【人気ブロガーがおすすめする】水筒の人気ランキング&選び方！

水筒の特徴

水筒の特徴を紹介しますね。

水分を持ち運べる

水筒は古くから世界中にありますが、その目的は、水分を持ち運ぶ事です。
水筒に水を満たして出掛ければ、水を確保できない所でも水分補給が出来ますね。

現代社会では、アウトドアだけでなく、職場や学校にも持って行ったり、すっかり日常に溶け込んだアイテムです。
マイドリンクを入れて、家から持っていくのにもおすすめなんですよね。

保温、保冷できるものもある

近年の水筒は、高機能になって、保温、保冷できる商品がたくさん出ています。
1日中温度を保つことは、どんな水筒でも難しいですが、こういう水筒は、一般的な水筒の何倍も温度の変化がゆっくりですから、おすすめ品となります。

水筒の構造も魔法瓶のようになっていて、ステンレス製が殆どです。
また、保温専用、保冷専用、両用と別れていますね。

仕様が違うものを使うと、事故に繋がりますから、きちんと表示を見て、適切な水筒を使いましょう。

デザイン、サイズも色々

水筒は、サイズもデザインも色々ありますね。
売り場に行くとどれにしようか、目移りする程です。

コップ付きのもの、子ども向けの小さいもの、バッグに入るような細長いものから、スポーツ用に使える、かなり大容量なものまであります。
デザインも色々で、シンプルなものから可愛いもの、スタイリッシュなものまでありますね。

面白いデザインのものを手持ちに1つ加える、と言うのも楽しくておすすめですよ。

水筒の種類

水筒の種類を紹介しますね。

保温保冷力が高い高機能水筒

保温、保冷力のある水筒は、とても便利なのでおすすめされる事も多いですね。
ステンレスで出来ていて、少々重いのが特徴です。

冷たい飲み物なら、氷も一緒に入れていくのがおすすめですね。
その日の最後まで納得できる冷たさで味わえますよ。

温かい飲み物は、朝入れても夕方には常温より少し高い程度になってしまうものが多いです。

デザイン性が高いスタイリッシュな水筒

水筒は本当にデザイン豊富です。
デザインで決めようとすると、中々決められない事も多いですね。

子どもさんなら、好きなキャラクターの絵柄が入ったものがおすすめですよ。
大人の人も、お気に入りの色柄、キャラクターで例えば、他のランチグッズと合わせるっていうおしゃれを楽しむと良いですよ。

デザインが良いから、水筒として質が悪いという事はありませんから、安心してお気に入りを選んでくださいね。

環境に優しい素材の水筒

そもそも、環境に優しいのが水筒ですが、水筒そのものが環境に優しい、という物があります。
昔話によく登場する、竹の水筒*なんて、まさにそれですね。

竹の特性を生かして、水筒として作られているわけですが、この手の水筒はどうしても洗いにくかったりします。
また、保温、保冷効果もないですね。

いくつか水筒を持っているとか、水筒をコレクションしていると言う人におすすめと言えるものですね。

水筒の選び方

水筒の、おすすめ選び方を紹介しますね。

人気ブロガーおすすめの選び方

まずはfuyuさんに水筒を選ぶ際のおすすめのポイントについて教えていただきました。

購入する前に必ず確かめられる項目（蓋の開けやすさ、ロックの方法など）は確認してみてください。

どんな飲み物を入れるかで決める

水筒には、入れられる飲み物が決まっています。
ですから、まず、どんな飲み物を入れるのかをはっきりさせましょう。

冷たい、温かいだけでなく、お茶なのか清涼飲料水なのか、色々ありますね。
この頃は、ビールや炭酸飲料を入れられる水筒もあるんですよ。

もし、清涼飲料水なら絶対にプラスチック製の水筒を選びましょう。
ステンレス製の水筒に糖分や塩分の入った飲み物を入れると、水筒の金属が溶け出して、中毒を起こしますよ。

