【aukana公認レビュアー監修記事】ホラー映画おすすめ人気ランキング&選び方！

映画好き100人にアンケート！ホラー映画の中で人気なのはスリラー系

ホラー映画はその中で複数のジャンルに分けることができます。
ではどのジャンルのホラー映画が人気なのでしょうか？

アンケートで調査してみました！

最も人気が高かったのが「スリラー」系のホラー映画！
主人公の恐怖を一緒になって味わえるのが人気の理由かもしれませんね。

続いて人気だったのが「サスペンス」系のホラー映画です。
ホラー要素に加えて、事件の真相を推理しながら見れるので人気が高いのではないでしょうか？

ホラー映画の種類

夏の風物詩と言えば肝試しですが、家の中でもちょっと怖い雰囲気にすれば一気に涼しくなります。
ホラー映画は夏の時期に見てもらいたい映画であり、色んな種類があってひと夏シーズン楽しめそうです。

ホラー映画のジャンル①：サスペンス

おすすめホラー映画のジャンル1つ目は「サスペンス」です。
サスペンスは、殺人事件が起こって犯人が分からない状態からスタートします。

ストーリーが展開していく間に、犯人が誰なのか推理しながら進んでいくのがサスペンスでしょう。
進んでいくうちにだんだん観客が不安や恐怖にかられていくのがおすすめサスペンスホラー映画です。

しかし、最終的には謎が解かれることで解決という形で終わるのがサスペンスになります。
逆に犯人が分からずに謎のまま終わるようなスタイルは、ミステリーという分野に俗するのです。

ホラー映画のジャンル②：スリラー

おすすめホラー映画のジャンル2つ目は「スリラー」です。
自分の身近な存在が、ある日恐怖や脅威に変わって主人公を脅かすストーリー展開がスリラーになります。

今まで安心できた存在が、いきなり怖い人に変わってしまう恐怖の映像は夏の時期に見るのがおすすめでしょう。
犯人が誰なのか紐解いていくサスペンスとタックしたサスペンススリラーが人気があります。

スリラーの主な作品は、「ミザリー」等でしょう。
おすすめポイントは、主人公の不安や恐怖を観客も一緒に体験できることです。

ホラー映画のジャンル③：スプラッター

おすすめホラー映画のジャンル3つ目は「スプラッター」です。
とにかくグロい映画を見たいのであれば、スプラッターがおすすめでしょう。

殺人事件において、生々しい描写がされているのが特徴になります。
例えば血しぶきや体の一部が切断される等のシーンは、とてもグロテスクで正気では見れません。

しかし、人によってはホラー映画に興奮する人もいるようです。

ホラー映画のジャンル④：ゾンビ

おすすめホラー映画のジャンル4つ目は「ゾンビ」です。
死んだ人間が何らかの力によって蘇り、死体のまま動き出すという究極の怖さがあります。

無差別に人を襲うということでも、観客に恐怖心を植え付けるおすすめ作品になるでしょう。
腐敗した体は皮膚が垂れ下がり、緑色や灰色に変色しています。

ゾンビの群れが押し寄せてきたら、それはブラウン管を通しても恐怖心が伝わってくるでしょう。

ホラー映画のジャンル⑤：オカルト

おすすめホラー映画のジャンル5つ目は「オカルト」です。
人間界で悪さをする悪魔を追い出すことを意味し、主に神父がやっつけるような映画が多いでしょう。

実際に悪魔祓いは日本でも存在し、現在もどこかで行われているかもしれません。
非現実的世界でありながら、ちょっと踏み入れてみたくなるような世界観を持っています。

現実世界では絶対にありえないようなことが、おすすめ映画の中では行われて観る者を不安と恐怖に陥れるのです。

ホラー映画のジャンル⑥：コメディホラー

おすすめホラー映画のジャンル6つ目は「コメディホラー」です。
とっても怖いはずなのに、ところどころに笑ってしまうようなシーンがあるのが特徴になります。

コメディとホラーと言った真逆の存在が、一つの作品になっていることで、一石二鳥のジャンルと言えるでしょう。
怖いだけでは物足りない、怖すぎるのは苦手という人におすすめです。

背筋が凍ってしまうような恐怖心とゲラゲラ笑えるおすすめシーンを、ぜひ堪能しましょう。

ホラー映画の選び方

数あるホラー映画の中から、最後まで楽しめる作品に出会えるかどうかは選び方で決まります。

今回は映画レビュアーのやたおかさんにアドバイスをいただいたので解説していきます。

恐怖のタイプで選ぶ

おすすめホラー映画の選び方1つ目は「恐怖のタイプで選ぶ」ことです。
ホラー映画の魅力は、何と言っても怖さでしょう。

主人公が襲われるシーンは、不気味な音楽が流れることでより一層怖さが出てきておすすめです。
特に犯人（相手）が分からない状況で襲われるようなシーンは、恐怖がマックス状態になるでしょう。

心臓がドクドクするようなシーンが満載なのは、おすすめホラー映画の最大の魅力です。

好きな監督の作品で選ぶ

おすすめホラー映画の選び方2つ目は「好きな監督の作品で選ぶ」ことです。
例えば「リング」で有名な中田秀夫監督が好きであれば「カオス」等の作品がおすすめでしょう。

同じ監督作品であれば、系統が似ていて自分好みのホラー映画を堪能できます。
ネットで「中田秀夫」で検索すれば、リング同様に彼の作品であるおすすめホラー映画がズラッと出てくるでしょう。

