- 1歳4ヶ月の平均的な身長と体重
- 1歳4ヶ月の洋服サイズは80cmが目安
- 1歳4ヶ月は感情表現が豊かになる
- 1歳4ヶ月頃の言葉は個人差がありまだ喋らないことも
- 1歳4ヶ月頃は絵本や話しかけで言葉の発達を促す
- 1歳4ヶ月になると歩く量が増える
- 1歳4ヶ月頃にまだ歩かない子もいる
- 1歳4ヶ月頃の歩き始めに身の回りの危険を減らす方法【場所別】6選
- 1歳4ヶ月の食事は離乳食完了期への移行期
- 1歳4ヶ月頃の食事方法のポイント4選
- 1歳4ヶ月頃は運動量が増えるので体重が一時的に減ることもある
- 1歳4ヶ月頃は夜泣きすることもある
- 1歳4ヶ月頃はお昼の適度な運動と規則正しい生活が夜泣き対策に効果的
- 1歳4ヶ月頃におすすめの遊び
- おすすめの子育てに関する本
- 1歳4ヶ月頃はぐんと成長する時期
1歳4ヶ月の平均的な身長と体重
男の子 | 女の子 | |
---|---|---|
身長 | 73.9~83.8㎝ | 72.1~82.1㎝ |
体重 | 8.4~12.0㎏ | 7.8~11.3㎏ |
1歳4ヶ月頃は個人差が大きい
赤ちゃんの成長は個人差が大きいものです。
この表は1歳4か月の赤ちゃんのおおよその身長と体重です。
この表から外れていてもあまり心配することはありません。
心配だったらかかりつけのお医者さんに相談してみましょう。
1歳4ヶ月の洋服サイズは80cmが目安
洋服のサイズは1歳から2歳くらいまでは80cmが目安です。
そのため、1歳4ヶ月の子の場合は80cmがちょうどいいことがほとんどです。
赤ちゃんの成長は個人差があるため、まだ80cmだと大きいという子もいれば、大柄な子だとパツパツの場合もあります。
服を買うときに心配であれば試着してみるのが良いでしょう。
1歳4ヶ月になると好奇心旺盛な子も多いのではないでしょうか。
服を汚すことも多く、おむつの交換もあるので簡単に着たり脱いだりできる洋服がベターです。
ストレッチの効いたものやロンパースもおすすめです。
アウターなどの羽織ものは中に洋服を着ることも多いため、ワンサイズ上のサイズを買った方がいいでしょう。
赤ちゃんは成長が早いため、季節物は次の年にはきれなくなってしまうことがほとんどです。
1歳4ヶ月は感情表現が豊かになる
1歳4ヶ月頃には感情表現が豊かになってきます。
楽しいこと、好きなこと、嫌いなことがだんだん自分の中で分かるようになってきて、それを表現できるようになっていきます。
食べムラが出てくることもあります。
中にはかんしゃくを起こす子もいるでしょう。
自分の思っていた通りにならないときに、大きな声で叫んだり泣いたり、転がって暴れたりと、うまく言葉にできずいらだって爆発してまう現象です。
言葉を喋れるようになるとかんしゃくは減っていきます。
1歳4ヶ月頃には感情を表現したいという思いからこのようなことが起こるときがありますが、成長のひとつととらえて向き合ってあげてください。
1歳4ヶ月頃の言葉は個人差がありまだ喋らないことも
赤ちゃんの成長は個人差が大きいです。
1歳4ヶ月頃の子は意味のある言葉を話すようになる時期です。
「パパ」「ママ」「ブーブー」など意味のある単語を10語以上話せるようになります。
早い子だと二語を話し始める子もいますが、1歳4ヶ月頃の時点ではまだ喋らない子も珍しくありません。
言葉を話すよりも言葉を理解する方が発達としては先です。
パパやママの言っていることが理解できているのであれば、言葉を話すまであともう少しかもしれませんね。
まだ話すことができなくても、焦ることはありません。
最初もいったように言葉の発達は個人差が大きいものです。
