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2019/05/08

子供用手押し車特集!手押し車のメリット、デメリットからおすすめの手押し車まで徹底解説

ベビー用のおもちゃ売り場に行けば必ずといっていいほど目立つところに置いてある手押し車。
かわいいデザインの手押し車がたくさんあって、ついつい買ってあげたくなっちゃいますよね。

今回はそんな手押し車のメリットデメリットや手押し車の選び方やオススメ商品まで幅広くご紹介します。
手押し車はそんなに安いものでもないので、買おうか悩んでいる人、どんな手押し車にするか悩んでいる人、ぜひ参考にして後悔のないようにして下さいね。

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手押し車のメリット

手押し車で歩けるようになった子ども

では、手押し車にはどのような良いところがあるのでしょうか。
以下の手押し車のメリット4つをご紹介します。

  1. 歩く練習になる
  2. 屋外でも遊べる
  3. 視野が広がる
  4. とにかくかわいい

メリット①:歩く練習になる

手押し車を買う目的は多くの人がこの歩く練習をさせたいとうものではないでしょうか。
手押し車は歩行器と違い自分の全体重を両足にかけられるので、歩く練習には最適です。

さらに、手押し車で歩くことでカタカタ音がなったり、動くおもちゃがついている手押し車もあるので、歩くことへの興味をもちやすいです。

楽しく歩く練習ができるのは子どもにとってもとても良いことですね。
ただし、まだ歩くのが不安定な子は手押し車に足がついていかず、前のめりになって転倒する危険もあるので、お家の人が手押し車を押さえながら練習するようにしましょう。

メリット②:行動範囲が広がる

今まではいはいメインの赤ちゃんも手押し車を使いながら歩けるようになると行動範囲が一気に広がります

また、視線も低い位置から高い位置を見渡せるようになるので、視野を広げることもできますよ。

今までとは違う景色を見られるようになり、たくさんの良い刺激を与えることができますよ。
その分テーブルに手を伸ばしたりと危険も増えるので対策はしっかりしてくださいね。

メリット③:ただただ可愛い

手押し車を頑張って押す赤ちゃんの姿は見ていてとっても可愛いですよ。
手押し車自体も色々な種類があり、可愛いものがたくさん売っているので選ぶのも楽しいですよ。

ムチムチの手で持ち手を持って、まだ不安定でぎこちない足を一生懸命前に出そうとする姿はその時期しか見ることができない成長の過程です。

始めは歩くことが目的でも、スムーズに歩くことができるようになると、自分が行きたいところに手押し車を使って歩いていったりと見ていて成長がとてもよくわかり、自分の意思で行きたいところに歩いて行く姿はなんとも言えない可愛さがあります。

赤ちゃんと手押し車という最強コンボで可愛さ倍増間違いなしです。

<下に続く>

おすすめ手押し車8選!西松屋の木製手押し車からおしゃれな手押し車まで様々紹介

色んな種類の手押し車

おすすめ手押し車①:ミテミテ木製押し車

ミテミテ木製押し車は西松屋の木製の手押し車です。
対象年齢は1歳からです。

手押し車を押すとくまとうさぎとねこのキャラクターが動くしかけになっており、男の子でも女の子でも可愛いデザインですね。

バンパーにはクッションがついているので壁に衝突しても大丈夫ですよ。
見た目だけでなく、壁への配慮もされている手押し車ですが、なんと4000円以内で買うことができるのです。

低価格の木製の手押し車を探している人にはおすすめですよ。

おすすめ手押し車②:スチームトレイン

スチームトレイン
4479円

スチームトレインは西松屋のプラスチック製の手押し車で、対象年齢は1.5歳からです。
手押し車としての機能だけでなく、乗って蒸気機関車のような音を出して楽しんだり、付属のブロックで遊ぶこともできますよ。

