アンケートで判明!イヤホンを使うのは「通勤・通学中」が3割
イヤホンを使うシーンは人によってさまざま。
ではどんな時にイヤホンを使う人が多いのでしょうか?
アンケートで調査してみました!
イヤホンを使うシーンとして最も多くの人が回答したのは「通勤・通学中」。
電車やバスで何かを聴きたいときにイヤホンは必須アイテムですよね!
続いて多かった回答は「自宅にいる時」。
自宅でも音を出して音楽を聴いたりできないときにもイヤホンは使われているようですね。
イヤホンの種類と特徴
イヤホンの種類と特徴を紹介しますね。
カナル型イヤホン
昔からある、一番スタンダートな形のイヤホンですね。
イヤーピースを直接耳に入れて使いますよ。
コードになっていて、プラグをプレイヤーに差し込んで使うのが一般的ですが、この頃、コードレスの商品も出回っていますよ。
コードについては、巻き取り式のもあったり、値段も本当に安いものから高額のものまでありますね。
とにかく、たくさんのメーカーが作っていますから、始めて買う人にもおすすめですよ。
遮音性と防音性
カナル型イヤホンは、耳の穴にすっぽりはめて使いますから、プレイヤーの音だけが耳の中に流れることになります。
要するに、耳栓みたいなところもあるんですね。
音量にもよりますが、このイヤホンは周囲の音をかなりシャットアウトするんです。
好きな音楽に聞き入りたい人には、特におすすめですよ。
音の表現力
カナル型イヤホンは、音の表現力も良いのが特徴です。
低音も、高音もしっかり拾ってくれるんですね。
特に強いのは、低音と細かい音です。
音楽には、小さくて短い音もたくさん入っていますよね、それを楽しめると言う意味でも、おすすめです。
長時間使用には向かない
カナル型イヤホンは、耳栓みたいに耳に入れて使うため、長く使っていると耳が気持ち悪くなります。
また、コード式なら良いのですが、ワイヤレスだとバッテリーの問題もあるので、長時間使いたい人にはおすすめできません。
この頃、このイヤホンのせいで耳の中にカビが生える、という健康問題があることも、警告されていますね。
ここでカナル型イヤホンの口コミを紹介します!
有線なので遅延なく安定して聞こえるとのコメントが寄せられました。
ネックバンド型イヤホン(Bluetooth)
その名の通り、首にかけて使うイヤホンです。
コードの厚みのある部分を首の後ろに回して使うんですね。
Bluetoothに対応していますから、これを使っている人もこの頃、良く見かけます。
ネックバンド型イヤホンの良い所は、何より、軽くて付け心地が良い所、ワイヤレスな所も良いですね。
なくす心配がない
ネックバンド型イヤホンは、とにかく失くしにくいです。
イヤーピースがコードでつながって、一体になっていますから納得できますね。
スマホでも使えますから、イヤホンを持ち運びする人には特におすすめですよ。
基本的に、バッテリー長持ち、中でも防水仕様のものなら、汗をかく季節、スポーツをする人にもおすすめですね。
通信が途切れる
ワイヤレスなので、どうしても本体と通信して音声を受け取るのですが、ネックバンド型イヤホンは、この通信が途切れてしまうことがあります。
左右のイヤーピースは繋がっているので、問題は本体との通信状況になるのですが、せっかく音楽を楽しんでいたのに、音楽がぷつんと完全に途切れて、テンションが下がる、という事が起こるんですね。
ここでネックバンド型イヤホンの口コミを紹介します!
