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2019/08/19

【人気ママブロガー推薦】おすすめのベビーカー人気ランキング&選び方!タイプや機能を紹介

ママブロガーのnewage.aaさんにおすすめのベビーカーについて教えていただきました!

赤ちゃんとのお出かけに欠かせないのがベビーカー。
出産前の準備リストに真っ先にベビーカーが思いつくママも多いのではないでしょうか?

しかし、ベビーカーはたくさんのメーカーから様々な種類が販売されており悩む方も多いです。
今回はnewage.aaさん監修のもと人気ランキングや選び方をご紹介します。

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本記事のコメンテーター

ベビーカーの種類と特徴

おすすめベビーカー 特徴

国内・海外メーカーからいろんなタイプのベビーカーが販売されていますが、使用する時期で使う種類も変わってきます。

A型ベビーカー

生後1か月位のまだ首も座っていない赤ちゃんから快適に使用できておすすめです。
リクライニングをフラットの状態まで下げる事が出来るので、まだ首が座っていない赤ちゃんはリクライニングに寝かせて乗せて下さい。

A型ベビーカーの特徴

両対面型といって対面・背面どちらでも使用可能なのでおすすめです。
対面とは、お子さんのと対面してベビーカーを押すことが出来ます。

まだ首が座っていない小さな赤ちゃんは、対面だといつでも顔が見られるので安心が出来おすすめです。
背面とは、お子さんが前を向いた状態で押していきます。

両対面型を上手に利用して、赤ちゃんの成長によって切り替えれば長期間使用できるので、おすすめです。
シンプル構造で、軽いので取り扱いしやすいのでおすすめです。

大体どのモデルも体重は15㎏まで使用可能で、約3歳まで乗ることが出来ます。

B型ベビーカー

座ることが出来るようになった生後6、7か月くらいの赤ちゃんから使用できるのが、B型ベビーカーです。

B型ベビーカーの特徴

B型のベビーカーはお子さんを座らせた状態で使います。
動きがスムーズで、軽量・コンパクトでおすすめです。

A型に比べてB型は、リーズナブルな商品が多いです。
折りたたむととってもコンパクトになり、重さも3㎏程で軽いのが特徴!

こちらも大体15㎏まで使用可能で、約3歳まで乗せることが出来ます。
好奇心が旺盛だったり、外を見るのが好きな赤ちゃんにおすすめ。

三輪ベビーカー

三輪ベビーカーは押しやすく、坂道でもスムーズに走行できるのが特徴です。

三輪ベビーカーの特徴

エアタイヤを使用しているものが多い三輪ベビーカーです。
小回りもしやすく、路面からの振動や衝撃を軽減できるのがおすすめポイント!

三輪ベビーカーはおしゃれでとっても人気がありますが、ベビーカー本体が約10㎏と重たいので少々使いにくく感じる時もあります。
簡単に折りたたむことが出来るのか、持ち運びやすさを購入する前に確認することをおすすめします。

バギー

セカンドベビーカーにはバギーもおすすめ。

バギーの特徴

バギーとは簡単に言うと、簡易のB型ベビーカーです。
持ち運びが簡単にできる軽量なものが多く、セカンドベビーカーとしてもおすすめです。

とてもコンパクトで軽量なのが特徴で、お値段も数千円で購入できるものもあります。
お出かけの際に、乗るかわからないけど一応持っていく場合でも持ち運びが簡単なのでおすすめ。

<下に続く>

ベビーカーの選び方

おすすめベビーカーの選び方

ベビーカーの選び方をいくつか紹介します!

ママブロガーのnewage.aaさんにもおすすめの選び方について教えていただいたのでそちらも是非参考にしてください。

安全面

安全基準を取得していないベビーカーもあるので、購入前にしっかりとチェックするのがおすすめ。
安全性がしっかりしているかどうかの目安は、SGマークがついているかチェックしましょう!

