洗い流さないトリートメントの特徴
洗い流さないトリートメントとは、どのようなものでしょうか。
その特徴をご紹介します。
濡れた髪と乾いた髪両方に使える
洗い流すトリートメントは、髪が濡れてキューティクルが開いた状態のところに湿布してトリートメント成分を髪の内側まで浸透させます。
洗い流さないトリートメントは、髪が濡れているときと乾いているときの両方使用できます。
髪が濡れているときに使用すれば、洗い流すトリートメントと同様に、キューティクルが開いた状態の髪の内側までトリートメント成分を浸透させることができます。
また、乾いた髪に使用すると、髪のパサつきや広がりを抑えたり、商品によってはヘアスタイリング剤の役割もしてくれます。
熱から髪を守る
髪をドライヤーで乾かす前に洗い流さないトリートメントを湿布しておけば、ドライヤーの熱から髪を守ることができます。
毎日使うドライヤーや、ヘアアイロンの熱は髪にダメージを与えてしまいます。
ですが、洗い流さない熱から守る成分を配合した洗い流さないトリートメントを使用するとドライヤーなどの熱から髪を守ってくれるので、ダメージを防ぎ、パサつきや広がりなども予防してくれます。
洗い流す手間がない
洗い流すトリートメントは、コンディショナーなどと同様にお風呂で使用して洗い流す必要があります。
洗い流す前に少し時間を置いた方が良いものもあります。
しかし、洗い流さないトリートメントはスタイリング剤のように髪に塗ってしまえばおしまいなので、とても手間なく簡単に使用できます。
お風呂上がりなどに塗って、髪を乾かせばドライヤーの熱からも髪をまもることができるので、おすすめです。
洗い流さないトリートメントの種類
洗い流さないトリートメントの種類をご紹介します。
オイルタイプ
洗い流さないトリートメントで一番多いタイプで、おすすめなのがオイルタイプのトリートメントです。
オイルといっても、そんなにべたつきがあるわけではなく、さらっとしていて髪につけてもすぐになじみます。
ほんの1,2滴で髪全体に使用できるので、コスパもよくおすすめです。
クリームタイプ
クリームタイプは、オイルと水分のバランスがとれた乳液のようなテクスチャーの洗い流さないトリートメントです。
オイルはべたつきそうで苦手、という方にはこちらがおすすめです。
クリームタイプは、髪が濡れている状態で使用することで、髪の内部に浸透してくれるので、濡れているときにしようすることをおすすめします。
髪がしっとりとまとまるので、パサつきなどが気になる方にもおすすめです。
洗い流さないトリートメントと洗い流すトリートメントの違い
洗い流すトリートメントと洗い流さないトリートメントには、どのような違いがあるのでしょうか。
使用するタイミング
洗い流すトリートメントは、名前の通り洗い流さないといけないので、お風呂で使用することがほとんどです。
髪を洗い終わった後にトリートメントを湿布して、髪の内部に浸透させたところで洗い流します。
一方洗い流さないトリートメントは、洗い流す必要がないので、お風呂上がりや、朝のスタイリングの際などにも使用することができます。
お風呂上がりの濡れた髪に使用すれば、髪の内部まで浸透させることも可能です。
また、スタイリングの際に使用すると、髪の広がりをおさえてくれたり、日中の紫外線から髪を保護してくれる役割も果たしてくれます。
テクスチャー
洗い流すトリートメントは、クリームタイプのものがほとんどです。
コンディショナーのように洗い流すので、同じようなテクスチャーのものが多いです。
また、洗い流さないトリートメントは、オイルタイプやクリームタイプ、ミストタイプのものもでており、種類は豊富です。
使用する場面もさまざまですので、使う場面に合わせても選べるのでおすすめです。
洗い流さないトリートメントの選び方
洗い流さないトリートメントはどのように選ぶのが良いのでしょうか。
使うタイミングで選ぶ
お風呂に入ったついでにトリートメントまで終わらせてしまいたい、お風呂に浸かっている間にゆっくりトリートメントしたい、という方は洗い流すトリートメントをおすすめします。
