変わってる人の特徴11選
変わってる人の特徴を紹介しますね。
- 空気が読めない
- 1人だけ価値観が違う
- 突飛な事をする
- 目立たない
- 目立つ
- 話し方が独特
- こだわりが強い
- 真面目だが偏りがある
- 他人に関心がない
- 常に単独判断、単独行動
- 独特のセンスの持ち主
確かに、こういう人、いますね。
変わってる人の特徴1:空気が読めない
空気が読めないと言うのは、変わってる人の代名詞みたいなものですね。
もちろん、彼らはわざとそういう立ち振る舞いをしているのではなく、無意識にそうなってしまうのです。
空気が読めないと言うのには、周りの状況を把握していない、あるいは、自分の言いたいこと、したいことを常に最優先してしまう、のいずれかのタイプに分かれますね。
変わってる人の特徴2:1人だけ価値観が違う
集団とは大体、同じような価値観の人達が集まっているものです。
しかし、そこに1人だけ、違う価値観の人が居たらどうでしょうか。
その人は、たちまち変わってる人になってしまいますね。
皆と違う価値観が、必ずしも悪い価値観とは言えませんし、1人だけ皆と違う価値観を持っているという事も、決して悪い事ではありません。
逆に言うと、価値観の違う人は、どんな集団の中にも一定数いるものです。
しかし、皆とあまりにも違い過ぎる、または、あまりにも皮った価値観を持っている人となると、その集団の中では、たちまち生きづらくなるんですよね。
変わってる人の特徴3:突飛な事をする
突飛な事をする人も、変わってる人とみなされますね。
皆が同じ行動をしなければならない時に、1人だけ、いきなり違う行動を取ったら、どう思われるでしょうか。
びっくりされるだけならまだ良いですが、下手したら、変わってるではすまされない事態にもなり得ますね。
しかし、本人にとってはそれなりに意味のある行動だったりするので、その辺が厄介なんですよね。
変わってる人の特徴4:目立たない
意外ですが、目立たない人も、変わってるとみなされることがあります。
その通り、皆から忘れられてしまうような人もいるのですが、中には、目立たないことが逆に、皆の気になる事になってしまって、目立ってしまう事があります。
また、目立たない人は、大人しい人が多く、あまり人と関わらないという事もありますね。
人は、人との交わりを求めるものですから、そういう意味からも、変わってると思われてしまうのでしょう。
変わってる人の特徴5:目立つ
目立つ人が、変わってる人とみなされる理由は、すごく想像つきますね。
独特のファッションセンスだったり、何かすごい才能を持っていたり、そうでなくても、なぜか目立ってしまう人と言うのもいます。
この場合は、周囲の人達の羨望のまなざし、あるいは、嫉妬やっかみのような感情の方が強いのかもしれませんね。
変わってる人の特徴6:話し方が独特
話し方が特徴的、また、話の内容が個性的な人も、変わってるとみなされますね。
聞き苦しかったり、話の内容にうんざりしてしまって、話を聞いている人、周りの人が付いて行けなくなります。
方言がうまく使えない人、早口な人、感情表現の少ない話し方をする人は、特にそう思われがちになるんですよ。
話し下手な人、とも言えるかもしれませんね。
変わってる人の特徴7:こだわりが強い
こだわりは、誰もが持っているものですが、それも度を過ぎると、変わってる、とみなされますね。
特に、普通の人ならどうでも良いと流してしまうような事、気にも留めない事にこだわる人には、周りの人が困惑することが多いものです。
本人にはちゃんと理由があり、そうでないといけないものですから、無理に辞めさせようとなると、トラブルになったりしますね。
変わってる人の特徴8:真面目だが偏りがある
変わってる人は、変に生真面目な所がある人が多いです。
全てに関して生真面目ならまだ良いのですが、ある部分はひどく不真面目だったりして、バランスが悪いんですよね。
場面によって態度を変えると、周りの人はどう関わったら良いのか、悩んでしまいます。
本人からしたら、それも、自分の中でのバランスのとり方なんですけどね。
変わってる人の特徴9:他人に関心がない
