厄年とは
まずはじめに、「厄年」についてご紹介します。
あなたは厄年について、どれぐらいご存知でしょうか?
厄年というのは、心身ともに大きな変化が起きやすく、災いにあいやすい年のことを指します。
病気や事故といった体調面の不調が出てくる人や、離婚や退職などの人生の転機とも言える事柄が起きる人など、厄年に起きる災難の内容は人それぞれ。
厄年の年齢は決まっており、人生で数回経験することになります。
また、厄年は「数え年」で数えるようになっています。
厄年に災いが起きるかもしれないことが分かっているのであれば、出来るだけ回避していきたいですよね。
そこで、そういった災いを忌避するために行うのが「厄払い」なのです。
厄払いとは
厄年については、なんとなく理解できたでしょうか?
続いて、「厄払い」とはどういったものなのかについてご紹介します。
厄払いとは、厄年に起きるかもしれない災いを回避または最小限に抑えるために行う祈祷のことを指します。
厄年だからと、何もせずに1年間怯えて過ごすよりも気持ち的にも楽になりますよ。
厄払いは神社で祈祷してもらえます。
「厄年なんて気にしない!」という人も中にはいますが、気になるようであれば1度厄払いをしてもらうのがおすすめです。
厄払いの服装マナー3選
まずは厄払いの服装のマナーについてご紹介します。
実は厄払いの服装は「こうでなければいけない」という決まりはありません。
しかし、守らなければいけないマナーは存在していますので、そちらをご紹介していきますね。
- 女性はスーツまたはワンピースで
- 男性はスーツで
- 子どもは派手な服装は避けて
マナー①:女性はスーツまたはワンピースで
まずは女性の服装のマナーをご紹介します。
厄払いの服装として、女性はスーツやワンピースを選ぶと良いでしょう。
しかし、スーツやワンピースであればどんなものでも良いというわけではなく、派手な色や柄のものは避けるのが無難です。
スーツはフォーマルなものを選んでみましょう。
スーツやワンピースが用意できないという人は、襟のついたシャツなどの服にスカートやパンツなどを着用するのがおすすめです。
また、スカートは短すぎるもの(露出の多いもの)を避けるようにしてくださいね。
マナー②:男性はスーツで
続いて、男性の服装のマナーをご紹介。
厄払いは、男性はスーツを選ぶと良いでしょう。
スーツはブラックやグレーといった暗めの色を着るのがおすすめ。
礼服や正装といったかっちりしたものでなくて良いですので、持っているスーツの中から派手過ぎないものを探して着用してくださいね。
また、スーツを着るときにはしっかりとネクタイも忘れずに。
ネクタイも暗めの色を選びましょう。
マナー③:子どもは派手な服装は避けて
厄払いにお子さんも連れていくのであれば、お子さんの服装にも気を配っておきましょう。
子どもは派手な服装は避けるようにすると良いでしょう。
実を言うと、そこまでお子さんの服装は気にしなくても良いのです。
しかし、やはり神聖な場ですから、できることならマナーには気をつけておきたいですよね。
と言うことで、派手な色味のものや、キャラクターのプリントされた服装は避けるのが無難です。
厄払いに着ていく服装のポイント8選【女性編】
ここまでで、厄払いの服装のマナーが分かりましたね。
お次は、女性が厄払いに着ていく服装のポイントをご紹介します。
- シワのついた服はしっかりとアイロンをかける
- スカートの丈に注意!
- 服装はシックな色をチョイス
- 装飾品や小物に気を配るも忘れずに
- 露出の多い服は避けるのが無難
- スーツやワンピースが用意できないときは襟付の服でOK
- 服装に迷ったときは「シックな雰囲気」を意識する
- スカートを履くのであればストッキングを着用する
ポイント①:シワのついた服はしっかりとアイロンをかける
まずご紹介するポイントはこちらです。
厄払いに着ていく服にシワがついている場合はしっかりとアイロンをかけておきましょう。
せっかくスーツやワンピースを着ても、シワがついていてはフォーマルな印象どころかだらしない印象を与えてしまいます。
そのため、厄払いに行く前にはしっかりとアイロンで服のシワを伸ばしておきましょう。
ポイント②:スカートの丈に注意!
