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2019/09/30

フィットネスバイクおすすめ人気ランキング16選!賢い選び方と効果的な使い方を紹介

デスクワーク続きで最近運動不足・・でもまとまった時間が取れない。
そんな時に自宅で手軽に有酸素運動出来るのが『フィットネスバイク』

最近の製品は高機能なものも多く、どれにすべきか分からない。
そんな方も多いのではないでしょうか。

今回はおすすめのフィットネスバイクについて、各々の種類や特徴。
メリットデメリットや、使用時の注意点等を解説していきます。

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フィットネスバイクの特徴

フィットネスバイクの特徴画像

おすすめのフィットネスバイクの紹介前に、まず特徴部分を解説していきましょう。

誰でもすぐ始められる手軽さ

フィットネスバイクは設置スペースや初期費用などが必要ですが、買入れすれば誰でもすぐ始められる。
そんな手軽さがある所がおすすめといえます。

特に仕事などで忙しく、ウォーキングやジョギングする時間なんて取れない。
そんな方でも、ふと足腰鍛えたいと思ったらすぐに始められる訳ですね。

運動効果が意外と高い

バイクにまたがってただ漕ぐだけなフィットネスバイクですが、その運動効果は意外と高め。
フィットネスバイクを軽めに20分程漕ぐと、約3.5METsの運動強度を得られます。

「METs」とは「Metabolic equivalents」の意味で、普通に座っている状態が「1.0METs」
その状態と比較して、歩いたり走ったりするとこの数値が上がる訳です。

3.5METsは階段の上り下りや、軽い労働を行ったのとほぼ同様の負荷となります。
20分程度漕いだだけで、軽めの労働と同じ位の運動効果を得られる。

そう考えるとエクササイズ効果は意外と高めで、おすすめと言えますね。

ながら運動が可能

フィットネスバイクをテレビやパソコンの前に配置する。
もしくは、タブレット台付きの商物を買い上げて、タブレットなどをセットする。

そうすればテレビや動画をみながらの運動が可能となります。
人によってはゲームをしながらフィットネスバイクを稼働させる。

そんな取り組み方をする方もいるようです。
何かをしながら鍛錬する事が出来るので、ある意味時間を無駄にしていない所はおすすめポイントですね。

<下に続く>

フィットネスバイクの種類

フィットネスバイクの種類画像

続いて、フィットネスバイクの各々の種類を見ていきます。

通常タイプ

通常のフィットネスバイクですが、種類は大別すると4種ほど。
各々特徴や向いている用途などありますが、共通して言えるのはペダルを漕いでいくとそこに負荷が加わっていくという点ですね。

一般的には、普通のママチャリに乗るような感性で乗れる『アップライトモデル』
こちらはビギナーの方におすすめですね。

他にも『リカンベント』や『スピンバイク』など様々なモデルの商物が販売されています。

折りたたみタイプ

折りたたみ式は、展開させるとX字の様にクロスした形になる点から『Xバイク』とも呼称されます。
ペダルに負荷がかかる点は通常タイプとほぼ同じ。

さりとて、折り畳んで小ぢんまりとした状態に出来るので、収納場所に困りにくいところがおすすめ。
あと軽めに作られているので持ち運びもしやすいです。

ただその分、安定性が落ちているので稼働させる際には注意される事をおすすめしたいですね。

<下に続く>

フィットネスバイクの選び方

フィットネスバイクの選び方画像

続いて、フィットネスバイクのおすすめな選び方をチェックしていきます。

大きさと収納性能を確認する

フィットネスバイクは漕ぐ事で、足腰の鍛錬や体全体をシェイプアップするために作られています。
そうなると当然それを行うためのスペースが必要になりますよね。

その為、予め家宅のどこにフィットネスバイクを置くのか。
それと製品自体の大きさと、収納性能などを確認される事をおすすめします。

せっかく買っても置く場所がキツキツで満足に動かす事が出来ないとなっては元も子もありません。
スペース的にキツイようでしたら、コンパクトモデルがおすすめとなりますね。

