メイクスポンジの特徴
美しい美肌へと導くアイテムにメイクスポンジが一躍かってくれますね。
おすすめのメイクスポンジの特徴を3つ確認していきましょう。
メイクの仕方でスポンジの形と用途を選べる
今日はどんなメイクをしようか考えて、メイクスポンジを選びましょう。
スクエア、ダイヤ、トライアングルなどメイクスポンジは、かなり厚みもあるため、顔のパーツでも細部をきれいにメイクする際に活躍してくれるのでおすすめです。
また、あなたに似合うメイクスタイル、ぴったりフィットするファンデーションでおすすめのメイクスポンジを選びましょう。
手におさまる程度の大きさのメイクスポンジが活用の幅が広い
最も活用の幅があり手にしっかりとフィットしてくれるメイクスポンジがおすすめです。
また、メイクしたいと思うパーツでメイクスポンジを選ぶと、毎日のメイクが楽しくなりますよ。
メイクスポンジの素材を調べて選ぶ
持ちが良いと感じるメイクスポンジが多いことに気付く方も多いでしょう。
それに、お肌に直接触れるととても柔らかいと感じます
また、おすすめは、パウダーにもリキッドにも使えるメイクスポンジを選ぶことです。
あなたの体質に合ったあなたが使用するおすすめのメイクスポンジをはじめ、メイク用品など美容グッズを揃えられますよ。
メイクスポンジの種類
メイクスポンジには「ラテックスフリータイプ」、シリコン素材を原料にした「シリコンタイプ」、天然ゴムを主に使用した「使い捨てタイプ」の3種類がよく利用されていますね。
これらのおすすめのスポンジについて特徴もご紹介していきます。
ラテックスフリータイプ
原材料はそれぞれのメイクスポンジによって異なります。
その中でも「ラテックスフリータイプ」はその通り、アレルギーや敏感肌の方でも使えるおすすめのメイクスポンジがあります。
少しお肌が敏感な方や肌トラブルを引き起こしやすい方も使えるメイクスポンジなのでおすすめですよ。
シリコンタイプ
おすすめのメイクスポンジには、プルプルの感触が触れ心地も良いシリコン素材で作られたシリコンパフがあります。
ファンデーションの余分な油分を吸収し良い加減で使えるおすすめのメイクスポンジ**だと言えます。
使用後はきれいに油分などを洗い流し、水気を取るだけで再度使用できるため、衛生的でおすすめしたいメイクスポンジです。
さらに、シリコンとスポンジは触り心地も素材も違うので劣化してしまうという心配もなく、何度でも使用し続けることができる**のでおすすめです。
使い捨てタイプ
最近は衛生面を考慮した場合、おすすめは使い捨てタイプがよりお肌にもやさしく毎日清潔なスポンジを使用できますよ。
メイクスポンジとパフの違い
おすすめしたいメイクスポンジには、「パフタイプ」もあります。
メイクスポンジとパフ。
このおすすめの2つにはどんな違いがあるか比べてみましょう。
ファンデーションのタイプに合わせてメイクスポンジを選ぶ
とても安価なおすすめできるメイクスポンジは、お肌に感じる使用感がとても良く、使い心地が良いスポンジだと感じる方が多いです。
また、使っているファンデーションがパウダーかリキッドかでおすすめのメイクスポンジをチョイスできるので良いですね。
パフはルースパウダーやプレストパウダーなどメイク直しに活用できる
パフは、毛羽立ちがあるかないかがポイントですね。
おすすめのパフは、メイク直しに活用するルースパウダーを使う時に使ってみてください。
メイクスポンジの選び方
どのように選ぶのが最適か?
