結婚の失敗談8選
- 亭主関白に激変
- 家庭的なはずだったのに
- 倹約家のはずが
- 母親思いのはすが
- かっこいい先輩だったのに
- 安定した生活のはずが
- 授かり婚は、貧乏ばかり
- よくある性格の不一致
結婚の失敗談①：亭主関白に激変
「結婚前は、優しくて何でも話してくれ、二人で相談して決めていました」って、普通にありますよね。
結婚しても、優しさ変わらない男性も当然いらっしゃいますが、今回は亭主関白に激変したお話です。
よく言われるのが「彼のお父さんを見なさい。30年後の彼の姿」です。
彼と彼のお父さんは違うと思っていても、親子って似るんですよね。
全てが命令口調なのです。
「ビールもってこい」「掃除しておけ」、ひどくなると単語のみです。
「ごはん」「風呂」なんてこともしばしば。
男尊女卑を痛感してしまうと、夫はいないほうがましと思うようになります。
こんなはずじゃなかったっと、後悔ばかりの毎日。
結婚に失敗したと思う瞬間ですね。
結婚の失敗談②：家庭的なはずだったのに
今度は男性の立場からです。
結婚前は、手作り弁当、彼女の家へ行けば食事も作ってくれました。
部屋もいつもきれいで、堅実的で家庭的な奥さんになってくれるはずでした。
ところが結婚してみると、結婚前は出来てたのに、部屋は散らかり放題、食事はほとんど外食又はお惣菜ばかり。
一体、結婚前の彼女はどこに行ったのか。
こちらも、こんなはずじゃなかったと、後悔ばかりの毎日。
隣のご夫婦がうらやましくてなりません。
結婚の失敗談③：倹約家のはずが
派手は装飾品も身に着けず、何を買うにもよく考える彼女でした。
結婚前は、よく二人で「将来的なことを考えると、貯蓄も必要だよね」とよく話し合ってました。
価値観があうなと思っていました。
結婚すると、彼女の口癖は「節約しなきゃ」となり、お小遣いは減らされるは、何を買うにもポイントやクーポンのことを言われ、趣味のスポーツジムも会費が高いから、近所を走れなど息がつまりそう。
結婚前は、倹約家だと思っていましたが、単なるケチにしか思えない毎日。
結婚して失敗したと感じた瞬間でした。
結婚の失敗談④：母親思いのはすが
母一人子一人の彼は、母親思いの優しい人と結婚前は思っていました。
ところが、単なる甘えん坊、つまりマザコンだと知ってしまいました。
大人になった今でも、毎日今日あった出来事を報告しています。
耳がかゆくなると、実家に行って耳掃除をしてもらいます。
夫婦で休みが合わない日には、母親の手料理を食べに2時間かけて行くのです。
男の人は多少なりともマザコンだと思うのですが、電話やラインで毎日やりとりをするネタがよくあるなと、最近はあきれています。
男の子が生まれたら、彼の母のようにならないと決めています。
結婚の失敗談⑤：かっこいい先輩だったのに
2年の社内恋愛を経て結婚した彼女は、休日になるとトドのようにだらけている夫にうんざりです。
会社では、仕事をてきぱきこなし、リーダーシップのある良き先輩でした。
いざ結婚してみると、休日は伸びたパジャマも着替えずに、朝から夕方までその格好で、家の中をうろうろ。
ひどいときには、パジャマのままでゴミ捨てをするのです。
注意しても、聞く耳もたずです。
結婚前は、なんでも聞いてくれたのに、イライラが毎日つのります。
早まって結婚しなきゃよかったと、失敗を後悔しています。
結婚の失敗談⑥：安定した生活のはずが
何人かお付き合いしてこの人に決めた理由の一つが、安定しているからでした。
夫は、地方公務員でした。
少し頑固なところがあるとはわかっていたのですが、職場ではその性格のせいで回りと上手にお付き合いができません。
ある日の朝、役所に行かないので理由を聞くと「退職した」と一言。
何かが崩れ落ちる瞬間でした。
それから、転職・退職を繰り返す生活です。
生活も楽なはずがなく、本当に結婚に失敗したと感じています。