容量で決める

どのぐらいの量の飲み物を持ち歩くか、これもしっかり決めていきたい項目です。
これで、選ぶ水筒の大きさが決まると言っても過言ではないですね。

職場で自分のお茶を確保するのに使う、あるいは、小さい子どもに持たせるというのなら、あまり大容量でないのがおすすめですよ。
特に子どもの場合は、そんなに大量に飲みませんし、大きいと重くて持ち運びにくくなりますからね。

保冷保温が出来るか出来ないかで決める

入れる飲み物が水やお茶、と決まっているなら、保冷保温機能の有無で選ぶのもおすすめですよ。
出来る限り長時間、好みの温度を保っていてほしいですよね。

何回も書いていますが、こういう水筒には、塩分、糖分入りの飲み物は絶対に入れないでくださいね。
温かいミルクコーヒーを水筒で持ち歩こうとする人がいますが、牛乳入り飲料は水筒の中で傷んでしてしまいます、同じく、病院行になりますから、絶対にダメですよ。

付属品で決める

水筒には、付属品が付いているものも多いですね。
コップを始め、肩掛け用のベルト、ストローが付いているものもあります。

幼稚園ぐらいまでの子どもさんには、こういうものがおすすめですよ。
子どもさん一人でも飲みやすく、親御さんが飲ませてあげるのも楽々です。

洗いやすさで決める

当然のことながら、水筒は清潔を保たなければなりません。
100均にも、水筒用のスポンジが、たくさんありますよね。

水筒はそもそも洗いにくいものです。
出来るだけ洗いやすいものが良いですよね。

そういう意味では、パッキンなど、細かい部品を分解できるものがおすすめですよ。
細かい所まで綺麗にしておかないと、次に使う時に雑菌が入ったりして、お腹を壊しますからね。

また、洗い方は水筒の説明書をよく読んで、それに従って下さいね。

人気ブロガーおすすめの水筒

実際にfuyuさんがおすすめする水筒を紹介していきます。

サーモス 真空携帯マグ ワンタッチ

サーモス 携帯マグ スクリュータイプ

おすすめの高機能水筒

高機能タイプで、おすすめな水筒を紹介しますね。

【大容量】サーモス 真空断熱スポーツジャグ 2.0L FFV-2000 BKGY

有名なサーモスの、特大水筒です。
2リットルも入りますから、スポーツをする人におすすめですね。

ボトルサイズ	幅16×奥行13×高さ30cm、口径/7.5cm
内容量	2ℓ
保温時間	-
保冷時間	6時間
カラー展開	4色
価格	3,203円

大きい氷も、ストレスなく入ってくれますよ。

【スリムボトル】タイガー 水筒 500ml サハラ マグ ステンレスボトル 軽量 MMZ-A501WS

魔法瓶で有名なタイガーの高性能水筒です。
ちょうど、ペットボトル1本分の飲み物が入りますね

ボトルサイズ	(約)6.6×6.6×21.6cm(幅×奥行×高さ)
内容量	500ml
保温時間	6時間
保冷時間	6時間
カラー展開	7色
価格	3,028円

色とりどり、色んなシーンにおすすめできる水筒ですよ。

【片手であけられる】サーモス 水筒 真空断熱ケータイマグ 0.5L JNL-503 JTB

片手で開けられれる水筒もおすすめですよ。
保冷、保温両方に対応しています。

ボトルサイズ	(約)幅6.5×奥行7.5×高さ22cm、口径/4cm
内容量	500ml
保温時間	6時間
保冷時間	6時間
カラー展開	5色
価格	2,060円