負荷方式をチェックする

フィットネスバイクには各々のメーカーや製品ごとに『負荷方式』が異なっています。
廉価でビギナーの方でも始めやすいのはベルトで負荷をかけるモデル。

筋力アップを目指す方には物足りないでしょうが、日頃の運動不足をなんとかしたい。
そんな方にはおすすめ。

軽く鍛えたいといったケースから脂肪をしっかり燃焼させたい。
そういった方は負荷強度の幅が広めなマグネット方式がおすすめですね。

それぞれ求める用途によって至適な負荷方式も異なってきます。
ここは、出来たらお店の店員さんに相談される事をおすすめしたいです。

静音設計になっているかどうか

フィットネスバイクを漕ぐ時に気になるのが『騒音』
製品によっては結構大きめな音が鳴るものもあるので、特にアパート住まいの方は確認されるのがおすすめ。

近隣トラブルになったりすると、対応が面倒なことになりますしせっかく買った品も使いにくくなります。
おすすめなのは、静音設計になっているフィットネスバイクを撰ぶ事ですね。

サドルの高さは調節出来るものを

最近のフィットネスバイクはだいたいサドルの高さを調整出来る物が多いですが、中には出来ない品も混じっています。
サドルの高さを変えられないと、使い始めて違和感を感じても改善する事が出来ません。

そのまま使い続けると、身体に歪みが生じる素因にもなりかねないです。
その為、サドルの高さは調節出来るものを選択する事をおすすめしますよ。

多機能かどうか

フィットネスバイクの仕様によっては、デジタルメーターやグリップを握っただけで心拍数を検知出来る物。
他にも運動メニュープログラムが組み込まれた品など、様々な機能が盛り込まれています。

特に心拍数や消費カロリーを目視でチェックできるデジタルモニターが付いていると、なかなか利便性が高くでおすすめですね。
なるべく多機能な商物を撰ぶと与し易さもアップするので、おすすめですよ。

<下に続く>

おすすめのフィットネスバイク

おすすめのフィットネスバイク画像

では先ず、おすすめの通常モデルのフィットネスバイクを見ていきましょう。

【コンパクトで高機能】ALINCO(アルインコ) エアロマグネティックバイク AF6200

ALINCO(アルインコ) エアロマグネティックバイク AF6200 8段階負荷調節 スタンダードモデル
20990円

アルインコのエアロフィットネスバイクになります。
目視しやすい大型のデジタルメーターが付いていて、消費カロリーや時間など簡単にチェックする事が出来ておすすめ。

音や振動なども気になるほどではなく、場所もそんなに取らないので好評価ですね。
ビギナーの方ににもおすすめですよ。

サイズ 約幅51.5×奥行81×高さ124cm
重量 約22kg
機能 足の踏み外し防止バンド / 8段階マグネット負荷調節可能 / 心拍数・体力評価測定 / カロリー計算
耐荷重 記載なし
連続使用時間 最高30分

【組み立て簡単】FiTBOX 第3世代フィットネスバイク

FiTBOX 第3世代フィットネスバイク スピンバイク ダイエット器具 メーカー1年保証 組み立て簡単 静穏 トレーニング トレーニングバイク ブラック
49800円

FiTBOXの第3世代フィットネスバイク。
人間工学に基づいた設計になっていて、膝への負担がほぼかからずおすすめ。

ジムに置いてあるスピンバイクと較べても遜色ない性能で、負荷も8段階で調整可能です。
組立ても簡単なので女性の方にもおすすめですね。

サイズ 約1130×436×1160mm
重量 約33kg
機能 MAGPOWERΣによる静音性 / 8段階負荷調節可能 / 心拍数・体力評価測定 / 距離・カロリー計算
耐荷重 最大100kg
連続使用時間 記載なし

【スタイリッシュ】HAIGE スピンバイク エアロフィットネス HG-YX-5006

HAIGE スピンバイク HG-YX-5006 ホワイト 【1年保証】
23800円

HAIGEのスピンバイクは静音摩擦パッドを採択しており、とても静かでおすすめ。
音もせいぜい車輪が滑るようなスーッとしたレベルなので、アパート住まいの方でも安心。

エクササイズセンサーも完備なので、どれくらい運動できたかちゃんとチェックも出来ますよ。

サイズ 約800mm×650mm×990~1100mm
重量 26kg
機能 摩擦式負荷システム / 8kg重量ホイール / エクササイズセンサー / 24通り+αポジション調整機能
耐荷重 最大100kg
連続使用時間 30~60分

