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2019/04/27

ハワイアンコード特集!バックの作り方や編み方解説&新色紹介

「ハワイアンコード」というハンドメイド素材をご存知でしょうか。
かつては梱包材として使用されていたコードだったことから、とても丈夫かつ水濡れにも強い素材としてハワイから人気に火が付いた商品です。

今ではハワイアンコードの見た目や質感が数多く販売されており、いろいろなバックや雑貨を作ることができるとSNSでも人気です。
ここではハワイアンコードを使った雑貨やバックについて紹介します。

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ハワイアンコードのバック&雑貨おすすめ12選

ハワイアンコードの雑貨

カラフルなコードで作った雑貨やバックは可愛いですよね。
ここではハワイアンコードを使った、雑貨等をご紹介します。

  1. コインケース
  2. バックチャーム
  3. タッセル
  4. ブレスレット
  5. 小物入れ
  6. ボックス
  7. めがねケース
  8. スマホケース
  9. キーホルダー
  10. ポーチ
  11. ジュエリーミラー
  12. パスケース

ハワイアンコードのバック&雑貨①:コインケース

1つ目のハワイアンコードの雑貨は、コインケースです。
小さめバックを使うときに、特に欲しいものですね。

小さめのバックは日常でも使いますが、パーティなどのクラッチバックを使うときにも、小さいお財布は便利ですよね。
そんな華やかな席に持って行く小物にも、ハワイアンコードはオススメです。

ハワイアンコードの中でもエナメル素材、メタリック素材など、キラキラしたものを使えば、ドレスとも相性が良いですよね。
実用面でも欲しくなる小物ですが、ハンドメイド初心者の方にも初めて作るものとしてオススメですよ。

小さいためすぐに完成しますし、自分ですぐに使えるとなれば、お子さんと一緒に作っても楽しいですね。

ハワイアンコードのバック&雑貨②:バックチャーム

2つ目のハワイアンコードの雑貨は、バックチャームです。
小さなバックの形をした、キーホルダーですね。

これはハワイアンコードを使った小物として、体験教室などでもよく作られているものです。
小さく、カラフルなコードの中から、どれを選んでも可愛く作ることができるので人気な小物ですね。

またハワイアンコードのキラキラを生かして、目立つチャームにして鍵などの貴重品に付けるもよし。
マットな質感のハワイアンコードで、他の小物との相性を合わせても良いですね。

ハワイアンコードのバック&雑貨③:タッセル

3つ目のハワイアンコードの雑貨は、タッセルのチャームです。
ヒモなどで作ることが多いタッセルですが、ハワイアンコードでも作ることができます

ハワイアンコードでバックや小物を作る際は、基本的に専用のネットにコードを編み込んで作ります。
しかし、このタッセルは編み込んだりせずに、コードをそのまま生かして作っていきます。