丸洗いできるのもありがたいですね。

【スポーツドリンクOK】象印 ( ZOJIRUSHI ) 水筒 ステンレスクールボトル SD-ES08-AZ

ステンレスでも、スポーツドリンクOKの水筒がありますよ。
それだけあって、保冷専用となります。

ボトルサイズ	(幅×奥行×高さ):8×8.5×26.5cm
内容量	820ml
保温時間	-
保冷時間	長時間対応
カラー展開	3色
価格	2,180円

汗を良くかく夏場に、おすすめですね。

【コンパクトで大容量】和平フレイズ 水筒 マグボトル フォルテック・パーク サースティ 800ml FPR-8367

スリムに見えますが、飲み物はたっぷり入るんですよ。

ボトルサイズ	約76×76×250ｍm
内容量	800ml
保温時間	対応（時間不明）
保冷時間	対応（時間不明）
カラー展開	3色
価格	1,493円

1リットル入るのもあります。
氷を入れてもストレスなく飲めるので、おすすめですよ。

おすすめのスタイリッシュな水筒

スタイリッシュで、おすすめな水筒を紹介しますね。

【シンプルデザイン】Love-KANKEI 水筒 マグボトル ステンレスボトル 500ML

牛乳瓶みたいな見た目でなおかつシンプルな、おすすめ水筒ですよ。
元祖水筒、と言う感じもしますね。

ボトルサイズ	6.8x6.8x23.5cm（梱包時）
内容量	500ml
保温時間	6時間
保冷時間	6時間
カラー展開	2色
価格	1,879円

本当の牛乳は、絶対に入れないでくださいね。

【アウトドアにも】キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) スポーツボトル 水筒 直飲み ダブルステンレスボトル 真空断熱 HDボトル 600ml