「らせん」や「インシテミル」等が中田監督の有名作品です。

aukana公認レビュアーおすすめの選び方

怖いと感じる瞬間は人それぞれですので、逆に苦手な方はこのジャンルの恐怖ならまだ大丈夫かも、といった選び方を試してみてはいかがでしょうか。

aukana公認レビュアーのおすすめホラー映画2選

やたおかさんにおすすめのホラー映画をお聞きしました。

ゲット・アウト

ここでゲット・アウトの口コミを紹介します！
強烈な印象を受けたとのコメントが寄せられました。

エスター

ここでエスターの口コミを紹介します！
ラストのどんでん返しがすごいとのコメントが寄せられました。

映画レビュアー直伝！ホラー映画が苦手な方におすすめの見方

怖いもの見たさでどうしても観たくなってしまうのがホラー映画です。

そんな時に少し工夫をするだけでより楽しんでホラー映画を見ることができますので今回はその方法を解説します！

年齢制限のないものを選ぶ

年齢制限の規制にかかっていないものはグロテスクな表現を避けていたり画面では確認できないようになっています。

特に流血などが苦手な方は意識して年齢制限のないものを選ぶようにしてください。

夜鑑賞や1人鑑賞は避ける

ホラー映画のシチュエーションも夜が多いので、映画で観たばかりの怪物や幽霊を連想してしまいがちです。

また誰かと見ることで確実に恐怖感は薄れますのでおすすめです。

逆にとことん怖くして観たいという方はこれらをあえてやってみると良いかもしれません。

海外ホラー映画厳選おすすめ

日本のみならず、海外でも怖いホラー映画があります。
中でも注目が高いおすすめ海外ホラー映画を紹介しましょう。

【執念深い女性と作家の闘い】ミザリー（1990年）

海外ホラー映画厳選おすすめ1つ目は「ミザリー」です。
自動車事故で気が付くと、主人公のファンという女性の部屋にいたという所からスタートします。

作家である主人公に自分だけの作品を作ってほしいと迫る女性が豹変して、監禁してしまうのです。
女性役の女優の演技が賞賛され、アカデミー主演女優賞を取ったという作品だけに見る価値があるでしょう。

一番怖いのは幽霊でも悪魔でもない、人間なのだということを再認識させるような恐怖のおすすめ内容です。

作品名	ミザリー
出演	ジェームズ・カーン／キャシー・ベイツ
監督	ロブ・ライナー
発売年	1990年
時間	108分

ここでミザリーの口コミを紹介します！
恐怖のシーンが頭にこびりついて忘れられないほど強烈感が生まれてくるでしょとのコメントが寄せられました。

【家族が恐怖に巻き込まれていく】シャイニング（1980年）

海外ホラー映画厳選おすすめ2つ目は「シャイニング」です。
小説家の主人公が家族を連れてロッキー山脈のホテルの管理人になるという話になります。

そこからどんどん主人公がおかしくなってくると言ったストーリーで、観客に恐怖と不安感が生まれてくるでしょう。

スティーヴン・キングが描く作品で、密室の中の狂気を体感できます。

作品名	シャイニング
出演	ジャック・ニコルソン／シェリー・デュバル
監督	スティーヴン・キング
発売年	1980年
時間	119分

ここでシャイニングの口コミを紹介します！
監督の映像表現が唯一無二とのコメントが寄せられました。

【悪魔にとりつかれた少女の演技がすごい】エクソシスト（1973年）

海外ホラー映画厳選おすすめ3つ目は「エクソシスト」です。
悪魔祓いという意味を持つタイトルで、日本でいうところの「こっくりさん」のようなものに興味を持ち始めた少女が、何者かに取りつかれます。

母親がおかしいと思って病院へ行ってもたらいまわしにされ、月日が過ぎると母の友人が変死してしまうのです。

娘の仕業だと気が付き、悪魔祓いを依頼するというストーリー仕立てになっています。

作品名	エクソシスト
出演	エレン・バースティン／マックス・フォン・シドー
監督	ウィリアム・フリードキン
発売年	1973年
時間	122分

ここでエクソシストの口コミを紹介します！
ストーリーの背景描写が良く、感動すらしたとのコメントが寄せられました。

【心理的な恐怖】ローズマリーの赤ちゃん（1968年）

海外ホラー映画厳選おすすめ4つ目は「ローズマリーの赤ちゃん」です。
悪魔主義者の儀式で、知らぬ間に悪魔の子を産ませられると言ったショッキングなストーリーになります。

アパートの隣の住人の養女が自殺し、その後に妊娠した主人公は毎夜悪夢にうなされるのです。
近所では、魔族が密かに暮らしていて悪魔の子を産ませるといった噂が流れます。

主人公のローズマリーは、悪魔の子を妊娠させられたのではないかと恐怖におののくシーンが見ものでしょう。

作品名	ローズマリーの赤ちゃん
出演	ミア・ファロー／ジョン・カサベテス
監督	‐
発売年	1968年
時間	136分

ここでローズマリーの赤ちゃんの口コミを紹介します！
感情移入してしまったとのコメントが寄せられました。

【ヒッチハイカーが殺人者】悪魔のいけにえ（1974年）

海外ホラー映画厳選おすすめ5つ目は「悪魔のいけにえ」です。
墓荒らしが多いということで確かめに行った5人の男女が繰り広げる恐怖ストーリーになります。

途中でヒッチハイカーを乗せましたが、彼の言動がおかしいということですぐに降ろしたのです。
ガソリンをもらおうと民家を訪ねたところ、さっきの男と人皮仮面を被った大男がいます。

