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2019/09/13

レジャーシートおすすめ人気ランキング20選!お手入れ簡単でおしゃれなアイテムを紹介

運動会や遠足で子供が使うだけでなく、キャンプやお花見、ピクニックでも大活躍のレジャーシート。
デザインやサイズばかりに気を取られて選びがちですが、実はいろいろな機能・素材があって選ぶのを迷ってしまうくらいなんです。

使いやすくてオシャレなおすすめレジャーシートをご紹介します。

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アウトドア好き100人にアンケート!レジャーシートのお悩み第1位はクッション性

アウトドアシーンで活躍するアイテム、レジャーシート。
とても便利な反面、不満やお悩みもあるのではなでしょうか?

そこで今回sumicaではレジャーシートに関するお悩みをアンケート調査!
どんなお悩みを感じている人が多いのでしょうか?

おすすめレジャーシートアンケートグラフ1

最も多くの人が悩みとして回答したのが「クッション性」。
硬く石なども落ちている場所で使うものだからクッション性が足りないと感じている人が多いのではないでしょうか?

続いて多かったのが「風邪で飛ばされる」の回答。
薄くて軽いレジャーシートは風にあおられると飲み物や食べ物をこぼす危険あり。

風邪で飛ばされにくい工夫のあるレジャーシートを求める人も多いようです。

<下に続く>

レジャーシートの種類と特徴

レジャーシート種類

機能がたくさんあるレジャーシートの種類と特徴、おすすめポイントを解説します。

防水タイプレジャーシート

定番のおすすめレジャーシートは水を通さない防水タイプ

防水タイプレジャーシートの特徴

雨上がりの芝生や水気のあるビーチなどでも使いやすい防水タイプがどんな場所でも使えるのでおすすめです。

起毛タイプレジャーシート

寒い時期や赤ちゃんとのお出かけにおすすめなのは温かみのある起毛タイプ

起毛タイプレジャーシートの特徴

少し肌寒いお花見時期などにおすすめの起毛タイプは肌触りが良く温かみがあります。

厚手タイプレジャーシート

長時間使用におすすめの快適な厚手タイプ

厚手タイプレジャーシートの特徴

しっかりと厚みのあるレジャーシートなら長時間座ったり寝転んでも痛くないのでおすすめです。

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レジャーシートの選び方

レジャーシートはたくさんの商品があり特徴もさまざま。
では皆さんは何をポイントにレジャーシートを選んでいるのでしょうか?

アンケートで調査してみました!

おすすめレジャーシートアンケートグラフ2

1番多かった回答は「大きさ」。
家族や友人などグループで使うことの多いアイテムなので大きさを重視する人が多いのではないでしょうか?

次に多かったのは「素材」でした。
素材によって座り心地やお手入れのしやすさが変わるため重視している人が多いようです。

レジャーシート選び方

サイズや機能に合わせたおすすめのレジャーシートの選び方を解説します。

素材

レジャーシートの素材もたくさんありますが、地面にそのまま引いて座るので水をはじく加工がされているものがおすすめです。

ここでレジャーシートは素材重視派の人のご意見を紹介します!
素材はお手入れのしやすさや座り心地にとって大切なので重視するとのコメントが多かったです。

子どもが土足のままのっても、食べこぼしがあっても、とにかく汚れをサッと拭けることが重要で、水でジャブジャブ洗えて、乾きやすい素材であることを重視しています。

片付けやすいことも重要ですがどちらかといえば洗いやすさも重視しています。
外で使うものなので当然よごれるのできちんと洗って干せることは重要です。
土が生地に入り込むような素材では困ります

お尻から冷えてきたり、寝転んだ時に体がどんどん冷えていく感じはとても不快なので、なるべく断熱材的なものを使用したレジャーシートを使います。
あとは汚れがつきにくい素材感も大切です。

サイズ

サイズは使用人数に合ったもの、荷物を置くことなどを考えて少し大きめを選ぶのがおすすめです。

ここでレジャーシートはサイズ重視派の人のご意見を紹介します!
家族全員がゆったりできるサイズを選ぶとのコメントが多かったです。

大きな公園に持っていくことが多いので家族で横になれることが大事だと考えています。
そのため、ある程度の大きさがないとゆっくりとくつろぐことが出来ないためになります。

