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2020/01/14

チークブラシおすすめ人気ランキング16選!メイクが変わるアイテムや年代別の入れ方を紹介

顔に血色感ををプラスしてくれるチーク。
頬にふんわりと赤みをプラスすると、女性としての魅力をアップさせてくれます。

今回はチークの時に必要なメイク道具のチークブラシについてご紹介します。
おすすめ人気ランキングや年代別チークの入れ方など詳しくご紹介するのでお楽しみに!

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チークブラシの特徴

チークブラシの特徴

顔の血色が良くなる

チークを自然に馴染ませたい時には、チークブラシの使用をおすすめします。
一度濃く入れてからぼかしたり、細かく色を調節することが出来ます。

チークブラシを使用するだけで、ナチュラルな色味のふんわりチークを入れる事ができるので顔の血色がよくなります。
チークブラシを使用すれば上手にチークが入るので、メイクの仕上がりがとても綺麗なのでおすすめです。

顔の印象を変える

チークブラシ1つで簡単に顔の印象を変える事が出来ておすすめです。
例えば、チークブラシを斜め上に入れるとクールな印象になります。

丸く入れれば可愛らしい印象に仕上がります。
チークブラシ1つで簡単に印象が変えられるので、その日の気分やファッションに合わせて変更できておすすめです。

自由自在

チークブラシはパフやスポンジに比べて、チークの量も調節しやすく入れる幅も自由なのでおすすめです。
チークを入れたい濃さや幅を自由自在に綺麗に入れる事が出来ます。

選ぶ毛の種類にもよりますが、肌あたりも良く肌を擦る心配もなくておすすめ!
ブラシの形を選べば、チーク初心者でもプロの様な仕上がりも可能です。

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チークブラシの種類

チークブラシの種類

チークブラシにもいくつかのタイプがあります。

スタンダードタイプ

チークブラシで最もスタンダートタイプは、丸平型です。
丸平型とは、根本部分が平たく毛先が丸くカットされているブラシです。

ブラシの側面を使ってチークをふんわりとのせたり、毛先だけを使用してフェイスラインをシャープに演出することもできておすすめです。
その日の気分でメイクを変えたい方におすすめのタイプです。

コンパクトタイプ

チークブラシの中で最もコンパクトタイプは、ろうそく型です。
ろうそく型とは、丸型より長く先が尖ってろうそくの様な形をしています。

毛が長いブラシなので、寝かせながらチークを広げていきます。
グラデーションや立体感がある仕上がりが良い方は、ろうそく型がおすすめ!

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チークブラシの毛先の種類

チークブラシの毛先の種類

チークブラシの毛先には天然毛と自然毛があります。

人工毛

人工毛は、ほとんどがナイロンで作られている場合が多いです。
人工毛はコシが強くて、天然毛でいうとイタチの毛に似ています。

人工毛は水で洗えるのでお手入れが簡単でおすすめ!
しかし、天然毛よりもチークがブラシに付きにくい欠点もあります。

敏感肌の方は天然毛ではなく、人工毛をおすすめします。

リス

リスの毛のチークブラシは、毛が細くとっても柔らかくておすすめです。
リスのしっぽの毛が使用されている場合が多く、まとまりもあり肌当たりが良いです。

リスにもたくさんの種類がありますが、灰リスの毛がチークブラシに使用されている場合が多いです。
しかし灰リスの毛は希少なので、灰リスのチークブラシは非常に高価高価です。

ヤギ

ヤギの毛のチークブラシは、柔らかいけれどコシもしっかりとありおすすめです。
チークがチークブラシにたっぷりと含んで、発色よくツヤのある仕上りにしてくれます。

ヤギのチークブラシの場合、使用した毛の位置やオスやメスなどによって値段が変わってきます。
1番高級なのは、首回りの毛を使用したチークブラシです。

耐久性もあり、長く使用できておすすめです。
しかしコシが強い分、敏感肌の方には合わない場合もあります。

イタチ

イタチの毛のチークブラシは、毛先が細くて弾力がありおすすめです。
コシが強く、チークブラシの中でも硬い方の毛質です。

イタチの毛のチークブラシは、耐久性が強く長く使用できるのでおすすめです。

ポニー

ポニーの毛のチークブラシは、光沢があり毛先が細く滑らかでおすすめです。
天然毛のチークブラシの中で1番使用されているのが、ポニーの毛です。

ポニーのチークブラシはしっかりと濃い発色で安価な場合が多くおすすめです。
ポニーと他の毛を混ぜて作ったチークブラシもたくさん販売されています。

しかしポニーのチークブラシは毛先が広がりやすくコントロールも少し難しいです。

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チークブラシとパウダーブラシの違い

チークブラシとパウダーブラシの違い

よく似ているチークブラシとパウダーブラシの違いは何でしょうか?

