授乳クッションの種類と特徴
いくつか種類があるのでまずどんな種類があるのかを知り、それぞれの特徴について解説していきます。
自分にぴったりの使いやすい商品を見つけましょう。
U字型授乳クッション
U字型は最もポピュラーな形で、授乳クッションのイメージが一番強いのではないでしょうか。
産院などでも取り扱っている形なので、取り入れている方も多くおすすめ。
名前の通りUの字の形をしているのですが、くぼんでいる部分をお腹にはめ込み赤ちゃんを乗せて授乳するというスタイルが基本。
U字型授乳クッションの特徴
U字型タイプは
- 1番定番の形で使いやすい
- 真ん中、少し左、少し右と位置を自由に変えて授乳できる
- 授乳が終了しても使える
授乳スタイルは横、縦、フットボール抱きなど色々ありますが、それぞれに対応しているので、授乳クッションを持っていると対応できるのでおすすめ。
C型授乳クッション
C型タイプは名前の通りローマ字のCの形をしており、妊娠中から産後まで長く使えるように作られているケースがほとんど。
妊娠中お腹が大きくなってくると寝辛くなってくるので、クッションを挟み込み横向きで寝ると少し楽になるのでおすすめ。
授乳期間だけ使うのではなく、産前も活用できるものを選ぶというのもおすすめの選び方です。
C型授乳クッションの特徴
C型タイプは
- 妊娠中は抱き枕として使える
- 形を変えて授乳ができる
- 赤ちゃんが成長する間もサポート役として使える
少し長めに作られたC型タイプなら形を変えて使えるので、多用途でおすすめ。
どうせクッションを買うのであれば、できるだけ長く使えるものを選ぶという選び方もおすすめですよ。
三日月型授乳クッション
三日月のような形をしているのがこちらの授乳クッションです。
C型とはまた少し形が違いますよね。
このタイプは両端にボタンなどがついており、丸く丸めて使うこともできる多用途タイプでおすすめ。
用途に合わせて色んな使い方ができるというのはうれしいポイントですよね。
三日月型授乳クッションの特徴
三日月タイプは
- 妊娠中から抱き枕として使える
- 両端のボタンを留めれば赤ちゃんのお座りサポートになる
- 授乳終了後も使える
こちらもC型と同じように長く使えるのでおすすめ。
もちろんU字型も使えますが、C型と三日月タイプは形が変わるという面でいくと一歩リードしていますね。
授乳クッションの選び方
どんな種類があるのか解説しましたが、続いてはどうやってセレクトすれば良いのか、おすすめの見るべきポイントについて解説していきます。
形
形については先ほど解説したように3つの種類があります。
U字型、C型、三日月型というように3つの形の中から選ぶことができますよ。
妊娠中からガンガン使いたいということであればC型・三日月型がおすすめ。
産後授乳をするために使いたいということであればU字型がおすすめ。
素材
普通の綿素材、キルティング素材、ガーゼ素材など素材は色々ありますが、やはり赤ちゃんの肌に触れてもいいものを選ぶのがおすすめ。
赤ちゃんを直接置くわけですから、何者か分からないような素材のものは使いたくありませんよね。
とはいえ授乳クッションとして販売されているものは、どのメーカーもきちんと製造しているので、そこまで気にする必要はありません。
ですがあえて言うならば、綿100%の素材で作られたものがおすすめ。
サイズ
サイズという面でいくと、そこまで大きな違いはありません。
U字型は一番小さめで、C型と三日月型は少し長く作られていますね。
ここで注目すべきおすすめのポイントはクッションの厚みです。
どのみち使っているうちにへこたれてしまうのですが、できるだけクッション性があり分厚いものを選ぶのがおすすめ。
というのも生まれたての赤ちゃんは本当に小さく授乳しづらいもの。
なるべく分厚いクッションを下に敷いてあげることで、お母さんは良い体勢で授乳ができますよ。
デザイン
デザイン性も気になるところですね。
