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2019/09/06

制汗剤おすすめ人気ランキング20選!消毒しやすくおしゃれなアイテムを紹介

暑いシーズンはもちろん、ストレス汗や暖房の効きすぎた室内などでも気になる汗や匂い。
外国では匂いケアの授業もあると言いますから、体臭コントロールは大人のたしなみ・エチケットの1つです。

そんな汗ケアに欠かせない制汗剤の種類や特徴について、おすすめアイテムなどと一緒に詳しくご紹介します。

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制汗剤の種類と特徴

並んだコスメ
汗が気になるシーズンにたくさんの制汗剤がドラッグストアなどで販売されています。
その種類やアイテム数にどれを選んだら良いか迷ってつい定番を手にしてしまうということありませんか。

制汗剤はテクスチャーや使い方も選ぶことができるアイテム。
体質や好みに合った制汗剤を知るために、まずは、5つのタイプ別制汗剤の特徴について詳しく見ていきましょう。

スプレータイプの制汗剤

制汗剤で定番スプレータイプには、エアゾール式ミスト式ウォータータイプの2種類があります。

スプレータイプの制汗剤の特徴

スプレータイプでエアゾール式は、ガスで噴射するタイプの制汗剤です。
さっと細かい霧状の制汗剤を狙った場所に吹きかけることができて便利。

吹きかけた場所がひんやりと涼しく感じて、爽快感があります。
パウダー入りやメンソール入りなど、ヒヤッと感が持続するものも。

ミスト式は、細かい水滴が出る霧吹きタイプの制汗剤です。
シューという噴射音がありません。

ガスを持ち込み禁止の場所にもミスト式なら持ち込み可能です。

サイズが大きいアイテムが多く、持ち運びに向かないことも。
脇・足・腕など広範囲におすすめのアイテムがあります。

プッシュすると出るスプレータイプの制汗剤はお出かけ前にさっと一吹きするときにおすすめです。

シートタイプの制汗剤

ウェットティッシュ状の制汗剤。
汗を拭き取るという物理的な効果もあります。

シートタイプの制汗剤の特徴

拭き取ることができるのが高ポイントなのがシートタイプ制汗剤です。
子どもも大人も流れた汗は拭き取りたいもの。

出先でパッと取り出して捨てることができるので便利ですね。
拭き取った後の清涼感もあり、男女ともに使うことができます。

男性なら顔にも、女性なら首回りやわき・腕など、流れた汗を拭き取ることができます。
パウダー入りは、持ち物に着いた粉が落としにくいことも。

汗が出た後に汗の拭き取りシートとして使うことをおすすめします。

ロールオンタイプの制汗剤

肌の上で転がすことで液体の制汗剤を塗りひろげることができます。
ロールオンタイプは海外では定番品の1つです。

ロールオンタイプの制汗剤の特徴

キャップを開けてボールを転がして塗布する制汗剤。
近頃日本でも浸透しつつある制汗剤です。

使い始めは液が染みこんでいないので、下向きに持ってボールを転がしてみましょう。

ロールに液が染みこんでいれば、わきなどへの塗布も可能。
狙った場所に塗ることができて、服などに飛び散る心配がありません。

塗る前に汗などをぬぐってきれいにしておきましょう。

比較的小さなアイテムが多く、バックにインで携帯にもおすすめ。
会社やデート途中のトイレでさっと塗ることができます。

海外のロールオンタイプには、揮発成分や制汗成分が日本人の肌に合わないことも。
お気に入りの香りならオードトワレ風に使ったり、塗る量を加減してみてください。

スティックタイプの制汗剤

スティックタイプは固形の制汗剤。
口紅やスティックのりと似た構造です。

スティックタイプの制汗剤の特徴

固形の制汗剤を肌に直接塗ることができます。
キャップを開けて固形の制汗剤を少し出して使いっていきましょう。

塗る前に汗などをぬぐってきれいにしておくのがポイントです。

ロールオンタイプと同じで、小さく持ち運びに便利です。
ウェットティッシュやシートタイプ制汗剤とセットでバッグにイン。

汗の臭いが気になるシーズンにおすすめです。

クリームタイプの制汗剤

ハンドクリームのような制汗剤がクリームタイプです。
一見、ハンドクリームにも見えるというのが良いという意見もあります。

クリームタイプの制汗剤の特徴

クリームのテクスチャー感がメーカーやブランドで色々。
油っぽいもの、サラッと馴染むもの、水っぽいテクスチャーなど使ってみないと分からないということも。

サラッと感には揮発成分が多いクリームも良いですが持続性に欠けることも。
制汗成分や清涼感に加えて、保湿成分などもチェックすることをおすすめします。

わきがや匂いケアの実績があるアイテムがあるのがクリームタイプ。
口コミなどチェックしてから使ってみましょう。

クリームタイプの制汗剤には、置いて使うジャータイプ容器と絞り出して使うチューブタイプ容器があります。
ジャータイプなら自宅に置いて、小さなチューブタイプなら携帯もおすすめです。

