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2019/06/11

入浴剤のおすすめ特集!市販の保湿力最強の入浴剤やメンズギフトにおすすめの商品などご様々紹介

毎日入るお風呂に一工夫をもたらしてくれるのが入浴剤です。
疲労回復、肩こり、腰痛など、様々な症状に効果を見せてくれる入浴剤もあれば、リラックス効果や美肌効果をもたらしてくれるものもあります。

今回は、そんな入浴剤のおすすめ商品のご紹介をしていきます。
この機会に入浴剤について知り、自分の生活スタイルに合った入浴剤を使ってみましょう。

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入浴剤を選ぶときのコツ

入浴剤1

入浴剤にも多様な種類のものが存在するようになりました。
そんな中、やはり必要になってくるのはそれに関する情報です。

ここでは、入浴剤を選ぶ際にどのような点に着目すべきなのか、詳細な種類の紹介に入る前にご紹介していきますのでぜひチェックしてください。

  1. 成分・効用
  2. 香り
  3. 入浴剤のタイプ

入浴剤を選ぶときのコツ①:成分・効用

入浴剤を選ぶ際に最も重要なのは成分と効用です。
現代流通する入浴剤には、肩こり、腰痛、疲労といったように、自身の改善したい症状によって入浴剤を選ぶことができます。

そうであれば、適当に選ぶよりもより自分の症状に効用を示すことが期待できる入浴剤を選択する必要があることは言うまでもありません。

最近はパッケージに効用の出る症状が記載されていることが多いのですが、しっかりと確認した上で、自分に合った入浴剤を選ぶようにしましょう。

入浴剤を選ぶときのコツ②:香り

2つ目にポイントとなるのは香りです。
効用や成分に比べれば当然優先度は劣りますが、実は香りによっても別に効果が出ることがあります。

たとえば、精神的なリラックス効果が、香りによって得られる代表的な効果です。
また、人によって好みの香りも異なるのでその点も含めてしっかり香りも選ぶようにしましょう。

入浴剤を選ぶときのコツ③:色

次に見るべきは色と言う観点です。
こちらは一見全く関係ないように思われるかもしれませんが、実際は香りと同じように色によってリラックス効果が変わってきます。

たとえば、青であれば気持ちを落ち着かせる効果が、緑なら癒しの効果が得られます。
このように、色からも私たちの心身は様々な効果を得ることができます。

入浴剤を選ぶときのコツ④:入浴剤のタイプ

そして4つ目のコツは入浴剤のタイプに注目することです。
こちらの要素もとても大事なもので、大きく3つの種類が存在しています。

それは「粉末型入浴剤」、「粒型入浴剤」、「液体型入浴剤」です。
これらには、それぞれメリットやデメリットがありますので、それを確認した上で自分に合ったタイプの入浴剤を使用するようにしましょう。

<下に続く>

〈市販〉入浴剤のおすすめ20選

入浴剤2

ここでは、実際に専門家がおすすめしたい入浴剤を20に絞って、皆さんにご紹介したいと思います。
入浴剤は毎日のバスルームに癒しと刺激をを与えてくれるものです。

平凡なバスタイムに一工夫加える入浴剤ならしっかりとした機能性を兼ねた物を選択するべきでしょう。
ですので、ここに20のおすすめ商品をご紹介しますのでぜひチェックしてください。

おすすめの入浴剤〈市販〉①:エプリムソルト

アメリカで広く愛用されている硫酸マグネシウムを主成分としています。
これによってお肌の美容と健康に大きな効用を示してくれるはずです。

さらに、香りも12種類用意されており、その都度お好みの香りを楽しむことができるので飽きる心配もありません。

さらに、2㎏という内容量で1300円と言う点も、入浴剤としてはかなり低コストだと言えます。
お肌の美容と健康を意識する方には、ぜひおすすめしたい商品です。

おすすめの入浴剤〈市販〉②:薬用入浴剤 パインハイセンス

疲労回復、肩こり、腰痛、冷え性などの基本的な入浴剤効果を含め、計16種の症状に効用が期待されるおすすめの商品です。

身体の芯から温まることで発汗が促されるとともに、お肌もなめらかな肌触りになります。
香りの松の香りなので、まるで森林浴を楽しんでいるような感覚を味わうことができます。