アウトドアでもお洒落な水筒、と言う人におすすめですよ。

ボトルサイズ	外径73X0X245mm
内容量	600ml
保温時間	6～12時間
保冷時間	6時間
カラー展開	2色
価格	2,616円

マーベルのマークが良いですね。

【スタイリッシュ】STANLEY(スタンレー) クラシック真空ワンハンドマグII 0.47L

高性能で、なおかつ、スタイリッシュな水筒ですよ。

ボトルサイズ	高さ222×本体径73mm
内容量	0.47L
保温時間	6時間
保冷時間	6時間
カラー展開	4色
価格	4,320円

その分、お値段も高くなりますが、お値打ちものですので、はじめて持つ高性能水筒としておすすめですよ。

【カラバリ豊富】KollyKolla ステンレス水筒 魔法瓶 真空断熱 マグ マイボトル

カラーバリエーション豊富、形も牛乳瓶みたい、おしゃれでおすすめな水筒です。
冷たい飲み物なら、24時間冷たさキープですよ。

ボトルサイズ	高さ273×底75mm
内容量	650ｍ
保温時間	12時間
保冷時間	24時間
カラー展開	33色
価格	1,999円

1つ持っていて、損は無いですね。

【おしゃれ】SUNTQ ボトル 水筒 魔法瓶 真空断熱ボトル 保温保冷

-大人っぽいおしゃれさを放つ、おすすめの水筒ですよ。

ボトルサイズ	-
内容量	500ｍl
保温時間	8時間
保冷時間	24時間
カラー展開	3色
価格	1,880円

控えめな色ですので、仕事に持っていくのにもおすすめできますね。

おすすめの環境に優しい素材の水筒

環境に優しい素材を使っている、おすすめ水筒を紹介しますね。

【見た目もおしゃれ】Klean Kanteen(クリーンカンティーン) ワイドインスレート ボトルカフェキャップ2.0 12oz

ずんぐりしていて、安定感のある水筒ですね。
オフィスにも、普段使いにもおすすめですよ。

ボトルサイズ	高さ15.5cm×直径7.5cm
内容量	355ml
保温時間	3時間
保冷時間	6時間
カラー展開	5色
価格	3,024円

ステンレス素材で、安全性の高いアクリルコーティングを施されているのです。

【シンプルで使いやすい】Tinybly ボトル 水筒 ポータブルストロースポーツウォーターボトル

アウトドア向きの、おすすめ水筒です。
ストローが付いていて、飲みやすいですよ。

ボトルサイズ	高さ22.5cm×直径7.5cm
内容量	650ml
保温時間	-
保冷時間	-
カラー展開	10色
価格	1,680円

しかしこの水筒は、保温保冷機能がありませんので、場合によってはおすすめできません。

【カラフル】HoneyHolly 魔法瓶 水筒 ステンレスボトル

お洒落でなおかつ、環境に優しいおすすめ水筒ですよ。

ボトルサイズ	高さ24.5cm×直径7.3cm
内容量	500ml
保温時間	12時間
保冷時間	24時間
カラー展開	20色
価格	2,050円

サイズもカラーバリエーションも豊富、プレゼントにもおすすめですよ。

【おしゃれなデザイン】Klean Kanteen クリーンカンティーン インスレートクラシックボトル 20oz

この水筒を持っている人はよく見かけますね。
それだけ、おすすめできる水筒という事です。

ボトルサイズ	高さ28.2cm×直径7cm
内容量	592ml
保温時間	保温可能
保冷時間	保冷可能
カラー展開	12色
価格	3,252円

錆びにくく、丈夫な所が良いんですよね。

【小さく畳める】Mag Cruise ボトル 折りたたみ ウォーターボトル 550ml

畳めるタイプの水筒も人気ですね。
スポ―ツ事務に通う人だけでなく、学生さん、オフィスで働く人にもおすすめですよ。

ボトルサイズ	高さ13～23cm×直径7cm
内容量	550ml
保温時間	-
保冷時間	-
カラー展開	4色
価格	1,980円

丸洗いできるのも、おすすめ点ですね。

子どもにおすすめの水筒

子どもさんにおすすめな水筒を紹介しますね。

【2つのキャップ】サーモス 水筒 真空断熱2ウェイボトル 800ml/830ml FHO-801WF M-F

サーモスの、子ども向け水筒ですよ。
大容量なので、10代のお子さんにもおすすめできますね。

ボトルサイズ	幅8.5×奥行8.5×高さ24.5cm
内容量	800～830ml
保温時間	6時間
保冷時間	6時間
カラー展開	3色
価格	2,608円

もっとシンプルなデザインのものもありますよ。

【丈夫なポーチ】象印 ( ZOJIRUSHI ) 水筒 直飲み ステンレスクールボトル 0.8L SD-JK08-BG

象印の子ども向け水筒です。
ポーチが付いているので、おすすめですよ。

ボトルサイズ	高さ27cm
内容量	800ml
保温時間	-
保冷時間	6時間
カラー展開	2色
価格	2,846円

保冷機能しかないので、保温機能が必要な人にはおすすめできません。

【ナチュラルかわいい】タイガー 水筒 600ml 直飲み コップ 付 2WAY ステンレス ボトル ポーチ付き サハラ コロボックル

絵柄が可愛らしい、小さいお子さんにおすすめの水筒ですよ。

ボトルサイズ	8.4×9.5×19.3cm
内容量	600ml
保温時間	6時間
保冷時間	6時間
カラー展開	6色
価格	3,431円

コップで飲むタイプです。

【スリムボトル】スケーター クール・スポーツボトル 470ml SDC4

スケーターは、キャラクターをあしらった食器をたくさん出されていますね。
子どもさんだけでなく、大人の人にもおすすめですよ。

ボトルサイズ	直径6.8×高さ23cm
内容量	470ml
保温時間	-
保冷時間	6時間
カラー展開	1色
価格	3,000円

色んなキャラクターで商品展開されています。

【長く使える】ピーコック 水筒 ステンレスボトル 2WAYタイプ 800ml ASG-W80 AVF

子どもさんなら、末永く使える水筒もおすすめですね。

ボトルサイズ	幅8.7×奥行10.3×高さ22.1cm
内容量	800ml
保温時間	6時間
保冷時間	6時間
カラー展開	3色
価格	2,970円

しかし、大きくなったら自分のお気に入りを買うかもしれませんね。

水筒のメリット

水筒をおすすめできる、メリットを紹介しますね。

途中で飲み物を買わなくてよい

水筒があると、出掛け先でコンビニや自販機で飲み物を買う事がなくなります。
これも、水筒持ち歩きをおすすめされる、大きなメリットなんですよね。

ペットボトルも缶入り飲料も、毎日買っていたら結構な出費になります。
また、ジュースは糖分の摂り過ぎにもなりますよね。

繰り返し使える

水筒のメリットは、繰り返し使える事です。
使い捨てでないから、一度買ったら長く使えて、経済的でもあるんですね。

お財布だけでなく、環境にも優しいです。
しかし、気に入らない物、合わない物を買ってしまっては意味がなくなりますから、買う前に充分吟味して、良いものを買うのがおすすめですよ。

