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2019/10/07

キャンプマットのおすすめ人気ランキング23選!自然の中でも快適に過ごせるアイテムを紹介

キャンプやレジャー等のアウトドアで、テント内の環境を過ごしやすくしてくれる『キャンプマット』
特に寝る時に床へ敷く事で、その効力を発揮します。

メーカー毎によって様々な品が出ているので、ビギナーの方だと商品選びに迷ってしまいますよね。
今回はおすすめのキャンプマットについて、各々の種類や特徴。

選び方から、メンテナンス方法等を解説していきます。

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キャンプマットの特徴

キャンプマットの特徴画像

では先ずおすすめのキャンプマットを紹介していく前に、各々の特徴を確認しておきましょう。

地面のデコボコから守ってくれる

先ずテントの床面ですが、テント付属のシートのみだと地面のデコボコがダイレクトに伝わってきます。
地面が芝生で整備されているキャンプ地だったらそんなに気になりませんが、土や小石ばかりの地面だったら・・

かなり過ごしにくくなる事が想像出来るのではないでしょうか。
キャンプマットはそうしたデコボコな状態から防護してくれるので、おすすめという訳ですね。

地面から伝わる寒気をシャットアウト

夏の時期だとそんなに気になりませんが、春先や秋から冬にかけての時期。
この期間は夜の時間帯、かなり冷え込みます。

キャンプ地によっては高い場所に位置している事もあるので、なおさら冷える事も。
その場合、シートのみだと地面から直に寒気が伝わってくるんですね。

床に腰掛けている時にそうした冷気が伝導してくると、快適な時間が損なわれてしまいます。
そんな時もキャンプマットがあれば、地面からの寒気を撥ねのけてくれます。

就寝時に特に活躍してくれる

キャンプ先でのアウトドアを存分に堪能したら、後は床に就くだけですが・・
この時何の方策も考えずにいると地面の固さや寒気によって眠れない!

そんな事態に陥ってしまいます。
だいたいキャンプビギナーの方がやりがちな失敗とされていますね。

キャンプマットがあれば地面の固さや寒気を気にせず、ぬくぬくとした環境で眠る事が出来ます。
ですから、泊りがけでアウトドアを行う予定がある方は1枚用意される事をおすすめしたいです。

<下に続く>

キャンプマットの種類

キャンプマットの種類画像

続いて、キャンプマットの4つの種類を見ていきましょう。

銀マット

マットの表層にアルミ加工が成されているのが銀マット。
銀マットは他の種類に較べて少々かさばる所がありますが、価格が廉価で耐久度が高い所がおすすめ。

キャンプビギナーの方が買入れされるなら、まずは銀マットからでも十分と言えます。

ウレタンマット

ウレタンマットは断熱材として駆使される素材なだけあり、地面からの冷気や熱気をしっかり遮断してくれます。
耐久度もそれなりにあり、だいたいの品が折り畳んでコンパクトに出来るので携行性にも優れている点がおすすめ。

銀マットだとちょっと硬めで寝にくいかも・・
そんな方はウレタンマットも試してみると良いですね。

エアーマット

その名が示すとおり、空気を入れて膨張させるモデルのマットになります。
最近のエアーマットは手や足で押すだけで空気が入っていく品も多く、利便性が増していますね。

空気を抜いてぺったんこな状態にして丸めてしまえばかなり小ぶりになるので、携行性にも長じていますね。
何かのはずみでマットに穴を開けてしまうと、破裂する危険性もある点が少々ネックです。

インフレーターマット

こちらはマットに付いているバルブを開けるだけで、自動的に膨らんでいく仕様のマット。
ほぼオートで膨張していくので手間がかからず、キャンプ地でのセッティングがスムーズに進む点がおすすめ。

価格はちょっと高めですが、地熱の遮断性能や携帯性などはかなり高いです。
キャンプ中級者から上級者の方は、こちらおすすめですね。

<下に続く>

キャンプマットの選び方

キャンプマットの選び方画像

次に、キャンプマットのおすすめな選び方を見ていきます。

自分の体のサイズに合っているかどうか

先ずかなり重要な点ですが、自分の体の身長とマットのサイズ。
ここが合っているかどうかは、予め確認される事を強くおすすめします。

大きさを確認せず買入れするといざ横になった時、マットの長さが足りてなくて足先が冷えてしまった。
そんな事も起こり得ますので。

快適な睡眠を得るためにも、サイズはきっちり確認しておきましょう。

寝心地の良さはどの位なのか?

