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2019/07/18

女の子の名前は一文字も人気!定番から珍しい名前までたっぷり紹介

我が子へ贈る一番最初のプレゼント、それが「名前」です。
なにかを証明するときや伝えるときに名前は常に側にあり自身を証明する大切なものです。

将来子供から「自分の名前にはどんな意味があるの?」と尋ねられたら愛情や願いが込められて名付けたと伝えてあげたいはず。

今回は女の子の名前一文字で人気のある名前をご紹介します。
人気の定番から一風変わった珍しい名前までたくさん紹介していきますよ!

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女の子の名前は一文字にするのも人気!

こんにちは名前

名前を決める際、何に重きを置くのかは個人差があります。名前を呼んだときの語呂や雰囲気、その名前の持つ運勢を重要視する場合もありますが、やはり大半が、その名前の「意味」を重視する人が多いようです。

女の子の名前で、ひらがな表記の名前もとっても可愛いですよね。一方で、漢字には一文字でもたくさんの意味がある場合があり、お子さんへの願いや愛情を表現する上で、選択肢を広げることが出来ます。

もちろん、漢字をたくさん組み合わせることで、組み合わせただけの意味を込めることが可能になります。ですが実は、たった一文字でも、しっかりと意味を表現出来る漢字は数多くあるのです。

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一文字の女の子の名前のイメージ

小さな女の子の靴

一文字の女の子の名前は、どんなイメージを与えるでしょうか?
以下に例を挙げてみます。

  • 意味が凝縮されているイメージ
  • ピシッとしっかりしたイメージ
  • おさまりが良く、品のあるイメージ

一文字の女の子の名前のイメージ①:意味が凝縮されているイメージ

女の子の名前を一文字にすることで、その一文字に意味が集中し、願いや愛情がより明確に感じ取れる印象があります。
誰かに名前の意味を尋ねられた際に答えやすく、尋ねた相手からもよりイメージが浮かびやすいという利点もあります。

一文字の女の子の名前のイメージ②:ピシッとしっかりしたイメージ

意味が一文字に集中することで、名前が強調されたようになり、ピシッとした印象になります。
また、名前をまるごとそのままニックネームとして使うことが多く、呼ばれるとまるで背筋がピッと伸びる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ニックネームに名前がそのままというパターンが多いということで、人から名前を覚えてもらいやすいという利点もありますね。

一文字の女の子の名前のイメージ③:おさまりが良く、品のあるイメージ

例えば、どこかで名前を書く機会があるとします。そんな時、名前が漢字一文字だと、それだけでどこかおさまりが良く、洗練されていて品のあるイメージになります。

「品のあるイメージ」というのは、女の子にはとっても嬉しいですよね。

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これぞ定番!女の子の一文字の名前10選

名付けに本を使う

女の子の名前となると、可愛くて華やかで、上品で、でも芯があってどこか奥ゆかしくて…と、込めたい意味合いは山ほど。
そんなてんこもりの希望や願いを、たった一文字の漢字に込めるのは難しいのでしょうか?

人気があって定番の一文字の名前を押さえておきたいところですよね。

では、定番とされる女の子の一文字の名前を10選あげてみましょう。

  1. 凛(りん)
  2. 愛(あい・まな)
  3. 鈴(すず・りん)
  4. 華(はな)
  5. 葵(あおい)
  6. 彩(あや・さや)
  7. 優(ゆう)
  8. 舞(まい)
  9. 薫(かおる)
  10. 藍(あい)

それでは、それぞれの漢字の画数の運勢と漢字の意味等を紹介していきます。

定番の一文字の名前①:凛(りん)

「凛」という漢字は、画数が15画で、地格の運勢は中吉といわれています。この漢字には、「作物をおさめてしまいこむ」という意味があるのだそう。

「凛としている」という言葉があるように、きっぱりとして引き締まっている印象で、近年の女の子の名前ランキングでは、首位になるほどの大人気ぶりです。

「凛々しい」という言葉からは、一見男らしくクールだと思いがちですが、「芯があって、しっかりとした女の子」という印象として捉えることが出来ます。
また、「知性がある女の子」「賢くてスマートな女の子」といった印象を与えることも出来るのが、この「凛」という名前です。

まさに、「クールビューティー」といったところですね。

定番の一文字の名前②:愛(あい・まな)

 

「愛」という漢字は、画数が13画で、地格の運勢は中吉といわれています。この漢字には、「いとおしむ」「好きでたまらない思い」という意味があります。

女の子の名前の中で圧倒的人気を誇る、この「愛」という漢字。近年では、他の漢字を組み合わせて読む名前が人気ですが、一文字だけで記すと、よりストレートで、可愛らしい印象になります。

この漢字を名前に使うとき、「愛をたくさん貰えるように」などの受け身の意味で使われることが多いようです。しかし、「愛を与えられる女の子になるように」「自分の愛する人やものを全力で守り抜く女の子になるように」といった、自発的な意味を込めることもとても素敵ですね。

