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2019/09/11

室内物干しおすすめ人気ランキング12選!生乾き臭予防方法を紹介

梅雨時期になると必ずん必要になる室内物干しはいろいろなタイプがあります。
部屋の広さ、洗濯物の量だけでなく、インテリアの邪魔にならないオシャレな室内物干しまで人気の商品をご紹介します。

室内干しのメリットや気になる生乾き臭の予防方法も必見です。

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室内物干しの特徴

室内物干しの特徴

室内物干しおすすめポイントと特徴を3つご紹介します。

天候に左右されない

梅雨時期や花粉の季節など外に洗濯物を干せないとき、室内物干しがあれば気にせず洗濯して干すことができます。
雨が続いて洗濯物が溜まるのも防げて、花粉症の悪化も防ぐことができるので、持っておくのがおすすめですです。

朝から干していても気温が低く乾きにくい冬も、室内のほうが乾きやすいのでおすすめです。

突然の雨も大丈夫

天気が良い日に洗濯物を外に干して外出したとき、突然雨が降り出すこともありますよね。
自宅にいれば、気づいてすぐに室内に取り込めば良いですが、まだ帰宅できない外出先なら雨だと気づいても洗濯物は外に干したままになってしまうので濡れてしまいます。

室内物干しを使えば、外出先での急な雨でも心配いりません。

部屋の加湿ができる

冬場のエアコンやヒーターはずっとつけていると部屋の湿度が下がって乾燥してしまいます。
湿度が低いと肌が乾燥するだけでなく、ウイルスなども活発に動くため風邪をひきやすくなるのでおすすめできません。

加湿器を使うこともできますが、エアコン、ヒーター、加湿器と家電製品ばかりを使わなくても室内物干しで洗濯物を干しておくだけで部屋の湿度が上がり、乾燥を防ぐことができて、洗濯物も乾きやすいので室内物干しは梅雨時期や花粉の季節だけでなく冬もおすすめです。

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室内物干しの種類

室内物干しの種類
おすすめの室内物干しの種類を大きく3つに分けて解説します。

パイプタイプ

パイプタイプの室内物干しは、高さや幅を自由に調節できるものが多いです。
大きめのものであれば、耐荷重も十分あるのでファミリーにおすすめです。

多少の風では倒れることがないので、他のタイプの室内物干しとは違って天気のいい日は外に出して布団を干したりすることもできるのもおすすめポイントです。

スタンドタイプ

スタンドタイプの室内物干しは、折りたためばコンパクトに収納することができて軽量のものが多く、広げてもそこまで場所をとらないので一人暮らしにもおすすめです。
布団などの大きいものは干せないですが、いつもの衣類であれば、スタンドタイプがおすすめです。

壁掛けタイプ

壁掛けタイプの室内物干しは、収納スペースを確保する必要がないのでどんな部屋でも使えておすすめです。
高さの調節ができるので、日当たりの良い高い位置でホこともできて見た目もスッキリしているのでおすすめです。

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室内物干しの選び方

室内物干しの選び方

おすすめの室内物干しの選び方をご紹介します。

タイプ

干す量によってもおすすめのタイプは変わってきますが、ファミリーならパイプタイプ、一人暮らしならスタンドタイプが使いやすくておすすめです。
また、室内物干しは梅雨時期は常に部屋に出していることが多くなります。

来客があったときに見えても大丈夫なデザインを選ぶと生活感が出ないので、こだわりのインテリアの邪魔にならないようにしたいのであれば、壁掛けやワイヤータイプがおすすめですよ。

人数

室内物干しはサイズやタイプが様々です。
家族の人数によって洗濯物の量はかなり違ってきます。

サイズに合っていない洗濯物を干すと濡れた衣類同士が重なってしまうので、乾きにくいだけでなく生乾き臭の原因にもなるため、選ぶときは毎日の洗濯量を確認してからがおすすめです。