おすすめの入浴剤〈市販〉③:バブメディケイティッド森林の香り

入浴剤の代表格ともいえるおすすめ商品がこちらの入浴剤です。
この商品の特徴は、通常のバブ商品の10倍にもなる高濃度炭酸です。

さらに、香りも4種類の中から楽しむことができ、様々な症状に効果を発揮してくれる商品です。

おすすめの入浴剤〈市販〉④:きき湯マグネシウム炭酸湯

炭酸ガスによる疲労回復効果に定評の集まる商品です。
種類も豊富なバリエーションが用意されています。

中でもこちらにご紹介したマグネシウム炭酸に関しては、疲労回復や凝り性だけでなく、冷え性などにも効果が出てきます。

おすすめの入浴剤〈市販〉⑤:クナイプグーテナハト

他の商品とは少し趣向が異なるのがこちらの商品です。
こちらの商品、どこが他の商品と趣向が異なるかをお伝えしておくと、「眠り」に着目して製造されているということです。

一般的に耳にする入浴剤のイメージとしては、疲労回復など、体の疲れを取ったり、心の疲れを癒すために存在している種類が多いです。

しかし、こちらの商品はハーブの香りを利かせることによって、精神系に刺激を与えて極上のリラックス効果が期待されます。

もしも不眠で悩まれていたり、ストレスでなかなか寝付けない方はこちらの商品を使用することを強くおすすめします。

おすすめの入浴剤〈市販〉⑥:バスロマン

次におすすめするこちらの商品は、高い温浴効果に加えて、天然レモンエキスによる保湿効果で美肌にも効果が期待されます。

コスパもかなりよく、安く気軽に買える商品なので、よっぽどこだわりがない限りはこちらの商品はおすすめしたい入浴剤です。

おすすめの入浴剤〈市販〉⑦:薬用ホットタブ重炭酸湯

こちらの商品には、樹炭酸塩と呼ばれる重曹に似た効用のある入浴剤です。
無香料・無着色なので、敏感肌の人でも安心してしようすることができます。

心身ともに温まりつつ、肌の美容に対しても効果が望めるおすすめの商品です。

おすすめの入浴剤〈市販〉⑧:ラグゼデッドシーバスソルト

死海の塩を100%含有している他の入浴剤とはかなり異質な入浴剤になります。
死海の塩は何が良いかと言うと、この海には一般海水の30倍のミネラルが含まれており、発汗促進効果を得ることができます。

ですので、本当に自然の恵みを受けるという意味では、他の入浴剤よりも効果と楽しみを期待できるおすすめの商品です。

おすすめの入浴剤〈市販〉⑨:温素入浴剤琥珀の湯

アルカリ湯と呼ばれる泉質を有しており、温泉に入っているような感覚を味わえます。
いくつもの症状に対して効果が期待され、さらに5種の植物エキスによって美肌効果も抜群です。

おすすめの入浴剤〈市販〉⑩:アユーラメディテーションバスa

こちらの商品のおすすめと言えるポイントは、何よりも香りと機能性のバランスが良いということです。
香りの種類は、ローズマリー、ローズウッド、カモミールといったアロマ系のハーブを調合した入浴剤です。

見た目もおしゃれで保湿効果、エモリエント効果を有した機能性も兼ね備えています。
香りはもちろん、高い機能性とおしゃれな見た目の全てを兼ね備えた万能性を有したおすすめの商品です。

おすすめの入浴剤〈市販〉⑪:日本の名湯登別カルルス450g濁り

こちらの商品のおすすめしたいところは、湯質の分析はもちろんですが、湯色や香りをもつ入浴剤で様々な温泉地を表現した共同開発製品です。

さらに、効能も多岐にわたっており、まるで本当の温泉にでも浸かっているような感覚を味わうことができます。

温泉好きな方には特におすすめしたい商品です。

おすすめの入浴剤〈市販〉⑫:お湯物語贅沢泡とろ

こちらの商品は、自宅で簡単に泡風呂を作ることができるおすすめのアイテムです。
しかも価格も一回当たり約120円と経済的コスパもかなり良いのでぜひおすすめしたい入浴剤です。

