キャリーカートの特徴
はじめに、キャリーカートの特徴についてご紹介していきます。
重たい荷物を楽に持ち運べる
キャリーカートの特徴といえば、重たい荷物を楽に持ち運ぶことができる点ではないでしょうか?
タイヤがついているので、手で荷物を持ち運んだり、ショルダーバッグなどで持ち運ぶ時のように腕や肩に大きく負担がかけることなく荷物を持ち運べます。
使い方は様々
キャリーカートには、色々な活用方法があります。
少し例を挙げるとキャンプ場やビーチ、釣りやショッピングなどで活用できるほか、ご家庭のお庭でちょっとした道具を入れておくなどがあります。
キャリーカートをゲットして、あなただけの使い方を見つけてみてはいかがでしょうか?
折りたたみ式のものもある
折りたたみが可能なキャリーカートもあります。
玄関や車の中などにサッと収納しておけるので、キャリーケースをそのままの大きさで置いておく場所がないという人におすすめです。
キャリーカートの種類
キャリーカートにはいくつかの種類が存在します。
今回はその中から2つのタイプをご紹介。
今回ご紹介するのは「ワゴンタイプ」と「コンパクトタイプ」です。
それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。
ワゴンタイプ
はじめにご紹介するのはワゴンタイプについて。
こちらは比較的重たい荷物を載せることが可能で、荷物を入れるスペースが広くなっています。
こちらのキャリーカートを使用すれば、一度にたくさんの荷物を運ぶことが可能になりますね。
重たいものを一度にたくさん運びたい人におすすめです。
コンパクトタイプ
続いてご紹介するのはコンパクトタイプです。
こちらは折りたたんでコンパクトにすることができ、ワゴンタイプのキャリーカートより軽量化して作られています。
ただし、コンパクトで軽量である分、耐荷重はをゴンタイプに比べるとどうしても劣ってしまいます。
逆に言えば、あまり重たいものを載せないように注意すれば、コンパクトタイプのキャリーカートは大変便利なアイテムと言えますね。
こちらはちょっとしたものを運びたい時におすすめです。
キャリーカートの選び方
次はキャリーカート の選び方をご紹介していきたいと思います。
この選び方をマスターすれば、あなたにぴったりのキャリーカートを見つけることができるかもしれませんよ。
サイズ
まずご紹介するキャリーカートの選び方はサイズで選ぶ方法。
サイズで選ぶ時に考えておきたいのは「何を入れて運ぶか」「キャリーカートを主に使用するのは誰か」などです。
クーラーボックスなどの大きなものを入れたいのであれば、ワゴンが大きめのキャリーカートを選ぶのがおすすめ。
キャリーカートを主に使用するのが背の低い人であれば、ハンドルの位置が高すぎると使いづらいので低めの物がおすすめと言えますね。
あなたがサイズを決めるうえで重視するのは何なのか、考えてみるのも良さそうです。
重量
重量も考えてキャリーカートを選ぶことをおすすめします。
重量を考慮するのは、実はキャリーカートを選ぶうえで大切なポイント。
キャリーカートが重たすぎると、車に載せる時や車から降ろす時に大変ですよね。
力があまり強くない人は特に、持ち運ぶ際に持っているのが辛くない重さのキャリーカートを選びましょうね。
耐荷重
キャリーカートを選ぶ際に考えておきたいのが耐荷重について。
耐荷重とは、簡単に言えば「キャリーカートがどのぐらいの重さの荷物までなら載せることができるか」を表すものです。
耐荷重が大きくなると、キャリーカート に載せられる荷物の量(重さ)も大きくなります。
そのため、できるだけ大きな耐荷重のものを選ぶのがおすすめです。
収納サイズ
「キャリーカートを折りたたんで収納しておきたい」という人は、収納サイズのことも考えて選ぶのがおすすめです。
キャリーカートによって、折りたたんだ時の大きはかなり大きく変わってきます。
収納したい場所と、キャリーカートの大きさを照らし合わせて決めていくのをおすすめします。
プラスアルファの機能
キャリーカートには、** プラスアルファの機能**が付いているものもあります。
どんなものがあるか、少しご紹介しますね。
プラスアルファの機能として、荷物を入れる部分に保冷(保温)機能がついているものやブレーキが搭載されているものなどがあります。
プラスアルファの機能は、キャリーカート をさらに使いやすくしてくれるのでおすすめです。
価格
最後にご紹介するキャリーカートの選び方は価格で選ぶ方法です。
やはり何かを購入する際に気になるのはその価格ですよね。
キャリーカートの値段は本当にピンからキリまであります。
キャリーカートを選ぶ前に、あらかじめ予算を決めておくのがおすすめですよ。
おすすめのキャリーカート【ワゴンタイプ】
それでは、次はワゴンタイプでおすすめのキャリーカートをご紹介していきます。
ワゴンタイプのキャリーカートを買おうか検討中の人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
【人気ブランドで見た目もクール】コールマン(Coleman) アウトドアワゴン