彼らこそが、墓荒らしの犯人だったのです。

作品名	悪魔のいけにえ
出演	マリリン・バーンズ／アレン・ダンジガー
監督	トビー・フーパー
発売年	1974年
時間	84分

【超能力をあやつる少女】キャリー（1976年）

海外ホラー映画厳選おすすめ6つ目は「キャリー」です。
超能力を持つ少女が巻き起こす惨劇を描いた青春オカルトホラー作品になります。

いじめられっ子だったキャリーは、初潮を迎えてから物を動かせる超能力が身に付くようになるのです。
日にエスカレートするいじめに、キャリーは怒りを爆発させていじめっ子に立ち向かうおすすめ惨劇作品になります。

作品名	キャリー
出演	シシー・スペイセク／パイパー・ローリー
監督	ブライアン・デ・パルマ
発売年	1976年
時間	98分

【世界3大ホラーのひとつ】ハロウィン（1978年）

海外ホラー映画厳選おすすめ7つ目は「ハロウィン」です。
ハロウィンの夜に6歳の子が姉をナイフで殺害したという所からストーリーが始まります。

15年後に精神病院に収監されたが、再びハロウィンの夜に惨劇が繰り返されることになるのです。
殺人鬼が次から次へとターゲットを狙う恐怖のおすすめシーンは、夜も眠れなくなりそうでしょう。

作品名	ハロウィン
出演	ドナルド・プレザンス／ジェイミー・リー・カーティス
監督	ジョン・カーペンター
発売年	1978年
時間	89分

【悪魔として生まれた少年】オーメン（1976年）

海外ホラー映画厳選おすすめ8つ目は「オーメン」です。
外交官夫婦の間には死産で子供ができなかった悲しい過去があります。

わが子の代わりに孤児を引き取ることになったのですが、成長するにつれて周囲では不気味な事件が立て続けに起こるようになるのです。
続編が4本発表され、リメイク版まで出るという人気ぶりのホラー映画になります。

作品名	オーメン
出演	グレゴリー・ペック／リー・レミック
監督	‐
発売年	1976年
時間	‐

ここでオーメンの口コミを紹介します！
怖いだけではなく奥深さがあるとのコメントが寄せられました。

【ピエロが怖い】IT/イット（1990年）

海外ホラー映画厳選おすすめ9つ目は「IT/イット」です。
田舎で発生した児童連続殺人・行方不明事件で、図書館司書の主人公は子供時代に起きた事件と似ていると気づきます。

子供の頃に少年少女7人で作った「弱虫クラブ」は、当時発生していた連続児童殺人事件が再び起こったら集まると約束するのです。
約束通り、主人公は昔の仲間と連絡を取って集まることになるという恐怖のおすすめ展開になります。

作品名	IT/イット
出演	T・カリー
監督	トミー・リー・ウォーレス
発売年	1990年
時間	187分

ここでIT/イットの口コミを紹介します！
怖いけれどドキドキしながら楽しく観れたとのコメントが寄せられました。

【ホラーなのに泣いてしまう】ペットセメタリー（1989年）

海外ホラー映画厳選おすすめ10つ目は「ペットセメタリー」です。
近所の動物墓地に轢かれて死んでしまった猫を埋葬したところ、生き返ったと大喜びするシーンから始まります。

しかし、今度は幼い息子がトラックにはねられるという事故に遭い、死んでしまうのです。
例の場所に埋めれば生き返る、と思って実行する主人公たちに待ち受けていたものは何だったのか、気になる映画でしょう。

作品名	ペットセメタリー
出演	ディル・ミッドキフ／フレッド・グウィン
監督	メアリー・ランバート
発売年	1989年
時間	103分

【結末に驚き】シックスセンス（1999年）

海外ホラー映画厳選おすすめ11つ目は「シックスセンス」です。
小児精神科医の主人公は、患者からの砲弾を浴びてリハビリ生活を送ることになります。

復帰初めての患者は8歳の少年で、死者を見る能力がある子です。
ラストでは大どんでん返しがあって、観客をあっと言わせた伝説のおすすめ作品になります。

作品名	シックスセンス
出演	ブルース・ウィリス／オリヴィア・ウィリアムズ
監督	M・ナイト･シャラマン
発売年	1999年
時間	107分

ここでシックスセンスの口コミを紹介します！
ホラーだけどその裏に温かさや優しさも感じられるとのコメントが寄せられました。

日本ホラー映画厳選おすすめ

ホラーと言えば、海外だけの話ではありません。
日本にも怖いおすすめホラー映画がたくさんあります。

【海外でもリメイクされたジャパニーズホラー】リング（1998年）

日本ホラー映画厳選おすすめ1つ目は「リング」です。
テレビ局のディレクターを務める子持ちの主人公は、見ると1週間後に死ぬという呪いのビデオの存在を知ります。

ビデオを見た数人が、自分の姪と同時期に謎の死を遂げたことからビデオについて調べようとするのです。
ビデオに出てくる貞子の出生の秘密等が明らかになり、自身の身にも恐怖が迫ってきます。