【移動ラクラク】YOSUDA フィットネスバイク

YOSUDA スピンバイク フィットネスバイク 本格トレーニング向き16KGホイール エアロビクスバイク 無段階負荷調節 静音 サドル&ハンドル調節可能 移動用キャスター付き トレーニングマシン エクササイズマシン 日本語取説 (グレー)
29800円

YOSUDAの商物は16kgの重量ホイールを採用。
その為、ビギナーからハイレベルなトレーニングを求めている方まで幅広くおすすめ出来ます。

あと稼働中も音がほぼ鳴らない静音性に長じた設計なので、時間を撰ばず鍛える事も可能。
この性能も価格も安めと、コスパにも長じておりおすすめですよ。

サイズ 約540mm×960mm×1050~1150mm
重量 31kg
機能 無段階負荷調節 / 16kg重量ホイール / 静音のベルト駆動方式 / 踏み外しを防止ペダル / IPADブラケット付き / ボトルホルダー付き / メーターのオートスタート&オフ機能
耐荷重 最大135kg
連続使用時間 記載なし

【音静か】RELIFE Rebuild Your Life スピンバイク

RELIFE Rebuild Your Life スピンバイク 静音 フィットネスバイク トレーニングマシーン
16999円

RELIFE Rebuild Your Lifeメーカーのスピン式フィットネスバイク。
組み立て式で組み上げると意外とコンパクトになり、置き場所にそんな困りません。

ベルト式を採択しており、一生懸命漕いだりしなければ音も静かでおすすめ。
レビューを見る限り、コスパも最強と高評価が多いですよ。

サイズ 約1060mm×250mm×840mm
重量 28kg
機能 ハンドルの高さ8段階調節 / サドルの高さ6段階調節 / 緊急ブレーキボタン付き / 時間・距離・消費カロリー表示 / 静音性に優れた設計
耐荷重 最大150kg
連続使用時間 記載なし

【コンパクト】Reebok(リーボック) フィットネスバイク キャスター付

リーボック(Reebok) フィットネスバイク Reebok(リーボック) GB50-19 エクササイズバイク RVON-10401BK-19 キャスター付 RVON-10401BK-19
57877円

リーボックの製品は、32段階ものレベルから抵抗レベルを選択できます。
その為、軽い運動レベルから高負荷をかけて筋肉を鍛えたい方まで幅広く照応出来ておすすめ。

心拍センサーやモニタも付いているので、ジムの製品と変わらないレベルで扱えますよ。

サイズ シート調整高 : 65-95cm(ペダルからの高さ)、床からのサドルは75-105㎝
重量 37.5kg
機能 19種の内蔵プログラム / 32段階の抵抗レベル / 負荷切り替えは電動コンピュータコントロール / 心拍センサーはハンドグリップ式 / 上下&前後にサドル調節が可能 / 静音性に優れた設計
耐荷重 最大120kg
連続使用時間 記載なし

【操作簡単】iDeer Life フィットネスバイク

フィットネスバイク エクササイズバイク スピンバイク 心拍数測定 負荷調節 高機能デジタルメーター付き iDeer Life (グレー 09061)
19980円

iDeer Lifeのフィットネスバイク。
ペダルへの負荷や、サドル・ハンドルの高さなど調整が可能。

その為、自身の体格に合わせて最適のポジションでトレーニングする事が出来ます。
高機能デジタルメーターや心拍センサーも付いているので、こちらもジムの品とほぼ変わらないですね。

音も静やかで高性能と評判も良くおすすめですよ。

サイズ 1030mm×545mm×1030~1130mm
重量 約28kg
機能 高機能デジタルメーター付き / 心拍センサー付き / グリップセンサー付きのハンドル / キャスター搭載 / サドル・ハンドルは5段階調節が可能
耐荷重 最大150kg
連続使用時間 記載なし

【初心者から上級者まで】ALINCO(アルインコ) プログラムフィットネスバイク

ALINCO(アルインコ) フィットネスバイク プログラムバイク LUXE 負荷調節24段階 体脂肪・心拍数測定 12種プログラムモード ハンドルサドル調節可 キャスター付き BKJ7118
54990円

