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2019/10/07

スキャナーのおすすめ人気ランキング&選び方!

スキャナーもすっかり定着しましたね。
職場はもちろん、家庭にも、プリンターに入ってるものも結構あります。

スマホに対応しているスキャナーもありますよね。
商品の数が増えて、どのスキャナーが良いのか、迷うほどです。

自分に合ったスキャナーの選び方、おすすめ品を紹介しましょう。

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スキャナーの特徴

スキャナーの特徴

手軽で便利なスキャナー、良く使っていても具体的な特徴は知らない物ですよね。
スキャナーとはどんな特徴のある機械なのか、紹介しますね。

アナログをデジタルへ

用紙に印刷した写真や、自分で紙に書いた文章、イラストはアナログですね。
これを読み込むと、デジタルデータとしてパソコンやメモリーカードなどに保存できる、そんな素晴らしい事をしてくれるのが、スキャナーです。

デジタルデータにすると、置く場所を取りませんし、パソコンなどでまた加工する事も出来ます。
だからスキャナーは、おすすめな電化製品なんですよ。

色んな形状のスキャナーが売られている

スキャナーは、パソコンのプリンターや固定電話機についているものばかりではありませんね。
コンパクトなもの、大きなもの、新聞記事など、特定のアナログデータに特化したもの本当にバリエーション豊富です。

ご家庭でも職場でも、用途に合ったスキャナーを選ぶのがおすすめです。
本をよくスキャンするなら本に特化したスキャナー、また、小さいスキャナーを選べば、おのずと低価格になりますし、収納スペースに困りませんね。

スキャンの方法も色々

スキャナーがアナログデータをスキャンする方法は、1つではないんですよ。
機器によってスキャンの方法が3つに分れるんです。

個別の説明は後述しますが、書類などを機械の間に通して読み取るもの、コピー機のように、透明なガラス台の上に資料を置いて光を当てて読み取るもの、カメラのように、少し離れた所から資料の写真を撮ってデジタル化するもの、とあるんですよ。

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スキャナーの種類

スキャナーの種類

では、先ほど少し触れました、スキャナーの種類についてもう少し踏み込んで紹介しますね。

フラットベッド

これは、皆さん一番良くご存じでしょう。
パソコンプリンタやコピー機についているスキャナーはフラットベッドと呼ばれているものです。

コピーを取るのと同じ感覚でスキャンできますから、おすすめですよ。
資料に光を当ててデータを読み取るのですが、読み取りも機械が自動でやってくれますから、かなり正確に読み取れるのもおすすめ点ですね。

シートフィード

こちらは、固定電話機に良く搭載されているタイプですね。
機械の間に紙の資料を通して、データを読み取らせるのです。

書類を良くスキャンする人なら、このタイプのスキャナーがおすすめですよ。
しかし、このタイプのスキャナーはぺラッとした1枚の紙でないとスキャンできません

スタンド

こちらは、あまり持っている人は少ないでしょう。
本をスキャンするのに適したスキャナーですから、研究室なんかにおすすめですね。

アナログ資料を写真撮影して、それを、デジタルデータに変換するんです。
このスキャナの良い所は、2次元だけでなく、3次元のデータにも対応できるところ、フィギュアをスキャナしてデジタル化、もおすすめの使い方ですね。

ハンディ

手動でスキャンするタイプのスキャナーです。
コンパクトですから、持ち歩いたり、収納スペースが限られる人におすすめですね。

しかし、機械を人間の手で動かす必要がありますから、一定の速度でまっすぐに移動させないと、その動きの通りに読み取ってしまって、いざ、デジタル化したものを見てみると、文字が歪んでとても読めない、という事になります。

熟練を要するので、そういう意味では、おすすめしにくいんですね。

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スキャナーとプリンターの違い

スキャナーとプリンターの違い

何となく理解している人も多いと思いますが、今一度、スキャナーとプリンターの違いを明確にしておきましょう。

デジタルにするのかアナログにするのか

まず、スキャナーとプリンターの違いは、最後に出来上がるデータがデジタルなのかアナログなのか、と言う事が揚げられますね。
スキャナーはデータがデジタルになり、プリンターは紙に印刷するなど、アナログとしてデータを取り出せますね。