一般的に知られる入浴剤の効用というよりも、肌の美容と健康にとても大きく貢献してくれるので女性の方には特におすすめしたい商品です。

おすすめの入浴剤〈市販〉⑬:温泉郷めぐり入浴剤18包入

こちらには、元湯温泉、湯の小屋部屋、渋の湯温泉、和山温泉の4つの温泉をイメージした湯船を楽しめるというところがおすすめしたいポイントです。

また、香りや色と言った要素も含めそれぞれの種類で異なるので、自分の気分に合ったものを毎日選んで使うことができる楽しみもあります。

そして当然ながら、効果の出る症状も幅が広いので体も芯から温まりますし、症状の改善も見込むことができます。

ぜひ色々な楽しみを感じたいという方にはぜひおすすめしたい商品です。

おすすめの入浴剤〈市販〉⑭:重炭酸SPA

この商品には、2種類の洗浄成分とガスが含まれており、肌の汚れや古い角質を浮かせて落とし、肌を滑らかにする入浴剤です。

この商品には発汗作用や血行促進といった効果というのは望めませんが、美肌効果は抜群で安価なので気軽に過程で楽しむことができます。

女性の方には特に嬉しい商品ですので、美肌効果を期待する方はこちらの商品を使用してみて下さい。

おすすめの入浴剤〈市販〉⑮:キュレル入浴剤

こちらの商品のおすすめのポイントは、保湿性の高さです。
さらに肌にも優しい素材を使用しているため、乾燥肌・敏感肌の方におすすめです。

さらに疲労回復、凝り症などに対する効果も期待できますので、全ての方におすすめできる商品です。

おすすめの入浴剤〈市販〉⑯:ツムラのくすり湯バスハーブ

こちらは、様々な生薬成分を配合している入浴剤です。
具体的には、温浴効果、柑橘類の香り、痛み抑制成分が配合されています。

温浴効果によって体の芯から温まり、柑橘類の香りによって脳神経をリラックスさせ、痛み抑制成分で身体の痛みを治癒するという点で極上のバスタイムを提供してくれることが期待されます。

バスタイムを極上のリラックスタイムにしたい方にはぜひこちらの商品をおすすめします。

おすすめの入浴剤〈市販〉⑰:オリヂナル薬湯しょうが

こちらの商品については、冷え性や神経痛の改善ができるということで定評があります。
疲労回復にももちろん効果があり、合成香料なども配合されていないので天然の生姜と植物精油の香りを楽しむことができます。

おすすめの入浴剤〈市販〉⑱:エモリカプレミアム濃密うるおい肌

保湿成分が豊富で、角層まで浸透することで乾燥から身を守ってくれます。
この点においてこの商品は特化した入浴剤で、香りや成分も種類によって異なるので購入の際はその点についても確認をしっかりするようにあしましょう。

おすすめの入浴剤〈市販〉⑲:硫黄乳白色湯湯の素

この入浴剤は、数ある中でも珍しい成分を含有した商品になります。
この入浴剤の主な成分は硫黄です。

この成分を主成分とする入浴剤自体少ないのですが、本格的な硫黄の香りが、温泉に入っている時のような極上のリラックス空間を提供してくれること間違いなしです。

ただし、1点注意をしなければならないことは、浴槽の材質によっては硫黄によって傷つけられる可能性がありますのでその点は留意した上でのご使用をおすすめします。

おすすめの入浴剤〈市販〉⑳:ビオレu角層まで浸透

こちらの商品は角質層でうるおいを浸透させ、しっとりとした肌を作ることに特化した商品です。
さらに、肌にも優しい弱酸性処方なので、赤ちゃん肌や敏感肌の方も安心して使うことができます。