キャンプマットは、テント内の環境を向上させる為のアイテム。
とはいえ、基本就寝時で活躍する事が多いとも言えます。

その為、横になった際どんな寝心地なのか予め確認しておきたいところ。
可能でしたら、ショップの店員さんに聞いて寝心地をチェック出来るか聞いてみましょう。

断熱性能もチェック

地面からの熱気や寒気をどれだけ遮断出来るかも、重要な選択基準ですね。
エアー式のマットの場合だと、冬の時期は寒気によって冷えてしまう事も多いとの事。

冬の時期にキャンプを楽しみたい。
そういった方は熱抵抗値を示した『R値』等を参考にして商物をチェックしていきましょう。

持ち運びしやすいかどうか

キャンプをするからにはテントや寝袋、その他諸々のアイテム等。
結構様々な道具類を持っていく必要があります。

そうなると、個々の携行性と重さはかなり重大な要素となってきます。
車が使える方はそんなに気にしなくていいかもしれませんが、そうでない方は持ち運びしやすいか否か。

その点をしっかり吟味される事をおすすめしたいです。

コンパクトさを重大視するなら、エアー式やインフレーター式がおすすめですね。

悩んだらアウトドアショップの店員さんに直に相談を

キャンプマットは本当品種が多いので、どんな品が自分に合っているか分からない。
特にキャンプビギナーの方だと迷う方も多いはず。

そんな時は、いっそアウトドアショップの店員さんに直に相談するのもありです。
自分のキャンプ経験や、どの要素を一番優先したいのか。

そのあたり細かく伝えていけば、どの品が一番至適なのか。
ベストな商物を、店員さんがチョイスしてくれるはずです。

自分ではなかなか決められない・・そんな方におすすめですね。

<下に続く>

おすすめのキャンプマット【銀マットタイプ】

おすすめのキャンプマット【銀マットタイプ】画像

それでは先ず、おすすめの銀マット式のキャンプマットから紹介していきます。

【極圧20mm】Mozambique(モザンビーク) キャンプマット

Mozambique(モザンビーク) キャンプ マット アウトドアマット レジャーマット 車中泊 極厚20mm【何年も使える耐久性|1年保証】
4298円

モザンビーク社の製品は肌触りに考慮した作りで、夏の時期でもベタベタせず快適に駆使出来ておすすめ。
表層はアルミ蒸着加工を施しているので、断熱性にも長じています。

作りもしっかりしている上、かなり廉価なのでビギナーの方にもおすすめですよ。

広げたサイズ 幅:56cm / 奥行:183cm / 厚さ:2.0cm
収納時のサイズ 幅:56cm / 奥行:13cm / 高さ:12cm
携帯性 軽くて携行性良し
寝心地 耐久性がしっかりしていて、ゴツゴツが気にならない
重量 558g

【断熱性抜群】WAQ キャンプマット

WAQ キャンプマット 1人用 レジャーシート アルミ加工 XPE フォーム マット シングル 極厚 18mm レジャーマット 折りたたみ コンパクト 防水 収納袋付き
3100円

WAQメーカーの銀マットは断熱性能が秀逸で、夏は熱気をカット。
冬は寒気をシャットアウトしてくれて、なかなかおすすめ。

マットには弾力性と耐久性に長じた「XPE素材」を採択していて、触り心地もバツグン。
程良い弾力性で、眠る時も快適と評価が高いですね。

広げたサイズ 幅:57cm / 奥行:182cm / 厚さ:1.8cm
収納時のサイズ 幅:56cm / 奥行:15cm / 高さ:12cm
携帯性 とても軽く持ち運びしやすい
寝心地 断熱性がよく寝心地良し
重量 480g

【丸めて簡単収納】キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプマット

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプ用マット 【Sサイズ】 キャンピングマット180×60cmブルー M-7381
380円

アウトドア用品を販売しているメーカーでは、かなり大手のキャプテンスタッグ。
そのメーカーが出している銀マットなだけあり、床面の保護には十分な性能を発揮します。

柔軟性もバッチリで、価格も大分廉価なのでキャンプビギナーの方には特におすすめですね。

広げたサイズ 幅:60cm / 奥行:180cm / 厚さ:8mm
収納時のサイズ 記載なし
携帯性 丸めて小ぶりに出来る
寝心地 地面からの冷たい空気もカットし、寝やすい
重量 295g