データの読み取りに関しても、プリンターは、初めの資料がアナログでもデジタルでも対応できますですが、スキャナーはアナログデータからしか読み取りが出来ませんね。

スキャナーは印刷できない

先ほどの話で、ピンと来た人もいると思いますが、スキャナーは印刷の機能を備えていません
スキャナーは、データを読み取るためだけの機械だからです。

この頃は、パソコン用のプリンターを買えば、大抵スキャナーもついているので、とりあえずこれを買うのが悩まないので、おすすめですよ。

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スキャナーの選び方

スキャナーの選び方

他の機械に付属していても、あえてスキャナーを買わなければならないという事がありますね。
スキャナーのおすすめの選び方を紹介しましょう。

何をスキャンするのか

まず、スキャンしたいものは何なのか、どんなものを良くスキャンするのか、そこをきちんと押さえましょう。
スキャナーにも種類がありますから、スキャンするものによって、おすすめのスキャナーの種類も変わってきます。

書類や名刺の整理をする、また、一般の家庭用ならシートフィードがおすすめですね。
研究職の人などで、紙媒体の本のデータをたくさん必要とする人にはスタンドがおすすめとなります。

解像度をチェックする

スキャナーで大切なのは、解像度です。
出来る限り細かく読み取ってくれるスキャナーがおすすめですよ。

しかしこれも、スキャンするデータによって、どのぐらいの解像度が必要か、変わってきますね。
単純な黒文字ばかりの文章なら300dpi程度で良いですが、自分の書いたイラスト、写真なら600dpi以上のものを選ぶのがおすすめです。

古い書物とか、そもそものデータがはっきりしていない物なら、もっともっと高い解像度のスキャナーが必要になりますね。

Wi-Fi機能があるか

スキャナーにもWi-Fi機能を備えているものがあります。
こういう物は、コード不要ですから、スキャンの作業が楽チン、また、スキャンする場所も選びませんから、とてもおすすめですよ。

図書館や資料館に出掛けてスキャンする機会が多い人におすすめと言えますね。

サイズで選ぶ

スキャナーのサイズも大事ですね。
当然ですが、小さいスキャナーでは、大きい資料をスキャンできません。

お店でもネット通販でも、どのぐらいのサイズまで対応しているか、きちんと確認するのがおすすめです。
家で箱から出して、いざ使おうと思ったらサイズが足りなかった、何て初歩的ミスは本当に悲しいですからね。

しかし、A3以上のサイズに対応しているスキャナーはほとんどないのが現実です。

メーカーで選ぶ

スキャナーも電化製品しっかりしたメーカーの商品を選ぶのがおすすめです。
品質の良さ、不具合のあった時のアフターケアが全然違いますよ。

よく聞く名前、良く知っている名前のメーカーのを選ぶのがおすすめですね。
聞いた事ない、と言うメーカーのは、どんなに安くてもやめておきましょう。

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おすすめのベッドスキャナー

おすすめのフラットヘッドスキャナー

オフィスに家庭に、幅広くおすすめできる、フラットベッドスキャナー
その中でもおすすめのものを紹介しますね。

【自動補正機能つき】キヤノン フラットベッドCanoScan9000F MarkII

キヤノン フラットベッドスキャナ CanoScan9000F MarkII
26690円

キャノンが作っているスキャナーです。
ちょっと個性的な形をしていますね。

解像度 4800x4800dpi
読み取りサイズ A4サイズ
本体サイズ 幅48x高さ11.1cm
重量 4.6 Kg
機能 STレンズ採用、自動補正機能、

読み取ったデータを自動で補正してくれるので、本当におすすめですよ。

【手軽にデータ化】EPSON A4フラットベッドスキャナー GT-S640

EPSON A4フラットベッドスキャナー GT-S640 4800dpi CCDセンサ
29790円

キャノンと同じく、EPSONのプリンタもメジャーですね。
スキャナーもあるんですよ。

解像度 4,800dpi
読み取りサイズ A4サイズ
本体サイズ 幅28x高さ4.1cm
重量 2.63Kg
機能 α-Hyper CCDII搭載、「文字くっきり」、「画像はっきり」選択可能