さらに、お値段もかなりリーズナブルですので気軽にご家庭で利用することができます。

<下に続く>

入浴剤のおすすめブランド

入浴剤3

入浴剤と一言に言っても、それぞれ様々な特徴や個性を有しています。
それは、数ある会社それぞれの理念に従って公開されるからです。

そこで今回は、入浴剤製造に携わっているブランド企業をいくつかピックアップしてご紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。

おすすめの入浴剤ブランド①:アブコ

元々はドイツで展開されたフットケアを専門とする会社です。
現在は日本にも幅広く展開し始めています。

経営理念は、「仕事を通じて人々の美と健康に貢献します。
私たちは仕事を通じて社会に貢献します。
私たちは仕事の前に人間として自分を磨きます。」

この理念を元に、現在も展開を続けているので気になる方はぜひ下のリンクからHPをチェックしてみてください。

おすすめの入浴剤ブランド②:カミツレ研究所

この会社は、1982年に発足して以来、医薬外部品を中心に取り扱っています。
ただし、そこに合成素材は一切使用せず、安心と安全に徹底的なこだわりを追求しています。

また、様々な社会奉仕イベントなどにも参加しており、社会貢献活動にも精を出していることで知られています。

こちらも下記にリンクを載せますので気になる方はチェックしてみてください。

おすすめの入浴剤ブランド③:クナイプ

こちらの会社は120年以上の歴史を持つハーバルブランド会社です。
この会社も、ドイツで創設された会社であり、セバスチャン・クナイプ神父が創設しました。

誕生の経緯は、神父が植物や水などの自然の生命力に着目したことがきっかけです。
つまり、この会社の理念もまさにそれです。

経営方針は、「自然の力を引き出すための要素として水・植物・運動・栄養・バランスの5つを結び付けてより安心で安全な商品の販売を行うこと」です。

他の会社と比べて自然に大きく比重を向けた視点を持っているので、詳細が気になる方はぜひリンクから詳細をご覧ください。

おすすめの入浴剤ブランド④:花王

一般的にもかなり名が知れ渡っているこちらの会社についてもその詳細を少し紹介させていただきます。
花王は1887年に創業しました。

次代の流れととも企業方針も少しずつ変遷を遂げていますが、現在においては、「自ら変わり、そして変化を先導する企業へ」というスローガンを掲げて活動しています。

スローガンの変化に伴い、企業スタイルを柔軟に変化させながらグローバルな企業になることを目指しています。

まだまだこれからの時代を先走っていく花王のHPは以下のリンクからお進みください。

おすすめの入浴剤ブランド⑤:ローラメルシエ

こちらの会社は割と新しくできた会社で、1996年に創業しました。
新参とはいえ、その知名度はかなり高いものがあり、ファッション界、雑誌など、トレンドの最先端を走り続けています。

主に扱っているのはメイクアップ商品ですが、ボディ・バス商品も多々扱っている会社です。
元々はメイクアップ化粧品などを中心に扱っているので、美肌効果抜群の入浴剤などを中心に販売しています。