<下に続く>

制汗剤の選び方

手にクリームを塗る様子
制汗剤はテクスチャーを選ぶことができるアイテムでした。
汗を拭き取るならシートタイプ

制汗ならスプレー・ロールオン・スティック・クリームのイメージ。
では次に、制汗剤を選ぶときのおすすめポイントについて、7つに分けて詳しく見ていきましょう。

制汗剤のタイプ

制汗剤は液状・固形・クリームなどテクスチャーも選ぶことができますね。

  • 自宅:お出かけ前なら、スプレーやクリーム
  • 出先:手を汚したくない出先などでサッと塗るなら、スティック・ロールオン
  • 出先:出先で汗を拭き取りたいならシートタイプ

大きく分けると、タイプ別の使い方はこちら3つではないでしょうか。
出先用なら、バッグに入るサイズのチェックもおすすめ。

お出かけ前に使う自宅用なら、制汗成分などしっかり持続するタイプが安心です。

香り

制汗剤でさっぱりするという使用感に好きな香りがプラスされるとリラックス効果もありますね。
香りを選ぶポイントは、体臭との相性

香りが切れた後に体臭がよりひどくなるとか、香りと体臭がそれぞれ臭うなどは、相性が悪い香りと言えます。
香水ほど香りがきつくはないのも、制汗剤のおすすめポイント。

日頃から体臭を指摘されない人は、体臭との相性もそれほど気にする必要はないでしょう。

香りが苦手なら無香料もおすすめです。
1回目で「香りがムリ」となると、無駄になってしまいます。

好きな香りや体臭と合う香りが分からないときは、無香料で。
店頭でサンプルがあれば、腕などに使ってチェックもおすすめです。

爽快感

汗が気になる暑い季節に手軽に爽快感が得られます。
爽快感に関する成分として、殺菌成分が上げられます。

揮発性の高いアルコールが入っているとさっぱりはしますが、肌に影響があることも。
日本製ならば製品テストをクリアしていて、一般的な肌質の人には適度な爽快感があると言えます。

アレルギーテスト的なお試し使いからスタートが、海外製ならおすすめです。

さらさら感

制汗剤のさらさら感は、ベタつきを防ぐ成分がポイント。
パウダーインというアイテムがさらさら感をキャッチコピーにしているものが多いですね。

制汗成分としてよく見かけるのが、パラフェノールスルホン酸亜鉛・クロルヒドロキシアルミニウムなどです。

肌質

制汗剤は海外にもあり、まれに日本人が使って肌トラブルが起きることも。
食事事情が日本と異なる海外では体臭も日本人の多くと異なります。

そのため、制汗成分や揮発成分が多く含まれていることも。
肌の弱い人や乾燥肌の人は、制汗剤を選ぶときには肌質に合うものを選ぶことがおすすめ。

海外製品に限らず、製品テストをクリアしていても赤みが出たりすることもあります。
保湿成分などがしっかり入ったものなども、合わせてチェックしてみてください。

効果

汗をかく量は人それぞれです。
わき汗がひどいという人、顔汗がひどい人など、汗が多い場所もそれぞれ違いますよね。

「わき」「顔」など使いたいパーツOKな制汗剤を選ぶことをおすすめします。
わきがなど体臭が気になる人向けに開発された制汗剤もあります。

効果は使った後でしか分かりません。
選ぶ前に口コミのチェックはおすすめです。

実際に使っている人が身近にいて使用感を聞いたりお試しできるとベストです。

価格

制汗剤の価格帯も様々です。
体質に合うことも大切なポイント。

合わないものを安いからと使い続けるのはおすすめできません。
高いから効果が期待できるというわけでもありません。

人によって制汗剤に求めるポイントも異なります。
爽快感が欲しいなら「さっぱり」な口コミが多いアイテムを、保湿と香りで選びたいなら美容にも力を入れたメーカーのものなどを選んでみましょう。