薄型でボタンの配置も分りやすいです。
高速でスキャンできますから、どんどんスキャンしたい人におすすめですよ。

【A3まで対応】サンワダイレクト スキャナー A3/A4対応

サンワダイレクト スキャナー A3/A4対応 高解像度 2400dpi対応 TWAIN対応 フラットベッド 400-SCN025
49980円

パソコン周辺機器でおなじみのサンワダイレクトのスキャナーです。
珍しく、A3サイズまで対応している、おすすめ品ですよ。

解像度 最大2400dpi
読み取りサイズ A4、A3サイズ
本体サイズ 63x52x12.4cm(梱包時)
重量 5.94 Kg
機能 手元ボタン、カバー取り外し可能、電源オフ機能

解像度が少し低いので、その辺が気になる人にはおすすめしにくいですね。

【大きな資料でも大丈夫】サンワサプライ A3フラットベッドスキャナ PSC-12UF

サンワサプライ A3フラットベッドスキャナ PSC-12UF
69681円

サンワサプライからも、A3対応のスキャナーが出ていますよ。

解像度 最大2400dpi
読み取りサイズ A3サイズ
本体サイズ W565×D394×H54mm
重量 約4.3kg
機能 オートパワーオフ機能

分厚い紙媒体にも対応しますから、本のスキャンをよくする人におすすめですね。

【コスパ良し】センチュリー 転写パットリくん CFBS-A3

センチュリー 転写パットリくん A3フラットベッドスキャナー CFBS-A3

A3サイズまで対応で、しかもコスパが良いおすすめスキャナーです。

解像度 最大2400dpi
読み取りサイズ A3サイズ
本体サイズ 幅38.3x高さ8.2cm
重量 約4.4kg
機能 A3サイズ対応

しかし、写真やイラストなど、カラーのあるものは読み込みにくいので、そちらの用途で使う人にはおすすめめできません。

【綺麗なスキャニング】NEXX ブックエッジスキャナ A3対応

NEXX (ネックス) ブックエッジスキャナ A3対応 フラットベッドスキャナー FB6280E
162666円

スキャンした結果が綺麗な、おすすめスキャナーです。
A3まで対応しているのが良いですね。

解像度 600dpi
読み取りサイズ A3サイズ
本体サイズ 645mm×428mm×135mm
重量 7.6Kg
機能 クラウドサービス連携

非常に高額なのと、あまり解像度が良くないので、一般の家庭にはおすすめしにくいですね。
しかし、本に載っている写真程度なら、問題なくスキャンできますよ。

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おすすめのシートフィードスキャナー

おすすめのシートフィードスキャナー

機械の間に挟んで紙を送りながらスキャンするシートフィードスキャナー
おすすめできる商品を紹介しますね。

【両面タイプで高速データ化】エプソン スキャナー DS-570W

エプソン スキャナー DS-570W (シートフィード/A4両面/Wi-Fi対応)
36691円

エプソンのスキャナーです。
両面スキャンできる、ありがたい、おすすめのスキャナーですよ。

解像度 300dpi
読み取りサイズ A4~B4サイズ
本体サイズ 幅29.5x高さ17.5cm
重量 3.67 Kg
機能 両面同時スキャン

OSはウィンドウズもマックも対応していますよ。

【有線・無線どちらも対応】brother スキャナー ADS-2800W

brother スキャナー ADS-2800W (有線・無線LAN対応/ADF)
40730円

有線でも無線でも使えるものは、とてもおすすめなんですよ。
どちらかが故障しても、使い続けられますからね。

解像度 -
読み取りサイズ A4サイズ
本体サイズ 38.4 x 32.8 x 25.8 cm(梱包時)
重量 5.9 Kg
機能 両面同時スキャン、有線無線両方対応