キューティクルが開いている間にトリートメント成分も浸透してくれるので、効果的でおすすめです。
ドライヤーの熱から髪を守りたい、日中の紫外線からも髪を守りたいという方には洗い流さないトリートメントがおすすめです。
ドライヤーを使用する直前や、お出かけの際に使用すれば髪を熱から守ることができます。
また、スタイリング剤としても使用したいという方にも、洗い流さないトリートメントが使えるのでおすすめです。
効果で選ぶ
ドライヤーの熱から髪を守る、髪の広がり、パサつきを防ぐ、髪のダメージを補修するなど、トリートメントによってもその効果はさまざまなので、ご自身の髪質に合ったトリートメントを選ぶことをおすすめします。
オイルタイプは、どちらかというと髪を熱から守ったり、パサつきを抑える効果があるものが多いです。
クリームタイプは乾燥して固くなってしまった髪を柔らかくしてくれたり、保湿してくれたりする効果が高いので、乾燥が気になる方には特におすすめです。
種類で選ぶ
オイルタイプ、クリームタイプ、ミストタイプなど洗い流さないトリートメントの種類もさまざまです。
手を汚したくない、という方にはミストタイプなら吹きかけるだけで手も汚さないのでおすすめです。
クリームタイプは、髪の乾燥が気になる方や、保湿をしたい方には特におすすめしたいです。
オイルタイプはオールマイティなものが多く、全般的に使用できますが、べたつきが気になるという方には他のタイプがおすすめです。
香りで選ぶ
洗い流さないトリートメントには良い香りのものがたくさんあります。
香りは人それぞれ好みが異なりますので、一概にこれがおすすめとは言えませんが、香りを確かめてお好みの香りを見つけてみてはいかがでしょうか。
良い香りに包まれていると、気分もあがりますし、アロマ効果も期待できますね。
価格で選ぶ
トリートメントの価格も安いものからいいお値段のものまでさまざまあります。
高価なものをちょっとずつ使うよりも、安価なものを毎日気兼ねなく使う方が効果は高いように思います。
普段使いにはコスパの良いものを、ここぞというときのためにとっておきのものを買う、など用途にあわせて選ぶのもおすすめです。
おすすめの洗い流さないトリートメント【オイルタイプ】
オイルタイプの洗い流さないトリートメントは種類も豊富です。
おすすめの商品をご紹介します。
【サラサラのオイル】ミルボン ディーセス エルジューダMO
アフリカの大きなバオバブの木から採取されたバオバブオイルを配合しています。
バオバブオイルは柔軟成分で、髪質を柔らかくしてくれます。
使用していくうちに髪を柔らかく、動きやすくしてくれます。
硬い髪質の方にはおすすめです。
内容量 | 香り | 髪質 | 効果 |
---|---|---|---|
120ml | トランスパレントフローラル | 髪質が硬く動かしにくい髪 | 髪に適度なやわらかさをプラス |
【パサついた髪に】オルナ オーガニック 無添加 ヘアオイル 洗い流さない ヘアトリートメント 髪さらさら 保湿タイプ
髪のことを考えて、合成香料、合成着色料、アルコールなど10種の無添加で作られています。
また、オリーブ果実油、シア脂油、アボカド油、ツバキ種子油と、髪に良い美容成分をたっぷり配合しています。
枝毛や切れ毛などが気になる髪には、毛先にに揉みこんで使用することをおすすめします。
髪に潤いを与えてくれるおすすめの洗い流さないトリートメントです。
内容量 | 香り | 髪質 | 効果 |
---|---|---|---|
80ml | ティーツリー&オレンジ | 枝毛、切れ毛 | 髪に潤いを与えダメージを軽減させる |
【べたつかない】ロレッタ ベースケアオイル
さらさらとしていて、軽い付け心地のオイルタイプの洗い流さないトリートメントです。
どちらかというと、柔らかい髪質の方におすすめです。
高貴な香りのダマスクスローズオイルが配合されており、優雅な香りに癒されます。
パッケージもなので、おすすめです。