誰といても「我、関せず」。
こういう人は集団の中では特に、変わってるとみなされます。
人は、自分たちの輪の中にいる人とは、皆、仲良くやっていきたいと思うものですよね。
他人に関心がない人は、仲良くしたくないのか、って、思われてしまうのです。
下手したら、皆から見放されてしまって、本当に仲間はずれにされてしまうタイプですね。
変わってる人の特徴10:常に単独判断、単独行動
自分勝手と言われるタイプですね、自分で判断、行動できるのはすばらしい事ですが、集団の中でこればかりやっていたら、確実に嫌われますね。
もし、変わってると言う言われ方なら、相手はまだ思いやりを以てマイルドな表現にしてくれていると思った方が良いでしょう。
本当は、怒りに近いような評価*をされているのかもしれませんよ。
変わってる人の特徴11:独特のセンスの持ち主
見た目だけでなく、企画の提案など、色んな分野で人とは違うセンスを持っている人っていますね。
こういう人達は、良い意味で変わってる人と言えます。
中には、とてもついて行けないセンスの人もいますが、うまく受け入れられれば、集団内の皆を楽しませたり、集団をより良くしていくのに貢献していくタイプの人ですね。
憧れられる人とも言えるでしょう。
変わってる人が嫌われる理由8選
変わってる人が嫌われる理由を紹介しますね。
- わがまま、自分勝手
- とてもついて行けない
- 迷惑を掛ける
- 相手を傷つける
- 話が聞けない
- かたくなすぎる
- マニアックすぎる
- 個人の好き嫌いによる
どれも、心当たりりますね。
変わってる人が嫌われる理由①:わがまま、自分勝手
変わってる人でも、わがまま、自分勝手タイプは確実に嫌われますね。
カップル、友達同士程度の少ない人数でもそうですから、多人数の集団の中なら、特にそうです。
特に、カップルや友達同士だと、自分がわがまま勝手な分、相手のわがまま勝手も受け入れるのなら、まだ、許されるところがありますが、一方的に押し付けるばかりの人はいけません。
こんな付き合い方をしていたら、確実に、お別れになってしまいますよ。
大きい集団の中なら、追い出されかねませんね。
変わってる人が嫌われる理由②:とてもついて行けない
変わってる人の中には、「とてもついて行けない。」と思わせてしまう人がいますね。
こういうタイプも確実に嫌われます。
突飛な行動が多すぎると、制御するのに周りの人が大変な思いをしますし、相手の興味がない話題*を一方的にしゃべり続けるなどすると、相手はうんざりしますよね。
その集団の中で、能力が秀ですぎている為に、周りが「ついて行けない。」と思ってしまう場合もあります。
スポーツや芸術の世界だと、良く起こりがちな事ですよね。
しかし、この場合も、ついて行けないと思われた本人は、いい気分にはなっていません。
むしろ、孤立して寂しいという思いをするものなんですよ。
変わってる人が嫌われる理由③:迷惑を掛ける
変わってる人は、時に迷惑な人がいますね。
迷惑な人は、その人が特別変わっていなくても、嫌なものです。
仕事の邪魔をする、そこまでいかなくても、足を引っ張るとか。
職場では、周り人の仕事を増やしてしまう人も嫌われますね。
その場合は、その集団の中で求められる能力が足りない、という事が、嫌われる理由の根本になるでしょう。
また、迷惑を掛ける人は、人に対してばかりでなく、ものに対して行うこともあります。
しかし、ものに対した事であっても、結局は人への迷惑に繋がっていくんですよね。
変わってる人が嫌われる理由④:相手を傷つける
相手を傷つける人は、絶対に嫌われますね。
逆に言うと、多少変わっていても、誰にも迷惑を掛けず、傷つけないのなら、そこから追い出されるほど嫌われてしまう、という事はありません。
人を傷つける方法には、物理的な方法以外に、言葉による攻撃もありますよ。
言葉の暴力は、身体は傷つきませんが、心が傷つきますね。
意図的に暴言を吐かなくても、ちょっとしたニュアンス、口調で、相手を傷つける事もあります。
これは、変わってる人でなくても、誰でもやってしまいがちな事ですから、人にものを言う時は、一呼吸おいて落ちついてから、言葉を選ぶようにしましょうね。