定番の一文字の名前③:鈴(すず・りん)

「鈴」という漢字は、画数が13画で、地格の運勢は中吉といわれています。この漢字には、「リンリンと澄んだ音がする」という意味があります。

「鈴」という漢字一文字で見ると、どこか可愛らしく、けな気で儚い印象がありませんか?
しかし、鈴は古くから邪念祓いや魔除けに使われていたことから、「神聖な」「神々しい」といった重みのあるイメージを与えることが出来ます。

さらにこの漢字は、音楽や芸術のイメージが強く、名前に使えば、「周囲を穏やかにする」という印象になります。「リンリンと音がする」という意味からも、「周囲と共鳴し、音を響かせて癒す」という願いも込められそうです。

定番の一文字の名前④:華(はな)

「華」という漢字は、画数が10画で、地格の運勢は実はあまり良くないといわれています。この漢字には、「派手で美しい」「色つやがあでやか」という意味があります。
「花」と同様に「はな」と読んで名前に使われることの多いこの漢字ですが、最近では一文字で「はる」と読ませることもあるようです。

地格ではあまり良くないといわれているこの漢字。ですが、女の子の一文字の名前としては根強く人気です。

この漢字一つで、美しく栄えるような印象になり、生き生きとしたつややかなイメージになります。

この漢字には、どこか深い生命力を感じることが出来ます。
「華やかで美しく、たくましい人生を歩む女の子になるように」という願いを、この一文字に込めて名付けすると良いでしょう。

定番の一文字の名前⑤:葵(あおい)

 
「葵」という漢字は、画数が12画で、地格の運勢はこちらも実はあまり良くないといわれています。この漢字には、「四方に向かって花が開く」という意味があります。

女の子の一文字の名前として大人気であり、いまや定番となっているこの漢字。「四方に向かって花が開く」ということから、「多方面で才能が開花する」「四方に目を向けられる女の子になる」という意味を込めやすい名前です。

アオイ科と呼ばれる植物で代表的なものに、ハイビスカスやオクラが挙げられます。赤やピンクの他に、紫や白といった可愛らしい花を付けることから、他にも、「彩りのある可愛い女の子になりますように」という願いが込められます。

一方で、アオイ科の植物は太陽に向かって伸びていくという特徴もあり、このことによって、「力強く道を進んでいく誠実な女の子になりますように」といった意味をつけることも出来ますね。

定番の一文字の名前⑥:彩(あや)

「彩」という漢字は、画数が11画で、地格の運勢は中吉といわれています。この漢字には、「いろどる」「色を取り合わせる」という意味があります。

「様々な色を取り合わせる」という意味があるこの漢字は、名前に使うことで、「たくさんの人を惹きつける、魅力溢れる女の子に」という願いを込めることができます。

この「彩」という一文字の入ったものに、「異彩を放つ」という言葉があります。これは、名前を付けるうえで、「日常的な変哲のない部分に彩りを加えて、面白くさせる」という変換に繋がります。

発想が豊かで、アイデアがどんどん浮かぶ女の子は、きっと魅力的な大人の女性に成長することでしょう。

定番の一文字の名前⑦:優(ゆう)

「優」という漢字は、画数が17画で、地格の運勢は中吉といわれています。この漢字には、「やさしく、しなやか」「ゆったりとしている」という意味があります。

この漢字を名前に取り入れるだけで、ふわっと全体が柔らかくなるような印象に。
「ゆったりと穏やかな、優しい女の子になるように」という意味を込めることができます。

また、「優秀」の「優」でもあることから「勉強に励む女の子に」、「体調が優れる」といった言葉から「健康的な女の子に」という意味でも使える名前ですね。
「優」という一文字は、とても前向きな印象の漢字といえます。

定番の一文字の名前⑧:舞(まい)

「舞」という漢字は、画数が15画で、地格の運勢は中吉といわれています。この漢字には、「心をはずませる」「神の恵みを求める」という意味があります。

手足を動かして心を弾ませる様子が浮かぶことから、「明るく元気な気持ちを周りにも伝えていく女の子になるように」という願いが込められますね。

定番の一文字の名前⑨:薫(かおる)

「薫」という漢字は、画数が16画で、地格の運勢は大吉といわれています。この漢字には、「よいにおいが広がる」という意味があります。

この漢字を名前に取り入れると、「穏やかで品のある女の子」という印象を持つことが出来ます。また、「よいにおいが広がる」という意味から、「長所をどんどん周りに広げていける女の子になるように」という願いも込めることができますね。

同じように「良いにおいがする」という意味で、「香」という一文字がありますが、この漢字には、その場の空気や雰囲気といった抽象的なものが含まれないと解釈すると、違いが分かりやすいかと思います。「初夏の薫り」などといった季節の訪れを感じるようなものには、「薫」の一文字を使用します。

