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2019/08/21

ステンレス鍋の焦げの落とし方を徹底解説!お酢や重曹を使った落とし方を紹介

毎日の料理の中で万能的な役割を果たしてくれる、お鍋。中でもステンレス鍋は、その軽さからとても扱いやすく、衝撃に強くてさびにくいため、キッチンでの登場回数も多いのではないでしょうか?

今回は、そんなステンレス鍋に焦げがついてしまった時の対処法を徹底解説していきます。
家庭にあるものや簡単に手に入るもので、ガンコな焦げにすっきりサヨナラしましょう。

Large adam dachis w1bg159xt5q unsplash

ステンレス鍋の焦げ落としにおすすめのアイテム6選

綺麗なステンレス鍋

フルに活用している鍋だからこそ、大切に永く使っていきたいもの。
ステンレス鍋の焦げ落としに一役買ってくれそうなアイテムをご紹介していきますね。

ステンレス鍋の焦げ落としにおすすめのアイテム①:焦げ取り専用クリーナー コゲ取り名人

焦げ取り専用クリーナー [コゲ取り名人] 150ml入り
1293円

使い古したステンレス鍋が、新品のようにピカピカになる優れもの。
使い方はいたってシンプルで、焦げに塗って、時間を置いて、洗い流すだけです。

力を入れてゴシゴシと擦る必要がないのに加えて、液状なのでスポンジが届かない隙間にも入り込んでくれます。
クリーナー独特の嫌なにおいもなく、さらに研磨剤不使用なので、愛用のステンレス鍋に傷付かないのも嬉しいポイントですね。

ステンレス鍋の焦げ落としにおすすめのアイテム②:レック コゲ落ちくん

レック コゲ落ちくん 強力研磨粒子入りコゲ取りタワシ (洗剤いらず 水だけで落とす) S-742
160円

強力な研磨粒子で焦げつきをグングン落としてくれる、コゲ取り専用たわしです。
洗剤を使うことなく、水だけで焦げや汚れがスッキリ。

材質はナイロン不織布なので、耐久性があり熱に強いのも魅力的です。
使用の際にゴム手袋などをつけると、力が入りやすく、より綺麗に焦げが落ちますよ。

ステンレス鍋の焦げ落としにおすすめのアイテム③:ハイホーム

昭和30年から販売 汚れから錆まで落とす 汚れから錆まで落とす「ハイホーム」 30g (Hi-Home)
700円

高級アルコール・リン酸塩・合成界面活性剤・蛍光剤・着色料・脱色剤・香料などの、有害性が心配される成分が一切使われておらず、人にも環境にもやさしい自然派のクリーナー。
配合されている珪華石は粒子が細かい上に柔らかいので、ステンレス鍋に傷がつきにくく、焦げや汚れのみを取り除いてくれます。
ステンレス鍋を磨くことに限らずさまざまな用途に使える万能なクリーナーで、石けん系の界面活性剤配合なので手肌にもとてもやさしいです。

一家にひとつあると、とっても便利ですよ。

ステンレス鍋の焦げ落としにおすすめのアイテム④:ビタクラフト クリーンキングリキッド9904

ビタクラフト クリーンキングリキッド 9904
1157円

クレンザーなのに研磨剤不使用なので、ステンレス鍋を傷付けてしまう心配なし。
通常よりもキメの細かい粒子で、しつこくこびりついた汚れや焦げをぐんぐん落としてくれます。

少量で落ちるのでコスパも申し分なく、虹色の変色や白い斑点などにも効果があるので、ピカピカな仕上がりになります。
専用のタワシとセットで使えば、より効果が実感出来ますよ。

ステンレス鍋の焦げ落としにおすすめのアイテム⑤:オーエ 一撃くん ステンレス用ハーフ

オーエ 一撃くん ステンレス用ハーフ
490円

水をつけてこするだけで、ステンレス鍋をはじめとするあらゆるステンレス製品を磨き上げてくれます。
焦げだけでなく、サビ・焼け・くもり取りにもなる優れもの。

人工ダイヤを使用した強力研磨材入りでキズがつきにくく、安心して使用出来ます。
コンパクトサイズなので女性でも握りやすく、細かいところにまで届きやすいのも嬉しいですね。