紛失の心配が少なく線の絡まりもないとのコメントが寄せられました。
ワイヤレスイヤホン(Bluetooth)
イヤーピースだけ、と言う感じの、何ともすごいイヤホンですね。
もちろんワイヤレスで、充電池もこの中に内蔵されていますよ。
コードが全くありませんから、ものや人に引っかかることがありませんね。
満員電車で通学通勤する人におすすめなイヤホンです。
コードがなく邪魔にならない
ワイヤレスイヤホンは、何と言ってもコードがないところが最大の特徴です。
人やものに引っかからないだけでなく、携帯性にも優れていますね。
コードがあると、それと衣服などがこすれた音がイヤーピースまで伝わって来ることがありますが、こちらはその問題が起こりません。
雑音なしで音楽を楽しみたい、と言う人におすすめですよ。
Bluetooth特有の問題
ワイヤレスですから、やはり、通信が途切れるというデメリットはあります。
それだけでなく、Bluetooth特有の問題も受けてしまうのが、このタイプのイヤホンなんですね。
まず、Bluetoothは、音が遅れやすいのです。
これは、動画を楽しむ時に、動画と音声がずれるという問題を引き起こします。
また、音の転送の為のデータ量に制限があるため、音声を圧縮しているので、これをイヤホンで聞くと、とても音質が悪いのです。
紛失の可能性
イヤーピースは小さいものですね。
小さいものはどうしても、紛失しやすいのは言うまでもないでしょう。
持ち歩く時は、専用のケースにきちんと入れて、使ったら必ずそこに片付けてからバッグなどに入れるようにしたいですね。
分かりやすいポーチに入れるのがおすすめですよ。
先ほど書きました、音質、音のずれの問題も含めて、あまりおすすめとは言いにくいのが現実なのです。
ここでワイヤレスイヤホンの口コミを紹介します!
イヤホンの線に動作を制限されることがないのが良いとのコメントが寄せられました。
イヤホンの選び方
イヤホンの選び方を紹介しますね。
用途
まず、大事なのは、どんな目的でイヤホンを使うのか、という事です。
イヤホンは、音楽プレイヤーに限らず、スマホ、パソコン、ゲーム機、本当に色んなものに使いますよね。
使うシーンの問題もあります。
家で使うのか、公共の乗り物の中で使うのか、それによっても、おすすめのイヤホンはものすごく変わってくるのです。
プラグについては規格がありますから、心配しなくてよいですよ。
音質
音質は、特に、音楽を聴く人ならこだわる人が多いでしょう。
イヤホンも、こういう音に強いとアピールしている商品が結構ありますね。
音質の良さで選ぶなら、ワイヤレスでなく、コードのついたイヤホンをおすすめします。
プレイヤーに直接つなぐわけですから、再生された音を無理なくそのまま拾って届けてくれますからね。
ハイレゾ
ハイレゾとは、High-Resolution Audioの略語です。
音楽が好きな人なら、知らない人はいないと言うぐらい、浸透している言葉ですよね。
CDよりはるかに細かく情報を記録できますから、よりきめ細かく音楽を楽しむのにおすすめです。
パッケージにハイレゾ対応という表記がありますから、これを目印にイヤホンを探しましょう。
しかしこちらは、高額商品が多いですね。
ノイズキャンセリング
こちらは、周囲の雑音を遮断してくれるイヤホンです。
飛行機に乗る人にもおすすめですね。
ノイズキャンセリングは、単なる耳栓になっているのではなく、騒音の音波に、同じ波形の音波を、正反対にしてぶつける事で、騒音を消滅させているのです。
音は空気を波のように振動させることで生じるのですから、納得ですね。
使用環境
先ほども少し触れましたが、どんなところで使うのか、も、大切な要素です。
通勤、通学ならワイヤレスが便利でおすすめです。
家の中なら、何でも良いようなものですが、家でも出かけ先でも同じものを使うのなら、携帯性に優れたものをおすすめします。
また、使う場所の騒音、気温、湿度も気に掛けたいですね。
防水仕様、ノイズキャンセリング、適切なイヤホンが変わってきますよ。
充電時間
ワイヤレスイヤホンなら、イヤホンの充電時間も考慮しなければなりません。
この充電時間は、製品によって異なるのが事実、買う前によく確認しましょう。
中には、充電時間が表示される製ものもありますから、こういう物を買うのもおすすめですよ。
もし、充電を待っていられない、いつでもすぐ使えるものが良い、と言うのなら、コード式がおすすめですよ。
再生可能時間
ワイヤレスイヤホンは、充電が必要である故に、再生時間にも限りがあります。
この頃は、再生可能時間が長いものが多いですが、なるべく長く聴けるように、と思う人なら、ネックバンド型イヤホンのような、一体型のイヤホンがおすすめですよ。
おすすめのカナル型イヤホン
おすすめのカナル型イヤホンを紹介しますね。
【高音質が楽しめる】iPoplor iPhone イヤホン
iPhone用のカナル型イヤホンです。
iPhoneユーザーにおすすめですね。
接続方法 | Lightingコネクタに挿す |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | 調整可能 |
ノイズキャンセリング | あり |
ハンズフリー対応 | なし |
音質、耐久性にも優れていますよ。
リモコンが付いているのも良いですね。
【ハンズフリー通話で便利】YSKJ イヤホン ハイレゾ 高音質 重低音 有線
ハンズフリーなものなら、こちらがおすすめです。
接続方法 | ミニプラグを挿す |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | あり |
ノイズキャンセリング | あり |
ハンズフリー対応 | あり |
リモコンまでついて、多機能な割には低価格なのも、おすすめできるポイントです。
【カナル型ならではの音質】パナソニック カナル型イヤホン
まさに、元祖イヤホンと言う感じのイヤホンです。
