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2019/09/11

夏といえば連想するのはこれ!食べもの・曲・遊び・イベント・風物詩を紹介

ジメジメとした梅雨の中に、夏の気配を感じると、ちょっとワクワクしますよね。
夏が来る気配を感じるのは、毎年のこととはいえ、楽しいことです。

夏を感じると何を思い浮かべるでしょうか。
夏を象徴するものも、海や山などの景色から、食べ物などいろいろありますよね。

ここでは「夏といえばこれ!」というものを、いろいろ紹介します。

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夏といえば思わず連想するイベント8選

夏といえばのイベント

ここでは、連想するイベントを紹介しますね。

  1. 花火大会
  2. 夏祭り
  3. フェス
  4. 高校野球
  5. ビアガーデン
  6. プール・海開き
  7. お盆(迎え火・送り火)
  8. 梅雨明け

夏といえば思わず連想するイベント①:花火大会

「夏といえば」のイベント1つ目は、花火大会です。
毎年、同じ時期に行われる花火大会は、やはり夏を感じますよね。

自分が住んでいる地域の花火大会だけでなく、遠出して有名な大会を見に行く、という方も多いはず
花火は歴史的にはさかのぼること、室町時代にはあったと言われています。

また大会だけでなく、手持ち花火を自宅でやるのも楽しいですよね。

夏といえば思わず連想するイベント②:夏祭り

「夏といえば」のイベント2つ目は、夏祭りです。
これは1つ目に紹介した、花火大会とリンクするものでもありますね。

夏祭りと名前に夏がついていることからも、夏を連想させます。
また夏祭りとセットで連想するものが、浴衣でしょうか。

大人から子供まで、夏祭りに行くと楽しい気持ちになりますよね。

夏といえば思わず連想するイベント③:フェス

「夏といえば」のイベント3つ目は、フェスです。
毎年、夏の時期に野外で行うようなフェスは、毎年楽しみにしている、という方も多いはず。

野外の広い空間で、汗をかきながら音楽を楽しむのはまた格別ですよね。
なかなかライブだと、お子さんがいらっしゃる方は一緒に行くのが難しい、という方でもフェスなら行けますよね。

リンクコーデなどファッションでも、一緒に楽しめるのもポイント。

夏といえば思わず連想するイベント④:高校野球

「夏といえば」のイベント4つ目は、高校野球です。
夏が近づいてくると、各県の予選から話題になるのが高校野球ですよね。

毎年恒例の学校を応援する、母校が出ているから応援するという方も多いです。
また純粋に、高校野球というイベントが好きで、野球場まで応援に行く方もいらっしゃいますよね。

お盆の時期に、家族みんなで集まって、一緒にテレビで見るという人もいらっしゃるのではないでしょうか。

夏といえば思わず連想するイベント⑤:ビアガーデン

「夏といえば」のイベント5つ目は、ビアガーデンです。
ビール自体は、年中飲むものではありますが、外で飲むようになると夏を感じますよね。

ビアガーデンが始まると、なおのこと仕事を早く終わらせてビールが飲みたくなるものです。
ビアガーデン自体は、1953年に始まったといわれていますので、歴史的には比較的浅いイベントですよ。

夏といえば思わず連想するイベント⑥:プール・海開き

「夏といえば」のイベント6つ目は、プール・海開きです。
概ね7月になると順次、各地域で始まるのがプールや海開きですよね。

毎年、ニュースでも紹介されるような、夏を象徴するようなイベントです。
特にお子さんは、このニュースは楽しみにしているはず。

夏といえば思わず連想するイベント⑦:お盆(迎え火・送り火)

「夏といえば」のイベント7つ目は、お盆(迎え火・送り火)です。
お盆といえば、実家への帰省や会社に休みを取って旅行に行くという方も多いですね。

確かにそれらも楽しいイベントであり、帰省ラッシュは毎年、ニュースでも大きく取り上げられます。
しかしお盆といえば、先祖が家に帰ってくる日でもありますよね。

実家から離れて暮らしている、という方はお盆の帰省に合わせてお墓参りをする方も多いはず。
お盆の迎え火や送り火は、日本の文化としてお子さんに伝えていきたいイベントですね。

