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2019/08/25

加湿器の掃除方法特集!クエン酸や酢・重曹の活用術や掃除が楽な加湿器紹介

現在の日本の住居は気密性がよくなってどちらかというと乾燥しがちな部屋が多いですが、そういったときは加湿器で湿度調節をしっかり行って環境を守りたいです。

ただ加湿器には掃除や手入れが面倒でというイメージがあるようですが、最近は手入れの楽な加湿器も多く出ておりおすすめの機種がたくさん出ています。

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加湿器が汚れる原因

汚れ

非常に便利な加湿器ですが常にタンクに水を蓄えて使用するものなので、水による汚れがたまりやすくなりメンテナンスを定期的にしないと故障の原因になったり、健康にも悪影響を及ぼすことになります。

こういったことを防止するためには定期的にきちんと手入れを行うことが大事で、加湿器の場合にはもっとも重要な部分で怠ってしまうと故障の原因にもなります。

では加湿器は構造上なぜ汚れてしまうのか、メンテナンスの重要性と合わせてその原因についていくつかの例で考えてみましょう。

  1. 水アカによる汚れ
  2. フィルターに付着する水アカやカビ
  3. メンテを怠ったがための雑菌の繁殖
  4. 加湿トレイの水アカによる汚れ
  5. スチーム型の加湿器は吹き出し口が汚れる

加湿器が汚れる原因①:水アカによる汚れ

加湿器には加湿効果を出すため水をためるタンクが必ずついており、これが水アカになってタンクにこびりついてしまって汚れになってしまいます。

水をためるタンク自体が汚れてしまうとせっかく新鮮な水を入れても汚くなってしまいますので十分注意しなくてはなりません。

加湿器が汚れる原因②:フィルターに付着する水アカやカビ

タンクの水をろ過してきれいな蒸気を出すためのフィルターに長く使用していると水アカが付着してしまい、そのまま放置しておくとカビが出てきてしまいます。

確かにフィルターは消耗品ではありますが、こまめに掃除をしないとすぐに水あかやカビのもとになりますので注意が必要です。

加湿器が汚れる原因③:メンテを怠ったがための雑菌の繁殖

定期的にタンクやタンク収納部、フィルターは必ずメンテナンスしなくてはならず、メンテを怠っていると体に有害な雑菌が繁殖する場合がありとても危険です。

全体的にメンテナンスを定期的にすることは水を常に使用する加湿器には絶対であり、雑菌等の繁殖は必ず避けたいものです。

加湿器が汚れる原因④:加湿トレイの水アカによる汚れ

加湿するためにタンクから通っている加湿トレイも水が常に流れている場所になりますのでかならず清掃することが大事です。

加湿トレイは常に水が通過している個所になりますので必ずメンテナンスをすることが必要になります。

加湿器が汚れる原因⑤:スチーム型の加湿器は吹き出し口が汚れる

スチーム型の加湿器はフィルターを内蔵していないので比較的お手入れは楽といわれていますが加熱した蒸気を噴出するタイプなので吹き出し口には雑菌が付きやすいのでこまめな掃除が必要です。

スチーム型は内部のメンテナンスもそうですが特に上記の吹き出し口はこまめな掃除が必要になってきます。

<下に続く>

クエン酸を使った加湿器掃除6選

クエン酸

加湿器にこびりつく水アカやカビなどの汚れは水道水から出る塩素などが原因でついてしまう汚れで成分がアルカリ性の汚れになります。

ですのでお手入れや掃除のときに使用する洗剤は賛成の性質をもったものがおすすめで、クエン酸は特に適した素材といえます。

また加湿器の汚れはにおいを伴うものなのでクエン酸は消臭殺菌効果も高い性質で特に効果が高く、加湿器にはとても向いています。

  1. クエン酸を希釈して漬け置き洗い
  2. 加湿器タンク内にクエン酸を薄めたぬるま湯を入れる
  3. 加湿器タンクのみの汚れがひどい場合
  4. フィルターにたまった水アカの掃除
  5. 加湿器トレイの掃除
  6. 加湿器本体の掃除