コードを曲げて金具と組み合わせたタッセルは、ハワイアンコードの色や質感次第でイメージは無限ですね。
また何か他のチャームと組み合わせても、とても素敵ですよ。

ハワイアンコードのバック&雑貨④:ブレスレット

4つ目のハワイアンコードの雑貨は、ブレスレットです。
カラフルなブレスレットは、夏の服装に組み合わせたいアイテムですよね。

ハワイアンコードなら、水濡れに強いので海やプールなどにも安心して持ち込めます。
これからの季節に向けて、ぜひ用意したいアイテムですね。

作るのもハワイアンコードを編み込んでいくだけで、とても簡単です。
シンプルに一色で作っても良いですし、色を何色か組み合わせて作ってみても良いですね。

またハワイアンコードだけでなく、一緒にビーズなどを組み合わせるのもオススメです。
色々なパターンで、複数作って、洋服などの色と合わせて使いたいですね。

ハワイアンコードのバック&雑貨⑤:小物入れ

5つ目のハワイアンコードの雑貨は、小物入れです。
大きさ次第では、小物だけでなく、ペン立てや小さなゴミ箱にもできますよ

ハワイアンコードは丈夫なことが1つの特徴です。
またベースとして、専用のネットを使用して作りますので形をしっかり作ることができます。

布等では接着芯を付けて、など形を作るための手間が必要ですが、ハワイアンコードはその必要がありません。
ただ編み込んでいくだけで、好きな形の小物入れが作れます。

また素材が丈夫なため、汚れても濡れた布巾等で、掃除することが出来ます。
お子さんが使う場合でも、清潔に保つことが出来るのは嬉しい点ですよね。

カラフルな小物入れを作って、物の位置を決めれば整理整頓に役立つかもしれませんね。

ハワイアンコードのバック&雑貨⑥:ボックス

6つ目のハワイアンコードの雑貨は、小物入れなどに役立つボックスです。
5つ目に紹介した小物入れと似ていますが、こちらはフタを作るものになります。

小物入れでも、ホコリを避けたい物もありますよね。
そんなときでもハワイアンコードを使って、フタも作ってみましょう。

ボックスのサイズに合わせて作れば、フタも簡単に作ることができますよね。
またサイズについても、専用ネットの編み目を利用すればいいため定規で細かく図らなくても出来ます。

これならお子さんでも、簡単に作ることができますよね。
またサイズが自由自在なので、小さな小物入れでもいいですし、学校で使うようなプリントを入れられるようなものでも素敵ですね。

色を変えて、お子さん別に作れば、わかりやすくなりますよ。

ハワイアンコードのバック&雑貨⑦:めがねケース

7つ目のハワイアンコードの雑貨は、めがねケースです。
カラフルなハワイアンコードで作れば、バックの中でケースが迷子になることもありませんね。

また日常的にめがねを使う方でも、これからの季節はサングラスを持ち歩きたいという方も多いはず。
そんなときに、可愛いめがねケースはいかがですか?

ハワイアンコードなら、自分のサングラスやめがねに合わせて作ることができるので、かさばることなく持ち運べますね。
女性なら特に、どうしても持ち物が多くなりがちです。

少しでもコンパクトにしたいときは、めがねケースにチャームを付けてバックの持ち手に付けることも出来ます。
バックのアクセサリー兼めがねケースとして、重宝しそうですね。

ハワイアンコードのバック&雑貨⑧:スマホケース

8つ目のハワイアンコードの雑貨は、スマホのケースです。
今では雑貨屋等でも可愛いスマホケースが購入できますが、自分の好きな色でハンドメイドしてみませんか。

ハワイアンコードならカラフルで可愛い、スマホケースを作ることができます。
また編み方を少し変えれば、色々な模様を作ることもできるので、同じ色でも別の模様を作って、などバリエーションを増やすことも可能です。

またカラフルなため、バックの中でもすぐに見つけることが出来るのも嬉しいですね。
さらにバックに取り付けられるチャームを付けたり、カードが入れられるようにポケットを作るなど、自分の使い方に合わせて作ることもできますよ。

ハワイアンコードのバック&雑貨⑨:キーホルダー

9つ目のハワイアンコードの雑貨は、キーホルダーです。
バックに付けたり、鍵などの貴重品に付けることが出来るキーホルダーは重宝しますよね。

ハワイアンコードはキラキラした物だけではなく、シックな色合いのものや、マットな質感のものもあります。
そんな落ち着いた色合いで作れば、大人女子でも気軽に使うことが出来るキーホルダーになりますのでオススメですよ。

また色合いを変えれば、お子さんとお揃いだけでなく、家族で使うような小物にも付けることができます。
家族で色の組み合わせを考えるのも、楽しいですね。

ハワイアンコードのバック&雑貨⑩:ポーチ

10個目のハワイアンコードの雑貨は、ポーチになります。
ハワイアンコードなら、ポーチを作るのも簡単ですよ。

サイズや形も自由自在なので、自分が欲しいものを確実に作ることができるのも嬉しいですよね。
ポーチ用の金具も100均等で多数販売されています。

それらを組み合わせて、自分が使いやすいポーチを簡単に作ることができますよ。
ハワイアンコードの特性を生かして、お化粧ポーチなど汚れやすい物を入れても清潔に保つことが出来ます。

