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2019/03/26

ハッカ油スプレーの作り方を大公開!使い方とおすすめ容器も紹介

すっきりとした香りが特徴のハッカ油。
天然由来の成分で、安心して使えるとして様々な用途に利用されています。

そのひとつがハッカ油スプレー。
ハッカ油スプレーにすることで用途がぐっと広がるのが大きな魅力です。

ハッカ油スプレーの作り方と使い方についてくわしく紹介したいと思います!
ハッカ油の魅力を知って、上手に活用しましょう。

Large al kawasa 514700 unsplash

ハッカ油って?

ハッカ油とは
ハッカ油とは、『ハッカソウ』という植物の葉を乾燥させたものを蒸留・精製し、オイルを抽出したものをいいます。
ハッカソウといわれるとピンとこない人もいるかもしれませんが、ハッカソウとはいわゆる『ミント』のこと。

ハッカソウはミントの一種で、『和ミント』のひとつなんです。
歯磨き粉や胃腸薬などによく使用されていて、スーッとしたさわやかな香りと清涼感が特徴です。

様々な効果・効能があることでも知られており、さらには使い方もかなり万能
そういった理由から、ハッカ油を日ごろから取り入れているという人が増えています。

薬局などで手軽に購入することができ、しかも天然由来成分なので安心して使用できることが人気の理由です。

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ハッカ油の効果・効能

ハッカ油と蝶
ハッカ油は香りを楽しむだけでなく、様々な効果・効能があることも魅力なんです。
ハッカ油の主な効果は次の4つ。

  1. 虫よけ
  2. 消臭・防臭
  3. リラックス効果
  4. 鼻づまり解消・鎮静効果

このすっきりした香りにこんな効能・効能があるなんて驚きですよね!
ライフスタイルに合わせて使ってみてください。

ハッカ油の効果・効能①:虫よけ

ハッカ油のさわやかな香りは、虫よけ効果が期待できるんです。
スーッとする香りを苦手とする虫は多く、様々なシーンで虫よけ効果を実感することができますよ。

体に少量付けてもいいですし、網戸などにスプレーで吹きかけてもOK!
水回りに使えばコバエを寄せ付けにくくなりますし、クローゼットや押し入れ内の防虫のためにも使えます。

ハッカ油の効果・効能②:消臭・防臭

ハッカ油の香りには消臭や防臭効果も期待できます。
制汗剤などにも含まれていることが多く、これは汗などのにおいを防いだり、においを押さえたりするために使われているのです。

においが気になる体の部位に使ってもいいですし、トイレや玄関などでの使用もおすすめ。
布きんを濡らすときにハッカ油を垂らすのもおすすめですよ。

ハッカ油の効果・効能③:リラックス効果

ハッカ油のスーッとする清涼感のある香りは、すっきりした気分にしてくれるだけでなくリラックス効果も与えてくれます。
疲れているときやイライラしているときにハッカ油の香りをかぐと、心を落ち着かせ、穏やかな気持ちにさせてくれるとか!

夜のリラックスタイムにハッカ油を取り入れてもよさそうです。

ハッカ油の効果・効能④:鼻づまり解消・鎮静効果

ハッカ油は花粉症のつらさを軽減してれるアイテムとしても話題になっていますよね。
花粉症だけでなく、つらい鼻詰まりやのどのイガイガなどにもハッカ油の香りが効果的なんです。

マスクに数滴垂らしておくだけで、鼻やのどの不快感を軽くしてくれますよ。
寝るときに鼻詰まりがつらいという人にもおすすめです。

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ハッカ油スプレーが便利!

ハッカ油スプレーは便利
ハッカ油は1瓶20ml程度で売られているものが多く、原液のまま使っているとあっという間になくなってしまうのが難点です。
使い方によっては原液のほうが使いやすいこともあるのですが、もっと幅広い用途にハッカ油を使うなら、スプレーボトルに移し替えて使うのがおすすめです。

スプレーボトルに移し替えて使うことで、どんなところにもシュっとひと吹きで使うことができるのでとっても便利!
ハッカ油を原液のまま使うと刺激が強すぎる場合もあるので、小さなお子さんがいる家庭や肌の弱い人は、スプレーボトルで使うといいですよ。

スプレーでハッカ油を使う場合は、ハッカ油を水で薄めて使うのですが、詳しい作り方は次の項目で紹介します!