結婚の失敗談⑦：授かり婚は、貧乏ばかり
若くして結婚した二人は、いわゆる授かり婚。
赤ちゃんがお腹にいたときはよかったのですが。生まれたとたん生活が苦しくなり、若い夫は遊びをやめられず、けんかばかり。
反対を押し切って結婚した手前、親にも泣き言を言えず、ストレスはたまるばかり。
お友達は、夜遊び、恋愛、おしゃれにとお金と時間を自由に使っているのを見ると、心から、結婚焦らなきゃよかった。
失敗したなあと感じる瞬間です。
結婚の失敗談⑧：よくある性格の不一致
それなりに恋愛をして結婚した二人。
最初はよかったのですが、だんだんと慣れてくると違和感や価値観の違いを感じてきました。
相手のちょっとした癖までも気になりだし、食べる様子まできたなく思えるようになってしまったのです。
そもそも他人の二人なので、ぴったりあう相性なんてないとは知っていても、ついつい口うるさくなってしまいました。
夫が「ちぇっ」と舌打ちしたのを聞いて、この人も性格の不一致感じていると分かった瞬間、この結婚失敗したなと思えました。
結婚に失敗してもすぐ離婚しないためのおすすめの解決策8選
- 感情的にならない
- 離婚理由を尋ねる
- 話し合いの数を重ねる
- 浮気・不倫があっても
- 離婚後の生活が不安
- 住宅ローン
- 子供のために
- 別居生活
結婚に失敗してもすぐ離婚しないためのおすすめの解決策①：感情的にならない
夫又は妻から離婚話を切り出された時、たいてい感情的になります。
感情的になる自分を押さえられそうにない時は、その場から離れてください。
つまり、夫又は妻のいない場所、外でも他の部屋でもいいので、まずはその場を離れましょう。
相手がいないところに行けば、離婚話はとりあえずつづきません。
冷静になるまで、自分自身を落ち着かせましょう。
冷静になれれば、次のアクションが起こせます。
結婚に失敗してもすぐ離婚しないためのおすすめの解決策②：離婚理由を尋ねる
冷静に落ち着いたところで、離婚理由を尋ねましょう。
ここでも、すぐに反論したい理由であっても、まずは相手の話を聞くことです。
離婚をしたくないのであれば、まずは相手の離婚理由を聞き、次に離婚しなくていい的確な方法を考えなければなりません。
この場合、相手を夫又は妻だと思わず一人の異性として考えるべきです。
相手の一番の理由に対して、あなたが何ができるのか、何をしてはいけないのかを理解して、相手に伝えることです。
決して、感情的になってはいけませんよ。
結婚に失敗してもすぐ離婚しないためのおすすめの解決策③：話し合いの数を重ねる
夫婦は話し合うべきです。
それも、何度も述べているように冷静にです。
相手を理解しようと努力する姿に、少しづつお互いの変化を感じるときがあります。
そうなれば、話し合いの回数を増すごとに、少しづづ元の方向をお互いが見始めます。
離婚したくて、結婚したわけはありませんからね。
結婚に失敗してもすぐ離婚しないためのおすすめの解決策④：浮気・不倫があっても
浮気・不倫があっても、離婚したくなければ、離婚しないことを決断すべきです。
離婚はいつでもできます。
相手に反省の意があるのなら、夫婦関係の修復にお互いが努力すべきです。
一度相手を許したのなら、その話は持ち出さない。
なかったことにするくらいの努力が必要です。
結婚に失敗してもすぐ離婚しないためのおすすめの解決策⑤：離婚後の生活が不安
離婚したくても、離婚後の生活が不安で踏み切れないということはもあるでしょう。
その場合には、すぐに離婚したくないということになります。
相手に対して気持ちがなくても、結婚生活を続けることになります。
いずれ、離婚するにしても離婚後の収入が得れるように、準備しましょう。
離婚して、すぐに収入が得られる職につけるとは限りませんので、貯蓄があるといいですね。
結婚に失敗してもすぐ離婚しないためのおすすめの解決策⑥：住宅ローン