美肌効果と肌の健康を守るための商品はかなりそろっているので、女性の方におすすめしたいサイトですね。

下記にリンクを貼りますので興味のある方はぜひチェックして下さいね。

おすすめの入浴剤ブランド⑥:ピー・エス・インターナショナル

この会社は30年以上の歴史を持っています。
経営理念は、「自己実現と人間性の向上を目指し、仕事・事業を通じて社内外に感動と歓喜を創る」というものです。

この会社の変わったところは、製品開発はもちろんしますが、ネイルの通信教育や、スクールの経営もおこっなっており、人材の育成に力を入れている点です。

美容製薬会社で、なかなかこのような教育関係の事業を同時に行っている会社は少ないこともあり今後さらに知名度が高まることは期待されます。

おすすめの入浴剤ブランド⑦:SHIGETA

ここにご紹介した会社の中で最も新しい会社がこちらのSHIGETAです。
こちらの会社ですが、創業は2006年です。

フランスを本拠地として構えており、美容品会社、オーガニック設定の化粧品が数多く取り揃えてあります。

まだまだこれから伸びしろが期待される新米会社ですが、商品へのこだわりは一級品です。

<下に続く>

男性へのプレゼントにおすすめな入浴剤ギフトもご紹介

入浴剤4

大切な男性や、いつもお仕事などで疲れて帰ってくる男性のために、入浴剤をプレゼントして普段の疲れを癒してもらおうと思った時におすすめの商品をご紹介します。

大切な男性のために、ぜひ一度はこうした贈り物を贈ってあげると男性には喜ばれますので、ぜひ男性へのプレゼントで悩まれている方はチェックしてみてください。

男性におすすめの入浴剤ギフト①:eprience

まずご紹介するのはこちらの商品です。
この入浴剤は少し特殊で、視覚、嗅覚、触覚と、感性に触れさせる「トータライズな癒し体験」をコンセプトに設計されたものです。

繊細な嗅覚にも意識を向けているハンドメイドの入浴剤で、男性の疲れたこことも癒してくれること間違いなしです。

様々な刺激が刺さるのでただ一般的な入浴剤では不満だと感じられている方には特におすすめの商品です、

男性におすすめの入浴剤ギフト②:WEEKBOOK

こちらの商品の特徴は、血行を整え、老廃物などを吸着する成分が含まれているということです。
毎日お仕事などで疲れてしまう男性にとってはとてもありがたい入浴剤と感じられますのでそういった男性に贈られることをおすすめします。

男性におすすめの入浴剤ギフト③:バスタイムギフト

こちらの商品は、ギフト用のセット商品です。
旅行に行かれる男性や、出張が多々入る男性などにはかなり喜ばれる一品ですので、ぜひそう言った男性がいらっしゃればプレゼントしてあげることをおすすめします。

また、このギフトの中身は、入浴剤、ソープ、ボディセラム、マウスウォッシュ、タオルのセットになっています。

バスタイムに必要なものはここに一式揃っているので、ギフトでなくてもプライベートの旅行などの際も役に立つ商品です。

男性におすすめの入浴剤ギフト④:Love your self

こちらの商品のコンセプトは、「お手紙を渡すように」です。
上質でカジュアルなプレゼントとしておすすめしたい商品です。

また、美容効果もあるので、疲れを取るだけでなく、お肌もすっきりきれいにさせてあげましょう。

男性におすすめの入浴剤ギフト⑤:バスエッセンスセット

こちらの商品の最大のポイントは、リラックス効果が抜群だということです。
このリラックス効果が出ると、その日の夜はすっと眠りに落ちることができます。

また、こちらの商品は内容量が多い割に値段が安く済むのでお買い得でもあります。
次の日にお仕事なのになかなか眠れない人、ストレスが溜まってどうしていいか分からない方にはぜひこちらの商品をプレゼントしてあげてください。

男性におすすめの入浴剤ギフト⑥:アロマバスソルト

4億年前のヒマラヤ山脈の地下深くから採取した岩塩を使用している少し特殊な入浴剤です。
この岩塩の濃度はかなり高いのでその浸透圧によって高い発汗作用が働きます。

それによって、疲労やストレスはもちろんですが、呼吸器機能にも良い影響を与えてくれる商品です。
さらに香りもとてもナチュラル系の香りなので男性が使用するにも問題ないものと言えます。

ストレスを溜めやすい男性や、呼吸器機能に不安がありそうな男性にぜひプレゼントしてあげてください。

男性におすすめの入浴剤ギフト⑦:エモリエントバスソルト

これはイタリアで最も大きな天然スパリゾートの「テルメディサルマッジョーレ」を使ったもので、ミネラル分を多く含んだ温泉塩を使用しています。

それをベースにして製造していますので、保湿効果にも期待が持たれる一品です。
世界中のセレブ層もよく好んで使うベストセラーアイテムでこだわり派の男性にもおすすめしたい商品です。

男性におすすめの入浴剤ギフト⑧:リトルアナザートリップ

この商品は、世界中から集めた自然の恵みで作られたバスソルトを小さなボトルに詰め込んだアイテムです。
もちろんギフトにぴったりの商品ですが、これを使うだけでまるで世界旅行をしているような感覚を覚えるので飽きることはありません。