【2m四方のテントにぴったり納まる】ピカキュウ アルミキャンプマット

アルミシート レジャーシート 厚手 6mm M 2m×1.5mのテントにピッタリ 極厚仕様アルミシート 水洗い可能 アウトドア
2570円

ピカキュウメーカーの品は、超大型な点が特徴的。
アルミシートですから自由に折り畳めて、地面のゴツゴツ感やひんやり感を感じさせません。

かなり大きめなので、家族でキャンプに行きたいといった方には特におすすめでしょう。

広げたサイズ (約)幅:200cm / 奥行:150cm / 厚み:6mm
収納時のサイズ (約)幅:40cm / 奥行:18cm / 高さ:51cm
携帯性 収納袋付きで持ち運びやすい
寝心地 3層構造で寒気を遮り、寝心地良し
重量 (約)500g

【サーマキャプチャーマーク付き】THERMAREST(サーマレスト) クローズドセルマットレス Zライト ソル

THERMAREST(サーマレスト) アウトドア用マットレス クローズドセルマットレス Zライト ソル シルバー/レモン R(51×183×厚さ2cm) R値2.6 30670 【日本正規品】
6493円

サーマレストのクローズドセルマットレス。
表層にアルミ素材を蒸着しており、断熱性能が飛躍的にアップしています。

秋から冬にかけてのキャンプ、もしくは高山で活用する時などに体温が反射して温かくなるのでおすすめ。
アコーディオン式に折り畳めるので、携行性にも長じていますよ。

広げたサイズ 幅:51cm / 奥行:183cm / 厚み:2.0cm
収納時のサイズ 幅:51cm / 奥行:15cm / 高さ:13cm
携帯性 折り畳めるので簡単に携行出来る
寝心地 表層はとても柔く温かいので、ぐっすり眠れる
重量 410g
<下に続く>

おすすめのキャンプマット【ウレタンタイプ】

おすすめのキャンプマット【ウレタンタイプ】画像

続いて、おすすめのウレタン式キャンプマットのご紹介です。

【コンパクトで軽量】LICLI レジャーマット 極厚

LICLI レジャーマット 極厚 18mm ひとり用 ~ 4人対応 折りたたみ コンパクト 防水 収納袋付き 4色 (ブルー)
2322円

リクライメーカーの製品は厚み1.8cmと極厚で、お尻や体が痛くならずおすすめ。
触り心地も弾力に富んでいて、底冷えもしないので朝までぐっすり眠る事が出来ます。

キャンプに留まらず、あらゆるアウトドアで活躍してくれるでしょう。

広げたサイズ 幅:56cm / 奥行:186cm / 厚み:1.8cm
収納時のサイズ 幅:56cm / 奥行:15.5cm / 高さ:13cm
携帯性 アコーディオン設計で楽に持ち運べる
寝心地 クッション力があり、朝までグッスリ
重量 330g

【折りたたんで簡単収納】BUNDOK(バンドック) フォールディング キャンプマット

BUNDOK(バンドック) フォールディング マット 60×180cm ブルー BD-513B 10mm厚
1657円

バンドック社のフォールディング式マット。
結構頑丈な作りになっており、凸凹構造なためしっかりとした厚みを感じられます。

地面のゴツゴツ感を気にせず、違和感なく眠れるとなかなか好評価ですね。
家宅でも活用している方もいるとの事で、あらゆる場面で使用できておすすめです。

広げたサイズ (約)幅:60cm / 奥行:180cm / 厚み:1.0cm
収納時のサイズ 幅:60cm / 奥行:13cm / 高さ:15cm
携帯性 折り畳み式で簡便に携帯出来る
寝心地 頑丈な作りで、厚みがありちゃんと寝れる
重量 (約)315g

【手触りが気持ちいい】KingCamp 折り畳み式 キャンプマットセット

KingCamp 耐荷重120kg アウトドアベッド 折り畳み式キャンプ コット キャンプマットセット 枕と収納バッグ付き ハイキング キャンピング BBQ 防災用簡易ベッド 野外ベッド 航空アルミ (オレンジセット)
9450円

