おすすめ電動歯ブラシを一挙大公開！コスパが良いものをランキングで紹介

コスパが良いおすすめの電動歯ブラシTOP10

最近ではスーパーやドラックストアでもいろいろな種類の電動歯ブラシが販売されていて、価格もリーズナブルでコスパが良いモノが選べるようになりました。

こちらでは、とても身近な存在になった電動歯ブラシの中でもコスパの良いTOP10をご紹介します。

1. BRAUN ブラウン オーラルB プラックコントロール
2. ライオン　システマ 音波アシストブラシ
3. ドリテックドクター・ソニックブラウン
4. オーラルB 電動歯ブラシ すみずみクリーン
5. Fairywill　電動歯ブラシ
6. プロソニックエックス
7. シーゴ 電動歯ブラシ 乾電池式
8. WIE SonicPower 音波歯ブラシ 充電式 ソニック IPX7
9. オムロン 電動歯ブラシ 音波式
10. スマートソニック 電動歯ブラシ

コスパが良いおすすめの電動歯ブラシ①：BRAUN ブラウン オーラルB プラックコントロール

価格はリーズナブルなのはもちろん、ヘッドブラシの形状が歯にフィットして磨きやすい！と好評なこちらの電動歯ブラシ。
回転式、2分ごとに音の変化があるタイマー機能付きで、単3電池2本を入れて使います。

コスパが良いおすすめの電動歯ブラシ②：ライオンシステマ 音波アシストブラシ

コスパが良いことからとても人気でおすすめの音波振動と超極細毛のコンパクトヘッドブラシの効果で歯茎を優しくマッサージしてくれる電動歯ブラシです。
歯周ポケットに入り込んだ汚れも落としてくれるパワーですが、単4形アルカリ乾電池1個だけで使えます。

コスパが良いおすすめの電動歯ブラシ③：ドリテックドクター・ソニック

バックやポーチにすっきり収まるスリムサイズで、仕事場や外出先でも電動歯ブラシが使える優れものながらリーズナブルな価格でコスパ優秀なおすすめの電動歯ブラシ。
水に濡れても安心な防滴仕様、カラーはブラック・ピンク・昼バーから選べて、音波式、単4形アルカリ乾電池1個を入れて使います。

コスパが良いおすすめの電動歯ブラシ④：ブラウン オーラルB 電動歯ブラシ すみずみクリーン

歯科のクリーニング器具からヒントを得て作られた丸型ヘッドが歯の1本1本を包み込み、半回転方式歯垢を除去してくれます。
コスパが良いおすすめの電動歯ブラシながら、充電式なので電池の入れ替え無しなのも◎！

コスパが良いおすすめの電動歯ブラシ⑤：Fairywill　電動歯ブラシ

キャップ付きでカバンやバッグに入れて持ち運びができるサイズながら、音波式振動で毎分3500回のクリーンモードと28,000回のソフトモードで歯に付いたプラークを落としてくれます。
USB充電式なのでスマホやタブレット・PCからも充電できるので持ち歩き用にもおすすめです。

コスパが良いおすすめの電動歯ブラシ⑥：プロソニックエックス

歯ブラシヘッドがやわらかめの山切りカットになっているので歯の表面だけでなく、歯間もキレイに磨いてくれる電動歯ブラシ、音波式、単3電池を2個入れて使用。
コスパが良いおすすめの電動歯ブラシながら、歯磨きモード毎分34000回転と歯間ブラシモード毎分28000回転の2段切り替えでも使えます。

コスパが良いおすすめの電動歯ブラシ⑦：シーゴ 電動歯ブラシ 乾電池式

初めて電動歯ブラシを使う人も違和感なく使用できるスタンダードなデザインと、単4電池を1個入れるだけなので軽く持ちやすく、ペングリップハンドルが握りやすいと好評な音波式の電動歯ブラシ。
アメリカ・ヨーロッパなど世界各地に販売しているオーラルケア専門メーカーならではのおすすめのコスパの良さです。

コスパが良いおすすめの電動歯ブラシ⑧：WIE SonicPower 音波歯ブラシ 充電式 ソニック IPX7

音波水流で1分間に毎分40000回の高速振動と幅広い振幅の組み合わせで歯垢の除去などの口腔ケアを行ってくれます。
レギュラーサイズの取り換えできる歯ブラシが6本付き、収納しながら除菌できるUV紫外線除菌ライト付きのケース入り、USB充電式なので持ち運びもできて、コスパも優秀な電動歯ブラシです。