夏といえば思わず連想するイベント⑧:終戦記念日

「夏といえば」のイベント8つ目は、終戦記念日です。
夏の時期が近づくと、テレビなどでも戦争のお話を放映していますよね。

また原爆が投下された日や終戦記念日には、黙とうをささげます。
繰り返してはならない歴史として、夏の時期に毎年振り返り、戒めていますよね。

夏といえば、楽しいことが多く思いつきます。
しかしお子さんに伝えてほしい、歴史の一つとして、忘れてはいけない記念日でありイベントですね。

<下に続く>

夏といえば食べたくなる人気の食べ物8選

夏といえばの食べ物

ここでは、連想する食べ物を紹介しますね。

  1. スイカ
  2. そうめん
  3. かき氷・アイス
  4. 冷やし中華
  5. 枝豆
  6. とうもろこし
  7. 冷奴
  8. うなぎ

夏といえば食べたくなる人気の食べ物①:スイカ

「夏といえば」の食べ物1つ目は、スイカです。
夏の果物であり、おやつに、食後のデザートにと食べる方が多いのではないでしょうか。

また家族が多い方は、1玉を買ってもすぐに無くなる、ということも。
スイカといえば、スイカ割りもありますよね。

いつもはカットされているスイカを買っている、という方も、1玉買ってお子さんとスイカ割りを楽しむのもおすすめ

夏といえば食べたくなる人気の食べ物②:そうめん

「夏といえば」の食べ物2つ目は、そうめんです。
そうめんはテレビ等でも夏の時期になると、CMや料理番組でも取り上げられますね。

そうめんはお中元などの贈答用なども多く、夏には毎日のように食べている方も多いのではないでしょうか。
また夏の後半になると、お子さんからは味が飽きた、という声も聞こえそうなくらい淡白な味ですよね。

その淡白さ故、夏バテしていてもつるっと食べやすいですね。
地域によっては、にゅう麺としても食べるため、年中食べているということもあるそうですよ。

夏といえば食べたくなる人気の食べ物③:かき氷・アイス

「夏といえば」の食べ物3つ目は、かき氷・アイスです。
今やスーパーやコンビニなどでどこでも買えるので、年中食べることができる冷たいスイーツ。

年中食べられますが、やはり恋しくなるのは夏が多いですよね。
火照った体を冷やすのに、かき氷やアイスは最適です。

またかき氷は最近、SNSでもカラフルなものが出たりと話題でもありますね。

夏といえば食べたくなる人気の食べ物④:冷やし中華

「夏といえば」の食べ物4つ目は、冷やし中華です。
冷やし中華こそ、季節的に夏にしか食べない、という方が多いのではないでしょうか。

「冷やし中華はじめました」という店先に出るような言葉でもあるように、この見出しを見ると夏が来たな、と感じます。
冷やし中華と一口で言っても、しょうゆベースのたれやゴマダレなど、定番で思い浮かべる味が人によって違うのも特徴ですね。