ステンレス鍋の焦げ落としにおすすめのアイテム⑥:ラゴスティーナ スピカ

ラゴスティーナ スピカ350g
1490円

ごく少量で驚くほどピカピカになる、ステンレス専用のクレンザーです。
しぶとい焦げつきや湯あかなどに対して、抜群に効果を発揮してくれます。

有名なラゴスティーナの鍋を、綺麗な状態で保つのにもおすすめ。
シンプルでおしゃれなパッケージなので、プレゼントとして贈っても喜ばれそうです。

<下に続く>

重曹を使ったステンレス鍋の焦げの落とし方

サラサラの重曹

重曹は、今や100円ショップでも手に入る便利アイテムのひとつ。
そんな重曹を使った、ステンレス鍋をピカピカにする方法をまとめていきます。

  1. 使い古しの布やスポンジで軽く汚れをふき取る
  2. 重曹を焦げに振りかける
  3. 焦げの付いたところよりやや上まで水を入れる
  4. 火を点けて沸騰したら火を弱めてしばらく煮る
  5. 火を止めてお湯を冷ましてスポンジで焦げを擦る

では、ひとつずつ詳しく見ていきます。

重曹を使ったステンレス鍋の焦げの落とし方①:使い古しの布やスポンジで軽く汚れをふき取る

はじめに、ふき取れそうな汚れをあらかじめふき取っておきます。
こうすることで、重曹を使って落とさなければいけない汚れが減るので、ピカピカお鍋に仕上がるまでの効率がグンと上がります。

焦げや油で黒くなってしまう可能性があるので、ふき取るものは使い古しのタオルやスポンジがおすすめですよ。

重曹を使ったステンレス鍋の焦げの落とし方②:重曹を焦げに振りかける

次に、焦げの付いた部分に重曹を振りかけていきます。そのまま少しだけ時間を置くと、より効果的なようです。

重曹の量の目安としては、大さじ2~3杯程度がベスト。
落としたい焦げの程度によって微調整を行ってくださいね。

重曹を使ったステンレス鍋の焦げの落とし方③:焦げの付いたところよりやや上まで水を入れる

重曹を振りかけたら、鍋に水を入れていきます。
焦げついたところよりやや上の位置まで入れましょう。

焦げつきが鍋の底のみの場合、鍋のおよそ半分くらいまで水を入れます。
水の量が少なすぎると、火にかけた際にすぐに蒸発してしまうので注意が必要ですよ。

重曹を使ったステンレス鍋の焦げの落とし方④:火を点けて沸騰したら火を弱めてしばらく煮る

鍋に水を入れたら、火を点けて熱します。
沸騰してきたら、弱火にしてしばらく煮ましょう。

通常の焦げつきで5分程、ガンコな焦げつきで15分程を目安にします。
重曹には、熱を加えるとアルカリ度が高まり、泡が出て汚れや焦げを浮かす性質があるので、しっかりと保温することがポイントです。

重曹を使ったステンレス鍋の焦げの落とし方⑤:火を止めてお湯を冷ましてスポンジで焦げを擦る

一定時間熱したら、火を止めて必ずお湯を冷ましてぬるくなった状態にしてください。
これを行わないと、大やけどに繋がるので注意しましょう。

お湯を十分に冷ましたら、焦げの部分をスポンジで擦ります。
あとは普段通り水で洗い流して、完了です。

重曹は、料理に使われることもあるくらい人にも環境にもやさしいアイテムなので、成分が残ってしまっても問題ありませんよ。

<下に続く>

お酢を使ったステンレス鍋の焦げの落とし方

万能なお酢

家庭にあるものでステンレス鍋の焦げを落としたい場合には、お酢を使うのもおすすめのひとつ。
お酢を使って簡単に焦げつきを落とす方法をまとめていきますよ。

  1. 鍋に焦げつき部分がかぶるくらいの水を入れる
  2. お酢を適量入れる
  3. 鍋に火にかけて水を沸騰させる
  4. 10分程度放置する
  5. 焦げ部分を擦りながら水でよく洗い流す