電池は別売りなので、合わせて買っておくといいでしょう。
様々な使い方ができ、長く使えそうですね。

リアルな蒸気機関車の音が車好きな男の子に人気の手押し車です。

おすすめ手押し車③:木製押し車カタカタ

木製押し車カタカタ
8208円

木製押し車カタカタは3羽のアヒルが可愛いシンプルな形の木製の手押し車です。
歩くたびにアヒルがカタカタ動く世代問わず馴染みのあるデザインです。

色もついていないので、部屋に置いておいてもインテリアの邪魔をしなく、機能もシンプルなので多機能の手押し車に比べて場所もとりません。

お手頃価格で男女問わず楽しめ、祖父母からのプレゼントにも選ばれやすい手押し車です。

おすすめ手押し車④:押し車つみき

押し車つみき
7240円

押し車つみきは車部分に積み木を入れられるようになっている木製の手押し車です。
カラフルな可愛い積み木は赤ちゃんが舐めても害がない塗料で塗られており、さらに抗菌剤も使用されているので安心ですよ。

手押し車として遊ぶのはもちろんのこと、付属の積み木を積み上げて楽しんだり、積み木を手押し車にぴったりとしまうのも子どもにとってはパズルのようで楽しむことができますよ。

積み木の収納にも困らない一石二鳥の手押し車です。

おすすめ手押し車⑤:木's 乗用ポッポ

木's 乗用ポッポ
8316円

木's 乗用ポッポは汽車の形をした木製の手押し車です。
床に傷がついにくく、音も静かなタイヤを使っており、手押し車の全面にはぶつかっても壁が傷つきにくいクッション材もついています。

スピード調節機能もついているので、成長に合わせてスピードを変えられるのが嬉しいですね。
乗って遊ぶときは手押し車の持ち手部分をとったり、方向転換できるようにタイヤを変えることもできるなど細かいところまでこだわって作られています。

手前にあるボタンを押せば可愛い音もなるので、まだ歩けない赤ちゃんでも音を鳴らしてあげて楽しむこともできますよ。

おすすめ手押し車⑥:I'mTOY ウォーカー&ライド カウ

I'mTOY ウォーカー&ライド カウ
8352円

I'mTOY ウォーカー&ライド カウは牛の形の手押し車と小さい牛のタイヤがついているおもちゃがセットになっています。

さらに型はめパズルも付属されており、手押し車に空いている穴にはめて遊ぶこともできますよ。
小さい牛のおもちゃは紐がついているので、単体で引っ張って遊んだり、手押し車につなげて引いたりと遊び方は無限大です。

全て手押し車の中に収納できるようになっているので、自分でお片付けできるように教えることもでき、細々したものの収納場所にも困りません。

タイヤは床が傷ついにくいゴムでできているので安心ですよ。
押して歩いたり、乗って楽しんだりと長く遊ぶことができる手押し車です。

おすすめ手押し車⑦:ベビーファーストウォーカー

ベビーファーストウォーカー
8906円

ベビーファーストウォーカーは手押し車の機能の他に、正面に7つ両サイドに1つずつと計9つの知育玩具がついた木製の手押し車です。

対象年齢は18カ月からとなっていますが、指でころころ小さな玉を回して遊ぶものから時計の玩具までついているので、まだ立って遊ぶことができない赤ちゃんでもうつ伏せで遊べたり、時計の勉強をするくらい大きくなってからでも楽しむことができますよ。

この手押し車1台で幅広い年齢層の子どもが遊ぶことができるので、兄弟でそれぞれ楽しむこともできます。

カラフルな塗装で見た目もとっても可愛いのでインテリアにもばっちりですね。

おすすめ手押し車⑧:おして! しまうまくんのバイリンガル・ウォーカー

おして! しまうまくんのバイリンガル・ウォーカー
2469円

おして! しまうまくんのバイリンガル・ウォーカーは世界で一番厳しい欧州玩具安全基準を採用しているメーカー、フィッシャープライスのプラスチック製の手押し車です。

手押し車の全面には低い位置にボタンがたくさんついていて歩く前のお座りの状態でもボタンを押して楽しむことができますよ。

ボタンを押すと音楽や歌が流れたり、日本語と英語のおしゃべりを聞くことができ、小さいうちから手軽に英語の発音に触れることもできるのが嬉しいですね。

おすすめ手押し車⑨:アンパンマン よくばりビジーカー

アンパンマン よくばりビジーカー
6401円

アンパンマン よくばりビジーカーはみんな大好きアンパンマンのプラスチック製の手押し車です。

子どもを上にのせたときに、大人が後ろから押せるような押し棒と子どもの落下防止のガード、子どもの足をのせるステップもついているのでまだ歩けない時期から、子どもをのせて遊ぶことができるのが特徴です。