項目 | 概要 |
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使用時サイズ | 約53cm×106cm×100cm |
収納時サイズ | 約40cm×18cm×77cm |
重量 | 約11kg |
耐荷重 | 約100kg |
材質 | スチール / 他 |
まずはじめにご紹介する、おすすめのワゴンタイプのキャリーカートはこちら。
アウトドア用品で有名な「Coleman」(コールマン)から登場しているキャリーカートです。
アウトドア好きの間で人気のブランドで、使用ユーザーの多さからその使いやすさが分かりますね。
クールな見た目はもちろん、機能性もバッチリなので様々な場面で大活躍してくれること間違いなしです。
【大型タイヤで安定感】WAQ キャリーワゴン

項目 | 概要 |
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使用時サイズ | 約49cm×95cm×90cm |
収納時サイズ | 約34cm×23cm×82cm |
重量 | 不明 |
耐荷重 | 150kg |
材質 | 強スチール |
続いてご紹介する、おすすめのワゴンタイプのキャリーカートはこちらです。
こちらのキャリーカートの特徴は何と言っても大型のタイヤ部分にあります。
タイヤが大きいため、舗装されていない道が得意なワゴンタイプのキャリーカート の中でもさらに安定して荷物を移動させることができておすすめですよ。
【便利なテーブル付き】Coleman(コールマン) アウトドアワゴン

項目 | 概要 |
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使用時サイズ | 約106cm×53cm×100cm |
収納時サイズ | 約18cm×40cm×77cm |
重量 | 約11kg |
耐荷重 | 約100kg |
材質 | スチール / 他 |
次におすすめするワゴンタイプのキャリーカートは、先ほどもご紹介した「Coleman」(コールマン)から発売されているキャリーカートです。
こちらのキャリーカートのおすすめポイントはテーブルが付けられる点。
別売りにはなりますが、このキャリーカート専用のテーブルも発売されており、ワゴンの上にテーブルを乗せれば飲食なども可能になります。
テーブルも一緒に購入するのがおすすめです。
【長めのハンドルで使いやすい】クイックキャンプ ワイドホイール アウトドアワゴン

項目 | 概要 |
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使用時サイズ | 約107cm×55cm×90cm |
収納時サイズ | 約23cm×42cm××32cm |
重量 | 約11kg |
耐荷重 | 100kg(静止重量) |
材質 | スチール / ポリエチレン |
続いておすすめする、ワゴンタイプのキャリーカートはこちらです。
こちらのキャリーカートは3段階に伸縮可能な長めのハンドルが使いやすさの理由で、おすすめしたいポイントでもあります。
荷物を固定するためのゴムがついていたり、折りたたんだ状態で自立してくれるという点もおすすめしたいポイントですね。
【組立て簡単】Moon Lence キャリーワゴン

項目 | 概要 |
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使用時サイズ | 約90cm×48cm×97cm |
収納時サイズ | 約20cm×25cm×72cm |
重量 | 9.8kg |
耐荷重 | 150kg |
材質 | スチール |
おすすめのワゴンタイプのキャリーカートはとして、次にご紹介するのはこちらです。
こちらはキャリーカートの底の部分についている紐を引っ張ることでパパッと簡単に折りたたむことができる商品となっています。
難しい作業が苦手な方や、不器用な人に特におすすめしたいアイテムです。
【グリップハンドルが握りやすい】FIELDOOR ワイルドマルチキャリー 【タフ】

項目 | 概要 |
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使用時サイズ | 約98cm×62cm73~96×cm |
収納時サイズ | 約33.5cm×62cm×74~98.5cm |
重量 | 約11kg |
耐荷重 | 150kg |
材質 | スチール / ポリプロピレン / ポリウレタン |
続いてのおすすめのワゴンタイプのキャリーカートはこちら。
こちらのおすすめしたいポイントはグリップハンドルにあります。
グリップのおかげで握りやすくなっていますので、大荷物をうまい力配分で持ち運ぶことができそうですね。
【タイヤ幅10センチのタフタイプ】タンスのゲン キャリーワゴン

項目 | 概要 |
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使用時サイズ | 約103cm×57cm×74~99.5cm |
収納時サイズ | 約57cm×20cm×74cm |
重量 | 約9.5kg |
耐荷重 | 約120kg |
材質 | スチール / ポリエチレン |
こちらのキャリーカートのおすすめポイントとしてはやはり、10センチもあるタイヤ幅です。
舗装されていない、でこぼことした道にも対応できるようになっています。
キャンプや釣りをする時などに、特に役立ってくれそうですね。
【150キロの耐荷重】DABADA(ダバダ) キャリーカート