周りの子が喋っていると心配になることもあるかもしれませんが、ひとつ言葉が出るとポンポン言葉が出てくることもあります。
子どもの成長をゆっくり見守ってあげましょう。
1歳4ヶ月頃は絵本や話しかけで言葉の発達を促す
言葉の発達に悩んでいるのであれば、絵本の読み聞かせを積極的に行いましょう。
絵本には、擬音がたくさん出てきたり、色の名前、物の名前など刺激になることがたくさん詰め込まれています。
ただ読むだけでなく、絵についても「ワンワンがお散歩してるね」「お魚が泳いでるね」などと説明してあげることも言葉の発達に繋がります。
1番はたくさん話しかけてあげることです。
話さないからといって話しかけないでいると言葉の発達の機会を逃してしまいます。
話さなくても言葉の知識はどんどん積み重なって経験となります。
転んだときは「痛かったね」、笑っているときは「楽しいね」などと子どもの感情を言葉にして伝えてあげることも大切です。
ゆっくりとした口調でたくさん話しかけてあげてくださいね。
1歳4ヶ月になると歩く量が増える
1歳4ヶ月頃になると1歳前から歩くことができた子は早歩きができるようになったり、そうでなくてもたくさん歩くことができるようになります。
お外でのお散歩も楽しめるようになります。
まだまだ歩き始めて間もないのであまり長い距離は歩けませんが、近くの公園まで歩いてみたり、買い物がてらスーパーまでの道のりを往復してみたりと、少しずつ距離を伸ばして歩くことができる距離を増やしていきましょう。
途中で疲れてぐずってしまうこともあるとは思いますが、そんなときは抱っこして話しかけながら歩きましょう。
ぐずっている中無理に歩かせると、自分で歩くのが嫌になってしまう子もいますので気をつけたほうが良いです。
1歳4ヶ月頃にまだ歩かない子もいる
つかまり立ちが安定してきて、つたい歩きでバランス感覚や、転んだときに対応できるように反射神経が発達してくると、ひとり歩きができるようになります。
早い子だと1歳になる前にひとり歩きができるようになる子もいますが、1歳4ヶ月頃の子はまだ歩かない子もいます。
遅い子でも1歳半には歩き始める子が多いようですので、焦らず見守ってあげましょう。
性格や体格の影響で歩き始めるのが遅い子もいます。
歩き始めるのが遅くても運動神経が悪いということはありません。
脳と身体のつながりの神経が発達するのは小学生の時期だといわれています。
ほんの少しのきっかけでひとり歩きができるようになることがあります。
手押し車を与えてみたり、少し離れた位置からおもちゃを見せて呼んでみたりすると、1歩2歩と足が出るかもしれません。
1歳4ヶ月頃の歩き始めに身の回りの危険を減らす方法【場所別】6選
歩き始めると行動範囲が広がっていきます。
お家の中には大人は平気でも赤ちゃんにとっては大事故につながる危険なこともあります。
お家の中で注意するべきポイントを場所ごとにみていきましょう。
- リビング
- キッチン
- 寝室
- 浴室
- 階段
- 玄関
歩き始めの頃の身の回りの危険を減らす方法①:リビング
1歳4ヶ月頃は歩き始めている子が多いため、転倒に備えて、柔らかいラグやジョイントマットを敷いたり、家具にはコーナーガードをつけることをおすすめします。
コンセントにはコンセントカバーを取り付けましょう。
引き出しなどがある場合は、扉をあけてイタズラをする可能性がありますので、チャイルドロックを取り付けると安心です。
まだまだ誤飲も心配な時期です。
ひとり歩きができると1mほどの高さのものも手が届くようになります。
ピンポン球くらいの大きさのものは赤ちゃんの手の届かない場所にしまっておきましょう。
ビニールも危険なので袋やテープなどは手の届かないところに置きましょう。
ゴミ箱も手の届かないところに置くか、設置するのはしばらくやめてみましょう。