スキャンのスピードも速いですよ。

【自炊には欠かせない】富士通 ScanSnap iX500

富士通 PFU ドキュメントスキャナー ScanSnap iX1500 (両面読取/ADF/4.3インチタッチパネル/Wi-Fi対応)
44800円

本の自炊(本をスキャンしてデジタル化すること)におすすめなスキャナーですよ。

解像度 600dpi
読み取りサイズ A4サイズ
本体サイズ 幅292mm×奥行159mm×高さ168mm
重量 5.9 Kg
機能 Wi-Fi対応、スマホ、タブレット、パソコン対応

スマホやタブレット端末にもデータを取り込めたら、便利ですね。

【おまかせスキャンでらくらく】Canon imageFORMULA DR-C125

Canon imageFORMULA DR-C125 A4対応 CISセンサー 給紙枚数30枚 重送軽減リタードローラー採用 Uターン排紙省スペース設計モデル

書類のセットからスキャン、スキャン終了の書類の回収まで、全てお任せできるおすすめスキャナーですよ。

解像度 600dpi
読み取りサイズ A4サイズ
本体サイズ 幅30×高さ21.7cm
重量 2.6Kg
機能 排紙スペース不要

コンパクトサイズなのも良いですね。

【出先へ持っていける気軽さ】FUJITSU ScanSnap S1300 FI-S1300

FUJITSU ScanSnap S1300 FI-S1300

スキャナーを持ち歩く人に、おすすめなスキャナーですよ。

解像度 600dpi
読み取りサイズ A4サイズ
本体サイズ 幅37.8x奥行18.6x高さ14.6cm(梱包時)
重量 2.22Kg
機能 USBポート有

ノートパソコンと一緒に持ち歩くのがおすすめですね。
しかし、このスキャナー自体、わりと重さがあります。

【小型でも高速】コダック ScanMate i940 スキャナー

コダック ScanMate i940 スキャナー 給紙枚数20枚 読取速度A4白黒20枚/分、カラー15枚/分 USBバスパワー対応 シートフィード(ADF)両面モデル 小型高速スキャナー
19965円

もっと小型のスキャナーを、と言う人にはこちらがおすすめですね。
プラスチックカード(クレジットカードのようなカード)の読み取りも可能ですよ。

解像度 -
読み取りサイズ A4サイズ
本体サイズ 幅10.7x高さ7.8cm
重量 1.3 Kg
機能 両面同時スキャン、USBポート有

軽量なので低価格、しかも扱いやすいですね。

【スムーズな読み取り】パナソニック 高速カラースキャナー KV-S1045CN

パナソニック 高速カラースキャナー KV-S1045CN

途中で書類が引っかからず、読み取りも早いスキャナーはストレスフリーなのでとてもおすすめです。

解像度 600dpi
読み取りサイズ A4サイズ
本体サイズ 43.4 x 38.6 x 34 cm(梱包時)
重量 6.64Kg
機能 プラスチックカードと書類を混合させての読み取りも可能

お値段が高いので、一般家庭よりオフィスにおすすめですね。

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おすすめのスタンドスキャナー

おすすめのスタンドスキャナー

書籍や3次元のフィギュアなどをスキャンするのに適したスタンドスキャナ―
おすすめ品を紹介しますね。

【自動連写も可能】iCODIS スキャナー 高画質USB書画カメラ

iCODIS スキャナー 高画質USB書画カメラ 500万画素 日本語文章識別 スキャナー a4 OCR機能 LEDライト付き 教室 オフィス
12420円

自動で連射してくれるスキャナーですよ。

解像度 800万画素
読み取りサイズ -
本体サイズ 24x8x35cm(梱包時)
重量 748g
機能 連写可能、LEDライト付

機器の見た目もおしゃれなので、おすすめです。

【さまざまな言語を認識】Koolertron ドキュメントスキャナー

ドキュメントスキャナー ポータブルブックスキャナー 自動スキャン1200万画素 高精細度カメラキャプチャA4サイズスキャナー 多言語OCR画像をWord ・ Excel ・ PDF ・TXTに変換 日本語対応スキャナー
13799円

外国語の文献や資料をスキャンする人におすすめなスキャナーですね。

解像度 3840 x 2880dpi
読み取りサイズ -
本体サイズ 37x16x14.4cm(梱包時)
重量 1.15Kg
機能 129言語に対応、折りたたみ可能