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ハッカ油スプレーの作り方

ハッカ油の作り方
ハッカ油は原液のまま使うこともできますが、もっと幅広い用途で使うにはハッカ油をスプレーにして使うのがおすすめなんです。
スプレーにすることで、手軽に使うことができるだけでなくコスパもよくなりますよ!

ここでは様々な用途に使えるハッカ油スプレーの作り方を紹介します。

  1. 必要な材料を準備する
  2. スプレーボトルに無水エタノールを入れる
  3. スプレーボトルにハッカ油を入れる
  4. スプレーボトルに精製水を入れる

ハッカ油スプレーの作り方の手順①:必要な材料を準備する

まずは必要な材料を準備しましょう。
ハッカ油スプレーに必要な材料は次の通りです。

  • 100mlのスプレーボトル・・・1つ
  • ハッカ油・・・15滴程度
  • 無水エタノール・・・10ml
  • 精製水・・・90ml

作りやすい分量で紹介していますが、もっと少ない量で作ってもOK。
その場合、無水エタノールは全体の10分の1程度にしましょう。

ハッカ油は無水エタノール+精製水を合わせたもの10mlに対し、1滴ほどにするのがポイントですよ。

ハッカ油スプレーの作り方の手順②:スプレーボトルに無水エタノールを入れる

最初にスプレーボトルに入れるのは無水エタノールです。
無水エタノールは薬局などで手に入れることができますよ。

無水エタノールは引火性があるため、火のそばでは扱わないようにしてくださいね。
またスプレーボトルは清潔なものを使いましょう。

無水エタノールなしでもハッカ油スプレーを作ることができますが、無水エタノールには防腐効果やハッカ油との分離を防ぐ効果があります。
そのためハッカ油スプレーにする場合は無水エタノールを用いるのがおすすめです。

ハッカ油スプレーの作り方の手順③:スプレーボトルにハッカ油を入れる

無水エタノールが入ったスプレーボトルに、ハッカ油を15滴ほど垂らしましょう。
肌が弱い人やお子さんと一緒に使う場合は、10滴程度でもOKです。

無水エタノールにハッカ油を垂らしたら、一度フタをしてよく振り混ぜ合わせます。
よく混ざってから次の工程に進みましょう。

ハッカ油スプレーの作り方の手順④:スプレーボトルに精製水を入れる

無水エタノールとハッカ油がよく混ざったら、最後に精製水をスプレーボトルに流し入れます。
すべての材料をスプレーボトルに入れたら、フタをしてよく混ぜ合わせたら、ハッカ油スプレーの完成です。

精製水も薬局などで購入することができますよ。
無水エタノールやハッカ油と一緒に購入しておきましょう。

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ハッカ油スプレーは水道水で作ってもいい?

ハッカ油などのハーブ
ハッカ油スプレーを作りたいけど、家にハッカ油と無水エタノールしかないということもあるかもしれません。
「精製水でなければいけない?」「水道水でも作れないの?」と思うこともありますよね。

実は水道水でも問題なくハッカ油スプレーを作ることができるのです!
水道水にはカルキや塩素が含まれているため、ハッカ油スプレーの香りが変わってしまうと感じる人もいるようです。

水道水を使うことで効果や効能に変化があるわけではありませんが、より安心・安全に作りたいという場合は精製水を使ったほうがいいかもしれません。

また無水エタノールを使用しなくてもハッカ油スプレーを作れるのですが、その場合は冷蔵庫で保存して1週間以内に使い切りましょう。

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ハッカ油スプレーにおすすめの容器・ボトル

ハッカ油スプレーを作るのにおすすめの容器やボトルを紹介します。
無水エタノールやアロマオイルを使用する場合は、できればガラス製やアロマスプレー対応のボトルを使うのがおすすめ。

アロマスプレーにも使えるもの4つを紹介しますね。

おすすめの容器・ボトル①:スプレーボトル 100mL ブルー黒ヘッド1本遮光性青色

スプレーボトル 100mL ブルー黒ヘッド1本遮光性青色 おしゃれ プラスチック空容器bu100bk1
590円

プラスチック製ですが、遮光性なのでアロマスプレーにも適したスプレーです。
100mlと大容量なので、前の項目で紹介した分量でハッカ油スプレーを作ることができますよ。

たっぷり作って掃除や防臭などにどんどん使いたいという人は、こちらのボトルで作ってみてはいかがでしょう。

おすすめの容器・ボトル②:Teenitor アトマイザー 5ml 金色

Teenitor アトマイザー 5ml スプレーボトル ガラス 5本 香水アトマイザー 香水スプレー瓶 スプレー容器 香水噴霧器 携帯用香水入れ 香水詰め替え 香水小分け アロマ保存容器 香水瓶 金色
1080円

携帯用としておすすめなのが、こちらの5mlのアトマイザーです。
香水を移し替えて使うものですが、ガラス製なのでハッカ油スプレーを使うのにもぴったり。

夏場などは毎日ハッカ油スプレーを持ち歩きたいという人も多いはず。
この大きさのスプレーなら持ち運びやすいですよね!

