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2019/09/05

ヘキサタープのおすすめ人気ランキング20選!おしゃれで設置しやすいアイテムを紹介

アウトドアシーズンになると「買おうかな」と思いつつ、何を基準に選んで良いのか迷うテントやタープ。
ヘキサタープなら設営が簡単で軽いものも多く、デイキャンプやファミリーキャンプのリビングとしてもおすすめです。

ヘキサタープのおすすめ情報など詳しくご紹介します。

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タープの種類と特徴

草原にある大きなタープ
日陰を自分で作ることができることが、アウトドアでタープを使う大きなメリットです。
テントとタープの違いは、壁があるか無いかという点。

タープだと比較的出入り自由で靴を脱がず立ったまま入ることができます。
日陰がない海岸やフィールドワークなどで、日陰を作ることができて便利。

まずはタープの形について見ていきましょう。

ヘキサタープ

ヘキサゴン=六角形の形で、自立できないタープ。
しっかりとロープとペグで張って固定して使います。

ヘキサタープの特徴

ポールとロープでしっかり張る必要があります。
ポールで高さを作って、ロープで張るときに開放加減などを調節していくイメージ。

自立するための構造がないため、比較的軽いことがヘキサタープのメリットです。

  • サイズを選ぶと人数も対応
  • 開放感がある
  • 張り方で日陰を調節できる

テントに被せるように設営すると、テント前リビングにすることも可能。
グループで使うなら、大きめヘキサタープを中央に張って、周囲に個室にあたるテントを設営すると良いでしょう。

レクタタープ

英語で長方形をrectangleと言います。
レクタタープ(長方形)またはスクエアタープ(正方形)などと呼ばれます。

レクタタープの特徴

こちらも、自立できないタープ。
2本のポールで高さを作って固定し、4本のサブポールやロープなどで張って固定して使います。

  • 大人数も対応
  • ヘキサタープより屋根下部分が広い
  • 開放感がある

大人数のキャンプにおすすめです。
大きなリビング空間をアウトドアで作ることができます。

ポールがヘキサタープより多く、ヘキサタープより重い荷物になりがち。
大人数で集まることが多いキャンパーにはおすすめのタープです。

設営もヘキサタープより手順が少し多いイメージなので、人数が多いテント設営ができる環境での使用がおすすめと言えます。

ウイングタープ

ひし形のタープがウィングタープです。
ポールとロープで突っ張って設営します。

ウイングタープの特徴

ヘキサタープよりさらに小さな空間がこちらのウィングタープです。
バイクや自転車でソロキャンプするならウィングタープがおすすめ。

荷物として軽く設営も慣れれば1人でできます。

  • ソロキャンプ向き
  • 小さい
  • 開放感がある

テント前にタープを張って焚き火の屋根として使うと、焼きながら食べるというアウトドアの楽しみを満喫できます。
焚き火屋根には難燃性のある素材を選びましょう。

スクリーンタープ

テントに近い形のタープ。
網状のスクリーンで、居室としての快適性アウトドア感の両方があります。

スクリーンタープの特徴

アウトドアに快適さを求めるならばスクリーンタープです。
悪天候のときに閉じれば風を防ぐシートがついているタイプもあります。

雨・風・虫を防ぐことにかけてタープの中ではナンバーワンと言えます。

  • 素材によって悪天候でも使える
  • 居住感がアップ
  • カなど虫の侵入が少なく快適

強風には弱く設営に手間と時間がかかり、重たいのがデメリット。
ほとんどテントのようなイメージです。

アレンジ感・開放感などを求めるならば、ヘキサタープやレクタタープがおすすめ。
限られた人数で数泊できるキャンプなら、居住性のあるスクリーンタイプもおすすめです。

<下に続く>

ヘキサタープの選び方

手を出す仕草の猿
居住性ならスクリーンタープ、ファミリーキャンプで軽さと手軽さを求めるならヘキサタープがおすすめです。
慣れると設営が簡単なヘキサタープ、どんな基準で選んだら良いでしょうか。