折り畳むとコンパクトになりますから、持ち運ぶのにも良いですよ。

【自動補正】CZUR ET16 Plus ドキュメントスキャナー

CZUR ET16 Plus ドキュメントスキャナー ブックスキャナー 非破壊 スキャナー a3 スキャナー 1600万画素 OCR機能 日本国内専用
49900円

見た目、重厚そうなスキャナーですね。
自動補正してくれる、ありがたいおすすめ商品ですよ。

解像度 4608 X 3456dpi
読み取りサイズ A3以下
本体サイズ 幅23x高さ39cm(梱包時)
重量 2Kg
機能 自動補正機能、187言語対応

書籍のスキャンに最適なスキャナーと言えますね。

【実力は十分】KING JIM スタンドスキャナー「デスクショット」

KING JIM スタンドスキャナー「デスクショット」 ホワイト DK800シロ

ひょろっとした見た目のスキャナーですが、実力派ですよ。
軽くて置く場所を選ばない、おすすめ品です。

解像度 A4サイズ撮影時は160dpi
読み取りサイズ 名刺~A4サイズ
本体サイズ 幅23x高さ39cm(梱包時)
重量 186g
機能 マーカーモード搭載

こちら、マックには対応していませんから、ご注意ください。

【歪み補正つき】サンワダイレクト スキャナー USB書画カメラ

サンワダイレクト スキャナー USB書画カメラ 1200万画素 A3対応 連続スキャン 歪み補正 オートフォーカス OCR 手元シャッター 400-CAM069
29800円

サンワダイレクトの自信作、とてもおすすめできるスキャナーですよ。
スキャナーの悩みの1つは、読み取ったデータが歪むってことですよね。

解像度 1200万画素
読み取りサイズ A3サイズまで
本体サイズ 幅23x高さ39cm(梱包時)
重量 約800g
機能 歪み補正、連続撮影、複数同時認識等

軽量で解像度も高い、本当におすすめできる逸品です。

【カメラ機能搭載】PiQx社 ポータブルブック/ドキュメントスキャナー 

XC-1B Xcanex ポータブルブック/ドキュメントスキャナー PiQx社【並行輸入】
37017円

普通のデジカメと同じような機能を備えているスキャナーです。
光沢紙のスキャンが得意ですから、写真を良くスキャンする人におすすめですね。

解像度 -
読み取りサイズ -
本体サイズ 25.4×6.4×3cm
重量 585g
機能 光沢紙のスキャン可能、ビデオストリーミング、録画等

軽量で、コンパクトです。

【ページをめくるだけ】富士通 スキャナー ScanSnap SV600

富士通 スキャナー ScanSnap SV600 (A3/片面)
49200円

スキャンは全て機械にお任せ、自分はページをめくるだけ、な楽々おすすめスキャナーですよ。

解像度 -
読み取りサイズ A3サイズ
本体サイズ 15.6 x 38.3 cm
重量 3Kg
機能 VIテクノロジー搭載

スタンドスキャナーは、原稿を痛めないのが最大の利点ですね。

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おすすめのドキュメントスキャナー

おススメのドキュメントスキャナ―

ドキュメントスキャナーとは、紙の資料や書籍をデジタル化するのに向いたスキャナーの事です。
こちらのおすすめ品を紹介しましょう。

【毎分25枚スキャンできる】Canon ドキュメントスキャナ imageFORMULA DR-C225W

Canon ドキュメントスキャナ imageFORMULA DR-C225W
39776円

カラーでもモノクロでも、1分で25枚スキャンできる高速スキャナーですよ。

解像度 200dpi
読み取りサイズ A4サイズ
本体サイズ 幅23.5x高さ33.9cm
重量 2.8 Kg
機能 Wi-Fi対応ラウンドスキャン方式、カードスキャン可能

たくさんの資料をスキャンするのにおすすめですね。

【必要な機能が十分】BROTHER ドキュメントスキャナー ADS-2000

BROTHER ドキュメントスキャナー ADS-2000

スキャナーを始めて買う人なら、このスキャナーがおすすめですね。

解像度 600x600dpi
読み取りサイズ A4サイズ
本体サイズ 幅29.9x高さ17.9cm
重量 3.3Kg
機能 USBに直接データ保存、重送検知機能他