毛量

パウダーブラシとは、パウダーファンデーション用のブラシの事です。
パウダーブラシの方が、毛の量が多くふわふわのブラシが多いです。

毛の量が多くふわっふわなので、厚塗りにならずふんわりと付ける事が出来ます。
毛量が少なく毛先が丸い、やや平筆に作られているチークブラシが多いです。

毛質

パウダーブラシはとても柔らかく肌に優しいです。
チークブラシは人工毛や天然毛がありますが、コシが強いタイプが多いです。

コシの強いチークブラシは敏感肌の方は、刺激が強く感じる場合があります。
チークブラシとパウダーブラシはよく似ているので、間違えない様に気を付けて下さい。

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チークブラシの選び方

チークブラシの選び方

チークブラシの選び方の5つのポイントです。

毛質

チークブラシは各製品によって、天然毛・人工毛など素材が異なります。
素材が違うと、使用感やお手入れ方法も変わってきます。

目的や使い心地を考えて選ぶのがおすすめです。
人工毛・天然毛にもそれぞれメリットやデメリットがあります。

それぞれの特徴をよく理解して、チークブラシを選ぶのがおすすめです。

毛先の形状

チークブラシを大きく分けると4種類あります。

  • 丸平型
  • 丸型
  • 斜め型
  • ろうそく型

それぞれの形状によって、大人っぽい印象や可愛らしい印象などメイクの仕上がりが変わってきます。
ふんわり可愛らしく仕上げたいならば大きめの丸形、範囲を絞りたい方は毛先が広がっていないタイプを選ぶのがおすすめ!

自分のなりたい印象にあった形状のチークブラシを選ぶのがおすすめ!

使うシーン

チークブラシの大きさも選ぶときの大切なポイントになります。
チークブラシの大きさは10㎝前後から20㎝前後までさまざまなサイズが販売されています。

自宅用ならば大きいのでも良いですが、外出先のメイク直し用に大きいサイズはおすすめしません。
自宅用ならば大きめのサイズ、外出の際持ち歩くようならば小さいサイズなど、使うシーンに合わせて選ぶのがおすすめ!

肌質

チークブラシは人工毛や天然毛など使用されている毛の種類は様々です。
どの毛質にもメリット・デメリットがあるので購入前に特徴をよく確認することがおすすめです。

天然毛の場合、敏感肌の方は獣毛アレルギーが出て肌が荒れてしまう事もあるので、人工毛をおすすめします。
人工毛でも、ナイロンや混毛などメーカーによって異なります。

購入する前に一度肌に触れさせて確認することをおすすめします。

お手入れ方法

直接肌に触れるチークブラシは、ちゃんとお手入れをしなければなりません。
お手入れをしていないと、粉ふくみが悪くなったり肌荒れの原因にもなってしまいます。

チークブラシのお手入れ方法は毛質によっても変わってきます。
特に水に弱い天然毛は毎日のお手入れが必要な場合もあるので、お手入れ方法もチェックしてから選ぶのがおすすめ!

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おすすめのスタンダードチークブラシ8選

おすすめチークブラシ

おすすめのスタンダードチークブラシを8選ご紹介します。

【高級な繊維毛使用】Aphrolight  

こちらのチークブラシの毛質は、高級繊維毛でとても柔らかく弾力性がありおすすめです。
お肌を刺激しないので、敏感肌の方にもおすすめ!