内容量 | 香り | 髪質 | 効果 |
---|---|---|---|
120ml | ダマスクローズ | 軟毛 | さらさらの髪に |
【つけ心地最高】ルベル イオ エッセンス スリーク
なめらか保湿成分であるホホバオイルが配合された、洗い流さないトリートメントです。
紫外線などのダメージによるパサつきや乾燥などから髪を守ってくれます。
髪がひっかかったり、うねりが気になる方にもおすすめです。
熱から髪を守る働きがあるので、ドライヤーの使用前などに湿布するのがおすすめです。
内容量 | 香り | 髪質 | 効果 |
---|---|---|---|
100ml | ローズ系フレグランス | ひっかかりやうねりが気になる方 | 熱から髪を守り乾燥を防ぐ |
【つやが出る】シュワルツコフ BCクア ディープスリーク
グレープシードオイル配合の、洗い流さないトリートメントです。
髪の毛の広がり、ごわつきを抑えて収まりやすい髪に仕上げてくれるので、毛量が多めの方などにおすすめです。
香りもあまりきつくないので、強い香りが苦手な方にもおすすめします。
内容量 | 香り | 髪質 | 効果 |
---|---|---|---|
150ml | 甘い香り | 毛量多め、硬めの方 | おさまりやすい髪に |
【オーガニックオイル配合】ラックス プレミアム ボタニフィーク トリートメント ダメージリペア インテンシブオイル (洗い流さないオイル)
さらっとしたオイルタイプで、使うたびに自然なつや髪にしてくれる洗い流さないトリートメントです。
傷んで弱った髪も集中的に補修してくれて、さらなるダメージから髪を保護してくれます。
ダメージで髪がきしんでいるのが気になる方にもおすすめです。
アンデスローズヒップオイルをはじめ、6つの植物由来成分を配合した髪にやさしい、おすすめの洗い流さないトリートメントです。
内容量 | 香り | 髪質 | 効果 |
---|---|---|---|
50ml | ボタニカルフラワーブーケ | 傷んで弱った髪 | 毛先までなめらかに、ダメージから髪を守る |
【まとまりにくい髪質に】妖精美人キューティヘアオイル しっとり&ダメージ補修
毛髪補修成分のスクワランを配合しており、落ち着きのあるまとまった髪に仕上げてくれる、おすすめの洗い流さないトリートメントです。
アボカドオイルや、ヒマワリ種子オイルなど、髪にやさしいオーガニックの成分を7種も配合しており、指通りの良い髪に仕上げてくれるのでおすすめです。
硬い髪質の方にも、柔らかくてまとまりづらい髪質の方にもおすすめの洗い流さないトリートメントです。
内容量 | 香り | 髪質 | 効果 |
---|---|---|---|
147ml | フルーティーフローラル | 硬い髪の方、柔らかくまとまりづらい髪の方 | 適度な硬さに抑え落ち着きある髪に仕上げる |
【ツルスベ髪に】【ケラスターゼ】 NUソワンオレオリラックス
乾燥が進んでパサつきが気になる髪を、サラサラでまとまりやすい髪へ導いてくれる、洗い流さないトリートメントです。
トリートメントの潤いや、ツヤなどの効果をキープしてくれる働きで、長時間潤った髪を保ってくれます。
パサつきが気になる方には一度使ていただきたい、おすすめの洗い流さないトリートメントです。
内容量 | 香り | 髪質 | 効果 |
---|---|---|---|
125ml | オリエンタルな香り | 乾燥が進んだ髪 | サラサラでまとまりやすい髪へ |
おすすめの洗い流さないトリートメント【クリームタイプ】
洗い流さないトリートメントのクリームタイプにも良い商品がたくさんあります。
おすすめをご紹介します。
【毛先までうるおう】ルシードエル オイルトリートメント #ディープモイストヘアクリーム
美容成分が豊富で、保湿成分も含まれるアルガンオイルを配合しており、つやのある髪に仕上げてくれる、おすすめの洗い流さないトリートメントです。
濃厚なクリームが髪に密着することで、ダメージを集中的に補修してくれます。
