100人アンケートで判明!アロマディフューザーを使うのはリビング・寝室が多数
アロマディフューザーはさまざまな場所で活躍するアイテム。
ではどこで使われていることが多いのでしょうか?
アンケートで調査してみました!
結果は「リビング」でアロマディフューザーを使うとの回答が最も多く30%。
続いて「寝室」で27%でした。
長時間過ごす場所・リラックスしたい場所でアロマディフューザーはよく使われているようですね。
ディフューザーとは?
ディフューザーとは、アロマの香りを広げるための器具です。
アロマオイルに空気で振動を与える事で霧状にし、広く拡散させるんですよ。
電気式のもありますが、アロマの入った容器に直接、スティックを花を生けるように入れて、香りを広げる、というものもありますね。
同じような使い方をするものに、アロマランプ、アロマポットというものもありますが、こちらは、火や電球の熱でアロマオイルが入った水を蒸発させて香りを拡散させる道具で、全然違うものなのですよ。
ディフューザーは熱を利用しない、アロマランプは熱を利用する、と覚えておくと良いですね。
ディフューザーの良い所は、アロマオイルの質を損なわずに拡散させるところです。
ディフューザーの種類と特徴
ディフューザーには複数の種類があり、その特徴もさまざま。
ではどのタイプのディフューザーを使っている人が多いのでしょうか?
アンケートで調査してみました!
最も多くの人が使っていると回答したのはスティックタイプの芳香剤「リードディフューザー」。
電源の必要がなく、手軽に使えるので愛用者が多いのではないでしょうか?
次に多かったのが「噴霧式」の回答。
3割近くの人がしっかりと香りを広げてくれるこのタイプを使っているようです。
ディフューザーの種類と特徴を紹介しますね。
噴霧式
ガラス製の、おしゃれなディフューザーですね。
電気を使うんですよ。
アロマオイルを原液のまま、ガラスの容器部分に入れて使うんです。
アロマオイルそのままの香り、効果を楽しみたい人におすすめですね。
噴霧式は2種類あり、このほかにもう1つ、ネブライザー式という物
があります。
噴霧式ディフューザーの特徴
噴霧式ディフューザーは、とにかく、香りが強く出るのが特徴です。
アロマオイルの品質も変わりませんし、メリットばっかりのようですが、デメリットもあるんですよ。
1つ目は、ディフューザーにフタがないので、アロマオイルが酸化しやすい事、2つ目はが大きい事、3つ目は、手入れが難しい事です。
ここで噴霧式ディフューザーの口コミを紹介します!
湿度が気になることがあるが、香りがしっかり広がるとのコメントが寄せられました。
加熱式
厳密にいうと、ディフューザーとは言わないものですが、これは、良く見かけますね。
100均でも売っていることがあります。
ロウソクを使うものをアロマポット、ランプを使うのをアロマランプと区別するんですよ。
アロマオイルを少しずつ、上のお皿の水に垂らして楽しむ方法が一般的ですね。
加熱式ディフューザーの特徴
熱でアロマオイルを蒸発させるタイプものです。
じめ水を入れたところにアロマオイルを入れて、下からロウソクや電球の熱で加熱します。
加熱しますから、どうしてもアロマオイルの品質が変質してしまうのが難点です。
ロウソクを使うものロマンチックでおすすめですが、火事に気を付けてくださいね。
ここで加熱式の口コミを紹介します!
扱いには注意が必要なものの、ろうそくの灯りに癒されるとのコメントが寄せられました。
超音波式
こちらは、デパートのアロマ売り場で結構見かけますね。
それだけ人気があり、おすすめ品でもあるという事でしょう。
こちらは、水の中にアロマオイルを垂らして使います。
電気で水を振動させて、霧状にし、部屋中に香りを広げるのですよ。
超音波式ディフューザーの特徴
こちらの特徴は、何と言っても水を使う所ですね。
その分、香りはどうしても薄くなります。
アロマオイルや水の補給が、結構手間だったりしますよ。
しかし、このタイプのディフューザーは、種類が豊富、大きさも色々なら、タイマー付きだったり、内側でライトが光ったり、機能も色々なところが、おすすめできるところです。
ここで超音波式の口コミを紹介します!