ヘキサタープのおすすめの選び方につて、7つのポイントを詳しく見ていきましょう。

サイズ

ヘキサタープは六角形ですが、サイズの書き方は「400x400」というように正方形で表記されています。
おすすめ使用人数の目安としてはこちらです。

  • 400x400cm:1~2人用
  • 450x450cm:3~4人用
  • 550x550cm:5~6人用

張り方や荷物の多さによって使用人数は前後することも。
アイテムに人数を明記しているヘキサタープもありますので、そちらでチェックしてみましょう。

携帯性

素材の性質や厚みなどで重さが異なります。
同じサイズのヘキサタープでもアイテムの重さはそれぞれ。

2kgほどの軽さ自慢のアイテムや5kg~のものなどあります。
ただ重いだけが丈夫さの基準ではありません。

軽い素材でキャンパーに選ばれているヘキサタープはありますので、口コミなどチェックすることをおすすめします。
スクリーンタープやレクタタープと比べるとポールの数やタープの大きさによる重さなどで軽いのがヘキサタープ。

アウトドアでは取扱やすい、軽くてコンパクトなるヘキサタープを選ぶことがおすすめです。

耐水性

ヘキサタープを選ぶなら、できれば耐水圧1,500、少なくても1,000がおすすめです。
耐水圧の数値があれば確認しましょう。

  • 耐水圧500:小雨
  • 耐水圧1000:普通の雨
  • 耐水圧1500:本降りの雨

アウトドアで天候を気にすることなく使うなら耐水圧1500以上、できれば耐水圧2000あれば安心です。
生地に耐水圧があっても、縫い目から染みこむことも。

使用感など分かる口コミなどチェックすることをおすすめします。

遮光性

ヘキサタープの遮光性能は色・厚みがポイントです。
白が光を通し黒は通さないというイメージがありますよね。

生地の厚さは、実物を触ることができるならスマホのライトで目で確認して比べてみるのもおすすめ。
デニール(=D)タフタ(=T)という単位で生地の厚みを説明しているアイテムもあります。

並記してあるアイテムは少ないので、厚みを比べるための大まかな目安として、70D=190Tくらいと覚えておきましょう。

同じ価格帯なら生地が厚く、色は濃い方が遮光性としておすすめというイメージです。

張りやすさ

慣れると1人でも設営できるヘキサタープは、張りやすさも大きなポイントです。
同じ形のヘキサタープの中でも、アレンジしやすさなどはそれぞれ。

張りやすい形や生地の強度などもあります。

ソロキャンプなら小さなサイズを選んだ方が設営はスムーズでしょう。
口コミや実際にヘキサタープ設営の動画など、買う前にチェックすることをおすすめします。

価格

耐水圧や遮光性など性能を求めるならば価格アップということも。
比較的安い価格帯でも口コミの良いアイテムもあります。

アウトドアで行うキャンプは天候に左右されるもの。
少々の雨や風は防ぐことができるヘキサタープを選ぶことも大切です。

値段が安いというだけで選ぶことはおすすめできません。
性能をしっかりチェックして、同じ価格帯なら性能とデザインなどをじっくり比べて選ぶことをおすすめします。

ブランド

アウトドアブランドは、アウトドアに特化したアイテムを多数輩出しています。
長年の技術・経験に基づく、キャンパーの声も反映したアイテムがあります。

ヘキサタープの性能は、アウトドアブランドなら表記通りで安心のイメージ。
軽量・張りやすさなども求めると、ブランドアイテムはかなりの価格帯にもなります。

一度に揃えると予算も必要ですから、少しずつ同じブランドで揃えるというアイデアも。
ブランドだからと言って選ぶのではなく、性能などチェックすることをおすすめします。