体質・価格も含めて自分に合った制汗剤を選ぶことがおすすめです。

<下に続く>

おすすめのスプレータイプの制汗剤

スプレーの制汗剤3本
こちらからはタイプ別のおすすめ制汗剤について詳しくご紹介します。
まずは、スプレータイプのおすすめ制汗剤4選を見ていきましょう。

【においをしっかり抑える】エージーデオ24 パウダースプレー 無香性 制汗剤 180g+40gセット品(医薬部外品)

エージーデオ24 パウダースプレー
1340円

自宅用・お出かけ用とセットになったアイテムならこちらもおすすめです。
ただの汗だけじゃないストレス臭にも対応。

3秒以上同じ場所にスプレーすると凍傷の恐れがあると注意書きがあります。
ちょっとした冷却効果も期待できますね。

多汗症・わきが・看護師の人の高ポイントレビューがあります。
アマゾンのデオドラント・制汗剤部門第61位、無香料です。

本体サイズ H20cm+H15cm
内容量 180g+40g
香り 無香
価格 1,340円
メーカー エージーデオ24

【汗をブロック】レセナ ドライシールド パウダースプレー ベビーパウダー 135g

レセナ ドライシールド
422円

汗をかく前に制汗ケアをするという発想の制汗剤ならこちらもおすすめです。
汗をそのままにしておくことで発生してしまうバクテリア。

できるだけ汗をが出ることを抑える効果が期待できるアイテムです。
お出かけ前のシュッがおすすめ。

香りはスタイリッシュムスク・フルーティフローラル・フレッシュソープなど選ぶこともできます。

本体サイズ 約H20.3cm
内容量 135g
香り ベビーパウダー
価格 422円
メーカー レセナ

【自然由来】8x4 パウダースプレー 無香料 [大] 150g

8x4 パウダースプレー
437円

スプレーした消臭カプセルが汗に反応してしっかりひろがります。
甘草由来の殺菌成分を使って、臭いの元で殺菌するというスプレータイプ制汗剤ならこちらもおすすめです。

スプレー音が少なく、50g小サイズとのセットアイテムもあります。
150gはご自宅用・50gなら携帯用に使い分けるならセットもおすすめです。

本体サイズ 20cm
内容量 150g
香り 無香料
価格 437円
メーカー 8x4

【ダブルで効く】KOSE エスカラット 薬用デオドラント パウダースプレー (ピュアシャボン)

KOSE エスカラット
466円

パッケージの可愛さと容量の多さでも選ばれているパウダースプレーならこちらもおすすめです。
パウダー入りですから、スプレーした後で服など着るようにしましょう。

わき・胸もと・首すじ・背中・脚などにも使うことができるので、お出かけ前の1スプレーがおすすめです。

本体サイズ 約20cm
内容量 180g
香り ピュアシャボン
価格 466円
メーカー KOSE
<下に続く>

おすすめのシートタイプの制汗剤

チェスト上にあるウェットシートとバッグなど
シートタイプは、他のタイプの制汗剤と合わせてバッグにインがおすすめです。
容量が多いなら連泊用・自宅用、小分けタイプならいつものお出かけにと使い分けても良いですね。

では、シートタイプのおすすめ制汗剤4選を詳しく見ていきましょう。

【におい菌も拭き取る】エージー24 クリアシャワーシート 無香料 30枚

エージー24 クリアシャワーシート
500円

シートサイズは18x10cmと従来品よりサイズアップ。
デオドラントボディシート部門で1位ならこちらもおすすめです。

25cmx20cmのビッグサイズもあります。
シートの大きさにこだわりたいならクリアシャワーシートBIGサイズもおすすめです。

本体サイズ 4x8x18cm
内容量 30枚
香り 無香料
価格 542円
メーカー エージー24

【超クール】ビオレ 冷シート フローラルの香り 大判20枚入り (クールタイプ制汗シート)