安全性が高く電気代も安いとのコメントが寄せられました。
リード
名前を聞いてもピンときませんが、見たらもう、すぐわかりますね。
玄関に置くのにおすすめのディフューザーです。
複雑な操作がないのが何より良い所、強い香りが、広い空間に広がりますね。
効果が長持ちする上、おしゃれな商品が多いのも魅力です。
リードディフューザーの特徴
とても簡単で、香りが強くて、臭いが強い所に置いておくと、本当に効果を発揮します。
しかし、瓶のフタが空いたままの状態になりますので、転倒したら中のオイルが台無しになりますね。
ペットや小さいお子さんのいるご家庭には、ちょっとおすすめしにくいディフューザーです。
ここでリードディフューザーの口コミを紹介します!
手軽に使えておしゃれとのコメントが寄せられました。
フィルター
持ち運びに便利なディフューザーです。
普通、ハンカチなどにアロマオイルをしみこませる人が多いですが、これなら、周囲の人に迷惑を掛けずに楽しめるのでおすすめです。
布、木、珪藻土、しみこませる素材は色々ですね。
あらかじめ、アロマオイルをしみこませてある商品も売られています。
フィルター式ディフューザーの特徴
何と言っても、携帯性の良さが特徴ですね。
旅行で活用する人が多いです。
ペンダント式のもの、小さな容器になっているもの、色々ありますから、いくつか買って違う香りを楽しみたい人にもおすすめですよ。
もちろん、香りが足りなくなったら、アロマオイルを追加する事も出来ます。
アロマストーン
アロマストーンもこの頃人気ですね。
手作りしている人もいますし、また、手作りするにしてもとても簡単なので一度、作ってみるのをおすすめしますよ。
可愛らしい、置きものみたいなものもありますね。
プレゼントにもおすすめですよ。
アロマストーン型ディフューザーの特徴
リード式と同じく、アロマオイルを直接しみこませて使います。
アロマオイルと相性の悪い素材に触れないよう、お皿などの上に置いて使うのがおすすめです。
自然に気化させるだけなので、拡散力はどうしても弱いですね。
ここでアロマストーンの口コミを紹介します!
香りは広がりづらいとのコメントが寄せられました。
アロマポット型
要するに、アロマランプの事ですね。
電気の熱で加熱して、アロマオイルを蒸散させるのです。
大きさ色々ですが、加湿器を兼ねているものが多いですね。
アロマポット型ディフューザーの特徴
ディフューザーは基本、香りを楽しむものですが、このタイプは、加湿器であることが大きな違いです。
冬場の部屋の湿度を上げたい、ついでに、少しアロマの効果も得たい、と言う人におすすめです。
加湿器ですから、雑菌が貯まらないよう、水は毎日入れかえて、清潔に保つ事は忘れないでくださいね。
ディフューザーの選び方
ディフューザーの選び方を紹介しますね。
効果範囲
まず、どのぐらいの範囲に香りが広がって欲しいか、を考えましょう。
手元で、自分だけが楽しむ場合なら、小さいものがおすすめですよ、特におすすめは、アロマストーン、フィルター式ですね。
部屋いっぱいに香りを広げたいのなら、ネブライザー式のディフューザーがおすすめです。
ワンプッシュするだけで、家中がアロマの香りになるぐらい、広がるんですよ。
持続時間
アロマオイルの香りを長続きさせたいのなら、超音波式がおすすめです。
数時間香りが持続してくれますよ。
持続時間が一番長いのはリード式のディフューザーで、1ヶ月ぐらいは普通に持ちますが、とにかく香りがきついので、普通の部屋使うのは、あまりおすすめできません。
噴射方法
アロマオイルをどう噴射させるか、で選ぶのもおすすめです。
原液をそのまま噴射、かけるもののなら、香りも強いですし、アロマオイルの効果も損なわれませんね。
水に垂らして蒸散させると、香りがマイルドになりますし、加熱して蒸発させるのなら、強い香りが楽しめます。
ミスト状になる超音波式や、アロマポット型なら、部屋の加湿の役目も果たしてくれます。
タイマー機能の有無
機械式のディフューザーの場合は、タイマーの有無をよく見ましょう。
タイマー付きのものは、外で働いている人におすすめですよ。