バッグの中にひとつ入れておくと便利です。

おすすめの容器・ボトル③:日本製 スプレーボトル 50ml 3本セット

日本製 スプレーボトル 50ml 3本セット ペットボトル 極細ミスト 詰め替え容器
1380円

キッチンやお風呂など、生活の中でハッカ油スプレーを使いたい場合は、こちらの霧吹きタイプがおすすめ。
50mlと手ごろなサイズ感なので、キッチンに出しっぱなしにしておいても目立ちにくいのが魅力です。

おすすめの容器・ボトル④:Teenitor 遮光スプレーボトル30ML 茶色

Teenitor 遮光スプレー スプレーボトル30ML アトマイザー スプレー容器 キャップ付 10本 アロマスプレー 虫除けスプレー プラスチック製 茶色
1150円

アロマスプレーといえば茶色のボトルのものが多いですよね。
茶色のボトルは遮光性があり、ハッカ油スプレーにもぴったりです。

容量は30mlなので、持ち運びもしやすくいろいろなところで使えるサイズ感なのがうれしいポイント。
10本セットなので洗って乾かしている間にも次のハッカ油スプレーを作ることができます。

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ハッカ油スプレーおすすめの使い方

ハッカ油スプレーの使い方
ハッカ油スプレーは本当にいろいろなところで使えるのが魅力
前の項目で紹介した効果や効能を参考に、ライフスタイルに合った使い方をしてみませんか?

おすすめの使い方を3つ紹介しますので、ぜひ試してみてくださいね。

  1. 肌に直接吹きかけて使おう!
  2. 毎日のお掃除に使おう!
  3. 布製のものに吹きかけて使おう!

ハッカ油の使い方①:肌に直接吹きかけて使おう!

ハッカ油には虫よけや消臭・防臭効果があると紹介しました。
ハッカ油スプレーを肌に直接吹きかけることで、これらの効果を得ることができますよ。

暑い夏には、肌に直接吹きかけるとスーッとさわやかな清涼感が得られるので、涼しく感じることも。
お風呂に1滴たらして入るのもおすすめです。

ハッカ油の使い方②:毎日のお掃除に使おう!

ハッカ油スプレーを毎日のお掃除に使うのもおすすめです。
キッチンのシンクの仕上げに使えば消臭効果が期待できますし、テーブルや床の拭き掃除にも使うことができます。

お風呂掃除やトイレ掃除に使えば、きれいにしてくれると同時にさわやかな香りも残してくれますよ。

ハッカ油の使い方③:布製のものに吹きかけて使おう!

ハッカ油にはリラックス効果もあると紹介しましたね。
身の回りの布製のものに吹きかけて使うことで、お部屋がさわやかな香りに包まれます。

寝室で使えばゆったりとリラックスした気分で眠りにつくことができますね。
枕にシュっと吹きかけてもいいですし、カーテンやクッションなど少し離れたところで使うのもおすすめです。

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おすすめのハッカ油の本

いろいろな効果が期待でき、香りも好きだという人が多く何かと話題のハッカ油。
もっと有効に使いたい、新しい使い方を知りたいという人も多いと思います。

そんな人におすすめなのがこちらのハッカ油の本です。

はっか油の愉しみ
1500円

ハッカ油を使ったレシピがなんと34種類も紹介されていて、しかも簡単に作れるものが多いということも魅力です。
今までなんとなくハッカ油を使っていたという人や、これからハッカ油ライフを初めて見たいという人、どちらにも活用できる本です。

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ハッカ油スプレーを活用して生活を楽しく!

ハッカ油スプレーに似合いそうなミントとレモン
ハッカ油をスプレーにすることで、虫よけやルームフレグランス、掃除などいろいろなシーンで使うことができます。
携帯用のスプレーボトルに入れ替えれば、バッグの中に入れて常に持ち歩くこともできますね。

天然由来の成分でできているハッカ油なら、お子さんにも安心して使ってあげることができます。
ハッカ油スプレーを毎日の生活に取り入れてみませんか?

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