ふわふわした毛先で、粉含みも抜群でおすすめです。

サイズ 重量 毛先の素材 ブラシの形状
高級繊維毛 丸平型

【初心者におすすめ】ENERGY  チークブラシ

こちらのチークブラシは、ルースパウダーやチークに使える万能メイクブラシです。
ブラシの跡が残りにくいので、初心者の方にもおすすめです。

肌触りも良いので、肌への刺激が少なく敏感肌の方にもおすすめです。

サイズ 重量 毛先の素材 ブラシの形状
ブラシ:20.2cm、穂先:6cm 高級繊維毛 丸平型

【プチ贅沢で毎日のお化粧が変わる】 DUcare 山羊毛パウダー&チークブラシ

DUcare ドゥケア 化粧筆 山羊毛
1298円

こちらのチークブラシは、山羊毛の中でも最高峰の白尖峰を100%使用しています。
高級天然毛ならではの、とろけるような肌当たりでおすすめです。

柔らかいのにコシがあり、メイクがしやすくておすすめ!

サイズ 重量 毛先の素材 ブラシの形状
サイズ:43mm(穂先)X45mm(金具)X95mm(軸) 白尖峰 丸平型

【贈り物にも最適】熊野筆 KUシリーズ チークブラシ

熊野筆 メイクブラシ KUシリーズ
990円

江戸時代から続く伝統の筆作りで人気の熊野筆です。
こちらのチークブラシは、肌触り滑らかな馬毛を使用しています。

とても柔らかくサラッとした肌当たりでおすすめです。

サイズ 重量 毛先の素材 ブラシの形状
約1×1×12cm 馬毛 丸平型

【抜群の使い心地】資生堂 シュエトゥールズ フェースカラーブラシ

資生堂 シュエトゥールズ フェースカラーブラシ (M)
2204円

こちらのチークブラシは、とても柔らかく肌当たりが良くておすすめです。
大きめなのでとてもナチュラルにチークを塗る事が出来ます。

サイズ 重量 毛先の素材 ブラシの形状
20mm×長さ148mm 毛の長さ26mm 丸平型

【一度使ったら手放せない】ゼニス 熊野化粧筆 筆の心 チークブラシ

ゼニス 熊野化粧筆 筆の心 チークブラシ(ショート)
2145円

こちらのチークブラシは山羊毛の中でも最高峰の白尖峰を使用しています。
チークの発色にちょうど良いコシで、肌当たりもよくおすすめです。

毛先がとてもふんわりしていて、頬にチークをのせた時の付け心地抜群でおすすめです。

サイズ 重量 毛先の素材 ブラシの形状
サイズ:約63×153×27mm 28g 白尖峰 丸平型

【使い方いろいろ】 Party Queen  フェイスブラシ

メイクアップブラシ Party Queen フェイスブラシ
998円

こちらのチークブラシは、シルクの様な滑らかさで使い心地抜群でおすすめです。
リキッド・パウダー・クリームなどあらゆる化粧品に使用できる万能メイクブラシです。

敏感肌の方にも安心してしようできるので、プレゼントにもおすすめです。

サイズ 重量 毛先の素材 ブラシの形状
18㎝ 高級ナイロン毛 丸型

【直毛でソフトな肌触り】永豊堂 広島熊野筆

広島熊野筆 チークブラシ
3132円

こちらのチークブラシは、ポニーの毛でソフトな肌当たりです。
肌触りはもちろん、チークの発色も良くておすすめです。

使いやすく色むらも出ない!と大人気のチークブラシです。

サイズ 重量 毛先の素材 ブラシの形状
全長120㎜×金具幅16㎜×ハンドル直径14㎜ ポニー 丸平型
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おすすめのコンパクトチークブラシ8選

おすすめのコンパクトチークブラシ8選

おすすめのコンパクトチークブラシを8選ご紹介します。

【さまざまな化粧品に適した】MAANGEメイクブラシ 化粧筆 1本 伸縮式デザイン

MAANGEメイクブラシ 化粧筆 1本 伸縮式デザイン
890円

こちらはチークだけではなく、パウダーやファンデーションにも使える多機能メイクブラシです。
とても柔らかく少量のチークでも、ふんわりと仕上げてくれておすすめです。

カラーも豊富に販売されているので、お好きなカラーが選べるのもおすすめポイント!