SGマークとは製品安全協会が作った安全基準を満たしているマークです。
折りたたむときに指が挟まりにくい作りだったり、走行時に振動や衝撃と軽減する構造になっています。

SGマークだけではなくシートベルトがちゃんとあるのか、安定感はしっかりしているのかご自身でしっかりと確認することをお勧めします!

ベビーカーの重さ

押して使うものだから、ベビーカーの重さって関係あるの?と疑問に思う方も居るかもしれません。
しかし実際に使ってみて、ベビーカーが重くて使いにくい…とベビーカーを実際に使ってみて後悔するママはとても多いです。

なぜ重たいと不便なのかと言うと、最近では大体の場所でエレベーターは完備されています。
しかし数段階段を上る・下るだけなのに、エレベーターに乗るためにわざわざ遠回りしなくてはいけなかったり、エレベーターの場所を探したり時間がかかりします。

重量感がある場合は、振動や衝撃も少なく安定した走行性などおすすめポイントもたくさんあります。
しかしベビーカーをたたんで片手に子供を抱っこし、片手にベビーカーなんて重すぎて無理です。

購入前にどのくらいの重さなのか確かめる事をおすすめします。

ベビーカーのハンドルの高さ

身長差があるパパとママの場合は特にハンドルの高さが重要なポイントとなります。
ハンドル部分の高さが変えられると、身長差があるパパとママでもお互い使いやすいのでおすすめ。

移動方法

車移動がほとんどの方は、折りたたんだサイズと重さが大切なポイントになります。
後部座席やトランクに積み込むことを想像して、一人でも車に乗せられるのか後部座席やトランクに積み込めるサイズなのか考える必要があります。

軽自動車よりも、リッターカーの方が天井が低いので乗せにくい場合もあります。
また、ベビーカーからチャイルドシートに直接乗せられて使えるタイプのベビーカーも販売されていて、移動がスムーズになるのでおすすめ。

公共交通機関

電車やバスなどの公共交通機関が多い方は、重さ・幅・折りたたみやすさが大切なポイントになります。
この中でも1番折りたたみやすさが重要なポイントです。

赤ちゃんを抱っこしていたり、荷物を持っていて片手がふさがっている場合でも、簡単に折りたたむのが可能か、持ち運びしやすいのかを考えて選んでください。
電車をよく使うママは改札を通過できる幅なのかをチェックするのがおすすめ。

改札の幅は大体55~60㎝なので横幅55㎝以上のベビーカーはおすすめしません。

住んでいる環境

エレベーターのあるアパートやマンション

エレベーターがある場合は玄関まで押していけるので、心配はいらないです。
しかし、エレベーターが窮屈な場合や海外サイズの大きいベビーカーの場合はサイズ確認をおすすめします。

エレベーターはあっても、マンションなどの入り口に数段階段がある場合は、ベビーカーを持ち上げて運ぶことができるのか確認することをおすすめ。

階段がある住宅やアパート

階段がある場合は、重さや折りたたんだ時の大きさがポイントになります。
片手で持ちながら階段の上り下りすることを考えて、軽量タイプを選ぶのもおすすめ。

軽量化を重視して作られた軽量のベビーカーは、長時間の使用にはおすすめしません。
またB型は首と腰が座っていない赤ちゃんは使用できないので、それまでの間どのように過ごすか考えなくてはいけません。

B型ベビーカーが使えるようになるまでは、抱っこ紐やA型を借りるなどの対処方法もあります。
軽量タイプがいいけど、2台もベビーカーはいらない方はそのような方法がおすすめ。

日除け

紫外線や直射日光から大切な赤ちゃんを守る役目の日除け。
日除けも赤ちゃんの頭部だけを守るタイプや体全体を守ってくれるタイプなど大きさがさまざまです。

移動する距離や移動する時間帯を考えて、選ぶのがおすすめ。
大きい日除けは足元まで紫外線から守ってくれますが、風通しが悪いので通気性の良い素材で作られているかチェックしてください。