変わってる人が嫌われる理由⑤:話が聞けない
自分勝手、何でも自分で決断、行動する人に多いパターンです。
人の話は、きちんと、最後まで聞きましょう。
きちんと話す、きちんと聞く、は、人間関係構築の基本でもあります。
特に、聞く事はとても大事で、聞き上手な人の方が、人生も成功すると言われるぐらいですよ。
他人の忠告も、きちんと聞き入れましょう。
言いなりになってしまう必要はありませんが、受け入れられる部分は受け入れ、自分を変えて行くようにしたいですね。
「この人には何を言ってもダメ、聞きもしない。」と思われたら最後、見捨てられ、全く相手にされなくなりますよ。
変わってる人が嫌われる理由⑥:かたくなすぎる
先ほどの、話が聞けないに通じるところもありますが、かたくなすぎるのも嫌われる理由になりますね。
かたくなさも度を過ぎると、「何を言ってもあの人は変わらない。」となり、扱えない、あるいは、扱いに困る人、となってしまうからです。
しかし、人の輪の中で生きていくには、自分がつぶされない為に、ある程度のかたくなさは必要です。
周りの人達も、躍起になって、その人のかたくなさを破ろうとせず、それは本当に変えさせるべき事なのか、どうでも良い事なのか、よく考えてから、その人にお話しするようにしましょう。
かたくなな本人よりも、かたくなさを変えさせようとしている周りの人間の方がかたくなだった、という事はよくあるんですよ。
変わってる人が嫌われる理由⑦:マニアックすぎる
変わってると評価される人には、マニアックな趣味や知識をたくさん持っている人が多いです。
すごく高尚だったり、難易度が髙かったりして、特別何も話をしなくても、とても周りは付いて行けない、ってなる事があるんですよね。
単純にマニアックすぎるだけなら嫌われませんが、一番着割られるのは、マニアックな趣味、知識を聞かれてもいないのに、ひけらかすタイプの人です。
言っている本人にとっては、独り言の延長のようなつもりであっても、聞いている相手には、そうではありませんから、やめましょうね。
例え、教えてほしいと頼まれた場合であっても、延々と解説、説明し続ける事もいけませんよ。
尋ねてきた人が何を知りたいのか、どこまで教えてほしいのか、良く汲んで教えてあげましょう。
コミュニケーションとはキャッチボールです。
必要以上に投げ返してしまうと、相手は受け止めきれず、うんざりしてしまいますよ。
また、相手の貴重な時間を奪ってしまうことにもなりますね。
変わってる人が嫌われる理由⑧:個人の好き嫌いによる
変わってる人が、世界中の全ての人から嫌われるかと言えば、そんなことありませんよね。
逆に言うと、変わってるのにものすごく人気者なんて人もいます。
どんな人にも、好きな人、嫌いな人っていますよね。
要するに、個人の趣味です。
人に対する好き嫌いは、理性ではなく、感情や相性のような部分の方が大きいですよね。
深く考えて判断している事ではないから、「あんな人が良いの?」なんて事にもなるわけです。
どんなに変わってる人でも、普通の人でも、皆が皆、その人を嫌っているわけでもないですし、好いているわけでもないという事ですね。
変わってる人診断でわかる天才度を解説
変わってる人の、天才度について解説しましょうね。
変わってる人診断でわかる天才度①:物覚えが良い
天才肌と言うと、真っ先に思いつくのは、物知り、物覚えが良い、と言われるタイプでしょう。
変わってる人でも、こういう人達は、何でもすぐに覚えて、仕事や物事をスピーディに終わらせる能力に長けています。
集中力、自分なりに物事を理解し、解釈する能力が、普通の人よりうんと優れている所が、この能力に結び付くんですね。
出世が速い人に良く見られます。
変わってる人診断でわかる天才度②:孤独に強い
協調性に劣る人は、1人になると強い面があります。
この能力は、思考や知識を深めるのに効果を発揮するんですね。
孤独に強い人は、意志の強さ、何事も1人で決定し、行動する能力が普通の人より優れています。
変わってる人、能力が高い人は孤立しやすいために、周りと相談して決めることが出来ず、何でも1人でやらざるを得ない、と言うことの裏返しかもしれませんが、彼らの強い信念と行動力は、もはや天才と言えるレベルですよね。