厄払いに着ていくスカートの丈も注意が必要です。
あまりにも丈が短すぎるスカートは避けておきましょう。
ひざ下の丈のスカートを選べば間違いないので、スカートの丈に迷った際はこちらを参考にしてみてくださいね。
ポイント③:服装はシックな色をチョイス
厄払いに着ていく服装の色味にも気をつけるのもポイントの1つです。
どんな色味が適しているのか、いくつか例を挙げておきますね。
厄払いに着ていく服装の色としては、黒や暗めの紺色、グレーなどが無難だと言われています。
赤やピンクなどの派手な色味の服装は避けましょうね。
ポイント④:装飾品や小物に気を配るも忘れずに
厄払いに着ていく服装だけでなく、身に着ける装飾品や小物の色やデザインにも気を配るのもポイント。
装飾品や小物とは、具体的に言えばアクセサリーや靴下などのことです。
こちらも服装と同様、派手なデザインや色味のものは避けると良いでしょう。
厄払いに行くのであれば「あまり見えないから大丈夫」と気を抜かずに、小物や装飾品もこだわって選びましょうね。
ポイント⑤:露出の多い服は避けるのが無難
厄払いに着ていく服装を選ぶ際に、露出の多い服を避けるのも重要なポイントです。
厄払いは、神聖な場である神社で行われるので、こちらの点も必ず気をつけておきたいですね。
具体的に言えば、短いスカートや肩の大きく出た洋服などですね。
とても魅力的な服装ですが、こういった服装は厄払いの際には避けるのが無難でしょう。
ポイント⑥:スーツやワンピースが用意できないときは襟付の服でOK
先ほど、女性が厄払いに来ていく服装のマナーとして、「スーツやシックなワンピースが無難」とご紹介しました。
しかし、中には「スーツもシックなワンピースも持っていない!」という人ることでしょう。
そんな人は家にある襟のついた服で代用するのがおすすめです。
襟付きの洋服やシャツなどであれば、持っている人も多いのではないでしょうか。
また、下は無地のスカートやパンツを選ぶのが無難です。
色は黒やグレーなどの暗めのものをチョイスしてくださいね。
ポイント⑦:服装に迷ったときは「シックな雰囲気」を意識する
「厄払いに着ていく服装、何にしよう…」
厄払いに着ていく服装を、どうしても悩んでしまうという人は「シックな雰囲気」を意識して選ぶのがおすすめです。
かなり抽象的ではありますが、このぐらい大雑把なイメージの方がかえって選びやすいという場合もありますよね。
それでも選べないという人は、「目上の人に会うときの服装」を意識して選ぶと良いでしょう。
ポイント⑧:スカートを履くのであればストッキングを着用する
厄払いに着ていく服装のポイントとして、最後にご紹介するのはこちらです。
厄払いにスカートを履いていくのであれば、ストッキングを着用するようにしましょう。
ここで注意するのはストッキングの色。
ストッキングの色は、黒か肌色を選ぶようにしてくださいね。
柄のついたものや派手な色のストッキングはNGとなっています。
厄払いに履いていく靴選びのポイント3選【女性編】
続いて、女性が厄払いに履いていく靴を選ぶ際のポイントをご紹介します。
服装やアクセサリーだけでなく、足元についても、意識してポイントを押さえておきましょう。
ぜひ参考にしてくださいね。
- 装飾の少ないシンプルなものを選ぶ
- 脱ぎやすいものを選ぶ
- ヒールの高いものは避ける
ポイント①:装飾の少ないシンプルなものを選ぶ
まずはじめにご紹介するのはこちら。
厄払いに履いていく靴を選ぶときには、装飾の少ないものを選ぶようにするのがポイントです。
服装に合っていても、大きめのリボンが付いているものや、スタッズがたくさんついているような派手なものは避けましょう。
