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2019/11/20

自撮り棒のおすすめ人気ランキング16選!使用不可の場所や注意点も紹介

自分では取ることが難しいきれいな背景を入れた写真。
自撮り棒の登場によって、簡単に摂ることができるようになりました。

旅行の時にはもちろん、普段の何気ない写真を撮る時にも便利です。
おすすめ商品と注意点などを紹介していきます。

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自撮り棒の特徴

自撮り棒おすすめ特徴

どんなことができるのか、3つのことを見ていきましょう。

スマホとつなげることができる

スマホとのつなぎ方は大きく2種類
プラグをつなぐか、bluetoothかになります。

プラグをつなぐものは、イヤホンと同じように差し込むことで、スマホと連動可能。
面倒な設定作業や充電しておく必要がなく、簡単に扱うことができるのでおすすめ。

bluetoothのものは、充電しないと使うことができません。
しかし、最初の設定さえしておけば、いつでも使うことができます。

電池で使用できるものもありますが、その分重くなってしまいます。

シャッターの使い方は3種類

スマホを固定して使用する自撮り棒は価格が安いですが、操作が面倒なことも。
自撮り棒にはスマホをつけるだけで、スマホ自体に操作をしておく必要があります。

セルフタイマーや、自分でスマホのシャッターを押さなければいけません。
プラグとつなげるものは、自撮り棒についているスイッチを押すだけで簡単です。

bluetoothのものもスイッチやリモコンで操作することができ、おすすめ。
ただ、どちらも機種によっては使用できないことがあるので注意が必要です。

また、大きさによっては、自撮り棒に固定がしづらくなってしまいます。
固定できるサイズも確認しておきましょう。

広い範囲を撮影することができる

自撮り棒を使わず、背景を入れて撮影するとなかなかうまくいかないものです。
距離を取ることで、ぶれやすくもなってしまうもの。

そんな悩みを解決してくれるのが自撮り棒。
気に入った背景を広範囲できれいに撮ることができます

手元でスイッチを押すことができるものがおすすめ。
シャッターを押すタイミングに失敗してしまうことも少なくなります。

トリック写真を撮ることにもおすすめ。
写真だけではなく、動画を撮ることにもおすすめです。

高画質を考えるなら、ミラー付きのものもおすすめです。

<下に続く>

自撮り棒の種類

自撮り棒おすすめ種類

2種類のタイプ別に見ていきましょう。

リモコン付き自撮り棒

自撮り棒を使用するなら、こちらのタイプがおすすめです。
手元で操作をすることができるので、ベストショットを撮りやすくなります。

自撮り棒についているボタンで操作することができるもの。
持ち運びの利便性を考えたら、こちらがおすすめ。

また、リモコンは別にあって操作できるものがあります。
何人かで撮る時は良いですが、1人で使用する人もいるでしょう。

両手がふさがってしまうことになるので、少し面倒かもしれません。
リモコンでできる操作はどのくらいあるのか確認しておきましょう。

シンプルタイプの自撮り棒

スマホをただ固定して、位置を決めやすくしたもの。
スマホを操作して写真を撮る必要があります。

シャッターを自分で押す時は距離をとり過ぎると、ぶれやすくなってしまうことも。
セルフタイマーを使って撮ることがおすすめ

しかし、タイマーの設定に合わせなくてはいけないことになります。
そのため、仕上がりは思っていたのと違ってしまう場合も。

場所によっては、通行人が入ってしまったり
ベストショットを撮ることは難しいかもしれません。

<下に続く>

自撮り棒の選び方

自撮り棒おすすめ選び方

自撮り棒を選ぶ時の基準にする5つのポイントです。

対応機種

自分が使っているスマホに対応しているものか確認しておきましょう。
多くの機種に対応できるものが多くなっています。

しかし、自分のものに対応していなければ、使用することができません。
機種を変えても、長く使えるものを選んでおきましょう

持ち運びの利便性

未使用時は折りたたんでおけるものがコンパクトでおすすめです。
カバンに入れておいても邪魔になりません。

折りたたみであっても、スマホをつける部分のみのものもあるので気をつけましょう。

調節のしやすさ

長さが簡単に調節することができるのがおすすめです。