玄関を開けたら、部屋から好きなアロマの香り、なんてことになれば、仕事の疲れも吹っ飛びますね。
お手入れ方法
ディフューザーは、お手入れも必要です。
しかし、お手入れの複雑さは、ディフューザーによって違います。
アロマストーン、フィルター式ディフューザーは、特別なお手入れが必要ありませんから、忙しい人におすすめですよ。
基本、機械式のものは、手入れが大変と考えて下さい。
また、噴霧式のディフューザーの場合は、アロマオイルの原液を使いますから、器具だけでなく、周囲の壁等も汚しますので、そちらの手入れも必要になります。
デザイン
候補は絞られたけど、どれにするか決められない、となったら、デザインで選ぶのがおすすめです。
アロマディフューザーは、どんな方式のものでも、実に色んなデザインのものがありますよ。
見た目が好みだと、アロマの楽しみが更に深まりますよね。
おすすめのディフューザー12選
おすすめのディフューザーを紹介しますね。
【手軽に扱える】Seed Spring リード ディフューザー セット ホワイトムスク リード オイル ディフューザー 寝室 リビングルーム オフィス用 アロマテラピーオイル ギフト アイデア とストレス解消 用
リード式のディフューザーです。
箱からして、おしゃれですね。
噴射方法 | リード式 |
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重さ | 399 g |
サイズ | 18.6 x 8.4 x 6.8 cm(梱包サイズ) |
色 | 透明瓶 |
お手入れ方法 | 手入れ不要 |
有害物質を使っていない事、無炎タイプで安心な所がおすすめです。
【アロマライトが疲れを癒す】Rollibot アロマライト ディフューザー 超音波式 卓上加湿器 200ml 空焚き防止 静音
ライトの癒しも求める人なら、こちらがおすすめですよ。
LEDライトで、7色の光を発しますよ。
噴射方法 | 超音波式 |
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重さ | 399 g |
サイズ | 15×15×13cm |
色 | 黒 |
お手入れ方法 | 手入れしやすい |
タイマー、空焚き防止機能と、多機能なのもおすすめポイントです。
【タイマー機能が便利】
ENERG e's Explorer アロマディフューザー ネブライザー式 ヨガ室 ホテル 店舗 人気 タイマー機能 精油瓶3個・スポイト付き T11-ENS1
ネブライザー式ですが、タイマーもついています。
噴射方法 | ネブライザー式 |
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重さ | 399 g |
サイズ | 11.5 x 24.5 x 11.5 cm(梱包サイズ) |
色 | 銀色 |
お手入れ方法 | 5mlのエタノールを精油瓶に入れて本体にセットし、スイッチを押す。 |
連続噴霧させられる所がおすすめですが、お値段が少し高いのが難点ですね。
【車内でも使える】アロマディフューザー 車内や家庭で使用 ネブライザー式 アロマライト 充電式で静か アロマバーナー S068W
車の中でアロマを楽しみたい人には、こちらがおすすめです。
もちろん、家の中でも使えますよ。
噴射方法 | ネブライザー式 |
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重さ | 572 g |
サイズ | 22.2x11.2 x11cm(梱包サイズ) |
色 | 木目調 |
お手入れ方法 | 無水エタノールでノズルを洗浄 |
USBで充電できるのが良いですね。
しかも、ネブライザー式ですから、アロマオイルの効果を原液のまま得られます。
【人気のホワイトムスク】ノルコーポレーション ルームフレグランス リードディフューザー Johns Blend 140ml ホワイトムスク OA-JON-6-1