定番の一文字の名前⑩:藍(あい)

「藍」という漢字は、画数が18画で、地格の運勢は中吉といわれています。この漢字には「青色の染料を花から取り出す」という意味があります。

「藍草」という植物からと抽出した青色のことを、「藍色」といいます。藍色はとてもあざやかな青色であり、これを名前に取り入れることで、「はっきりとした聡明な女の子になりますように」という願いを込めることができます。

同じ響きである一文字の「愛」と比べて、この「藍」の一文字は、「古風で落ち着いている」「クール」といった印象を持ちます。
ところが、藍を表すダテ科の植物の花言葉を見てみると、「美しく装う」「あなた次第」といったとても情熱的な意味であることをご存知ですか?

このことから、「あでやかで協調性のある、繊細な女の子になりますように」といった想いを乗せるのも、とっても素敵です。

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ちょっと珍しい女の子の一文字の名前10選

かわいい女の子

一文字の漢字で、大胆に定番を攻めたい!と思いつつ、珍しい一文字の漢字でしっくりくるものがあれば、候補に入れてみたい…。
そう考えているパパやママも多いのではないでしょうか?

ここでは、ちょっと珍しい女の子の一文字の名前を10選あげてみます。

  1. 詩(うた)
  2. 奏(かな・かなで)
  3. 煌(きら・こう)
  4. 恋(こい・れん)
  5. 麦(むぎ)
  6. 円(まどか)
  7. 薺(なずな)
  8. 咲(さき・えみ)
  9. 弓(ゆみ)
  10. 雅(みやび)

それでは、それぞれの漢字の画数の運勢と漢字の意味等を紹介していきます。

珍しい一文字の名前①:詩(うた)

「詩」という漢字は、画数が13画で、地格の運勢は中吉といわれています。この漢字には、「記憶を言葉にあらわしたもの」という意味があります。

「定型詩」「自由詩」という言葉があるように、何かを表現する際にとても身近なものといえ
る、詩。そんな漢字を名前に入れると、「優れた発信力のある女の子になりますように」という願いを込めることができますね。

珍しい一文字の名前②:奏(かな・かなで)

「奏」という漢字は、画数が9画で、この字には、「音やものごとをかなでる」「そろえて差し出す」という意味があります。

地格の運勢は実はあまり良くないと言われているこの漢字ですが、女の子の名前だけでなく、男の子の名前としても根強い人気を誇っています。「音楽を奏でる」というように、この漢字を名前に取り込めば、「周りを和まして、良い影響を与えながら癒す女の子になりますように」という願いを込めることができます。

「芸術的に長けている」という意味は想像が付きやすいこの「奏」という一文字ですが、そこからもう一歩、「調律が取れる女の子になりますように」「バランスを見ながら物事を進めていく女の子になりますように」という転換も出来ますよ。

珍しい一文字の名前③:煌(きら・こう)

「煌」という漢字は、画数が13画で、地格の運勢は中吉といわれています。この漢字には、「光が隅々まで広がる」「明るくなる」という意味があります。

意味からも分かるように、この漢字を名前に使うことで、「周囲を光で照らすような、明るい女の子になりますように」という願いを込めることが出来るといえます。

漢字の一部分に「皇」という字が入っていることから、「神々しい」「貴重な」「高貴な」という意味合いにもなります。
「周りを照らすだけでなく、自身もキラキラと光を放つような女の子になるように」という想いの他にも、「この子の人生そのものが、輝かしいものになるように」という表現にも繋ぐことが出来るのではないでしょうか。

珍しい一文字の名前④:恋(こい・れん)

「恋」という漢字は、画数が10画で、地格の運勢はあまり良くないといわれています。ですがこの漢字には、「惹かれる様子」「恋しい気持ち」という意味があります。

この漢字を名前に取り入れることで、可愛らしい女の子の印象を作ることが出来ます。
「周囲から想われる女の子になりますように」という願いを込めることも出来そうですね。

「恋」の一文字の漢字の中には、「心」という漢字が含まれています。「心」は、人の思いやりや暖かみを連想出来る字であり、「人から貰うだけでなく、自分も人に与えることが出来る女の子になりますように」という想いを注ぐことも可能です。

珍しい一文字の名前⑤:麦(むぎ)

「麦」という漢字は、画数が7画で、地格の運勢は中吉といわれています。この漢字は、ムギというイネ科の植物をさしており、名前に使うことで、「麦のように力強く育つ女の子になりますように」という願いを込めることが出来ます。

女優の門脇麦さんでも馴染みにある漢字ですよね!