毎日世界旅行気分を味わいながら、楽しいバスタイムを満喫してもらうのに最適です。
大切な男性に対して、世界一周の気分を味わってもらい、普段の疲れを癒しましょう。

男性におすすめの入浴剤ギフト⑨:バスソルト

こちらの商品は、他の商品とは異なり、見た目からして男性にぴったりの見た目をしています。
とてもクラシカルな色合いとデザインに、男性の目も引き付けられます。

これはヒマラヤの岩塩を使用しており、1日の疲れも一気に吹き飛ばすことができます。
それだけでなく、手足の冷えや保湿効果もありますので体全体でその効果を実感できるでしょう。

また、香りもブラックペッパー、アロマティック、クラシックという男性が満足するような香りの種類で構成されていますので、気に入ること間違いなしです。

もしも男性へのギフトに迷われるようであれば、もっとも男性に見合ったギフトアイテムとして、こちらの入浴剤をプレゼントされることをおすすめします。

男性におすすめの入浴剤ギフト⑩:バスタイムギフト

こちらはAnny限定のバスyタイムギフトになります。
こちらもセット商品なので、出張が多い男性や、旅行に行かれる男性に対するギフトとして最適と言える商品になります。

中身は、今治ブランドのフェイスタオル、モヒートを思わせるような清涼感溢れる香りと使い心地のボディソープ、ナチュラルな香りで癒し効果抜群のバスソルトです。

その使用感は、毎日のバスルームに非日常感をもたらしてくれるような演出を醸し出し、男性の心と体を芯から癒してくれるおすすめの商品です。

<下に続く>

〈タイプ別〉入浴剤のメリット&デメリット

入浴剤5

入浴剤には大きく3種類ありますが、それぞれにメリット・デメリットが存在します。
入浴剤の種類も多様化してきている中、大事なことは自身の状況に合わせた入浴剤を使用することです。

なので、選択する際の参考として、それぞれの種類のメリットとデメリットをこの場でご紹介します。
主な入浴剤の種類は以下の3つになります。

1.粉末型入浴剤
2.粒型入浴剤
3.液体型入浴剤

では、一つ一つのメリットとデメリットをご紹介していきますね。

入浴剤のメリット&デメリット①:粉末型入浴剤

まず初めにご紹介するのは、粉末型の入浴剤です。
この入浴剤のメリットは、お湯に溶けやすく時間を待たずに入浴できること、浴槽のお湯の量に応じて入浴剤の量も随時調整できることです。

また、デメリットはとにかく湿気に弱い事です。
なので使用する度に蓋をしっかりして密閉保存しておく必要があります。

湿気を受けてしまうと粉が固まってしまい使いにくくなってしまいます。
使用の際はその点に注意しましょう。

入浴剤のメリット&デメリット②:粒型入浴剤

2つ目に挙げるのは、粒型の入浴剤です。
こちらの入浴剤のメリットは、袋などからそのまま投入するだけなので手が汚れにくくこぼしたりすることも無い事、デザインの凝ったもの(花や動物)があり、プレゼントとしても喜ばれることです。

手が汚れないというのはやはり清潔で嬉しいことですし、デザインという面でもインテリアの観点から見ればとても重要なポイントです。

ただ、こちらの種類にもデメリットはあります。
それは、お湯の量に合わせた調整ができないこと、お湯の温度によっては溶けるのに時間がかかることです。

ですので、粒型の入浴剤を利用する際はお湯の量と温度をしっかり一定にすることです。
お湯を止めたらすぐに粒型の入浴剤を投入するようにしましょう。

入浴剤のメリット&デメリット③:液体型入浴剤

3つめにご紹介するのは、液体型入浴剤です。
こちらの入浴剤のメリットは、使用量を調整できる事、お湯に溶けやすい事、保湿成分が含まれている事です。

なので他の入浴剤とは異なり、美肌効果への期待が高まるタイプの入浴剤になります。
その点、特に女性には喜ばれるタイプの入浴剤だと言っても過言ではありません。

ただし、このタイプのデメリットとして挙げられるのは、コスパが他の2種より良くない点、ボトル型なので広い収納スペースが必要になる点です。

また、保湿成分が含まれており、他の2種に比べて良質な入浴剤と言えますが、その代わりに少しお値段が張るという面があります。

これらのことを踏まえて、商品のタイプを選択するようにしましょう。
どのタイプにもメリットデメリットはありますので、その点をどう見極めるかが選択のポイントになります。