再びのアルインコより、プログラム式のフィットネスバイク。
12種のプログラムモードが付いており、ジムと変わらないレベルで足腰を鍛える事が出来ます。

騒音は控えめですし、ドリンクホルダーは500mlタイプからプロテインシェイカー等も収納できてなかなかおすすめ。
プログラムモードが多彩なので、そういった品をお求めの方に良いのではないでしょうか。

サイズ 550mm×920mm×1445mm
重量 約32kg
機能 12種のプログラムモード / 6種類のトレーニングメニュー / 身体に合わせてポジション調整可能 / ドリンクホルダー付き / キャスター搭載 / ハンドル部のグリップセンサーで心拍数測定
耐荷重 最大120kg
連続使用時間 30分
<下に続く>

おすすめの折りたたみフィットネスバイク

おすすめの折りたたみフィットネスバイク画像

引き続き、おすすめの折りたたみ式フィットネスバイクを見ていきましょう。

【収納しやすい】ALINCO(アルインコ) クロスバイク AFB4417

ALINCO(アルインコ) クロスバイク AFB4417 折りたたみ機能付き
12800円

アルインコのクロス式フィットネスバイクになります。
コンパクトモデルながら、8段階での負荷修整が可能で用途に合わせて駆使する事が出来ます。

折り畳み式ながら、ほぼ音がせず隣に人がいても全く気にならないレベル。
静音性能と、収納性を求めている方におすすめですね。

サイズ 本体サイズ:幅46×奥行91×高さ108cm / 折りたたみサイズ: W46×D42×H135cm
重量 約14.5kg
機能 見やすいデジタル表示メーター / サドル高さ調節 / マグネット負荷方式(8段階) / 便利な小物トレー付き
耐荷重 90kg
連続使用時間 30分

【背もたれ付き】ALINCO(アルインコ) フィットネスバイク AFB4309WX

ALINCO(アルインコ) フィットネスバイク フィットネスバイク コンフォートバイク2 AFB4309WX+サドルカバー 【特別 セット】 心拍数測定 ペダリング角度調節 エクササイズバンド・スマホトレー付き 折りたたみ可能 AFB4309WXS
24396円

アルインコの2018年にベストバイク賞を受賞したモデル。
表示メーターはわかり易いボタン式で感覚的に操作する事が可能。

あと、前面にタブレットトレーが付いているので動画などを見ながら悠々自適にエクササイズする事が出来ておすすめです。
背もたれも付いているので、年配の方でも安心して取り組む事ができます。

サイズ 本体サイズ:幅53.5×奥行117×高さ100cm / 幅53.5×奥行63×高さ130cm
重量 18kg
機能 わかりやすい 簡単操作ボタン / マグネット負荷方式(8段階) / 腰を支える背もたれ付き / 便利なキャスター付き / グリップセンサー付き / タブレットトレー付き
耐荷重 90kg
連続使用時間 30分

【自分のペースでできる】ALINCO(アルインコ) フィットネスバイク AFB4518

ALINCO(アルインコ) フィットネスバイク ながらバイク4518 折りたたみ 背もたれ付き デスク付き 負荷8段階 AFB4518
25132円

再度アルインコの製品ですが、こちら他の品と一味違いますね。
前面にパソコン等が置けるテーブルが付いており、運動しながらウェブを閲覧したりメールチェックなどが出来ます。

もちろん、スマホやタブレットも置けるのでご自身の用途に合わせて置くものを選べますよ。
負荷もしっかり8段階から選べるので、動画など見ながらトレーニングが出来ておすすめです。

サイズ 本体サイズ:幅58×奥行112×高さ124cm / 折り畳み時サイズ:幅58×奥行59×高さ141cm
重量 19.5kg
機能 見やすいデジタル表示メーター / テーブルの前後・角度調節可能 / マグネット負荷方式(8段階) / パソコンなどが置けるテーブル付き / 腰を支える背もたれ付き
耐荷重 90kg
連続使用時間 記載なし

【片付けやすい】GreenGee BTMフィットネスバイク

BTM フィットネスバイク エアロバイク コンフォートバイク 折りたたみ可能 長い時間乗っても劣化しない 負荷調整できるエクササイズバンド付き 背もたれフィットネスバイク マグネット式静音
14999円