家族みんなで使用する事が多く、みんなが座ることのできる物が欲しいので大きさを重視しています。
學校などに持っていく一人用の分は百均で買っていますが、百均にあるものは大きさが限られているので、購入に迷います。

テントの下にひくときなどではそのサイズに合わせたもの。
運動会などで使うときには、指定されたサイズがあるので、それに合わせてなど、使う用途によったサイズ感。
コストだけを重視すると、強度が弱かったり、結露の原因にもなってしまうので、使う用途によっては強度も重視すします。

レジャーシートを使うときは、ほとんどの場合が家族で使用します。
大人がゆったり座れて、お弁当などを広げると大変狭くなります。
ある程度厚みがあって、大きいものが中々ありません。

子供ならキャラクターのレジャーシートが喜ぶのでおすすめです。
シンプルよりは少し目立つ柄の方が遠くからでも見つけやすいのでおすすめですよ。

ここでレジャーシートは柄重視派の人のご意見を紹介します!
レジャーシートの柄が写真などで思い出の一部として残るので、柄を重視しているとのコメントが寄せられました。

写真を撮ったときに素敵な演出の一部にしたい為、柄を重視しています。
かわいい柄や、明るい色の柄だと私自身のテンションも高まってより楽しい空間になります。

レジャーシートは写真をとったときに占める面積が大きいため、全体の印象を決めることになります。
柄がうるさすぎると、主役のギアが目立たないためインスタ映えを意識するならツートンカラーぐらいまでのシンプルな柄を選ぶようにしています。

基本的に子供たちも一緒に出掛けて使用するので、喜ばれることが一番です。
我が家で使用しているのは、柄がすごろくになっているもの。外出先で遊び疲れてしまっても愚図ることなく過ごしてくれます。

携帯性

キャンプや運動会、花見などレジャーシートを使うシーンでは荷物が多いことがほとんどなので、コンパクトにまとめることができるものや、持ち手つきの収納ができるのもがおすすめです。

ここでレジャーシートは携帯性視派の人のご意見を紹介します!
歩きなどの移動を考えて持ち運びやすいものを選ぶとのコメントが多かったです。

電車などで持ち運んで海や公園などで使うことが主な目的なので、軽量あること、折りたたんでもかさばらないこと、ある程度の広さがあるものなどを求めています。

子供が2人いるため、お出かけするだけでたくさんの荷物を持ち運ばないと行けません。
そのため、少しでも持ち運びしやすく、邪魔になりにくいレジャーシートを選ぶようにしています。

レジャーシートを持っていくときは、徒歩や自転車での移動が多いので、手持ちでもっても邪魔にならないものがベストです。
おしゃれなものや座り心地がいいものを選ぶとどうしても収納サイズが大きくなるのですが、持ち運びが楽な収納サイズになればいいと思っています

持ち運びやすさを重視しる理由は、公園や海、山など歩いて移動する時に、もっていくためてす。
お出かけの時に、念のため持っていると役に立つことがあるので、バッグの入る収納サイズで選びました。

価格

100円ショップでも買うことができるレジャーシートですが、長く使えるものなので厚みや機能性を考えると少しお値段を出した方がおすすめですよ。**

ここでレジャーシートは価格視派の人のご意見を紹介します!
レジャーシートは消耗品と考え、できるだけ価格の低いものを買うとのコメントが多かったです。

レジャーシートは地面に敷くため、ある程度消耗品ととらえてます。
安いと厚みがなかったり、クッション性がなかったりすると思いますが、レジャーシートはあくまでも地面との接触をなくすもの。
その上に、クッション等の快適性を高めるものを置くことで解決しますし、クッションは地面に直接触れることはないので長く使えると思ってます。

消耗品感覚で、100円ショップなどで買います。
すぐ汚れてしまうので、泥だらけになったら使い捨てしても惜しくないので、なるべく安いものを選びます。
子供が遠足で持って行く分には、100円ショップの小さいもので十分ですが、運動会となると、大きさが足りないので、値段は高くても広いものを選びます。
シーン別に買う感じです。