結婚から間もない時期に住宅を購入すると、住宅の売却時評価額より住宅ローン残額のほうが多いオーバーローンの状態になるときがあります。
こうしたことが足かせとなり、すぐに離婚したくないということもあり得ます。
そういう場合は、信用できる専門の方に相談しましょう。
事情はそれぞれの夫婦によってちがいます。
ベストな解決策はなくても、ベターな解決策があるはずです。
結婚に失敗してもすぐ離婚しないためのおすすめの解決策⑦：子供のために
離婚によって、子供の教育問題や、子供に対しての影響を考えて、すぐに離婚に踏み切れない場合もあるでしょう。
お互い、離婚の同意があるのなら、将来的に離婚をすることを約束するということも手段としてはあります。
しかし、この場合法律的にはなんの保証もありません。
二人の間は破綻していても、子供の教育については一致することも多いはずです。
そんな時は、お互い親として責任を全うすることを確認するしあうことを勧めます。
結婚に失敗してもすぐ離婚しないためのおすすめの解決策⑧：別居生活
すぐに離婚できないときは、別居生活を始めることがあります。
経済的にお互いの収入だけで別居生活が維持できると、別居生活が長くなる傾向にあります。
落ち着てくると、あえて離婚という形をとらなくてもいいのではないかということです。
お互いの気持ちはさめていて、結婚は失敗に終わっていると思っても、離婚したくない場合があります。
別居生活をしていても、籍はそのままなので、子供の姓が変わったたり、面倒な手続きもしなくていいからです。
別居生活を勧めるわけではありませんが、結婚と離婚の中間という選択もありますね。
結婚の失敗の原因8選
- 性格の不一致
- 精神的に相手を虐待する
- 金銭感覚
- 夫又は妻の家族親族との仲たがい
- 浪費グセ
- 暴力を振るう
- 相手が浮気
- 賭け事がやめられない
結婚の失敗の原因①：性格の不一致
よくある理由ですよね、性格の不一致って。
だけど、結婚前にわかんなかったのと疑問に思う独身の方もいらっしゃるでしょう。
結婚前は、仮面をかぶっていて、結婚後に激変したという話はよくあります。
最近では、お試し同棲というのがあり、一緒にしばらく暮らしてみてお互いやっていけるか見極めるというのがあるそうです。
親としては、きちっと籍を入れて同居を始めてほしいと思っていても、理由を聞くとなるほどと思いますね。
どちらにせよ、結婚は一人だけの努力で成り立つものではありませんので、歩み寄る心が必要です。
結婚の失敗の原因②：精神的に相手を虐待する
虐待する方は、虐待していると感じていません。
しつけをしている感覚です。
毎日のように、ひどい暴言や人格否定、常識を超えた束縛するなどです。
相手を自分より下に見ることで、優越感を感じるのです。
直接的な暴力ではなくても、受けている方にとってはDVです。
いわゆるモラハラです。
受けている方は、精神的におかしくなります。
結婚の失敗の原因③：金銭感覚
生活には、お金が必要です。
夫が生活費を渡さない、妻が必要以上に節約をしいるなど、金銭感覚のずれが結婚の失費の原因になる場合があります。
女性は、結婚すると節約志向が強まる傾向にあります。
まずターゲットになるのが夫の小遣いです。
また、逆に夫が生活費を渡さない、あるいは金額がたりないという場合です。
どちらも金銭感覚の違いから生じるものです。
結婚の失敗の原因④：夫又は妻の家族親族との仲たがい
結婚すると、二人の家族や親族との関係についても考えていかなくてはなりません。
嫁姑問題も結婚の失敗の原因も多いです。
一度こじれたたら、なかなか修復できませんね。
結婚当初は別居していても、途中から介護などの関係で同居しだすと、次第に微妙な関係になってきます。
それが問題で、夫婦の間にも溝が出来てしまう話はよくあります。
お互いの親の悪口は言わないのが鉄則です。