おすすめのメイクスポンジの正しい選び方について以下に5つのポイントを解説していきます。
ぜひ以下を参考に購入してみてください。
水を含ませることができるか
メイクで使用するファンデーションは、パウダーでもリキッドでも水を含ませてお肌に塗布するタイプのものもあります。
水ありで使うもの、なしで使うものなどおすすめのメイクスポンジで使い方が異なると言えるでしょう。
あなたが使うファンデーションの種類に対応したおすすめのメイクスポンジを選んでくださいね。
きれいな付き方をするおすすめのメイクスポンジかどうか
メイクにどのおすすめのメイクスポンジを使うかで、毎日のメイクを変えることもでき、ナチュラルメイクも楽しめますよ。
例えば、顔の細部をしっかりとファンデーションがのるような美肌メイクをしたいという方は、形や使い方に着目してメイクスポンジを選ぶことをおすすめします。
少し先が尖っていた方が細かいパーツ部分をきれいにメイクできるため、メイクスポンジが必要であることが分かりますね。
メイクスポンジの形や厚みで選ぶ
普段使いしているメイクスポンジが薄手だという方は、厚みのあるメイクスポンジを使ってみましょう。
おすすめのメイクスポンジは、できるだけ厚みのあるものを使う方が、ファンデーションの付き方がピタッと密着した付き心地になります。
反対に薄いメイクスポンジを使用してメイクを行うと、スポンジ面に力が入ってしまい、均等にファンデーションを塗布できないこともあります。
基本的には家でメイクをする時のおすすめのは、少し厚めで手の中にコンパクトにおさまる大きさを使うようにしましょう。
また、外出先ではメイクスポンジの使い分けがおすすめの方法ですよ。
メイクスポンジが作られた材料を知って素材で選ぶ
おすすめのメイクスポンジを使用して毎日のメイクを行っている方は、メイクスポンジの素材まで考えたことがないかもしれません。
これは、ラテックスの素材についてはアレルギーを引き起こしやすlく、アレルギー体質の方はメイクスポンジの原材料を知っておく方が安心です。
また、天然ゴムを使用したメイクスポンジは、敏感肌やアレルギー体質の方でも安心して使用することができるためおすすめですよ。
衛生的な使い捨てメイクスポンジを選ぶ
私たちは正常な皮脂分泌を行っています。
そのため、メイクする時におすすめのメイクスポンジを使用すれば、顔の余分な皮脂がスポンジに付着してしまいます。
それを何度も繰り返してしまうと、そのうちメイクスポンジに油分が硬化してしまい、ファンデーションがうまく付けられなくなってしまうでしょう。
その状況は衛生的にメイクスポンジを使用できない状況となっているため、新しいものを使用するか使い捨てのメイクスポンジを使うことをおすすめします。
おすすめのラテックスフリーメイクスポンジ6選
それでは、ここからは、女性目線で見た、ラテックスを使用しないおすすめのメイクスポンジを6つみていきましょう。
アレルギー体質の方や敏感肌の方はぜひチェックしてみてくださいね。
【細かいメイクも手軽にできる】DUcare 多機能 メイク用スポンジ
パウダーファンデーションとリキッドファンデーションの両方に使用可能なおすすめのメイクスポンジです。
ラテックスを使用しない柔らかいタッチで肌に触れるととてもふわりとした感触で使えますよ。
水を使用しても水を使用しなくても、両方で使えるのも嬉しいですね。
また、2つを合わせるとハート形になるので、使用していてもメイクが楽しくなるメイクスポンジとしてもおすすめです。
ひとつは洗い替えとして交互に使うこともできて、その立体感から、細かい部分までしっかりとファンデーションを馴染ませることができるでしょう。
色ムラなく塗布できるのでぜひおすすめしたいメイクスポンジです。
見た目もとても可愛いので、お友達のお誕生日プレゼントにもおすすめですね。
素材 | 天然ゴム |
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形 | ハート形 |
内容量 | 2P |
おすすめのファンデーション(リキッド・パウダー) | パウダー・リキッド |
【柔らかく弾力のある手触り】Miss Gorgeous メイクアップスポンジ
メイクスポンジにラテックス素材を採用せずに作られた、弾力があってソフトな肌タッチのため、メイク時にとても心地良く使用できておすすめです。
余分な油分はメイクスポンジが吸収するため、薄付きで艶のある肌質メイクに仕上げることができますよ。
ムラのない艶肌になるメイクスポンジのため、ぜひおすすめしたい商品です。
油分の多いコンシーラーや化粧下地を塗る時にも便利に使用することができ、使いこなしできるおすすめのメイクスポンジですよ。
素材 | 天然ゴム |
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形 | ドロップ形 |
内容量 | 4P |
おすすめのファンデーション(リキッド・パウダー) | パウダー・リキッド |
【化粧時短になる】ZORA メイクスポンジ
水ありのファンデーションにも利用することができ、スポンジは水を含むと1.5倍にも膨れ上がるため、より広い面積をスムーズにファンデーションが塗布できるのでおすすめですよ。
しっかりと肌にファンデーションが馴染み、メイク崩れを予防してくれるのでおすすめです。
専用洗剤を使用してきれいに洗い、乾燥させればもう一度使用できるのでとてもお得感がありますね。
特にプレゼント用としておすすめです。
素材 | ノンラテックス |
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形 | ひょうたん形 |
