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2019/07/24

電動歯ブラシ用歯磨き粉のおすすめ大公開!ポイントや注意点なども紹介

最近はコスパが良くて色々な種類の磨き方ができる電動歯ブラシが手に入るようになりました。
そこで電動歯ブラシを使う際に推奨されているのが電動歯ブラシに合った歯磨き粉です。

従来の一般的な歯磨き粉には発泡剤や研磨剤が配合されているので、電動歯ブラシには不向きとされています。
そこでこちらでは電動歯ブラシ用におすすめの歯磨き粉や使い方の注意点などをご紹介していきます。

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電動歯ブラシにも歯磨き粉は必要

電動歯ブラシにも歯磨き粉は必要
電動歯ブラシは手磨きと比較にならないほど超高速で歯磨きを行えることから、時短にもなり愛用している人も多いのではないでしょうか。
実際に水の中で電動歯ブラシを動かしてみると手ではできない速さで歯ブラシが動いてます。

これほどの動き方をしていると歯磨き粉が無くても綺麗に磨けていそうにも思えます。
しかし、電動歯ブラシにも歯磨き粉は必要なことにはしっかりとした意味があります。

歯の表面の歯垢(プラーク)が取れたとしても歯間や歯と歯茎の境目、口腔内には多くの細菌が残っています。
こういった細菌をできるだけ無くして虫歯や歯周病の予防のためにも歯磨き粉の効能が必要なのです。

特に電動歯ブラシ用のジェル歯磨き粉にはフッ素で歯をコートしてくれるので、日常的に使うことで歯を強くしてくれる効果が期待できるのでおすすめです。

<下に続く>

電動歯ブラシ用のおすすめ歯磨き粉10選

電動歯ブラシ用歯磨き粉

では、電動歯ブラシ用のおすすめの歯磨き粉にはどのようなものがあるのでしょうか。
これから電動歯ブラシを使う予定や、違う歯磨き粉を使ってみようかと考えている人も参考になさってみてください。

おすすめの電動歯ブラシ用歯磨き粉①:コンクール ジェルコートF 90g

コンクール ジェルコートF 90g
940円

コンクール ジェルコートFは歯医者さんが進める歯磨きジェルとして有名なのですでに使っている人もいrのではないでしょうか。
発泡剤と研磨剤は含まれておらず、ジェル状なので電動歯ブラシの歯磨き粉として最適の使用感です。

ポリリン酸ナトリウムを主成分とするキレート剤配合で歯石が付くのを抑制する効果があります。

おすすめの電動歯ブラシ用歯磨き粉②:ライオン チェックアップジェル

ライオン チェックアップ スタンダード 1450F 135g
440円

ライオン チェックアップスタンダードは電動歯ブラシで使っても泡立ちが少ないので磨きやすいと好評です。
歯医者さん専売品でありながらリーズナブルな価格なのもおすすめです。

この他のフレーバーとしてアップルやミントなどあり、低刺激なのでジェル歯磨きを始めて使う人も使いやすいと好評です。

おすすめの電動歯ブラシ用歯磨き粉③:電動ハブラシ用 GUMデンタルジェル 65G

電動ハブラシ用 GUMデンタルジェル 65G
271円

電動ハブラシ用GUMデンタルジェルはGUMの歯磨き粉の中でも電動ハブラシ用製品として開発されました。
発泡剤無配合のジェル状で電動歯ブラシに付けても飛び散りにくいようになってます。

GUMデンタルシリーズなので安心して使えることと、サイズが手頃な大きさで手軽に買える価格なことから人気です。

おすすめの電動歯ブラシ用歯磨き粉④:クリニカアドバンテージ コートジェル 60g (医薬部外品)

クリニカアドバンテージ コートジェル 60g (医薬部外品)
320円

クリニカアドバンテージコートジェルは、 就寝中に歯を強くするをコンセプトに作られたクリニカシリーズです。
フッ素の配合が1450ppmとトップクラスの高濃度の歯磨きジェルです。

歯の表面をしっかりコーティングするために、歯磨き後のすすぎが1回でもすっきりする仕上がりとなってます。

おすすめの電動歯ブラシ用歯磨き粉⑤:パックス ジェルはみがき 100g

パックス ジェルはみがき 100g
398円

パックスジェルはみがき100gは合成化学物質を使用しない製品づくりで知られている太陽油脂が販売している、天然原料を使用した歯磨きジェルです。
ピリピリしないナチュラルな使い心地と、研磨剤・発泡剤を使用していないので最後までちゃんと歯磨きができます。