<下に続く>

おすすめのヘキサタープ20選

木を利用して設営したタープ
ファミリーにおすすめサイズのヘキサタープですが、選び方にポイントがあります。
サイズだけではなく、耐水圧や総重量などもポイントに。

アウトドアでの快適性をアップさせるタープのおすすめ20選について、スペックも合わせて詳しく見ていきましょう。

【クロスポールで簡単】コールマン(Coleman) タープ XPヘキサタープMDX

コールマン(Coleman) タープ XPヘキサタープ
14263円

アマゾンチョイスにも選ばれているコールマンのヘキサタープがこちらです。
タープカテゴリーで54位。

収納時が74cmx18cm、設営も20分~30分でできる簡単仕様。
「初めてのキャンプに使った」「レンタルで設営しやすかったため購入」など高ポイントのレビューが多く見られます。

コールマンのアイテムの中ではお手頃価格でおすすめです。

本体サイズ 約460×435×230(h)cm
重さ 約7.6kg
価格 14、263円
メーカー Coleman
耐水性 耐水圧約1,500mm
遮光性 75Dポリエステルタフタ(UVPRO・PU防水・シームシール) 

【強度アップ】キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプ用品 テント タープ サンシェード プレーナヘキサ タープ セットM-3155

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ヘキサ タープ セットM-3155
5980円

定価16,200が半額以下のキャプテンスタッグのヘキサタープがこちらです。
アマゾンのタープカテゴリーでは16位と上位ランクイン。

4人用とありますが6人くらいで使う事も可能でファミリーキャンプにおすすめ。
安くて口コミも良いのが安心のポイント。

収納サイズは縦75cm×横15㎝程度でコンパクト、総重量も3kgと軽くおすすめです。

本体サイズ 約400×420cm
重さ 約3Kg
価格 6,180 円
メーカー CAPTAIN STAG
耐水性 防水(耐水圧記載なし)
遮光性 タープ:ナイロン190T(PU加工・防水)

【ちょうどいいサイズ】BUNDOK(バンドック) ミニ ヘキサゴン タープ UV BDK-25 【3~4人用】 収納ケース付 テント アウトドア

BUNDOK(バンドック) ミニ ヘキサゴン タープ
5396円

日本の株式会社カワセが扱うアウトドアブランドがBUNDOK。
価格が各色異なりますが、ダークグリーン・カーキ・2トーンの3色から選ぶこともできます。

収納時は73x11cm、アマゾンのタープカテゴリーで堂々の6位。
コスパで選ぶならこちらもおすすめです。

ファミリーキャンプや夏のサンシェードとしておすすめです。

本体サイズ W420xD320cm・ポール長さ200cm
重さ 2.2kg
価格 5,396円
メーカー BUNDOK
耐水性 耐水圧約1000mm
遮光性 UPF50プラスで紫外線をカット

【扱いやすい】DOD(ディーオーディー) いつかのタープ はじめてでも扱いやすい ベーシックな ヘキサタープ オールインワン 延長テープ 標準付属 UV加工済

DOD(ディーオーディー) いつかのタープ ベーシックなヘキサタープ
9711円

かわいいうさぎのロゴマークでお馴染みのアウトドアブランドDODのヘキサタープならこちらもおすすめです。
色は、カーキ・タン・サンシェードとしてもおすすめの黒から選ぶことができます。

耐水圧も2000mmとファミリーキャンプならおすすめの品質で、アマゾンタープカテゴリー堂々の2位。
ファーストヘキサタープなら、頑丈さ品質で安心のこちらもおすすめです。

本体サイズ W420×D410cm×H230cm
重さ 4.7kg
価格 9,809円
メーカー DOD
耐水性 2000mm
遮光性 UPF50

【ゆったり使える】FIELDOOR ヘキサ タープ 防水 UVカット 収納 キャリーバッグ+ロープ+ペグ+アルミ自在金具付 4~6人用 シルバーコーティング ヘキサゴン