接続方法 | ミニプラグを挿す |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | なし |
ハンズフリー対応 | なし |
何もない分、お値段も1000円でおつりが来るぐらいのプチプラです。
とりあえず、イヤホンが欲しい人、いくつか持っておきたい人におすすめですよ。
【バランスが取れたサウンド】ZOVER iPhone イヤホン
また、iPhone用のイヤホンです。
音のバランスが良いんですよ。
接続方法 | Lightingコネクタに挿す |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | あり |
ハンズフリー対応 | あり |
音楽を音域の区別なく、まんべんなく楽しめるおすすめ品です。
ハンズフリーなのもありがたいですね。
【デュアルドライバー構造】ARKARTECH T6 イヤホン 高音質 ハイレゾ
デュアルドライバーというのは、片耳のイヤーピースに低音用、高音用と分けて、2つのスピーカーが付いている、ということです。
音質にこだわる人におすすめですね。
接続方法 | ミニプラグを挿す |
---|---|
ドライバーユニット | バランスド・アーマーチェア型 |
ハイレゾ | あり |
ノイズキャンセリング | なし |
ハンズフリー対応 | なし |
ゲーム機にも対応していますが、PS4のボイスチャットには対応していませんので、気を付けてくださいね。
【ノイズキャンセリング機能】UiiSii I8 イヤホン Lightning ハイレゾ
アップル製品向けで、ノイズキャンセリング機能付きのもありますよ。
しかも、デュアルドライバー構造です。
接続方法 | lightningコネクタを挿す |
---|---|
ドライバーユニット | バランスド・アーマーチェア型 |
ハイレゾ | あり |
ノイズキャンセリング | あり |
ハンズフリー対応 | なし |
iPhoneユーザーの人にも、こちらのイヤホンの方がおすすめですね。
【快適な装着感と高音質】POBO イヤホン 高遮音性 ハイレゾ
付け心地も音質も良い、最高のおすすめイヤホンですよ。
接続方法 | ミニプラグを挿す |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | あり |
ノイズキャンセリング | あり |
ハンズフリー対応 | あり |
多機能リモコン付きで、コードも丈夫なのもおすすめポイントです。
おすすめのネックバンド型イヤホン
ネックバンド型イヤホンのおすすめを紹介しますね。
【ランニングでも快適】Bluetooth5.0 IPX7完全防水 スポーツワイヤレスイヤホン
ランニングする人に特に、おすすめのイヤホンですよ。
完全防水で、雨にも汗にも強いのです。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | あり |
ハンズフリー対応 | あり |
ジムでのトレーニング中にもおすすめですよ。
【耳への負担が少ない】Bikuto Ginova Bluetooth イヤホン スポーツ ワイヤレス
スポーツ用なら、こちらもおすすめですよ。
とにかく、とても付け心地が良いのがおすすめのイヤホンです。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | あり |
ハンズフリー対応 | なし |
イヤーピースに注目、突起がありますね。
これが、付け心地のよさの秘密なんですよ。
【装着が快適】ソニー SONY ワイヤレスイヤホン WI-C310
付けていてストレスがないのは、スポーツでなくてもおすすめです。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | あり |
ハンズフリー対応 | あり |
15時間再生できるという意味でも、おすすめですよ。
【5分の充電で2時間再生可能】BeatsX ワイヤレスイヤホン
充電が時短なイヤホンです。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | なし |
ハンズフリー対応 | なし |
しかし、最大再生時間は、どう頑張っても8時間、ちょっとおすすめしにくいですね。
【通信速度、範囲がこれまで以上に】KOVEBBLE 高音質 ブルートゥース スポーツ イヤホン
12メートル離れていても話しが出来る、距離と速度にこだわったイヤホンです。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | あり |
ハンズフリー対応 | なし |
音質も良いですから、本当におすすめですよ。
【イヤーフックで変えられるフィット感】Anker SoundBuds Slim ワイヤレスイヤホン
耳のフィット感を追求したイヤホンです。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | なし |
ハンズフリー対応 | あり |
しかし、音質はそれなりなので、音にこだわる人にはおすすめできません。
【軽量だからスポーツに最適】Picun Bluetooth イヤホン
とにかく、軽いイヤホンです。
重いのが苦手な人にもおすすめですよ。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | なし |
ハンズフリー対応 | あり |
デザインがかわいいのも、おすすめポイントですね。
【マグネット搭載で外していても落ちる心配なし】TaoTronics Bluetooth イヤホン
良くものを失くす人に、おすすめのイヤホンですよ。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | あり |
ハンズフリー対応 | あり |