子供用のフレーバーもあり、キシリトール配合で幅広い層におすすめしたい歯磨きジェルとなってます。

おすすめの電動歯ブラシ用歯磨き粉⑥:トゥービー・ホワイト 薬用 ホワイトニング ジェルハミガキ・医薬部外品

トゥービー・ホワイト 薬用 ホワイトニング ジェルハミガキ (電動歯ブラシ対応) 100g 【医薬部外品】
972円

ポリエチレングリコール4000を主成分とする、トゥービー・ホワイト薬用デンタルジェルです。
研磨剤無しながら汚れを浮かせて落としてくれて、パール末(光沢剤)からなるツヤ成分が光沢を出してくれると評判の歯磨きジェルです。

おすすめの電動歯ブラシ用歯磨き粉⑦:バトラー デンタルリキッドジェル 80ml 医薬部外品

バトラーデンタルリキッドジェル#1270P 80ml
360円

バトラー デンタルリキッドジェルは液体とジェルの中間のような状態で、素早く歯ブラシに馴染み口の中でもまんべんなく広がります。
研磨剤と発砲剤は無配合、歯肉炎や知覚過敏の人でも安心して使うことができると評判です。

日本ではサンスターが輸入・販売元となっており、リーズナブルな価格で手に入ります。

おすすめの電動歯ブラシ用歯磨き粉⑧:DENT. システマ SP-T ジェル 85g

DENT. システマ SP-T ジェル 85g 1本
1350円

研磨剤無配合のDENT. システマ SP-T ジェルは、薬用成分である酢酸トコフェロールと抗炎症成分β-グリチルレチン酸が配合されているので歯肉炎・歯周炎の予防に役立ちます。
フッ素濃度が国内でも最高クラスの1450ppmにアップしたので虫歯の予防にもおすすめです。

おすすめの電動歯ブラシ用歯磨き粉⑨:リーチ 歯みがきポンプ式 180g

リーチ 歯みがきポンプ式(グリーングレープの香り)180g
617円

リーチ歯みがきポンプ式は、ジェルタイプでしかもポンプ式なので、電動歯ブラシでも使いやすいと好評です。
キャップの開閉がないポンプ式で一回で適量を出すことができるので、お子さんからご高齢の方までファミリーでお使いいただけます。

おすすめの電動歯ブラシ用歯磨き粉⑩:WELEDA (ヴェレダ) 歯みがきハーブ 75ml

WELEDA(ヴェレダ) 歯みがき ハーブ 75ml
1080円

自然医薬品メーカーとして有名なオーストリア生まれ、(ヴェレダ)の歯みがきハーブです。
オーガニックの歯磨き粉は物足りない、ちゃんと磨けているか心配な人も満足して使えるジェルタイプの歯みがきです。

植物成分であるミルラ・カミツレエキスを配合しているので歯ぐきの弱い人でも安心して使えます。

<下に続く>

電動歯ブラシ用歯磨き粉を選ぶポイント8選

電動歯ブラシ用歯磨き粉を選ぶポイント
電動歯ブラシ用の歯磨き粉は磨ければなんでも良いというわけではありません。
こちらでは電動歯ブラシに合う歯磨き粉を選ぶ8つのポイントをご紹介します。

  1. ジェルや液体タイプ
  2. 泡立ちが少ないか無いタイプ
  3. 研磨剤ができるだけ入っていないタイプ
  4. 年齢に合っている物を選ぶ
  5. フッ化物入りが望ましい
  6. 医薬部外品が望ましい
  7. 好みのフレーバーかどうか
  8. 使いやすい形状かどうか

つづいて、電動歯ブラシ用歯磨き粉を選ぶ8つのポイントについて詳しく見ていきましょう。

電動歯ブラシ用歯磨き粉を選ぶポイント①:ジェルや液体タイプ

電動歯ブラシはタイプによっては高速回転・高振動で動くので、飛び散りにくいジェルや液体タイプが歯ブラシにしっかりと密着するのでおすすめです。
手磨き用のペーストタイプはお口の中で広まりにくく、スイッチを入れると同時にかたまりごと片寄ってしまうことも多いので、できるだけ歯ブラシになじみの良いタイプを使うようにしましょう。

電動歯ブラシ用歯磨き粉を選ぶポイント②:泡立ちが少ないか無いタイプ

電動歯ブラシは手磨きではできない高速で動くので、発泡成分が配合されていると口の中が泡だらけになり途中で磨きにくくなってしまいます。
そのためにも発泡剤不使用、もしくは低発泡の歯磨き粉を使うと最後までしっかりと磨けます。