内容量 | 1P |
おすすめのファンデーション(リキッド・パウダー) | パウダー・リキッド |
【斜めカット設計が使いやすい】SUNMAY メイクスポンジ
SUNMAYのメイクスポンジの形は、涙形、ひょうたん形、斜めカットになった涙形が入っていてオールマイティに使用できる形が揃っているセットです。
ラテックスを使用しない素材のため、アレルギーが心配な方や敏感肌だという方も安心して使えるのでおすすめですよ。
このメイクスポンジは、水ありでもなしでも両方で使えるため、ファンデーションの種類に合わせて使い分けするのがおすすめです。
また、特殊な方法でメイクスポンジをカットしていて目尻や口角など、ファンデーションがムラにつきやすい部位に使用すると、きれいな付き方をしてくれるので、メイクの仕上がりも美しくなります。
ぜひ、一度お試し感覚で使用されることをおすすめします。
素材 | ラテックスフリー・ポリウレタン |
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形 | ひょうたん型 |
内容量 | 1P |
おすすめのファンデーション(リキッド・パウダー) | パウダー・リキッド |
【あらゆる肌タイプに適した】amoore メイク用スポンジパフ★
amoore メイク用スポンジパフはラテックスを使用せずに作られているため、肌状態が不安定な方にも安心して使用することができます。
そのため、どんな肌質の方にもおすすめですよ。
メイクスポンジは水に濡らしても乾燥したままでも使える2WAYなので便利ですね。
メイクスポンジの角の部分で顔の細かいパーツ部分のメイクを簡単にこなすことができるのでぜひ使用をおすすめしたいスポンジです。
きめ細かいおすすめのメイクスポンジなのでお肌を美肌仕上げしてくれるのも嬉しいですね。
素材 | ラテックスフリー |
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形 | 涙形 |
内容量 | 2P |
おすすめのファンデーション(リキッド・パウダー) | パウダー・リキッド |
【もちもち感触が気持ちいい】CJF メイクアップスポンジ
メイクスポンジの中でも、CJFのメイクアップスポンジは、涙形やひょうたん形の大小が入っていて、様々なメイクに活用できる種類のためとても使い勝手よくおすすめです。
水ありと水なしで使えて、メイクスポンジの表面もとても柔らかく弾性もあるため、デリケートな皮膚に使用しても安心ですよ。
パウダーやリキッドだけではなく、チークやコンシーラーなど粘度の強いものでも使用できるため、様々な用途に使えておすすめです。
素材 | ラテックスフリー |
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形 | 涙形・ひょうたん形 |
内容量 | 3P |
おすすめのファンデーション(リキッド・パウダー) | |
おすすめのシリコンメイクスポンジ6選
おすすめのメイクスポンジにはスポンジタイプになったもの以外に最近人気のシリコンメイクスポンジがあります。
一般的なスポンジと使用感も異なりますが、老若男女問わず人気かつおすすめののメイクスポンジです。
ここからは、シリコンタイプになったメイクスポンジでおすすめしたい商品を6種類みていきましょう。
【お手入れしやすい】amoore メイク用スポンジ
ナチュラルに薄付きの艶感あるメイクで美しい肌に仕上げるために、おすすめはシリコンタイプになったパフを使ってみましょう。
シリコンのパフは、油分の多いリキッドなどに使うために活用するメイクスポンジで、使い心地も良く色ムラにならずにお肌にのせられておすすめの商品ですよ。
また、素材がシリコンなので、すぐに洗い流せて衛生面も心配ありません。
自然乾燥で何度も使えるのも良いですね。
想像よりも柔らかい素材感なので、細部まで塗れるて美しい肌見せのメイクができます。
シリコンタイプになったパフの購入を検討している方にぜひおすすめしたい商品です。
素材 | シリコン |
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形 | 水滴形 |
内容量 | 2P |
おすすめのファンデーション(リキッド・パウダー) | リキッド |
【ファンデを顔に密着させやすい】BONTIME シリコンパフ
片面がシリコンタイプになったパフに、もう片方の面はスポンジ状の2WAY仕様で便利に使えるパフなのでぜひおすすめしたいです。
一般的なシリコンタイプのパフと比べても柔らかいので、ファンデーションが肌に密着しているのがよく分かるため、おすすめのメイクスポンジだと言えるでしょう。
の密着館を実感できるおすすめのメイクスポンジです。
皮脂汚れが付着した場合でも、洗い流すことでいつも清潔なシリコンパフが使えますよ。
2WAYのメイクスポンジを検討している方はぜひ、おすすめのスポンジをチェックしてくださいね。
素材 | シリコン |
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形 | リーフ形・ティアドロップ形・ブレンディング形 |
内容量 | 3P |
おすすめのファンデーション(リキッド・パウダー) | リキッド |
【化粧時短になる】MICOE シリコンパフ★
肌触り抜群で、かつリキッドがムラにならずに肌の上に塗布するおすすめのメイクスポンジです。
それだけではなく、パフに耐久性を持つため、MICOE シリコンパフはぜひ使ってみてほしいおすすめのシリコンタイプのパフだと言えるでしょう。