長いものでは、1メートル近くになるものもあります。

どんな場面で使用するのかに合わせて選んでおくことがおすすめ。
使用後は迷惑にならないよう、縮めておけるものがおすすめです。

自撮り棒の種類

リモコンつきのものは、観光に使用するより、作品の撮影などにおすすめです。
売り出したり、ホームページ用の写真の撮影にも良いでしょう。

自撮り棒だけではなく、固定しておくものも必要になります。
持ち手が三脚にできるタイプがおすすめ。

観光などには、手元にスイッチがあるタイプがおすすめです。

価格

安いものであれば、数百円から千円程度で買うことができます。
その分、少し不便さがあります。

機能を追求すると、その分価格が上がっていくのは自撮り棒も同じ。
必要な機能を見極めて、価格と照らし合わせて選んでみましょう

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おすすめのリモコン付き自撮り棒

自撮り棒おすすめリモコン

リモコン付き自撮り棒おすすめ10選を紹介します。

【コンパクト収納】進化版 自撮り棒 Bluetooth セルカ棒

進化版 自撮り棒 Bluetooth セルカ棒 ミニ三脚 セルカ棒 三脚/一脚兼用 360度回転 7段伸縮 軽量 無線 Bluetooth リモコン 折りたたみ 持ち運びに便利 iPhone/Android スマホ等対応
2000円

横に360℃、上下に120℃回転させることができます。
自撮り棒としてだけではなく、三脚にすることも可能。

bluetoothのリモコンで、撮影も簡単。
欲しい機能がたくさん詰まっていておすすめです。

使用時サイズ 収納時サイズ カラー展開 付属品
20~100cm 20cm ブラック 収納袋

【多機能】【2019最新版】Bluetooth 自撮り棒 セルカ棒 Beyck

【2019最新版】スマホ三脚 Bluetooth iphone 自撮り棒 超軽量 セルカ棒 ワイヤレスリモコン 無線 コンパクト iPhone xs iPhone xr iPhone x iPhone 8 Xperia AndroidやiPhone対応 Beyck
1299円

リモコンも小さく、取り外して10mの距離からの撮影が可能。
360℃、220℃の回転で、角度を調節することができます。

三脚にして使うことができ、様々な場面で活躍します。
収納時は手のひらサイズにすることができ、邪魔になりません。

使用時サイズ 収納時サイズ カラー展開 付属品
18~67cm 18cm ブラック

【使い勝手いい】 tecboss セルカ棒

2019年版 自撮り棒 Bluetooth tecboss セルカ棒 ミニ三脚 無線 三脚/一脚兼用 360度回転 7段伸縮 リモコン付き 折りたたみ 軽量 持ち運びに便利 iPhoneX iPhone8 iPhone7 iPhone/Android スマホ等対応
2699円

スマホだけではなく、デジタルカメラやスポーツカメラを使用することができます
滑り止めのゴムがついていて、安定感が抜群。

女性でも片手でしっかり持つことができ、おすすめ。
幅広い撮影方法をとりたい人におすすめです。

使用時サイズ 収納時サイズ カラー展開 付属品
45~130cm 41.6cm ブラック 収納袋

【持ち運び便利】SYOSIN 2019年最新作 自撮り棒 三脚一脚兼用

SYOSIN 2019年最新作 自撮り棒 三脚一脚兼用 iPhone/Android/goPro などに対応 360度回転可能 大人数でも撮れる Bluetooth リモコン遠隔操作 日本語説明書付 メーカー1年保証
2799円

スマホホルダー部分が伸縮するため、多くの機種に対応することができます。
また、カメラを使うことも可能。

自撮りだけではなく、三脚を使って、テレビ通話などにもおすすめ
用途の幅が広がります。

使用時サイズ 収納時サイズ カラー展開 付属品
20~62.5cm 20cm ブラック

【安定した三脚】【BlitzWolf最新作 一体型】自撮り棒 セルカ棒

【BlitzWolf最新作 一体型】自撮り棒 セルカ棒 自撮り棒 三脚 ワイヤレス お花見 旅行 iPhone/Android対応 Bluetooth リモコン付き セルカ棒 iphone 無線 伸縮可能 軽量 高機能 日本語説明書付き(iPhone Xs/Xs Max/XR/X/8/8P/7/7P/6S/6/5, Galaxy S10/9/8/7/6, Huawei、Androidなど)
2680円