また、色も服装同様に、黒や紺色などの暗めのものを選ぶのが無難です。
ポイント②:脱ぎやすいものを選ぶ
厄払いに履いていく靴は、脱ぎやすいものを選びましょう。
その理由を簡単にご紹介します。
厄払いは、神社でご祈祷を受ける際に本殿に上がることがあります。
そのため、脱ぎにくい靴を履いていると本殿に上がる前にモタモタしてしまいますよね。
そうなると一緒に来ている人を待たせるだけでなく、ご祈祷をしてくださる方まで待たせてしまいます。
周りの人に迷惑をかけるのを避けるためにも、スムーズに脱げる靴を選ぶようにしましょう。
ポイント③:ヒールの高いものは避ける
厄払いに履いていく靴の選び方として、ヒールの高い靴は避けるのもポイントです。
ヒールが高いと、不安定な場所や階段の段数が多い神社を歩くときに大変な思いをしてしまうだけでなく、少々派手な印象になってしまう場合もあります。
そのためヒールの低いものや、ヒールのないものを選ぶのが無難と言えます。
厄払いに着ていく服装のポイント8選【男性編】
女性が厄払い時に着ていく服装のポイントをご紹介したので、男性が厄払いに着ていく服装のポイントも合わせてご紹介していきます。
- 基本はスーツにネクタイ
- スーツがない場合は襟付きのシャツに綺麗めなパンツでOK
- 服装の色味に気をつける
- 派手なデザインの服装は避けて
- かっちりとしすぎた服装はむしろ浮いてしまうことも
- 短パンはNG
- 裸足は必ず避けて
- アクセサリーはできれば避けるのが◎
ポイント①:基本はスーツにネクタイ
男性の厄払いの時の服装として、基本的にはスーツにネクタイといった服装がおすすめです。
スーツを選ぶ時は、無地で、色は黒や紺色などの暗い色を選んでおくと良いですね。
ネクタイの色についても、暗めの色を選ぶのが無難です。
きっちりした礼服や正装でなくてOKですので、お手持ちのスーツの中から厄払いに適した1着を選んでみてください。
ポイント②:スーツがない場合は襟付きのシャツに綺麗めなパンツでOK
「男性の厄払いに行く時の服装はスーツにネクタイが基本」だとご紹介しましたが、スーツを持っていない人もいるかと思います。
ご安心ください、スーツをお持ちでなくても別の服で代用することができるのです。
スーツを持っていない人は、襟付きのシャツなどの洋服に綺麗めなパンツを合わせるのがおすすめです。
パンツはダボっとしたものは避け、きっちり履きこなせるものを選んでみてくださいね。
また、襟付きのシャツにジャケットを羽織ればさらに好印象になりますよ。
ポイント③:服装の色味に気をつける
男性が厄払いに着ていく服装も、女性同様に派手な色味を避けるようにしましょう。
黒や紺色、グレーといった暗い色を選ぶよう意識してみてください。
ポイント④:派手なデザインの服装は避けて
男性の厄払いの服装のポイントとして、
続いてご紹介するのはこちら。
先ほどご紹介した「派手な色味を避ける」というポイントと関連して、派手なデザインの服も避けるのが無難でしょう。
大きくキャラクターがプリントされたものや、奇抜な構造の服、そしてダメージ加工の施された服などは避けたほうが良さそうです。
あなたがフォーマルな場所にふさわしいと思う服装を意識してコーディネートしてみてくださいね。
ポイント⑤:かっちりとしすぎた服装はむしろ浮いてしまうことも
礼服など、あまりにもかっちりとしすぎた服を厄払いに着ていくとむしろ浮いてしまう場合もあるのです。
真面目にマナーを守ったがゆえに、むしろ派手に見えてしまうこともあるかもしれません。
なんだか浮いているように感じた状態で厄払いをしていただくのは、どうにも居心地が悪いですよね。