項目 | 概要 |
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使用時サイズ | 約88cm×59cm×74~98cm |
収納時サイズ | 約16.5cm×59cm×74cm |
重量 | 10.7kg |
耐荷重 | 約150kg |
材質 | スチール / ポリエステル |
続いておすすめするのはこちらです。
こちらのキャリーカートはなんと耐荷重150kgという優れもの。
前輪が360度回転してくれるので、小回りもききやすくなっています。
一度にたくさんの荷物を運びたい人に特におすすめしたい1台と言えますね。
【深型スリムタイプ】山善 キャンパーズコレクション エブリデイキャリー

項目 | 概要 |
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使用時サイズ | 約94cm×50.5cm×95cm |
収納時サイズ | 約20cm×39cm×71cm |
重量 | 9kg |
耐荷重 | 80kg |
材質 | スチール / ポリエステル |
続いておすすめするワゴンタイプは、山善から発売されているこのキャリーカート。
こちらは見て分かる通り、*深型のキャリーカート *となっています。
ちょうど良い深さがあるので、テントやイスなどを楽に運ぶことができますね。
荷物のバランスを崩さずに運ぶことができるため、おすすめです。
【伸縮式キャリーバー】Sable キャリーカート アウトドアワゴン

項目 | 概要 |
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使用時サイズ | 約91cm×51cm×79~100cm |
収納時サイズ | 約22cm×55cm×79~100cm |
重量 | 13kg |
耐荷重 | 100kg |
続いておすすめしたいのがこちらのワゴンタイプのキャリーカートです。
こちらのキャリーカートはワンタッチで収納も展開も可能な点が特におすすめしたいポイントとなっています。
簡単に操作ができるので、お子さんでも簡単に組み立てることができるのではないでしょうか。
【方向転換しやすい】Sekey キャリーカート 折り畳み式

項目 | 概要 |
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使用時サイズ | 約84cm×40cm×56~87cm |
収納時サイズ | 不明 |
重量 | 約11kg |
耐荷重 | 100kg |
材質 | ポリエステル / スチール / ポリエチレン |
次におすすめするワゴンタイプはこちらです。
こちらのキャリーカート はなんと、ハンドルを左右に倒すことで方向転換ができるようになっているんです。
簡単に方向転換ができるほか、タイヤに音が小さくなる仕掛けが施されているので、アウトドアのほかに引っ越し作業時にもおすすめの1台となっています。
【浅めタイプで出し入れしやすい】レイチェルアウトドア グランドキャリアワゴン

項目 | 概要 |
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使用時サイズ | 約112cm×51cm×120cm |
収納時サイズ | 約22cm×51cm×76cm |
重量 | 約10.8kg |
耐荷重 | 60kg |
材質 | ポリエステル / スチール / ポリウレタン |
続いておすすめするのがこちらのキャリーケースです。
こちらは浅めタイプのワゴンが特徴的。
しかし、ワゴン内部は92Lという大容量で、たっぷりと荷物を入れることができるのでおすすめです。
【屋根付きで急な雨にも対応】Sekey キャリーカート ワゴン 折り畳み式 耐荷重100㎏ 幌付き アウトドア 室内 多用途 組み立て不要 2色合わせ

おすすめのワゴンタイプ、最後におすすめするのがこちら。
こちらのキャリーケースにはなんと屋根がついています。
強い日差しや急な雨などから荷物を守ることができるのでおすすめです。
おすすめのキャリーカート【コンパクトタイプ】
ここまで、おすすめのワゴンタイプのキャリーカートをご紹介しました。
次はおすすめのコンパクトタイプのキャリーカートをご紹介していきます。
【ブラケット付きで荷崩れ防止】超コンパクトキャリーカート

項目 | 概要 |
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使用時サイズ | 19インチ×14インチ×36インチ |
収納時サイズ | 20.32cm×206.68cm |
重量 | 約5.4 Kg |
耐荷重 | 不明 |
材質 | アルミニウム合金 |
はじめにご紹介する、おすすめのコンパクトタイプのキャリーカートはこちら。
こちらのカートにはブラケットがついています。
ブラケットがついていると荷崩れを防止してくれる効果があるので、ショッピングなどでたくさん買い込みたい人におすすめの一台です。
【コンパクトに折りたためる】BUNDOK(バンドック) キャリー カート

項目 | 概要 |
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使用時サイズ | 33.5cm×39cm×88.5cm |
収納時サイズ | 30.5cm×10cm×51cm |
重量 | 約1.8 Kg |
耐荷重 | 30kg |
材質 | スチール / ポリ塩化ビニル |
次にご紹介するおすすめのコンパクトタイプのキャリーカートは、シンプルな見た目のこちらの1台です。
別売りで専用のゴムバンドが発売されていて、そちらも一緒に使用するとさらに使いやすくなるためおすすめですよ。
【タイヤの音が静か】(ドレイス)DOREIS キャリーカート