畳みやすさ

収納袋がついているもの、マジックテープでコンパクトにまとめることができるものなどのほうが畳みやすいのでおすすめです。

使用人数

一人用で約一畳がおすすめサイズといわれています。
子供が遠足などで自分用に持ち運ぶならもう少し小さめ、寝転んだり、お弁当を大人数で広げることもあるならゆとりを持ったサイズにしておくのがおすすめです。

防水機能

どんなレジャーシートでも多少の防水機能はありますが、防水・防湿などの機能があるほうが長く座る時も快適なのでおすすめです。

使用時間

多少の使用時間なら痛みは感じませんが、長時間になるとクッション性があるものが座り心地が良くておすすめです。

<下に続く>

おすすめの定番レジャーシート

おすすめのレジャーシート

使いやすい定番レジャーシートのおすすめ商品をご紹介します。

【しっかり素材】VUP 多機能 レジャーシート 防水性 2mx2m大きなサイズ 2-6人 軽量小型 収納袋付き 持ち運びやすい メーカー直営店 3年間保証

VUP レジャーシート
1699円

200×200㎝と大き目サイズのレジャーシートは6人程度の家族でもゆとりを持って使えるので、家族でのおでかけにおすすめです。
防水性のあるオックスフォード生地で、濡れた芝生でも冷たさや水気を遮断してくれるので気にせず使うことができます。

お手入れも、濡れたらタオルで拭くだけでOKで洗濯機で丸洗いすることもできるので手軽さもおすすめポイントです。
風で飛ばないように地面に固定できるペグ付きなので安心です。

耐摩耗性にも優れているこちらのレジャーシートは、テントの下に敷いてテントが破れるのを防ぐこともできるので、キャンプや防災グッズとしてもおすすめです。
20㎝程度にまとめることができる収納袋もついています。

サイズ 200×200
厚さ
価格 1699円
メーカー VUP

【洗える】防水 レジャーシート ポケット 厚手 & 薄型 レジャーマット ピクニックマット 3層構造 大判 断熱 防寒 折り畳み 200cm 2人-6人用 撥水加工 ピクニックシート クッション 運動会 子供 遠足 花火大会 アウトドア クッション おしゃれ 四季適用

レジャーシートピクニックマット
1049円

厚手なのに軽量で、持ち運びやすいレジャーシートは運動会やお花見など荷物が多くなる時にも便利で使いやすいのでおすすめです。
オシャレな見た目だけでなく、表面は汚れが付きにくい素材で裏地は防水機能もしっかりと施されているので一年中おでかけに使えるおすすめのレジャーシートです。

サイズ 150×210
厚さ
価格 1199円
メーカー AokeWorld

【ペグ付きですぐ使える】レジャーシート ポケットブランケット軽量小型 2.1mx2m 収納袋付き ビーチマット撥水両面防水 持ち運びやすい ペグ付き4本 2~6人対応 緣付け 晴雨兼用 ISOPHO

レジャーシート ポケットブランケット軽量小型
1599円

ポリエステル素材で防水・撥水・防砂を実現したレジャーシートです。
強風に吹かれないように固定ペグ付きなので、風邪の強い芝生やビーチで使うのにおすすめです。

2~6人対応の大き目サイズなのに350gと超軽量、収納袋に入れるとスマホと同じくらいの大きさにすることができるのでポケットやカバンに入れて楽に持ち運びできる便利さもおすすめポイントです。

サイズ 210×200
厚さ
価格 1599円
メーカー ISOPHO

【ピクニックに】アサヒ興洋 レジャーシートプラージュ L(約90×180cm)

アサヒ興洋 レジャーシートプラージュ L(約90×180cm)
427円

可愛くてオシャレなマリンボーダー柄で、2~3人でのピクニックや運動会などにおすすめのレジャーシートです。
風で飛ばないようにシートピンも付いているので安心です。

可愛い柄のレジャーシートは目立つので子供と使うにもおすすめです。
180gと軽いので手軽に持ち運び出来ます。

サイズ 90×180
厚さ
価格 700円
メーカー アサヒ興洋

【超コンパクト】Hiveseen ポケットブランケット ビーチシート レジャーシート ビーチマット ペグ用ループ付き 山登り用 撥水加工 水洗い可能 耐久 超軽量 持ち運びやすい 折りたたみやすい 広サイズ アウトドア カラビナ付き