ビオレ 冷シート フローラルの香り
392円

全身ふくことができる厚手・大判ならこちらもおすすめです。
ふいた瞬間に肌温度を-3℃下げてくれるとあり、暑いシーズンにおすすめ。

暑い場所・国への旅行に持って行っても良いですね。
パウダーインではないのでさらさら感の持続はありません。

本体サイズ 約19x12.3x3.4cm
内容量 20枚
香り フローラル
価格 392円
メーカー ビオレ

【程よいサラサラ】Ban(バン) 爽感さっぱりシャワーシート ノンパウダータイプ ホワイトフローラルの香り 36枚

Ban(バン) 爽感さっぱりシャワーシート
301円

真ん中に切り取り線が入って切り離して使うこともできるシートならこちらもおすすめです。
パウダーが入っていないタイプなので、服を着たままで使うことができて便利。

出先やトイレでちょっとふくといった使い方なら、小さく切り取れるこちらもおすすめ。

本体サイズ 8.8x20.5x4cm
内容量 36枚
香り ホワイトフローラル
価格 301円
メーカー Ban

【パウダーイン】マンダム ハッピーデオ ボディシート うるサラ 花せっけん レディース用 汗拭きシート 徳用36枚

マンダム ハッピーデオ ボディシート うるサラ
352円

トウモロコシ由来のボタニカルマイクロパウダーが入ったさらさら感ならこちらもおすすめです。
香りが好きな人にはおすすめの、清潔感溢れるフローラル系シャボンノートを楽しむことができます。

本体サイズ 4.6x8.6x18cm
内容量 36枚
香り 花せっけん
価格 352円
メーカー マンダム
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おすすめのロールオンタイプの制汗剤

テーブルの上のデオドラント
ロールオンタイプの制汗剤は、直接肌に塗ってOK使いやすさでもおすすめ。
肌に直接つくので、成分が合わない場合は使用をやめましょう

肌にも合って香りなども馴染むなら、携帯に便利で服などにつく心配もなくておすすめですよ。

【甘い香り】【医薬部外品】 デオコ 薬用 デオドラント ラクトン (年齢と共に減少する甘い香成分)含有 スウィートフローラルの香 ロールオン 30mL

【医薬部外品】 デオコ 薬用 デオドラント ラクトン
454円

Amazonのビューティー部門15位、デオドラント・制汗剤部門で第2位。
売り切れ・在庫切れの記憶も新しいデオコは、女子高校生からおじさんまでおすすめの制汗剤で話題です。

年齢と共に少なくなるラクトンという成分に着目した殺菌成分なども配合したサラサラタイプ。
体臭など気になる人はデオコのボディクレンズもありますよ。

本体サイズ 3.5x9.5x19.1cm
内容量 30mL
香り
価格 974円
メーカー デオコ

【長時間消臭】【医薬部外品】メンソレータム リフレア 24時間快適 殺菌成分W配合 デオドラントリキッド (ロールオン) 30mL

【医薬部外品】メンソレータム リフレア
498円

薬用殺菌成分W配合で消臭力ならこちらもおすすめです。
制汗作用というよりも、殺菌・消臭よりのアイテム。

家でも出先でも使いたい人には、50mLの大容量タイプもあります。
ご自宅用に50mLで朝のわき汗ケアもおすすめです。

本体サイズ -
内容量 30mL
香り 無香料
価格 498円
メーカー メンソレータム

【すぐ乾く】エージーデオ24 デオドラントロールオンEX 無香料 40mL (医薬部外品)

エージーデオ24 デオドラントロールオンEX 無香料
775円

エージー24のデオドラントシリーズロールオンタイプならこちらもおすすめです。
こちらのアイテムは、高さ9cmと片手に乗るサイズで携帯にもおすすめ。

シートとセットのアイテムもあります。
エージー24アイテムで揃えるなら、各アイテムを口コミなど合わせてチェックしてみても良いですね。

本体サイズ H9cm
内容量 40mL
香り 無香料
価格 782円
メーカー エージー24

【本気で抑える】Ban(バン) 汗ブロックロールオン プレミアムラベル 40ml(医薬部外品)