クエン酸を使った加湿器掃除①:クエン酸を希釈して漬け置き洗い

クエン酸は酸性なので原液で使用するとちょっときついところもあるので1%程度に希釈して薄めてから加湿器の各パーツをバケツに張った希釈水につけておきます。

漬け置きする時間に関しては一時間位が良いですので、これもバケツに張ったぬるま湯に各パーツを移して、優しく洗っていきます。

洗い終わったら自然乾燥で十分乾かしてから加湿器に再装着し、動作テストを行いましょう。

クエン酸を使った加湿器掃除②:加湿器タンク内にクエン酸を薄めたぬるま湯を入れる

加湿器内部をきれいにしたい場合は加湿器タンクにぬるま湯を入れてそれに希釈度が1%程度になるようにクエン酸を入れてよく混ぜます。

混ざったら加湿器にタンクをセットして通常通り一時間ほど運転させ、加湿器を稼働させます。

終わったら電源を切ってタンク内の水をすぐに捨てて水で十分すすぎ、すすぎ終わったら自然乾燥で十分に乾かします。

クエン酸を使った加湿器掃除③:加湿器タンクのみの汚れがひどい場合

加湿器タンクのみをきれいに掃除したい場合はぬるま湯をタンクに注ぎ、それに1%程度の希釈度になるようにクエン酸を入れてよく混ぜ合わせます。

作業をやめてそのまま一晩おいてタンク内をクエン酸の力で清掃してしまい、一晩たったらすぐにぬるま湯を捨ててタンク内の水を流します。

ぬめりなどが残っている場合にはスポンジで軽くこすってスポンジ洗いをして水分を拭き取った後に消毒用エタノールを含ませたタオルでこすります。

クエン酸を使った加湿器掃除④:フィルターにたまった水アカの掃除

フィルターは加湿器の中でも消耗頻度の高い部品なのでこまめに洗ってあげることが必要です。

洗面器などに1%にぬるま湯で薄めたクエン酸の希釈水を張ってフィルターを本体から取出し水で軽くゆすぎ、希釈水に30分~2時間ほどつけておきます。

漬け終わったら流水で軽くすすいてこれも自然乾燥で十分に乾燥させてから本体に装着します。

クエン酸を使った加湿器掃除⑤:加湿器トレイの掃除

加湿器トレイは加湿器の中で常に水に触れている部品なのでこれもまめに掃除することが大事です。

加湿器トレイを本体から外して水を捨ててから、スポンジを使って軽く水洗いを行い、それからクエン酸を1%程度に薄めた溶液でこすり洗いをしてぬめりなどを取り、さらに水洗いをしましょう。