形としては基本的に3種類ですが、花柄、チェック、北欧風、ドット、動物、無地など色々なデザインがあります。
赤ちゃんのものですが、自分好みのお気に入りの授乳クッションを選ぶことで気分も上がるのでおすすめ。
産後しばらくは寝不足になったり、育児の大変さに少ししんどくなることもあるので、少しでも楽しく子育てができるような環境をつくっておくのもおすすめです。
色
色もたくさんありますよ。
ホワイト、グレー、ピンク、ブルー、イエローなどメーカーによって多種多様。
ですがあえておすすめするならば、シミが目立たないものを選ぶのがおすすめ。
というのも赤ちゃんは吐き戻しをしたりすることもあります。
毎日使っていく中で黄ばんでしまうこともあるので、汚れが目立たないものの方がおすすめ。
薄い色を選ぶのであれば、柄が入っているものを選ぶと少し汚れが目立たなくなります。
また汚れが付かないように赤ちゃんの下にタオルなどを敷いておくのもおすすめ。
洗いやすさ
授乳クッションは何かと汚れてしまうことが多いので、洗いやすさで選ぶのもおすすめ。
最近ではカバーが洗えるものも多くあるのでそこまで心配はいりませんが、洗濯不可のクッションを丸ごと洗ってダメにさせたなんてことにならないように、注意しておきましょう。
衛生的な面で考えても、やはり洗えるものを選ぶのがおすすめです。
使いやすさ
使いやすさというのは正直使ってみた人にしか分からないポイントではあります。
赤ちゃんのサイズ、お母さんのサイズ、授乳スタイルによって使い心地が変わってきますが、口コミをチェックするというのは有効ですね。
実際に使ったお母さんの声を参考にすることでイメージが沸きやすいですし、実際に使ったリアルな声を聞くことができるのでおすすめです。
おすすめのU字型授乳クッション6選
まずU字型のタイプから紹介いたします。
ポピュラーな授乳クッションなのでおすすめ。
【優しい肌触り】ダッコ dacco 授乳用クッション
ダッコの授乳クッションはなんと、カバーだけではなくクッション本体も丸洗いができるタイプなので、衛生的にも安心して使うことができるのでおすすめ。
へたりにくさ、カバーが綿100%で赤ちゃんにやさしい、外側はパイル地で肌にやさしいといった点がおすすめのポイント。
安心安全の日本製なので、品質に自信あり!
サイズ | 素材 | 洗濯可否 | |
---|---|---|---|
ダッコ dacco 授乳用クッション | 54×41×16 | 綿100% | 丸ごと洗濯可 |
【ふかふかで気持ちいい】リッチェル Richell ふかふか授乳クッション
ベビー用品メーカーとして有名なリッチェルの授乳クッションはカバーのみ洗濯ができるようになっています。
メッシュ素材なので通気性に優れているところがおすすめのポイント。
空気を入れて調節するタイプなので、産前の入院グッズ、帰省時にも大活躍。コンパクトに収納できる授乳クッションはなかなかありませんよ。
サイズ | 素材 | 洗濯可否 | |
---|---|---|---|
リッチェル Richell ふかふか授乳クッション | 52×50×20㎝ | ポリエステル | カバーのみ洗濯可 |
【腰の疲れを軽減させる】PUPPAPUPO 授乳クッション サポート枕付き
星の形をした赤ちゃんのネックサポートがついた授乳クッションなので、安心して使うことができます。
綿100%なので赤ちゃんのお肌にもやさしく、中綿とカバーどちらも洗濯することができるのはうれしい機能ですね。
グレー×ホワイトのカラーが北欧テイストで、とてもおしゃれなデザインでおすすめの授乳クッションです。
サイズ | 素材 | 洗濯可否 | |
---|---|---|---|
PUPPAPUPO 授乳クッション サポート枕付き | 51×42.5㎝ | 綿100% | 丸洗い可 |
【パウダービーズが気持ちいい】MOGU マタニティ ママ マルチウエスト
