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2019/09/26

ルーズリーフおすすめランキング13選!書きやすい・高品質・コスパの良いものを紹介

カスタムのしやすさでもとても便利な、ルーズリーフ。必要なページを入れ込んだり、不要なページを抜き取ったりと、その使い勝手の良さは学生から社会人まで太鼓判を押すほどです。

今回は、そんなルーズリーフの中でも特に優秀なものをピックアップ。おすすめの数々をぜひチェックして、活用してみてくださいね。

Large pencil 3318160 640

100人アンケートで判明!ルーズリーフ派は23%

勉強やメモに使うものといったらノートかルーズリーフですよね。
それぞれにメリットやデメリットがありますが、どちらを使っている人が多いのでしょうか?

アンケートで調査してみました!

おすすめルーズリーフアンケートグラフ1

アンケートの結果多かったのは「ノート」派でした!
一方「ルーズリーフ」派は23%。

ノート使用者と比較すると少数派ですが、自由度が高いなど魅力もたくさんありますよ!
ぜひこの記事を読んでルーズリーフのメリットを見つめなおしてみてはいかがでしょうか?

<下に続く>

ルーズリーフの種類と特徴

ルーズリーフはサイズや線の違いで種類が複数あります。
ではどのサイズのルーズリーフを使っている人が多いのでしょうか?

アンケートで調査してみました!

おすすめルーズリーフアンケートグラフ2

最も多かったのは「A4」サイズのルーズリーフを使っているとの回答。
学校で配布されるプリントの多くがこのサイズなので、学生さんはこちらを使っている人が多いのではないでしょうか?

続いて多かった回答は「B5」。
一般的なノートサイズなので、ノートなどと合わせて持ち歩きもしやすいサイズですね。

ルーズリーフのようなもので勉強する人

ルーズリーフはその種類が豊富なのもおすすめで魅力のひとつ。
それぞれの特徴とともに見ていきましょう。

ルーズリーフの用紙サイズ

ルーズリーフには、主に以下の3種類の大きさがあります。

A4

ルーズリーフの中で一番大きいサイズ。学校でのプリントもほぼこのA4サイズなので、一緒に管理するには使いやすい大きさでおすすめです。

文房具店でもこのサイズが多く取り扱われているようで、購入の際に探しやすいのもおすすめですね。

ここでA4サイズのルーズリーフの口コミを紹介します!
整理するときに他の書類とのまとまりが良いとのコメントが多かったです。

サラリーマン時代から、書類もノートも、紙資料はすべてA4統一としていました。
その方が、資料を整理しやすく、探しやすいためです。

一般的にA4サイズの書類が多いので、クリアファイル等にまとめて保存しやすいです。

ルーズリーフをまとめておくファイルや、クリアファイルなどがA4サイズであるため。
コピー用紙と一緒に保管されることが多く、コピー用紙はA4サイズが一般的だから使っています。

A5

ルーズリーフの中で一番小さいサイズ。その大きさは、ノートよりも一回り小さいくらいといったところです。

このサイズ感のメリットは、なんといってもそのコンパクトさ。
手持ちのバッグにらくらく入るので、持ち歩きやちょっとしたメモ書きに最適でおすすめです。

ここでA5サイズのルーズリーフの口コミを紹介します!
鞄に入れて持ち運びやすいとのコメントが多かったです。

A4やB5だと入る大きさの鞄を選んだり、鞄に入らない場合はもう1つ袋を持って行かなければならないけれど、A5なら小さめの鞄でも入るからです。

A4サイズだとカバンに入れた時とても嵩張り、逆に手帳サイズだと小さすぎる為です。
A5サイズが自分にとって丁度良いサイズです。

持ち運びに便利。A4だと多く書き込めるが持ち運には少し難しいのと、広すぎることで無駄に使ってしまうので、
効率が良いA5を使用しています。

B5

一般的なノートと同じサイズのB5。その大きさゆえ使い勝手は抜群で、日記帳やビジネスシーンでも活躍してくれます。

大きすぎず、小さすぎずのサイズなので、「ある程度ダイナミックに書けて、かつ手軽に持ち歩きたい」という方におすすめです。

ここでB5サイズのルーズリーフの口コミを紹介します!
持ち歩きやすく書くスペースも丁度よいとのコメントが寄せられました。

B5はA4よりも小さいため、バッグに入れやすく持ち運びに便利です。A5はさらに小さいですが、字を書くスペースが少なくなります。
私は普段ルーズリーフを勉強に使用するため、字を書くスペースがあり、持ち運びにちょうど良いB5を選びます。
また、B5はA4やA5よりもルーズリーフとバインダーの種類が豊富なので、選択しやすいです。