今人気の、ホワイトムスクのディフューザーもありますよ。
リード式ですから、持続時間も長く(3ヶ月)、気楽に楽しめる所がおすすめです。
噴射方法 | リード式 |
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重さ | 318 g(140mlの場合) |
サイズ | 63×63×120mm(140mlの場合) |
色 | ホワイトムスク |
お手入れ方法 | 手入れ不要 |
ホワイトムスクは、石けんのようなさわやかさと、甘い香りを感じられるアロマオイルなんですよ。
【贈り物にピッタリ】Tenswall 加湿器 超音波式 アロマディフューザー お洒落な花瓶型 木目調 大容量 アロマライト 7色LEDライト変換 卓上 部屋 会社 ヨガ 温泉など適用 400ml ブラック
贈り物なら、このディフューザーがおすすめですよ。
形がユニークですね。
噴射方法 | 超音波式 |
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重さ | 789g(箱も含む) |
サイズ | 63×63×120mm(140mlの場合) |
色 | 黒、木目調 |
お手入れ方法 | 水洗い |
7色LEDライトもついていますし、空焚き防止機能があるのもありがたいですね。
喜ばれますよ。
【暖色ライト搭載】I-MU アロマディフューザー 超音波式 ネブライザー 超静音 卓上加湿器 精油 エッセンシャルオイル専用 USB給電 LEDライト付 空焚き防止 静音 部屋 会社 ヨガなど各場所用 日本語説明書付き 200ML
温かみを感じられるディフューザーです。
暖色ライトが付いているんですね。
噴射方法 | 超音波式 |
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重さ | 200g |
サイズ | 直径78mm×高さ142mm |
色 | 白 |
お手入れ方法 | とても簡単 |
噴霧時間も、6時間から持続しますよ。
すっきりしたデザインで、コンパクトですから、贈り物にもおすすめです。
【14時間以上を働かせる】アロマディフューザー 超音波式 アロマ加湿器 間接照明 XYUE 卓上加湿器 小型 除菌 空気浄化機超静音LED 7色変換 14モード オフィス 空焚き防止 自動停止 (白色ひび模様表面/100ml)
14時間以上働いてくれるディフューザーです。
忙しくてディフューザーに構っている暇がない人におすすめですよ。
噴射方法 | 超音波式 |
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重さ | 440g(梱包時) |
サイズ | 16.8 x 16.8 x 17.5 cm(梱包時) |
色 | 木目調 |
お手入れ方法 | 説明書を参照 |
高級感のあるデザインですね。
音も静かですから、夜通し付けておきたい人にもおすすめです。
【持ち運びしやすい】アロマストーン アロマプレート アルミ缶入 2個セット 日本製 素焼き 陶器 アロマディフューザー
アロマストーンは、手軽なので、ディフューザーとして一番おすすめできます。
プレゼントにも良いですね。
噴射方法 | アロマストーン |
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重さ | 68g |
サイズ | 直径4.7cm×高さ1.7cm(缶)、直径4.3cm×高さ1cm(陶器) |
色 | 銀色(缶)、白(陶器) |
お手入れ方法 | 特になし |
缶入りのものは、特に携帯しやすいです。
こちらはシンプルなデザインな所も、おすすめポイントですね。
【インテリアにもおすすめ】[Fumemo] アロマ オイル ストーン ディフューザー 香水 フレグランス 芳香剤 石 エッセンシャル オイル パンダ 置物 車 玄関 トイレ インテリア (ゴールド)
アロマストーンも、とてもかわいいものがありますね。
こういうのは、贈り物にもおすすめです。