コスパが良いおすすめの電動歯ブラシ⑨：オムロン 電動歯ブラシ 音波式

コスパが良いおすすめの電動歯ブラシで9番目にご紹介するのは医療機器メーカーのオムロンが手掛けている電動歯ブラシは音波式、単4形アルカリ乾電池2個を入れて使います。
電動歯ブラシの中でもコンパクトヘッドで特に奥歯が磨きやすく、本体重量わずか60gと軽量で手にフィットしやすい形状が磨きやすく年齢を問わずお使いいただけます。

コスパが良いおすすめの電動歯ブラシ⑩：スマートソニック 電動歯ブラシ

充電器、本体、専用ブラシ6本がセットになってこの価格は初めて使う人にも、家族で使ってみたい人にもうってつけのおすすめの電動歯ブラシです。
毎分40000回転の音波振動ならではの振動力で手では磨ききれない歯と歯の間の汚れを落としてくれます。

おすすめの電動歯ブラシ人気ランキングTOP10

電動歯ブラシはここ数年で各段に性能が良くなり価格もバリエーションが多くなったことでユーザーが増えています。
こちらでは2019年おすすめの電動歯ブラシ人気ランキングTOP10を見ていきます。

1. フィリップスソニッケアープロテクトクリーン
2. フィリップス電動歯ブラシソニッケアーダイヤモンドクリーン
3. ブラウンオーラルB 電動歯ブラシPRO2000
4. パナソニック電動歯ブラシポケットドルツ 極細毛タイプ
5. Fairywill音波歯ブラシ充電式 ブラックソニック IPX7防水
6. パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ
7. ブラウンオーラルB 電動歯ブラシ ジーニアス9000
8. Loftwell 電動歯ブラシ
9. パナソニック音波振動歯ブラシプリニアスマート
10. ブラウンオーラルB 電動歯ブラシ子供用

2019年おすすめ電動歯ブラシ①：フィリップスソニッケアープロテクトクリーン

フィリップス ソニッケアープロテクトクリーンは強く押し付けて磨こうとする振動で教えてくれる過圧防止センサーや強さ設定が可能なので、電動歯ブラシは磨きすぎでは？と思っている人におすすめ。
フィリップスソニッケアーのブラシヘッドは、全ての電動歯ブラシに対応しているので好みの形状が選べるのでおすすめです。

2019年おすすめ電動歯ブラシ②：フィリップス電動歯ブラシ ソニッケアーダイヤモンドクリーン

2番目お2019年おすすめ電動歯ブラシは、フィリップス電動歯ブラシソニッケアー は8年連続で充電式電動歯ブラシメーカー 売上金額シェア№1という実績を持つ歯科医も認めた電動歯ブラシです。
5つのブラッシングモードから磨き方が選べて、手磨きの最大10倍の歯垢除去力と言われています。

2019年おすすめ電動歯ブラシ③：ブラウンオーラルB電動歯ブラシPRO2000

ブラウンオーラルB電動歯ブラシは新開発の16度に傾いたブナナメ植毛マルチアクションブラシが歯ぐきを優しくマッサージしてくれ、歯垢をしっかり取り除いてくれます。
押しつけ防止センサー・過圧コントローラー機能付きなので磨きすぎを防止してくれるので歯茎が弱ってきた人におすすめです。

2019年おすすめ電動歯ブラシ④：パナソニック電動歯ブラシポケットドルツ極細毛タイプ

パナソニック電動歯ブラシポケットドルツは持ち運び可能な電動歯ブラシの先駆けとして人気のある音波振動式歯ブラシです。
ヘッドとなるブラシ背面に舌ブラシ機能があるので、お昼休みの歯磨きとしてエチケット対策もバッチリです。

2019年おすすめ電動歯ブラシ⑤：Fairywill 音波歯ブラシ充電式ブラックソニックIPX7防水

Fairywill音波歯ブラシ充電式は5つのブラッシングモード機能付きで、歯周病などのケアに最適なセンシティブモード、歯の隙間の汚れまできれいに落としてくれるクリーンモードもあります。
USB充電なので、旅行先でも充電可能なことから出張がちな人や旅行が好きな人にもおすすめ。

2019年おすすめ電動歯ブラシ⑥：パナソニック 電動歯ブラシドルツ

2019年おすすめ電動歯ブラシの6番目は歯医者さんもおすすめする磨き方ができる電動歯ブラシです。
モード記憶機能があり、最後に使ったモードを自動的にスタートしてくれるので、改めて設定しなくてもいいので忙しい人にもおすすめ。