GreenGeeのBTMフィットネスバイク。
こちら通常モードとリクライニンモードとの切り替えが可能で、大腿部を効率よく鍛えたい方にもおすすめ。

座面も大きめで座り心地も良く、お尻にも優しい設計になっています。
折りたたみも出来て、この値段はコスパにもいいと中々評判のいい一品となっていますよ。

サイズ 3サイズに展開:50×67×114cm / 50×81×100cm / 50×53×136cm
重量 25kg
機能 多機能デジタルメーター / サドルは7段階調節可能 / 腰を支える背もたれ付き / 負荷を調節出来るエクササイズバンド / 静音性の高いマグネット式 / 10段階の負荷調整
耐荷重 最大120kg
連続使用時間 記載なし

【すっきりシルエット】ウルトラスポーツ 折り畳み式フィットネスバイク

【Amazon限定ブランド】ウルトラスポーツ フィットネスバイク Fバイク 150/200B 折りたたみ式 (デジタルメーター・心拍センサー付き)
17800円

こちらはAmazon限定ブランドの品となります。
組み立て式ですが、平均して30分もあれば組みてる事が出来て細部の作りもちゃんとしています。

音も割と軽く閑やかで、快適に活用できるレベル。
多機能デジタルメーターや心拍センサー月野ハンドルグリップ搭載なので、目視ですぐ運動量をチェック出来ます。

外観のディザインもすっきりしていておすすめですよ。

サイズ 本体サイズ(組立時):幅46×奥行95.5×高さ120.5cm / 本体サイズ(折りたたみ時):幅46×奥行45×高さ141.5cm
重量 18kg
機能 ハンドルグリップ(心拍センサー機能付き) / 多機能デジタルメーター / サドルの調節可能 / マグネット負荷形式:8段階の負荷レベル / テーブルスタンドの取付け可能 / 背もたれ付き
耐荷重 100kg
連続使用時間 記載なし

【8段階負荷調整】iDeer Life フィットネスバイク

フィットネスバイク エクササイズバイク 心拍数測定 負荷調節 高機能デジタルメーター付き タブレットトレー付き 折りたたみ可能 iDeer Life (イエロー 背もたれ付き)
12980円

iDeer Lifeの折りたたみ式モデル。
こちら他のメーカーの製品よりサドルの幅が広くかなりゆったり腰掛ける事が出来ます。

その為、お尻を痛めにくく快適にサドルを漕ぐ事ができておすすめ。
お腹周りや下半身のたるみにも効果的で、家宅でしっかり有酸素運動出来ると評判いいです。

深夜に稼働させても問題ない静音性なので、とてもおすすめですよ。

サイズ 展開サイズ:40.5×65×119cm 折畳サイズ:40.5×27×141cm
重量 約20kg
機能 多機能デジタルメーター / 多機能デジタルメーター / 8段階の負荷調整可能 / サドルは6段階調整が可能 / グリップセンサー付き / 大きな座面背もたれ付き / ベルト式ペダル / キャスター搭載
耐荷重 最大110kg
連続使用時間 30分

【女性に人気】WASAI(ワサイ) フィットネスバイク 917E07

WASAI(ワサイ) 917E07 フィットネスバイク エアロマグネットバイク エクササイズバイク 背もたれ付き 心拍数測定 折りたたみ可能 (GREEN, 背もたれ付き)
11980円

ワサイのフィットネスバイクは、180日間の製品保証がついていておすすめ。
他にも摩擦音がしない静音性マグネット式を採択しているので、深夜に使っても問題なし。

組立ても簡単で、収納性にも長じているので邪魔にならずおすすめです。

サイズ 使用時サイズ(W-D-H) :430 X 810 X 1180mm / 収納時サイズ(W-D-H) :430 X 250 X 1150mm
重量 約18kg
機能 摩擦音がしないマグネット式 / 無段階式負荷調整が可能 / 運動量・消費カロリー等簡単にチェックできる / グリップセンサー搭載 / 大きいサドルと背もたれ付き / 大きな座面背もたれ付き / サドルは6段階調節可能
耐荷重 最大90kg
連続使用時間 30分