耐荷重

室内物干しには耐荷重があります。
衣類は濡れると重くなり、枚数が増えればかなりの重さになるため、耐荷重があまりないものにたくさんの洗濯物を干すと室内物干し自体が壊れてしまいます。

安全安心に使うためには、干す量を確認しておきましょう。
布団なども干したいのであれば、耐荷重がしっかりあるものがおすすめです。

部屋のサイズ

室内物干しを選ぶとき、干す量やデザイン、耐荷重ばかりに気を取られている人が多いですが、大きく広げて洗濯物を干すときに邪魔にならないサイズを選ぶことが重要です。
生活スペースを占領するような大きな室内物干しや動線の邪魔になる場所にしか置けないようなものは毎日の生活がストレスになるため、部屋のサイズや置き場を確認してかはの購入がおすすめです。

収納

室内物干しは部屋干しの強い味方ですが、使わないときにずっと部屋においておくのは邪魔になってしまいます。
布団を干したり大人数の洗濯物を干すために大きめのサイズを購入する人も多いでしょうが、使わないときに折りたたんでコンパクトに収納できるタイプかどうかをチェックしておきましょう。

収納するスペースがないのであれば、天井に設置したりワイヤー型が収納不要でおすすめです。

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おすすめの室内物干し【パイプタイプ】

おすすめ室内物干し1

パイプタイプでおすすめの室内物干しをご紹介します。

【たっぷり干せる】アイリスオーヤマ 洗濯物干し 伸縮タイプ 幅92~162㎝ CMB-92XR

アイリスオーヤマ 洗濯物干し 伸縮タイプ
2489円

伸縮タイプなので、洗濯物の量に合わせて幅を調節することができるのがおすすめで、最大Tシャツ25枚、バスタオルも5枚と5人家族分程度は十分干すことができます。
バックルを閉じるだけで組み立てることができるので、工具不要で女性でも簡単に組み立てることができます。

耐荷重は12㎏と十分あるので布団なども安心して干せます。

サイズ 幅92~162㎝
重さ 3.64㎏
耐荷重 12㎏

【コンパクトタイプ】アイリスオーヤマ 洗濯物干し X型 幅70cm H-70X

アイリスオーヤマ 洗濯物干し X型
1789円

室内物干しにおすすめのスリムでコンパクトなX型はステンレス製で錆びにくく丈夫です。
簡単に折りたたむことができるのに、しっかり家族分干せる大きさと耐荷重があるので使いやすくておすすめです。

サイズ 70㎝
重さ 3.4㎏
耐荷重 8㎏

【使い勝手いい】ekans(エカンズ) すっきり見える 3連物干し

ekans(エカンズ) すっきり見える 3連物干し
2980円

6通りの広げ方ができる3連の室内物干しは、洗濯だけでなく衣類かけとしても使うことができるのでおすすめです。
室内干ししていてもおしゃれでスッキリ見えるデザインと、金属感のないマットな質感はインテリアの邪魔にならないのでおすすめですよ。

サイズ 48~151㎝
重さ 3.7㎏
耐荷重

【布団も干せる】ekans(エカンズ) 伸縮式多機能ふとん干し ダブルバータイプ EX-701W

ekans(エカンズ) 伸縮式多機能ふとん干し ダブルバータイプ
4380円

シングルサイズの布団を4枚も干せて、布団の間に空気が通せるダブルバータイプなので風通しも良く、空いたスペースで枕などを置き干しすることができます。
洗濯物が片寄らないハンガーバーと、幅も高さも調節できるのでどんな人でも使いやすくておすすめです。

サイズ 120㎝
重さ 5.8㎏
耐荷重
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おすすめの室内物干し【スタンドタイプ】

おすすめ室内物干し2
スタンドタイプでおすすめの室内物干しをご紹介します。

【すっきり収納】天馬 PORISH 組立式スタンド物干し パラソル型3段 PS-10K 811000358

天馬 PORISH 組立式スタンド物干し パラソル型3段
2588円

場所を取らないパラソル式の室内物干しで、上下の高さ調節ができるパラソルはバーが16本付いたものの2段式です。
高さ調節ができるので、長いものを干しても重なることがないのでおすすめです。