一般的なメイクスポンジと比べてみると、使ったあとにすぐ洗い流せるなど、衛生的なのもおすすめしたい理由です。
素材 | シリコン |
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形 | 涙形 |
内容量 | 4P |
おすすめのファンデーション(リキッド・パウダー) | リキッド |
【ファンデーションが綺麗にぬれる】シリコンパフ 帯付き メイクスポンジ★
特殊フィルム加工で、素材にシリコンを使って作ったシリコンタイプのパフです。
帯付のため、手におさまりやすく、少量のリキッドできれいに伸びるので肌に艶感も出ておすすめのメイクスポンジです。
また、メイク後は都度メイクスポンジを洗浄できるため衛生的でおすすめです。
使う度にきれいな状態なので気持ち良く使えますね。
帯付きもなのもパフを安定して持てるのでおすすめですよ。
素材 | シリコン |
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形 | 円形 |
内容量 | 4P |
おすすめのファンデーション(リキッド・パウダー) | リキッド |
【使い勝手が良い】エチュードハウス マイビューティーツール シリコンパフ
適度な厚みで、メイクスポンジと同じくらい柔らかく使いやすいおすすめのパフです。
ちょうど耳の箇所が顔の小鼻の溝や口角にハマり、リキッドをぴったりとおさえられるので、長時間のメイク崩れを防ぐ働きがあります
清潔に洗浄可能なので、シリコンが硬化するのを防ぐこともできておすすめできる商品です。
素材 | シリコン、TPU |
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形 | ネコ形 |
内容量 | 1P |
おすすめのファンデーション(リキッド・パウダー) | リキッド |
【肌触りが気持ちいい】Puruff シリコンパフ カバー付
手におさまる大きさのシリコンタイプになったパフは、リキッドを肌に乗せる際にムラにならず、かつ伸びも良く、肌にしっかりと吸着している感覚です。
このシリコンパフはカバー付のため、使ったらカバーの中に片付けておけば、外出した時にメイクスポンジの必要な時はすぐに使えておすすめですよ。
素材 | シリコン |
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形 | 涙形 |
内容量 | 2P |
おすすめのファンデーション(リキッド・パウダー) | リキッド |
おすすめの使い捨てメイクスポンジ4選
最後は、使い捨てするタイプのメイクスポンジで、定番かつ人気の高いおすすめ商品を4つご紹介していきます。
【目元や小鼻がぬりやすい】ロージーローザ バリュースポンジN ウェッジ型タイプ
握るとふんわりとしていて柔らかくて使い心地抜群のおすすめのメイクスポンジは、小じわが目立つ目元や顔の凹凸に合わせてジャストフィットできる角があります。
そのため、角を活用してすっきりとしたフェイスラインに仕上げることができます。
また、色ムラにならずファンデーションを塗布できるためおすすめのメイクスポンジです。
素材 | 天然ゴム |
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形 | ウェッジ型 |
内容量 | 30P |
おすすめのファンデーション(リキッド・パウダー) | パウダー・リキッド |
【プロメイク愛用】石原商店 スチレンブタジェンラバー メイクアップパフ
お肌にソフトでやさしい使い心地になるメイクスポンジです。
ポイントメイクなどに活用できる角があるため、使い捨てのメイクスポンジですが機能性にも優れているのでおすすめの商品です。
清潔に使用する目的でたくさんの数が入って低価格で購入できるため、割安感、お得感もありますね。
素材 | 天然ゴム |
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形 | トライアングル型 |
内容量 | 30P |
おすすめのファンデーション(リキッド・パウダー) | パウダー・リキッド |
【メイク初心者におすすめ】ラミュージュ メイクアップスポンジ スクエア型
使い捨てメイクスポンジですが、その素材感もソフトで、肌に当たる部分が柔らかく角もあるため、細部までファンデーションをしっかりとのせていくことができます。
抗菌・防臭作用もありますが、より衛生的に使用するためにも、毎日使い捨てで使用することをおすすめします。
素材 | 天然ゴム |
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形 | スクエア型 |
内容量 | 33P |
おすすめのファンデーション(リキッド・パウダー) | パウダー・リキッド |
【お肌にやさしいやわらかタッチ】チャスティ ミニメイクアップスポンジNR
お肌の余分な油分を吸着させながら、ファンデーションをきれいに塗布した後にメイクスポンジを使えばきれいに伸びるのため、お肌に無理な負担をかけず使えておすすめです。
素材 | 天然ゴム |
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形 | ハウス型 |
内容量 | 30P |
おすすめのファンデーション(リキッド・パウダー) | パウダー・リキッド |
編集部おすすめのメイクスポンジ
ここからは編集部が注目するおすすめのメイクスポンジを紹介します!