【低価格】BTM フィットネスバイク

BTM フィットネスバイク 静音 10段階負荷調節 折りたたみ エクササイズバンド 背もたれ 二色対応 (Kタイプレモンイエロー)
9980円

最後に紹介するのはBTMメーカーのフィットネスバイク。
女性の方でも15分ほどで組立てられるので、セッティングは楽々。

ペダルはとても静かで音がほとんどしないという所がおすすめ出来る点ですね。
あと折り畳めば想像以上に小ぶりになるので、収納性にも長じています。

コスパも良いのでとってもおすすめ出来る品ですね。

サイズ 展開(アップライトモード):幅50×奥行67×高さ114cm ●展開(リクライニングモード):幅50×奥行81×高さ100cm ●折畳:幅50×奥行53×高さ136cm 
重量 20kg
機能 多機能デジタルメーター / 静音設計 / 無段階調節が可能 / ワンタッチコンパクト設計 / マグネット負荷方式(10段階) / オートスタート&オフ機能付き / タブレットトレー付き / キャスター搭載
耐荷重 120kg
連続使用時間 60分
<下に続く>

フィットネスバイクのメリット

フィットネスバイクのメリット画像

おすすめのフィットネスバイクを紹介していったところで、3つのメリットを解説していきましょう。

外の天気に関係なく鍛えられる

外出してのウォーキングやサイクリングとなると、カラッと晴れている状態が望ましいですよね。
しかし、あいにくの雨模様でそれがずっと続く梅雨の時期だったりしたら・・・

外出しての運動もテンションが下がってしまいます。
フィットネスバイクなら、そういった外の天気に左右される事がなくおすすめ。

軽く汗を流したいと思ったらすぐさま鍛える事が出来ます。

膝への負担が少なめでケガしにくい

運動不足改善でよく採り上げられるウォーキングやジョギング。
ただ、これらはいきなり長時間やり始めると膝に負荷がかかりやすく、痛める素因にもなります。

だから続かないといった人も多いですが、フィットネスバイクは膝への負荷は軽めでおすすめ。
それは体重が重めな方でも同じ事です。

加えてサイクリングだと段差で車輪をとられて落車する危険性がありますが、フィットネスバイクならその心配もありません。
安心してトレーニングに集中できる点もおすすめですね。

運動データを目視できる

製品によっては、デジタルメーターが備わっている物もあるフィットネスバイク。
どの位の時間稼働させたら、どの程度カロリーが減るのか。

もしくは漕いだ距離や速度どの位出ていたか。
それらの運動データを目視でチェックできるのは、自身のモチベーションにも繋がります。

表示されたデータをまとめてデータ化していけば、より効率的に鍛える事が出来ておすすめですよ。

<下に続く>

フィットネスバイクのデメリット

フィットネスバイクのデメリット画像

続いて、フィットネスバイクのデメリットも見ていきましょか。

景色が変わらないので人によっては飽きる

フィットネスバイクは基本室内で稼働させますから、当然周囲の景色は変わっていかず部屋の光景が広がるだけ。
そうなると、徐々に時間が流れていく感覚が遅くなり人によっては『飽き』がきます。

ただボーッと漕いでいるだけでは退屈に感じてしまうのも当然というもの。
おすすめな回避法としては、何かお気に入りの動画や音楽を聞きながら漕いでいくといったところですね。