必要な機能が、一通りそろっていますからね。

【高速スキャンが可能】コクヨS&T A3 ドキュメントスキャナ CaminacsW

コクヨS&T A3 ドキュメントスキャナ CaminacsW 高速読取(A4最大74枚/分) 名刺~新聞1面(A2)対応 NS-CA2
139800円

とにかく速く!と言う人におすすめなスキャナーですよ。

解像度 600dpi
読み取りサイズ A3サイズ
本体サイズ 41.3x23.1x20.3cm(梱包時)
重量 4.8Kg
機能 両面スキャン可能他

A4サイズで片面なら、1分で74枚もスキャンできます。

【優れた汎用性】Canon ドキュメントスキャナ imageFORMULA DR-C240

Canon imageFORMULA DR-C240 Office - Document scanner - Duplex - Legal - 600 dpi - up to 45 ppm (mono) / up to 30 ppm (color) - ADF ( 60 sheets ) - up to 4000 scans per day - USB 2.0
102808円

書類ならA4まで何でもスキャンできる、おすすめスキャナーですよ。

解像度 200dpi
読み取りサイズ 名刺サイズからA4サイズまで
本体サイズ 幅25.3×高さ23.1cm
重量 2.8Kg
機能 超音波重送検知他

しかし、原稿の紙が傷んでいると、読み取りにくいです。

【重送によるエラーを防止】富士通 ScanSnap iX500

富士通 PFU ドキュメントスキャナー ScanSnap iX1500 (両面読取/ADF/4.3インチタッチパネル/Wi-Fi対応)
44800円

紙詰まりを防いでくれるスキャナーです。

解像度 600dpi
読み取りサイズ A4サイズ
本体サイズ 幅292mm×奥行159mm×高さ168mm
重量 2.8Kg
機能 Wi-Fi対応

大事な書類を痛めませんから、おすすめですよ。

【毎分A4サイズのカラーを40枚】コダック ScanMate i1150

コダック ScanMate i1150 スキャナー 給紙枚数75枚 読取速度A4カラー40枚/分(最初の10枚)、30枚/分(11枚目以降) シートフィード(ADF)両面ドキュメントスキャナー
37888円

カラーでも1分に40枚スキャンできる、ありがたいおすすめスキャナーです。

解像度 -
読み取りサイズ A4サイズ
本体サイズ 幅28.4 x 高さ24.6 cm
重量 4.22 Kg
機能 両面同時スキャン

カラーのスキャンは、どうしても時間がかかりますからね。

<下に続く>

おすすめのハンディスキャナー

おすすめハンディスキャナー

ハンディタイプのスキャナーは、持ち歩く人にとてもおすすめです。
商品の種類も多いんですよ。

【MicroSDに直接保存】Aoleca モバイルスキャナ

ハンディスキャナー Aoleca モバイルスキャナ スキャナー jpg pdf A4用紙 本 書籍 写真 名刺など 簡単にデータ化(自炊)最適ポータブルスキャナー 最大900dpi高画質 自動保存(SDカードが付属します)
6880円

スキャンしたデータが直接MicroSDに入る、作業効率UPのおすすめスキャナーですよ。

解像度 300・600・900dpi
読み取りサイズ A4サイズまで
本体サイズ 30.9 x 11.4 x 5.3 cm
重量 290 g
機能 メモリーカードは32Gまで対応

乾電池式で軽いですから、持ち運びにピッタリですね。

【コードレスで使える】サンワダイレクト ハンディスキャナ

サンワダイレクト ハンディスキャナ カラーディスプレイ搭載 スキャン結果を即確認! OCR機能 A4 自炊対応 最大900dpi対応 400-SCN032
8980円

コードレスは何かにつけおすすめです。
こちらはサンワダイレクトの商品ですよ。

解像度 900dpi/600dpi/300dpi
読み取りサイズ A4、B5など
本体サイズ 約W257×D36×H24mm
重量 158g
機能 microSD対応