イヤーピースに磁石が入っているから、まとめやすいんです。
【音飛びの心配なし】Bluetoothイヤホン Moniko IPX5
音楽を途切れず最後まで楽しみたい人に、おすすめのイヤホンです。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | あり |
ハンズフリー対応 | あり |
データの互換性が優れているから、音が飛ばないんですね。
【ドライバー4つ内蔵で高音質】HOKONUI イヤホン bluetooth
音楽が好きな人なら、こちらが一番おすすめです。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ドライバーユニット | バランスド・アーマーチェア型 |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | あり |
ハンズフリー対応 | あり |
再生時間も長く、付け心地もよい、最高のおすすめイヤホンですよ。
おすすめのワイヤレスイヤホン
ワイヤレスイヤホンのおすすめを紹介しますね。
【約20時間の音楽再生可能】Anker Soundcore Liberty Neo(ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.0)
とにかく、電池長持ちなおすすめイヤホンです。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | なし |
ハンズフリー対応 | あり |
防水仕様なのも、おすすめポイントですね。
【左右分離型で便利】Bluetooth イヤホン 自動ペアリング 自動ON/OFF IPX6防水 完全ワイヤレス イヤホン 両耳 左右分離型 軽量 マイク付き タッチ式 Siri対応 ノイズキャンセリング&AAC対応 技適認証済 日本語音声提示 ブルートゥース イヤホン iPhone/iPad/Android対応 PZX
片耳だけでも使えるイヤホンです。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | あり |
ハンズフリー対応 | あり |
片方は会話を聞き、片方は音楽を聴く、なんてことも出来ますね。
【最大約18時間の通話】Apple AirPods with Charging Case
全てのアップル製品で使えるイヤホンですよ。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | なし |
ハンズフリー対応 | なし |
Siriにも対応している、おすすめ品です。
【シンプルな操作性で誰でも簡単に使用】SoundPEATSTrueFree+ ワイヤレスイヤホン Bluetooth
機械操作が苦手な人におすすめのイヤホンです。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | なし |
ハンズフリー対応 | あり |
左右分離型でもありますよ。
【Bluetoothが途切れにくい】ZOVER Bluetooth イヤホン ワイヤレス
Bluetoothをよく使う人におすすめです。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | あり |
ハンズフリー対応 | ー |
デザインも、カッコいいですね。
【バランスのいい音質】Joyhouse JP Bluetooth イヤホン LEDディスプレイ Hi-Fi 高音質
音質にこだわるなら、臨場感たっぷりなこちらがおすすめですよ。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | あり |
ハンズフリー対応 | あり |
タブレット菓子のような感じのするケースですね。
【ハイレゾのような高音質】ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン
ハイレゾではないですが、ハイレゾ並に高音質なイヤホンなら。こちらがおすすめですよ。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ドライバーユニット | - |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | あり |
ハンズフリー対応 | - |
しかし、お値段が高いですね。
【Siri対応の左右分離型】ワイヤレス イヤホン TaoTronics Bluetooth 5.0
Siri対応のイヤホンです。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | あり |
ハンズフリー対応 | あり |
左右分離型、また、音質が安定しているのが、おすすめポイントですね。
【完全防水で悪天候でも安心】EnacFire ワイヤレスイヤホン
電化製品において、完全防水は本当にありがたくておすすめです。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | あり |
ハンズフリー対応 | あり |
完全防水とはいえ、本当に水の中で使うのは、やめておいた方が良いですよ。
【自動ペアリングと両耳片耳対応】Funitte ワイヤレス イヤホン
イヤホンをケースから出したら自動でつながってくれる、ありがたいイヤホンですよ。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ドライバーユニット | - |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | あり |
ハンズフリー対応 | なし |
めんどくさがりな人におすすめですね。
編集部おすすめのイヤホン
ここからは編集部が注目するおすすめのイヤホンを紹介します!