本当はもっと小さくていいのですが、持ち運びに適していて小さいカバンにも入る、かつノートを見返した時に全体が把握しやすいサイズだからです。

出先に持ち歩くとき、自分が持っているバックがA4サイズだとぎりぎり入るか入らないか、というサイズ感なので、B5サイズならどれにも楽に入ること。
また、書く文字がつい大きくなってしまうので、A5サイズくらいの大きさだと、すぐに1ページが埋まってしまい、1冊をすぐ消費してしまいます。
したがって、自分にとってはB5サイズが一番使いやすいのです。

ルーズリーフの行間

書きたい内容や使うシーンによって意外と重要でおすすめしたいのが、ルーズリーフの行間。
太さによって、使い勝手が大きく変わってきます。

A罫

行の縦幅が7ミリと間隔が広く、文字が書きやすいのが特徴なのがこのA罫のルーズリーフです。
大きく文字が書けるので、あとから見直すときにもとても読みやすいのもおすすめポイント。

「ここもう少し付け加えたいな」という時にでも、行間が広いので手軽に追記が出来ますよ。

B罫

行の縦幅が6ミリと、行間はA罫よりもやや狭め。
その分、一枚に書ける文字の量が多いので、たっぷりと書き残したい方におすすめです。

一般的なノートの行間とほぼ同じサイズなので、その点使いやすいという方も多いようです。

ルーズリーフの罫線

ノートと同じように、ルーズリーフにもさまざまな罫線の種類があります。
用途によって、使い分けが出来ますね。

横水平の罫線

横水平の罫線は、文字をまっすぐ書けるので内容を綺麗にまとめることが出来ます。
図やグラフなどが少なく、文章の多いものを書き記すときに大変便利でおすすめです。

方眼

図形を描き記す際に重宝するのが、この方眼タイプのルーズリーフ。
5ミリ幅のマスが入っているので、図の作成や直線を引きたい場合にうってつけです。

図に限らず、マス目に合わせてまっすぐ文字を書くことも出来るので、内容を綺麗にまとめやすくておすすめですよ。

無地

無地のルーズリーフの使い勝手は、まさに無限大。
使う方の自由で好きにレイアウト出来ることが、最大の魅力です。

さくっと走り書きする場合にも好きな場所に図や表を書くことが出来るほか、例えば文字の大きさを変えても、ベースが無地なだけにごちゃごちゃしているように見えません。

すっきり書きたい方にもおすすめですね。

<下に続く>

ルーズリーフの選び方

勉強する人

ルーズリーフを選ぶ基準には、たくさんの視点があります。ここでは、5つの選択肢からピックアップしてみていきます。

用紙サイズ

持ち運びやルーズリーフを入れるものにこだわるなら、用紙サイズを重視しましょう。
A4サイズはランドセルにぴったりのサイズで、B5は一般的なノートと同じサイズ、A5はノートのサイズよりも一回り小さいといったところ。

持ち歩くカバンによって、用紙サイズを決めることをおすすめします。

行間

行間の幅は、書きたいものを書く際に重要な役割を担っています。
追記を多く書きたい方や文字が大きめの方には、行の縦幅が7ミリのA罫文字の大きさが一般的な方や、行間を1行ずつ空けて書きたい方には、行の縦幅が6ミリのB罫がおすすめです。

A罫よりもB罫のほうが種類は豊富で、幅広い使い方をすることが出来ますよ。

罫線

罫線の入ったルーズリーフを目にする機会が多いと思いますが、使い道の幅を広げるおすすめの選択肢として、方眼や無地のルーズリーフがあります。

図形や直線などのラインを美しく描きたい方には、方眼のついたルーズリーフがおすすめ。
グラフや表が綺麗に描けるほか、数字を揃えて書くことも出来るので、計算式を書いたり家計簿をつけるにも役立ちます。

書くものにとらわれない、自由な書き込みが多い方には、無地のルーズリーフがおすすめ。
さっとメモを書く場合や、イラストなどを描く場合に重宝しますよ。

紙質

書き込むときに使うペンによって、その仕上がりが変わることがあります。
加えて大切なのが、ルーズリーフの紙質。

例えば、堅い筆記を好む方や筆圧の低い女性には、なめらかな紙質のルーズリーフがおすすめです。
万年筆で書きたい方も、なめらかな紙質のものを選ぶことで、筆先がひっかからずにさらさらと書くことが出来ますよ。