電動歯ブラシ用歯磨き粉を選ぶポイント③:研磨剤ができるだけ入っていないタイプ

こちらも前述の③と同様、電動歯ブラシは高速回転や高振動などで歯をの表面を磨いてくれるので、研磨剤が入っていることで歯の表面を削り過ぎることになります。
磨きすぎると歯のエナメル質が削がれてしまい、虫歯や知覚過敏などの原因にもなり逆効果となてしまいまうので、研磨剤入りは使わなうようにしましょう。

電動歯ブラシ用歯磨き粉を選ぶポイント④:年齢に合っている物を選ぶ

電動歯ブラシ用歯磨き粉はドラッグストアなどで手に入る一般的な歯みがき粉と違い、医薬部外品として歯科専用品などとして販売されているものも多数ります。
歯みがき粉は法律上の分類を「医薬部外品」もしくは「化粧品」としており、各種の薬効成分が配合されている場合の殆どが医薬部外品となっています。

薬効成分の中には年齢的に不向きな成分もあるため、対象年齢に合った歯みがき粉を使うように推奨しています。

電動歯ブラシ用歯磨き粉を選ぶポイント⑤:フッ化物入りが望ましい

これまで日本で発売されている歯みがき粉におけるフッ化物配合の濃度は1000ppmでしたが、2017年から1500ppmに引き上げられました。
このことにより、虫歯予防に効果的と言われるフッ素の配合が多い歯磨き粉の種類も増えたので、年齢や症状に応じたフッ素配合濃度のものを使うことをおすすめします。

電動歯ブラシ用歯磨き粉を選ぶポイント⑥:薬用成分入りの医薬部外品が望ましい

前述の電動歯ブラシ用歯磨き粉を選ぶポイント④と同じく、薬効成分が配合されている歯みがき粉には歯肉炎や虫歯、歯周病などに効果が期待できるものが多くなってます。
薬効成分配合の歯磨き粉は医薬部外品扱いとなるため、化粧品ではなく医薬部外品の表示がされている歯みがき粉を選ぶようにしましょう。

電動歯ブラシ用歯磨き粉を選ぶポイント⑦:好みのフレーバーかどうか

せっかく良い歯磨き粉を使っても使う度に味やにおいが好みのものでなければ歯磨きも憂鬱になることでしょう。
最近は磨き心地からフレーバーまで実に様々なタイプが出ているので、大人はもとより、子供も歯磨きが好きになる好みのものを見つけると良いでしょう。

電動歯ブラシ用歯磨き粉を選ぶポイント⑧:使いやすい形状かどうか

意外と見逃しがちなのが、歯磨き粉のボトルデザインなんです。
特に電動歯ブラシ用の歯磨き粉はジェルやなど液体に近い感触のものが多いので、注ぎ口が大きすぎたりすると必要以上に出てでしまいがちです。

また、ボトルデザインも自分の手で握りやすいサイズや使いやすい形状を選ぶことをおすすめします。

<下に続く>

電動歯ブラシで歯磨き粉を使うメリット3選

電動歯ブラシで歯磨き粉を使うメリット

電動歯ブラシにおすすめの歯みがき粉を使うことで歯みがき粉に含まれる薬効成分が歯周病や歯肉炎を予防してくれる効果が期待できると言われています。
こちらでは電動歯ブラシで歯磨き粉を使うとどのようなメリットがあるのか見ていきます。

  1. 成分がすみずみまで届く
  2. 歯周病の悪化を防ぐ効果が期待できる
  3. フッ化物をコーティングしてくれる

つづいて、電動歯ブラシで歯磨き粉を使うメリットについて詳しく見ていきます。

歯磨き粉を使うメリット①:成分がすみずみまで届く

電動歯ブラシは歯にそっとあてるだけで超高速・高振動で磨いてくれるので、手磨きではできない磨き方ができのが何よりのメリットです。
歯磨きを時短できるうえ、手磨きでは届かない場所にも歯みがき粉の成分を届けてくれて、すすぎも少なく済むように作られています。

歯磨き粉を使うメリット②:歯周病の悪化を防ぐ効果が期待できる

電動歯ブラシ用の歯磨き粉の殆どは薬効成分が配合された医薬部外品なので、塩化リゾチームやβ-グリチルレチン酸などの成分が口内を殺菌し炎症を予防する効果があります。

歯磨き粉を使うメリット③:フッ化物をコーティングしてくれる

電動歯ブラシ用におすすめの歯磨き粉にはフッ素成分であるモノフルオロリン酸ナトリウムやフッ化ナトリウムなど、いわゆるフッ素と言われる成分が含まれています。
歯磨きをするごとに歯の表面フッ素をコーティングしてくれる作用があるので虫歯などの予防にもなります。