Hiveseen ポケットブランケット
1250円

高密度のナイロン素材で作られているので、防水・撥水・速乾性・耐摩耗性に優れています。
四隅にはポケットが付いているので、風で飛ばされないようにおもりを入れておくことができて、ペグ用ループも付いているので手持ちのペグで強風対策もできるのでおすすめです。

折りたたむと10センチ程度、150gと超軽量です。
ひざ掛けや雨除けとしても使うことができるので防災グッズにもおすすめです。

サイズ 152×140
厚さ
価格 1250円
メーカー Hiveseen

【バッグ付き】テントシート ビーチブランケット ビーチ シート 折り畳み グランドマット 天幕 ピクニック 軽量 防水 4~6人に適用 収納バッグ付き

グランドマット テントシート
1680円

オックスフォード素材でしっかり水をはじきます。
4カラー・3サイズあるので用途に合わせて選べておすすめです。

ペグ用ループは6個ついていて、ペグでテントシートやレジャーシートとして地面に固定できるだけでなく、専用ロープで日差しや雨除けになるオープンルーフとして使うこともできます。
コンパクトなポーチに収納することができるのでキャンプにおすすめです。

サイズ 240×220
厚さ
価格 2380
メーカー ZDF GEAR

【快適に使える】スナテックス レジャーシート ビーチ M 155cm×200cm 砂が下にすり抜ける 二層織メッシュ構造

スナテックス レジャーシート ビーチ M
7118円

特許を取得している特殊なメッシュの二層フィルター構造で、レジャーシートの上に砂がない状態を作ってくれるので、荷物や身体が砂まみれになるのを防いでくれます。
水を吸水しないドライ加工がされているので、飲み物をこぼしても、水が付いた身体でレジャーシートに座っても下に通り抜けてサラサラの状態をキープできるのでおすすめです。

また、紫外線の反射を90%カットしてくれるので、レジャーシートからの照り返しで日焼けをすることもないので女性におすすめです。
今まで、レジャーシートを使うと帰りは砂や水で汚れて、荷物や車の中が砂まみれになってしまっていたということもありません。

砂・水対策がしっかりされて快適に過ごせるのでべたつきやすい海水浴におすすめです。

サイズ 155×200
厚さ
価格 7118円
メーカー スナテックス

【お子さん用にも】アサヒ興洋 レジャーシート スヌーピー Happpy Dance L 100×160cm

アサヒ興洋 レジャーシート スヌーピー
778円

子供に人気のスヌーピーは、男女問わず使えて長く使えるキャラクターなのでおすすめです。
2~3人ようなので遠足や運動会などで持ち運ぶにも軽くて便利なサイズです。

サイズ 100×160
厚さ
価格 1296円
メーカー アサヒ興洋
<下に続く>

おすすめのおしゃれなレジャーシート

レジャーシートおしゃれ

みんなに見せたくなるようなおしゃれなレジャーシートのおすすめ商品をご紹介します。

【持ち運び便利】レジャーシート ピクニックシート 折りたたみ 4~8人用 150X200cm / 200x200cm 保温 防水 洗える 厚手 快適な座り心地 軽量 簡単なお手入れ 運動会 遠足 花見 防災 おしゃれ

レジャーシート ピクニックシート
1699円

しっかりとした耐久性・防水機能もありながら、裏地はポリエチレン素材で断熱性にも優れているので夏だけでなく、底冷えしやすい冬にもおすすめのレジャーシートです。
折りたたんでマジックテープで止めるとハンドバックのように持ち運ぶことができるので、楽に持ち運びできるのでおすすめです。