特にこの部分は水アカがたまりやすいところなので、普段からこまめに掃除することがとても大事です。

クエン酸を使った加湿器掃除⑥:加湿器本体の掃除

比較的本体そのものに関しては汚れの影響を受けることはほぼないので、軽い掃除でよいことになりますが、まず乾いた布で十分に乾拭きを行います。

それからクエン酸を1%程度に薄めた希釈水を布に含ませよく絞ってから全体を拭き、最後に乾いた布でもう一度乾拭きをします。

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お酢を使った加湿器の掃除4選

お酢

加湿器の掃除やお手入れにはお酢もかなり有効な成分として認知されていますので、家庭に必ずあるものなので使いやすいです。

ではお酢を使った効果的なお手入れや掃除の仕方を役に立つ情報としていくつか見ていきましょう。

  1. 水をためるタンクの掃除
  2. 加湿器のベース部品の掃除
  3. ベース部本体の掃除
  4. フィルターの汚れの掃除

お酢を使った加湿器の掃除①:水をためるタンクの掃除

一番多くの水が入っているタンクが汚れやすい部品になりますので、こちらはこまめに掃除するようにしましょう。

10%程度に希釈した酢水をタンクに8分目まで注いで30分ほど放置しておき、後で酢を捨ててよく水ですすいで自然乾燥させましょう。

お酢を使った加湿器の掃除②:加湿器のベース部品の掃除

加湿器のベース部分も常に水に触れている個所になりますので定期的に手入れが必要になります。

ベースの外せる部品はなるべく取り外し、金属のボウルに10%程度に希釈した酢水を満たしてベースの部品を30分ほどつけておきます。

漬け終わった後細かい部分は歯ブラシでこすって汚れをきれいに取り、そのあと流水でよくすすいで自然乾燥させます。

お酢を使った加湿器の掃除③:ベース部本体の掃除

ベース部分の本体に関しても常に水に触れており、きちんと定期的にメンテナンスする必要があります。

ベースの水が入る部分に10%程度に希釈した酢水を注いで30分ほどつけておき、漬けている間に細かい部分に関しては綿棒を使って汚れや水アカをよくこすって取るようにします。

お酢を使った加湿器の掃除④:フィルターの汚れの掃除

フィルターは加湿器にとってとても重要な部品ですのでこまめにメンテナンスをしなくてはいけません。

ぬるま湯で10%程度に希釈した酢水を作って金属製のボウルに満たしてフィルターをある程度汚れを取ってから漬けて30分ほど置きます。

時間がたったら取り出して流水でよくすすいで自然乾燥し、完全に乾いたことを確認してから本体にセットします。

<下に続く>

オキシクリーンを使った加湿器つけおき掃除

オキシクリーン

他にも加湿器の掃除に適している素材といえば酸素系漂白剤のオキシクリーンも非常によく汚れが取れるといわれています。

本来は衣類の漂白などに使われるものですがカビや水アカなどの汚れにもよく効くので薄めて使うと本体への痛みもなく便利な素材です。

特につけおき洗いをすると効果が高いといわれているのでオキシクリーンを使ったつけおき洗いの例をいくつか見てみましょう。

  1. まずつけおきの前に本体自体をきれいに
  2. タンク内のカビや水アカの掃除
  3. 取り外しできる部品のつけおき掃除
  4. 加湿フィルターのつけおき洗い
  5. タンク本体のつけおき洗い
  6. 背面カバーもつけおき洗い

オキシクリーンを使った加湿器つけおき掃除の手順①:まずつけおきの前に本体自体をきれいに

まず内部をつけおきする前に加湿器の外部本体自体の部分をきれいに掃除してしまいましょう。

オキシクリーンスプーン一杯くらいを2リットルのぬるま湯でといたものを用意して布につけてよく絞った後に加湿器表面全体をよく拭き取って乾拭きをします。

オキシクリーンを使った加湿器つけおき掃除の手順②:タンク内のカビや水アカの掃除

まず加湿器のカバーとタンクを外して水が常時通っているトレイにスプーン一杯程度のオキシクリーンを2リットルほどのぬるま湯でといたものを流しいれて20分以上つけおきします。

つけおきが終わったらぬるま湯を捨てて流水で十分にすすいで自然乾燥させればOKです。

オキシクリーンを使った加湿器つけおき掃除の手順③:取り外しできる部品のつけおき掃除

部品の中で取り外しできるものに関してはオキシクリーンスプーン一杯分を2リットル程度のぬるま湯にといたものをバケツに用意してその中に部品をつけて20~30分ほど漬け込みます。