KingCampメーカーの折り畳式セット。
こちら付属のステッチによって地面と距離をおけるタイプの品で、地熱の影響を全く受けません。

組立て自体も簡便でやりやすく、構造自体も頑強。
トップ生地に綿を駆使しているので、寝心地も最高と好評価ですよ。

広げたサイズ コットサイズ:幅:64cm / 奥行:190cm / 厚み:12cm ・クションサイズ:幅:64cm / 奥行:190cm
収納時のサイズ コットサイズ:幅:13cm / 奥行:36cm / 高さ:13cm ・クションサイズ:幅:16cm / 奥行:32cm / 高さ:16cm
携帯性 コットのフレームは折り畳みできるので、携帯性良し
寝心地 綿生地使用で、柔らかい寝心地
重量 2.8kg
<下に続く>

おすすめのキャンプマット【エアーマットタイプ】

おすすめのキャンプマット【エアーマットタイプ】画像

続いて、おすすめのエアー式のキャンプマットを見ていきましょう。

【厚手5cmで冬でも使える】KOOLSEN キャンプ用エア-マット

エア-マット キャンプマット 寝袋 KOOLSEN エアーベッド テント泊 車中泊 超軽量型 耐水加工 アウトドア キャンプ キャンピングマット 枕が付き
2850円

KOOLSENメーカーの製品は、防水性と耐久性レベルが高くおすすめですね。
ふいの雨などで地面から水が染み出してきても、しっかり防御してくれます。

結構コンパクトにもなるので携行性にも長じているので、収納性と使い勝手もよく好評価ですよ。

広げたサイズ (約)幅:56cm / 奥行:187cm / 厚み:4.3cm
収納時のサイズ 記載なし
携帯性 小ぶりに出来るので携帯性バツグン
寝心地 肌あたりも良く、ちゃんと眠れる
重量 600g

【地面の冷気を遮断】Deeplee キャンプエアーマット

Deeplee エアーマット テントマット キャンプマット エアーベッド アウトドア キャンピングマット 超軽量 耐水加工 寝袋 キャンプ アウトドア マット ピロー付き コンパクト 40Dナイロン TPU生地 花見 防災用品 山登り テント泊 車中泊 収納袋付き
3580円

Deepleeの商物は手で押し込むタイプのハンドポンプ式。
エアーポンプや口で息を入れる必要がなく、余計な道具を用意しなくていい点でおすすめです。

コツを掴めば1分とせずにしっかり膨らませる事が出来て、地面からの寒気をしっかりガードしてくれますよ。
程よく全身を包んでくれるので、寝心地も良好です。

広げたサイズ 幅:58cm / 奥行:195cm / 厚み:6.0cm
収納時のサイズ 幅:20cm / 高さ:23cm
携帯性 収納ポーチ付きで、ソロでも持っていきやすい
寝心地 全身を包み込んでくれて、しっかり眠れる
重量 630g

【90秒で膨らませ完了】AirExpect 2019最新版キャンプ用エアーマット

エアーマット 【2019最新版キャンプマット】 AirExpect 車中泊エアーマット アウトドア ハンドポンプ付き 枕付き 折畳み式 テント キャンプ 軽量 コンパクト 防水防潮 防災 40Dナイロン+TPU生地 キャンプ用品 収納袋付き
3580円

AirExpectの最新版キャンプ用エアーマット。
こちらもハンドポンプ式を採択しており、だいたい90秒もあればセット出来るので設置が楽々でおすすめ。

大いさも結構コンパクトに出来るので携行性にも長じています。
膨らんだマットに横になると体重がいい感じに分散されて、下手な敷布団よりよほど寝心地が良くおすすめですね。

広げたサイズ 幅:56cm / 奥行:195cm / 厚み:6.0cm
収納時のサイズ 幅:18cm / 高さ:29cm
携帯性 手のひらサイズに収まり運びやすい
寝心地 地面に付かず体にフィットして寝やすい
重量 700g

【空気抜きが簡単で早い】enkeeo エアーマット 手動膨張式

enkeeo エアーマット 手動膨張式 空気入れは楽々「3分ぐらいで膨らませる」折り畳み 軽量 コンパクトに収納 防水防湿 キャンプ テント 車内泊 防災など用 収納バッグ付 SNL-01【メーカー保証】
3280円

enkeeoメーカーの製品は手押しか足踏みで膨張させていくモデル。
「Deeplee」や「AirExpect」に較べると若干時間かかりますが、約3分で膨らませる事が可能です。