新商品や話題の商品をピックアップしているのでぜひ参考にしてみてください!
【ハリウッド発祥の本格メイクスポンジ】ビューティーブレンダー
メイクアップアーティスト開発のメイクスポンジビューティーブレンダー。
少量でしっかり伸ばせるメイクスポンジで、メイク初心者でもムラなく塗れるのでプロのメイクに仕上がりますよ。
ファンデーションだけでなくシェーディングやアイシャドウにも使えます。
形もバリエーション豊かで用途に合わせて好みのカラーを選びましょう。
素材 | ポリウレタン |
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形 | しずく型 |
内容量 | 1P |
おすすめのファンデーション(リキッド・パウダー) | リキッド |
【厚みがあるので持ちやすい】汚れが落ちやすいパフ(リキッド用)ひし形
その名の通り水で流すだけでも汚れが落としやすいメイクスポンジです。
柔らかいので肌触りも良くメイクもしやすい優れもの。
繰り返し使えるタイプなので経済的です。
通常のメイクスポンジは洗うたびに傷んでしまいますが、汚れが落ちやすいパフなら簡単に汚れが落ちるのでごしごし擦ったりしなくても、しっかりキレイに。
その分傷まずに済むので長く使用できるんですよ。
素材 | NBR |
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形 | ひし型 |
内容量 | 1P |
おすすめのファンデーション(リキッド・パウダー) | リキッド |
メイクスポンジのメリット
メイクスポンジを使う時に感じるメリットはありますか?
では、どんなことをメリットに感じているか3点意見を見てみましょう。
あなたが実感していることに共通する部分もあるかもしれませんね。
肌の上にムラを作らずファンデーションが伸ばせる
弾力のあるメイクスポンジは、もちもち、そしてふわふわと柔らかい感触でお肌の上を滑らせることができるため、ムラを作らずにファンデーションをお肌全体に伸ばしていくことができるすぐれものです。
そのため、メイクスポンジを使用することでナチュラルメイクが可能となりおすすめです。
手にファンデーションが付かず時短メイクができる
ファンデーションは私たちの肌の色に馴染みやすいよう、肌色をベースとして使用していますね。
通常、メイクスポンジを活用しますが、中には手でファンデーションを塗布するという方もいるようです。
しかし、手にファンデーションが付いてしまうとそれを洗い落とすために時間を要してしまいますね。
メイクスポンジを使うときれいにファンデーションを塗布できるためおすすめですよ。
ファンデーションが肌に吸着する
ファンデーションはメイクスポンジで塗布しますが、必ずお肌への密着度を高めるためにも、お肌に吸着するような使い方をしてみましょう。
特に、密着度が高まるようにするためにも、メイクスポンジでお肌を軽くポンポンとたたき馴染ませることをおすすめします。
メイクスポンジのデメリット
次は、メイクスポンジを使用する際、多くの女性がデメリットに感じることがあるようです。
どんなことか気になりますね。
ここからは、メイクの際にメイクスポンジを使用することのデメリットを3点みてみましょう。
たとえ洗っても何度も使えるわけではない
メイクスポンジは、ラテックスを使用せずに作られているため、お肌にとって安心感のあるものです。
そのため、一度購入したらそのメイクスポンジは何度でも使用できそうな気がしますね。
実際、専用洗剤などを使用してメイクスポンジをきれいに洗うことはできます。
しかし、何度も洗っていると、メイクスポンジは天然ゴムを使用してできているため、硬化が始まることも考えられます。
そのため、洗って乾かしたからと言って、必ずしも何度もそのメイクスポンジを使えるかどうかは分からないと言えるでしょう。
皮脂を吸収しやすい
メイクスポンジは適度な厚みがあるため、お肌にファンデーションを塗布するも、皮脂を吸収しやすくなっています。
そのため、できるだけ新しいスポンジを使用できるよう、いつも予備を携帯しておくようにすることをおすすめします。
コスパがかかることも
毎回のメイクのたびに洗えるシリコンパフであればコスパはかかりません。
しかし、メイクスポンジでもラテックスを使用しないスポンジタイプのものは、複数回の使用でスポンジが劣化してしまい、何度も購入の必要性が出てくることも考えられます。
すると、必然的に買い替え需要のためにコスパがかかることも予想されます。
そのため、同じメイクスポンジでもシリコンパフのようなメイクスポンジであれば、何度でも使用できますね。
あなたがどんなファンデーションに合わせてメイクスポンジを選ぶかによってコスパも異なると言えるでしょう。
メイクスポンジを長持ちさせるコツ
メイクする時に毎日使うメイクスポンジは、どのようにすれば長持ちさせることができるのでしょうか?