とじ穴

ルーズリーフを綴じるバインダーによって、とじ穴を選ぶことをおすすめします。
中心付近にとじ穴がある2穴タイプや、縦に均等にとじ穴が並んでいる26穴タイプがあり、最近ではどちらのタイプにも使えるデザインのルーズリーフも出ています。

また、端に綴じ穴が付きつつレポート用紙のようにパット式になっているタイプもおすすめで、その使い道は大いに広がりそうですね。

<下に続く>

ルーズリーフおすすめ13選

コーヒーとルーズリーフ

種類が豊富なルーズリーフの中から、おすすめのものをご紹介していきます。
自分にぴったりのものがあるか、ぜひチェックしてみて下さい!

【オーソドックスで書きやすい】コクヨ キャンパス ルーズリーフ さらさら書ける A4 A罫 100枚 ノ-816AEN

コクヨ キャンパス ルーズリーフ さらさら書ける A4 A罫 100枚 ノ-816AEN
261円

用紙サイズ 用紙本文 入数 メーカー
A4 A罫(普通横罫7mm) 100枚 コクヨ

インクがにじみにくく、さらさらと書けるのがおすすめの特徴です。
メーカーオリジナルの原紙を使用していることでインクが裏に透けにくくなっており、文字をびっしり書いても見えやすいのがさらにおすすめポイント。

また、長期保存に適した中性紙なので、保存していく上での変色も予防出来ますよ。
書いたものを永く残しておけるので、安心です。

【カスタマイズ性に優れた】中1 5教科 (ルーズリーフ参考書) 単行本

中1 5教科 (ルーズリーフ参考書)
1296円

用紙サイズ 用紙本文 入数 メーカー
A4 75g坪量・0.10mm厚程度 160 学研プラス

実はこちらでおすすめしたいのが、ルーズリーフの型をした参考書。国語・英語・数学・理科・社会といった主要5教科の1年分が収録されています。

おすすめしたいのが、その使い方。いたってシンプルで、空欄を埋めていくだけなのです。
楽しみながらサクサク勉強が進みそうなので、「一般的な堅苦しい参考書は苦手…」という学生さんにおすすめです!

【幅広く活用できる】マルマン ルーズリーフ A4 5mm 方眼罫 30穴 100枚 L1107H

マルマン ルーズリーフ A4 5mm 方眼罫 30穴 100枚 L1107H
299円

用紙サイズ 用紙本文 入数 メーカー
A4 5mm方眼罫 筆記用紙 MPS-N 80g/m2 100 マルマン

ルーズリーフメーカーの中ではお馴染みの「マルマン」から販売されている、方眼罫つきのルーズリーフです。
「書きやすさ」にとにかくこだわり、すらすらと書きやすいのになめらか過ぎない書き心地が最高でおすすめ。

方眼罫のサイズは5mmで、勉強にもビジネスとしてもおすすめですよ。

【まとめ買いでお得】マルマン ルーズリーフ A4 7mm 横罫 50枚 L1100P 5冊セット

マルマン ルーズリーフ A4 7mm 横罫 50枚 L1100P 5冊セット
1550円

用紙サイズ 用紙本文 入数 メーカー
A4 7mm方眼罫 筆記用紙 MPS-N 80g/m2 50枚×5冊セット マルマン

通常、袋に入ったルーズリーフは、一枚ずつ出して、ページが埋まったらまた一枚取り出して…の繰り返しですが、この動作を面倒だと思う方も結構多いはず。
こちらのルーズリーフは、まるでレポートパットのような作りで一枚ずつ切り離しながら使えるので、ちょっとした一手間を省くことが出来ておすすめです。

さらに、一般的にルーズリーフは100枚入りが多いのですが、こちらは50枚綴りなので厚みがコンパクトサイズ。
持ち運びにもかさばらないので、荷物の多い方にはとてもおすすめです。

【最高品質の厚口筆記用紙】マルマン ルーズリーフ ジウリス A4 30穴 7mm 横罫 HL100B

マルマン ルーズリーフ ジウリス A4 30穴 7mm 横罫 HL100B
540円

用紙サイズ 用紙本文 入数 メーカー
A4 7mm横罫 筆記用紙 MPS-N 90g/m2 50枚 マルマン

ルーズリーフメーカー「マルマン」の筆記用紙の中でも、最高品質の厚口筆記用紙を採用。
文字通り、厚くてクッションの効いた用紙で、書き心地はやわらか。

それでいて、力が込めやすいのでしっかりとした美しい書きあがりが期待出来ます。
紙自体が厚くて丈夫なことから、繰り返し読み返すような料理のレシピメモや、勉強でのポイントまとめなどにおすすめです。