サイズ 重量 毛先の素材 ブラシの形状
直径3cm、長さ:8.2cm 高級ナイロン 丸平型

【手頃で使いやすい】ロージーローザ エンジェリッチブラシ

ロージーローザ エンジェリッチブラシ
968円

こちらのチークブラシは、見た目も可愛くとてもコンパクトなので持ち運びしやすくておすすめです。
とても柔らかい毛質なので、肌当たりも良いです。

お手頃な価格なのに使い心地抜群でおすすめです。

サイズ 重量 毛先の素材 ブラシの形状
23mm×23mm×80mm ファイバー 丸平型

【おしゃれで可愛い】CHUYIN スライド式チークブラシ

化粧筆 メイクブラシ
888円

こちらのチークブラシの毛質は高級タクロンで、刺激が少ないので敏感肌の方にもおすすめです。
見た目も可愛く、毛も抜けにくい!と大人気のチークブラシです。

携帯用ですが、少し大きいので購入前にサイズをチェックするのがおすすめ!

サイズ 重量 毛先の素材 ブラシの形状
直径3cm、長さ:10cm~13.5cm 高級タクロン 丸平型

【持ち運びしやすい】 スライド フェイスブラシ

【日本製】 スライド フェイスブラシ
756円

こちらのチークブラシは、極上PBTの毛で出来ていてふわっふわな肌触りが特徴です。
極細毛なので肌触りも優しく敏感肌の方にもおすすめです。

平べったい形状なのでポーチにも入れやすくておすすめです。

サイズ 重量 毛先の素材 ブラシの形状
4×13.2×1.9cm PBT

【とろけるような肌触り】ラッキーウィンク スライドパウダーブラシ

スライドパウダーブラシ
1752円

こちらのチークブラシは、とろけるような肌触りが特徴です。
肌に密着し、メイクをナチュラルに仕上げてくれておすすめです。

優しいゴールドが高級感があり、プレゼントにもおすすめです。

サイズ 重量 毛先の素材 ブラシの形状
85mm×35mm×145mm 丸平型

【人間工学に基づいた】Sworf 伸縮式チークスブラシ

パウダーブラシ メイク
1099円

こちらのチークブラシは、密度が高くしっとりとした肌触りが特徴です。
パウダー・チーク・ファンデーションに適応な万能メイクブラシです。

軽量でコンパクトなので、持ち運びにも便利でおすすめです。

サイズ 重量 毛先の素材 ブラシの形状
長さ8.8cm、直径2.3cm 22g 高級繊維毛 丸平型

【本体のグラデーションが可愛い】歌舞伎ブラシ チークブラシ

歌舞伎ブラシ チークブラシ
999円

こちらのチークブラシは、山羊毛なのでとても柔らかく粉含みが抜群でおすすめです。
本体のグラデーションがとても可愛く、メイクをするのが楽しくなります。

刺激が少ないので、敏感肌の方にもおすすめです。

サイズ 重量 毛先の素材 ブラシの形状
山羊毛 丸型

【かさばらず汚れにくい】六角館さくら堂 スライドチークブラシ

SC-704RD 六角館さくら堂 スライドチークブラシ
1018円

こちらのチークブラシは、山羊毛なのでとても肌触りが滑らかでおすすめです。
粉含みが良く、ふんわりチークが外出先でも実現します。

スライド収納タイプでケース付きなので、持ち運んでも汚れる心配がなくておすすめです。

サイズ 重量 毛先の素材 ブラシの形状
約128mm 収納時 約90mm 毛丈:約38mm 山羊毛 丸平型
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年代別おすすめのチークの入れ方

年代別おすすめのチークの入れ方

年代別におすすめのチークの入れ方があります。

20代におすすめのチークの入れ方

20代におすすめのチークの入れ方は、目尻から口角をつなぐ線の内側を濃く入れましょう!
内側からグラデーションを作ると、ナチュラルな血色感で上品な色気を作ってくれます。

20代は可愛らしさは残しながら、大人の色気もプラスしたいですよね。
チークのカラーは可愛くてセクシーなピンクやレッドがおすすめ!

マットなカラーを選べば、少し大人っぽさも加わるのでおすすめです。

30代におすすめのチークの入れ方

30代におすすめのチークの入れ方は、こめかみから頬にかけて円形にシャープにいれるのがおすすめ!
ハリのある肌を演出したい場合は、粒子の細かいパール入りチークやクリーム・リキッドチークがおすすめです。

30代の方はツヤを意識して女性らしい品のある、大人の魅力を生かしましょう!
チークのカラーはローズやベージュがおすすめ!