ハワイアンコードのバック&雑貨⑪:ジュエリーミラー

11個目のハワイアンコードの雑貨は、ジュエリーミラーです。
女性ならミラーは、小さい物でいいのでバックに入れて持ち歩きたいですよね。

それにミラーを使うときは、身だしなみを整えたいときでもあります。
自分で作ったお気に入りのミラーで、身だしなみを整えれば気分も上がりそうですよね。

またミラーにチャームを付けて、いつでも出せるようにしておきたい。
そんな使い勝手に合わせることができるのも、ハンドメイドの良さです。

ぜひ好きな色を選んで作ってみてはいかがでしょうか。

ハワイアンコードのバック&雑貨⑫:パスケース

12個目のハワイアンコードの雑貨は、パスケースです。
普段通勤に使う用から、社内で使うために、首に提げる物まで作ることができますよ。

カラフルなハワイアンコードで作れば、バックの中でも見失うことがなくなりますね
パスケースのタイプや、色、形を自分の欲しいタイプで作れば、使い勝手も良くなります。

人によっては毎日使うパスケースを、自分の好きな色で作れば、気分が上がること間違い無しですね。

<下に続く>

ハワイアンコードを使ったバックの作り方8選

ハワイアンコードのバック

ハワイアンコードは丈夫なため、バック作りにも適しています。
ここではさまざまな形のカラフルバックについて、作り方を紹介します。

  1. トートバック
  2. クラッチバック
  3. スクエアバック
  4. 千鳥格子ショルダー
  5. ショルダーバック
  6. 縦型バック
  7. 星条旗デザインバック
  8. バケットバック

ハワイアンコードを使ったバックの作り方①:トートバック

1つ目に紹介するバックは、トートバックです。
これは一番作りやすい形とも言えるので、初めてバックを作るという方にオススメです。

ハワイアンコードは丈夫なため、大きめのトートバックに仕立てても十分に使うことが出来ます。
自分の欲しいサイズや色で、作ってみませんか?

ハワイアンコードなら、バックの底にマチを作ることも簡単にできますので、初心者の方でも実際に使えるバックを作ることができます。
また編み方を変えれば、同じトートバックでも印象が変わりますよ。

ハワイアンコードを使ったバックの作り方②:クラッチバック

2つ目に紹介するバックは、クラッチバックです。
ちょっとしたお出かけにも使いたいですが、パーティなど華やかな席にも使いたいですよね。

そんなときはハワイアンコードの中でも、エナメルやメタリックの素材で作るクラッチバックはいかがでしょうか。
もしドレスが淡い色合いなら、パールカラーで作るのもオススメです。

自分で作るクラッチバックなら、サイズが自由自在なので持って行きたい物に合わせて作ることができます。
お店でクラッチバックを買ったのは良いけど、持って行きたいものが入りきらない、なんてことも無くなりますよ。

ハワイアンコードを使ったバックの作り方③:スクエアバック

3目に紹介するバックは、四角い形のバックです。
シンプルなバックとして、1つは持ちたいバックですよね。

シンプルな形ですが、アクセントとしてカラフルな色の組み合わせや所々編み方を変えるとオシャレなバックにもなります。
またショルダーをプラスして2wayにしてもいいですね。

自分の使いやすいようにカスタマイズできるのが、ハンドメイドの良さです。
シンプルなバックこそ、使いやすいように自分の要望を詰め込んだバックにしてみませんか?

ハワイアンコードを使ったバックの作り方④:千鳥格子ショルダー

4つ目に紹介するバックは、千鳥格子のショルダーバックです。
大人っぽいイメージがある千鳥格子。

バックや小物でも1つは持ちたいな、と思っている方も多いのではないでしょうか。
そんな希望もハワイアンコードなら、簡単に叶いますよ!