日除けに小窓のついているタイプは日除けをしていても、赤ちゃんの様子をチェックすることが出来るのでおすすめ。

シートの高さ

ベビーカーはシートまでの高さが約38㎝なのが一般的で、それ以上のものがハイシートになります。
ハイシートはメリットもいっぱいありますが、デメリットもあるので購入前によく考えて下さい。

赤ちゃんの暑さ対策やほこりや排気ガス対策になりるのでおすすめ。
また身長が高いパパママにも、ハイシートタイプがおすすめ。

一般的なものと10㎝違うので、押しやすさや乗り降りさせるのがとっても楽です。
しかし高さが高い分、重心が高くなるので転倒するリスクが少し上がります。

もちろん一般的のベビーカーでも転倒する恐れはあるのですが、ハイシートの場合特に注意が必要です。

折り畳み時のサイズ

折り畳み時のサイズも重要なチェック項目になります。
車に乗るサイズなのか、玄関におけるサイズなのか事前にチェックすることをおすすめします。

また公共交通機関を使用する場合は、簡単に折りたためて持ち運びしやすい軽量タイプがおすすめ。

走行性

坂道でも走行時に安定しているのか、小回りはきくのか普段の生活スタイルを考えて確認することをおすすめします。
大型の子供用品店で、段差などでの取り回しなどが試せる試乗コースがある場合は実際に押してみて確認するのがおすすめ。

また両対面型の場合は、対面時の押しやすさも一度確認することをおすすめ。

デザイン

最近のベビーカーはおしゃれなデザインのものがたくさん販売されています。
もちろん安全性や機能性が第一優先ですが、長い間使用する物なのでデザインも気に入ったものを選んでください。

おしゃれでかわいいデザインのベビーカーだと、お出かけするのが楽しみになるのでおすすめ。

ママブロガーの選び方のおすすめポイント

ママブロガーのnewage.aaさんがおすすめする選び方のポイントを紹介します。

newage.aaのコメント
たたみやすく、自立してくれて、押した時にガタガタ揺れないものを選びます。

特に電車によく乗られるという方はこれらの項目は大事なのではないでしょうか。

たたむのが楽なものは公共機関などではとても役に立ちます。

newage.aaのコメント
大きすぎず、出来るだけコンパクトだけど、できるだけしっかりした作りのものを選びます。

やはり外出時にはこれらの項目は外せないですね。

<下に続く>

ママブロガーおすすめのベビーカー

たたみやすさ、コンパクトな大きさ、自立してくれるなどnewage.aaさんのおすすめのポイントを紹介しましたが、次は実際にどの商品がおすすめなのかを解説していきます。

jeep

Jeep J is for Jeep スポーツ リミテッド ベビーカー レッド 7か月~
9611円

本体サイズ(使用時) 本体サイズ(折りたたみ時) 製品重量 フレーム素材 シート素材
奥行(cm)85.5×幅(cm)45×高さ(cm)95.5×座面高(cm)40 奥行(cm)30×幅(cm)23×高さ(cm)107 5kg アルミニウム ポリエステル
newage.aaのコメント
コンパクトなのに車輪が大きめでしっかりしていて、乗っていてガタガタせず、オプションで前にバーが付けられます

車輪が大きいことでガタガタせず、子供の負担も軽減することができるようになっています。

ジュービー カブースウルトラライト グラファイト

JOOVY Caboose 超軽量グラファイトベビーカー 8110
33800円

本体サイズ(使用時) 本体重量 フル装備重量 フレーム素材 シート素材
W55×D96×H105cm 9.5Kg 10.9kg アルミニウム ポリエステル
newage.aaのコメント
年子や2歳差違いのお子さんには絶対におススメ。前がシートで、後ろにはベンチのシートとステップが付いていて、少し大きくなっても子供が恥ずかしくなく乗れます。別売りで前と同じ背もたれシートが売っていて、後ろに取り付ければ、前も後ろもベビーカーの様に座れるので、双子にもおススメ。荷物もたくさんのるのに、大きすぎず、良いです。
<下に続く>