リチウムイオン電池式、無接点充電方式なので台座に本体をセットするだけで充電できます。

2019年おすすめ電動歯ブラシ⑦：ブラウン オーラルB 電動歯ブラシ ジーニアス9000

いろいろな電動歯ブラシを展開しているブランの中でもこちらのジーニアス9000は、スマホアプリと連動したポジション検知機能で自分の歯磨きを知ることができて、磨き残しがないようにできるのでおすすめ。
電動歯ブラシもここまできたんだ！と感心してしまう機能です。

2019年おすすめ電動歯ブラシ⑧：Loftwell 　ロフトウェル　電動歯ブラシ

2019年最新版はIPX7级防水を搭載しており、歯磨きしながらお風呂に入っていて湯船に落としてしまっても完全防水なので本体の中に水が入る心配がなく、お風呂に入りながら歯磨きする人にもおすすめ。
なにより機能満載ながら価格もリーズナブルなのでコスパ優秀なのが嬉しいですね。

2019年おすすめ電動歯ブラシ⑨：パナソニック 音波振動歯ブラシ プリニアスマート

こちらに使える専用の歯ブラシが「カーブフロート」と「ワンタフト」2種類あり、全体を磨いたあとにワンタフトに付け替えることで歯と歯の間までキレイに磨いてくれます。
パナソニック電動歯ブラシポケットドルツも人気ですが、こちらは自宅専用にして分けて使うのもおすすめです。

2019年おすすめ電動歯ブラシ⑩：ブラウン オーラルB電動歯ブラシ子供用

子供用の電動歯ブラシはヘッドがコンパクトで機能的に大人用と遜色なく優れているので口腔内が小さい人や矯正中の人などに子供用を使うのもおすすめです。
ブラウン オーラルB電動歯ブラシの子供用なので品質はお墨付き、ブラウンオーラルBの公式ページからアクセスすると歯磨き中にうってつけな専用ウェブコンテンツが観られます！

電動歯ブラシのメリット5選

こちらでは電動歯ブラシにすることでどういったメリットがあるのか見ていきます、なんとなくしか考えたことがない人も参考になさってくださいね。

1. 手が疲れない
2. 歯磨きタイムが短縮できる
3. 全体が均一に磨ける
4. 細かいところの歯垢を落とせる
5. 矯正中の歯磨きがしやすい

電動歯ブラシのメリット①：手が疲れない

電動歯ブラシのメリットの1番目は歯にあてて軽く移動するだけなので手が疲れにくこと。

手の大きい人や男性向け、手の小さい人や女性など、ご自分が持ちやすいサイズのものを選ぶと更に手が疲れづらく磨きやすくなります。

電動歯ブラシのメリット②：歯磨きタイムが短縮できる

電動歯ブラシのメリットの2番目は人間の動きではできない超高速・高振動で磨いてくれるので、歯磨きタイムが短縮できることなんです。
忙しい人や歯磨きが苦手なお子さんに使うとすぐに歯磨きが終わるのでおすすめですよ。

電動歯ブラシのメリット③：全体が均一に磨ける

電動歯ブラシのメリットの3番目は基本的な使い方は電動歯ブラシを歯にあてるだけなので利き手に関係なく均一に全体が磨けます。
最近のモデルでは強く押し当てると制御してくれる過圧防止センサーや強さ設定ができるので左右バランスが悪いクセなどがある人はこういった機能があるものを使うのもおすすめです。

電動歯ブラシのメリット④：細かいところの歯垢を落とせる

電動歯ブラシのメリットは手磨きで届きにくい場所に電動歯ブラシをあてることで磨きにくい細かいところの歯垢を落とすことができます。
顎が小さく磨き残しがありがちな人や、大雑把に磨きがちな人に電動歯ブラシはおすすめなんです。

電動歯ブラシのメリット⑤：矯正中の歯磨きがしやすい

電動歯ブラシのメリットの5番目は、歯列矯正中の磨きにくい所を電動歯ブラシを使うことで磨きやすくなることです。
矯正器具のすき間などに溜まりがちな食べカスや歯垢などを高速振動などでかきだしてくれるので、矯正中の人は電動歯ブラシを使ってみるのもおすすめです。