三脚は付け外しが可能
あらゆる場面で使うことができます。

収納時はポケットに入れておけるサイズでコンパクト。
保証期間も長く、18か月あるのでおすすめです。

使用時サイズ 収納時サイズ カラー展開 付属品
16.5~73cm 16.5cm ブラック・レッド 三脚

【使いやすい】JPARR 2019年最新作 自撮り棒 三脚一脚兼用 5段伸縮

JPARR 2019年最新作 自撮り棒 三脚一脚兼用 5段伸縮 iPhone/Androidなどに対応 270度回転可能 大人数でも撮れる Bluetooth リモコン遠隔操作 折りたたみ メーカー1年保証
1399円

コンパクトで軽く、持ち運びも楽にすることができます。
撮影以外に、動画などを見るためのスマホスタンドとして活用することもおすすめ。

調節は5段階で、様々な場面で使うことができます。
家族の思い出を残すことにもおすすめです。

使用時サイズ 収納時サイズ カラー展開 付属品
19.5~70cm 19.5cm ブラック

【いろいろな角度になる】Trackbee 自撮り棒 三脚/一脚兼用

自撮り棒 三脚/一脚兼用 Bluetooth セルカ棒 360度回転 アルミ合金 iPhoneX iPhone8 iPhone7 iPhone/Android スマホ等対応 軽量 持ち運びに便利
1799円

収納時はスッキリとした形で、コンパクトに持ち運ぶことができます。
三脚も中に収納することができ、出し入れも簡単。

旅行先やイベントごとでの撮影におすすめ。
1人旅であっても、軽くて簡単に撮影することができるのでおすすめです。

使用時サイズ 収納時サイズ カラー展開 付属品
19~90cm 19cm ブラック

【ケース付き】自撮り棒 bluetooth ELEGIANT セルカ棒 三脚/一脚兼用

自撮り棒 bluetooth ELEGIANT セルカ棒 三脚/一脚兼用 360度回転 多角度の実現 軽量 無線 リモコン 分離 シャッターボタン付き iphonex/iphone8/iphone7/android/iphone8 plus/iphone7 plus スマホ等対応
1699円

ポケットサイズでコンパクト。
持ち運びも簡単でおすすめ。

三脚として活用することができ、しっかり地面に固定することができます。
自撮りで撮ることが難しかった写真の撮影にもおすすめです。

使用時サイズ 収納時サイズ カラー展開 付属品
16.6~70cm 16.6cm ブラック 収納袋

【分離式リモコン】セルカ棒 TANOKI 自撮り棒 セルフィースティック

セルカ棒 TANOKI 自撮り棒 Bluetooth接続 16cm収納 スマホスタンド 3000枚連続写真 三脚 じどり棒 自撮り 集合写真 スマホ セルカ棒 スマートフォン 360度回転 セルフィースティック iPhone/Android対応 ピンク
1399円

自撮り棒の中でも、可愛さがあるタイプ。
かわいいもの好きの女子におすすめです。

調節は6段階で、スマホは縦にも横にも使用が可能。
グリップはシリコンで握りやすく、アルミ部分は丈夫になっています。

使用時サイズ 収納時サイズ カラー展開 付属品
16~66cm 16cm ピンク・ブラック

【低価格】GENTROCK 自撮り棒(三脚/一脚) Bluetooth セルカ棒

GENTROCK 自撮り棒(三脚/一脚) Bluetooth セルカ棒 小型軽量 360度回転 セルフィースティック アルミ合金 ワイヤレスリモコン付き iPhone/Android対応
1299円

一脚タイプと三脚タイプがあります。
自撮り棒の中でも価格が安くおすすめ。

リモコンも分離式で操作が簡単にすることができます。
低価格でありながら、機能は十分に備えていておすすめです。

使用時サイズ 収納時サイズ カラー展開 付属品
18.5~67cm 18.5cm ブラック
<下に続く>

おすすめのシンプル自撮り棒

自撮り棒おすすめシンプル

シンプルタイプのおすすめ6選です。

【ぶれない】Vialove スタビライザー 3軸手持ちジンバル

Vialove スタビライザー 3軸手持ちジンバル 垂直&水平撮影手ブレ防止 撮影安定 手動で方向を制御 映画作成 スタビライザー mobile ジンバル 自撮り棒 iPhone/Android対応 操作簡単 自動調整 Bluetoothに接続 初心者 日本語取説付属
10999円