ママブロガー直伝!ベビーカーを使う際の注意点

newage.aaさんにベビーカーを選ぶ際のポイントやおすすめの商品について教えていただいたものを紹介してきました。

次にベビーカーを使う際の注意点について紹介していきます。

newage.aaのコメント
電車などに乗る時、少しでも混んでいた場合、すぐに荷物をまとめて子供を抱けるよう、リュックに荷物を入れて、すぐにたためる様な状態で使っています。
後は、ひっくりかえるので、できるだけ子供の体重以上の荷物をベビーカーにかけない様にしています

安全面に特に配慮してベビーカーを安全に使用しましょう。

<下に続く>

おすすめのA型ベビーカー

おすすめA型ベビーカー

【ハイシートで赤ちゃんを熱から守る】コンビ Combi ベビーカー メチャカル ハンディ エッグショック

コンビ Combi ベビーカー

こちらのベビーカーは軽量なので、片手で開閉や持ち運びも出来ます。
数段の階段ならば、ママ1人でも持ち上げられる軽さなので軽さ重視したい方におすすめ。

頭を守るエッグショックのおかげで、月齢が低い小さな赤ちゃんでも安心して乗せることが出来ます。
しかし、こちらのベビーカーは対面式にした時にコントロールが少し難しくなります。

タイヤが4個中2個しか回らないので、対面式にすると小回りが利きません。
とってもおしゃれでコンビにしては安いのでおすすめです。

【最軽量でも乗り心地抜群】アップリカ 軽量ハイシートベビーカー カルーンエアーAB

Aprica(アップリカ) 軽量ハイシートベビーカー
29700円

こちらのベビーカーもとっても軽量で折りたたみやすい、おすすめのベビーカーです。
A型の機能に加えて、B型の軽さを取り入れたような良いとこどりのベビーカーです。

軽いのでちょっとした段差も簡単に持ち上げる事が出来ておすすめ。
日除けも大きいので、夏場も紫外線から赤ちゃんを守ることが出来ます。

しかし、下にある荷物入れが小さいです。
抱っこ紐を入れるともう何も入らない位パンパンになってしまうので、荷物の多い方はおすすめしません。

【チャイルドシートに変身】doona インファントカーシート ターコイズ

doona インファントカーシート
52920円

こちらはグッドデザイン賞を受賞したとってもおしゃれなベビーカーです。
世界初のチャイルドシートにもなるベビーカーとして大人気でおすすめです。

作りがしっかりしているので、スムーズに走行もできチャイルドシートとしても、ぐらつく事なく安心です。
お子さんがベビーカーに乗りながら寝てしまった場合でも、起こすことなくそのまま車に乗せる事ができるのも嬉しいですよね。