電動歯ブラシを選ぶポイント6選

こちらでは電動歯ブラシを選ぶポイント6選を具体的に見ていきます。

1. 使う場所で選ぶ
2. 充電式もしくは電池式
3. ヘッドの大きさ
4. 自分に合った動き方か？
5. 必要な搭載機能はあるか？
6. 振動数を目安に選ぶ

続いて、電動歯ブラシを選ぶポイント6つを詳しく見ていきましょう。

電動歯ブラシを選ぶポイント①：使う場所で選ぶ

電動歯ブラシを選ぶポイントの1つ目は、電動歯ブラシを使う場所を決めて候補を絞ることをおすすめします。
職場で使うのか、自宅で使うのかでも電動歯ブラシの形態が違ってきます。

電動歯ブラシを選ぶポイント②：充電式もしくは電池式

電動歯ブラシを選ぶときに迷うのが、据え置き型に多い充電式もしくは電池式のどちらを選んだら良いかです。
持ったときに重たいもしくは軽いなどの違いもあるので負担にならないものをおすすめします。

電動歯ブラシを選ぶポイント③：ヘッドのサイズ

電動歯ブラシを選ぶポイントの3つ目は、ヘッドとも呼ばれる歯ブラシ部分のサイズが自分の歯や口腔内に合う物を選ぶようにしましょう。
本体はそのままに、ヘッドのブラシは付け替えできる電動歯ブラシも多数あるので見比べてみることをおすすめします。

電動歯ブラシを選ぶポイント④：自分に合ったタイプ別動き方

電動歯ブラシを選ぶポイントの4つ目は、電動歯ブラシの動き方です。

回転式、超音波式、音波式などの違いがあるので、磨き心地の良い動き方を優先すると良いようです。

電動歯ブラシを選ぶポイント⑤：必要な機能は備わっているか

電動歯ブラシを選ぶ際、自分にとって必要な磨き方の機能が備わっているかパンフレットなどで事前に調べておくことをおすすめします。
プチプラでコスパの良い電動歯ブラシでも十分磨けるものもありますし、たくさん機能があっても結局使ってないなんてこともあるので、機能性についてもあらかじめ調べておきましょう。

電動歯ブラシを選ぶポイント⑥：振動数を目安に選ぶ

電動歯ブラシを選ぶポイントの6つ目は、特に音波式についてになりますが毎分ごとの振動数を目安にして選ぶのも良いでしょう。
回転式であればどのような動きをするのかなども重要になります。

電動歯ブラシの種類3選

電動歯ブラシには大きく分けて3種類の動き方があります。

こちらではその3つの動き方の違いについて見ていきます。

1. 回転式
2. 超音波式
3. 音波式

では、電動歯ブラシの種類について詳しく見ていきましょう。

回転式

ヘッドもしくは歯ブラシの形状が丸くなっていて、反復運動するものや回転する動き方をします。

基本的にサイズが小さいので、磨きにくい奥歯や手磨きで磨き残しが多い人に向いているとされています。

超音波式

現在ある電動歯ブラシの中で最も歯垢の除去率が高いと言われているのがこちらの超音波歯ブラシで、1秒あたりの振動数が最低でも2万ヘルツ以上であることとされています。

音波式

電動歯ブラシで一番好まれるタイプがこちらの音波式で、振動式のものに音波を発生させて歯ブラシの高速な動きで汚れを落とします。
また、この音波の振動による水流を利用して歯垢を落とす効果もあります。

電動歯ブラシにも歯磨き粉が必要な理由3選

電動歯ブラシはかなりの振動で歯を磨いてくれているのを実感できるので、歯磨き粉は必要なのかな？と疑問を持つ方もいらっしゃると思います。
一見するとキレイに磨かれている「感じ」がするだけで、歯と歯の隙間や口腔内には歯磨きだけでは落としきれない歯垢をはじめとする細菌がいます。

こういった細菌を活発化させないために、歯磨き粉に含まれている成分を口腔内に定着させる役割もあるのでぜひ使いましょう。
できれば一般的なペーストタイプの歯磨き粉よりは飛び散りにくいジェルタイプを使うと磨きやすいですし、研磨剤が入っていないので、歯を磨きすぎずおすすめです。

では、電動歯ブラシにもなぜ歯磨き粉が必要なのかその理由を具体的に見ていきましょう。

1. フッ化物をコーティングしてくれる
2. 歯周病対策になる
3. 知覚過敏対策になる

つづいて、電動歯ブラシにもぜ歯磨き粉が必要なのかその理由を詳しく見ていきます。

電動歯ブラシにも歯磨き粉が必要な理由①：フッ化物をコーティングしてくれる

歯磨き粉にはいわゆるフッ素であるフッ化物は歯の再石灰化を促して歯を強くしてくれる働きと、歯垢を原因とした虫歯予防にも効果があります。
歯磨き粉にはこのフッ素成分である「モノフルオロリン酸ナトリウム」や「フッ化ナトリウム」が含まれているので歯にフッ化物をコーティングしてくれると言われています。

