30分以上1時間未満の54%に対して、既婚女性は24%の半分以下。
時間の長さが愛情の深さとまではいきませんが、満足度の低い要因であることは間違いないようです。
40代夫婦の夜の営みを盛り上げるおすすめグッズ
40代夫婦の夜の営みを盛り上げるおすすめグッズをご紹介します。
①:リビドーロゼ ラブコスメ ベッド専用香水
リビドーロゼ ベッド専用香水は男性の衝動を掻き立てるような香りがするベッド専用香水。
最近なかなか彼が誘ってくれない、でも自分からは誘いづらいといった時に香りが想いを伝えます。
ベッドに入る直前につけて彼の反応を待ってみてくださいね。
人は脳で考えてから行動する生き物ですが、香りは知性を司る脳を通らずに本能として反応させます。
マンネリやセックスレス解消の突破口になる香りになってくれるかもしれません。
②:
Synlala セクシーランジェリー シースルーベビードールはバッグの大きなリボンが特徴のセクシーなランジェリーでオリジナルのショーツ付き。
フロント部分にレースがあり、両サイドを紐で結んで解くセクシーショーツです。
セクシーだけど可愛らしいデザインと大人のブラックカラーで体を美しく見せてくれますよ。
③:ペリカン石鹸 恋するおしり ヒップケアソープ 80g
恋するおしり ヒップケアソープはおしりの古くなった角質やメラニンなどの汚れの黒ずみ、ザラつき、ブツブツをケアするスクラブソープ。
おしりや太ももの気になるパーツにくるくると円を描くように滑らせて使ってください。
使ったその日から効果がわかるヒップアップソープで、普段十分にしていなかったおしりのケアをし美しい肌触りをパートナーにも体感してもらいましょう!
肌がツルツルだね!と言われて嬉しいのは顔だけではありませんよ。
④:ラブコスメ リュイール ホット 性交痛ケア
セックスの最中に潤わない、感じない、痛い!と感じたことはありませんか?
せっかくの体のコミュニケーションもそれでは悲しい時間になってしまいますね。
そんなときにおすすめなのがこのラブコスメ リュイール ホット 性交痛ケア。
少量を女性のデリケートな部分にゆっくりなじませマッサージするだけでケアされ、今までの不快感がなくなりパートナーと快適なセックスを楽しむことが出来ます。
⑤:narue MoonTan パジャマ カップ付き ルームウェアドレス
narue MoonTan パジャマ カップ付きルームウェアドレスはダークカラーのシックなルームェアでちょっとだけセクシー。
可愛くてセクシーなルームウェアを着るだけでパートナーの気分も高まります。
いつも一緒にいるとついつい楽ちんで気を抜きがちなルームウェアですが、ちょっとだけセクシーで可愛らしいものを着れば夫婦のムードも変わるかもしれません。
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理想の40代夫婦とは
40代は心も体も成熟しているはずなのに、様々な外的環境や家庭内事情により難しい夫婦関係になりがちです。
思い描くような素敵な夫婦像には程遠いカップルの方が多いかもしれませんね。
しかしその“理想”は人それぞれ違うもの。
自分たちの自分たちによる自分たちだけの理想の夫婦像を求めて、お互いを思いやり助け合い信じていける夫婦でありたいですね。