少し不便にはなりますが、誤飲などの危険を減らすためには必要かもしれませんね。
歩き始めの頃の身の回りの危険を減らす方法②:キッチン
キッチンは危険がいっぱいです。
誤飲ややけどに気をつけましょう。
危険を減らす方法としては、キッチンには入れないようにベビーゲートをつけることが1番良いでしょう。
そもそもキッチンには入れないようにすることで、キッチンで起こる事故を事前に回避することができます。
間取りによってはベビーゲートがつけられないお家もあるでしょう。
そんなときは、引き出しや冷蔵庫にチャイルドロックをつけたり、炊飯器やケトルは手の届かない場所に移動したりする必要があります。
歩き始めの頃の身の回りの危険を減らす方法③:寝室
寝室にベッドを置いている場合は転落の危険があります。
ベッド用の転落防止柵を設置することをおすすめします。
ベビーベッドを使っているお家もあるでしょうが、1歳4ヶ月頃になるとベッドをよじ登って脱出してしまう子も出てきます。
ベビーベッドを登る兆候が見られたら、ベビーベッドを卒業するタイミングかもしれません。
歩き始めが早かった子はベッドに登ろうとする子もいるでしょう。
そうなると、寝室に常に入られないような対策をする必要がでてきます。
部屋の扉を開けることができてしまう場合は、扉用のチャイルドロックを取り付けることをおすすめします。
歩き始めの頃の身の回りの危険を減らす方法④:浴室
「少し目を離したすきにお風呂場にいた!」なんてことはありませんか?
赤ちゃんの水の事故はほとんどが浴室で起こります。
ほんの数㎝の水でも、鼻と口が覆われる状態になると簡単に溺れてしまいます。
浴槽に水を張っている状態だと誤って転落し溺れてしまう危険があります。
2日目もお湯を使うご家庭も多いでしょうが、なるべく水を張りっぱなしにしておくのは避けましょう。
さらにシャンプーやボディソープなどの洗剤は誤飲の危険があるため、手の届かない場所に置きましょう。
これらが難しい場合は、浴室に入れないようにベビーゲートを設置するのが1番です。
歩き始めの頃の身の回りの危険を減らす方法⑤:階段
1歳4ヶ月頃はまだ階段の上り下りは上手にできません。
上り下りさせるときは必ず大人が見ていてあげましょう。
階段の上り口と下り口にはベビーゲートを設置して、1人で上り下りしないように対策をしましょう。
歩き始めの頃の身の回りの危険を減らす方法⑥:玄関
子どもは大人をよく見ているもので、鍵の開け方やドアの開け方を真似て、あっという間に開けれるようになります。
補助錠を取り付けて鍵を開けれないように対策をすることをおすすめします。
暗証番号式やリモコン式があり、ご家庭にあったものを設置できます。
そもそも玄関にいけないように、ベビーゲートを設置するのも良いでしょう。
1歳4ヶ月の食事は離乳食完了期への移行期
1歳4ヶ月の頃の食事は離乳食完了期にあたります。
だんだんと幼児食に移行していく期間です。
メニューはほぼ大人と同じものを食べることができるようになります。
しかし、まだまだ薄めで柔らかいものを基本として離乳食を用意しましょう。
硬めの食事が進まないようであれば、まだ硬さや大きさになじめていない可能性が高いです。
食べずらそうにしているのであれば、少し柔らかめにしてあげましょう。
離乳食のスタートが遅かったりするとこのようなことが起こることがあります。
月齢だけにとらわれず、その子の成長に合わせた離乳食を作るように心がけましょう。
1歳4ヶ月頃の食事方法のポイント4選
1歳4ヶ月頃はどのようなことに注意して食事をすれば良いのでしょうか。
ポイントとなる4つをご紹介します。
- リズムをつくる
- 手づかみ食べを取り入れる