珍しい一文字の名前⑥:円(まどか)

「円」という漢字は、画数が4画で、地格の運勢は実は凶といわれています。この漢字には、「角のないまるい形」という意味があります。

「まる」の形からも想像が付くように、この漢字を名前に入れることで、「角のない優しい女の子になる」という希望を込めることが出来ます。
また、まるい形は欠けたところがないことから、「欠点がなく、すべてが満たされている」という意味を込めているともいえます。

凶とは思えないほど、とても良い漢字ですね。

珍しい一文字の名前⑦:薺(なずな)

「薺」という漢字は、画数が17画で、地格の運勢は中吉といわれています。

薺は、アブラナ科の越年草であり、春の七草の一つ。名前に取り入れれば、春らしく可愛らしい印象になります。。

白くて小さな花を咲かせ、ハートの形をした種をつけるというとても可愛らしい植物です。
花言葉は、「あなたに私のすべてを捧げます」であり、「献身的で奥ゆかしい女の子になりますように」という願いを込めることが出来ます。

珍しい一文字の名前⑧:咲(さき・えみ)

「咲」という漢字は、画数が9画で、地格の運勢はなんと凶といわれています。この漢字には、「花が咲く」「口をすぼめて笑う」という意味があります。

この漢字を名前に使うだけで、女の子らしく、柔らかな印象になりますね。また、「花が咲くように美しく、よく笑う女の子になりますように」という願いを込めることが出来ます。

「咲」という一文字を使った言葉に、「話に花が咲く」「人生の花が咲く」などがありますよね。
つまり、この「咲」の一文字を女の子の名前に使うと、「周囲を盛り上げて良い雰囲気を作り上げる女の子になりますように」「健やかにまっすぐ育つ女の子になりますように」という想いを注ぐことも出来そうです。

漢字としての悪い運勢を吹き飛ばすくらいの、素敵な名前ですね。

珍しい一文字の名前⑨:弓(ゆみ)

「弓」という漢字は、画数が3画で、地格の運勢は大吉といわれています。この漢字には、「矢を遠くに飛ばすための道具」という意味があります。

この漢字は、一見攻撃的なイメージがあるかもしれませんが、弓で矢をまっすぐ射るように、「道を正しくまっすぐ歩く女の子になりますように」という願いを込めることが出来ます。
その意味から、「壁にぶつかってもしっかりと立ち向かう」という関連付けも出来そうです。

珍しい一文字の名前⑩:雅(みやび)

「雅」という漢字は、画数が13画で、地格の運勢は中吉といわれています。この漢字には、「正統で上品なさま」「由緒正しい言葉」という意味があります。

この漢字を名前に取り入れることで、漢字の意味の通り、とても上品で、あでやかな印象になります。落ち着いた雰囲気の、高貴な女の子がイメージ出来るでしょう。

その意味合いから、一見敷居が高そうなイメージもあるかと思いますが、昔ならではの落ち着いた和の雰囲気も、この「雅」という一文字は兼ね備えています。
そういったことからも、「礼儀正しく、配慮の出来る女の子になりますように」という願いを込めても自然ですね。

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三音の響きの女の子の一文字の名前10選

外で遊ぶ女の子

漢字は一文字におさめたい。ただ、読み音はどうしても三音にしたい」。苗字との組み合わせなどの事情から、三音の名前を候補していきたい場合もありますよね。

次は、三音の響きの女の子の一文字の名前を10選あげてみましょう。

  1. 瞳(ひとみ)
  2. 心(こころ)
  3. 歩(あゆみ・あゆむ)
  4. 希(のぞみ)
  5. 紬(つむぎ)
  6. 遥(はるか)
  7. 絆(きずな)
  8. 渚(なぎさ)
  9. 和(なごみ)
  10. 翠(みどり)

それでは、それぞれの漢字の画数の運勢と漢字の意味等を紹介していきます。

三音の響きの一文字の名前①:瞳(ひとみ)

「瞳」という漢字は、画数が17画で、地格の運勢は中吉といわれています。

女の子は、綺麗な瞳が印象的だと、それだけでとても魅力的ですよね。そういったことからも、この漢字は女の子の名前でかなり人気のものです。

「まっすぐと前を見据える女の子になりますように」という願いを込めることが出来ます。

三音の響きの一文字の名前②:心(こころ)

「心」という漢字は、画数が4画で、地格の運勢はあまり良くないといわれています。この漢字には、「思いやり」「考えや精神」という意味があります。

生きていく上で、切っても切り離せない「心」との関わり。人が関係を深めていく上で、相手の気持ちや心を理解することは、とても重要なことですよね。

この漢字を名前に取り入れることで、「人の気持ちが理解できる、優しい女の子になりますように」という願いを込めることが出来ます。

三音の響きの一文字の名前③:歩(あゆみ・あゆむ)

「歩」という漢字は、画数が8画で、地格の運勢は中吉といわれています。この漢字には、「踏み出して歩く」「前進する」という意味があります。

「歩」の一文字に関連した「前進」「進歩」という言葉からは、着実に歩み進めていく様子や、力強く成長していく光景が浮かびます。

この漢字を名前に入れることで、「自分の足でしっかりと人生を歩いていける女の子になりますように」「いつでも前向きな女の子になりますように」という願いを込めることが出来ます。

