sumica(スミカ)| 毎日が素敵になるアイデアが見つかる!
2019/06/03

保冷ペットボトルカバーを自作しよう!メリットと作り方・ポイント・アイデア実例紹介

特に夏場はよくペットボトルカバーを使う機会が多いですが、保冷効果やデザイン、機能性などできれば自分好みのものがあれば嬉しいですよね。

そこで、今回は自分の好みのペットボトルカバーを作るために必要な材料や基本的な作り方、そして参考になるペットボトルカバーのデザインアイデアをいくつかご紹介します。

Large photo 1516707471165 777029111409

ペットボトルカバーを作るメリット

ペットボトルカバーの作り方

では、実際にペットボトルカバーを作るとどのようなメリットがあるのでしょうか。
ここでは、ペットボトルカバーを使うメリットと自作するメリットを合わせて4点ご紹介します

  1. 他の物に水滴が付かない
  2. 保冷保温効果が高まる
  3. 自分の好みに合わせて作ることができる
  4. ハギレや使わなくなった服などを有効活用できる

メリット①:他の物に水滴が付かない

ペットボトルカバーを利用するメリットとしてまず挙げられるのが水滴の問題が解消されることです。

夏場などはキンキンに冷やしたペットボトル入りの飲み物を購入して、ちょっと時間が経つと外気との温度差ですぐ容器の外側に水滴が発生しますよね。

これをそのまま鞄にしまうと携帯が濡れてしまったり、本や資料など紙製の物に付いてしまいふやけてしまったりすることもあります。

しかし、ペットボトルカバーを使えば水滴も気にならず鞄の中に収納しても安心です

メリット②:保冷保温効果が高まる

ペットボトルカバーを使うと水滴対策以外にも、ドリンクの保冷保温効果が期待できます

ペットボトルカバーといってもいろいろな素材のものがありますが、保冷保温のために使うのであればアルミシートを中に使用しているものを選びましょう。

メリット③:自分の好みに合わせて作ることができる

ペットボトルカバーを自分で作るメリットは、やはり色やデザイン、素材を自分の好みで作ることができるというところです

好きなキャラクターや模様がデザインされているプリント生地などを使って作るのもいいですし、用途に合わせてサイズを決めたり、紐をつけて携帯しやすくしたりとお好みに合わせた作り方ができます。

メリット④:ハギレや使わなくなった服などを有効活用できる

もし身の回りに不要になった服や布などがあって、使いどころに困っているという方はペットボトルカバーとしてリメイクしてみるのはいかがですか?

そこまで頻繁に手芸をしないという方でも、ご自宅にちょっとしたハギレや不要になったデニムパンツなどが眠っているということも少なくないですよね。

シンプルなデザインのペットボトルカバーであれば作り方もそこまで複雑ではありませんし、折角使えそうな生地があるならばぜひ実用的なものに有効活用しましょう

<下に続く>

ペットボトルカバーの素材

ペットボトルカバーの作り方

では、ペットボトルカバーを作る際にはどのような素材が使われるのでしょうか?
ここでは、ペットボトルカバーの作りの中で人気のある素材を3部門ご紹介します

  1. コットンやガーゼ、デニム、キルティングなどの布地
  2. コットン製や紙バンド、PPバンドなどの紐状のもの
  3. 革製の生地

素材①:コットンやガーゼ、デニム、キルティングなどの布地

よく見る巾着タイプのペットボトルカバーの作り方では、コットンやガーゼ、キルティング生地などを使ったものが多く見られます

これらの生地は少し手芸をしたことがある方ならば、ご自宅にあることも多いですし、ハギレなどであれば手頃な価格で手に入るので、初めてのペットボトルカバー作りにはおすすめです。