プラスチック製なので、大人が後ろから押して屋外をお散歩することもできますよ。
ハンドルにはアンパンマンのキャラクターがついており、ライトがついて光ったり、アンパンマンの歌が流れたり、アンパンマンのおしゃべりを聞くこともでき、子どもの興味をひくこと間違いなしです。

もちろん手押し車としての機能も十分です。
とても人気の手押し車なので、アンパンマンが好きな子であればこれに決まりですね。

おすすめ手押し車⑩:トーマス リアルビークル

トーマス リアルビークル
6274円

トーマス リアルビークルは男の子に大人気のトーマスのプラスチック製の手押し車です。
手押し車として遊ぶ他に、乗って遊ぶことができ、ハンドル部分には実際に運転を体験しているようなメーターやハンドルがついているのでとても楽しいですよ。

タイヤは方向転換もできるようになっているので、好きの方向に楽々移動することもできます。
運転好きな男の子に人気のある手押し車です。

<下に続く>

手押し車のデメリット

手押し車で困る子ども

では、手押し車はいい事尽くしのように見えますが、悪いこともあるのでしょうか。
以下の手押し車のデメリットを3つご紹介します。

  1. 壁や床を傷つける
  2. 近隣住民への騒音
  3. 使う時期が短い

デメリット①:壁や床を傷つける

手押し車が何かの拍子で倒れてしまったときや手押し車のものによってはタイヤが回るときに床を傷つけてしまう可能性があります。

カーペットの上だとタイヤが回りにくいものもあるので、注意が必要です。
さらに、手押し車で夢中になって歩いていたり、歩くことで精一杯の頃は目の前の壁に気がつかず、手押し車から壁に突進してしまうことがあるので、床だけでなく壁を傷つけてしまう可能性もありますよ。

ぶつかった時の音や感覚が楽しくて何度もぶつけて遊び出す赤ちゃんも少なくないので、気になる人は対策が必要です。

デメリット②:近隣住民への騒音

手押し車はどうしても体重をかけて押してしまうものなので壁や床を傷つけるだけでなく、タイヤが回る音や倒れた時の音、壁にぶつかった時の音が発生してしまうので、マンションやアパートに住んでいる場合は周囲への配慮が必要になります。

夜遅い時間や朝早い時間は使わない、屋外のみの使用にする、床にジョイントマットを敷くなどして、トラブルにならないように気をつけましょう。

デメリット③:使う時期が短い

手押し車は歩き始めの練習として使う赤ちゃんが多く、すらすらと歩けるようになったら興味をなくす赤ちゃんも多いです。

さらに、歩き始めでも怖がって手押し車を触りたがらなかったり、全く興味を示さない赤ちゃんもいるので、買ったはいいけど、あまり使わなかったということにもなりかねません。

手押し車は地域の子育てサロンや児童館などに置いていて自由に遊べるようになっていることも多いので、買う前に一度試してみるのもいいかもしれませんね。

その赤ちゃんよっても使う時期は様々なので、そこは覚悟して買ったほうがいいでしょう。

<下に続く>

手押し車の選び方

手押し車を選ぶポイント

では、たくさんの手押し車があるなかどのように選ぶのがいいのでしょうか。
以下の手押し車の選び方5つをご紹介します。

  1. 安全性
  2. 屋外でも使う可能性があるか
  3. 室内で使う場合の室内環境
  4. 値段
  5. 見た目の好み

手押し車の選び方ポイント①:安全性

色んな会社が手押し車を売り出していますが、子どもが使うものなので安全なものを選びたいですよね。
安全なものかどうかを見極める基準として大事なのは日本玩具協会のSTマークです。