漬け時間が終わったらぬるま湯を捨てて水でよくすすいでから各部品を自然乾燥させます。

オキシクリーンを使った加湿器つけおき掃除の手順④:加湿フィルターのつけおき洗い

一番汚れが付きやすい加湿フィルターに関してもオキシクリーンを使ってきれいに掃除することができます。

オキシクリーンスプーン一杯分を2リットル程度のぬるま湯にといたものをバケツなどの容器にためておいてその中に加湿フィルターを漬けて20~30分ほどつけおきします。

漬け終わったら水で十分にすすいで汚れを落としてから自然乾燥させて完全に乾いたら完成です。

オキシクリーンを使った加湿器つけおき掃除の手順⑤:タンク本体のつけおき洗い

そしてこちらも汚れが付きやすいタンク本体のふたや口回りなどもつけおき洗いで十分きれいになります。

まずオキシクリーンスプーン一杯を2リットルの水で溶いたものを用意してタライなどの大き目の容器に入れておきます。

それにふたとタンク本体を入れて20~30分程度つけおきして時間がたったら取り出してよく水ですすいでから自然乾燥させれば完成です。

オキシクリーンを使った加湿器つけおき掃除の手順⑥:背面カバーもつけおき洗い

ファンの空気が通る背面カバーの部分もつけおきで洗えばとてもきれいになるので定期的にやりましょう。

オキシクリーンスプーン一杯を2リットルのぬるま湯にといたものを用意して大き目のタライなどに入れておき、それに背面カバーを20~30分ほどつけておきます。

漬け終わったら水で十分にすすいでから水分を拭き取り自然乾燥させて乾いたら完成です。

<下に続く>

重曹を使った加湿器掃除

重曹

もし加湿器を掃除してもフィルターに白い粒が付着しているようでしたら、それは水道水に含まれている塩素が残ってしまったカルキが残っている状態になります。

こういった場合にカルキ成分を落とすのに効くのが重曹で、重曹には研磨作用があるのでスポンジに重曹をつけてよくこするとよく取れます。

こすって汚れが取れたら流水でフィルターをよくすすいでから自然乾燥させ、完全に乾いたら本体に再びセットします。

また重曹は酸性の汚れであるカビやにおいをアルカリ性なのでしっかりと良く落としてくれます。

<下に続く>

掃除のしやすいシャープのおすすめ加湿器5選

シャープ

家電量販店で扱っている加湿器は数多くメーカーから出ていますが、どれが掃除が楽な加湿器なのかは見ただけではわかりません。

インターネットのレビューなどではシャープがメンテナンスが楽と書いてあるようですが、シャープの加湿器のおすすめを5つ紹介しましょう。

  1. KI-HS40
  2. HV-H30
  3. HV-H75
  4. KC-F70
  5. KI-GS70

掃除のしやすいシャープのおすすめ加湿器①:KI-HS40

シャープのKI-HS40は置き場所を選ばないスリムコンパクト型の加湿器で、シャープ独自のプラズマクラスターで細かい粒子も集める吸塵機能が特徴です。

さらにフィルターが吸塵、脱臭一体型になっているのでお手入れがものすごく楽にできるのも特徴です。

掃除のしやすいシャープのおすすめ加湿器②:HV-H30

HV-H30は小型タイプの使いやすさ重視でしっかり加湿してくれる普及モデルで人気のタイプになっています。

特徴は温度と湿度のWセンサーが内蔵されており、より効率的に湿度調節を温度に応じて行ってくれます。

そしてタンクが広口タンクになっているので中の奥まで手が入りやすくなっており、突起の少ないトレイ部と相まってお手入れがものすごく楽になっています。

掃除のしやすいシャープのおすすめ加湿器③:HV-H75

HV-H75はタンクを外さなくても本体の口から給水ができるタイプで高齢の人でも使いやすくなっており、さらにプラズマクラスターで強力に除菌と加湿を行います。

そしてお手入れのしやすさも大きな特徴になっており、タンクが隅々まで手が届き掃除がしやすくなっていて、外れるパーツに関しては簡単に取り外しができ丸洗いできます。

掃除のしやすいシャープのおすすめ加湿器④:KC-F70

KC-F70は高感度ホコリセンサーを内蔵しており、超強力フィルターとの連携でしっかり除菌と加湿が行えるモデルです。