変わってる人診断でわかる天才度③:楽天的である
変わってる人の中には、楽天的な人もいます。
決して軽薄と言う意味ではなく、ポジティブ思考、何事も前向き、という事ですよ。
楽天的な人は、そうでない人と違って挫折する事を知りません。
ダメなら次の方法で、と、どんどん前に進んでいき、いつの間にか成功を手に入れるのです。
これは、普通の人には真似できませんね。
変わってる人診断でわかる天才度④:既存のルールにとらわれない
孤独に強い、突飛なことができる、こういうタイプの人は、新しい価値観を生み出す能力に優れています。
しかも、物覚えがよく、思考力が高い人なら、生み出した新しい価値感を、自分の頭の中で、さらに深めることが出来るんですね。
既存のルールを打ち壊し、新しい価値観へ導いていくなんてことは、普通の人にはとてもできません。
革命家は、それ故に天才肌と言われるのです。
誤解を招かない為に書いておきますが、このタイプの天才肌の人達は、決して型破り、と言うわけではありませんよ。
新しい価値観を生み出すには、今ある価値観を深く理解しない事にはできませんよね。
変わってる人同士が仲良くなる理由8選
変わってる人同士が仲良くなる理由を紹介しますね。
- 話が合う
- 価値観が共通
- お互いの世界を尊重できる
- 自信を持っている
- お互いにマイペース
- 相手に頼り過ぎない
- アクティブである
- 単に、気が合う
普通の人も、見習いたいですね。
変わってる人同士が仲良くなる理由①:話が合う
変わってる人同士が仲良くなるのは、話が合う、という所が大きいですね。
共通の話題、共通の趣味、こういうものがあると、どんな人でも、親しみを感じやすく、親密度も深まりやすいものです。
特に、変わってると言われる人たちは、話題も趣味もマニアックだったり、独特の世界観を持っていたりします。
どうしても、少数派、という事になりますから、自分と合う人を探すにも、なかなか苦労するというのは、うなづけますね。
しかし、全体数が少ない分、うまく出会えれば、一気に仲が深まる可能性が髙いのです。
変わってる人同士が仲良くなる理由②:価値観が共通
趣味、話題が共通している、と言うのと近いところがありますが、価値観が似ているというのも、仲良くなるのに大切な要素ですよね。
価値観は十人十色、特別変わってると言われる人でなくても、それは同じことです。
しかし、どんな人でも、似た価値観の人と言うのは存在するものです。
変わってる人は、独特の価値観を持っている人が多いですね、趣味、話題同様、そういう人だとどうしても、価値観が似た人と出会える確率は低くなってしまいますね。
また、価値観とは1人の人の中に1つではありません。
例えば、ファッションについてはこう、飲み物についてはこう、と言うように、人は、身の回りのあらゆる物事について、自分の価値基準を見出すものだからです。
変わってる人の価値観が独特と言っても、独特なのはその人の価値観の中のごく一部分、という事も良くあることなんですよ。
変わってる人同士が仲良くなる理由③:お互いの世界を尊重できる
人と仲良くなって、長続きさせていくためには、お互いの世界を尊重しないといけませんね。
相手の世界を認めない、受け入れない、では、せっかく仲良くなってもすぐに破たんしてしまいます。
変わってる人は、自分の世界をしっかり持っている人が多いですが、それを相手に押し付けたり、相手の世界を否定するような事をしない人であれば、世界の違う人とでもうまくやっていけるのです。
世界の違いとは、趣味、価値観だけでなく、仕事や職業もその1つですね。
違う仕事、職業の人とも末永く仲良くできるのは、お互いのやっている仕事、職業について尊重しているからです。
変わってる人同士が仲良くなる理由④:自信を持っている
他人と関わるためには、まず、自分というものをしっかり持っていなければなりませんね。
変わってる人には、自分が誇れる何かを持っている人が多いです。
これだけは誰にも負けない、とか、他にも、変わってるタイプの人だったら、しっかりした信念や決断力も自分の埃としている人が多いものですね。