【しっかり書ける】コクヨ キャンパス ルーズリーフ しっかり書ける A4 B罫 50枚 ノ-S816B

コクヨ キャンパス ルーズリーフ しっかり書ける A4 B罫 50枚 ノ-S816B
210円

用紙サイズ 用紙本文 入数 メーカー
A4 77g/m2・0.12mm程度 50枚 コクヨ

筆圧の強い方や、丁寧にしっかりと書き留めたい方におすすめなのが、こちらのルーズリーフ。
止めたいところでしっかり止まるので、力強く書くことが出来ます。

書き心地以外にも、紙が厚いことで破れにくいことから、保管のしやすさも大きな魅力ですね。

【色別に整理しやすい】マルマン ルーズリーフ B5 6mm 横罫3色アソート 60枚 L1231-99 5冊セット

マルマン ルーズリーフ B5 6mm 横罫3色アソート 60枚 L1231-99 5冊セット
1296円

用紙サイズ 用紙本文 入数 メーカー
B5 6mm横罫 筆記用紙 MPS-N 80g/m2 60枚×5冊セット マルマン

カスタムしやすい、3色アソートのルーズリーフ。
色ごとに整理しやすく、あとで見返す場合にも手早く探すことが出来るところがおすすめです。

紙質もしっかりしていて書きやすく、B5サイズなので使い勝手も抜群です。
5冊セットになっていて、勉強シーンでは教科分けもスピーディーに出来るのでこちらもおすすめですよ。

【200枚入りでお得】プラス ルーズリーフ B5 B罫 200枚 NL-200B 76806

プラス ルーズリーフ B5 B罫 200枚 NL-200B 76806
218円

用紙サイズ 用紙本文 入数 メーカー
B5 B罫6mm 36行 200枚 プラス

こちらのルーズリーフの魅力は、なんといってもそのコスパの良さ。
大容量200枚入りで、たっぷりと使うことが出来ておすすめです。

紙自体はそれほど厚くありませんがなめらかな表面で書きやすく、文字をたくさん書きたい方にはうってつけですよ!

【タテ線が正確に引ける】コクヨ キャンパス ルーズリーフ さらさら書ける B5 5mm方眼罫 50枚 ノ-837S-5

コクヨ キャンパス ルーズリーフ さらさら書ける B5 5mm方眼罫 50枚 ノ-837S-5
138円

用紙サイズ 用紙本文 入数 メーカー
B5 75g/m2・0.10mm程度 50枚 コクヨ

安定のコクヨのルーズリーフの中でも、さらさらした書き心地を実現出来る、方眼罫つきのものです。
しっかりと書き留めるというよりは、「なめらかにすばやく、軽いタッチで流れるように書きたい」という方におすすめ。

方眼罫が付いているので、タテ線を正確に引くことが出来て、図面やグラフの仕上がりも美しいものになること間違いなしですよ。

【文章が読みやすい】コクヨ・「学習罫キャンパス ルーズリーフ<文章罫>(7.7mm罫)」ノ-F836AM

コクヨ・「学習罫キャンパス ルーズリーフ<文章罫>(7.7mm罫)(文章が読みやすい)」ノ-F836AM
186円

用紙サイズ 用紙本文 入数 メーカー
B5 7.7mm罫 75g/m2・0.10mm 100枚 コクヨ

罫に余白ラインが入っていることで、書き終えた後の文章に余白が出来るので、文章をすっきり美しく読むことが出来ます。
等間隔に並んだ「ドット」と、行の中の「点線」を活用すれば、文章を縦に書いても文字を綺麗に揃えることが出来、とても便利。

原紙もさらさらとしていて書きやすく、ペン先が引っかかることなくスムーズに書き進めていけますよ。
文字を書くことの多い、文系科目におすすめのルーズリーフです。

【図表が書きやすい】コクヨ・学習罫キャンパス ルーズリーフ〈図表罫〉(6mm罫)ノ-F836BK

コクヨ・学習罫キャンパス ルーズリーフ〈図表罫〉(6mm罫)ノ-F836BK
183円

用紙サイズ 用紙本文 入数 メーカー
B5 75g/m2・0.10mm程度 100枚 コクヨ

罫線上に等間隔で並んだ「ドット」、そして行内にある「細かいドット」を活用すれば、図や表を美しくかつ分かりやすく書くことが出来ておすすめです。細やかなドットは、複雑なグラフや図を描くときに目印になり、大活躍の予感。