上段のピンチハンガーは取り外して単体でもつかうことができて、24個とたっぷり干せるので晴れの日の洗濯にもおすすめです。

サイズ 幅82㎝、高さ169㎝
重さ 1.9㎏
耐荷重

【軽量タイプ】AUGYMER 物干しスタンドキャスター付き

AUGYMER 物干しスタンド キャスター付き
3980円

耐荷重が35㎏あるのに本体重量は4㎏と軽量なので使いやすくファミリーにおすすめで、梅雨時期に溜まった洗濯物を大容量干しても大丈夫です。
キャスター付きなので洗濯物を干して重くなっても楽に移動することができて、ロック付きなので干し終わったら固定できるので安全に使えておすすめです。

サイズ 126㎝
重さ 4.1㎏
耐荷重 35㎏

【竿のように使える】Bostar 室内物干しスタンド 125-185cm伸縮可

Bostar 室内物干しスタンド 125-185cm伸縮可
3599円

縦にも横にも伸縮させることができるので、洗濯物の量に合わせて調節できておすすめです。
耐荷重も布団5枚程度なら問題ないので普通の衣類なら問題なくほすことができます。

強い風にも対応できる防風テスト済なので、室内物干しとしてだけでなく、室外でも使うことができるのでおすすめの万能物干しです。

サイズ 幅8125~185㎝、高さ95~180㎝
重さ 2㎏
耐荷重 2ⅿの布団5枚程度

【しっかりした作り】KAYOWINE 室内物干し伸縮式 幅140-197cm

KAYOWINE 室内物干し
3599円

本体重量2.2㎏と軽量ながら、耐荷重30㎏あるので衣類40枚ほど干すことが可能です。
S字型の多機能クリップ付きで、枕や靴なども簡単に干すことができておすすめです。

折りたたむと1m程度とかなりコンパクトになるので収納しやすくおすすめの室内物干しです。

サイズ 幅125㎝、高さ140~195㎝
重さ 2.2㎏
耐荷重 30㎏
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おすすめの室内物干し【壁掛けタイプ】

おすすめ室内物干し3

壁掛けタイプでおすすめの室内物干しをご紹介します。

【手軽に取り付け】川口技研 室内用物干し ホスクリーン SPC-W-2P ホワイト 2本1組

川口技研 室内用物干し ホスクリーン SPC-W-2P ホワイト 2本1組
5400円

手持ちの物干し竿をポールにかけるだけで使うことが出来、ポールの高さは3段階に調節可能なので小柄な女性にもおすすめです。
天井を傷つけずに使うことができるスプリング構造とスマートなデザインでポールはワンタッチで取り外せるので部屋のイメージを損ないません。

耐荷重の目安が迫ってくると分かるお知らせマーク付きは安心して使えておすすめです。
雨の日の室内物干しとしてだけでなく、クローゼットや収納用としても使うことができておすすめの商品です。

サイズ 460・550・640
重さ 699g
耐荷重 8㎏

【天井に収納】パナソニック(Panasonic) 室内物干し ユニット NEWホシ姫サマ CWFE12CM 手動・天井直付けタイプ

パナソニック(Panasonic) 室内物干し ユニット
11000円

取り付けに施工業者の工事が必要になりますが、その分丈夫で、安心して使うことができるのでおすすめです
バーを手元まで引き下げて干し、干し終わったら日当たりの良い天井付近まで上げておくことができるので使いやすいです。

使わない時にはスッキリ片付けておくことができるのでおすすめです。

サイズ 長さ956~1709㎜
重さ 4.5㎏
耐荷重

【ワイヤーでスッキリ】森田アルミ工業 室内物干しワイヤー pid 4M (ピッドヨンエム)