他にも履かなくなったデニムパンツの生地を使ったペットボトルカバーの作り方も人気があります。

素材②:コットン製や紙バンド、PPバンドなどの紐状のもの

SNSに挙げられている自作のペットボトルカバーの写真の中には、コットン製の紐を使ったかぎ針編みの作り方で作られたものがたくさんあります

また、その他にも紙バンドという特殊加工した紙製の紐をレース編みという作り方でペットボトルカバーを作る方法や、PPバンドというプラスチック製の紐を編み込んだ作り方も人気です

紐を使った作り方は、最初は作り方が難しく感じられますが、慣れればスピードも上がってさくさく進められますし、機械の準備が不要ですのでちょっと進めたいというときにすぐ取り掛かれます。

素材③:革製の生地

革製の生地を使ったペットボトルカバーの作り方では、革製品の加工専用の道具が必要になって来ますので、他の素材に比べ少しコストがかかるかもしれません。

しかし、革の生地で作ると何といっても仕上がりがおしゃれですし、ベルトのような構造のペットボトルホルダーであれば簡単な作り方でかっこいい作品を作ることができます。

<下に続く>

ペットボトルカバー作りに必要な材料

ペットボトルカバーの作り方

では、ここからは実際にペットボトルカバー作りに必要な材料を見ていきましょう。
今回は巾着タイプのペットボトルカバーの作り方に必要な材料をご紹介します

  1. 生地
  2. アルミシート
  3. 縫い代処理の紐もしくはテープ
  4. コードストッパー
  5. 巾着用の紐

材料①:生地

GUQI 綿 生地 はぎれセット
2099円

生地は先ほどの素材でも紹介した中で、自分の好みのものや身の回りで使い道に困っているものなどありましたらそれをリメイクして使うものおすすめです。

生地によって作り方の難易度に多少差がありますので、初めのうちは薄めのコットン生地やハギレなどから始めてみるのが良いでしょう
布についてはこちらの記事で詳しくご紹介しているのでぜひご覧ください!

100均の布は収納にリメイクに大活躍!布テープを使ったアレンジ方法もご紹介100均で販売されている布の種類について 100均にはたくさんの布が販売されています。
手芸...

材料②:アルミシート

保冷シート
1300円

保冷保温に効果のあるアルミシートは手芸用でなくても通常の床に敷くものでOKです

しかし、あまり厚みがあるものだと縫う作業が大変ですし、完成品がやや分厚くできあがってしまうのでできるだけ薄めのアルミシートを使うのがおすすめです

材料③:縫い代処理の紐もしくはテープ

CAPTAIN88 ふちどり18バイアステープ
340円

ペットボトルカバーの両端部分の脇を縫った際に布の切れ端からは糸が出ていることが多く、この縫い代処理をしっかり処理すると生地からのほつれ防止や縫い代のごわつきを無くすことができます

今回は合皮製の薄い紐を使ったペットボトルカバーの作り方を紹介しますが、他にもバイアステープ、ストレートテープと呼ばれるものも縫い代処理によく使用されます

材料④:コードストッパー

DYZD コードストッパー
598円

コードストッパーというのは、巾着の紐を引っ張って口を絞ったときに口が開かないように留めるためのパーツです

このパーツが無くても巾着は絞れますし、作り方に違いも無いのですが、これを使うと少しだけ見た目が良くなり完成度が高くなります。

材料⑤:巾着用の紐

Clover カラーひも
223円

巾着用の紐はコットン製の紐や組みひもなど基本的に何でも構いません

使用する生地と同じ柄の紐を使いたい場合の作り方は、同じ柄の生地を細長く折り畳み、それを縫い合わせるだけで簡単にできるのでこちらもおすすめです。

<下に続く>

ペットボトルカバーの作り方

ペットボトルカバーの作り方

では、実際にペットボトルカバーの作り方を見ていきましょう。

今回は表地1枚、裏地1枚でできる巾着タイプのペットボトルカバーの作り方を以下の6つの手順でご紹介します

  1. 型紙を作る
  2. 型紙に沿って生地とアルミシートを裁断する
  3. 表地とアルミシートを縫い付ける
  4. 脇と底の部分を縫っていく
  5. 口の部分を縫っていく
  6. 紐を通せば完成