振動を抑える機能で、ぶれにくくおすすめです。
bluetooth接続で操作も簡単にすることができます。

左右に70℃ずつ動かすことができ、スマホの向きも縦横自由。
女性でも持ちやすく、プレゼントにもおすすめです。

使用時サイズ 収納時サイズ カラー展開 付属品
14.8cm 14.8cm ブラック

【いろいろなカメラに】Ansgo GoPro アクセサリー 3way 自撮り棒

Ansgo GoPro アクセサリー 3way 自撮り棒 GoPro hero7 hero6 hero5 その他ほぼ全ての アクションカメラ 対応
1799円

まっすぐ伸ばすだけではなく、アクションカメラのように撮影することが可能。
各デバイスでできるパターンは3種類あり、全部で9パターンの使用方法

自撮りだけではなく、ビデオカメラのように使うこともおすすめです。
ゴープロをつけたまま持ち運ぶこともできます。

使用時サイズ 収納時サイズ カラー展開 付属品
19~50.8cm 19cm ブラック

【コンパクトに収納】自撮り棒 セルカ棒 有線 軽量 ミニ ミラー付き 多角度回転

自撮り棒 セルカ棒 有線 軽量 ミニ ミラー付き 多角度回転 持ち運びに便利 (ブラック)
1789円

収納時はとってもコンパクトで、化粧品のようにも見えます。
おしゃれな女子におすすめ。

有線式で、いつでも使いたい時に使うことができます。
バックミラー付きで、これまで以上に高画質の写真を撮ることが可能です。

使用時サイズ 収納時サイズ カラー展開 付属品
18~80cm 18cm ブラック・ホワイト・ピンク・レッド

【軽量】Velbon 自撮り棒 ULTRA STICK SELFIE 6段 ウルトラロック 408327

Velbon 自撮り棒 ULTRA STICK SELFIE 6段 ウルトラロック 脚径24mm 小型 自由雲台 アルミ脚 408327
4204円

ねじ穴があり、三脚を取り付けて使用することが可能。
また、さらに棒を付け足すことで、長さを増やすこともできます。

グリップ部分についているクッションで手が疲れにくくおすすめ。
伸ばした時はひねることで、固定することができます

使用時サイズ 収納時サイズ カラー展開 付属品
18~72cm 18cm ブラック 収納袋

【ミラー付き】良い物 iPhone XS Max/XS/XR専用自撮り棒

良い物【2019年最新版】iPhone XS Max/XS/XR専用自撮り棒 スマホ 有線式 アルミ合金 アイフォン セルカ棒 有線 折りたたみ シャッターボタン付き 軽量 有線タイプ ミラー搭載 一体型 iPhone自撮り棒 iPhoneX/iPhone8/8Plus/iPhone7/7Plus/iPhone6s/6sPlus/iPhone6/6Plus/5S/iOS対応(iPhone専用ローズゴルドー+収納袋)
1499円