作品名	リング
出演	松嶋菜々子／真田広之
監督	中田秀夫
発売年	1998年
時間	95分

ここでリングの口コミを紹介します！
怖すぎてリングを見てからホラー映画を見れなくなったとのコメントが寄せられました。

【伽椰子が登場する第一作】呪怨（2002年）

日本ホラー映画厳選おすすめ2つ目は「呪怨」です。
ある物件に引っ越してきてから奇妙な現象に悩まされる家族の物語になります。

新しいおすすめ物件に母・妻と同居することになった主人公は、妻の「夜中に義母がバタバタ歩く」という訴えを信じません。
ところが、義母を注意しようとしたら本人は座っているのに近くでパタパタと走る音が聞こえるのです。

作品名	呪怨
出演	奥菜恵／伊東美咲
監督	清水崇
発売年	2002年
時間	76分

【保険会社の1社員に迫りくる恐怖】黒い家（1999年）

日本ホラー映画厳選おすすめ3つ目は「黒い家」です。
保険金殺人というテーマのミステリー映画になります。

翌年に起こったカレー毒物事件に似ていることからもおすすめ度が高いのです。

作品名	黒い家
出演	内野聖陽／大竹しのぶ
監督	森田芳光
発売年	1999年
時間	118分

【母の愛が悲しい】仄暗い水の底から（2002年）

日本ホラー映画厳選おすすめ4つ目は「仄暗い水の底から」です。
別れた夫と子供の親権をめぐって争っている主人公が、あるマンションに引っ越して来たら色んな怪奇現象に襲われるというおすすめホラー映画になります。

よくあるシーンですが、愛娘までもが何者かと話しをしているような状況を目撃して、さすがに怖くなってしまうのです。

作品名	仄暗い水の底から
出演	黒木瞳／菅野莉央
監督	中田秀夫
発売年	2002年
時間	101分

ここで仄暗い水の底からの口コミを紹介します！
悲しさの残るストーリーだったとのコメントが寄せられました。

【幸せな生活が崩れていく】来る（2018年）

日本ホラー映画厳選おすすめ5つ目は「来る」です。
新婚の男性の会社に突然訪問者が来て、妊娠中の妻が名付けた子供の名前を告げることで恐怖心を感じるようになったというストーリーになります。

取り次いだ後輩は謎の死を遂げ、周囲では不可解な出来事が起こるというスリルあふれるおすすめホラー映画です。

作品名	来る
出演	岡田准一／黒木華
監督	中島哲也
発売年	2018年
時間	134分

ここで来るの口コミを紹介します！
人間ドラマ的な部分も面白かったとのコメントが寄せられました。

【恐怖は繰り返す】輪廻（2005年）

日本ホラー映画厳選おすすめ6つ目は「輪廻」です。
輪廻転生をテーマにしたミステリアスな物語になります。

だんだん追い詰められていく女優の恐怖心が、観客にも伝わってくるおすすめ作品でしょう。

作品名	輪廻
出演	優香／香里奈
監督	清水崇
発売年	2005年
時間	96分

【マンションで奇妙な音が聞こえてくる】残穢 住んではいけない部屋（2016年）

日本ホラー映画厳選おすすめ7つ目は「残穢 住んではいけない部屋」です。
小説家の主人公が、とある読者から届いた手紙にくぎ付けになるというストーリー展開になります。

部屋から奇妙な音がするという読者の手紙で調査を始めたところ、過去に殺人・自殺・無理心中があった場所だったのです。

作品名	残穢 住んではいけない部屋
出演	竹内結子／橋本愛
監督	中村義洋
発売年	2016年
時間	107分

ここで残穢 住んではいけない部屋の口コミを紹介します！
派手ではない地味な怖さが良いとのコメントが寄せられました。

【未来から死の電話がかかってくる】着信アリ（2003年）

日本ホラー映画厳選おすすめ8つ目は「着信アリ」です。
今では必須アイテムになっている携帯電話の着信が死の予告になるという、恐怖のストーリー展開になっています。

若かりし頃の柴咲コウの演技がおすすめのホラー映画でしょう。

作品名	着信アリ
出演	柴咲コウ／堤真一
監督	三池崇史
発売年	2004年
時間	112分

【オムニバス映画】トリハダ（2012年）

日本ホラー映画厳選おすすめ9つ目は「トリハダ」です。
コールセンターで働くOLを中心に、オムニバスでショートストーリーが展開していくおすすめ作品になります。

短い話で飽きることがなく、最後までゆっくりとおすすめホラー映画の恐怖を感じることができるでしょう。

作品名	トリハダ
出演	谷村美月／木南晴夏
監督	三木康一郎
発売年	2012年
時間	87分

【パニックホラー】アイアムアヒーロー（2016年）

日本ホラー映画厳選おすすめ10つ目は「アイアムアヒーロー」です。
花沢健吾の人気コミックを実写化した映画で、原因が分からない病気に感染してしまったことで大パニックになるというストーリーになります。