FIELDOOR ヘキサ タープ(Lサイズ(530cm×570cm)
10280円

大きなサイズのヘキサタープならこちらもおすすめです。
こちらのアイテムは、ポール無し・アルミポール・スチールポールなど素材、M・Lの2サイズ、4つの色から選ぶことができます。

こちらではアルミ製のLサイズのスペックについてご紹介します。

本体サイズ 530cm×570cm×240cm
重さ 6kg
価格 10,280円
メーカー FIELDOOR
耐水性 75D 190T ポリエステル/耐水圧 2,000mm以上
遮光性 UVカットあり

SKYLINKタープ 2人用6人用
4999円

普通の雨をしのぐことができるヘキサタープをコスパ重視で選ぶなら、こちらのベージュもおすすめです。
価格が異なりますが、色はグリーン・ブラウン、鉄ポール・アルミポールから選ぶことができます。

サンシェードとしては少し薄いという口コミもあります。
気になる人は他のアイテムなどもチェックすることをおすすめします。

本体サイズ 420x420xH210cm
重さ 2kg
価格 4,999円
メーカー SKYLINK
耐水性 耐水性1500㎜
遮光性 190Tポリエステル

【コスパいい】ヘキサタープ 防水 タープ UVカット タープテント 天幕シェード 6~10人用 収納ケース付

ZAFIELD ヘキサタープ 防水 タープ 6~10人用
6980円

収納時サイズが57x10cmとコンパクトで、6~10人用大きめヘキサタープならこちらもおすすめです。
総重量も2kgを切る軽さで高コスパ。

タープ生地のオックスフォードは、バックパックなどにも使われる素材です。
耐水圧も本降りの雨にも対応の2000mm。

ご注意いただきたいのが、ポールは別売りという点です。
お持ちのタープと交換ならこちら単品のみ、初めてのタープならポールも一緒にご注文をおすすめします。

本体サイズ 560×550cm
重さ 2kg弱
価格 6,980円
メーカー ZAFIELD
耐水性 耐水圧2000mm
遮光性 210Dオックスフォード

【シンプルデザイン】山善 キャンパーズコレクション ヘキサゴンタープ(440×425cm) 【ネオベージュ/クラシックベージュ】 RXG-2UV

山善 キャンパーズコレクション テント UVヘキサゴンタープ
7006円

スチールポールとセットでしっかりした生地のヘキサタープならこちらもおすすめです。
色によって価格が異なりますが、ネオベージュが新鮮。

夏のサンシェードとして、おしゃれなデイキャンプにぴったりです。
普通の雨なら大丈夫な耐水圧が1000mmなので、大雨が予想されるキャンプにはしっかりとした耐水圧のヘキサタープがおすすめです。

本体サイズ 440x425xH230cm
重さ 3.9kg
価格 7,006円
メーカー 山善
耐水性 耐水圧1000mm
遮光性 ポリエステルタフタ185T(UV仕様)

【いろいろ使える】Unigear 防水タープ キャンプ タープ テント 軽量 日除け 高耐水加工 紫外線カット 遮熱 サンシェルター ポータブル 天幕 シェード アウトドア 収納ケース付 2-6人用 4サイズ

Unigear 防水タープ 軽量 日除け サンシェルター(アーミーグリーン, XL:約300*400cm)
3699円

ヘキサタープのように自由度がある長方形のタープをご紹介します。
色はアーミーグリーン・グレー・ブラウン、サイズはXLとLから選ぶことができます。

XLサイズをご紹介しますと、収納サイズが36x21cmとコンパクト。
ポールは別売りですが、丈夫で雨も安心な耐水圧3000mmならこちらもおすすめです。

本体サイズ 300x400cmcm
重さ 1.4kg(発送重量)
価格 3,699円
メーカー Unigear
耐水性 3000mm
遮光性 210Dオックスフォード生地+シルバーコーティング