77cmのミラー付きで、摂る前にしっかり整えることができます。
また、ミラーを使うことで、ハイビジョンの撮影が可能。

よりきれいな状態の写真を撮りたい人におすすめです。
有線タイプで、いつでも使用することができます。

使用時サイズ 収納時サイズ カラー展開 付属品
24~95cm 24cm ブラック・ローズゴールド・ピンク 収納袋

【防水で便利】M.Way GoPro 自撮り棒

M.Way GoPro 自撮り棒 hero3 hero4 hero5 hero6 対応 3Way 折り畳み式 アングル調節可能 軽量 手持ち 防水 黒
799円

カメラとスマホをbluetoothで接続することで、カメラ画像をスマホから見ることが可能。
スマホホルダーがあり、アプリの操作をすることもできます。

様々なアングルに対応することができ、思い通りの写真を撮ることができます。
マリンスポーツなどにおすすめです。

使用時サイズ 収納時サイズ カラー展開 付属品
24~53cm 24cm ブラック
<下に続く>

自撮り棒のメリット

自撮り棒おすすめメリット

メリットになる3点を見てみましょう。

大人数でも撮影ができる

自撮り棒を使わずに、スマホで大人数で撮影することは大変。
自撮り棒があれば、距離をとることで、大人数でも自分で撮影することができます

自撮りに強い機能があるスマホを使うこともおすすめです。

キレイに撮影ができる

自撮り棒の使い方にもよりますが、上から撮影することがおすすめ
上を向くことで、普段の状態よりもキレイに見えるようになります。

あごまわりがスッキリして、より痩せて見せることが可能。
写真を良く撮る女子におすすめの方法です。

いろいろな撮影方法ができる

撮影の仕方に幅が広がります。
自分を撮るだけではなく、周りの景色を撮ることにもおすすめ

小動物を撮影する時にも良いかもしれませんね。
また、スポーツをしながら撮影できるものもおすすめです。

<下に続く>

自撮り棒のデメリット

自撮り棒おすすめデメリット

良いことばかりではありません。
悪い点3つを見ていきましょう。

撮影に夢中になってしまうことも

撮影することが目的であれば良いです。
しかし、観光が目的なら、夢中になり過ぎないようにしましょう

周囲の人に迷惑になってしまいます。
また、撮影しているばかりで、しっかり観光ができなかったなんてことにならないようにしましょう。

持ち歩きに困る

折りたたみのものや持ち運びに便利なものが多くあります。
しかし、使用しない時はしまっておく必要がありますよね。

スマホをつけたり、はずしたり、少し面倒に感じてしまうことも
使い慣れてしまえば気にならないようになるかもしれません。

慣れないと恥ずかしい

自撮りをすること自体に慣れていないと、恥ずかしさを感じます。
自撮り棒を使う人が少ない場所では、目立つもの。

周囲の人が興味深そうに見てくる可能性があります

<下に続く>

自撮り棒を使うときの注意点

自撮り棒おすすめ注意

写真を撮る自由度が増すもの。
しかし、自由過ぎて周りに迷惑をかけてしまわないようにしましょう

周囲の人に配慮する

自撮り棒は、伸ばして便利に撮影することができるもの。
しかし、人が多い場所では迷惑が掛かってしまうかもしれません。

ぶつかったりすることで、思わぬトラブルに発展してしまう可能性も。
自撮り棒は扱い方を間違えると、凶器にもなり得ます

また、ちょっとしたことでも大問題にしたがる人はどこにでもいるものです。
使用する時は、周囲の人に十分配慮しておきましょう。

急に向きを変えたりしない

急に向きを変えることで、通行人にぶつかってしまう可能性もあります。
周囲をしっかり確認してから使用しましょう。

人の流れができている場所でいきなり立ち止まることも危険です。
ぶつかるだけではなく、転んでしまったり、被害が大きくなる可能性があります。

充分に気を配っておきましょう。

使用可能な場所か確認しておく

全体的に使用できる場所であっても、確認しておくことは必要です。
時期によったり、1部の場所では使用することができないことも

使用不可の場所は次に説明するので、頭の隅に入れておいて下さい。
表示がされていることもあるので、覚えておきましょう。

<下に続く>

自撮り棒使用不可の場所

自撮り棒おすすめ不可

いつでもどこでも使うことができるわけではありません。
ルールを守って、楽しく使用しましょう

イベント会場

イベントの種類によりますが、大きな会場で行われるものは、相当な混雑になります。
そのため、危険性があるとの理由から自撮り棒の使用が禁止されることも多い

また、撮影自体が禁止されていることもあります。
撮影可能であっても、エリアが限定されているなどの場合があります。

行く前にしっかり確認しておきましょう。
きちんと楽しむためには、下調べも大切ですよ。

アミューズメント施設

こちらも人が多く集まる施設。
遊びに行った時には記念に撮影したいと考える人もいるでしょう。

しかし、スマホでの撮影は可能であっても、自撮り棒が使用できない場所も。
ディズニーランドもその1つです。

スポーツ観戦時にも禁止されていることが多くなります。
盛り上がっていくうちに振り回して人に当たってしまったら大変ですからね。

美術館などは、内部は撮影自体が禁止されていることが多くなります。
じっくり鑑賞して、目に焼き付けておきましょう。

気に入った作品があったら、ポストカードなどの購入を検討してみてください。

JR西日本全駅

駅構内では自撮り棒を使用することができません。
こちらも混んでいたり、狭い場所などでの使用が危険であるため。

特に新幹線の停まる駅や旅行客が多くなる場所では危険性が増します
様々な人が行き交う場所では、何が原因でトラブルになるかわかりません。

人間関係が希薄な現代は、ちょっとしたことで大問題になってしまうことも。
余計なトラブルは起こさないようにしましょう。

<下に続く>

自撮り棒のおすすめで世界に1つの写真を撮ろう

自撮り棒おすすめまとめ

自撮り棒を使うことで、今まで撮りづらかったショットが撮りやすくなりました。
旅行の時だけではなく、記念日などに大切な思い出を残しておくこともおすすめ。

自分にしか撮ることのできない写真をたくさん残しておきましょう

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