さまざまなシーンで用途も広がりそうですね。

【コスパ最強】マルマン ルーズリーフ B5 リーフ スウィートライン7mm罫 L1280 10冊セット

マルマン ルーズリーフ B5 リーフ スウィートライン7mm罫 L1280 10冊セット
1750円

用紙サイズ 用紙本文 入数 メーカー
B5 7mm横罫 筆記用紙 MPS-N 80g/m2 50枚 マルマン

こちらは、女の子のリクエストから生まれたルーズリーフ。罫線にピンク色が施されており、目盛りはハートの形をしています。

ボールペンや鉛筆でも書きやすく、もちろんルーズリーフの役割を果たしながら可愛さも満点。
ついつい、勉強が楽しくなってしまうルーズリーフでおすすめです!

【かわいいデザイン】ラブリーフ ハート穴ルーズリーフ B5 5mm方眼罫 100枚 LLB5003

ラブリーフ ハート穴ルーズリーフ B5 5mm方眼罫 100枚 LLB5003
972円

用紙サイズ 用紙本文 入数 メーカー
B5 5mm方眼罫 100枚 ラブリーフ

袋を開ける前から目を引くような、可愛らしいデザイン。とじ穴の形がハート型になっていて、しかもこのハート、くずれにくいのです。

また、原紙の色がクリームのようにやや黄色っぽくなっており、ぐんぐん書き進めても目に優しいのがおすすめポイントのひとつ。
こんな可愛いルーズリーフなら、誰かに自慢したくなってしまいますね。

<下に続く>

ルーズリーフおすすめの使い方

一枚のルーズリーフ

ルーズリーフの使い道は、なにも勉強だけではありません。
ここでは、ルーズリーフの使い道を5つご紹介していきます。

スケジュール帳として使う

まるでスケジュール手帳のように、カレンダーやカラータブが付いているルーズリーフがあることをご存じですか?
ルーズリーフとしての役割はそのままに、スケジュール帳として予定を書き込むことが可能なため、予定管理がとても簡単。

また、一般的なルーズリーフに自分なりのカレンダーや予定表を書き込んで、オリジナルのスケジュール帳ルーズリーフを作成するのもおすすめです。

家計簿として使う

家計簿をつけたいと思っても、お金の計算よりも、実は線を引くほうが面倒だったりしませんか?
そんな方におすすめなのが、統計罫が入ったルーズリーフ。

収入・支出を始めとした項目を書く線があらかじめ入っているので、らくらく家計簿をつけることが出来ておすすめです。
基はルーズリーフなので、分厚くなってきたら、月ごとに取り外してまとめて管理しておくということも出来るという優れものですよ。

食の栄養管理に使う

毎日の食事の栄養管理にルーズリーフを使いたい場合には、罫線の入ったルーズリーフがおすすめ。

例えば、家族みんなの栄養管理を一気にまとめたいというときにも、ルーズリーフは非常に便利なのです。

オリジナルレシピ帳として使う

料理のレシピをひとまとめにしておくのにも、ルーズリーフはとっても便利。
例えば、使う材料別にまとめて管理したり、頻繁に作る順に入れ替えたりと、ルーズリーフならレシピ帳としても自由なカスタマイズが出来ます。

最近では、紙質が丈夫で画用紙のようなルーズリーフもあるので、レシピ帳のように何度も見返すことの多い使い方をする場合には、ぜひ活用してみるのがおすすめですよ。

会議の議事録帳として使う

会議の議事録帳として使いたい場合には、三分割された特殊フォーマットのルーズリーフがおすすめです。
ノートエリア・キーワードエリア・サマリーエリアの三分割があらかじめされており、会議で出たキーワードの管理や発言の記録を、とてもスムーズに行うことが出来ます。

あとから見直す際に内容を把握しやすいデザインになっているのが、とても魅力的ですね。

<下に続く>

ルーズリーフで暮らしを賢くスマートに

スマートなアイテム

ビジネスや勉強のシーンではもちろんのこと、趣味や記録帳としても大活躍間違いなしのおすすめルーズリーフをご紹介しました。
私たちの毎日には、情報が溢れかえっています。

パソコンのソフトやスマホのアプリも、便利なツール。ですが、豊富な種類のルーズリーフを使い分けると、デジタルツールとは別の楽しさが見えてきます。

ルーズリーフを使って、手書きで残すことの自由さを見つけてみてはいかがでしょうか?

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