芯のある、頼もしい女の子になりそうですね。

三音の響きの一文字の名前④:希(のぞみ)

「希」という漢字は、画数が7画で、地格の運勢は中吉といわれています。この漢字には、「願いを込める」「めずらしい」という意味があります。

「希」の一文字を使った、珍しく貴重であるという意味の「まれ」を指す言葉としては、「希有」「希少」などがあり、「のぞみ」を指す言葉としては、「希望」などがあります。

「望」と書いて「のぞみ」は定番ですが、「希」という字で一文字も、とっても可愛いですよね。この漢字を名前に入れることで、「稀な才能を持ち、希望を叶えていく女の子になりますように」という願いを込めることが出来ます。

三音の響きの一文字の名前⑤:紬(つむぎ)

この一文字を使った「つむぎ」という名前、実は近年、メキメキと人気度が急上昇中。

「紬」という漢字は、画数が11画で、地格の運勢は中吉といわれています。この漢字には、「糸を繭から引き出してつむいでゆく」という意味があります。

繭から糸を引き出していくことを「つむぐ」と呼ぶことから、「物事を解決する糸口を見つけていける女の子になりますように」という願いを込めることが出来ます。

また、「紬」は、世界一緻密な絹織物と呼ばれ、江戸時代頃まで、庶民の普段着として使われていました。高級な着物としての印象が強いことから、「美しく品高い女の子になりますように」といった想いを添えても素敵ですね。

三音の響きの一文字の名前⑥:遥(はるか)

「遥」という漢字は、画数が12画で、地格の運勢はあまり良くないといわれています。ですが、この漢字には、「細く長く道がつづいていく様子」という意味があります。

この漢字を名前に持つ女の子は、どこか純粋で澄みきったイメージを持つことが出来ます。
また、「細く長く道が続いていく様子」という意味から、「輝く未来への道が、果てしなく続いていきますように」という願いを込めることが出来ます。

三音の響きの一文字の名前⑦:絆(きずな)

「絆」という漢字は、画数が11画で、地格の運勢は中吉といわれています。この漢字には、「人と人とのつながり」という意味があります。

家族の絆、友達の絆、仕事での絆…。絆にはさまざまな形がありますよね。

この漢字を名前に取り入れることで、「人から信頼されて、絆を広げていける女の子になりますように」という願いを込めることが出来ます。

三音の響きの一文字の名前⑧:渚(なぎさ)

「渚」という漢字は、画数が11画で、地格の運勢は中吉といわれています。この漢字には、「川や湖の中に小石や砂が集まって出来上がった陸地」という意味があります。

どことなく、明るいイメージを持つこの「渚」という漢字。「活発で明るく、さっぱりとした女の子になりますように」という願いを込めることが出来ます。

夏らしく爽やかな名前であり、一文字でインパクトを与えられそうです。

三音の響きの一文字の名前⑨:和(なごみ)

「和」という漢字は、画数が8画で、地格の運勢は中吉といわれています。この漢字には、「なごんで、やわらぐ」「解け合ってまるくまとまったさま」という意味があります。

「その場にいるだけで周囲を和ませる」という力は、女の子は持っているととっても
有利。そういった女の子になれるように、という願いを、この「和」という漢字を名前に入れることで込めることが出来るといえます。

また、この「和」の一文字には、「和装」や「和菓子」といった日本にまつわる意味も込められており、これは日本が昔「倭」と呼ばれていたことから、同じ響きの「和」の一文字をあてたと言われています。このことから、「和」の入った女の子の名前からは、日本の伝統ある情景や趣を感じることが出来、「古風でしなやかな、深みのある女の子になりますように」という想いを添えることも出来ますね。

三音の響きの一文字の名前⑩:翠(みどり)

「翠」という漢字は、画数が14画で、地格の運勢は意外にもあまり良くないといわれています。ですがこの漢字には、「汚れのない、青緑の羽」という意味があります。
 
この漢字を見て、「みどり色」を想像する方もいるかもしれません。
しかし、「翠」は一文字で「カワセミ」という鳥を意味する漢字だということをご存知でしたか?