目に映る情報に変化が生じれば、飽きも来なくなるはずです。

多少の騒音がある

製品によっては多少音が出てしまうフィットネスバイクもあります。
一軒家ならそんな気にする事もないですが、アパート住まいの場合はそうもいきませんよね。

音が大きめだと使用時間が限られますし、会社から帰ってきて夜に使いたい・・
そういう自分のニーズを満たせない状況も出てきます。

その為、静音性能に長じている商物を買入れする事をおすすめしたいです。

人によっては続かくなって埃を被る可能性も

家宅に置けばいつでも軽く汗を流せる。
そんなメリットを持つフィットネスバイクですが、裏をかえせばそれは誰にも強制されないという事。

ジムに定期的に通っているとか、月謝がかかっているとか。
そういう状況でもないので「自分でやる!」と思わなければただの置物と化してしまいます。

人によってはこの手軽さが仇となって、埃を被ってしまうケースも有りえます。
方策としては「まず5分やってみる」

この遣り口がなかなかおすすめ。
ほんのちょっとでもやり始めると、徐々にモチベーションが上がっていきいつの間にか30分経過していた。

そんな具合に不思議とやる気が湧いてくるものです。
是非試してみてください。

<下に続く>

フィットネスバイク使用時の注意点

フィットネスバイク使用時の注意点画像

続いて、フィットネスバイク使用時の注意点を確認していきます。

準備運動はしっかり行う

どのスポーツにおいても共通して言える事ですが、準備運動はしっかり行う事をおすすめします。
フィットネスバイクは運動負荷が高いエクササイズではありませんが、それでも運動である事に変わりありません。

体全体を廻したり、アキレス腱やふくらはぎを伸ばしたりして体を柔い状態にしておきましょう。
こうすることで、身体のパフォーマンスも向上するのでおすすめですよ。

いきなり高負荷レベルから始めない

フィットネスバイクは、比較的気軽に始められる有酸素運動です。
大抵の製品には負荷レヴェルを調節できる機能が備わっている訳ですが・・

いきなり高負荷なレヴェルから始めない事をおすすめしたいですね。
運動強度はさほど高くないとはいえ、最初から高い負荷レベルの設定で始めると少なからず足の筋肉にダメージが加わります。

フィットネスバイクは徐々に継続して利用することで、身体をシェイプアップしていく機材です。
その為、最初は1段階といった小さいレヴェルから始めていきましょう。

サドルは適正な高さにして漕ぐこと

フィットネスバイクを稼働させる際、サドルの位置は膝が完全に伸び切らない位置が良くおすすめ。
こうすると股関節の動く範囲が広くなるので、結果的に膝へのダメージが減るんですね。

あまりサドルを高い位置に持っていくと、ペダルが一番下へ移動した際膝がまっすぐ伸びる事になります。
これはスポーツ的には良くなくて、足の筋が切れてしまう素因になりかねないと言われていますね。

運動強度が高いわけではないですから、筋が切れる事もほぼないですが0ではないともいえます。
ですから、サドルは適正な高さにして漕ぐ。

これを守る事をおすすめしたいです。

<下に続く>

フィットネスバイクの効果的な使い方

フィットネスバイクの効果的な使い方画像

最後に、フィットネスバイクの効果的でおすすめな使い方をチェックしていきます。
フィットネスバイクは漕いでいれば徐々に負荷がかかっていく仕様なので、継続していけば確実に基礎代謝はアップしていきます。

ただ、正しい漕ぎ方で行っていないとパフォーマンスや効果等が半減してしまう事もあるんですね。
まず稼働時間はだいたい30分を目安に行うのが良いです。

これはあくまで目安なので30分以上でも漕ぎ続ける事が出来るといった方は、そのまま続けても問題ないです。
ただ女性の方の場合、連続して足を動かしていると脚に筋肉がついてしまう事に。

なので、まずは30分あたりを目標にしましょう。
そしてペダルを漕ぐ際に意識するのは、臀部付近・・つまりお尻の筋肉ですね。

この時上半身はママチャリに乗るようなスタイルではなく、上半身を乗り出すように前傾姿勢になるよう意識する事。
こうする事で、お尻の筋肉を駆使するよう考えが向くので体全体の引き締め効果。

加えてヒップアップ効果等を得ることが出来ます。
あとは日々少しずつでもいいので、習慣化していけば理想的な肉体を手にすることが出来るでしょう。

<下に続く>

おすすめのフィットネスバイクで肉体をシェイプアップしていきましょう

フィットネスバイクおすすめまとめ画像

今回はおすすめのフィットネスバイクについて、各々の種類や特徴。
メリットデメリットから、活用時の注意点等を解説していきました。

運動不足を解消するならジムに行ったり、ウォーキングやサイクリングを習慣にするのが理想でおすすめ。
とはいえ、仕事が忙しいとまとまった時間を取るのも難しいもの。

そんな時に家宅にフィットネスバイクがあれば、テレビや動画を見ながら鍛える事が出来るのでおすすめです。
是非あなたに最適なおすすめのフィットネスバイクで、体をシェイプアップしていってくださいね。

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