STマークは日本玩具協会の玩具安全基準である、子どもが飲み込んでしまうような部品がないか、有害な物質が使われていないかなど細かい基準に合格した商品にのみ付けることができるマークです。

STマーク
http://www.toys.or.jp/jigyousttop.html

国内の手押し車ならこのマークがあれば安全面は問題ないですが、外国のものだとしっかり安全性を確認する必要がありますよ。

手押し車が動くスピードを調節できるものや手押し車の重さやデザインで転倒しにくくなっているものなど、色々と工夫されている手押し車もあるのでよく調べてから買うようにしましょうね。

手押し車の選び方ポイント②:屋外でも使う可能性があるか

手押し車の素材には大きく分けて、プラスチック製と木製の2つがあります。
それぞれにメリットデメリットがありますが、木製の手押し車は水に弱いため、屋外で使うのには不向きです。

その点プラスチック製の手押し車は、水に濡れたり、汚れたりしてもさっと拭き取るだけでいいので、屋外での使用でも問題ありません。

さらに、プラスチック製の手押し車は木製の手押し車に比べて軽いものが多いので、持ち運びにも便利です。

もちろん屋内でも使うことができるので、屋外で使う可能性がある人にはプラスチック製の手押し車がおすすめですよ。

手押し車の選び方ポイント③:室内で使う場合の室内環境

室内で手押し車を使う場合、近隣住民に対する騒音や部屋に対してどこまで気を使わなければならない環境か、ということが大事です。

手押し車のデメリットでも紹介した通り、手押し車は騒音や部屋を傷つけてしまう可能性がありますが、最近の手押し車はそんなデメリットカバーできる工夫が施されている商品もありますよ。

賃貸マンションやアパート住まいなどで、この部分を重要視する人は、ゴム製のタイヤの手押し車や手押し車の正面に壁にぶつけた時の衝撃を吸収するゴム製の吸収材がついているものを選ぶといいでしょう。

手押し車の選び方ポイント④:値段

一言で手押し車といっても価格も安いものから高いものまで様々です。
一般的には木製の手押し車の方が価格が高く、世代を超えて使えるほど長く使うことができるものが多く、プラスチック製の手押し車の方が価格が安いものが多いです。

さらに機能によっても価格は変わってきます。
手押し車には手押し車としての機能以外にも、車の形になっていて乗って遊ぶことができたり、型はめパズルのような知育玩具がついていたりと他の機能が充実している手押し車もありますよ。

こういった手押し車価格の設定は高めですが、長い期間興味を持って遊んでくれるので、予算や用途にに合わせて選ぶといいでしょう。

手押し車の選び方ポイント⑤:見た目の好み

手押し車は大きさもそれならにあるので、出しっぱなしになってしまうケースが多いです。
常ににつきやすい場所に置かさるので、見た目の好みはけっこう大事ですよ。

大人目線でインテリアにも馴染みやすいのは木製の手押し車が多いです。
アンパンマンなどの子どもが喜ぶキャラクターが可愛い手押し車はプラスチック製に多いですよ。

子どもカラフルなものに目がいきやすいので、プラスチック製の手押し車は色合いの面でも子どもに人気がありますよ。

子どもが興味を持つのが一番なので、買う時は子どもと一緒に見にいってもいいかもしれませんね。
プレゼントの場合はどんなものがいいか直接聞いてみたり、サプライズなど聞きにくい場合は好みが出にくい木製の手押し車が無難ですよ。