「翠」は、「羽」と「卒」というふたつの漢字に分けることが出来ますが、「卒」には「汚れのない」「混じりけのない」という意味があります。これに「羽」が加わることで、「混じりけのないとても鮮やかな羽を持つ鳥」という意味になり、これがカワセミの特徴とよく似ていることから、「翠」と記すようになりました。

さらに、「翡翠」と呼ばれる宝石があることからも、この漢字は、一文字でとても鮮やかな色彩がイメージ出来ます。そんな漢字を名前に入れることで、「汚れなく鮮やかに、美しい女の子に育ちますように」という願いを込めることが出来ます。

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季節感のある女の子の一文字の名前10選

花の名前の女の子

女の子のイメージとして切っても切れないのが、「花」との関係性。
花には、可憐で可愛らしいものから、力強くたくましいものまで、たくさんの種類があります。

色を変え形を変え、私たちを和ませてくれるこの花にとって欠かせないのが、様々な気候と繊細な季節です。
日本には、春夏秋冬の四季がありますが、どれも繊細で、それぞれの美しさがあります。

女の子の名前に季節を感じる一文字が入っていると、それだけで引き締まったような印象になり、意味にはっきりとした輪郭が出るようになりますよね。

ここでは、季節感のある女の子の一文字の名前を10選あげていきます。

  1. 櫻(さくら)
  2. 萌(もえ)
  3. 桃(もも)
  4. 涼(りょう)
  5. 波(なみ)
  6. 実(みのる・みのり)
  7. 茜(あかね)
  8. 紅(べに)
  9. 聖(せい・ひじり)
  10. 柚(ゆず)

それでは、それぞれの漢字の画数の運勢と漢字の意味等を紹介していきます。

季節感のある一文字の名前①:櫻(さくら)

「櫻」という漢字は、画数が21画で、地格の運勢は大吉といわれています。
「さくら」は、日本の代表的な花。とても馴染み深く、お花見などで見ると、心がとっても癒されますよね。

「さくら」という名前は、女の子の名前の中でも根強い人気であることは知られていますが、漢字としてあてる際に、「桜」の旧字体である「櫻」にすることで、より古風で綺麗な名前になります。

うららかな春を連想させてくれるので、春生まれの女の子にぴったりの、可愛らしい名前です。

季節感のある一文字の名前②:萌(もえ)

「萌」という漢字は、画数が11画で、地格の運勢は中吉といわれています。

「草が芽を出すこと」を指すことから、こちらも春を連想させてくれる名前です。
「新しく物事が起こる前触れや、新しいことの起こり始め」の意味から、縁起の良い漢字だと言えます。

「萌え」という言葉は、ある特定の対象に対しての強い好意を表現するときに使われたりするので、「名前に入れるのは…」と考えてしまいがちですが、本来の「萌」という一文字は、「若々しくフレッシュである」「新しいことが始まる兆し」という意味であり、ネガティブな意味はまったくありません。

むしろ、前向きな成長を連想させてくれる漢字なので、女の子の名前に入れることで、
「希望の兆しがいつでも芽吹いて萌える女の子になりますように」という願いを込めることが出来ます。

季節感のある一文字の名前③:桃(もも)

「桃」という漢字は、画数が10画で、地格の運勢は実はあまり良くないといわれています。

ですが、「桃色」や「桃の花」といった、可愛らしく可憐なイメージを持つ一文字なので、女の子の名前に入れることは不動の人気です。
女の子の健やかな成長を願う行事である雛祭りは、「桃の節句」とも呼ばれますよね。

「桃」は、四月頃にピンク色や白色の花を咲かせる木で、こちらも春を連想させてくれる名前です。
その様子から、「健康でしっかりとした、美しい女の子になりますように」という願いを込めることが出来ます。

季節感のある一文字の名前④:涼(りょう)

「涼」という漢字は、画数が11画で、地格の運勢は中吉といわれています。

この漢字には、「心地よい冷感」「涼やかなさま」という意味があり、夏を連想させてくれる名前です。
女の子特有の、甘く可愛らしい印象というよりは、どちらかといえば「爽やかですっきりとした印象」を与えることが出来ます。

「涼」の一文字は、文字通り涼を感じることの出来る聡明な漢字であり、「知的で聡明な女の子になりますように」という想いを込めることも自然ですよ。

季節感のある一文字の名前⑤:波(なみ)

「波」という漢字は、画数が8画で、地格の運勢は中吉といわれています。

「波」と聞くと想像するのが、海。ですので、夏を連想させてくれる名前です。
この漢字が名前に入っていると、「ゆったりと緩やかで心地よい」という印象を与えることが出来ます。

「涼やかで爽やかな女の子になりますように」と願いを込めることが出来ますね。

季節感のある一文字の名前⑥:実(みのる・みのり)

「実」という漢字は、画数が8画で、地格の運勢は中吉といわれています。この漢字には、「草木が実っていく」「中身がいっぱい満ちている」という意味があります。

この「実」の一文字は、草木がだんだんと色付いて実っていく様子から、秋を連想させてくれる名前です。
漢字の意味からして、**「思考に重みのある女の子になりますように」という願いを込めることが出来ます。

また、「実を結ぶ」という言葉がありますが、これは、努力してきたことが報われることを指します。このことから、「実」を名前に入れることで、「努力が認められて成功する女の子になりますように」という願いも表現されますね。