ある意味、1人の人間として独立している、という事にもなります。
こういう言う人たちは、つき合っていても安心な感じがします。
また、頼りがいがあったりもしますね。
しかし、あまり高慢な自信家は、誰も近寄りたがらず、嫌われますよ。
変わってる人同士が仲良くなる理由⑤:お互いにマイペース
こちらも、1人の人間として独立している、というのに近いかも知れません。
それぞれ、自分の世界を大切にしている、という事も出来ますね。
どんなに仲が良くても、距離を持つことはとても大切です。
その為には、お互いマイペースでいることが、結構効果を発揮するのです。
変わってる人の特徴には、マイペースと言うのも上げられますね。
1人でいるのを好み、孤独に強いのも彼らですが、決して一人ぼっちでいたいわけではありません。
孤独と孤立は、全く意味が違うものです。
また、普通の人と変わってる人と言う組み合わせであっても、マイペースなタイプならば、お互いに干渉しなければ、適切な距離を持ちながら、末永く付き合っていける人、とも言えますよ。
変わってる人同士が仲良くなる理由⑥:相手に頼り過ぎない
何でもかんでも、1人で決められず、何も出来ず、相手に頼りっぱなし。
こんな事をされると、つき合っている相手の人は疲れてしまいますね。
相談して決めなければならない事も、人間の集団にはよくありますが、それも、必要な事だけに限るべきです。
先ほどから書いていますが、1人の人間として独立していると言うのは、仲良くなるためにも、とても大切ですよね。
変わってる人達は、自分で判断し、決めていく能力に優れていますから、他人に頼り過ぎない人と言えます。
また、こういう人達は、自分でやっていけるだけに、他人に頼られる事も嫌うものです。
だから、変わってる人同士は仲良くなりやすいんですね。
変わってる人同士が仲良くなる理由⑦:アクティブである
仲良しと言うのは、単に仲良く楽しく過ごせる関係、というだけでなく、学び合う関係でもあります。
その為には、常にアクティブでなければなりませんね。
アクティブとは、スポーツやアウトドア活動に限りませんよ。
勉学に励むなど知的な活動、芸術活動なんかもこれに含まれます。
お互いに学び合うためには、お互いに自分の世界を深め、自己研鑚していないと、とても続きませんよね。
変わってる人達は、マニアックで専門的な世界を持っています、そして、それを深めるべく、日々努力を積み重ねていますよね。
仲良くなると、勉強になる、良い友達になれる人でもありますよ。
変わってる人同士が仲良くなる理由⑧:単に、気が合う
どんな人にも、相性というものがありますね。
自分と合う人、合わない人と言うのは、特に口をきかなくても、近くにいるだけで直感的に判断できるところがあります。
とても不思議な事ですが、これが、生き物のカン、という物なのでしょうね。
この能力は、変わってる人にも当然備わっているもので、たまたま、変わっている人同士が気が合う、と感じて仲良くなることもありますよ。
おすすめの性格診断本
おススメの性格診断本を紹介しますね。
エニアグラムという、性格を9つのタイプに分けて、その人の持つ可能性、性格の長所短所を分析する性格診断に基づいて書かれた本です。
エニアグラムについては、就職活動の自己分析などで、知っている人も多いかもしれませんね。
それぞれの性格が、いかに形成されているのか、自分の性格を活かすには、どうしていくのが良いのか、また、性格に応じた付き合い方とは。
基礎から上級者向けまで本が出ていますよ、是非とも読みたいですね。
変わってる人だからと敬遠しないで
変わってる人はたくさんいますし、また、そのタイプも色々です。
どうしても奇妙な存在に映りがちな彼ら、周りの人は敬遠してしまいがちですが、それは偏見にすぎないと、今日限りやめましょう。
人は1人1人違う存在です。
関わってみないと、本当はその人はどんな人なのか、わかりませんよね。
軽い話からで良いので、変わっていると思われている人にも、関わってみましょう。
案外その人は、あなたを高めてくれる、素晴らしい人かもしれませんよ。