こちらは荷物入れが付いていないので注意してください。
ベビーカーとチャイルドシートの2役でこのお値段ならとっても安くておすすめ。

【アメリカの安全基準に準拠】GRACO (グレコ) 軽量ハイシートベビーカー シティゴー

GRACO (グレコ) 軽量ハイシート
19440円

こちらのベビーカーは地面からシートまで約52㎝もあるハイシートです。
ハイシートですが3.9㎏と軽く、片手だけで開閉が可能でおすすめのベビーカーです。

とてもコンパクトなので、電車やバスなどの公共交通機関を使用する方におすすめです。
下カゴも大きく荷物をたくさん入れられるのもおすすめポイントです。

【移動中のゆれが優しいゆらぎに】ピジョン Pigeon A形ベビーカー フィーノ

ピジョン Pigeon A形ベビーカー
66958円

ママの腕の中にいるようにやさしく赤ちゃんを包んでくれる、おすすめのベビーカーです。
こちらも地面からシートまで約56㎝のハイシートになります。

ワンタッチでハンドルの高さを変えられるのもおすすめポイント!
パパママそれぞれ押しやすい位置で合わせられます。

赤ちゃんを抱っこしていてもワンタッチでベビーカーを折りたたむ事が出来て自立するので、ママ1人で赤ちゃんを連れていても安心でおすすめです。

本体サイズ 重さ 価格 メーカー
W465×D735~925×H950~1005 4.2㎏ 29,990 combi
W:45.5 × D:81.5~98.5 × H:100~103.5(cm) 3.9㎏ 29,700 aprica
44×82×99cm 7㎏ 52,920 doona
W:45.5 × D:79.5~95 × H:102~102.5 (cm) 3.9㎏ 19,440 GRACO
W510×D960×H1110mm 6.8㎏ 66,958 Pigeon
<下に続く>

おすすめのB型ベビーカー

おすすめB型ベビーカー

【51cmのハイシート】リッチェル Richel B型ベビーカー カルガルー

リッチェル Richel B型ベビーカー
16900円

こちらはB型のベビーカーですが、110~130度のリクライニングが可能です。
B型のベビーカーですが、横幅が広くお子さんもゆったりと座ることが出来ます。

とても軽量なので、お子さんを抱っこしても片手でベビーカーを運ぶことが出来ます。
51㎝のハイシートなので、埃や排気ガス、地面からの熱からお子さんを守ってくれておすすめです。

【軽量だからお出かけが楽】ピジョン B形ベビーカー ビングル

ピジョン B形ベビーカー
19469円

軽さを重視してベビーカーを選ぶならこちらのベビーカーがおすすめ。
シングルタイヤですが、走行性も滑らかで小回りも効きます。

約3.6㎏ととても軽量で折りたたむととてもコンパクトなので玄関スペースに収納する場合も場所を取らないのもおすすめポイント。
下カゴはママバックや抱っこ紐も入る約20ℓの大容量で、前後どちらからでも荷物が取り出しやすくておすすめ。

ただし、日除けが少し小さいので帽子や日焼け止めが必須になります。

【片手で開閉可能】newjp ベビーカー ハイシート b型ベビーカー

(newjp) ベビーカー ハイシート
11800円

こちらはハイシートでリクライニングも出来るB型ベビーカーです。
前輪が360度回転するので、スイスイ走行できておすすめ。

日除けも大きいので紫外線から赤ちゃんをしっかりと守ってくれます。
約4.1㎏で機内持ち込み可能なので、旅行時にもおすすめ。

片手で開閉するには少しコツが必要ですが、慣れれば簡単にできるので安心してください。

【軽量だから階段もらくらく】コンビ Combi ベビーカー F2 Limited

コンビ Combi ベビーカー F2 Limited
29519円

こちらは51㎝のハイシートでメッシュシートなので通気性も抜群でおすすめです。
ワンハンドクリップなので片手操作もできます。

左右連動ブレーキが付いているので、足で少し押すだけで簡単にブレーキをかけることが出来ます。
前輪がダブルで後輪がシングルのいいとこどりのおすすめベビーカーです。

【ハイシートで軽量、日よけも】Aprica (アップリカ) 軽量ベビーカー マジカルエアー

Aprica (アップリカ) 軽量ベビーカー マジカルエアー
17438円

50㎝のハイシートで重さも約3.0㎏なので片手で持ち運びも楽にできます。
118~135度のリクライニングも可能で、お子さんが寝てしまった時も安心。

軽いため畳んだ時に倒れてしまう場合があるので、置き場は安定した場所がおすすめ。
カゴが大きく荷物を入れたままでも、折りたたみができるのがおすすめポイント!