手順①:型紙を作る

巾着タイプのペットボトルカバーといっても作り方は様々あるのですが、今回は縦長な型紙を作っていきます。

まず、模造紙や使わないカレンダーを用意し、そこに縦横ともに縫いしろ5mmを別に取り、縦27cm×横11.2cmの長方形を描きます

縦幅は上から3cm、18cm、2.5cm、2.5cm、18cmのところにそろぞれ線を引き、縫いしろを含め型紙を切り取ります。

これで型紙の作り方は完了です。

手順②:型紙に沿って生地とアルミシートを裁断する

まず、表地となる生地は縫いしろを含めた型紙と同じ大きさで裁断します

そして、アルミシートは横幅は表地と同様に縫いしろを含めた幅で、縦幅は先ほど型紙にアルミと書いた2本の線の幅で裁断します

表地は縦幅に引いた各線のところに縫いしろの幅だけ左右両方はさみで切ります。
アルミホイルも最初の18cm、真ん中2つの2.5cmの線のところを同様にはさみで切り込みを入れます。

手順③:表地とアルミシートを縫い付ける

まずは、表地の裏面にアルミシートの裏面を型紙のラインに合わせるように置き、真ん中の2つの2.5cmの線より外側でアルミシートの縦幅を出ないぐらいのところから左右それぞれ仮縫いをします

表地に返して、底部分になる2.5cmの切りこみから横に一直線に縫い、次の2.5cmの部分までまた縦に一直線に縫い、次の2.5cmの部分を横に縫って、最初に戻るように縦に縫うと底の部分が落ち着きます。

手順④:脇と底の部分を縫っていく

裏地が見える状態で縦半分に折りたたみ脇を縫っていきます。

1つの脇は表地の上から縫い始め、アルミシート上に1cm程の間隔を開けて再度アルミシートと一緒に脇を縫い、もう1つの脇は間隔は開けず表地の一番上からアルミシートと一緒に縫っていきます。