乾燥やパサつきが気になる髪も、髪の内部から潤ってつやのある髪にしてくれます。
内容量 | 香り | 髪質 | 効果 |
---|---|---|---|
150g | フローラル系 | 乾燥・パサつき、ダメージを受けた髪 | シルクのような柔らかさに |
【傷みをケア】パンテーン 洗い流さないトリートメント インテンシブヴィタミルク 毛先まで傷んだ髪用
トリートメント成分が髪の芯まで浸透して、ダメージを補修してくれる、洗い流さないトリートメントです。
毛先まで傷んだ髪も補修してくれる、おすすめのトリートメントです。
まだ髪が濡れてキューティクルが開いたお風呂上がりに使用することで、髪に効果的にトリートメントが浸透していきます。
夜使用すれば、朝までなめらかな質感が続きます。
特に傷んだ髪の方におすすめです。
内容量 | 香り | 髪質 | 効果 |
---|---|---|---|
100ml | ふんわり甘い花々に爽やかな果実を散りばめた人気の香り | 毛先まで傷んだ髪 | ダメージ補修保護効果 |
【手ぐしでまとまる】ミルボン ディーセス エルジューダ エマルジョン+
スタイリングしやすいふわふわの髪にしてくれる、洗い流さないトリートメントです。
毛先まで均一にダメージを補修してくれて、髪が水分を蓄えられる状態にしてくれます。
また、こちらのトリートメントは香りが3段階に変化する特徴があります。
カシス、アップル、シトラスが初めに香り、ローズ、ラズベリーに変化し、最後にバニラ、アンバーのやさしい香りへと変わっていきます。
いい香りだと、気分も上がるので、お気に入りの香りを選ぶのもおすすめです。
内容量 | 香り | 髪質 | 効果 |
---|---|---|---|
120g | バニラ、アンバー | 普通~太い髪 | やわらかく扱いやすい髪へ |
【うるサラケア】ダヴ 洗い流さない 濃密ミルク ヘアトリートメントクリーム
パサついた髪もなめらかに潤う、おすすめの洗い流さないトリートメントです。
うるおい成分が髪の内側まで浸透し、また外側もベールのようにカバーして潤いを守ってくれます。
フレッシュな果実の香りも爽やかで、万人受けする香りなのでおすすめです。
内容量 | 香り | 髪質 | 効果 |
---|---|---|---|
100ml | フレッシュな果実の香り | パサつき髪 | なめらかな髪へ |
【パサつきやうねりに】パンテーン 洗い流さないトリートメント ミラクルズ リプレニシング オーバーナイトミルク
夜寝る前に使用することで、寝ている間にトリートメント成分が浸透し、集中的にケアしてくれるおすすめの洗い流さないトリートメントです。
使い続けることで、美容成分が髪に蓄積されて、髪の水分バランスも良くなっていきます。
夜の使用で、朝からなめらかな髪を実感できるのでおすすめです。
内容量 | 香り | 髪質 | 効果 |
---|---|---|---|
100ml | もぎたてりんごとバラの花をブレンドした女性らしい香り | 深刻なパサつき・うねりに | 髪の奥からしっかりケア |
【熱から守る】アズマ商事の ドライヤーの前にヘアトリートメント
ドライヤーの熱から髪を守る、おすすめの洗い流さないトリートメントです。
ドライヤーで髪を乾かす前にスプレーすると、ドライヤーの熱によるダメージを防いでくれます。
また、寝癖防止にもなりますので、夜寝る前に使用するのもおすすめです。
内容量 | 香り | 髪質 | 効果 |
---|---|---|---|
130g | 無香料 | 乾燥、くせ毛 | 熱から髪と地肌を守る |
【スタイルキープ】アリミノ シェルパ デザインサプリ アフタートリートメント リペアミルク
直射日光による紫外線や、ドライヤーなどの生活ダメージから髪を守ってくれる、洗い流さないトリートメントです。
ミルクタイプのトリートメントが髪に密着し、ダメージを補修してくれます。
お風呂上がりのタオルドライ後にも、乾いた髪にもおすすめです。
内容量 | 香り | 髪質 | 効果 |
---|---|---|---|