森田アルミ工業 室内物干しワイヤー pid 4M (ピッドヨンエム)
6480円

ワイヤーを反対側のフックに引っ掛けるだけで室内物干しになるため、普段からインテリアの邪魔にも収納にも困りません。
4mあるワイヤーは10㎏まで対応できるのでファミリーにもおすすめです。

ワイヤー収納時は歩行速度と同じスピードで戻るので、万が一設置中に手から離れたりしても安全な作りになっているので小さなお子様がいる家でも安心して使えるのでおすすめです。

サイズ 最長4m
重さ 531g
耐荷重 10㎏

【干しやすい】[ベルメゾン]室内カーテン物干し

[ベルメゾン] 浮かせて干す物干しラック
6990円

賃貸でも目立ちにくい固定ピンで専用器具をつけるだけで窓際に物干し竿を設置できるおすすめの室内物干しです。
使わない時は物干し竿をとって、アームを畳んでおけば見た目もスッキリです。

窓際の日差しや風をしっかり浴びることができるので、乾きやすく、生乾き臭対策にもなるのでおすすめです。

サイズ 140~200㎝
重さ
耐荷重 10㎏
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室内物干しのメリット

室内物干しメリット

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室内物干しのメリット

室内物干しを使うメリットをご紹介します。

汚れがつかない

濡れた衣類はホコリや花粉、車の排気ガスなどがつきやすいので、洗濯直後に外に干すことですぐに汚れが付着してしまうことがあります。
目には見えない汚れなので気付かないですが、アレルギーなどがあったり肌の弱い新生児の赤ちゃんの肌着などは室内物干しに干したほうがおすすめです。

また、外に干すことで夏場は紫外線で衣類が色あせや変色してしまうことがあります。
お気に入りの洋服は天候関係なく室内物干しを使うのがおすすめです。

天気に影響されない

梅雨時期、花粉時期など季節のことだけでなく、強風、にわか雨など天気予報では予測しきれない急な天候の変化はよくあることです。
外に干していると、強風で飛ばされてしまったり外出中の雨で洗濯物が濡れてしまいますが、室内物干しを使っているとその心配がないのでおすすめです。

帰宅時間が遅くなるときでも安心して干せる室内物干しはおすすめです。

防犯対策

外から洗濯物が見えるベランダでは、どんな洗濯物がどれくらい干されているかで一人暮らしかどうかが分かってしまうのでおすすめではありません。
下着を取られる心配なども考えて、室内物干しは外から見えないので女性の一人暮らしには特におすすめです。

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室内物干しのデメリット

室内物干しデメリット
室内物干しのデメリットをご紹介します。

乾きが遅い

冬場は乾燥している室内で干せばすぐに乾いてくれますが、夏場はどれだけ風通しや日当たりを考えて室内物干しを使ってもそとにほしたほうがおすすめで、断然早く乾きます。
梅雨時期は室内の湿度もかなり高くなっているため、普通に室内物干しで干していてもなかなか乾きません。

そのため、除湿乾燥機やサーキュレーター、ドライのエアコンを併用するのがおすすめです。
洗濯物は乾きやすくなりますが、毎日一日中家電を動かしていると電気代もかかるので天気の良い日も室内物干しを使うのは節約したい人にはおすすめできません。

生乾き臭

外干しでは気にならない、生乾きの臭いは室内物干しを使うことで風に当たらず衣類が濡れた状態が長時間続いたことによって発生します。
濡れた衣類は菌が繁殖しやすいので、生乾き臭を予防するためにはやはり除湿乾燥機やサーキュレーター、エアコンの併用がおすすめです。

スペースの確保

物干し竿さえあれば衣類だけでなく布団なども干すことができますが、室内物干しは部屋の中で使うのでそれを置くスペースを自分で確保しなければいけません。
脱衣所やリビング、浴室など使う場所は人によって違いますが、生活動線の邪魔にならず、風通しが良い場所を開けるのはなかなか難しいこともあります。