次に、底の部分の作り方をご紹介します。

生地を半分に折っている折り目からだいたい3cmぐらいの幅で上に折りたたんで、その脇を左右ともに縫えば底の部分の完成です。

手順⑤:口の部分を縫っていく

口の部分の強度を上げるために先ほど1cm穴を開けた部分の周りを表地側から上下左右縫っていきます
これが終わったら生地を裏返し表地が見えるようにします。

表地に返したらアルミシートの上の部分の生地を3つ折りにして、5mm程アルミシートの上にかかるように下げます

この状態で表地とアルミシートが重なっている部分を縫えば口の部分の作り方は完了です。

手順⑥:紐を通せば完成

ペットボトルカバーの横幅を測り、その長さの倍の長さに紐をカットします

カットした紐を紐通しでぐるっと口の部分に通し、紐の先にコードストッパーを取り付け、紐の先端を結んだらペットボトルカバーの作り方の完了です。

<下に続く>

ペットボトルカバーの作り方のポイント

ペットボトルカバーの作り方

ここでは、ここに注意するとペットボトルカバーの完成度が上がるポイントを3点ご紹介します

  1. 糸はこまめに処理する
  2. 見えないけど縫い代処理はしっかり行う
  3. 底と口の部分は強度を高くする

ポイント①:糸はこまめに処理する

この点は仕上がりに直接関わるというより、作っている最中に糸が絡まるなどの事故を防ぎよりスムーズに完成させられるようなポイントです。

ミシンで縫っていると1方向の縫い終わり毎に糸を切ることも多いのですが、そのたびに糸の処理をすることで、仕上がりがきれいですし無駄な作業が増えてしまうのを防げます

ポイント②:見えないけど縫い代処理はしっかり行う

このポイントは仕上がりにもしっかり関わってきます。

特に生地の脇部分の縫いしろは中にあるので見えませんが、ここをしっかりバイアステープなどで処理することで、生地の端のほつれ防止などに効果的です

最近はアイロンを使って熱で接着するタイプのテープもありますが、水分で糊が剥がれてしまうこともありますので、糊が付いているものも糸で縫って処理する方が安心です

ポイント③:底と口の部分は強度を高くする

作り方の中でも紹介していますが、ペットボトルカバーの底と口の部分にはそれぞれ上下左右をぐるっと四角く縫う作業を加えています。

これはミシンで縫う場合は押さえミシンなどとも呼ばれることがあり、本縫いとはまた別にもう1回縫うことで強度を高める作り方です

この2点の強度をしっかり高めることで、丈夫な仕上がりになりますし、長く使えるものを作ることができます。

<下に続く>

自作ペットボトルカバーアイデア実例

ペットボトルカバーの作り方

では、実際に自作したペットボトルカバーのデザインアイデアを見ていきましょう
簡単な作り方のものもありますので、ぜひ参考にしてみてください。

  1. かぎ針編みで作るペットボトルカバー
  2. 履かなくなったデニムパンツをリメイク
  3. 古くなったハンドタオルをリメイク
  4. マルチに使える大きめケース
  5. 意外と少ない小さい目サイズのペットボトルカバー
  6. 作り方も簡単!ワッペンで可愛くデコレーション
  7. まるでかごを使ったような作り方のペットボトルカバー
  8. クラフト紐でレーシー編みのペットボトルカバー
  9. ガーゼとボタンで優しい雰囲気のペットボトルカバー
  10. レザーを使ったシンプルかっこいいペットボトルカバー

アイデア①:かぎ針編みで作るペットボトルカバー

最近は布製の生地のペットボトルカバーと同じぐらいかぎ針編みの作り方のペットボトルカバーも人気があります。

手編みの温かさや編み物特有の可愛さが感じられるカバーが作れますし、慣れたら模様を編んだりしておしゃれなデザインのものも作れます。

網目をうまく利用すれば巾着のようにもできて出し入れ口をしっかり閉じることも可能です。

アイデア②:履かなくなったデニムパンツをリメイク

履かなくなったデニム生地のパンツをリメイクするとおしゃれなペットボトルカバーが作れますよ。

出し入れ口の部分もデニム生地にする場合は、デニム生地は水を含むと生地の滑りが悪くなり、巾着の紐が滑りづらくなることも多いので、あえて巾着ではない出し入れ口にするのがおすすめです。

巾着仕様でない出し入れ口だと片手で簡単にペットボトルを出し入れしやすいという利点があります

アイデア③:古くなったハンドタオルをリメイク

色褪せや糸のほつれなどが気になってあまり使わなくなった大判サイズのハンドタオルはペットボトルカバーとしてリメイクするのがおすすめです。

作り方はハンドタオルをペットボトルの大きさに合わせ2つ折りもしくは3つ折りにしたら、あとは出し入れ口以外を縫い閉じれば完成です

ハンドタオルは吸水性は高いのですが、撥水性はあまり高くないものが多いですので、水分が多くなってきたら一旦絞ると快適に使うことができます。

アイデア④:マルチに使える大きめケース

このケースは高さ30cmのかなり大きめのケースで、ペットボトルはもちろん水筒や折り畳み傘のケースとしても使うことができます

口もチャックになっているので、ペットボトル以外に使っても中の物が落ちてくる心配はありません

アイデア⑤:意外と少ない小さい目サイズのペットボトルカバー

ペットボトルカバーの作り方やハンドメイド作品などのサイトのほとんどが500mlペットボトル用の作り方を紹介しています。

しかし、最近は冬場にコンビニなどで小さいサイズのペットボトル容器に入ったあたたかい飲み物を購入することも多くなりました。

今まで保冷や水滴が他の物に付着しない目的で使うことが多かったペットボトルカバーですが、ぜひ冬場は小さいサイズのペットボトルカバーで飲み物の保温に役立ててみてはいかがですか。