Ban(バン) 汗ブロックロールオン プレミアム
584円

汗を抑えることに特化したアイテムならこちらもおすすめです。
ロールオンタイプなので、わきあせ部分にしっかりと成分が密着して発汗を抑えるとアイテム説明にあります。

汗染みが本気で気になる人にはこちらもおすすめの1つです。

本体サイズ 8x3.4x16.8cm(商品サイズ)
内容量 40mL
香り 無香性
価格 615円
メーカー Ban
<下に続く>

おすすめのスティックタイプの制汗剤

両手をあげる女性
ロールタイプと同じく、手で直接制汗剤に触れることなく塗ることができます。
スティックタイプは固形なので、液だれなどの心配もありません。

では、スティックタイプの制汗剤のおすすめ4選を詳しく見ていきましょう。

【汗ジミも防ぐ】レセナ ドライシールド パウダースティック 無香性 20g

レセナ ドライシールド パウダースティック 無香性
677円

ベタつき感が少ない塗り心地がおすすめのパウダースティックがこちらです。
汗を抑える制汗剤で、塗ったカ所に効果的。

汗の量が気になる人にもおすすめの1つです。

本体サイズ 5.6x3.0x14.5cm(商品サイズ)
内容量 20g
香り 無香性
価格 677円
メーカー レセナ

【サッと塗れる】【医薬部外品】デオナチュレ ソフトストーンW ワキ用 直ヌリ 制汗剤 スティック×2個

【Amazon.co.jp 限定】【医薬部外品】デオナチュレ ソフトストーンW
1598円

携帯に便利なミニソフトストーン付でおすすめのセットがこちらです。
清潔な肌に5回ほど塗ると効果的。

パッケージデザインの可愛さでもおすすめですね。

本体サイズ 14x4x17.5cm(商品サイズ)
内容量 20g×2+3g
香り -
価格 1,598円
メーカー デオナチュレ

【しっかり密着】【医薬部外品】 デオコ 薬用 デオドラント ラクトン (年齢と共に減少する甘い香成分)含有 スウィートフローラルの香 スティック 13g

【医薬部外品】 デオコ 薬用 デオドラント ラクトン
550円

ロールオンタイプでもご紹介したデオコのスティックタイプがこちらです。
ロールオンタイプよりさらに小さく携帯におすすめ。

しっかりと密着させて汗を抑えたい・殺菌成分を持続させたいなら、スティックタイプがおすすめです。
服に付着すると落ちにくいという口コミもあります。

わきはスティック、首など衣服とこすれてしまうカ所はロールオンなど使い分けてはいかがでしょう。

本体サイズ 4.2x9.5x19.1cm(パッケージサイズ)
内容量 13g
香り スウィートフローラル
価格 550円
メーカー デオコ

【においブロック】ダヴ(Dove) 固形デオドラント スティック フレッシュな香り 74g×2個[並行輸入品]

ダヴ(Dove) 固形デオドラント
990円

スティックタイプで塗る面が広いものをお探しならこちらもおすすめです。
海外製品のため香りが気になるという口コミも。

74gの大容量ならこちらもおすすめです。

本体サイズ -
内容量 74g×2個
香り レッシュな香り
価格 1,469円
メーカー ダヴ(Dove)
<下に続く>

おすすめのクリームタイプの制汗剤

手の甲にクリームを塗る様子
制汗剤にはスプレーだけじゃない様々なタイプがあります。
最後にクリームタイプのおすすめ制汗剤について4選ご紹介します。

【ワキガにも】【医薬部外品】デオナチュレ さらさらクリーム ワキ用 直ヌリ 制汗剤 クリーム×2個

【医薬部外品】デオナチュレ さらさらクリーム
1506円

Amazonのデオドラント・制汗剤部門で第8位でおすすめがこちらのクリームタイプ制汗剤です。
パッケージのかわいさとほど良いサイズ感でもおすすめです。

本体サイズ 9.5x7x18cm(商品サイズ)
内容量 45gx2
香り 無香料
価格 1,506円
メーカー デオナチュレ

【しっかり密着】【医薬部外品】メンソレータム リフレア 24時間快適 殺菌成分W配合 デオドラントクリーム (ジャー) 55g

【医薬部外品】メンソレータム リフレア 24時間快適 殺菌成分W配合 デオドラントクリーム (ジャー) 55g
880円

しっかり塗り込みたいときにおすすめのリフレアがこちらです。
リフレアはジェルタイプ・ロールオンタイプ、クリームでもチューブタイプなど選ぶことができます。

ジャータイプのこちらはご自宅用としておすすめです。

本体サイズ -
内容量 55g
香り 無香料
価格 955円
メーカー メンソレータム

【持続性アップ】勉強堂 デオドラントクリーム 50g 医薬部外品

勉強堂 デオドラントクリーム 50g 医薬部外品
1800円

殺菌にこだわった制汗クリームがこちらです。
体臭やわきが気になるなら、こちらのクリームもおすすめ。

さらさら感もありアトピー肌でも大丈夫という口コミもあります。

本体サイズ -
内容量 50g
香り -
価格 1,800円
メーカー 勉強堂

【ウォータープルーフ】リベルタ QB 薬用 デオドラントクリーム 30g

リベルタ QB 薬用 デオドラントクリーム 30g
1880円

わきがや足の裏の匂いに悩む人に選ばれている制汗剤クリームタイプならこちらもおすすめです。
ジェルタイプなので白くならず使いやすいという口コミも。

本体サイズ H6.5x直径5.2cm
内容量 30g
香り -
価格 2,050円
メーカー リベルタ
<下に続く>

制汗剤を使うタイミング

バスルームでクリームを絞り出す手
スプレータイプなどは爽快感や着け心地が良いものクリームタイプは匂いへ効果が期待されたものなど、タイプによってそれぞれ求める効果が違っています。