邪魔にならない取り付けタイプの室内物干しもありますが、布団なども干したいと考えているなら耐荷重を考えるとあまりおすすめではありません。
梅雨時期は必ず室内物干しが必要になることを踏まえてマイホームを建てるときには、来客や生活動線から離れた室内物干しができるランドリールームを作るのもおすすめです。

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室内物干しの注意点

室内物干し注意
室内物干しを使うときの注意点をご紹介します。

湿度

室内物干しに洗濯物を干すと部屋の湿度は一気に高くなります。
そのままにしておくと、部屋の中がジメジメしてカビの発生にも繋がります。

除湿乾燥機やドライのエアコンを使って湿度が高い状態を回避しておかないと、洗濯物だけでなく、部屋もカビ臭くなってしまうので注意が必要です。

生乾き臭

室内物干しで一番注意したいのが生乾き臭です。
濡れた衣類は菌が繁殖しやすいので、風通しや日当たりの良い外干しと比べて生乾き臭が発生しやすいのが室内物干しのデメリットなので、生乾き臭がしないように注意することが大切です。

耐荷重

室内物干しには耐荷重があります。
洗濯物は濡れるとかなりの重さになってしまい、シーツなど大きい物だと尚更ですが、干せるスペースがあるからと気にせず干していると室内物干しが重さに耐えきれず壊れてしまう可能性があるのでおすすめできません。

できるだけ邪魔にならないコンパクトなものを使いたいという気持ちがあると思いますが、値段やデザインだけでなく耐荷重をしっかりチェックしておくのがおすすめです。

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生乾き臭の予防方法

生乾き臭予防方法
室内物干しのデメリット、生乾き臭の予防方法をご紹介します。

風通しを良くする

風通しが悪いと、ジメジメとした空気が部屋にこもってしまうので洗濯物が乾きにくく嫌な臭いが発生しやすくなります。
窓を開けて空気の流れができるようにしたり、換気扇を回したりサーキュレーターなどで風を送るようにすることがおすすめです。

干し方に工夫をする

普通に洗濯物をハンガーや物干し竿に干すとタオルやTシャツは前後がくっついて隙間がない状態になりますよね。
その部分は特に乾きにくく、長時間濡れた状態になるため生乾き臭がしやすくなります。

それを予防するためには、ハンガーで干す場合は間に洗濯バサミなどで隙間を作ったり、バスタオルなどはピンチハンガーでじゃばら状に干したりすることで濡れた布同士がくっついていないので乾きやすく生乾き臭の予防にもなっておすすめです。
厚めのハンガーにしておけば、Tシャツを干したときに自然と隙間ができるので普通に干すだけでも良くておすすめです。

洗濯槽の掃除

洗濯後の生乾き臭は湿度や干し方でも予防できますが、それでもなぜか臭うという場合は洗濯槽が問題かもしれません。
洗濯槽は常に湿った状態のためカビが繁殖しやすく、洗剤を入れて洗っていても汚れた洗濯槽で洗濯した衣類はカビ臭く臭うことがあります。

洗濯槽クリーナーや漂白剤、重曹など洗濯槽に使えるおすすめの洗剤はたくさんあるので長く使っている洗濯機であれば、定期的なお掃除をすることで室内物干しでもスッキリキレイに洗濯できるのでおすすめです。

<下に続く>

干し方や注意点さえ守れば室内物干しはおすすめの洗濯グッズ

室内物干しおすすめまとめ

室内物干しは雨の時だけのものだと思っている人もいるかもしれませんが、衣類の変色予防、防犯対策、部屋の乾燥回避など外干しよりもメリットがたくさんあります。
場所の確保が必要だと思われがちな室内物干しも最近は省スペースでインテリアの邪魔にもならないものがたくさんあります。

女性の一人暮らしには特におすすめですが、それ以外でもおすすめポイントの多い室内物干し、デザインや使いやすさなど家に合うものを選んでくださいね。

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