季節感のある一文字の名前⑦:茜(あかね)

「茜」という漢字は、画数が9画で、地格の運勢は実はあまり良くないといわれています。

「茜色」という色があるのですが、これは赤色がより濃いめになった色のことを指します。
彩り良く染まっている様子から、秋を連想させてくれる名前です。

元旦の日の出前の空は「初茜(はつあかね)」と呼ばれることから、この一文字はとても縁起が良く、おめでたい漢字だとも言われています。また、「茜色」が実りの色を指すことからしても、「実りの多い人生を送る女の子になりますように」「熱いものを秘めた、情熱的な女の子になりますように」という願いを込めることが出来ますね。

季節感のある一文字の名前⑧:紅(べに)

「紅」という漢字は、画数が9画で、地格の運勢はこちらも実はあまり良くないといわれています。

「紅色」という色も、鮮やかな赤色を指すので、秋を連想させてくれる名前です。
「思わず目を引くような、人を惹きつける女の子になりますように」という願いを込めることが出来ます。

また、「紅をさす」という女性ならではの動作からも、女性らしい柔らかな印象を付けることが出来ます。

季節感のある一文字の名前⑨:聖(せい・ひじり)

「聖」という漢字は、画数が13画で、地格の運勢は中吉といわれています。この漢字には、「知識や人徳に優れた人」「美しいさま」という意味があります。

「聖人君子」という四字熟語がありますが、辞書によるとこの意味は「高い学識・人徳や深い信仰をもつ、理想的な人。聖者。」とあります。ここから、「人から尊敬されて、お手本になるような女の子になりますように」という意味付けに転じることが出来ます。

清らかで、まっすぐな印象を持つこの漢字。
女の子の名前に取り入れるだけで、凛とした美しい様子が浮かんできます。

クリスマスのことを、「聖なる夜」と呼ぶということから、冬を連想させてくれる名前ですね。

季節感のある一文字の名前⑩:柚(ゆず)

思わず良い香りがしてきそうな、こちらの名前。
「柚」という漢字は、画数が9画で、地格の運勢だけ見ると、あまり良くないといわれています。

12月の冬至に柚子風呂に入る風習があるのをご存知の方もいますよね。ですので、冬を連想させてくれる名前と言えます。

柚の花言葉は、「汚れのない人」「健康的な美しさ」ということから、「美しく、健康美な女の子になりますように」という願いを込めることが出来ます。

<下に続く>

古風なイメージある女の子の一文字の名前10選

元気な女の子

名前を考える上で、「将来、古風な考えを持つ女の子に成長しますように」という願いを込めたいパパやママも多いはず。
そもそも「古風」とは、「おしとやかで奥ゆかしく、周りを立てられる心配りが出来る上、芯は持っていてしっかりしている」という女性を指します。

最後に、古風なイメージある女の子の一文字の名前を10選あげていきましょう。

  1. 文(ふみ・あや)
  2. 純(じゅん)
  3. 梅(うめ)
  4. 鞠(まり)
  5. 幸(ゆき・さち)
  6. 都(みやこ)
  7. 琴(こと)
  8. 静(しずか・せい)
  9. 真(まこと)
  10. 令(れい)

それでは、それぞれの漢字の画数の運勢と漢字の意味等を紹介していきます。

古風なイメージのある一文字の名前①:文(ふみ・あや)

「文」という漢字は、画数が4画で、地格の運勢は実はあまり良くないといわれていますが、
「文」の一文字を使った言葉に、「文明開化」「文武両断」といった四字熟語があり、「知的なイメージや文化面での特化」の印象を持ちます。

また、昔は、携帯電話やスマートフォンがなかったので、思いの丈を手紙で書き記すことがほとんどでした。
この「文」の一文字を女の子の名前にすることで、「手紙で想いを伝えるような、古風な感性を大切に出来る女の子になりますように」「文学や文化を学び、心が豊かな女の子になるように」という願いを込めることが出来そうです。

この一文字で、古風で奥ゆかしいイメージの女の子の名前になりますね。

古風なイメージのある一文字の名前②:純(じゅん)

「純」という漢字は、画数が10画で、割とよく使われる字でもあります。

この漢字には、「雑味がなく、美しい」という意味があります。
「純粋な心を持ち続けて、まっすぐ育つ女の子になって欲しい」という願いを込めるなら、この名前はぴったりです。

古風なイメージのある一文字の名前③:梅(うめ)

「梅」という漢字は、画数が10画で、地格の運勢としてはあまり良くはないといわれています。
ですが、レトロでしっかりとした印象を残す名前ですので、古風なイメージを持たせたいなら、とっても素敵な名前です。