新商品や話題の商品をピックアップしているのでぜひ参考にしてみてください!
【収納ケースがおしゃれ】PaMu Scroll Plus
防水機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン。
一度ペアリングしておくだけでケースから取り出すと勝手に接続してくれます。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ドライバーユニット | - |
ハイレゾ | なし |
ノイズキャンセリング | なし |
ハンズフリー対応 | なし |
連続6時間再生可能・最大18時間と稼働時間もワイヤレスイヤホンの中では長め。
マグネット式のおしゃれなケースはなかなかないデザインですよ。
より自然な動作で着脱できます。
ドライバーユニットをチェックする
イヤホンを買う時は、ドライバーユニットもチェックするのがおすすめですよ。
ドライバーユニットとは
ドライバーユニットとは、電気信号を音に変換する装置、すなわち、イヤホン内のスピーカーの事です。
コード式でも、ワイヤレスでも、音は信号としてイヤーピースに伝えられてきますね。
この方式によって、音質が全然違ってくるんですよ。
しかし、パッケージにそれが明記されている事がないのも事実なのです。
ダイナミック型
安いイヤホン、カナル型イヤホンはほとんどこれと思って下さい。
実際の所、イヤホンは殆どダイナミック型、ヘッドフォンでも95%がこれなんですよ、アップル製品用のイヤホンは全てこれですね。
低音に強いのが特徴で、構造は、一般のスピーカーと同じです。
初心者さんには、こちらがおすすめですよ。
バランスド・アーマチュア型
略してBA型と呼ばれるドライバーユニットです。
イヤホンの値段を見て、2~3万円以上するものだったら、殆どこの方式だと思って下さい。
中音から高音に強く、リスニングや、モニターで使うのに向いているイヤホンなんですよ。
また、こちらはコンパクトに作れるのが特徴で、デュアルドライバ、トリプルドライバとあるものは皆、このBA型です。
補聴器も、この方式ですね。
ハイブリッド
ハイブリッドとはその名の通り、ダイナミック型とBA型の良いとこ取りをしたドライバーユニットの事です。
こちらを見抜くのは、正直に言うと難しい、むしろ、不可能と言うレベルですね。
お店の人やメーカーに確認するのがおすすめです。
イヤホンは必要な時だけ使うのがおすすめ
イヤホンも、知らない間に種類が増えましたね。
イヤホンのおかげで、どこにいても誰にも迷惑を掛けず、音楽を楽しんだり、リスニングの勉強をしたりできますから、本当におすすめな電化製品です。
御存じの方が多いと思いますが、イヤホンは聴覚や耳そのものに異常をきたす事があるんですね。
大きい音にしていないから大丈夫、というものもないのですよ。
イヤホンは、いつも使うのではなく、必要な時だけ使うのがおすすめですね。
カナル型は音漏れもなく、周りの音が聞こえにくくなるため、動画を集中してみる際には最適です。
有線の方が遅延等もない事がメリットです。