はがきや名刺のスキャンにも使えますよ。

【コンパクトで携帯に便利】FUJITSU ScanSnap iX100 Wi-Fi

FUJITSU ScanSnap iX100 Wi-Fi・バッテリー搭載スキャナ FI-IX100
23500円

ハンディでもWi-Fi対応の、おすすめスキャナーです。

解像度 200/300dpi
読み取りサイズ A4など
本体サイズ 幅27.3x高さ3.6 cm
重量 399 g
機能 Wi-Fi対応他

軽いですが、少しもろい所があるので、専用ケースも買うのアおすすめですね。

【どこででも使える】ミヨシ ポータブルモバイルスキャナー UMSC-01

ミヨシ (MCO) ポータブルモバイルスキャナー UMSC-01 乾電池で動いて、携帯できるモバイルスキャナー 色:ブラック

片手で楽々扱える、かなり小型のスキャナーですよ。

解像度 900dpi
読み取りサイズ A4など
本体サイズ 31x10.2x 5cm(梱包時)
重量 308 g
機能 OCR機能、SDカード対応他

スリムなので、手が小さい人にもおすすめできますね。

【連続スキャンが可能】Canon ドキュメントスキャナ imageFORMULA DR-P208II

Canon ドキュメントスキャナ imageFORMULA DR-P208II
19596円

連続でスキャンしてくれて、出先でもお仕事スムーズなおすすめスキャナーです。

解像度 -
読み取りサイズ A4など
本体サイズ 幅8.9x 高さcm
重量 599g
機能 連続スキャン、両面同時スキャン他

1度に10枚セット可能、しかも、スキャンは速いです。

【ハンディなのにA4サイズ対応】InLight ハンディスキャナー A4

InLight ハンディスキャナー A4 8G microSD OCR搭載 本・書籍のデータ化(自炊)に最適 最大900dpi対応 ハンディスキャナ モバイルスキャナ 写真
5880円

A4サイズは国際標準、A4が読めない物は、スキャナーとしておすすめできないですよね。
こちらはA4のスキャンに特化したスキャナーです。

解像度 300DPI、600DPI、900DPI
読み取りサイズ A4のみ
本体サイズ 幅25.7x 高さ3cm
重量 約150g
機能 OCR機能搭載他

会議の席でさっとスキャンするのに向いていますね。

【高速スキャニング】エプソン スキャナー ES-50

エプソン スキャナー ES-50 (モバイル/A4/USB対応/ブラック)
13635円

ハンディタイプでも、スキャンの速いスキャナーがありますよ。

解像度 300DPI、600DPI、900DPI
読み取りサイズ A4まで
本体サイズ 272×47×33.8mm
重量 270g
機能 USB使用可能

ボタン1つでスキャン開始、楽々なので、とてもおすすめです。

【さまざまな言語に対応】サンワダイレクト ペン型スキャナ

サンワダイレクト ペン型スキャナ OCR機能 USB接続 193カ国語翻訳対応 スティック型 400-SCN037
17980円

新聞や雑誌を読んでいて、この一行だけスキャンしたい、と言う時におすすめなスキャナーですよ。

解像度 -
読み取りサイズ 6 ~ 22ポイントの文字
本体サイズ W114.7×D33×H22.45mm
重量 約47g
機能 OCR機能、193ヵ国語対応

ペンでなぞるのと同じ感覚で使えます。

【無線LAN対応】brother スキャナー MDS-820W

brother スキャナー MDS-820W (無線LAN対応/バッテリー搭載)
12393円

無線LAN対応のハンディスキャナーですよ。

解像度 600dpi × 600dpi
読み取りサイズ A4
本体サイズ 幅5.3 x 高さ4.1cm
重量 481 g
機能 無線LAN対応、SDカードに直接保存他

ハンディタイプこそ、コードレスがおすすめですね。

【手軽にスキャン】アイリスオーヤマ ハンディスキャナー HSC-A4 RD

アイリスオーヤマ ハンディスキャナー レッド HSC-A4 RD

せっかくハンディサイズなのですから、手軽にスキャンできるのが良いですよね。

解像度 600dpi
読み取りサイズ A4
本体サイズ 32.6 x 12.9 x 3.4 cm(梱包時)
重量 349 g
機能 microSDカード対応、ピクチャーダイレクト機能他