それでは、ひとつずつ見ていきます。

お酢を使ったステンレス鍋の焦げの落とし方①:鍋に焦げつき部分がかぶるくらいの水を入れる

焦げた部分がかぶるくらいの水をしっかり入れます。
重曹の時と同様に、あまり水が少なすぎると火にかけた際にすぐに蒸発してしまうので注意しましょう。

お酢を使ったステンレス鍋の焦げの落とし方②:酢を適量入れる

鍋に水を入れたら、お酢を注ぎ入れます。
お酢の分量は、鍋に入れる水1リットルに対して60ml~80ml程度で十分です。

多すぎず少なすぎず、水の量との割合を見ながらお酢を入れましょう。

お酢を使ったステンレス鍋の焦げの落とし方③:鍋に火にかけて水を沸騰させる

あとは重曹の時と同じように、鍋を火にかけて水を沸騰させ、そのまましばらく煮立てておきます。
お酢の酸性が、汚れや焦げつきにどんどん効果を発揮してくれますよ。

このとき、ツンとした強い匂いがしますので、お酢の匂いが苦手な方はご注意ください。

お酢を使ったステンレス鍋の焦げの落とし方④:10分程度煮立てて放置する

弱火で10分程度コトコトと煮た後、そのまましばらく放置します。
こうすることで、より焦げつきが浮いて落ちやすくなりますよ。

お酢を使ったステンレス鍋の焦げの落とし方⑤:焦げ部分を擦りながら水でよく洗い流す

あとは火を止めて水を捨て、使い古した布やスポンジで焦げつき部分を擦ります。
金属のスプーンなどで擦ると、鍋に傷がついてしまうので避けましょう。

それでもどうしても汚れが残ってしまうこと、ありますよね。
そういった際には、お酢と一緒に中性洗剤も一緒に使うとより高い効果が得られます。

お酢と同量程度の中性洗剤を一緒に入れて、同様に火にかけてみてください。
重曹はアルカリ性なので、酸性の汚れ(ご飯・お肉類の焦げつきなど)に対して効果的であるのに対して、酢は酸性なので、アルカリ性の汚れ(野菜の焦げつきなど)に効果絶大なのだとか。

それぞれの焦げの種類によって、上手に使い分けしてみてくださいね。

<下に続く>

ステンレス鍋のひどい焦げ付きの落とし方5選

焦げを落としたい

重曹でもお酢でも落ちない…そんなステンレス鍋のガンコすぎる焦げ付きを落とす方法は、まだあります。
以下に5選あげてみるので、参考にしてみてくださいね。

  1. 玉ねぎの皮と水で煮る
  2. 数日間天日干しする
  3. 漂白剤を入れてしばらく放置する
  4. ナイロン製のたわしで擦る
  5. クリームクレンザーを使う

それでは、それぞれ詳しくみていきましょう。

ステンレス鍋のひどい焦げ付きの落とし方①:玉ねぎの皮と水で煮る

重曹やお酢でも焦げがこびりついて落ちなかった場合、玉ねぎの皮を使うことも効果的です。
重曹やお酢のときと同様に、焦げ部分を浸すほどの水を入れ、その中に玉ねぎの皮を入れてしばらく煮込みます。

焦げに厚みがあるほどひどい場合には、「煮込んで火を止めた後に数日間そのまま置いておき、数日後に洗う」という工程を繰り返してみましょう。
皮は外側の茶色い部分を使用し、量は少なくとも玉ねぎ2~3個分はあると良さそう。