【人気ブランド】スノーピーク(snow peak) アメニティタープヘキサLセット TP-851SR

スノーピーク(snow peak) アメニティタープヘキサLセット TP-851SR
26800円

ポール・ペグなどセットになった6人用で最大サイズのヘキサタープなら、こちらもおすすめです。
耐水圧が普通の雨がしのげる1800mmです。

重さはありますが、細長さが特徴でテントにオーバーラップして設営も可能。
ファミリーキャンプ用ヘキサタープで安心のスノーピークならこちらもおすすめです。

本体サイズ 1,220×780cm
重さ 7.5kg
価格 26,800円
メーカー snow peak
耐水性 耐水圧1800mm
遮光性 210Dポリエステルオックス・PUコーティング

【コンパクト】TRIWONDER 六角形 タープ グランドシート 防水軽量 天幕 テントシート キャンプマット 収納バッグ付き

TRIWONDER 六角形 タープ グランドシート 防水軽量 天幕 テントシート キャンプマット 収納バッグ付き (ダックグリーン - L)
1890円

テントシート・ヘキサタープと兼用で使うことができるタープならこちらもおすすめです。
テントシートも兼用ですから、綺麗な六角形に近い形。

横からの雨・風を防ぐことは難しいですが、ちょっとしたサンシェードの設営は可能です。
ポール・ペグ付属とシートのみを選ぶことができますが、ペグは別途用意した方が良いという口コミがあります。

本体サイズ 223x304cm
重さ 503g(発送重量)
価格 2,090円
メーカー TRIWONDER
耐水性 耐水圧3000mm
遮光性 オックスフォード生地

【小さく収納】コールマン(Coleman) タープ ヘキサライト2 2000028618

コールマン(Coleman) タープ ヘキサライト2 2000028618
10195円

コールマンのヘキサタープを収納性・コスパで選ぶならこちらもおすすめです。
現物の色が濃い茶色と緑の2トーンのようですね。

プラスチックのペグとハンマーが付属。
芝生など柔らかめの土なら入りますが、キャンプには別途ペグを準備することをおすすめします。

本体サイズ 約420x420x高さ220cm
重さ 約4.3kg
価格 10,740円
メーカー Coleman
耐水性 耐水圧約1200mm
遮光性 75Dポリエステルタフタ(UVPRO PU防水、シームシール)

【雨でも安心】Hewflit ヘキサタープ テント 5m 日よけ サンシェード UVカット 雨よけ オックスフォード キャンプ アウトドア イベント 夏 フェス レジャー用品

Hewflit ヘキサタープ テント 5m
7488円

ペグやロープ、アルミストッパーもセットのヘキサタープならこちらもおすすめです。
サイズが大きくセット内容もありコスパが良いですね。

同じ写真を使っているヘキサタープの取扱がある他サイトでは耐水圧3000mmとあります。

本体サイズ 490x450(270)cm
重さ 4.5kg
価格 7,488円
メーカー Hewflit
耐水性 -
遮光性 オックスフォード生地150D

【超軽量設計】STARHOME防水 タープ シェルター キャンプ シェード タープ アウトドア 軽量 日除け タープ テント 天幕 2-6人用

STARHOME防水 タープ 2-6人用
4688円

防水タープで軽量をお探しならおすすめです。
色はブルーとグリーンから選ぶことができます。

付属のロープが2mと、ポールより短くセット内容だけでは設置ができないという口コミも。
ヘキサタープ初心者にはおすすめできませんが、タープの換えとして使うことができそうです。

本体サイズ 420x420xH210cm
重さ 2kg
価格 4,688円
メーカー STARHOME
耐水性 あり
遮光性 190Tポリエステル

【大きめサイズ】Kazumiya テント タープ サンシェード ヘキサタープ 550 * 560cm 超広い 日焼け 紫外線カット UV50+ 防水 PU2000mm 天幕シェード アウトドアテント 超軽量 携帯便利 収納袋付き