夏といえば食べたくなる人気の食べ物⑤:枝豆

「夏といえば」の食べ物5つ目は、枝豆です。
枝豆も今は、冷凍ものがありますので年中、食べることができる食材ですね。

しかしやはり茹でたての熱々の枝豆は、また一味違います
特に夕方に、ビール片手に枝豆を食べるのが、至福の時、という方もいらっしゃいますよね。

もちろん、おつまみとしてだけでなく、料理に加工しても緑の色どりが鮮やかになり素敵ですよね。

夏といえば食べたくなる人気の食べ物⑥:とうもろこし

「夏といえば」の食べ物6つ目は、とうもろこしです。
とうもろこしは、缶詰が手軽に手に入るのでこちらを使っている、という人が多いかもしれませんね。

もちろん、缶詰もいいですが、夏といえば生のとうもろこしが出回ります。
茹でたてのとうもろこしは、缶詰とはまた違った味わいでとても美味しいですよね。

とうもろこしが出始めると、料理番組等でも取り上げられるのがとうもろこしご飯です。
生のとうもろこしの甘味が感じられる、夏の料理レシピの一つですね。

夏といえば食べたくなる人気の食べ物⑦:冷奴

「夏といえば」の食べ物7つ目は、冷奴です。
やはり夏は、冷たいものが恋しくなりますよね。

ただ冷たい料理は、1品料理が多くなり、そうめんやそば、うどんなどのみの場合、栄養が不安になります。
その栄養を補ってくれるのが、豆腐で作る冷奴ですね。

冷たく、つるんと食べやすく、また腹持ちもいいです。
料理の副菜になるだけでなく、おつまみにもなるので夏の定番料理、とも言えますね。

夏といえば食べたくなる人気の食べ物⑧:うなぎ

「夏といえば」の食べ物8つ目は、うなぎです。
土用の丑の日、という日があるくらい、夏はうなぎを食べるイメージがありますよね。

日本人が好きな料理の一つであるうなぎは、毎年ニュースで稚魚の情報が出るほど。
滋養強壮にもなるので、夏バテしていて体が弱っている、という人でもエネルギーになる食材ですね。

<下に続く>

夏といえばやりたくなるおすすめの遊び6選

夏とえば遊び

ここでは、連想する遊びを紹介しますね。

  1. 花火
  2. 海水浴
  3. 川遊び
  4. バーベキュー
  5. キャンプ
  6. ビーチアクティビティ

夏といえばやりたくなるおすすめの遊び①:花火

「夏といえば」の遊び1つ目は、花火です。
イベントでも記載しましたが、やはり花火は夏の遊びの一つですよね。

大きな花火大会に行くのも楽しいですが、手持ち花火を買ってきて家の庭でやる、というのも夏の楽しみの一つです。
またどこかキャンプやBBQに行ったときに、大勢で楽しむのもいいですよね。

夏といえばやりたくなるおすすめの遊び②:海水浴

「夏といえば」の遊び2つ目は、海水浴です。
夏のイベントでも海開きを紹介しましたが、海水浴できるのは夏だけ、となるとやはり必須の遊びと言えますね。

家族で行く、仲間と行く、そのための水着の準備からワクワクします。
また海の家で食べるような、食事も夏の暑さがあるからこそ、より美味しくなりますよね。

夏といえばやりたくなるおすすめの遊び③:川遊び

「夏といえば」の遊び3つ目は、川遊びです。
夏はやはり、涼を求めて水のレジャーが人気ですが、人気を二分するのが海か川か、ですよね。

人によっては、川が家の近くにあるから、川の方が身近な存在、という方も多いですね。
また山へキャンプ等に行って、川遊びを楽しむのも一つの方法です。

川に入るだけでなく、夏に美味しいアユなどの川魚を求めて、釣りを楽しむのも一つの遊びですね。

夏といえばやりたくなるおすすめの遊び④:バーベキュー

「夏といえば」の遊び4つ目は、バーベキューです。
夏は暑いですが、外でも食事がおいしくなる季節でもありますね。

ビアガーデンも同じくですが、外で野菜や肉、海鮮を焼いて食べるのはまた格別です。
最近は、レジャー施設などで手ぶらで行っても、道具や食材をその場でレンタルや買うことができますね。

お子さんがいらっしゃる方は、一緒に料理をするきっかけにもなりますし、食育の観点からもおすすめの遊びです。

夏といえばやりたくなるおすすめの遊び⑤:キャンプ

「夏といえば」の遊び5つ目は、キャンプです。
夏の季節だからこそ、外にテントで寝ることもできますね。

4つ目に紹介したバーベキューと一緒に、楽しむパターンが多いですが、こちらもお子さんの教育にもなりますね。
最近は、虫を一切、触れない、というお子さんが多いとのこと。

非日常の場所だからこそできる体験は、大人も楽しいですね。
またテントを立てる本格的なキャンプだけでなく、グランピングなど手軽なものも人気ですね。

夏といえばやりたくなるおすすめの遊び⑥:ビーチアクティビティ

「夏といえば」の遊び6つ目は、ビーチアクティビティです。
海や川に入って遊ぶ、というのも楽しいですが、もう一歩踏み込んでみるのも楽しいですね。

スキューバダイビングやサーフィンなど、憧れている、やってみたいという方も多いはず。
なかなか自分一人では難しいですが、観光地に行けば体験教室が数多くありますね。

ぜひ夏の旅行に行った際に、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

<下に続く>

夏といえば聴きたくなるおすすめの曲8選

夏といえばおすすめの曲

ここでは、連想する曲を紹介しますね。

  1. 夏色
  2. 夏の思い出
  3. 真夏の果実
  4. あー夏休み
  5. 夏の日の1993
  6. secret base ~君がくれたもの~
  7. 夏祭り
  8. 少年時代