出来れば5~6個分ほど使用すると、その効果はより高まりそうですよ。

ステンレス鍋のひどい焦げ付きの落とし方②:数日間天日干しする

晴れの日に、数日間天日干し
するという方法があるのをご存じでしたか?
焦げつき部分に日が当たるように干すことによって、焦げがカラカラに乾きます。

その後、割り箸などで焦げをゆっくり剥がしてみると、ペリペリと剥がれることがあります。
このとき、必ず金属製のもので剥がさないようにしてください。

ステンレス鍋が傷付かないよう、やさしく行ってくださいね。

ステンレス鍋のひどい焦げ付きの落とし方③:漂白剤を入れてしばらく放置する

漂白剤には酸素系と塩素系とがありますが、アルカリ成分の強い塩素系のほうが、格段に強力だと言われています。

鍋底が浸かる程度に漂白剤を入れ、1時間ほどそのまま置きます。
すると、簡単に焦げが擦り取れるようになります。

この方法を試す際の注意点としては、臭いが強いので必ず換気をしながら行うようにすることと、漂白剤をステンレス鍋に入れたまま長時間放置しないということ。
ステンレスの種類によっては材質を傷めてしまうことがあるので、長時間の放置は避けたほうがよさそうです。

ステンレス鍋のひどい焦げ付きの落とし方④:ナイロン製のたわしで擦る

「ナイロン製」と一言で言っても、ボディタオルとして使われるほど柔らかい素材のものもあれば、ガリガリと堅い素材のものまでさまざま。
ステンレス鍋のひどい焦げつきを落とす際には、あまり堅すぎる素材のナイロンたわしは避けましょう。

かと言って柔らかすぎても、なかなか焦げは落ちませんよね。
ですので、ただいきなりナイロンたわしでゴシゴシ擦るのではなく、水をステンレス鍋に入れて15分ほど沸騰させ、火を止めてお湯が冷めたことを確認してから、ナイロンたわしで擦ってみてください。

一度沸騰させることで焦げつきが浮くようになるので、ステンレス鍋への負担も抑えることが期待出来そうですよ。

ステンレス鍋のひどい焦げ付きの落とし方⑤:クリームクレンザーを使う

クリームクレンザーは、鍋などを磨くと傷が付きやすいと思われがちですが、あまり強く擦り過ぎない限り、簡単には傷は付きません。
焦げつきがあまりにも頑固な場合、クリームクレンザーをスポンジにつけて擦ると、ピカピカに磨くことが出来ます。

一度で取り切れない場合には、同じ工程を何度か繰り返すとより綺麗に焦げつきを落とすことが出来ますよ。
ぜひ、試してみてくださいね。

<下に続く>

ステンレス鍋の外側の焦げを落とす方法4選

外側に焦げが出来やすい

ステンレス鍋の焦げつきと聞くと鍋底を思い浮かべがちですが、実はしぶとい焦げつきとして挙げられるのが、外側の焦げ。
ここでは、ステンレス鍋の外側の焦げを落とす方法を挙げていきます。

  1. 大型の鍋に入れて煮る
  2. 大きいビニール袋にステンレス鍋を入れてお湯を満たす
  3. 固いものでゆっくり剥がし落とす
  4. ラップに酢を含ませてしばらく巻いておく

では、詳しくみていきましょう。

ステンレス鍋の外側の焦げを落とす方法①:大型の鍋に入れて重曹水で煮る

焦げを落としたいステンレス鍋よりも一回り大きめの鍋やフライパンを用意し、その中にステンレス鍋を入れて重曹水で煮ます。
落としたい焦げつき部分に、重曹水がまんべんなく触れる状態だとベスト。

重曹水が当たっている部分と当たっていない部分があると、焦げつきが落ちたり落ちなかったりするので、全体に重曹水が馴染むように煮込みましょう。

ステンレス鍋の外側の焦げを落とす方法②:大きいビニール袋にステンレス鍋を入れてお湯を満たす

ステンレス鍋が入るような大きな鍋やフライパンがない場合、ステンレス鍋が入るくらいのビニール袋でも代用することが出来ます。
大きいビニール袋にお湯を満たし入れ、その中に焦げを落としたいステンレス鍋を入れます。

そのまま時間を置いて、スポンジなどで擦ってみてください。
ビニール袋の中身は、重曹水を入れるとより効果が得られますよ。

ステンレス鍋の外側の焦げを落とす方法③:固いものでゆっくり剥がし落とす

お湯や重曹水の中にしばらく浸しておいたステンレス鍋の焦げを、固い材質のものでこそぎ落とすのもひとつの手です。

使っていないカードやプラスチックの蓋、定規などで、ゆっくりと焦げを剥がし落とします。
一気に焦げに刺し込むのではなく、端からやさしくカリカリとこそぎ取ってみてください。