ブルーのストライプ柄は地面に敷いても持ち運び中でもオシャレです。

サイズ 200×200
厚さ
価格 1699円
メーカー sanfire

【小さくたためる】コールマン レジャーシート

コールマン(Coleman) レジャーシート
2279円

オシャレな5パターンのストライプやチェック柄がおすすめのレジャーシートです。
表地は肌触りの良い起毛素材なので座り心地もよいのでおすすめです。

折りたたむとバッグのように小さくすることができます。

サイズ 200×170
厚さ
価格 2645円
メーカー コールマン

【座り心地もいい】レジャーシートピクニックマット 厚手 折りたたみ式 携帯便利 防水 洗える 運動会/キャンプ/花火大会/花見/瑜伽/砂浜/芝生/BBQ 200*150cm 1-6人用

ピクニックマット ビーチマット
2399円

表地は起毛素材で座り心地よく柔らかな素材なのに汚れが付きにくく放水仕様になっているので、使いやすくおすすめです。
6種類のアジアンテイストな柄が可愛くて、一年中屋外だけでなく屋内でもいろいろな用途で活用できるのもおすすめポイントです。

インスタ映えさせるピクニックやキャンプにもおすすめですよ。

サイズ 210×150
厚さ
価格 2199円
メーカー AokeWorld

【おしゃれなのに機能的】レジャーシート 厚手 ピクニックマット LangRay 大判 2人-6人用 断熱 裏面防水 花見 運動会 遠足 アウトドア クッション 200×200cm/200×145cm

レジャーシート 厚手 ピクニックマット LangRay
2100円

ふわふわなアクリル素材で多少地面がぼこぼこでも気にせず快適に座ることができます。
柔らかく厚手なのに夏でも暑苦しくない素材が使いやすくておすすめです。

折りたたむとバッグのように持ち運ぶことができるのと、しっかりした生地、サイズ、豊富なデザインで好きな柄を選ぶことができるのでどの年代の人でも使いやすいのもおすすめポイントです。

サイズ 200×200
厚さ
価格 2100円
メーカー LangRey

【さらっと質感】レジャーシート ピクニックマット 厚手 3層構造 200X150cm 2-6人用 折り畳み 収納簡単 めんあさ素材 防水 洗える コンパクト お花見・登山・ピクニック・運動会・キャンプ・花火大会・遠足・子供用可 Niello

三層構造になっているので裏面は防水コーティングがされているので地面からの湿気や熱をしっかり防ぎ、中はスポンジが入っているので3.5㎜としっかりとした厚みがあり座り心地抜群、表面は100%綿麻素材なので柔らかくサラッとした肌触りがおすすめです。
シャワーで水洗いできるので合手入れの手軽さもおすすめポイントです。

折りたためば厚手なのにコンパクトに持ち運ぶこともできます。

サイズ 200×150
厚さ 3.5㎜
価格 2380円
メーカー Niello

【しなやかな生地】Blue Giraffe レジャーシート 厚手 ピクニックシート大判 200X200cm 3層構造 レジャーマット 折り畳み アウトドア クッション 防水 おしゃれ チェック柄 洗える 花火大会 運動会 遠足

Blue Giraffe レジャーシート 厚手
2280円

しっかり厚みがあり、温かみのあるカラーが可愛くておすすめのレジャーシートです。
防水機能もあり、折りたたみでの持ち運びもできるのでいろいろなシーンに使えておすすめです。

サイズ 200×200
厚さ
価格 2280円
メーカー Blue Giraffe

【濡れた地面でもOK】Coperta (コペルタ) レジャーシート 200x200 防水 大判 洗濯 コンパクト 子供 ピクニック 折りたたみ クッション マット アウトドア 花見 運動会 4-6人用 厚手 座布団 大きい ブラック 150 軽量 撥水 保温 (ブラックホワイト)

Coperta (コペルタ) レジャーシート
2780円

長時間座っても快適に過ごせて夏でもべたつかないアクリル素材なだけでなく、防水・耐久性にも優れているおすすめのレジャーシートです。
厚みも3㎜としっかりあるのに、クルクルとまとめるとコンパクトなショルダー型にすることができるので、荷物が多い時でも持ち運びやすいです。