こちらの授乳クッションは天然系のよもぎ成分が織り込まれている特殊な生地で作られているのが特徴。
パウダービーズがたっぷり入っているので厚みも問題なし。
Uの部分が狭めに作られているので、赤ちゃんのお座りサポートもOkな万能授乳クッションでおすすめです。
サイズ | 素材 | 洗濯可否 | |
---|---|---|---|
MOGU マタニティ ママ マルチウエスト | 67×48×19㎝ | 綿57%ポリエステル43% | カバーのみ洗濯可 |
【便利な3way】エールベベ 3WAYクッション
こちらの授乳クッションはなんと3通りの使い方ができる万能なアイテム。
お母さんの腰痛予防、おすわりサポート、授乳と産前産後使うことができるのはうれしいですね。
赤ちゃんのネックサポートは授乳時にも活躍してくれますが、座る練習のときにも役立ってくれるので、あると便利な機能です。
クッションがしっかりしているので、丈夫で長持ちしてくれること間違いなし。
サイズ | 素材 | 洗濯可否 | |
---|---|---|---|
エールベベ 3WAYクッション | 45×58×16㎝ | 綿80%ポリエステル20% | カバー%サポートクッションのみ洗濯可 |
【丸ごと洗える】HashkuDe(ハッシュクード) 洗える授乳クッション Zoo
恐竜のデザインがなんとも言えない可愛さがある授乳クッションで、持っているだけで気分が上がりそうですね。
中綿がぎっしり詰まっているのでへたりにくくなっているところがおすすめ。
カバーも本体も丸洗いすることができるので、汚れても安心!
サイズ | 素材 | 洗濯可否 | |
---|---|---|---|
HashkuDe(ハッシュクード) 洗える授乳クッション Zoo | 47×67㎝ | 綿100% | 丸洗い可 |
おすすめのC型授乳クッション6選
続いてはC型タイプを紹介いたします。
色々な使い方ができるので、多用途タイプをお求めの方におすすめ。
【上質な肌触り】西川 リビング Feribe フェリーベ ふれあい ベビー クッション
こちらの授乳クッションは蛯原英里さんがプロデュースした商品で、丸い形をしているのが特徴。
赤ちゃんの背中がCカーブになるように設計されているので、赤ちゃんの背中スイッチを押さずに寝かせることができますよ。
このまま授乳してあげれば、赤ちゃんも快適に眠ることができるのでおすすめ。
サイズ | 素材 | 洗濯可否 | |
---|---|---|---|
西川 リビング Feribe フェリーベ ふれあい ベビー クッション | ポリエステル100% | 不明 |
【産院おすすめ】マイブレストフレンド 授乳用クッション
アメリカで人気の授乳クッションなのですが、お母さんの背中側でバックルを留めると一体化になるのが特徴。
飲み物やおもちゃを入れる小さなポケットがついていたり、赤ちゃんが飲みやすいようにクッションに膨らみがあるので、お母さんと赤ちゃんが心地いい状態で授乳ができるところがおすすめのポイント。
正しく無理がない位置で授乳できるので、肩こりや腰痛を緩和してくれますよ。
サイズ | 素材 | 洗濯可否 | |
---|---|---|---|
マイブレストフレンド 授乳用クッション | 58×42㎝ | コットンorマイクロファイバーorオーガニックコットン(カバーにより異なる) | カバーのみ洗濯可 |
【そのまま寝かせられる】サンデシカ ハグフリー
こちらの授乳クッションは赤ちゃんの背中がCカーブを保つことができる万能なアイテムです。
ベルトがついているのでしっかり赤ちゃんをサポートしながら授乳することが可能。
授乳クッションに乗せたまま授乳し、このクッションに寝かせたまま下におろすことができるので、赤ちゃんを起こさずに済むところがおすすめのポイント。
サイズ | 素材 | 洗濯可否 | |
---|---|---|---|