Kazumiya テント タープ サンシェード ヘキサタープ
7580円

5~8人対応で軽いヘキサタープならこちらもおすすめです。
口コミでは、良い評価と悪い評価が分かれています。

コスパの良さで評価がある一方で、雨・風でポールが折れて雨が染みこむという口コミがあります。
悪天候のキャンプには他のヘキサタープもチェックしてみましょう。

本体サイズ 550x560cm
重さ 2.9kg
価格 7,580円
メーカー Kazumiya
耐水性 耐水圧2000mm
遮光性 210 防水オックスフォード生地(UPF50)

【テント付き】スノーピーク(snow peak) ソロテント&タープ ヘキサイーズ 1 SDI-101 ブラウン 1人用

スノーピーク(snow peak) ソロテント&タープ ヘキサイーズ 1 SDI-101 ブラウン 1人用
42984円

ソロキャンプのテントとヘキサタープがセットになったスノーピークならこちらがおすすめです。
安心のスノーピーク製品で、雨もしのげる耐水圧3000mm。

大人と小学生の2人ファミリーキャンプができる空間があります。
スノーピークのテントとヘキサタープがセットでこのコスパ。

キャンプ用にテントとヘキサタープをお探しなら、スノーピークのセット品もチェックしてみましょう。

本体サイズ -
重さ 5.2kg
価格 42,984円
メーカー snow peak
耐水性 耐水圧3000mm
遮光性 210Dポリエステルオックス

【スタイリッシュなデザイン】Vidalidoタープ アメニティタープ ヘキサ Lセット天幕防水 日除け紫外線カット

Vidalidoタープ アメニティタープ ヘキサ Lセット天幕防水 日除け紫外線カット
14990円

アルミニウム合金のポール2本、遮光性の良さなどスペックで選ぶならこちらもおすすめです。
中国製ながら、対応も良いと口コミあり。

5.1kgと重さはありますが、ポールの丈夫さと耐水圧5000mmでコスパ的にある程度仕方が無いといったところ。
大人数用で丈夫さを求めるなら、こちらもチェックしておきましょう。

本体サイズ 500x470cm
重さ 5.1kg
価格 14,990円
メーカー Vidalido
耐水性 耐水圧5000mm
遮光性 150Dオックスフォード

【大満足の大きさ】ロゴス(LOGOS) Black UV ヘキサ5750-AG 71808022

ロゴス(LOGOS) Black UV ヘキサ5750-AG 71808022
15984円

黒に赤い縁取りとロゴスのロゴマークがおしゃれなヘキサタープならこちらもおすすめです。
遮光性99.2%でサンシェードとしても高ポイント。

大きさ・遮光性・ブランドと欲張りたいなら、おすすめのヘキサタープではないでしょうか。

本体サイズ 570x500x230cm
重さ 4.4kg
価格 15,984円
メーカー LOGOS
耐水性 耐水圧1200mm
遮光性 68Dポリエステルタフタ

【シンプルデザイン】Hilander(ハイランダー) TCタープ トラピゾイド

Hilander(ハイランダー) TCタープ トラピゾイド
10660円

アウトドア用品の通販サイトナチュラムのオリジナルブランドHilanderは、おしゃれなキャンプライフをコスパ良く楽しみたい人におすすめのメーカーの1つ。
こちらのアイテムは、ポリコットン製。

火には強いけれどカビの心配が多少ある素材です。
ですが、風合いが良いということで選ばれることもある素材。

焚き火屋根として使いたい・雰囲気が好き・ポリコットンで揃えたいという人におすすめのヘキサタープです。

本体サイズ 360×340cm
重さ 2.2kg
価格 10,660 円
メーカー Hilander
耐水性 -
遮光性 ポリコットン

【火の粉に強い】テンマクデザイン 焚火 タープ コットンヘキサ M

テンマクデザイン 焚火 タープ コットンヘキサ M
32184円

アウトドア用品サイトWILD-1のオリジナルブランドがtent-Mark DESIGNS
こちらのヘキサタープは、上のハイランダーと同じで焚き火の上にも設営できるコットン製でおすすめです。