夏といえば聴きたくなるおすすめの曲①:夏色

「夏といえば」の曲1つ目は、夏色です。
こちらは2人組の男性ユニット、ゆずのデビュー曲としてとても有名ですね。

曲名に、「夏」という単語が入っていること、プロモーションビデオが海で撮影されていることなどから、夏をイメージしますよね。
またスピード感のある曲は、夏にみんなで歌いながら盛り上がれること間違いなし、ですよ。

夏といえば聴きたくなるおすすめの曲②:夏の思い出

夏の思い出
500円

「夏といえば」の曲2つ目は、夏の思い出です。
ケツメイシの代表曲の1つでもある、夏の名曲ですね。

こちらも1つ目と同じく、曲名に「夏」という単語が入っていることが連想させます。
しかしこちらは少し落ち着いた曲調で、少し切ないような歌詞が魅力ですね。

また「思い出」と曲目に入っていることからも、夏の終わりに聞くとより歌詞がリアルに感じられるかもしれませんよ。

夏といえば聴きたくなるおすすめの曲③:真夏の果実

真夏の果実
250円

「夏といえば」の曲3つ目は、真夏の果実です。
こちらはサザンオールスターズの名曲の1つで、バラードのしっとり落ち着いた曲ですね。

歌詞が切なくも慰めてくれるような、夏を回想している歌詞は繰り返し聞いている、という方も多いのでは。
また癒やしに繋がるような曲調は、ピアノやオルゴールへのアレンジも多い曲でもあります。

1990年に発売されたため、もうすぐ発売から30年経ちますが色褪せず、今でも夏が来ると聞きたくなる曲ですね。

夏といえば聴きたくなるおすすめの曲④:あー夏休み

「夏といえば」の曲4つ目は、あー夏休みです。
こちらは夏のイメージがとても強い、TUBEの名曲ですね。

こちらの曲も、3つ目に紹介したサザンオールスターズの「真夏の果実」と同じく、1990年に発売されたシングルです。
今でも色褪せること無く、爽快感のある曲調からCMソングにもよく使われていますね。

このメロディーを聞くだけで、夏が来るな、と感じる曲でもありますよ。

夏といえば聴きたくなるおすすめの曲⑤:夏の日の1993

夏の日の1993
4000円

「夏といえば」の曲5つ目は、夏の日の1993です。
こちらはclassという男性ユニットの曲ですね。

デビューシングルでもあるこの曲は、ドラマの主題歌だったこともあって、とてもヒットしました。
当時、ドラマを見ていた方には、懐かしく感じるような曲ですよね。

一目惚れが題材になる曲ですが、最近、別の目線で少し話題になったのをご存知でしょうか。
実はこの歌詞、女性目線と男性目線で味方が、全く異なる、というのです。

女性目線からすると、ちょっとひどい、と思い、男性目線でみれば少し共感する歌詞だとか。
ぜひ曲を聴きながら、じっくり歌詞を読んでみてくださいね。

夏といえば聴きたくなるおすすめの曲⑥:secret base ~君がくれたもの~

secret base ~君がくれたもの~
250円

「夏といえば」の曲6つ目は、secret base ~君がくれたもの~です。
こちらは女の子のロックバンド、ZONEの代表曲の1つですね。

ドラマの主題歌としてヒットし、同世代の女の子にとっては憧れの的でもありました。
こちらのバンドは、この曲に関する有名なお話が、10年後に歌詞の通り、期間限定復活したこと。

「10年後の8月にまた会えると信じて」という歌詞は、この話で特にクローズアップされましたね。
復活によって、昔を思い出した、という方も多かったのでは無いでしょうか。