梅(ウメ)」は、赤色や白色のコロンとした花が特徴的ですが、花言葉は「不屈の精神」です。可愛らしい花からは意外な花言葉ですよね。

紅梅の花言葉は「優美」、白梅の花言葉は「気品」と言われており、この可愛らしい花を女の子として例えるなら、「梅」という一文字の名前は、「見た目の可憐さの中に秘めた強い意志を持つ女の子になりますように」という願いに転じるのも自然です。

古風なイメージのある一文字の名前④:鞠(まり)

「鞠」という漢字は、画数が17画で、地格の運勢は中吉といわれています。
 
漢字二文字で「まり」と読む名前は定番ですが、漢字一文字のこちらの名前は、古風で彩りのある印象になります。また、この漢字自体に、「若い」という意味が含まれていることから、「いつまでも元気で、自分や人を彩っていく女の子になりますように」という願いを込めることが出来ます。

古風なイメージのある一文字の名前⑤:幸(ゆき・さち)

「幸」という漢字は、画数が8画で、地格の運勢は中吉といわれています。

この名前は、漢字そのままの通り、「幸せいっぱいの女の子になりますように」という願いを込めることが出来ます。
また、「いつくしむ」という意味もあることから、「愛情を受けて、人から愛される女の子になりますように」という願いを込めることも出来ますね。

古風なイメージのある一文字の名前⑥:都(みやこ)

「都」という漢字は、画数が11画で、地格の運勢は中吉といわれています。

「都」と聞いて思い浮かぶのが、都会の様子や、厳かな雰囲気の宮殿。
ですがどこか穏やかで、落ち着きのある印象です。

名前にこの漢字を取り入れると、「統率力があり、人々を魅了する女の子になりますように」という願いを込めることが出来ます。

古風なイメージのある一文字の名前⑦:琴(こと)

「琴」という漢字は、画数が12画で、地格の運勢はあまり良くないといわれています。

琴とは、弦楽器の一種であり、桐の板を張り合わせて中を空洞にし、弦をそれに張ったもの。
弦を指で押さえて弾けば、柔らかな音色を奏でることが出来ます。

「穏やかで品のある、優しい女の子になりますように」という願いを込めるなら、この名前がぴったりですね。

古風なイメージのある一文字の名前⑧:静(しずか・せい)

「静」という漢字は、「音がせずに落ち着いている様子」という意味があります。

画数は14画で、地格の運勢はあまり良いとはいわれていないのですが、漢字の意味がとても綺麗なので、「清く澄んで、落ち着いた女の子になりますように」という願いを込めることが出来ます。

古風なイメージのある一文字の名前⑨:真(まこと)

「真」という漢字は、画数が10画で、地格の運勢はこちらもあまり良いとはいわれていません。
ですが、「偽りがない」「天性や本質」という意味があるので、名前として使うには、まっすぐでとても良い漢字ですよね。

「嘘がなく、真心を持った女の子になりますように」という願いを込めることが出来ます。

古風なイメージのある一文字の名前⑩:令(れい)

「令和時代」に突入した今、「令」という漢字を使った名前は、いまや大人気になりました。
この漢字の画数は5画で、地格の運勢は大吉といわれています。
 
「立派であるさま」「命ずる」という意味があることから、「女の子にはちょっぴりお堅すぎるかな?」というイメージを持ちがちですが、「信頼が厚く、人に慕われる女の子になりますように」と願うのは、どの親御さんも同じなのではないでしょうか。

<下に続く>

おすすめの名づけ本

輝く未来へはばたく 赤ちゃんの名前事典
1067円

男の子の名前も女の子の名前も、たっぷりまとめられているので、ずっと長く使っていける一冊。苗字と組み合わせたときの字画の計算表付きなので、スムーズに名前を決めることが出来ます。

記載されている名前の数は2万3900例と大ボリュームにも関わらず、はじめてでも分かりやすいのがこの本の嬉しいところです。
家事のちょっとした合間や、妊婦健診での待ち時間中など、さっと広げて目を通してみてはいかがでしょうか?

<下に続く>

女の子の名前は一文字でも存在感抜群!

女の子の赤ちゃん

「たった一文字」ではなく、「されど一文字」。お子さんの健やかな成長への想いは、一文字でもしっかりと伝わるということをまとめていきました。
それぞれの漢字の意味と込めたい願いとを照らし合わせれば、しっかりと重みのある名前をつけることが出来ます。

今回紹介した女の子の一文字の名前の中には、運勢が悪いとされるものもいくつかありました。
しかし、これはあくまで、地格の運勢。名前は、苗字と組み合わせることでその運気が大きく変わります。

「この一文字を使って名前をつけてあげたいけど、運勢が心配」と思うパパやママは、一度苗字との相性を確認してみると良いかと思います。
名付けの運勢を調べてくれる神社もありますし、インターネットでも簡単に検索出来ますよ。

女の子は、将来結婚して苗字が変わっても、名前が変わることはありません。
だからこそ、周りから末永く愛され続ける名前をプレゼントしてあげたいものですね。

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