電動歯ブラシにも歯磨き粉が必要な理由②：歯周病対策になる

歯磨き粉に含まれている塩化リゾチームやβ-グリチルレチン酸などの抗炎症剤が歯肉炎などの炎症を軽くしてくれる効果があり、塩化セチルピリビニウム、イソプロピルメチンフェノールなどには殺菌効果があるので少量でも使って磨くことをおすすめします。

電動歯ブラシにも歯磨き粉が必要な理由③：知覚過敏対策になる

前述の①でフッ化物（フッ素）が歯にコーティングしてくれる役割があることがわかりました。

このフッ素の層が歯の表面のエナメル質を保護してくれたり、口腔内を隅々まで磨けることから歯茎のコンデションを改善してくれるので、こちらも知覚過敏に効果が期待される歯磨き粉を少量でも使うことをおすすめします。

電動歯ブラシにおすすめの歯磨き粉5選

電動歯ブラシに合う歯磨き粉はできれば発泡しないジェルタイプのものがおすすめで、歯磨き粉が必要な理由を見てきました。
こちらではその電動歯ブラシにおすすめの歯磨き粉を厳選して5つご紹介します。

1. コンクールジェルコートＦ
2. トゥービーホワイト
3. リーチのポンプタイプ
4. チェックアップスタンダード
5. バトラーデンタルリキッドジェル

では、電動歯ブラシにおすすめの歯磨き粉を詳しく見ていきましょう。

電動歯ブラシにおすすめの歯磨き粉①：コンクールジェルコートＦ

電動歯ブラシにおすすめの歯磨き粉の1つ目はジェルタイプで発泡剤が入ってないので、電動歯ブラシでも使いやすく、フッ化ナトリウム（フッ素）が歯をコートしてくれるので予防歯科にも役立ちます。

電動歯ブラシにおすすめの歯磨き粉②：トゥービー・ホワイト薬用デンタルジェル

電動歯ブラシにおすすめの歯磨き粉の2つ目は、美白成分のポリエチレングリコール4000で汚れを浮かせて落とし、ツヤ成分が光沢を出してくれると評判の歯磨きジェルです。
モノフルオロリン酸ナトリウム・フッ化ナトリウム（フッ素）のダブル成分が歯の再石化を促進し歯を強くしてくれます。

電動歯ブラシにおすすめの歯磨き粉③：リーチのポンプタイプ

電動歯ブラシにおすすめの歯磨き粉3つ目は、これまではペーストタイプの歯磨き粉しかなかったリーチのジェル状歯磨き粉です。
リーチの歯磨き粉はドラックストアやスーパーでも手に入れやすいことからユーザーも多く、ジェルタイプでしかもポンプ式は家族で使えるのでおすすめです。

電動歯ブラシにおすすめの歯磨き粉④：チェックアップスタンダード

電動歯ブラシにおすすめの歯磨き粉4つ目は、歯医者さんの受付によく展示してあるチェックアップスタンダードです。
研磨材が少ない配合なので歯や歯肉に優しく、ソフトペースト状で殆ど泡立ちも無く電動歯ブラシにもぴったりなことからおすすめの歯磨き粉です。

電動歯ブラシにおすすめの歯磨き粉⑤：バトラーデンタルリキッドジェル

電動歯ブラシにおすすめの歯磨き粉の5つ目は、歯科医療の現場で生まれたバトラーデンタルリキッドジェルです。
研磨剤無し、発泡剤も入ってないので泡立ちが殆どなく、電動歯ブラシでも磨きやすくおすすめです。

おすすめのオーラルケアツール

デンタルフロストのように水の勢いを使って歯間や歯周ポケットの洗浄、歯ぐきケアもできる「パナソニック口腔洗浄器ジェットウォッシャードルツ」です。
充電式のコードレス・防水仕様のコンパクトサイズなので置き場所も選ばないことから、電動歯ブラシと併用することにより一層、口腔ケア効果が高まります。

おすすめの電動歯ブラシと歯磨き粉で効率良く歯磨きしよう

電動歯ブラシは価格や仕様など、選ぶのが大変なくらい種類が豊富になりました。

口コミなどの評価や家族の使い心地を参考にしたり、まずはプチプラでコスパの良い電動歯ブラシから使い始めても良いですね。
こちらで紹介した電動歯ブラシにおすすめの歯磨き粉も一緒に使って歯磨きをしてください。

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sumica編集部