完全防水ではありませんが、撥水・防かび加工済み。
赤い縁取りもかわいい焚き火上ヘキサタープならこちらもおすすめです。

本体サイズ 460×435cm
重さ 5.21kg
価格 32,184円
メーカー tent-Mark DESIGNS
耐水性 -(表面撥水加工)
遮光性 -(防カビ加工)
<下に続く>

タープの人気ブランド

雪原に設営したノースフェイステント
ソロキャンプ・ファミリーキャンプ用、サンシェード・焚き火用など、ヘキサタープを選ぶポイントはたくさんありますね。
初めてのヘキサタープなら、設営が簡単で天候への対処ができるヘキサタープがおすすめです。

こちらでは、ヘキサタープなど取扱がある人気のブランドを詳しく見ていきましょう。

モンベル

大阪に本社がある日本のアウトドアブランドの1つがモンベルです。
1975年設立で「平成30年ふるさと企業大賞」を受賞。

ヘキサタープは、公式サイトでも取扱があります。
ソロ・ビッグなどサイズ展開も。

軽いものだと600gほどから、ルーム付きなど各種あります。
日本製ならモンベルもチェックしてみましょう。

スノーピーク

新潟県に本社がある日本のアウトドアブランドがスノーピークです。
オートキャンプスタイルを世界に先駆けて発信したブランドとして知られています。

スノーピークが運営する新潟県などにあるキャンプフィールドでは、キャンプに必要なテントやヘキサタープなどレンタルできるサービスも。
ノースピークのアウトドアグッズは高コスパで高価格ですから、買う前のお試しにレンタルキャンプはいかがでしょうか。

ロゴス

「ENJOY OUTING!」のキーワードを発信するアウトドアの総合メーカーロゴス。
本社は大阪にあり、比較的リーズナブルなアウトドアブランドとしても人気です。

グランピングにも力を注いでいて、ラグジュアリーなスクリーンタープ風テントなどレンタルもあります。

<下に続く>

タープのお手入れ方法

森林でテントを張った夜景
ヘキサタープはアウトドアで使うので、砂・土・枯れ葉やBBQなどの油分・食品の飛び散りなどで汚れています。

  • 汚れ:ウェットティッシュで拭く
  • カビ予防:乾燥
  • ポールやペグ:土などの汚れを落とす

簡単な汚れお手入れとしては、こちらの3つではないでしょうか。

片付ける時に余裕があれば、目立つ汚れはキャンプ地で拭き取っておくと帰宅後のお手入れが楽になります。
ゴミも捨てて帰ることができるキャンプ地なら、拭き取り用雑巾を持って行くという方法も。

帰宅後はしっかり乾かしてから収納しましょう。
次に使う前に、風通し目的で干すと点検もついでにできて安心です。

ポールやペグなどに土汚れがこびりついてしまっているときは、タワシやブラシなどで落としましょう。
こちらも、袋や収納庫に片付ける前にしっかり乾燥させておくとカビ・サビ防止に。

次に使うときに気持ち良く使うために、ある程度綺麗にしておくというイメージでお手入れしましょう。

<下に続く>

ヘキサタープは耐水圧などチェックして選ぶのがおすすめ

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ヘキサタープは、ソロやファミリーなどおすすめサイズがありました。
ファミリーなら中くらいの400x400cmからが良いですね。

耐水圧は2000mm以上あれば雨のキャンプにも安心なイメージ。
価格やスペックも大切ですが、デザインも好みのヘキサタープがあれば素敵です。

元気いっぱい思い出に残るキャンプライフをお楽しみください。

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