効果が期待できる制汗剤も使うタイミングを間違えると、汗の匂いと混ざって効果が発揮されないことも。

  • 風呂の後など清潔にした後で使う:スプレー・スティック・ロールオン・クリーム
  • 汗をかいた後に使う:シートタイプ

大きな使用の目安としては、上の2タイプに分けられます。

シートタイプを風呂後に使っても問題はありません。
他のタイプと違って、汗をかいた後で使うことができるのがシートタイプ。

シートタイプで拭き取った後、お気に入りの制汗剤を使って汗を抑えましょう。
香り長持ちタイプでお気に入りの香りが見つかると良いですね。

<下に続く>

制汗剤使用時の注意点

ミストタイプを使う様子
制汗剤を使うときにいくつか注意しておきたいポイントがあります。
傷やかぶれた肌にはおすすめできません。

使って肌にかゆみなどを感じたら使用をひかえましょう。
それでは、その他の制汗剤を使うときの注意点を詳しく見ていきましょう。

香り付きは体臭との相性を考える

制汗剤をせっかく使うのだから、良い香りも楽しみたいですよね。
ですが、体臭と合わない香りというものがあります。

自分では分かりにくいときは、家族や親しい人に思い切って聞いてみても。
制汗剤を使った辺りの服の匂いが気になるときは、合わない香りということもあります。

香りが気になるなら、まずは無香料タイプからはじめてみてはいかがでしょう。

いろんなタイプを使い分ける

汗が流れ出ているところに塗ってもあまり効果を発揮しないのが制汗剤です。
シートタイプと合わせて使っていくとベスト。

風呂後はスプレー、出かける前は服を着たままでも使うことができるロールオンなど、シーンや性能で使い分けてみましょう。

使いすぎはNG

同じ香りを使い続けるとその香りに慣れていきます。
たくさん塗っても自分では香りに気づかなくなってしまうことも。

お気に入りの香り系統・似た香りの他タイプの制汗剤などと併用するのもおすすめです。
同じ香りを使い続けるなら、使う量が多くなっていないかどうかチェックしてみましょう。

体臭が気になるあまり、たくさん塗るというのもおすすめできません。
服について黄ばんでしまったり、お風呂でも落とし切れなかったりしてしまいます。

匂いを断つ制汗剤が原因で匂ってしまうというケースも。
清潔にした肌適量を使うことがおすすめです。

<下に続く>

制汗剤とデオドラントの違い

黒板に白いチョークで書かれたクエスチョンマーク
制汗剤は、汗を抑えたり殺菌によって匂いを抑えたりできる成分が入っています。
デオドラントは、汗の匂いを防いだり取り除いたりするものです。

制汗剤にデオドラントの性能が入っているアイテムもありますね。

日本標準商品分類としては、制汗剤もデオドラントもデオドラント製品ということになります。
デオドラントと言うと匂いや香りのケア、制汗剤は汗を抑える効果に匂いのケアも履いて散るものが近ごろでは人気があるというイメージ。

汗が気になるということなら、制汗剤でデオドラントもできるアイテムがお得でおすすめと言えます。

<下に続く>

デオドラント成分入りで汗を抑えて匂いケアができる制汗剤がおすすめ

草原で両手を挙げて笑顔の女性
制汗剤はタイプもサイズも色々。
自宅用・携帯用と分けて用意するのがおすすめです。

お風呂上りにはスプレーやクリーム、携帯に便利なスティック・ロールオンタイプはバッグにインできておすすめ。
シートタイプは出先での汗をふいて、すぐ捨てることができて便利。

汗かきさんはできれば無香料がおすすめです。
夏に限らず、体を動かしたりストレスでも汗は流れます。

体質や肌質、好みにも合った制汗剤でさっぱり匂いケアできると良いですね。

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