ハワイアンコードはネットに編み込んで作るものですが、その編み方は様々です。
一つ一つの編み目にコードを入れて編む場合もあれば、いくつか編み目を飛ばして模様を作る方法もあります。

そんな作り方を生かして、黒と白のハワイアンコードで作れば千鳥格子は簡単に作ることができます。
また同じ黒と白でも、質感の違うハワイアンコードを使えば、雰囲気の違うバックを作ることができますよ。

ハワイアンコードを使ったバックの作り方⑤:ショルダーバック

5つ目に紹介するバックは、ショルダーバックです。
斜め掛けすることで、両手が空くことだけでなく、物の出し入れもしやすいのでお買い物や旅行などに便利なバックですよね。

そんなショルダーバックも、ハワイアンコードで作ることができます。
もちろん、きちんとフタを付けることが出来るので安心してくださいね。

色合いやサイズも自由自在ですし、ショルダーのヒモの長さを自分の使いたい長さで作ることができるのも嬉しい点ですよね。
購入したけど、ヒモが長すぎて、なんてこともありませんよ。

ハワイアンコードを使ったバックの作り方⑥:縦型バック

6つ目に紹介するバックは、オシャレな縦型バックです。
小さなバックを持っている時に、意外と困るのが長財布です。

小さなバックに変える度に、お財布の中身を入れ替える、という作業も意外と面倒ですよね。
でもファッションに合わせてバックを合わせたから、しかたがない、と思っていませんか?

そんな手間もハンドメイドで、理想のバックを作れば解消です!
しかもハワイアンコードなら、形をきちんと作ることができるのでオシャレな縦型バックも簡単に作ることができます。

ぜひハワイアンコードでオシャレバックを作ってみてはいかがでしょうか。

ハワイアンコードを使ったバックの作り方⑦:星条旗デザインバック

7つ目に紹介するバックは、星条旗のデザインバックです。
このバックなら、まずインパクト大ですよね。

ハワイアンコードはネットを使って編むだけなので、色だけでなく簡単にデザインをすることもできます。
星条旗をイメージして、赤や白、青を組み合わせれば缶単位作ることができますよ。

また、星は金色のパーツが手芸屋さんで販売されています。
それを使えば、より星条旗に近くなりますよね。

Tシャツにジーパンなどのシンプルなコーデに、アクセントとして星条旗バックを使ったらオシャレ間違い無しですね!

ハワイアンコードを使ったバックの作り方⑧:バケットバック

8つ目に紹介するバックは、バケットバックです。
丸みを帯びたバックは、コロンとしていてとっても可愛いですよね。

このバックも縦型バックと同様、オシャレな方は持ちたいバックですね。
革で作られることが多いバケットバックですが、ハワイアンコードでも作ることができます!

あまり販売されているバックで、ハワイアンコードのバケットバックは見かけないですよね。
ハンドメイドすれば、買うことが難しいバックも手に入れることが出来ます。

ファッションのアクセントとしていかがでしょうか。

<下に続く>

ハワイアンコードを使ったバッグの編み方を詳しく解説

ハワイアンコードの編み方

ハワイアンコードを使えば、カラフルなバックでオシャレなバックが作れることを紹介してきました。
色々なバックを見ていたら、作りたくなりますよね。

では、実際に作る方法をご紹介します。
作る方法は、2通りあります。

  1. ネットに通す方法
  2. コードを編む方法

この2種類の方法を組み合わせて、バックを作っていきますよ。
まずはネットで作る方法です。

ネットは必要なサイズをカットしていきますが、ポイントは四角くカットすること、また必要なサイズより1つ分大きくカットすることです。
ネットは、はさみで簡単に切ることが出来ますので、尖っている部分が内容に丁寧にカットしてくださいね。