夏といえば聴きたくなるおすすめの曲⑦:夏祭り

「夏といえば」の曲7つ目は、夏祭りです。
こちらはWhiteberry(ホワイトベリー)というガールズバンドの曲ですね。

イントロの印象的な、始まり方、疾走感のある曲調から、今では高校野球の応援定番曲にもなっています。
当時は歌っている姿もとても話題になり、浴衣を着崩したミニスカートのアレンジは人気でしたね。

夏といえば聴きたくなるおすすめの曲⑧:少年時代

少年時代 (Remastered 2018)
250円

「夏といえば」の曲8つ目は、少年時代です。
こちらはシンガーソングライターの井上陽水が歌う名曲ですね。

発売は同じタイトルの映画の主題歌として、1990年に発売されています。
30年近く経つ今でも、CMソングやテレビのバックミュージックになるなど、夏の時期にはよく使われていますね。

また音楽の授業で、歌ったことがあるという方も多い曲でもありますね。

<下に続く>

夏といえば連想する風物詩8選

夏といえば風物詩

ここでは、連想する風物詩を紹介しますね。

  1. 朝顔
  2. 打ち水
  3. 団扇・扇子
  4. 蚊取り線香
  5. 蚊帳
  6. 金魚
  7. 風鈴

夏といえば連想する風物詩①:朝顔

絵袋詰種子『曜白朝顔混合』
216円

「夏といえば」の風物詩1つ目は、朝顔です。
朝顔と言えば、夏に咲く植物で、朝方に咲くことから名前が付いている、という話は有名ですね。

また朝顔と言えば、小学生の頃に夏休みの宿題として観察日記やお花を育てることをした経験があるのではないでしょうか。
朝顔は色々な色があり、何色の花が咲くのか楽しみでもありますよね。

夏といえば連想する風物詩②:打ち水

「夏といえば」の風物詩2つ目は、打ち水です。
打ち水とは、家の前や庭等に水をまくことですが、歴史は江戸時代に遡るそう。

昔は暑さを凌ぐだけで無く、土ぼこりが舞うのを押さえるために行っていた打ち水。
最近、ヒートアイランド現象に効果がある、として見直されましたよね。

今ではイベントとして、自治体と企業がタイアップして行っている所もあります。
お子さんに日本の文化を伝える機会として、環境問題を考えるきっかけとしても大切にしたい風物詩ですね。

夏といえば連想する風物詩③:団扇・扇子

塩見団扇 うちわ 金魚と波紋
972円

「夏といえば」の風物詩3つ目は、団扇・扇子です。
夏の必需品でもある団扇や扇子は、複数持っている方も多いはず。

団扇や扇子は日本の文化でもあるため、最近は外国の方からも注目されているものの1つですね。
外国の方からの注目によって、日本古来の手作業で作る団扇や扇子が再度国内でも見直されています

また柄模様が豊富にあるため、夏のオシャレファッションアイテムとしても人気ですよ。

夏といえば連想する風物詩④:蚊取り線香

三陶 萬古焼 収納ケース ボックス
695円

「夏といえば」の風物詩4つ目は、蚊取り線香です。
夏の風物詩でもあり、夏の必需品とも言えるのが蚊取り線香ですね。

幼少期から使っているという人にとっては、香りだけで懐かしく感じ、夏をイメージさせます。
最近は蚊取り線香の台座も色々なものがあるため、オシャレに飾っている方もいらっしゃいますね。

また蚊取り線香も色々な香りが出ているため、お子さんにあわせて変えてみるのもおすすめ

夏といえば連想する風物詩⑤:蚊帳

Dewel 蚊帳(かや) 虫除け 蚊よけ 密度が高い
1899円

「夏といえば」の風物詩5つ目は、蚊帳です。
蚊帳なんて、エアコンや網戸が無いような昔の代物でしょ、と思っている方。

最近、蚊帳の機能が新たに見直され、再注目されています。
確かに熱中症対策として、エアコンの使用は重要で、その際には窓を閉め切りますよね。

しかしエアコンが苦手な方、少し涼しくなってきたのでエアコンは不要だな、という時期があります。
そのようなときに、虫対策として薬剤を用いるのでは無く、蚊帳を活用するという方法が話題ですよ。