膨張させると丁度いい柔らかさで、ふわっとした感触がおすすめですね。
寝心地もとても快眠で素晴らしいと、好評価レビューが集まっていますよ。

広げたサイズ 幅:65cm / 奥行:203cm / 厚み:12cm
収納時のサイズ 幅:15cm / 高さ:33cm
携帯性 収納バッグ付きで楽に携帯出来る
寝心地 丁度いい柔さでふわっとした感触で寝やすい
重量 1030g

【ふかふかのエアピロー付き】NTMY エアーマット 40Dナイロン+TPU生地

エアーマット アウトドアマット キャンプマット テントマット 枕付き折畳み式 超軽量 40Dナイロン+TPU生地 防災用品 山登り テント泊 車中泊 NTMY (ブルー)
3580円

NTMYメーカーのエアーマット。
こちら人間工学に基づいたデザインを採択しており、ふかふかのエアピローが特徴的。

それのおかげで、快適な睡眠を約束してくれておすすめです。
超軽量のナイロン素材なので、キャンプからツーリングと幅広いアウトドアライフで活躍してくれますね。

ものすごく使いやすいと評判も良くおすすめです。

広げたサイズ 幅:56cm / 奥行:195cm / 厚み:6cm
収納時のサイズ 幅:21cm / 高さ:20cm
携帯性 登山バッグに収まり携行が簡単
寝心地 ふかふかのエアピローでリラックス出来る
重量 595g

【190cmのゆったりサイズ】YSXHW キャンプ用エア-マット

YSXHW エア-マット エアーベッド キャンプマット 空気ベッド アウトドア 190CM×70CM×12CM 足踏み式 シングル コンパクト 超軽量 防水 キャンプ用 昼寝 車中泊 テント泊 防災 花見 収納袋付き
3880円

YSXHWメーカーの製品は二重バルブ構造になっており、空気入れと空気抜きが簡単に出来ておすすめ。
手か足踏みで空気が入っていくので、キャンプ場などで扱いやすく重宝する事でしょう。

かなりパンパンに膨らんでくれて、190cmの大型サイズなのでゆったり眠る事が出来ます。
体格が良い方にもおすすめですよ。

広げたサイズ 幅:70cm / 奥行:190cm / 厚み:12cm
収納時のサイズ 幅:15cm / 高さ:36cm
携帯性 コンパクトになって収納楽々
寝心地 体にフィットし、快い寝心地
重量 1500g

【通気性抜群】Flycreat キャンプ用エアーマット 2019最新版

Flycreatエアーマット アウトドアマット テントマット 2019最新版 超柔らかい20Dナイロン TPU生地 枕付き式 防水 防湿気 エアーベッド 超軽量型 キャンピングマット コンパクト 寝袋 防災用品 山登り テント泊 宿泊客 お昼寝 ツーリング キャンプ 簡易ベッド 車泊りマット 200cm×60cm×6㎝ 収納バッグ付き エアマット (青)
2890円

Flycreatの2019年最新版の製品。
蜂の巣状のハニカム構造が特徴的で、全体に体重が分散され心地よい眠りを約束してくれておすすめです。

あと防水と通気性にも長じており、肌当たりもとてもふかふかなので寝心地はかなり良いですね。
軽いのでどこへでも持っていけると、大分評判も良いです。

広げたサイズ 幅:56cm / 奥行:190cm / 厚み:5cm
収納時のサイズ 幅:27cm / 奥行:7cm / 高さ:7cm
携帯性 収納バッグ付きで持ち運びに便利
寝心地 もちもち触感でゆったりと眠れる
重量 (約)520g

【優れた耐久性】MOVTOTOP エアーマット 超軽量 折りたたみ式

MOVTOTOP エアーマット 超軽量 折りたたみ式 アウトドアマット 厚さ6cm 40Dナイロン+TPU生地 防水 耐摩 テントマット コンパクト 収納ケース付き 携帯に便利 補修シール付き シングルサイズ 車中泊 キャンプ レジャー 登山 防災 緊急用 (グリーン)
2680円