アイデア⑥:作り方も簡単!ワッペンで可愛くデコレーション

無地でシンプルなペットボトルカバーもワッペンを付けるだけで簡単におしゃれにアレンジできますよ

手軽なのはアイロンで付けるワッペンですが、ペットボトルカバーの生地によっては熱に弱いものもありますので、その場合は縫い付けるタイプのワッペンを使いましょう。

アイデア⑦:まるでかごを使ったような作り方のペットボトルカバー

ペットボトルカバーの下の部分にリアルなかごプリントの生地を使うことで、一瞬かごを使っているかのように見えるアイデアです

作り方は同じでも使用する生地の組み合わせを工夫するだけで、おしゃれにも可愛くもなりますので、ぜひ生地にもこだわってみてください。

アイデア⑧:クラフト紐でレーシー編みのペットボトルカバー

クラフト紐とは紙製の紐で紙バンドなどとも呼ばれています。
作り方は紙バンドを2本~3本幅で取り、レーシー編みという編み方でペットボトルカバーにします。

紙製なので耐水性を心配される方もいらっしゃると思いますが、紙バンドは一般的な紙紐に光沢を出すため水溶性の糊を使っているのですが、その糊のおかげである程度の耐水性を保てます

アイデア⑨:ガーゼとボタンで優しい雰囲気のペットボトルカバー

ダブルガーゼで生地に厚みがあるのでアルミシートを使わなくても、ある程度の保冷保温効果が期待できます

機能的な部分以外にも、生地の厚みによって見た目がふわふわとしており、表地の模様と相まって優しい感じの仕上がりになります

出し入れ口をボタンで閉じているところも良いアクセントになっています。

アイデア⑩:レザーを使ったシンプルかっこいいペットボトルカバー

ペットボトルカバーの使用する素材のひとつとして挙げた、革の生地を使ったペットボトルカバーのアイデアです。

革の加工は多少知識が必要ですが、このベルトタイプの作り方は比較的簡単に作ることができます

日常的に使用するのもいいですが、キャンプなどのアウトドアシーンで使うとより映えるペットボトルカバーのデザインです

<下に続く>

おすすめの手芸の本

ここでは、ペットボトルカバーの作り方を含めたおしゃれな手芸作品の作り方を紹介している本を1冊ご紹介します

ハギレを楽しむ バッグ&ポーチ

ハギレを楽しむ バッグ&ポーチ
1300円

ハギレは手芸店などで安く購入できることも多いですし、以前何かの手芸作品を作ってその余りが残っているということでご自宅に眠ったままという方も多いのではないでしょうか。

この「ハギレを楽しむ バッグ&ポーチ」の本は、小さいサイズのハギレも有効活用できるようハギレとハギレをつないだ作り方がたくさん紹介されています

ペットボトルカバーの作り方も掲載されていて参考になりますし、おしゃれなデザインが多いので作品の写真を見ているだけでも楽しめますのでおすすめです。

<下に続く>

ペットボトルカバーの作り方を応用していろいろなカバーを作ろう!

ペットボトルカバーの作り方

ペットボトルカバーは出し入れ口の工夫や首紐・持ち手などを取り付けるなど、様々な用途でより使いやすいようカスタマイズしやすい手芸作品のひとつです。

さらに、このペットボトルカバーの作り方を応用すればジャータイプのランチボックスバッグになり、円筒の高さを低めに作り側面に取っ手をカバーをつければマグカップカバーを作ることもできます

基本のペットボトルカバーの作り方をマスターすると、素材を変えたりサイズを変えたりするだけで簡単に様々な用途に活用できますので、ぜひいろいろなデザインに挑戦してみてください。

Thumb transparent
written by

sumica(スミカ)は毎日が楽しく、素敵になる暮らしのアイデアを発信する情報サイトです。100均やDIY、生活雑貨・コストコ、時短レシピなど、忙しい主婦やOLの方々の生活を豊かにするための情報を毎日お届けします!

関連記事
おすすめ記事
Sumica add line image
Sumicaの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line
人気のおすすめ記事
Sumica add line image
Sumicaの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line