噴射方法 | アロマストーン |
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重さ | 191 g |
サイズ | 9.3x8.8x6.3cm(梱包時) |
色 | 白(ボディ)、黒、ゴールド、ピンク(耳) |
お手入れ方法 | 特になし |
アロマストーンは、アロマオイルによっては、色が染まってしまうことがあります。
その辺は心得ていてくださいね。
【コンパクトでおしゃれ】3SLIFEアロマディフューザー オイルホルダー アロマディッシュ木目 アロマ皿 木製アロマポット (クルミ+陶器の小皿)
これはまた、コンパクトなディフューザーですね。
デスクの上なんかで使うのにおすすめですよ。
噴射方法 | フィルター式 |
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重さ | 18.1 g |
サイズ | 3cm×5cm |
色 | クルミ |
お手入れ方法 | 特になし |
本物のクルミの木材なんですよ。
もっと身近に自然を感じたい人なら、特にこちらがおすすめできます。
【音楽が聴ける】Hanwha 音楽機能搭載 アロマディフューザー YUN(ゆん) [AROMA DIFFUSER YUN]
アロマと共に、音楽も楽しみたい人におすすめなディフューザーもありますよ。
噴射方法 | アロマポット型 |
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重さ | 約1.2Kg |
サイズ | 直径217mm×高さ155mm |
色 | ガラス、木目調(カエデの樹木) |
お手入れ方法 | 説明書を参照 |
音楽だけでなく、ライトの演出機能もあります。
その分、高額ですね。
音楽は内蔵されているものだけで、お気に入りの曲をかける、と言うことは出来ません。
効果的なディフューザーの使い方
効果的にディフューザーを使う、おすすめ方法を紹介しますね。
空調機付近に設置する
ディフューザーは、空調機の近くに置くのがおすすめです。
せっかくのアロマオイル、部屋中に広がって欲しいですよね。
エアコンであれば、部屋の空気をかき混ぜてくれますから、アロマオイルの優しい香りを拡散させるのにもってこいです。
扇風機も良いですね。
この頃、アロマオイルを入れられる扇風機も売っていますよ。
臭いの気になる場所へ設置する
アロマの目的は、良い香りをさせる事ですから、臭いの気になる所に置きましょう。
おすすめは、家の中なら玄関、トイレですね。
また、置く場所の広さによって、設置するディフューザーの種類を変えましょう。
玄関ならリード式、トイレならアロマストーンがおすすめですよ。
サーキュレーターを併用する
医療機器みたいな感じがする名前ですが、要するに、小さい扇風機です。
大きいものから小さいものまでありますよ。
デスクで1人、楽しむのなら、小さいディフューザーを使うのがおすすめです。
適切なディフューザーと組み合わせると、効果倍増ですよ。
天然精油配合商品を選ぶ
アロマオイルは天然素材にこだわりましょう。
出来れば、オーガニックと銘打っているものが良いですね。
無印良品、生活の木で買うのがおすすめです。
手ごろな値段で手に入りますよ。
こういうものなら、香りを楽しむ以外にも、お風呂に入れたり、使い道が広がりますよ。
アロマはディフューザーで楽しむのがおすすめ
アロマを楽しむ人は、本当に増えましたね。
ディフューザーは、より香りを楽しめますし、ライトなどでムードも演出してくれますから、本当におすすめですよ。
ディフューザーを選ぶ際は、安全面とコンセントの位置も気を付けましょう。
せっかく買ったのに、電源が遠い、転倒して壊れてしまった、目を離している間に燃え上がった、くれぐれもこういうことがないようにして下さいね。
夏や梅雨の時期など、湿度が高い時でも湿度が高くなり、ジメッとしてしまうのがデメリットです。
香りが割と強く出て、部屋全体が香ってくれるのはメリット。また、匂いをブレンドできるのもメリットです。