MOVTOTOPメーカーの商物は生地に40Dナイロン素材を採択。
強度と摩耗性に強く、ちょっとやそっとの衝撃ではビクともしない性能を獲得しています。

広げると結構大きいですが、かなり小ぶりになるので携行性にも優れていておすすめです。
ふわふわした感じでのんびり寝れると、こちらも評判良いですね。

広げたサイズ 幅:68cm / 奥行:190cm / 厚み:6cm
収納時のサイズ 幅:10cm / 高さ:30cm
携帯性 コンパクトで楽々運べる
寝心地 程よくふわふわでのんびり寝れる
重量 600g
<下に続く>

おすすめのキャンプマット【インフレーターマットタイプ】

おすすめのキャンプマット【インフレーターマットタイプ】画像

続きまして、おすすめのインフレータータイプのキャンプマットを紹介していきましょう。

【広げるだけで自然膨張】KingCamp エアーマット 自動膨張

KingCamp エアーマット 自動膨張 エアーベッド 枕一体式 防水 183×51×3cm 190×60×3.8cm 198×63×5cm 折りたたみ キャンプマット コンパクト収納 お昼寝 車中泊 テント泊 キャンプ 防災用 KM3595 ブルー
2980円

KingCampの製品は自動膨張機能が付いていておすすめですね。
マット上部のバルブを開けるだけで、自動的に膨らんでいくので設置も楽々でビギナーの方にもおすすめ出来ます。

地面への底付き感もなく、生地の表面もサラサラしていて触感も良好。
寝心地も最高とかなり評価が良いですよ。

広げたサイズ 幅:51cm / 奥行:183cm / 厚み:3cm
収納時のサイズ 幅:16cm / 高さ:29cm
携帯性 手の平サイズになって持ち運びしやすい
寝心地 しっかり膨らみ気持ちいい寝心地
重量 1200g

【安心のアウトドアブランド】Coleman(コールマン) キャンパーインフレーターマット/W 2000013057

コールマン キャンパーインフレーターマット/W 2000013057
10694円

アウトドア系用品ではかなり大手のコールマンの商物です。
頭の部分にちょっとした枕が付属しており、別途枕を持っていく必要がなくおすすめ。

Wサイズで大きめで、大人2人が横になっても十分すぎる大いさです。
膨らませると柔らかくふんわりした状態になるので、キャンプ地でも快適な睡眠を得られておすすめですよ。

広げたサイズ (約)幅:130cm / 奥行:195cm / 厚み:4cm
収納時のサイズ (約)幅:24cm / 高さ:70cm
携帯性 収納ケース付きで丸めるので邪魔にならない
寝心地 柔らかくふわんわりした寝心地
重量 約3.5kg

【軽くて弾力性も十分】キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプ用 エアーマット インフレーティング

キャプテンスタッグ キャンプ用 エアーマット インフレーティング ダブル カーキ UB-3006
4990円

再びのキャプテンスタッグより、インフレーターモデルの品。
クッション材に高品質のウレタンフォームを採択しており、空気を入れることでよく膨らみおすすめ。

数分程度で勢いよく膨張していくので、キャンプ地でのセッティングがとてもスムーズです。
インフレーター式の中でもコスパに長じており、感触も良いとなかなか好評価でおすすめ。

キャンプビギナーの方にも良い品ですね。

広げたサイズ (約)幅:110cm / 奥行:182cm / 厚み:3.5cm
収納時のサイズ (約)幅:60cm / 高さ:32cm
携帯性 非常に軽く収納も簡便
寝心地 しっかり膨らみちゃんと眠れる
重量 (約)15g

【厚手で衝撃が少ない】ロゴス マット (超厚)セルフインフレートマット

ロゴス マット (超厚)セルフインフレートマット・SOLO 72884130
6922円

ロゴスメーカーのセルフインフレートマット。
バルブを開くことで自動的に膨らんでいき、その厚みは最大で5cm。

口を付けて空気を入れる必要がないので、衛生面にも長じていておすすめです。
横になっても体が全然痛くならず、地面の固さを気にせず寝られると評判良いですよ。

ふかふかなキャンプマットをお求めの方に、おすすめしたいですね。

広げたサイズ (約)幅:65cm / 奥行:190cm / 厚み:5cm
収納時のサイズ (約)幅:16cm / 高さ:61cm
携帯性 コンパクトに出来て高い携帯性
寝心地 地面のデコボコを全く気にせず寝られる
重量 (約)1.8㎏