スーツは普段仕事で着ているものや、すでに持っているものでOKです。
また、全身ブランド物のスーツというのも浮く可能性がありますので避けましょう。
しかし、場所によっては「礼服でお越しください」と指定があるところもありますので、神社に1度確認するようにしておくのをおすすめします。
ポイント⑥:短パンはNG
最近は短パンを履いている男性が多いですよね。
おしゃれで動きやすく、履きやすい短パンですが、短い丈のズボンを厄払いに着ていくのは避けるようにしてください。
男性も、女性と同じく露出を避けるのが無難であるためです。
また、短パンはラフな印象になってしまいますので、厄払いに行くのであればなおさら注意した方が良いでしょう。
ポイント⑦:裸足は必ず避けて
厄払いに行く際、靴下を履かずに裸足で行くのは避けてください。
厄払いで本殿に上がる際、裸足で上がるのは失礼な行動にあたってしまうのです。
失礼な行いをしないよう、必ず靴下を着用して厄払いに行くようにしましょう。
ポイント⑧:アクセサリーはできれば避けるのが◎
最後にご紹介するのはアクセサリーについて。
厄払いに着ていく服装のポイントとして、アクセサリーなどの小さな小物にも気を配りたいところですね。
厄払いに行く際、できればアクセサリーはつけないで行くと良いでしょう。
しかし、どうしてもつけたいのであれば、派手なデザインや色味のものは避け、シンプルなアクセサリーを選ぶようにしてくださいね。
厄払いに履いていく靴選びのポイント3選【男性編】
続いて、男性が厄払いに履いていく靴の選び方のポイントをご紹介します。
- 色は基本的には黒や茶色
- 革靴を選ぶのが無難
- 無地の靴を選ぶ
ポイント①:色は基本的には黒や茶色
厄払いの時に履く靴は、服装と同じく基本的には黒や茶色などの暗い色味を選ぶようにしましょう。
デザインも派手過ぎないものが好ましいですね。
厄払いに着ていく服装に合わせて、靴の色味も選んでみましょう。
ポイント②:革靴を選ぶのが無難
厄払いに履いていく靴は、フォーマルなものを選ぶのもポイントの1つです。
しかし、一体どんなものを選ぶと良いのかよく分かりませんよね。
例えばスニーカーは、厄払いに着ていく服装に合わせていくら色を地味にしても、どこかラフな印象を与えてしまいます。
そうなると、厄払いに履いていく靴としては革靴を選ぶのが無難だと言えますね。
ポイント③:無地の靴を選ぶ
厄払いに履いていく靴は、無地の靴を選ぶのもポイント。
大きく柄が入っていたりするものは避け、シンプルな靴を選ぶように意識してくださいね。
ここまでご紹介した内容を参考に、服装だけでなく靴も念入りに選んでみてはいかがでしょうか。
厄払いに行くときの服装の注意点【夏編】
続いては、夏に厄払いに行く場合の服装の注意点をご紹介します。
夏場に厄払いに行く時に注意しておいて欲しい点で、厄払いをするときは帽子は脱ぐというのがあります。
夏は日差しがとても強く、紫外線対策や熱中症対策として帽子を被る人が多いですよね。
しかし、厄払いを行う時は帽子を脱いでおくのがマナー。
帽子は忘れないうちに、本殿に上がる前などに脱いでおくのがおすすめです。
厄払いをしっかりとしたいのであれば、神様や仏様に失礼な行いをしないように気をつけましょうね。
厄払いに行くときの服装の注意点【冬編】
次は冬に厄払いに行く時の服装の注意点をご紹介していきます。
冬場の厄払いに行くときは、厄払い中はマフラーや手袋を外し、コートなどの上着は脱ぐようにしましょう。
厄払いはだいたい、本殿(室内)で行われます。
室内で、しかも厄払い中に手袋やマフラーをつけたままというのはマナー違反ですし、大変失礼なことなのです。