さらにお手入れもすごく簡単になっており、背面のW消臭フィルターもワンタッチで外すことができ、外さない場合でも掃除機で簡単にホコリが取れます。

掃除のしやすいシャープのおすすめ加湿器⑤:KI-GS70

KI-GS70は超高性能加湿器ならではの最新機能がふんだんに盛り込まれ、高性能ながら小型設計により置き場所に困らない優れものです。

お手入れもものすごく楽になっており基本フィルターは10年交換不要の耐久性を誇り、フィルターは取り外ししなくても背面から掃除機で掃除するだけで基本OKです。

<下に続く>

掃除が楽なパナソニックのおすすめ加湿器5選

パナソニック

他にはパナソニックの加湿器も手入れやお掃除がしやすいと口コミやCFなどでも人気が高いようで、よく耳にします。

使いやすくてお手入れが楽な種類がパナソニックには豊富にそろっているので、数ある中から5種類を紹介しましょう。

  1. FE-FXL05
  2. FE-KFK05
  3. FE-KXP23
  4. FE-KXM07
  5. FE-KFJ05

掃除が楽なパナソニックのおすすめ加湿器①:FE-KXL05

FE-KXL05は加湿器自体の駆動音がとても静かでしかもおまかせモードを搭載しているので自動的に適正な温度に応じた加湿を行ってくれます。

さらに特徴としてお手入れがものすごく楽になっていて、10年交換が不要な加湿フィルターを搭載しておりぬるま湯で洗うだけでお手入れが済みます。

掃除が楽なパナソニックのおすすめ加湿器②:FE-KFK05

FE-KFK05は加湿器としては珍しい壁にぴったり付けて使用が可能なスリム型になっておりお部屋の中でスペースを取りません。

お手入れも工夫がされていてタンクの形状と本体内部がぴったりと合っているので、奥まで手が届き楽に掃除ができます。

掃除が楽なパナソニックのおすすめ加湿器③:FE-KXP23

FE-KXP23は高性能モデルとして最新の機能が満載されており、家庭用以外にもオフィス用として使えるまでの高性能を誇っています。

さらにお手入れも高性能なのにものすごく楽になっていて、広口のタンクで隅々まで手が届き洗いやすくなっており、さらに10年交換が不要なフュージョン素材のフィルターはぬるま湯で押し洗いだけでOKです。

掃除が楽なパナソニックのおすすめ加湿器④:FE-KXM07

FE-KXM07は加湿機能に加えて独自のナノイー機能を搭載することでさらにうるおい効果を実現した高機能加湿器です。

また、お手入れや掃除も楽になっていて、フィルター清潔モードを搭載しており独自のナノイーを充填して清潔を保ち、お手入れが楽になっています。

掃除が楽なパナソニックのおすすめ加湿器⑤:FE-KFJ05

FE-KFJ05はヒーターレス省エネ設計で超運転でも消費電力がものすごく抑えられたモデルで環境にやさしい加湿器です。

長寿命フィルターも丸洗いでお手入れすることができ、さらにフラットトレーの採用でよりお手入れと掃除がしやすくなっています。

<下に続く>

おすすめのオキシクリーン

オキシクリーンEX2770g/2678円 AMAZON

数あるオキシクリーンの中でもこのEXタイプは量がお得でコストパフォーマンスがものすごく高いです。

オキシクリーンはこのタイプのようにアメリカ製のがよく効きますので、洗浄力が他とは違います。

さらに漂白成分に加えて界面活性剤が入っていますのでダブルのパワーで汚れを落としますのでおすすめの一品です。

<下に続く>

加湿器は掃除方法が簡単なものを選ぶこと

まとめ

こうして見てみると現在の加湿器は汚れやお手入れに対しても気を使った設計になっており長く使えるように設計されているのがよくわかります。

さらに掃除の方法にもいろいろなものや使うと便利なグッズがあり、手間のかからないものがほとんどになっているようです。

ただ、定期的なお手入れは必ずしなくてはいけないので、まめに点検することを心がけていきたいものです。

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