自分専用と言う満足感

水筒は基本、回し飲みしませんね。
ですから、自分専用のもの、という気持ちが満たされます。

子どもさんには、そういう意味でも水筒はおすすめなんですね。
水筒そのものを買う段階から、自分で選ばせると効果抜群ですよ。

大人でも子どもでも、自分だけの水筒を持つことで、出かけようと言う気持ちが湧いてきたりしますね。

水筒のデメリット

水筒がおすすめできない、デメリットを紹介しますね。

荷物が増える

水筒を持ち歩くとなると、どうしても荷物が増えます。
水筒そのものの重量に、飲み物の重量が加わりますから、結構な重さになるんですよね。

このデメリットの解消には、スリムな形状、または折りたためる水筒を選ぶのがおすすめです。
帰り道だけでも、バッグの中がかなり省スペースなりますよ。

準備が大変

子どもさんで、全て親御さんにお任せの時代は何とも思いませんが、水筒は準備が大変です。
この頃は高性能になっていますから、毎回部品を分解して、綺麗に洗って、次の日使う時はまた組み立てなければなりませんね。

構造がシンプルな水筒もありますから、あらかじめそういう物を買うのもおすすめですよ。

洗いにくい

何度も書いていますが、水筒はどんなタイプのものでも洗いにくいです。
入り口も狭く、細かい部品にストローなんかもあったら、本当に大変なんですよね。

また、時々丸洗いできない水筒、と言うのもあります。
買う時には、洗い方まで確認するのがおすすめですね。

ストローなどの部品は傷んでもきますから、時々買い替えるのがおすすめです。

水筒の注意点

水筒を使う上での注意点を紹介しますね。

入れてはいけない飲み物は絶対に入れない

水筒には、入れられる飲み物がある程度決まっています。
保冷専用の水筒に熱い飲み物を入れたり、スポーツドリンク対応でない物にスポーツドリンクを入れては、絶対にいけませんよ。

水筒がダメになるだけでなく、人体にも害を及ぼします。
この頃は、スポーツドリンクをステンレス製の水筒に入れていて中毒になったと言う事故がとても多いんです。

清潔を大切に

水筒は、とにかく清潔に保たなければなりません。
水筒専用の洗浄用品もたくさん出ていますから、そういう物も一緒に揃えるのがおすすめですよ。

説明書に従って、適切に洗いましょう。
最後に熱湯を入れてさっと流すと、水分も早く飛んでいくのでおすすめですよ。

パッキンなどは、失くしやすい事もありますので、常によびをよういしておくのがおすすめですね。

振り回さない

これは、子どもさんに多いので、本当に気を付けてください。
この頃は子ども向けでも、ステンレス製の固い水筒がたくさんあります。

肩ひも付きのものだと、子どもさんはついつい振り回してしまうことがあるんですね。
水筒を買った時に、絶対に振り回さないよう、きちんと教えましょう。

水筒のお手入れ方法

水筒は、部品まで細かく分解して、1つ1つ丁寧に洗いましょう。
漬け置き出来るものは、時々漬け置き洗いするのもおすすめですね。

fuyuさんは以下のようにおっしゃっています。

特にステンレス製の水筒は、優しいスポンジで中をこするのが良いですね。
水筒に傷が付いたら、そこから金属が溶け出して大変なことになります。

洗剤は、普段お家で使っている食器洗い用ので大丈夫ですよ。
ただし、塩素系漂白剤は、絶対に使わないでくださいね。

水筒はサイズ機能を違えていくつか持つのがおすすめ

水筒も随分進化しましたね。
それだけに重大な事故も増えていますから、説明書に従って正しく使いましょう。

水筒もこれ1つで全て回る、という事がやりにくくなっていますからら、もし、余裕があるのなら、水筒はサイズ、機能を違えていくつか持っておくのがおすすめですよ。
シーンによって使い分けをするのです。

今日も楽しくお出かけして下さいね。