【ミニバンにちょうどいいサイズ】クイックキャンプ インフレータブルマット

[クイックキャンプ] 車中泊マット 8cm 極厚 ダブルサイズ グレー QC-CMD8.0a エアー インフレーターマット アウトドア用寝具 車中泊グッズ
8963円

クイックキャンプメーカーの商物は、車中泊マットとしての活用がぴったりでおすすめ。
主要ミニバンのサイズを配慮して生成されているので、車中泊にもってこいです。

もちろんキャンプ用マットとしても駆使できて、地面のゴツゴツを全く感じずゆったり眠る事が出来ます。
様々なシーンで扱えておすすめですよ。

広げたサイズ (約)幅:137cm / 奥行:203cm / 厚み:8cm
収納時のサイズ 記載なし
携帯性 少々かさばるので、車移動向き
寝心地 固い地面を気にせず朝までぐっすり
重量 (約)5.7㎏

【スエード生地で触り心地抜群】Hilander(ハイランダー) スエードインフレーターマット(枕付きタイプ)

Hilander(ハイランダー) スエードインフレーターマット(枕付きタイプ) 5.0cmダブルブラウン
8339円

ハイランダー社のスエードインフレーターマット。
肌当たりがとても滑らかで、しっかり膨らんでくれるので寝心地は最高でおすすめ。

厚みと作りもしっかりしているので、耐久度にも長じています。
キャンプから車中泊まで何でもこなせておすすめですよ。

広げたサイズ 幅:132cm / 奥行:192cm / 厚み:最大5cm
収納時のサイズ 幅:30cm / 高さ:70cm
携帯性 収納袋つきで携行しやすい
寝心地 肌あたりが良くしっかり眠れる
重量 (約)3.4㎏

【リペアキット付属】スノーピーク(snow peak) インフレーター キャンピングマット2.5w TM-193

スノーピーク(snow peak) インフレーター キャンピングマット2.5w TM-193
26709円

ラストに紹介するのはスノーピークのキャンプマット。
こちら他の製品とちょっと違っていまして、収納ケースがそのままエア注入用のポンプになりおすすめ。

マットの中には軽い素材のウレタンフォームが詰まっているので、触ると絶妙なクッション感。
テント内が俄然過ごしやすくなって、快適になるのでおすすめですよ。

広げたサイズ 幅:77cm / 奥行:198cm / 厚み:6.2cm
収納時のサイズ 幅:20cm / 高さ:85cm
携帯性 ポンプ機能付き収納ケースがあるので、楽に携帯出来る
寝心地 地面の固さを気にせず快活な寝心地
重量 1.9㎏
<下に続く>

キャンプマットのお手入れ方法

キャンプマットのお手入れ方法画像

最後にキャンプマットのおすすめなお手入れ方法について。
キャンプマットに留まらず、あらゆるキャンプ用品は使用後そのままにしておくのはおすすめしません。

キャンプの場合床にマットを敷いて、その上に寝袋を設置して就寝。
このケースがほとんどだと思われますが、寝ている最中にどうしても寝汗はかいてしまうもの。

寝汗もそうですが、キャンプマットに結露などが浸透して濡れてしまう事もありますね。
その放置状態にしていると、当然ながら雑菌がどんどん増えていってカビが生じる危険性が増すわけです。

おすすめのお手入れ方法ですが、基本は天気のいい日に陰干しする事をおすすめします。
天日干しの場合マットに直に紫外線が当たるので、製品寿命が短くなってしまう恐れも。

なので風通しの良い場所に拡げて、置いておく事をおすすめしたいですね。
汚れが付いていたら、軽く汚れを取り払った上で乾燥させましょう。

<下に続く>

おすすめのキャンプマットでアウトドアでの睡眠を快適なものに

キャンプマットおすすめまとめ画像

今回はおすすめのキャンプマットについて、各々の種類や特徴。
選び方からおすすめなメンテナンス手法を解説していきました。

キャンプ地での就寝の事を考えると、ついシュラフの方に考えがいってしまうもの。
さりとて、地面の状態がゴツゴツしていたり冷え冷えとした寒気が伝わってくるとなかなか眠れなくなります。

キャンプマットは朝までぐっすり眠るためにも必要となるので、しっかり用意する事をおすすめしたいです。
是非、おすすめのキャンプマットを準備してアウトドアでの睡眠を快適なものにしてくださいね。

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