本体サイズ 重さ 価格 メーカー
44.5×82.5×107H(cm) 3.2㎏ 16,900 Richel
W495×D775×H1015mm 3.6㎏ 19,469 Pigeon
奥行77×幅47×高さ98cm 4.1㎏ 11,800 newjp
W495×D715~775×H1040(mm) 3.7㎏ 29,519 combi
W44.5 × D76~79 × H102.5~104.5 (cm) 3.1㎏ 17,438 Aprica
<下に続く>

おすすめの3輪ベビーカー

おすすめの3輪ベビーカー

【大型の幌が日差しから守ってくれる】Joie(ジョイー) 三輪ベビーカー ライトトラックス

Joie(ジョイー) 三輪ベビーカー ライトトラックス
25970円

でこぼこ道でも安定感があり、とても小回りが利くので操作がしやすいです。
前輪はパンクレスタイヤなので耐久性にも優れています。

横幅は53㎝で電車の改札も通過できる大きさですが、重たいので電車をよく利用するママにはあまりおすすめしません。
120~160度リクライニングができて、生まれたばかりの赤ちゃんでもフラットで使用することが出来ます。

折りたたんだ時は、キャリーケースのように引いて持ち運ぶことが出来ます。

【タイヤが大きく安定感抜群】baby jogger(ベビージョガー) 3輪 ベビーカー シティミニ

baby jogger(ベビージョガー) 3輪 ベビーカー
21821円

海外仕様ならではの20㎝の大きいタイヤを使用しているので、安定感も抜群でおすすめ!
日除けに2か所窓が付いているので、お子さんの様子もすぐ確認できるのもおすすめポイント!

ハンドルの高さが約105㎝なので身長の高いパパママにおすすめです。

【小回りがきく】GRACO (グレコ) 3輪 ベビーカー シティトレック

GRACO (グレコ) 3輪 ベビーカー
28900円

こちらのベビーカーの特徴は、買い物かごがベビーカーに入れられる大きなバスケットが付いていることです。
W310×D515×H250(mm) の大きさまでの買い物かごならばベビーカーに入ります。

エアタイヤ+サスペンションで少しの段差なら楽々乗り越えることが出来ます。
お散歩しながらスーパーにお買い物に行くときにおすすめ。

【歩きやすさにこだわった】エアバギー AirBuggy ココ ブレーキ エクストラ

エアバギー AirBuggy ココ ブレーキ エクストラ
74520円

肩パットと股パットが自然に開くオープンハーネスなので、乗せ降ろしが簡単です。
約10㎏と重量感はありますが、砂利道でもスムーズに走行できる安定感があります。

歩きやすい・押しやすいベビーカーをお探しの方におすすめ。

【メッシュシートで通気性アップ】クイニー ジャズ エアー

クイニー 【日本正規品保証付】 ジャズ エアー YEZZ AIR
37800円

こちらは旅行用やセカンドベビーカーをお探しの方におすすめ。
折りたためば新幹線の座席の足元に置ける位、コンパクトになります。

肩に掛けられるキャリーバスケットも付いているので、持ち運びもとっても楽です。

本体サイズ 重さ 価格 メーカー
W53xD91xH103cm 10.1㎏ 25,970 joie
W61.5 × D:101.5 × H:105.5(cm) 8.3㎏ 21,821 baby jogger
W54.5 × D90 × H108.3 (cm) 8.5㎏ 29,700 GRACO
幅53.5×全長96×高さ104.5cm 9.5㎏ 74,520 AirBuggy
高さ105.5×幅56×奥行75cm 5.7㎏ 37,800 クイニー
<下に続く>

おすすめのバギータイプのベビーカー

おすすめのバギータイプのベビーカー

【ジープ車のようにタフな足回り】Jeep J is for Jeep スポーツ リミテッド ベビーカー

Jeep J is for Jeep スポーツ リミテッド
10915円

タイヤがとても大きく、踏切でもフラフラせずに押せる安定感抜群のおすすめベビーカーです。
折りたたむとA4サイズのスペースで自立するくらい、とってもコンパクトでおすすめです。