120ml | 華やかなベリーローズの香り | 毛先がごわつく方に | しっとり潤う髪に |
【ダメージに浸透】ロレッタ ナイトケアクリーム
夜寝る前に使用することで、寝ている間にトリートメント成分がじっくりと浸透し、朝寝癖を予防して、まとまりやすい髪に仕上げてくれます。
ダメージのある髪にもおすすめです。
ブロー後に使用すると、まとまり感がアップするのでおすすめです。
内容量 | 香り | 髪質 | 効果 |
---|---|---|---|
120g | ローズ系 | ダメージ毛 | まとまりやすい髪へ |
洗い流さないトリートメントのメリット
洗い流さないトリートメントにはどのようなメリットがあるのでしょうか。
洗い流す手間がない
洗い流さないトリートメントは、洗い流さずつけたままなので、その分洗い流すトリートメントより手間は省けます。
お風呂上がりに湿布するだけ、また、朝のスタイリングの時に使用するだけなので、簡単です。
トリートメントというと、時間ががかってめんどくさいというイメージの方もいるかもしれませんが、洗い流さないトリートメントなら塗るだけなので簡単です。
長時間髪を保護して補修してくれる
洗い流さないトリートメントは一度付けたら日中トリートメントが付いたままなので、じっくり髪にトリートメント成分が浸透して、髪を保護、補修してくれます。
ドライヤーの熱から髪を守ってくれたり、昼間の紫外線から髪を守ってくれるのもうれしい効果ですね。
持ち運びもできる
スタイリング剤としても使用できるものは、普段持ち歩いて外出先でしようすることもできます。
ミストタイプのものは特に小さいサイズも多いので、持ち運びに便利です。
オイルタイプのものも、外で活動する時間が長いときは外出先でも使用すれば紫外線から髪を保護できます。
洗い流さないトリートメントのデメリット
メリットがいっぱいの洗い流さないトリートメントですが、デメリットはあるのでしょうか。
トリートメントが皮膚についてしまうこともある
洗い流さないということは、髪にトリートメントが付いたままなので、髪が長い方などは顔や首にトリートメントがついてしまうこともあるかもしれません。
皮膚が弱い方、敏感な方は皮膚についてしまうとあまりよくないので、おすすめしません。
べたつきに注意
洗い流さないトリートメントを適量を塗る分には問題ありませんが、付けすぎてしまうとべたつきの原因になります。
特にオイルタイプの場合は、付けすぎはべたつきのもとです。
オイルタイプはほんの1,2滴程度でしっかりトリートメント効果が得られるので、適量には注意して使用してください。
コストがかかる
値段は商品によってさまざまですが、やはり使い続けるにはコストもかかります。
洗い流すトリートメントの方が安価な商品も多いように思います。
しかし、価格だけがすべてではないので、効果などご自身で納得した上で購入することをおすすめします。
洗い流さないトリートメントの効果的な使い方
ドライヤーやアイロンの熱から髪を保護したい場合、ドライヤーなどを使用する前に湿布することをおすすめします。
お風呂上がりの濡れた髪に、適量を湿布しそのまま乾かすだけです。
トリートメントで髪を保護することで、ドライヤーの熱によるダメージを防いでくれます。
また、乾燥やパサつきを抑えたい方は、乾いた髪に適量を湿布すると感想やパサつきによって広がった髪を抑えて、しっとりまとまった髪に仕上げてくれます。
洗い流さないトリートメントは、使うタイミングによっても効果が上がったりしてくるのでご自身のお悩みや用途に合わせて使ってみてください。
おすすめの洗い流さないトリートメントで健康な髪を手に入れよう!
種類も効果もさまざまな洗い流さないトリートメントがたくさん発売されています。
オイルタイプ、クリームタイプそれぞれ熱のダメージから髪を守ってくれたり、ダメージを補修してくれたり、髪への良い効果がたくさんあります。
ご自身の髪のダメージ具合や、お好みの香りなど用途に合わせてぴったりのトリートメントを見つけてみてください。