スキャンしたデータをエクセルやワードに貼り付けられるので、おすすめですよ。

<下に続く>

特化機能を持つスキャナー

特化機能を持つスキャナー

スキャナーの中にも、特定のデータのスキャンの為に開発されたものがあります。
マルチな物より、こういう物の方がおすすめな場合もありますね。

名刺スキャナー

名刺のスキャンに特化したスキャナーです。
これをも使っている人は結構いますね。

名刺は知らないうちに増え、どこに片付けたかわからなくなることも多いものです。
そんな時、名刺をデジタルデータ化しておけば収納場所に困りませんし、検索も速やか、とてもおすすめですよ。

フィルムスキャナー

フィルムスキャナーは、写真をスキャンするのに特化したスキャナーです。
写真も、特に昔のだと、ネガしか残っていないと言うのもありますよね。

それでもこのスキャナーがあれば大丈夫ですよ。
写真がネガであってもポジであっても、ちゃんとスキャンしてデジタルデータ化してくれるんです。

アルバムもいつの間にかいっぱいになりますね。
これからの時代は、デジタル化がおすすめですよ。

<下に続く>

スキャナー使用時の注意点

スキャナー使用時の注意点

スキャナーを使う時も、いくつか注意すべきことがあります。
紹介しますね。

適応していないもののスキャンに使用しない

スキャナーにはスキャンできるもののサイズが決まっています。
それより大きいもの、小さいものを無理やりスキャンしないようにしましょう。

うまくスキャンできないのはもちろんですし、スキャナーを詰まらせてしまったり、大切な資料を破損させたりする恐れがあります。

安定した場所で使う

スキャナーは、しっかりした台の上に置いて使いましょう。
不安的な所でスキャンしたら、スキャナーが揺れてデータを歪んで読み取ってしまいますよ

ゆがみを補正してくれるスキャナーであっても、これは同じです。

マナーを守る

書籍や写真には、著作権があります。
コピーする時同じように、スキャンする時にも気を付けましょう。

図書館や資料館の資料をスキャンするなら、職員さんに一言尋ねるようにしましょうね。
またデジタル化したデータの利用は、決して配布したりせず、スキャンした本人のみに限りましょう。

<下に続く>

スキャナーの便利な使い方

スキャナーの便利な使い方

スキャナーは、何と言っても便利な機械です。
もっと便利な、おすすめの使い方を紹介しましょう。

コピー機として活用する

デジタルデータは、消去しない限り何度でもプリンターで打ち出せますね。
ですから、写真などアナログのものは問らえずスキャンしてパソコンに取り込みし、ここから印刷すれば、同じものが何枚でも印刷できる、と言うわけです。

スキャナー、パソコン、プリンタの3台で連係プレーすることで、我が家のコピー機みたいになるんですよ。

旅行記や家計簿作りに活用する

デジタルデータは、縮小したり拡大したり、色んな加工ができますね。
これを活かして旅先の紙資料やレシートをスキャンし、自分だけの旅行記や家計簿づくりをするのもおすすめですよ。

子どもさんお成長記録を作るのも良いですね。

電子メールで送る

子どもが描いた絵、引き出しから出て来た古い写真、こういう物をスキャンして、遠く離れた家族に電子メールで送るというのも、おすすめな使い方です。

電子メールなら一瞬で届きますし、相手が受け取るのもデジタルデータ、邪魔になりませんよね。
先ほども書きましたが、著作権のこと、また不快な思いをさせる相手には送らない事、など、良く考えてしてくださいね。

<下に続く>

スキャナーは積極的に活用するのがおすすめ

スキャナーは積極的に活用するのがおすすめ

身近な存在にあって久しいスキャナーですが、ついめんどくさいかな、と思って使わずじまいになりがちですね。
デジタルデータにすると、たくさん保存してもかさばらないだけでなく、そこからまた加工したり、楽しみがいっぱい広がります

面倒くさがらず、積極的に活用しましょう。
しかし、著作権の事は常に頭に入れておいてくださいね。

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