収納時に役立つ自立スタンドや持ち運びに便利なショルダーストラップも付いていておすすめ。

【日除けはUV機能で紫外線から守ります】Purlove ベビーカー バギー 軽量アルミ製 ハイシート

Purlove ベビーカー バギー
6580円

とても軽量なので、公園やスーパーに行くときにおすすめなバギーです。
2段階に調節できる日除けがついていて、赤ちゃんを紫外線からしっかり守ってくれます。

取り扱いやすく、使い勝手の良いバギーはセカンドベビーカーにおすすめ。

【飛行機内持ち込み可能サイズ】Cybex ジービー gb ポキット

Cybex 【正規代理店取扱商品】 ジービー gb ポキット
19762円

1人でお座りできるようになってから、体重17㎏まで使用できるロングユースタイプのB型ベビーカーです。
ウルトラコンパクトサイズに折りたたむことが出来て、機内持ち込み可能のサイズになります。

ウルトラコンパクトサイズに折りたためば自転車のカゴにも入れることが出来て、幼稚園や保育園などのお迎えにもおすすめ。

【バスや電車を利用する方におすすめ】Joie(ジョイー) 軽量ベビーカー エア

Joie(ジョイー) 軽量ベビーカー
9800円

こちらはA型B型ベビーカーのいいとこどりをした、ハイブリットベビーカーになります。
重さは4.5㎏で横幅は46㎝なので、電車やバスなどこう公共交通機関を使用するママにおすすめ。

組み立ても女性1人で作れる位簡単です。

【アルミフレームだから2.95kgという軽さ】Feemom ベビーカー バギー

Feemom ベビーカー バギー
11800円

わずか2.95㎏という軽いベビーカーの中でも特に軽いベビーカーです。
非常にコンパクトですが、畳んだ時に自立できるのも嬉しいですよね。

3段階調節可能の日除けが付いているので、急な雨や日差しから赤ちゃんを守ってくれます。

本体サイズ 重さ 価格 メーカー
幅47×奥行85×高さ104 5.6㎏ 10,915 jeep
W51×D91×H100 4.6㎏ 6,580 Purlove
幅44.5×奥行71×高さ101cm 4.8㎏ 19,762 Cybex
W46×D86×H98cm 4.5㎏ 9,800 joie
幅44×奥行64×高さ92cm 2.95㎏ 11,800 Feemom
<下に続く>

編集部おすすめのベビーカー

ここからは編集部が注目するおすすめのベビーカーを紹介します!
新商品や話題の商品をピックアップしているのでぜひ参考にしてみてください!

Thule Sleek(スーリー スリーク)

最新ベビーカー

Thule Sleek(スーリー スリーク)は『THULE』社から発売されたばかりの最新のベビーカーです。
フレキシブルなシートを動かせば、一人乗りにも二人乗りにも対応できます!

また日差しから守るサンバイザーや、熱気を逃す通気窓があり、お子様も快適に過ごすことができます。

本体サイズ 重さ 価格 メーカー
83 x 60.5 x 42 cm 12.7 kg 160,920円 (税込) THULE
<下に続く>

おすすめのベビーカーメーカー

おすすめのベビーカーメーカー

コンビ

コンビはベビーカーのみならず、哺乳瓶やベビーチェアなど幅広い育児用品を製造・販売しているおすすめの国内メーカーです。
コンビは安全で快適な乗り心地や持ち運びやすさにこだわっていておすすめです。