赤のチェック柄が可愛くておすすめです。

サイズ 200×200
厚さ 3㎜
価格 2780円
メーカー コペルタ

【洗濯機OK】TOROLA レジャーシート ピクニックシート 厚さ 200x200cm 手軽 防水 バーベキューマット 大きい おしゃれ アウトドア レジャーマット 折り畳み キャンプ 持ち運び 行楽 花火大会 運動会 敷物 遠足 旅行 お花見

TOROLA レジャーシート ピクニックシート
2599円

鮮やかな色合いのお花デザインが綺麗なレジャーシートです。
ポリエステル生地で柔らかく防水機能と汚れがつきにくくふき取るだけでお手入れできるのでおすすめです。

行楽シーズンには屋外でレジャーシートとして、冬は室内で子供のプレイマットやフローリングマットとしても使うことができるのでおすすめです。

サイズ 200×200
厚さ 3㎜
価格 2599円
メーカー TOROLA
<下に続く>

おすすめの厚手レジャーシート

レジャーシート厚み

座り心地の良い厚手のおすすめレジャーシートをご紹介します。

【ふわふわ】クッションレジャーシート

東和産業 レジャーシート クッション L 空柄
999円

可愛い空柄が子供にもおすすめの厚さ4㎜とふわふわのクッションレジャーシートです。
クッション性と保温性がしっかりとあるのでデコボコの地面でも気になりません。

レジャーシートを入れる袋付きで持ち運びにもおすすめです。

サイズ 120×200
厚さ 4㎜
価格 2356円
メーカー hinatabocco

【お尻が痛くなりにくい】アサヒ興洋 クッションマット クローバー 3畳

アサヒ興洋 クッションマット クローバー 3畳
1336円

三層構造で表面は防水加工、真ん中はクッション性のある発泡ポリエチレン、裏地はアルミフィルムで湿気や冷気を防止します。
簡単に折りたためるクッションレジャーシートで、持ち運び用バッグも付いているのでおすすめです。

風で飛ばないストッパー付きなのでアウトドアにも頼もしいレジャーシートなのでおすすめですよ。

サイズ 180×240
厚さ
価格 2211円
メーカー アサヒ興洋

【3.6mm】Honeystore 折りたたみ レジャーシート 厚手

Honeystore 折りたたみ 厚手 レジャーシート
2800円

表面はふわふわの起毛素材、裏地は防水・耐湿・保暖効果のある素材で座り心地と機能性を兼ね備えたおすすめのレジャーシートです。
サイズは3種類、デザインも選べるので用途に合わせて選べるのでおすすめです。

サイズ 200×200
厚さ 3.19㎜
価格 2800円
メーカー Honeystore

【一人用】キャンパーズコレクション どこでもマルチクッション 【ネイビー/レッド/グリーン】DMC-33

山善 キャンパーズコレクション どこでもマルチクッション
258円

一人用のクッションシートは持ち運びに便利な巾着付きで、スポーツ観戦や薄めのレジャーシートの上にクッション代わりに使うこともできてオススメです。

サイズ 33×27.5
厚さ 1㎝
価格 258円
メーカー キャンパーズコレクション
<下に続く>

レジャーシートのお手入れ方法

レジャーシートお手入れ

洗濯機である洗いできるもの、濡れたタオルで汚れが簡単に拭き取れるもの、水洗いできるものなど種類によってちがうので説明書を確認しましょう。


レジャーシート購入時自分に合う簡単なお手入れ方法のものを選ぶのがおすすめです。

<下に続く>

レジャーシートをきれいに畳むコツ

レジャーシート畳み方

畳み方は収納袋の有無やマジックテープなどでまとめることができるレジャーシートなのかで畳み方は変わりますが、一人よりは二人での方がキレイに畳むことができます。


収納袋があると車などに持ち帰る時に汚れにくいのでおすすめです。

<下に続く>

レジャーシートは用途に合わせて選ぶのがおすすめ

レジャーシートまとめ

手頃に買えるレジャーシートですが、機能や肌触り、クッション性などサイズ以外のこだわりのおすすめポイントはたくさんあります。
いつ使うのか、どこで使うのか、どれくらいの時間座るのかなども考えて選ぶのと快適に使えるのでおすすめですよ。

デザインもたくさんあるので好みのレジャーシートを見つけましょう。

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