決死のサバイバル合戦に奮闘する人たちの姿を描いているおすすめホラー映画です。

作品名	アイアムアヒーロー
出演	大泉洋／有村架純
監督	佐藤信介
発売年	2015年
時間	127分

【サイコパスな教師が怖い】悪の教典（2012年）

日本ホラー映画厳選おすすめ11つ目は「悪の教典」です。
教師としてとても有能な主人公は、誰からも好かれる先生で周囲の教師からも一目置かれています。

しかし、彼には誰も知らない裏の顔があったというおすすめ作品です。

作品名	悪の教典
出演	伊藤英明／二階堂ふみ
監督	三池崇史
発売年	2012年
時間	129分

ホラー映画おすすめ【サスペンス】

推理が大好きな人にとって、サスペンス映画はおすすめの作品でしょう。
中でも代表的なホラー映画を紹介します。

【ヒッチコックのサスペンス代表作】サイコ（1960年）

おすすめサスペンスホラー映画1つ目は「サイコ」です。
恋人との密会を楽しむ姉が、恋人の元に車で向かっている途中に道に迷ってあるモーテルに立ち寄ります。

狂気のモーテル主人に殺され、犯人捜しに出る妹が立ち向かうことになるというおすすめホラー映画です。

作品名	サイコ
出演	アンソニー・パーキンス／ヴェラ・マイルズ
監督	アルフレッド・ヒッチコック
発売年	1960年
時間	109分

【FBIの卵の女性と天才精神科医の頭脳バトル】羊たちの沈黙（1991年）

おすすめサスペンスホラー映画2つ目は「羊たちの沈黙」です。
若い女性が殺された後に皮膚を剥がされるという猟奇殺人が起こり、実習生の主人公が捜査を担当します。

元精神科医のアドバイスの元、真相に迫るおすすめ作品です。

作品名	羊たちの沈黙
出演	ジョディ・フォスター
監督	ジョナサン・デミ
発売年	1991年
時間	118分

ここで羊たちの沈黙の口コミを紹介します！
博士の演技が素晴らしいとのコメントが寄せられました。

【新米熱血刑事と年老いた刑事が連続猟奇殺人事件に翻弄される】セブン（1995年）

おすすめサスペンスホラー映画3つ目は「セブン」です。
退職間近のベテラン刑事と新米刑事が、猟奇殺人に挑みます。

犯人を取り逃がしてしまうのですが、新米刑事の素性が発覚し、更なる殺人が起こって驚愕の事態が待ち受けているおすすめのサスペンススリラーホラー映画です。

作品名	セブン
出演	ブラット・ピット／モーガン・フリーマン
監督	デビッド・フィンチャー
発売年	1995年
時間	126分

ここでセブンの口コミを紹介します！
観た後の余韻がなんとも言えないとのコメントが寄せられました。

【幸せな家庭に入り込んだのは不気味な少女】エスター（2009年）

おすすめサスペンスホラー映画4つ目は「エスター」です。
孤児院の少女を養子に迎え入れた夫婦が、奇妙な出来事に遭遇するというサスペンスホラー映画になっています。

変わった養女に苦しめられる夫婦の姿を、ミステリータッチで描いているのがおすすめです。

作品名	エスター
出演	ヴェラ・ファーミガ
監督	ジャウマ・コレット＝セラ
発売年	2009年
時間	123分

【不気味な隣人に狂わされていく日常】バイオハザード 偽りの隣人（2016年）

おすすめサスペンスホラー映画5つ目は「クリーピー 偽りの隣人」です。
隣人への疑念が悪夢へと変わってくるという恐怖を描くストーリーに仕上がっています。

問題の隣人役に香川照之を起用した恐怖のおすすめホラー映画です。

作品名	クリーピー 偽りの隣人
出演	西島秀俊／竹内結子
監督	黒沢清
発売年	2016年
時間	130分

【幸せな日常を壊されていくサスペンス邦画】ヒメアノ〜ル（2016年）

おすすめサスペンスホラー映画6つ目は「ヒメアノ〜ル」です。
ビル清掃パートで働く主人公と同僚のほのぼのとした日々とは裏腹に、殺人を繰り返すサイコキラーの心の闇を恐怖マッチで描いています。

V6の森田剛が主演を務めるということでもおすすめのホラー映画でしょう。

作品名	ヒメアノ〜ル
出演	森田剛／濱田岳
監督	吉田恵輔
発売年	2015年
時間	99分

ホラー映画おすすめ【スリラー】

観客に緊張と恐怖を実感させる映画こそが、スリラーの魅力でしょう。
おすすめのスリラー映画を紹介します。

【感情を表さない青年の正体を追う】脳男（2013年）

スリラーおすすめホラー映画1つ目は「脳男」です。
現実では考えられないような高い知能と驚異的な肉体を持った謎めいた男性・脳男をめぐるバイオレンス・ミステリーになります。