コードはネットに通す前に、通しやすいように斜めにカットしておいてください。
ネットに通す方法は色々な方法がありますので、作りたいバックの方法によって選んでくださいね。

次に編んで作る方法をご紹介します。
編んで作るためには、棒針やとじ針などが必要になります。

これらの道具をお持ちじゃなくても、100均で準備することが出来ますので安心してくださいね。
編んで作る際は、事前にコードが絡まらないように準備してから編み始めてくださいね。

あとは棒針を使って、編み物をする要領と同じになります。
ぜひお好きな方法で、素敵なバックを作ってみてくださいね。

<下に続く>

ハワイアンコードおすすめの新色8選

ハワイアンコードの色

では実際にバックを作ろうと思ったとき、何色で作りたいですか?
ここではハワイアンコードの中でも、新しく発売された色をご紹介します!

  1. エナメルライムイエロー
  2. エナメルペールピンク
  3. エナメルペパーミント
  4. エナメルシルク
  5. エナメルラベンダー
  6. エナメルネイビー
  7. エナメルモカ
  8. エナメルラテ

ハワイアンコードおすすめの新色①:エナメルライムイエロー

ハワイアンコード col.4130 エナメルライムイエロー
1620円

1つ目のハワイアンコードの新色は、エナメルイエローです。
黄色のバックは、あまり持っていないという方も多いかもしれませんね。

これからの季節、暑くなる季節であれば華やかな色も素敵ですよね。
春や夏にピッタリな黄色はいかがでしょうか?

黄色といってもライムイエローという色で、少し青みがかっている黄色になります。
そのため派手すぎることはなく、大人女子でも気兼ねすること無く使える色ですよ。

また全面黄色にするバックはさすがに、という方はこの黄色をベースにエナメルシルクなどホワイト基調の色を組み合わせてもいいですね。

ハワイアンコードおすすめの新色②:エナメルペールピンク

ハワイアンコード col.4030 エナメルペールピンク
1620円

2つ目のハワイアンコードの新色は、エナメルペールピンクです。
こちらも1つ目の黄色と同じく、少し青みがかっている色になります。

ピンクではありますが、あまり華やかなピンクではなく、淡いピンクになります。
いわゆる桃色より桜色くらいのピンクになりますので、大人女子でもさりげなく使える色合いになっていますよ。

落ち着いたピンクでバックを作れば、どんなドレスでも使うことが出来ますので洋服を選びません。
とても万能なバックになること間違い無しですね。

ハワイアンコードおすすめの新色③:エナメルペパーミント

ハワイアンコード col.3930 エナメルペパーミント
1620円

3つ目のハワイアンコードの新色は、エナメルペパーミントです。
こちらはいわゆる水色ですが、青より白に近い水色になります。

いわゆる空色よりも白に近いため、薄雲がかかっている青空に近い色合いになりますね。
バックや小物に使えば、派手すぎることなく、すっきりとしたイメージになります。

また大きなバックを作っても、ゴテゴテしたようなイメージにはなりませんので、パーティバックでも少し大きめが欲しいときオススメですよ。
薄い色にもなりますので、他の濃い色と組み合わせても素敵ですね。

ハワイアンコードおすすめの新色④:エナメルシルク

ハワイアンコード col.3830 エナメルシルク
1620円

1つ目のハワイアンコードの新色は、エナメルシルクです。
いわゆる白、ホワイトの色になりますね。

しかし明るいホワイトではなく、少しベージュに近い色になります。
そのため、どんな洋服にも合わせることが出来ますので、普段着のアクセントからドレスに合わせるパーティバックまで作ることができますよ。

また他の色と合わせることで、よりホワイトが映えるような色でもありますので組み合わせを考えるのも楽しくなりますね。

ハワイアンコードおすすめの新色⑤:エナメルラベンダー

ハワイアンコード col.4230 エナメルラベンダー
1620円

5つ目のハワイアンコードの新色は、エナメルラベンダーです。
華やかなラベンダーで、光沢のある色合いになっています。

華やかでありますが、あまり下品な華やかさはないので、アクセントとして使うととても素敵な小物やバックになりますよ。
またドレスなどのパーティバックだけで無く、Tシャツにジーパンと言ったシンプルコーデのアクセントにもなります。