サンデシカ ハグフリー | 63×25×40㎝ | 綿100% | 丸洗い可 |
【長期間使える】Cカーブ授乳ベッド おやすみたまご 新生児~8ヵ月
おやすみたまごは中にビーズが入ったクッションで、赤ちゃんをおやすみたまごに寝かせた状態で授乳することができます。
背中のカーブがCのようになると、赤ちゃんはゆっくりぐっすり眠ることができるんですよ。
お腹の中にいるときのような感覚になれるのでおすすめの授乳クッションです。
サイズ | 素材 | 洗濯可否 | |
---|---|---|---|
Cカーブ授乳ベッド おやすみたまご | 68×43×19㎝ | ポリエステル70%エステル25%ポリウレタン5% | カバーのみ洗濯可 |
【出産祝いにおすすめ】フェリモア 授乳クッション
授乳時に高さを調節して授乳することができる授乳クッションです。
独特な形をしておりパッと見は授乳クッションのようには見えませんね。
赤ちゃんとお母さんが快適に過ごすことができるのでおすすめ。
サイズ | 素材 | 洗濯可否 | |
---|---|---|---|
フェリモア 授乳クッション | 70×26×17㎝ | ポリエステル、PPコットン | 不明 |
【使い方いろいろ】ウエストコンフォートクッション
人間工学に基づいて作られた授乳クッションは、赤ちゃんを正しい姿勢で寝かせたまま授乳することができるのでおすすめ。
赤ちゃんの授乳だけではなく、お母さんのクッションや赤ちゃんのお座りサポートなど幅広くサポートしてくれます。
サイズ | 素材 | 洗濯可否 | |
---|---|---|---|
ウエストコンフォートクッション | 60×60㎝ | 綿100% | 不明 |
おすすめの三日月型授乳クッション4選
続いては三日月タイプを紹介いたします。
こちらも多用途タイプなので、色んな使い方ができておすすめ。
【妊婦のお腹を支える】Theraline テラライン
世界中で大人気の授乳クッションであるテラライン。
妊婦の体をサポートしてくれるので、リラックスしてよく眠れるように作られています。
赤ちゃんが生まれたあとも授乳に使うことができるのでおすすめ。
妊娠中から産後まで長く使いたいという方におすすめの授乳クッションです。
サイズ | 素材 | 洗濯可否 | |
---|---|---|---|
Theraline テラライン | 190㎝×38㎝ | 綿100% | 丸洗い可 |
【おしゃれでかわいい】 3way 授乳クッション
こちらの授乳クッションは妊娠中のお母さんの抱き枕、授乳クッション、お座りサポートなど色々な使い方ができるおすすめの授乳クッションです。
両端を留めればドーナツのような形にもなりますよ。
全長が120㎝と長めに作られているので、ぎゅっと抱きしめて眠れるのでおすすめ。
多用途で色々な使い方がしたいという方におすすめの授乳クッションです。
サイズ | 素材 | 洗濯可否 | |
---|---|---|---|
3way 授乳クッション | 全長120㎝ | 緬100% | 外側は洗濯可、中身は手洗い可 |
【コスパ最強】サンデシカ 妊婦さんのための 洗える抱き枕
安心安全の日本製授乳クッションがサンデシカの授乳クッションです。
カバーも本体も洗濯機でじゃぶじゃぶ洗えるところがおすすめのポイント。
妊娠中からお母さんのサポートをしてくれて、生まれてからは毎日授乳タイムに大活躍してくれます。
へたりにくい中綿が使われているので、長持ちすること間違いなし。
サイズ | 素材 | 洗濯可否 | |
---|---|---|---|
サンデシカ 妊婦さんのための 洗える抱き枕 | 全長120㎝ | 綿100% | 丸洗い可 |
【ママを癒す】眠り製作所 癒しの抱き枕
こちらのクッションはへたりにくさにスポットをあてて作られているのが特徴です。
使っているうちにくたっとなってしまいがちなクッションもへたりにくいので長く使うことができるのでおすすめ。