高性能な衝撃吸収素材で上から卵を落としても割れない、エッグショック素材が他のメーカーにはないコンビならではの特徴です。

アップリカ

アップリカも国内メーカーで、1947年創業のおすすめの老舗ブランドです。
トラベル用や双子用などバリエーション豊富なのがアップリカの特徴です。

B型ベビーカーや三輪型ベビーカーなどライフスタイルに合ったベビーカーを見つけることが出来ると思います。

マクラーレン

イギリス創業の大手ベビー用品メーカーです。
ヨーロッパは安全基準が厳しいのですがそれをクリアているので、安全第一に考えるパパママにおすすめ。

スタイリッシュなデザインも多く、英国王室など世界中のセレブママからも支持されているおすすめブランドです。

グレコ

グレコはアメリカの大手ベビー用品メーカーです。
品質は良いのに、低価格でコスパが良いのがおすすめポイントです。

スタイリッシュなロゴデザインがおしゃれでおすすめ。

ピジョン

ピジョンはベビー用品では国内最大メーカーでおすすめです。
小回りが利くなど走行性に優れていて、使い勝手の良いベビーカーが種類豊富に販売されています。

サポートが必要なパパとママに優しく手を差し伸べてくれるおすすめのメーカーです。

リッチェル

リッチェルは富山県に本社があり、プラスティック製品の大手ブランドです。
ベビーカーのみならず、哺乳瓶や離乳食食器など育児用品も多数取り扱っています。

リッチェルのベビーカーはとても軽量で公共交通機関などをよく利用するママにおすすめ。

エアバギー

エアバギーも国内メーカーです。
三輪タイヤでタイヤが大きい物が多く、安定感を求めるママにおすすめのベビーカーです。

重量感はありますが、快適な走行をすることが出来ます。

<下に続く>

ハイシートベビーカーのメリット

ハイシートベビーカーのメリット

熱から守る

夏の路面はかなりの高温になりますが、ハイシートだと一般的なベビーカーよりも地面からの距離が遠くなるので、暑さ対策になるのでおすすめ。
赤ちゃんの方が地面から近いので、大人が感じている以上に暑さを感じています。

体温調節がまだ上手にできない小さい赤ちゃんは特に熱中症に注意しなければいけません。
ハイシートのベビーカーは熱から赤ちゃんを守ってくれて暑さ対策になりおすすめ。

ほこりや排気ガスを避けられる

地面に近ければ近い程多いと言われている、埃や排気ガスからハイシートならば避けられることが出来ておすすめ。
ベビーカーでお散歩していても、赤ちゃんにはたくさんの排気ガスがかかっていると思うと、ぞっとしますよね。

秋冬は風でほこりも舞いやすいので注意しなければなりません。

乗降が楽

ベビーカーはパパも使用する回数も多いと思います。
実際に押し比べてみると分かりますが、10㎝違うとだいぶ押しやすくなります。

乗せるのも降ろすのもベルトの装着など、結構時間がかかるので中腰でセットするにはつらい場合もあります。
特に身長の高いパパママには、ハイシートがおすすめ。

<下に続く>

3輪ベビーカーのメリット

3輪ベビーカーのメリット

走行性

走行性を重視して作られた3輪ベビーカーは重量感がある分、安定感がありおすすめです。
多少の凸凹道や少しの段差ならば、気にならずスイスイ進めます。

重たくても安定した走行性が欲しい方におすすめ。

小回りがきく

3輪ベビーカーは前輪が1つなので、方向転換も簡単で小回りもききます。
4輪タイプと押し比べてみると、3輪ベビーカーの方が簡単にカーブを曲がることができます。

デザインがおしゃれ

とってもスタイリッシュでおしゃれなデザインが多いです。
海外デザインならではの、ユニークなデザインが魅力です。

他の人と被りたくない!オシャレなベビーカーが良い!というママに大人気でおすすめ。

荷物が詰める

ベビーカーが大きいので、荷物を入れるカゴの大きさも大きいです。
そしてハイシートなので、荷物の出し入れも楽でたくさん荷物が詰めます。

抱っこ紐やママバックなど、荷物が多くなりがちなママにおすすめ。

<下に続く>

おすすめベビーカーはライフスタイルを考えて!

おすすめベビーカーはライフスタイルに合うものを

近年では国内・海外メーカーからたくさんの種類のベビーカーが販売されています。
決して安い買い物ではないですし、種類がありすぎてどれを購入すればいいか分からずに悩んでいるママも多いのではないでしょうか?

ベビーカーは安全性はもちろん、ライフスタイルも考えて選んでください。
今回はたくさんのおすすめベビーカーの特徴や選び方についてご紹介したので、ぜひ参考にして下さい。

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