そのため、本殿には上がる前に、マフラーや手袋などの防寒アイテムは外しておくのをおすすめします。
また、コートなどの上着もそのときに一緒に脱ぐようにしましょうね。
厄払いに付き添う時の服装マナー
あなたが誰かの厄払いに付き添うのなら、厄払いを行う人と同じ様に服装選びには気をつけておきたいですね。
続いては、厄払いに付き添う時の服についてご紹介します。
厄払いに付き添う時の服装ですが、実は特に明確な決まりはないことが多いのです。
しかし、神聖な場に行くのですから、最低限のマナーは守りたいところです。
厄払いに付き添う人は、基本的には厄払いを行う人と同じマナーを守ればOKとされています。
ということで、人の厄払いに付き添う予定のある人は、先ほどご紹介したポイントやマナーを再度確認するのもおすすめです。
また、神社によっては服装の指定がある時もあるので、行く前に確認しておくのもおすすめです。
厄払いで有名な神社3選
次は、厄払いで有名な神社をご紹介します。
ぜひ神社選びに迷った際の参考になさってくださいね。
- 函館護國神社
- 八坂神社
- 愛宕神社
神社①:函館護國神社
まずはじめにご紹介する、厄払いでおすすめの神社はこちら。
北海道にある函館護國神社という神社です。
北海道の函館にあるこちらの神社は厄払いだけでなく縁結びでも有名な神社だそう。
函館ロープウェイ乗り場からすぐ行ける距離にあるため、比較的迷わずに辿り着けそうなのも嬉しいですね。
観光で北海道に行くことがあれば、ぜひこちらの神社で厄払いも行ってもらうのも良いかもしれませんね。
神社②:八坂神社
続いての厄払いにおすすめの神社はこちらです。
京都にある八坂神社という神社をご紹介。
毎年「祇園祭」が行われるこちらの神社はなんと、全国にある祇園社の総本社なのだそうです。
祇園祭だけでなく、厄払いについても有名な神社ですので、ぜひ1度足を運んでみてはいかがでしょうか?
夜は神社がライトアップされ、昼とは違った表情を見せてくれますよ。
神社③:愛宕神社
最後にご紹介する神社はこちら。
福岡県にある、愛宕神社という神社です。
厄払いのために、県内外問わず多くの人が訪れる神社となっています。
最寄り駅である「室見駅」から歩いて到着する距離ですので、県外の人も安心して行くことができますね。
厄払いの他に、禁酒・禁煙にも効果があることで有名だそう。
福岡県に行く際は、ぜひ1度訪れてみてくださいね。
厄払いにおすすめのワンピース2選
最後に、厄払いに着ていくおすすめのワンピースを2つご紹介します。
服装に迷っている人は必見ですよ。
おすすめのワンピース①:ソングオブソング ワンピース レディース ロング丈
まずご紹介したいのはこちらのワンピース。
1色のみのシンプルな色使いであるため、厄払いに来ていくのに適したワンピースと言えます。
シンプルではあるものの、ウエスト部分にリボンのベルトがついており女性らしさも演出してくれます。
また、スカートの丈もひざ下となっており、露出度の面もクリアしていると言って良いでしょう。
おすすめのワンピース②:カットソーマキシワンピース
2つ目にご紹介するのはこちら。
こちらのワンピースは先ほどご紹介したワンピースよりもスカートの丈が長いものになっています。
ウエスト部分にゴムのギャザーが入っているので、長時間のご祈祷の際も比較的苦しくなりにくいのではないでしょうか。
厄払いに着ていく服装はマナーを守って!
厄払いに行くのであれば、やはり気にしておきたいのが厄払いの時の服装。
今回ご紹介したマナーやポイントを踏まえ、失礼のないよう服装で厄払いに行きましょうね!