<下に続く>

手押し車のレンタルについて

手押し車のレンタルショップ

実際に手押し車を買う前に、レンタルして試してみるのもいいですよ。
全然使わなかったという最悪の事態をさけることにもつがなります。

以下4つのおすすめのレンタルサイトをご紹介します。

おすすめのレンタルサイト①:かしてネッと

かしてネッとはダスキンレントオールが運営しているベビー用品とトラベル用品中心のレンタルサービスでインターネットで24時間レンタルの申し込みをすることができます。

ダスキンレントオールは実店舗もあるので、インターネットの他に直接店舗に行ったり、電話で申し込むこともできますよ。

レンタル料金は1カ月の基本料金×使用期間(何ヶ月使うか)で料金が決まり、3カ月から割引サービスもあるので長く使う場合でも安心です。

基本的に日割り計算はできませんが9泊10日という短期間で借りることができ、基本料金の10%オフとお得なので、ちょっと試してみたいという人にもおすすめです。

近くに店舗がない人は別途配送料はかかりますが、配送をしてもらうこともできるのも嬉しいポイントです。

支払い方法は店舗によっても違うので確認は必要ですが、現金、クレジット、代引き、銀行振込、Webクレジットがあります。

かしてネッと

おすすめのレンタルサイト②:ベビレンタ

ベビレンタはベビー用品や家電を中心にインターネット上でレンタルサービスをしています。
レンタル期間は、1週間、1カ月、2カ月、3カ月、6カ月とあり、期間が長くなればなるほどお得になる料金設定になっています。

店舗でも商品の受け渡しはしておらず全て配送となるので配送料が別途かかりますが、北海道、沖縄、離島以外は全国に配送可能です。

ベビレンタは、中古販売やベビー用品の買取も行っているので、レンタル品が気に入ったらそのまま買い取ることもできますよ。

中古品なので、普通に買うより安く買うことができるので、初めから購入目的でもいいですね。
支払い方法はクレジット、銀行振込、代引きの他AmazonPayも可能です。
ベビレンタ

おすすめのレンタルサイト③:ホクソンベビー

ホクソンベビーはベビー用品や介護用品を中心にレンタルサービスをしており、レンタルできる商品の種類が多いのが特徴です。

配送エリアは神奈川県、東京都、埼玉県、千葉県の一部なので、公式ホームページで必ず確認してくださいね。

インターネットでの申し込みの他に電話での申し込みも出来るので、分からないことや不安なことを、直接話をして確認できるので安心です。

レンタル料は15日、1カ月と区切られており、その後は1カ月延長ごとに600円ずつ加算されていく料金設定になっています。

さらに配送料は別ですが、レンタルとは別で1000円で1週間のお試し使用をすることもできますよ。
その後気に入ればレンタル契約をすることもでき、その際はお試し使用料1000円は差し引きしてもらえるので、気軽に利用したいサービスですね。

またレンタルではなく買い取りすることもでき、レンタル同様お試し使用料1000円は差し引いてもらえて、さらに新品と交換してもらえるので、初めから購入目的でもお得なサービスです。

支払い方法は、代引き、クレジット、銀行振込、郵便・コンビニ振込に対応していますよ。

ホクソンベビー

<下に続く>

おすすめの新生児の子育て本

手押し車のある子育て

ここではおすすめの新生児の子育て本「はじめてママ&パパの育児―0~3才赤ちゃんとの暮らし 気がかりがスッキリ! 」をご紹介します。

はじめてママ&パパの育児―0~3才赤ちゃんとの暮らし 気がかりがスッキリ! (実用No.1シリーズ)
1404円

この本は、新生児期の0歳から3歳までの子育ての基本がびっしりつまったはじめての育児のお守りになるような1冊です。

全てカラーで書かれているので、忙しい育児の合間でも気軽に読むことができ、とってもわかりやすいですよ。

事故ケガの応急処置、赤ちゃんがかかりやすい病気と家でのケアなど一刻をあらそうような時にも活躍すること間違いなしです。

育児本に悩んでいる人にはおすすめの本です。

<下に続く>

手押し車で大人も子どもも楽しもう

手押し車を楽しんだ親子

手押し車と一言で言ってもデザインから機能まで様々です。
手押し車はおもちゃの中でも大きく値段も高いものなので、是非ここで紹介したものを参考に、悔いのないものを選んでくださいね。

よちよち歩きの時期は本当に一瞬です。
手押し車で遊ぶ子どもはもちろん、大人も今しか見れない子どもの可愛い姿を十分に楽しんでくださいね。

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