項目 | 概要 |
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使用時サイズ | 33cm×23cm×96cm |
収納時サイズ | 44cm×23cm×8cm |
重量 | 約1.28 Kg |
耐荷重 | 25kg |
材質 | スチール |
続いておすすめするのはこちらのキャリーカート。
こちらのキャリーカートのおすすめポイントは何と言っても静音設計されたタイヤです。
また、高さを3段階変更できるのもおすすめしたいポイント。
スタイリッシュな見た目で、機能性抜群の1台となっています。
【100キロまで載せられる】キャリーカート 折りたたみ式 軽量

項目 | 概要 |
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使用時サイズ | 46cm×32cm×95cm |
収納時サイズ | 46cm×32cm×14cm |
重量 | 約2.8kg |
耐荷重 | 100kg |
材質 | ステンレス / 強化樹脂 |
続いてご紹介する、おすすめの1台はこちら。
こちらはなんと耐荷重100kgという優れものなんです。
耐荷重が低めのコンパクトタイプの中では珍しい1台となっています。
【便利なワイドタイプ】キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アウトドア用品 キャリー ショッピングカート

項目 | 概要 |
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使用時サイズ | 39.5cm×45cm×96.5cm |
収納時サイズ | 39.5cm×59cm×14cm |
重量 | 3kg |
耐荷重 | 約40kg |
材質 | 鉄(エポキシ樹脂塗装) |
次におすすめしたいのはこちらのコンパクトタイプのキャリーカート。
こちらはワイドタイプのキャリーカートです。
クーラーボックスを運んだり、横に寝かせたペットボトルを運ぶ際に役立ちそうですね。
【蓋つきでも折り畳み可能】オウルテック 折りたたみ式 キャリーカート

項目 | 概要 |
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使用時サイズ | 45cm×37cm×46cm |
収納時サイズ | 45cm×8cm×46cm |
重量 | 3kg |
耐荷重 | 30kg |
材質 | 不明 |
続いておすすめするのは、おもちゃ箱のような可愛らしい見た目のこちらの1台。
こちらのキャリーケースにはフタがついているのです。
フタを閉じたらその上にさらに荷物を置くことができるのがおすすめポイントではないでしょうか。
【大型ホイールで操作が楽】山善 キャンパーズコレクション パワーキャリーカート60

項目 | 概要 |
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使用時サイズ | 34cm×46cm×100cm |
収納時サイズ | 34cm×18cm×56cm |
重量 | 3.5kg |
耐荷重 | 60kg |
材質 | スチール |
次におすすめするコンパクトタイプのキャリーカートはこちら。
このキャリーカートには大型のホイールが採用されいて、少しの段差や悪路であれば難なく移動することができますよ。
【超コンパクト収納】K'Z 折りたたみ 軽量 キャリーカート

項目 | 概要 |
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使用時サイズ | 95cm×27cm×39cm |
収納時サイズ | 8.5cm×27cm×39cm |
重量 | 1.3kg |
耐荷重 | 50kg |
材質 | 不明 |
最後におすすめするのはこちら。
このキャリーカートは驚くほどにコンパクトに収納することが可能です。
収納スペースがあまり取れない人におすすめの1台です。
キャリーカートの注意点
キャリーカートを快適に使用するために、ここでキャリーカートを使用する時の注意点をご紹介します。
耐荷重以上の荷物は載せない
はじめにご紹介する注意点は耐荷重以上の荷物をカートに載せないこと。
耐荷重をオーバーしてしまうと、キャリーケースの故障に繋がることもあります。
お手持ちのキャリーカートの耐荷重をご存知ですか?
これを機に、改めて確認してみましょう。
周りの通行人に注意する
キャリーケースを引くときは、周りの人にぶつからないように注意しましょう。
スピードを出しすぎないように、周りをよく確認してくださいね。
収納する前に泥や砂を払っておく
キャリーケースを使用した後は、泥や砂をしっかりと拭き取ってから収納しましょう。
汚れたまま収納すると、次に使うときにその汚れが服や体についてしまうかもしれません。
次に気持ちよく使用するためにも、綺麗にして収納しましょうね。
劣化を防ぐには室内での保管
キャリーカートの劣化を防ぐには、室内で保存することが大切です。
屋外で保存していると、雨風にさらされてしまい、劣化を早める原因となってしまいます。
それを防ぐためにも、室内で保管するようにしましょうね。
キャリーカートはアウトドア好きなら1つ持っておくのがおすすめ!
キャリーカートは、屋外での活動時に役立ってくれる大変便利なアイテムです。
今回ご紹介した選び方やおすすめのキャリーカートを参考に、これからのアウトドアの相棒となるキャリーカートを見つけてみてはいかがでしょうか?
あなたが納得する最高の1台と出会えることを願っています!