- 楽しく食べられるようにする
- 食べ物は大きめにする
1歳4ヶ月頃の食事方法のポイント①:リズムをつくる
1歳4ヶ月頃は乳児食に移行して行く時期になります。
食事の時間を決めて生活リズムを作っていきましょう。
朝は7時頃には起こして朝食をとります。
朝食前に牛乳やジュースを飲んでしまうと食欲が落ちてしまうことがあるので避けましょう。
10時頃におやつを食べます。
おやつは朝昼晩の食事で取りきれない栄養を補います。
甘いものやスナック菓子ではなく、乳製品やおにぎり、くだものなどがおすすめです。
そして、12時頃お昼ご飯を食べます。
食後にはお茶を飲ませてあげましょう。
15時頃、お昼寝から起きたら再びおやつを食べます。
18時頃に夕食です。
このリズムが整ってくると、睡眠時間も安定してくるでしょう。
夜泣きに悩んでいるご家庭は、まずは食事のリズムを整えてみてはいかがでしょうか。
1歳4ヶ月頃の食事方法のポイント②:手づかみ食べを取り入れる
1歳4ヶ月頃はまだスプーンやフォークを1人で使って食べることは難しいです。
食べたいという気持ちを尊重するためにも、手づかみ食べができるメニューを積極的に出してあげましょう。
おにぎりや、食パンを細長く切ったもの、お芋のスティックなど手で食べられるメニューがおすすめです。
1歳4ヶ月頃の食事方法のポイント③:楽しく食べられるようにする
食事を楽しいと感じることはとても大切です。
家族みんなで一緒に食べたり、手づかみ食べを取り入れたりと、食事に興味を持てる環境づくりが重要になります。
急かしたり無理やり食べさせたりすると食事自体が嫌いになってしまいますので絶対にやめましょう。
1歳4ヶ月頃の食事方法のポイント④:食べ物は大きめにする
あごを鍛えるために食べ物は大きい柔らかいものにしましょう。
野菜などは大きめに切ってあげると良いでしょう。
噛む力を鍛える食材としては、きのこ類や根菜、海藻類があります。
煮込みすぎると柔らかくなってしまうので、少しかみごたえがあるくらいの硬さまで煮込むといいです。
1歳4ヶ月頃は運動量が増えるので体重が一時的に減ることもある
1歳4ヶ月頃になると歩ける子も増えてきます。
歩けるようになると、行動範囲が広がって運動量が一気に増えます。
まだ歩けない子もハイハイやつかまり立ちをすることでかなりの運動量になっています。
プクプクムチムチしていた体系が少しずつスマートになって、幼児らしい体つきになっていきます。
食べていても体重が減ることがありますが、それは食べた分以上に運動していることが原因でしょう。
極端に体重が減っていなければ心配することはありません。
成長にともなってゆっくり体重が増えてくるでしょう。
1歳4ヶ月頃には生まれたばかりのころと違って体重の増加は緩やかになっています。
急激に体重が減ってしまったときは、何らかの病気が考えられますので小児科を受診することをおすすめします。
1歳4ヶ月頃は体格の個人差が大きく、周りの子と比べてしまうことも多いかとは思いますが、その子の個性だと思って成長を気長に待ちましょう。
1歳4ヶ月頃は夜泣きすることもある
夜泣きは生後半年から1歳半頃の赤ちゃんによくみられます。
1歳4ヶ月頃になると夜長く眠ることができるようになっていきますが、一方で寝付くのが苦手だったり、夜泣きがひどかったりすることもあります。
夜泣きの原因ははっきりとは分かっていません。
体調が悪いわけでもなく、おむつが汚れているわけでも、お腹が空いているわけでもないのに泣き続ける赤ちゃんをあやすのは、精神的にもとても辛いです。
夜泣きをママ1人で乗り越えるのは無理があります。
パパの協力や周りの方の理解を得ることで思いつめないようにできると良いですね。