ここにご紹介したそれぞれのタイプの入浴剤のメリット、デメリットをしっかり認識した上で自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

<下に続く>

入浴剤が掲載されたオススメの本

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入浴剤に関しては、数え切れないほどの種類が存在しています。
その中から自分に合ったものを選んで使うというのはなかなか難しいものです。

そこで役に立ってくるのが、必要な情報をぐっと縮小して専門的な知識からの視点でまとめてくれている本です。

本を通してより簡単にお気に入りの入浴剤を選択するようにしましょう。
今回ご紹介するのは、そんな入浴剤に関する本の中でおすすめしたい商品を何点かピックアップしてご紹介します。

皆さんの気になるものがあれば、ぜひ一度購入ページからチェックしてみてください。

『お風呂の達人 バスクリン社員が教える究極の入浴術』

まずご紹介するのはこちらの商品です。
この著書は、日本の入浴剤メーカーとして名高いバスクリン社員の方が長年の研究を重ねて発見した「正しいお風呂の入り方」を大公開している著書です。

心身の疲労回復だけではなく、入浴ダイエットに至るまで、様々な目的に合わせたお風呂の正しい入り方を紹介しています。

もしも自分に合った入り方などが分からない方、知りたい方はこちらの著書を一度手に取って読んでみてください。

お風呂の達人 バスクリン社員が教える究極の入浴術

『極上レシピ集 手作りコスメと入浴剤-植物の力で「美肌」を取り戻す-』

次にご紹介するのは、こちらの著書です。
この本は入浴剤のレシピを分かりやすく解説した内容となっており、植物の力、自然の恵みをふんだんに取り入れたおすすめの手作り入浴剤計60種のレシピをまとめてあります。

自身の症状改善に必要な素材を細かく分析し、初心者でも分かるように基礎知識を含めた詳細説明が記載されています。

市販のものよりも、より自分に合ったオリジナルの入浴剤を入手できるので時間などに余裕のある方にはおすすめです。

また、レシピの過程は全て写真付きで解説されていますので誰が見ても分かりやすく解説されています。

極上レシピ集 手作りコスメと入浴剤―植物の力で「美肌」を取り戻す

『入浴剤(「お風呂の愉しみ」レシピシリーズ1)』

次にご紹介する著書は、先ほどご紹介したものと種別は同じ自宅で作成するレシピ本になります。
違う点は、使用する素材の基盤です。

先程の著書は基本的にハーブ系の原液を元にしたレシピを中心に載せていますが、こちらは台所に置かれているような調味料を元にして作成できる入浴剤のレシピを載せています。

ハーブなどは必要に応じて要することにはなりますが、基本的には、塩、砂糖、醤油、油、オイルなどの調味料を使用したレシピが中心になります。

手軽で簡単に、誰でも作れるレシピばかりなので、ぜひ一度試して入浴剤を自分で作ってみてください。

入浴剤 (「お風呂の愉(たの)しみ」レシピシリーズ1) (お風呂の愉しみレシピシリーズ)

<下に続く>

おすすめの入浴剤を使って、心も身体もリラックスしよう

入浴剤7

今回は、おすすめの入浴剤についての情報をお伝えしてきました。
おすすめの入浴剤はまだまだ多くの種類がありますが、何より重要なのは、一人一人のニーズに合った入浴剤を選択して使用するということです。

今回の記事を参考にして、皆さんがそれぞれ抱えられている心身の悩みを解決してくれるような入浴剤を選択して、毎日のバスタイムにまた違った楽しみを作り出していきましょう。

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sumica(スミカ)は毎日が楽しく、素敵になる暮らしのアイデアを発信する情報サイトです。100均やDIY、生活雑貨・コストコ、時短レシピなど、忙しい主婦やOLの方々の生活を豊かにするための情報を毎日お届けします!

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