結婚の失敗の原因⑤：浪費グセ
お付き合いしているときには、なんでも買ってくれて優しい人でも、結婚するとそうはいきません。
独身時代の癖がぬけずに、買いたいものがあればカードで買ってしまう人。
浪費グセがある人です。
金銭感覚の違いは、結婚の失敗の原因によくなります。
結婚前に、堅実な人なのかどうかの見極めが必要です。
結婚の失敗の原因⑥：暴力を振るう
結婚前にはわからない場合もあります。
お酒を飲んだら人が変わって、暴力的になる人です。
命の危険を感じる前に、その場を離れなければいけません。
男性が圧倒的に多いですが、最近は女性側が暴力を振るう場合もあります。
どちらにせよ、結婚はあきらかに失敗ですので、迷いなく離婚をするべきでしょう。
結婚の失敗の原因⑦：相手が浮気
恋愛して結婚しても、相手が浮気をして結婚が破綻することもよくあります。
たいていは、浮気した方を責めるのですが、まったく自分に非がないのか考えてみましょう。
すぐに結婚が失敗したときめつけるのは、早いかもしれません。
何度も繰り返し浮気をするのなら問題外ですが、反省して心を改めた様子があるのなら、許してあげることも考えてみましょう。
結婚の失敗の原因とするか、やりなおしのきっかけにするかは、あなた次第です。
結婚の失敗の原因⑧：賭け事がやめられない
生活費を渡さないで、全部賭け事につぎ込んでしまう人ですね。
競馬、競輪、ボード、パチンコ、カード、麻雀など色々あります。
お金をつぎ込んで負けると、取り返そうとして全部使い切るまでやめられない人いますね。
言えば言うほど、賭け事にハマっていきます。
生活ができないほど、使ってしまうのならそれは、結婚の失敗を意味していると思います。
思い切って離婚を選ぶことも考えるべきでしょう。
結婚に失敗したけど子供がいたから頑張れた体験談6選
- シングルマザーの辛さ
- 性格の不一致であっても
- 離婚後の生活
- けんかばかりの結婚生活
- 価値観の違い
- 自分自身の幸せ
結婚に失敗したけど子供がいたから頑張れた体験談①：シングルマザーの辛さ
出典：シングルマザーの辛さ
シングルマザーが辛いのは、自分がひとりぼっちだからじゃないんです。
ひとりで子供を育てていかなきゃいけないからじゃないです。。
子供がひとり親で生きていかないといけないからです。
結婚に失敗したけど子供がいたから頑張れた体験談②：性格の不一致であっても
仮面夫婦に多いのが、夫婦でさんざん話し合ってきたけれど解り合えなかったり、ケンカを繰り返す日々に疲れ、いつしか諦めの気持ちが強まって信頼関係も失われてしまうケースも多いのです。
夫婦関係が悪化してしまった場合、離婚という選択肢もあるが、踏み切れない現実があります。
夫婦間に愛情がなく子どもだけでつながっている夫婦です。
結婚に失敗したけど子供がいたから頑張れた体験談③：離婚後の生活
厳しい人生でしたが、楽しくもあり幸せでもあったシングルマザー生活。
かけがえのない子どもたちも手が離れたと同時にそれぞれの道に進み、私も再婚をして平穏な生活を送っています。
子ども達の学年進級の度にかかる費用。
思っていたより大きな出費である事を思い知らされ、「あと何年この状態が続くのか？」なんて考えると契約での仕事が私自身の精神を不安定にするばかりでした。
学年を重ねる子どもたちが、どんどんお金もかかるようになるし頑張るしかない日々。
そこには、シングルマザーになれた事で強くたくましくなれた私がいました。
結婚に失敗したけど子供がいたから頑張れた体験談④：夫の不倫
結婚して半年で浮気が発覚しました（後に不倫に発展）。
育児疲れもあった私は逆上し、２人の職場に行って支店長に関係をバラし、主人の親にも話しました。
夫婦関係が微妙だったこともあり、主人は「しばらく単身で行きたい。一人でいろいろと考えたい」といい、単身赴任しました。