薬剤は小さなお子さんがいる方、ペットを飼っている方には、不向きな方法。
その点、蚊帳であれば心配もありませんし、編み目で風も通り抜けますので扇風機などと併用もできますね。

夏といえば連想する風物詩⑥:金魚

【生体】金魚  小赤 餌金 100匹 エサ用金魚 観賞用
2650円

「夏といえば」の風物詩6つ目は、金魚です。
夏祭りで金魚すくいをしたこと、1度はありますよね。

また夏の風物詩として、水槽の中で優雅に泳いでる姿は涼しげでもあります。
この金魚ですが、存在自体は鎌倉時代には知られていたそう。

しかし今のように金魚を飼うようになったのは、江戸時代からの文化。
夏祭りなどで何気なくあるものですが、大切な日本文化の1つということですね。

夏といえば連想する風物詩⑦:簾

いぶし焼 天津 すだれ 特大 ブラウン
1042円

「夏といえば」の風物詩7つ目は、簾です。
窓辺に、日よけとして置く簾は、他のものと同じく見直されているものの1つですね。

風通しが良いので、外からの風を遮ること無く日光を遮断してくれるので、置くだけで室内が涼しくなります。
また目隠しの代わりにもなるので、外からの視線だけで無く、室内で仕切り代わりに使う方法もオシャレですね。

夏といえば連想する風物詩⑧:風鈴

ガラス風鈴 三個セット 金魚 江戸風鈴 夏の風物詩
1575円

「夏といえば」の風物詩8つ目は、風鈴です。
音で涼を感じる、という日本文化に必要な風鈴は、見た目も涼しげなガラス製が多いのが特徴ですね。

風鈴は今や100均でも手軽に購入出来るものもあり、値段に差が付いていますね。
また風鈴と言えば、1つとして同じ音が鳴らないといわれており同じ絵柄や販売元でも、微妙に音色が異なります。

実際に聞き比べながら、お気に入りの風鈴を見つけるのも楽しい時間ですね。

<下に続く>

おすすめのアウトドア用品

夏といえば用品

蚊帳(かや)Eletorot 超軽量携帯式テント 蚊除け網
3399円

おすすめ1つ目は、蚊帳です。
夏といえばの風物詩として、蚊帳は紹介しましたね。

今や見直されて、キャンプや外でBBQ等を行う際に使う物としても販売されています。
こちらは家の中で使うのとは異なり、大きなサイズのものがキャンプ用として作られているものになりますよ。

キャンプやBBQは好きだけど、虫は苦手、という方も多いです。
また誰しも虫に刺されたいわけでは無いはず。

ぜひキャンプ等に行く前に、お供にいかがでしょうか。

LEDランタン usb充電式 電池式 2in1給電方法
2000円

2つ目は、キャンプランタンです。
本格的に、テントを立てて行うキャンプには必需品とも言えるのが、ライトですよね。

現代社会に生きる私たちは、月明かりのみでは何かと不便です。
そんなときにUSBで充電できる防水仕様のランタンは、1つは持っておきたい物ですね。

またキャンプ等のアウトドアだけで無く、災害のときに使う物として防災グッズに入れるのもおすすめですよ。

日本製 フチが圧着 カリカリの食感が◎ 耳まで焼ける 直火 対応 ホットサンド
3980円

3つ目は、ホットサンドメーカーです。
こちらは電気では無く、直火で焼くタイプになりますので家だけで無く、キャンプでも使用することができます。

最近は、女性が1人でキャンプするのも流行ですよね。
またお子さんとするキャンプに、朝ご飯にホットサンドはいかがでしょうか

こちらなら、キャンプだけで無く家でも手軽に使うことができるので、年中使用することができます。
ただしIHには対応していないため、購入するときは注意してくださいね。

<下に続く>

「夏といえば」は日本文化の1つ

夏といえば日本文化

「夏といえば」という言葉で想像するものは、沢山ありますよね。
ここで紹介した意外にも、数多くあり、地域性によるものも多いです。

これらはほとんどが日本文化として、古来より夏に行われてきたもの。
また「夏といえば」という言葉自体が、季節がある日本だからこそでもあります。

ぜひ色々なもので季節を味わいつつ、日本文化を大切にしたいですね。

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