地道ではありますが、かなりの汚れや焦げがこの方法で落ちるはずですよ。

ステンレス鍋の外側の焦げを落とす方法④:ラップに酢を含ませてしばらく巻いておく

最後は、お酢が焦げつきに効果的であるという特徴を生かした方法です。
水の中にお酢を混ぜ、その中にラップを入れてひたひたに浸します。

そのラップをステンレス鍋の外側に巻き付け、しばらく時間を置きます。焦げつき部分にお酢が十分に馴染んだら、水で洗い流してから軽くスポンジやたわしなどで擦ると、焦げつきがスルンと落ちます。

洗剤や薬品ではなくお酢なので、人にも地球にもやさしいところも魅力のひとつですね。

<下に続く>

ステンレス鍋の焦げ付きを防ぐ方法4選

ピカピカのステンレス鍋

では、ステンレス鍋の焦げ付きを防ぐにはどのようなことに気を付ければ良いのでしょうか?
以下に4つの方法を挙げてみます。

  1. オイルポットを活用する
  2. 火力を強め過ぎない
  3. 油を多めに熱する
  4. 食材がくっついてもすぐにひっくり返さない

では、ひとつずつ詳しくみていきます。

ステンレス鍋の焦げ付きを防ぐ方法①:オイルポットを活用する

油を多めに熱してステンレス鍋全体になじませ、余分な油はオイルポットに戻すということをするだけでも、焦げつき対策になります。ステンレス鍋は熱伝導率が低いので、熱のムラをなくすためにも、オイルポットの使用は良い方法です。

ステンレス鍋の焦げ付きを防ぐ方法②:火力を強め過ぎない

火力はあまり強め過ぎないよう心掛け、火が鍋底全体に当たるような位置にステンレス鍋を置くようにしてみると良いかもしれません。
火力の微調整は難しいですが、慣れれば案外スイスイと目方でこなせてしまうもの。

焦げつきが防げる火力はどのようなものか、覚えておくと良いでしょう。

ステンレス鍋の焦げ付きを防ぐ方法③:油を鍋全体にしっかりと馴染ませる

鍋に油を入れたら、鍋を回しながら馴染ませて、油が鍋底全体に行き届くようにします。
そうすることで熱ムラや焼きムラを防ぐことが出来、焦げつきの率もグンと減りますよ。

ぜひ、やってみてください。

ステンレス鍋の焦げ付きを防ぐ方法④:食材がくっついてもすぐにひっくり返さない

食材がくっついてしまった際にも、急いでひっくり返さずにしばらく置いてみましょう。
その方が、案外クルッと焦げずに返せたりするので不思議ですね。

<下に続く>

おすすめの焦げない鍋

ティファール フライパン 鍋 9点 セット IH対応 「 インジニオ・ネオ IHステンレス・エクセレンス セット9 」 チタン エクセレンス 6層コーティング L93989 取っ手のとれる T-fal
15280円

安心のティファール製品であり、重ねて収納がしやすいのも嬉しいところ。
6層コーティングなので丈夫で焦げつきにくく、洗うのも簡単です。

ステンレス鍋だけではなく、フライパンなどもセットになっているので、いろいろな種類の料理に大活躍すること間違いなし。
IH用で、若干重みがありますが、IHですと鍋を振るということが少ないのでさほど問題はなさそうですよ。

<下に続く>

焦げつかないコツを掴んで使い勝手抜群のステンレス鍋へ

プレゼントに使えるステンレス鍋

ステンレス鍋は、さまざまな料理で活躍してくれる優れもの。熱伝導率が低いことで焦げ付きやすい性質はありますが、対策さえきっちりすれば、万能で使い勝手抜群の鍋です。

万が一焦げ付いてしまっても、対処の方法もたくさんあることが分かりました。
焦げつき予防策をしっかりと取りつつ、たくさんステンレス鍋を活用して、ピカピカの心でお料理を楽しみましょう。

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