1歳4ヶ月頃はお昼の適度な運動と規則正しい生活が夜泣き対策に効果的
夜泣きはこれといった原因が分かっていません。
しかし、睡眠サイクルが未熟なために浅い眠りの時に起きてしまったり、昼間の経験を夢に見て起きてしまったりするのではないかといわれています。
「昼間のスキンシップが足りてない」ことが原因だと書いている育児書もありますが、これにはまったく根拠がありません。
1歳4ヶ月頃になると公園の遊具でも遊べるようになってきます。
昼間は目一杯遊ばせてあげましょう。
朝は7時頃には起こして、昼間はたくさん遊び、お昼寝は寝過ぎないように1時間から2時間ほどで起こしてあげます。
夕方にはあまり寝かせないようにすると良いです。
理想は20時に寝るのが良いとされています。
寝る直前にお風呂に入ったり、ご飯を食べたりすると刺激になってしまうため、早めに済ませておきましょう。
このような生活リズムをなじませていくと、だんだん夜泣きをする回数が減ることが多いです。
共働きで保育園に行っていたりすると、なかなか難しいところはありますが、「21時には就寝する」「19時までにはお風呂に入る」など時間で決まりを作って、リズムを作っていくことが大切です。
1歳4ヶ月頃におすすめの遊び
1歳4ヶ月頃におすすめの遊びをご紹介します。
子どもだけでなく、大人も楽しめるとより子どもも楽しむことができるでしょう。
- お絵描き
- 絵本の読み聞かせ
- 遊具
- ダンス
おすすめの遊び①:お絵描き
初めてのお絵かきはクレヨンがおすすめです。
力加減を覚えることができますし、様々な色があって刺激もあります。
水で落とせるクレヨンや口に入れても大丈夫なクレヨンを選びましょう。
手も部屋も汚したくない!という方におすすめなのは、お絵かきボードです。
なんども書き直せる点もいいですね。
おすすめの遊び②:絵本の読み聞かせ
絵本はたくさんの刺激が詰まっています。
擬音があったり、様々なものが登場したりと、ただ読むだけでは勿体無いくらい素晴らしいものです。
絵本の読み聞かせは、語彙力や文章理解力を鍛えます。
想像力や感性も豊かになります。
子どもが読みたいページを反復したり、子どもが考える余地を残すようにしたりすると、教育効果があるようです。
おすすめの遊び③:遊具
ひとり歩きが上手になってくると公園の遊具でも遊べるようになります。
小さい子も遊べるような小さな滑り台やブランコなどが設置された場所もあり、体を動かすのにうってつけです。
小さなうちから遊具で遊ぶことで体の使い方や遊具の使い方を覚えてケガを減らすことができます。
おすすめの遊び④:ダンス
1歳4ヶ月頃になると音楽に合わせて体を動かすこともあるのではないでしょうか。
親も一緒に踊ることでコミュニケーションをとることができます。
体をたくさん動かすことができると寝つきが良くなったり、睡眠時間が長くなったりといいことづくしです。
ベビーダンスの教室などもあるので参加してみてはいかがでしょうか。
おすすめの子育てに関する本
子育てに関する本は様々ありますが、「マンガで読む 育児のお悩み解決BOOK」はマンガ形式で描かれていて、わかりやすい育児書となっています。
共感できることが盛りだくさんです。
育児に悩んだときは一度読んでみてはいかがでしょうか。
1歳4ヶ月頃はぐんと成長する時期
1歳4ヶ月頃になると、受動的だった赤ちゃんが自分の意思を表現しようとしたり、ひとり歩きもスムーズになってきたり、言葉が出てきたりと、たくさんの成長が見られます。
いろいろなことを吸収する時期ですので、お外に出て様々な経験をさせてあげたいものですね。
たくさん話しかけてあげることで、だんだんと会話できるようになっていきます。
この記事があなたにとって有益な情報であれば幸いです。