サイズ | 素材 | 洗濯可否 | |
---|---|---|---|
眠り製作所 癒しの抱き枕 | 全長120㎝ | ポリエステル100% | カバーのみ洗濯可、本体は手洗い可 |
授乳クッションのお手入れ方法
おすすめの商品を紹介いたしましたが、続いてはお手入れ方法について解説していきます。
授乳クッションを正しくお手入れをする参考にしてください。
天日干し
洗濯ができない商品の場合は天日干しをしてダニなどから守るのがおすすめ。
天日干し+ふとんクリーナーをしてあげることで、衛生的にも安心して使うことができますね。
丸ごと洗う
丸ごと洗える授乳クッションであれば、そのまま洗ってあげるのがおすすめ。
何かと汚れてしまうことが多いので、ガンガン洗えるものを選んでもいいですね。
よだれ、ミルクの吐き戻し、汗、おむつ漏れetc…意外と汚れてしまうので、汚れが気になる場合は丸洗いできる授乳クッションがおすすめ。
カバーのみ洗う
一番多いパターンはカバーのみ洗濯可能な授乳クッションです。
カバーを外して洗濯機で洗うことができるタイプであれば、衛生的にも安心ですよね。
ただカバーをしていても内側が汚れてしまうこともあるので、授乳クッションを使うときにガーゼケットをかぶせておくのがおすすめ。
ガーゼケットやタオルを授乳クッションの上にかぶせ、赤ちゃんを寝かせることで汚れませんし、汚れるのを気にすることなく使えますよ。
授乳クッションの活用方法
おすすめのアイテムを紹介いたしましたが、お次は活用方法を紹介いたします。
色々な使い方ができるのでおすすめですよ。
赤ちゃんのベッド
赤ちゃんが誕生するとベビーベッドを購入する方も多いですが、寝返りができるようになるとベッドの柵に足が引っかかることも。
足が入らないようにするために授乳クッションを周りに置くのもおすすめ。
U字型の授乳クッションはそのように置くことはできませんがC型や三日月型であれば、ベッドのふちに置くことができますよ。
抱き枕
妊娠中の抱き枕として使うのもおすすめの使い方です。
妊娠後期は生まれるまでとにかく体が辛いので、できるだけ楽にできるような体勢を見つけるのがおすすめ。
抱き枕を足に挟んで横向きに眠ることで、重いお腹をサポートしてくれます。
産後も何かと使えるのでおすすめです。
足のマッサージ枕
妊娠中は脚も浮腫んでしまうことが多いので、浮腫み対策として足を置いて眠るのもおすすめです。
足を高く上げて眠ることで血流が良くなるので、浮腫みも改善されますよ。
妊娠中でなくとも、浮腫みが気になるときは実践しましょう。
お座りの練習
赤ちゃんが1人でお座りができるようになるには、少し時間がかかってしまいます。
頭が重いのでひっくり返ってしまうことも。
そんなとき授乳クッションがあれば、赤ちゃんの頭部をサポートしてくれます。
赤ちゃんを授乳クッションの間に座らせてあげるだけでOKなので、ぜひそういった使い方をするのもおすすめ。
パソコン用のクッション
パソコンをするときのクッションとして使うこともできますよ。
長い時間パソコンをしていると疲れてしまいますよね。
デスクワークをする方はこういった使い方をするのもおすすめです。
肘置き
授乳クッションは肘置きやお昼寝用として使うこともできますよ。
意外と色んな使い方ができるので、授乳だけに使うのは非常にもったいないです。
妊娠中から授乳が終わってからも長く使えるものなので、活用するのがおすすめ。
子供のお昼寝用枕として使うのもおすすめです。
おすすめの授乳クッションをゲットしましょう!
今回はおすすめの選び方や、おすすめの授乳クッション、手入れの方法など授乳クッションについて紹介させていただきました。
授乳クッションには色々な種類があるので選ぶのは難しいのですが、おすすめの選び方を参考にしてくださいね。
授乳クッションを取り入れて、赤ちゃんとの生活をより良くしていきましょう!