ここからは、少しでもメイクスポンジを長く使っていけるよう、どのようなお手入れや工夫をすれば良いか3つのコツをみてきましょう。
メイクスポンジを3日に1回洗浄する
メイクスポンジには顔の皮脂やファンデーションの油分が付着しているため、何日も洗わずに使用していると、スポンジが硬化してしまう原因になります。
そのようなメイクスポンジを使用してきれいにメイクを行おうと思ってもまず美肌に見せることはできません。
また、時に肌トラブルが起こる可能性もあります。
そのため、少しでも長く使っていけるよう、メイクスポンジは3日に1回の頻度で専用洗剤を使用して洗浄することをおすすめします。
ケースに入れて保管する
メイクスポンジは天然ゴムでできているものも多く、あまり空気に触れすぎるとスポンジが硬くなることもあります。
そのため、使用感にゴワつきが生じる原因となるため、使用後はファンデーションケースの中にきれいに収納しておくことをおすすめします。
通気性の良い袋に入れて保管する
このメイクスポンジ。
未使用のものであれば密閉された保存袋の中で保存しておくと良いですが、まだ洗浄していないスポンジを保管する場合は、少し空気穴のある袋に入れて保管しておくことをおすすめします。
これは、使用したスポンジを完全密閉の袋に入れているとカビ発生の原因にもなり兼ねません。
このようなことを考慮し、少し空気穴のある袋に入れて保管するようにしましょう。
メイクスポンジのお手入れ方法
お気に入りのメイクスポンジは長く使い続けられるようにするためにも、正しいメイクスポンジのお手入れ方法を知ることが大切です。
ここからは、メイクスポンジを正しくお手入れするための方法を3つご紹介します。
専用洗剤を活用する
ファンデーションが付いたままのメイクスポンジは、そのまま放置してしまうと皮脂でメイクスポンジが硬化してしまう恐れがあります。
それを未然に防ぐためにも、使用後は専用洗剤を活用し、メイクスポンジに付着したファンデーションや顔の皮脂汚れを効果的に落としていくことをおすすめします。
しっかりと乾かして水分をなくす
メイクスポンジを正しくお手入れする方法に、洗浄後の乾燥がキーポイントになります。
特に晴れて乾燥した日にしっかりと乾かしてメイクスポンジの水分をなくしてから保管することをおすすめします。
ここで半乾き状態のままで保管してしまうと、雑菌だらけの状態になる、また、カビが生える可能性があります。
そのようなことを避けるためにもしっかりと乾かして水分をなくすことがおすすめです。
中性洗剤で代用してお手入れする
メイクスポンジを洗う専用洗剤やクリーナーは販売されていますが、必ずしもその洗剤を使用しなければならないということではありません。
自宅にある中性洗剤や石鹸、クレンジングや洗顔料を併用することでメイクスポンジの汚れをきれいに落とすことができます。
この時、オイル系のクレンジングはスポンジに油分が吸収されてしまい、再利用することができなくなるためおすすめできません。
おすすめのメイクスポンジで美肌メイクすると自分に自信がつく
メイクスポンジの必要性や正しいお手入れ方法など、様々な情報をご紹介しました。
メイクの方法によってメイクスポンジを変えて使えるほど、豊富な種類のメイクスポンジがあるのは私たちにとっても嬉しいことです。
これだけたくさんあるメイクスポンジの中から、肌質や目的に合わせたメイクスポンジを活用し、美肌メイクで自分に自信を持って過ごしていきましょう。