40代におすすめのチークの入れ方

40代におすすめのチークの入れ方は、頬骨よりも高い位置に入れるのがおすすめです。
頬骨のちょっと上から、こめかみに向かって斜めに入れると小顔やリストアップ効果が期待できます。

少し位置が高いかな?と思う位置がちょうど良いです。
チークのカラーは肌馴染みの良いサーモンピンクやコーラルピンクがおすすめ!

肌にくすみを感じ始める40代なので、血色感や透明感をプラスしましょう!
くすみをカバーしてくれる存在感のあるカラーがおすすめです。

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チークブラシのお手入れ方法

チークブラシのお手入れ方法

チークブラシもしっかりお手入れをして、清潔に保ちましょう!

粉を落とす

チークブラシの使用後は、しっかりと粉を落としましょう!
手のひらで筆の表面についた粉をはたいて落とします。

それでも落ちなかった粉は、ティッシュに筆の表面だけを滑らせるようにして優しくふき取るのがおすすめです。
ブラシの匂いが気になる場合は、エタノールを含ませたティッシュでさっと拭いてあげるのがおすすめです。

くしでとかす

チークブラシは定期的にくしでとかす事をおすすめします。
毛の中に入り込んでしまった汚れを、くしで掻き出してあげましょう。

くしでとかす時は、穂先から優しくとくようにしてください。
ブラシの毛が切れてしまわないように、ゆっくり丁寧にとくのがおすすめ!

洗う

天然毛のチークブラシ場合は半年から1年に1回洗いましょう!
ブラシをぬるま湯で濡らして泡立てた石鹸で根本から穂先に向かって優しく洗います。

この時に汚れを押し出すようにやさしく馴染ませるのがおすすめ!
その後熱めのお湯で振り洗いをしてしっかりとすすぎましょう。

すすいだ後は、穂先から少しづつ櫛でといてタオルで水気をきって陰干しします。
直射日光やドライヤーで乾かしてしまうと、毛が弱くなってしまうので注意してください。

天然毛も人工毛も基本的にはお手入れ方法は一緒ですが、人工毛の場合は水やお湯・頻度などは気にしないで汚れたら洗いましょう。
頻繁にお手入れすることでチークブラシの寿命が延びておすすめです。

<下に続く>

チークブラシを使いこなすコツ

チークブラシを使いこなすコツ

チークブラシはどのようにしたら使いこなせるのでしょうか?

ブラシ全体に

チークはチークブラシの毛先だけに乗せるのではなく、ブラシ全体に乗せるのがおすすめ。
ブラシ全体にチークを乗せたら、手の甲やティッシュで余分な粉を落としましょう。

余分な粉を落とすことでチークが濃くなる心配はありません。
面倒に感じますが、ティッシュオフのひと手間でメイクの仕上がりが変わってきます。

内側から外側に

チークブラシを、内側から外側にや優しく滑るようにしてチークを入れます。
毛先ではなく、側面を滑らせるのがおすすめ!

チークブラシを何度か往復させて、お好みの濃さに調節してください。
もう一度ブラシに残った粉をティッシュオフして、ブラシをくるくるしてチークの輪郭をぼかすのもおすすめです。

最後に輪郭をぼかすことで誰でも失敗しない美しいチークメイクが完成します。

使用後

チークブラシの使用後は、きちんとお手入れをしましょう!
とはいっても、毎回使った後に洗うのは大変ですよね。

天然毛の場合は洗いすぎもおすすめしません。
なのでチークブラシの使用後は、ティッシュやコットンで筆に残っている粉を軽くふき取るのがおすすめです。

しかしチークのカラーを変えたかったり、汚れで普段の仕上がりにならなかった場合は頻度を気にせずに洗浄する事をおすすめします。

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<下に続く>

おすすめのチークブラシでメイク上手を目指そう!

おすすめのチークブラシでメイク上手を目指そう!

今回はチークブラシについてご紹介しました。
チークを上手に入れるためには、チーク自体やベースが大切だと思っている方も多いです。

しかしチークブラシが変わるだけでチークの頬への付き方も全然変わってきます。
また敏感肌の方にもおすすめな刺激の少ないタイプや持ち運びに便利なコンパクトサイズなど種類豊富に販売されています。

チークは顔の印象を大きく左右するので、おすすめのチークブラシを使用してメイク上手を目指しましょう!

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