江戸乱歩賞を受賞したおすすめホラー映画作品です。

作品名	脳男
出演	生田斗真／松雪泰子
監督	瀧本智行
発売年	2013年
時間	125分

【殺人犯と知り合った平凡な男の物語】冷たい熱帯魚（2010年）

スリラーおすすめホラー映画2つ目は「冷たい熱帯魚」です。
猟奇殺人に巻き込まれる男性の恐怖心理を描いた作品になります。

主人公が人当たりの良い男性と親しく付き合うようになったが、彼は連続殺人犯というおすすめ恐怖作品です。

作品名	冷たい熱帯魚
出演	吹越満／でんでん
監督	園子温
発売年	2010年
時間	146分

【史上最悪の事件を追うジャーナリストの物語】凶悪（2013年）

スリラーおすすめホラー映画3つ目は「凶悪」です。
ジャーナリストの主人公が、死刑囚の書いた手紙を持って面会をします。

自分の罪とともに、全ての事件の首謀者である人物の告発というショッキングな内容がおすすめの物語です。

作品名	凶悪
出演	山田孝之／ピエール瀧
監督	白石和彌
発売年	2013年
時間	128分

【異様な空間に閉じ込められた男女の脱出劇】キューブ（1997年）

スリラーおすすめホラー映画4つ目は「キューブ」です。
謎の立体キューブに閉じ込められた男女6人の脱出劇を描いた作品になります。

何が起こるか分からない、不安と恐怖が観客をも巻き込むおすすめホラー映画です。

作品名	キューブ
出演	モーリス・ディーン・ウィン
監督	ヴィンチェンゾ・ナタリ
発売年	1997年
時間	91分

【狂った実験に放り込まれた主人公の物語】es（エス）（2001年）

スリラーおすすめホラー映画5つ目は「es（エス）」です。
スタンフォード大学心理学部での実験で20名程の女性を集め、看守と囚人に分けて収容されるという内容になっています。

初めはアルバイトという軽い気持ちであったが、だんだんエスカレートしてくるという驚異のおすすめホラー映画です。

作品名	es（エス）
出演	モーリッツ・ブライブトロイ
監督	オリヴァー・ヒルシュビーゲル
発売年	2001年
時間	119分

【10分前の記憶しか保てない男の恐怖を描く】メメント（2000年）

スリラーおすすめホラー映画6つ目は「メメント」です。
数分前のことも忘れてしまうという記憶障害を持った男性が、最愛の妻を殺した犯人を追うという究極のサスペンスになります。

妻がレイプされて殺されるという現場を目の当たりにした男性が前向性健忘になってしまうという身近にありそうな恐怖のおすすめ映画です。

作品名	メメント
出演	ガイ・ピアース
監督	クリストファー・ノーラン
発売年	2000年
時間	113分

ホラー映画おすすめ【スプラッター】

スプラッターとは、血しぶき等残虐な殺され方をグロテスクに描いた作品になります。
スプラッターのおすすめホラー作品を紹介しましょう。

【同級生を殺して誰が生き残るかを競うゲーム】バトル・ロワイアル（2000年）

スプラッターおすすめホラー映画1つ目は「バトル・ロワイアル」です。
大不況の中で不登校学生は増え、少年犯罪が多発しています。

驚異的な生存能力を持つ青年育成の為に公布された新しい法案では、1クラスが最後1人になるまで殺し合わせるというおすすめホラー映画です。

作品名	バトル・ロワイアル
出演	藤原竜也／前田亜季
監督	深作欣二
発売年	2000年
時間	114分

【映像にもこだわった本格的スプラッターホラー】死霊の罠（1988年）

スプラッターおすすめホラー映画2つ目は「死霊の罠」です。
テレビ局に送られてきた惨殺ビデオの詳細について追う女性レポーターと仲間たちの姿を紹介しています。

ビデオの行方を追う度に恐怖に見舞われるという、おすすめのスプラッターホラー映画でしょう。

作品名	死霊の罠
出演	小野みゆき／本間優二
監督	池田敏春
発売年	1988年
時間	100分

【バックパッカーが1人1人消えていく】ホステル（2005年）

スプラッターおすすめホラー映画3つ目は「ホステル」です。
ヨーロッパの旅行を楽しむ人たちが、恐怖の世界に陥れる作品になります。

見知らぬ旅先で次から次へと失踪、拷問を受けて殺されるという見ているだけでおぞましいおすすめホラー映画です。

作品名	ホステル
出演	ジェイ・ヘルナンデス
監督	イーライ・ロス
発売年	2005年
時間	93分

【不気味なバレエ学校で繰り広げられる残酷な物語】サスペリア（1977年）

スプラッターおすすめホラー映画4つ目は「サスペリア」です。
1970年代のドイツが舞台となり、そこで演技をするバレエ舞踊団の秘密について描いた作品になります。

有名なバレエダンサーを目指した青年がカリスマ振付師の目に留まって大役に抜擢されるが、周囲では次から次へと行方知らずになるという驚異のおすすめホラー映画です。

作品名	サスペリア
出演	ダコタ・ジョンソン
監督	ルカ・グァダニーノ
発売年	2018年
時間	152分

【スプラッターホラーの名作】死霊のはらわた（1981年）

スプラッターおすすめホラー映画5つ目は「死霊のはらわた」です。
休暇を過ごしていた数人の男女が「死者の書」を見つけたことで起こる怪奇な物語になります。

死者の書という本とテープレコーダーが残されており、青年たちが謎を紐解いていくことで死霊が復活するという恐怖おすすめホラー映画です。

作品名	死霊のはらわた
出演	ブルース・キャンベル
監督	サム・ライミ
発売年	1981年
時間	86分

ホラー映画おすすめ【ゾンビ】

ホラーと言えば最強の恐怖を味わえるのは、ゾンビでしょう。
ゾンビおすすめホラー映画を紹介します。

【ゾンビに立ち向かう美しき特殊捜査班】バイオハザード（2002年）

ゾンビおすすめホラー映画1つ目は「バイオハザード」です。
研究中の巨大施設で誤ってバイオ兵器のウイルスが散布されてしまうという恐怖のストーリーになっています。

ウイルス完成してしまう恐怖の中で、果たして生き残れるのか、恐怖と不安の中でサバイバルな戦いが始まるおすすめのホラー映画です。

作品名	バイオハザード
出演	ミラ・ジョヴォヴィッチ
監督	ポール・W・S・アンダーソン
発売年	2002年
時間	101分

ここでバイオハザードの口コミを紹介します！
ストーリーも奥深いので何度も観てしまうとのコメントが寄せられました。

【手持ちカメラ目線が恐怖を誘う名作】REC（レック）（2007年）

ゾンビおすすめホラー映画2つ目は「REC（レック）」です。
封鎖されたアパートでの感染症による惨劇を、ドキュメンタリータッチで描いた恐怖と不安感溢れる作品になります。