彼女と続いているのがわかりました。
一番の気がかりは１歳の息子です。
結婚に失敗したけど子供がいたから頑張れた体験談⑤：価値観の違い
出典：読売新聞
夫と価値観などが合わず、一緒に暮らすのが精神的に辛いです。
緒に生活していくのが疲れました。私がいくら自分の気持ちを言葉をつくして説明しても分かってくれず、分かろうともせず。
夫も私といると価値観が合わなくて腹の立つことが多く、ひとつあると何日も悶々としているそうです。
今別居していますが、子ども（２歳）とふたりでとても快適です。
子どものために離婚はしたくないが、このまま別居したいです。
結婚に失敗したけど子供がいたから頑張れた体験談⑥：自分自身の幸せ
出典：マザーポート
結婚は失敗だったけれど、そのマイナスのことを全てプラスにしてくれたのが子供の存在です。
私は子供と過ごす時間が楽しくて仕方ありません。
間違いだらけの子育てでも素直に成長してくれて、本当に産んで良かったなと思います。
そして子供の存在は私を大きく成長させてくれました。
子供は片親でも育ちます。
子供を幸せに出来るのはお母さんしかいません。
結婚を失敗しないために夫婦関係を良くするコツ3選
- 会話を楽しむ
- 男女である時間
- 両親の悪口は言わない
結婚を失敗しないために夫婦関係を良くするコツ①：会話を楽しむ
何の話でもいいです。
夫婦の会話をもつということです。
テレビの話でもニュースでも、たわいもない話でいいので、一日30分は会話しましょう。
会話がないと、ただの同居人になってしまいます。
夫の興味のありそうな話題を振るとか、買ってきた靴やシャツの話でもいいですよ。
髪型がかわったら、「髪きってきたの」でもいいですよ。
ご飯だべて、お風呂はいって、寝るだけだと、いずれは、夫婦として成り立たなくなります。
結婚を失敗しないために夫婦関係を良くするコツ②：男女である時間
子供ができるとどうしても、母親と父親の関係が大きくなります。
それはそれで悪くはないのですが、時には男と女の関係になりましょう。
子供を預かられる両親がいるのなら、二人だけで映画を見たり食事をしたりしてください。
せめて年に一度、結婚記念日に二人でお祝いするとか。
こういうことは、夫婦にとって、独身時代を思い出させるいい機会となってフレッシュな気持ちにさせてくれます。
結婚を失敗しないために夫婦関係を良くするコツ③：両親の悪口は言わない
気に入らない両親であったとしても、悪口は言わないことです。
言われた方にとっては、自分の親ですから、いい気持ちはしないし、けんかの種になります。
自分が言われていやなことは、相手にとっても嫌なことなのです。
周りと上手にやっていけなくても、波風立てないよう努力する必要はあります。
結婚の失敗に関するブログ4選
結婚の失敗に関するブログ①：結婚生活4年
結婚生活4年でピリオド
わずか結婚生活4年で離婚した方の思いがつづられています。
結婚の失敗に関するブログ②：モラハラ夫
モラルハラスメント 夫と離婚したい
日々の言葉の暴力に耐えきれず、離婚した方です。
結婚の失敗に関するブログ③：結婚16年目
旦那の不倫、結婚16年目の裏切り
信じていた夫に裏切られた方の日々の思いです。
結婚の失敗に関するブログ④：結婚から離婚
結婚、出産、不倫、そして離婚
結婚から離婚までの過程を綴ったものです。
おすすめの癒しグッズ
お風呂は入るだけでも、心身ともに安らぎます。
天然素材のボディソープや、入浴剤もおススメです。
その日の気分によって変えましょう。
アロマオイルを浴槽に2・3滴たらして、入るのもいいですよ。
結婚に失敗しないために
結婚したからには、最後まで夫婦でいられるようにしたいですね。
今回は、離婚しないように素敵な結婚生活が送れるようにと、解決策や方法を紹介しました。
結婚生活は一人ではできません。
お互いの歩み寄りがなにより必要と思います。