ラベンダーはジーパンなどとも相性の良い色合いですので、ぜひラベンダーをメインに使ったバックはいかがでしょうか。

ハワイアンコードおすすめの新色⑥:エナメルネイビー

ハワイアンコード col.3430 エナメルネイビー
1620円

1つ目のハワイアンコードの新色は、エナメルネイビーです。
ネイビーは、小物でもバックでも定番色とも言えますね。

しかし定番色ではありますが、エナメルに似せて作っている色になりますので光沢があります。
ネイビーなんて地味になりそう、ということもなく、ドレスなどに合わせるパーティバックでも十分華やかなバックになりますよ。

またネイビーという色から、普段着でも使えるようなバックを作ることもできます。
どんなときでも使えるような、「1つは持っておきたいバック」に使う色としてオススメですよ。

ハワイアンコードおすすめの新色⑦:エナメルモカ

ハワイアンコード col.2130 エナメルモカ
1620円

7つ目のハワイアンコードの新色は、エナメルモカになります。
モカという言葉から想像できるとおり、コーヒーのモカに近い色になります。

また暗い茶色になりますので、どんなバックや小物でも作ることができますよね。
ただ色合いが落ち着いているからといって、地味になるようなことはありません。

エナメル調なので、落ち着いた色合いながら華やかに仕上げることが出来ます。
他のエナメル調の色と組み合わせれば、カジュアルパーティに使えるバックにいかがでしょうか。

ハワイアンコードおすすめの新色⑧:エナメルラテ

ハワイアンコード col.2030 エナメルラテ
1620円

8つ目のハワイアンコードの新色は、エナメルラテという色です。
こちらも7つ目と同じく、コーヒーのラテに近い色になります。

こちらは7つ目とは異なり、明るい茶色になります。
茶色ですが暗くなることが無いので、この1色でバックを作っても重すぎることなく仕上げることが出来ます。

また明るい色合いを生かして、ホワイトなどと組み合わせて華やかに仕上げるのもオススメです。
ドレスだけではく、日常のファッションにアクセントの小物にいかがでしょうか。

バックだけでなく、チャームなどに使っても可愛いですね。

<下に続く>

おすすめのハワイアンコードキット

ハワイアンコードのキット

メルヘンアート ラ メルヘン・テープ でつくる きらきらクラッチバッグ ブロンズ
3220円

ハワイアンコードについて、バックや雑貨を紹介してきました。
SNSの画像を見ていると、作りたくなりますよね。

ただ初めて作る方には不安が多いかと思いますので、キットをオススメします。
こちらのキットは、日常にもパーティにも使えるクラッチバックが作れるキットになります。

セットの中にハワイアンコードだけでなく、専用のネットや接着シートなどが揃っています。
ご自身で用意する物ははさみやメジャーなど、ご自宅にある物ばかりです。

またこのクラッチバックは、バックの金具までセットになっています。
完成させればきちんと使うことが出来るバックになりますので、ぜひ一度ハンドメイドしてみませんか。

<下に続く>

ハワイアンコードで素敵なバックや小物を

ハワイアンコードで素敵なバックを

ハワイアンコードは特別な道具を揃えることなく、始めることが出来るのでハンドメイド初心者の方にオススメです。
また作り方も専用のネットに、ハワイアンコードを通すだけ。

どんな方でも作ることができるだけでなく、小物やバックなどしっかり使える物を作ることができます。
ハワイアンコードの特徴である、水濡れについ良い点からもこれから、夏のシーズンにはぜひ作りたいハンドメイド作品です。

お子さんと一緒に、素敵なバックや小物を作ってみてくださいね。

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