現実的にはありえないような恐怖の臨場感を、観客はしっかり味わえるのがおすすめのホラー映画です。

作品名	REC（レック）
出演	マヌエラ・ベラスコ／フェラン・テラッサ
監督	ジャウマ・バラゲロ／パコ・プラサ
発売年	2007年
時間	77分

【1人地球に生き残った男のゾンビアクション映画】アイ・アム・レジェンド（2007年）

ゾンビおすすめホラー映画3つ目は「アイ・アム・レジェンド」です。
近未来では地球が絶滅してしまう設定で、一人生き残った主人公の恐怖と苦悩を描くSF映画になります。

無人と化したニューヨークで、不安や恐怖の中で孤独と立ち向かいながら使命感に燃える化学者の姿がおすすめのホラー映画です。

作品名	アイ・アム・レジェンド
出演	ウィル・スミス／アリシー・ブラガ
監督	フランシス・ローレンス
発売年	2007年
時間	100分

【謎のウィルスでゾンビ化した人間に立ち向かう】ワールド・ウォーZ（2013年）

ゾンビおすすめホラー映画4つ目は「ワールド・ウォーZ」です。
人間を狂暴化させる未知のウイルス感染の原因を突き止めようと動く人間の死闘を描いたおすすめストーリーになります。

未知の世界での恐怖と不安感をリアルタッチに描きながら、立ち向かっていく物語はおすすめのホラー映画と言えるでしょう。

作品名	ワールド・ウォーZ
出演	ブラッド・ピット／ミレイユ・イーノス
監督	マーク・フォースター
発売年	2013年
時間	116分

ここでワールド・ウォーZの口コミを紹介します！
気の休まる暇がないとのコメントが寄せられました。

【最愛の人がゾンビになる様を見守る】アフターデイズ・ボディ（2016年）

ゾンビおすすめホラー映画5つ目は「アフターデイズ・ボディ」です。
キレイな彼女がゾンビになるという恐怖を描いたイストーリー展開になっています。

大好きな彼女がゾンビになるまでの3日間を描いたおすすめサスペンスホラー映画です。

作品名	アフターデイズ・ボディ
出演	マット・マーサー
監督	ジョシュ・フォーブズ
発売年	2015年
時間	78分

ホラー映画おすすめ【オカルト】

オカルト映画は、主に超自然現象や超能力等、不思議な力を描いた映画を指します。
中でもおすすめのオカルトホラー映画を紹介しましょう。

【ドキュメンタリー形式で撮られたオカルト映画】ノロイ（2005年）

オカルトおすすめホラー映画1つ目は「ノロイ」です。
怪奇現象をテーマにしたドキュメンタリー「ノロイ」を完成させた人物のストーリーになります。

完成させてから周囲では奇妙な出来事が起こり、本人も行方不明でお蔵入りになったという究極の恐怖体験ができるおすすめのホラー映画です。

作品名	ノロイ
出演	松本まりか／アンガールズ
監督	白石晃士
発売年	2005年
時間	115分

【妻を探すためのオーディションを開催した男の物語】オーディション（1999年）

オカルトおすすめホラー映画2つ目は「オーディション」です。
ビデオ制作会社経営の男が、7年前に亡くした妻の代わりを探すためにオーデションを開くという設定になります。

そこで出会った麻美という女性に惹かれるが、彼女の素性がだんだん分かってくるという恐怖のおすすめホラー映画です。

作品名	オーディション
出演	石橋凌・椎名英姫
監督	三池崇史
発売年	1999年
時間	115分

【少年の元にやってきたのは不気味な人形だった】チャイルド・プレイ（1988年）

オカルトおすすめホラー映画3つ目は「チャイルド・プレイ」です。
かわいらしい人形に乗り移った殺人鬼が、人々を襲うというホラー仕立てになっています。

引っ越したばかりの家庭で子供に贈られた人形には、高貴の王のAIが仕組まれていて人を襲撃するという恐怖のおすすめホラー映画です。

作品名	チャイルド・プレイ
出演	オーブリー・プラザ
監督	ラース・クレヴバーグ
発売年	1988年
時間	90分

【ロッジを訪れた男女の恐怖の一夜】13日の金曜日（1980年）

オカルトおすすめホラー映画4つ目は「13日の金曜日」です。
クリスタルレイクを舞台に、若者が次から次へと惨殺される事件が起こるというストーリーになります。

1957年に同キャンプ場で、ジェイソンという少年がおぼれて行方不明になり、何年かして殺人鬼に惨殺される事件が続くという恐怖のおすすめホラー映画です。

作品名	13日の金曜日
出演	ベッツィ・パルマー
監督	ショーン・S・カニンガム
発売年	1980年
時間	95分

【ゴーストハンターの夫妻が巻き込まれる恐怖】死霊館（2013年）

オカルトおすすめホラー映画5つ目は「死霊館」です。
アメリカで実際に起きた出来事を基に作製されたオカルトホラー映画になります。

実際に起きたという信ぴょう性が高い点が、恐怖心を醸し出す究極のおすすめホラー映画です。

作品名	死霊館
出演	ヴェラ・ファーミガ
監督	ジェームズ・ワン
発売年	2013年
時間	112分

ホラー映画おすすめ【コメディホラー】

恐怖シーンばかりではつまらない人におすすめなのがコメディホラーです。
ちょっとほんわかさせるようなホラー映画になります。

【ゴーストを捕まえる集団を描いたコメディホラー】ゴースト・バスターズ（1984年）

おすすめコメディホラー映画1つ目は「ゴースト・バスターズ」です。
幽霊を退治する組織として「ゴーストバスターズ」をスタートさせた主人公のコミカルストーリーが見ものになります。

次から次へと幽霊を退治して有名になっていく中、悪魔が人の体に入り込んで世界征服を企んでいるというちょっとスリリングなおすすめホラー映画です。

作品名	ゴースト・バスターズ
出演	ビル・マーレイ／ダン・エイクロイド
監督	アイヴァン・ライトマン
発売年	1984年
時間	105分

【日本の代表的な幽霊同士がぶつかり合う】貞子vs伽倻子（2016年）

おすすめコメディホラー映画2つ目は「貞子vs伽倻子」です。
リングに登場する貞子と呪怨に登場する伽椰子の対決を描くストーリーになっています。

怖いはずのホラー映画が、幽霊同士を対決させるというコミカルさがおすすめのホラー映画です。

作品名	貞子vs伽倻子
出演	山本美月／玉城ティナ
監督	白石晃士
発売年	2016年
時間	99分

【連続殺人鬼を密着取材する】ビハインド・ザ・マスク（2006年）

おすすめコメディホラー映画3つ目は「ビハインド・ザ・マスク」です。
恐怖の仮面男が街を襲う恐怖とコミカルシーンが注目の作品になります。

フレディ・ジェイソンの時代が終わり、新たな新型殺人鬼として登場するシーンがおすすめのホラー映画です。

作品名	ビハインド・ザ・マスク
出演	ネイサン・バーセル
監督	スコット・グロサーマン
発売年	2006年
時間	90分

【住民の祟りがフライドチキン店に襲いかかる】チキン・オブ・ザ・デッド（2013年）

おすすめコメディホラー映画4つ目は「チキン・オブ・ザ・デッド」です。
先祖が眠る墓地にフライドチキン店を建てたことで、呪いが広がってゾンビに襲われるという恐怖とコミカルシーンが話題のストーリーになります。

卵料理を食べた人が次から次へとモンスターに変貌していく姿がおすすめのホラー映画です。

作品名	チキン・オブ・ザ・デッド
出演	ジェイソン・ヤチャニン
監督	ロイド・カウフマン
発売年	2008年
時間	103分

【殺人ピエロが客を殺していく】キラークラウン（1988年）

おすすめコメディホラー映画5つ目は「キラークラウン」です。
劇場未公開の奇想天外なSFホラー映画になります。

殺人ピエロが人を襲うという恐怖とコミカルタッチなストーリーが面白いおすすめホラー映画です。

作品名	キラークラウン
出演	グラント・クレイマー
監督	スティーヴン・キオド
発売年	1987年
時間	87分

ホラー映画は映画館と自宅のどちらで見たほうがいいのか

最近では月額払いでネットで映画が見れるサービス展開もされるようになっています。
ホラー映画は、映画館と自宅のどちらがおすすめなのか気になるでしょう。

映画館は緊張感がある

映画館でホラー映画を見ると、恐怖シーンが大音響でまさに狂気が迫っている錯覚を覚えるでしょう。
特殊サウンドスピーカーを使っていることで、迫力ある音響が館内で緊張感をもたらします。

ホラー映画を最高の恐怖心を味わいたいのであれば、映画館がおすすめです。
カップルで行けば、恐怖シーンで怖さのあまり、彼女が手を握ってくれるかもしれません。

デートプランの中に組み込むだけで、最高のおすすめシチュエーションが完成します。

自宅での鑑賞はリラックスできるが臨場感に欠ける

週末の映画館は混んでいて、人ごみが苦手な人にとってはリラックスできる場所ではありません。
家でゆっくり自分のペースでホラー映画を見れるのがおすすめでしょう。

ベッドに寝ながらでも見れるのが、最高の映画鑑賞と言えます。
しかし、スピーカーがない為、よりよい音響環境ではなくて臨場感を味わえないのです。

おすすめホラー映画を見る時、おすすめ音響にこだわるかリラックスしたいかで場所は異なってきます。

おすすめホラー映画を堪能しよう

今回は「ホラー映画の種類・ホラー映画の選び方・海外版・日本版・ジャンル別おすすめホラー映画・映画館と自宅ではどちらで見た方が良いのか」について紹介しました。
映画館で見ると迫力がありますが、最近ではネットで映画を見れる時代でリラックスできて便利です。

ランキング等を参考にぜひおすすめのホラー映画を堪能してください。