<下に続く>

電動歯ブラシで歯磨き粉を使うデメリット3選

電動歯ブラシで歯磨き粉を使うデメリット

電動歯ブラシで歯磨き粉を使うことによるデメリットはどのようなことがあるのか気になりますよね。
そこで、使い方次第でデメリットにもなりうる事柄にはどのようなものがあるのか見ていきます。

  1. 刺激が強い場合がある
  2. 歯茎を傷つける場合がある
  3. 歯の表面を磨きすぎる場合がある

つづいて、電動歯ブラシで歯磨き粉を使うデメリットを詳しく見ていきましょう。

歯磨き粉を使うデメリット①:刺激が強い場合がある

歯磨き粉の成分配合によっては低配合であってもアルコールが含まれていることがあるので刺激が強い場合があります。
アルコールが体質的に合わない人や、特に子供の使用にはアルコール不使用の歯磨き粉を選ぶよう注意しましょう。

歯磨き粉を使うデメリット②:歯茎を傷つける場合がある

電動歯ブラシを使用して歯茎が痛くなったという経験をした人もいるのではないかと思います。
これは歯茎に力強く歯ブラシを当てて歯磨きを行っていることが原因と言われてます。

電動歯ブラシを使うときは軽く当てる程度で、歯磨き粉も研磨剤が入ってない物を選ぶようにしましょう。

歯磨き粉を使うデメリット③:歯の表面を磨きすぎる場合がある

こちらも前述と同様に歯の表面を磨きすぎてしまう可能性があるので、電動歯ブラシを使う場合は研磨剤が入ってないものを選ぶようにしましょう。
美白効果などで使う場合も、研磨剤の力で磨くのではなく配合成分の効果で歯が白くなるものを選ぶようにすると良いでしょう。

<下に続く>

電動歯ブラシで歯磨き粉を使う際の注意点4選

電動歯ブラシで歯磨き粉を使う際の注意点

電動歯ブラシを使った歯磨き粉を使う注意点にはどのようなことがあるのでしょうか。
こちらでは4つのポイントについて見ていきます。

  1. 歯ブラシを水で濡らさない
  2. 適量を守る
  3. スイッチを入れるタイミング
  4. すすぎは軽く行う

歯磨き粉を使う時の注意点①:歯ブラシを水で濡らさない

歯磨き粉を使う時の注意点の1つ目は、歯ブラシを水で濡らさないことです。
これは手磨きの場合も電動の場合も同じで、歯ブラシに水をつけてしまうことで歯磨き粉が泡立ちすぎてしまったり、せっかくつけた歯磨き粉が口の一部分に偏って流れ落ちてしまいます。

乾いた状態で使うことに抵抗がある場合は一度水ですすいでからティッシュなどでサッと歯ブラシを拭いてから使うようにしましょう。

歯磨き粉を使う時の注意点②:適量を守る

歯磨き粉を使う時の注意点の2つ目は、適量を守ることです。
電動歯ブラシを使い始めて専用の歯磨き粉にした場合、一般的な歯っ磨き粉より量が少なく感ることがあります。

だからと言ってたくさんつける必要はありません。
ジェルや液体に近い場合、電動歯ブラシの高速で口の中に行き渡り過ぎてしまい磨きにくくなります。

歯磨き粉を使う時の注意点③:スイッチを入れるタイミング

歯磨き粉を使う時の注意点3つ目は、スイッチを入れるタイミングに気を付けましょう。
必ず歯ブラシを口に入れた後、スイッチを入れるようにします。

口に入れる前にスイッチを入れてしまうと歯磨き粉が周りに飛び散ってしまいます。
慣れるまでは特に気を付けましょう。

歯磨き粉を使う時の注意点④:すすぎは軽く行う

歯磨き粉を使う時の注意点4つ目は、すすぎは軽く行うことです。
歯磨き粉には歯周病予防や、虫歯予防に効果があるとされるフッ素などの有効成分が配合されています。

こういった有効成分が歯にとどまりやすいよう、軽くすすぐ程度で仕上がるようになっているので大切な成分まで流してしまわないようにしましょう。

<下に続く>

電動歯ブラシの正しい使い方

電動歯ブラシの正しい使い方
こちらでは電動歯ブラシの正しい使い方について動画で紹介しているものをご紹介します。

電動歯ブラシ手磨きで推奨されている持ち方ではなく、安定するようにしっかりとにぎり持ちをします。
磨く順番として4ブロックに分けて行うと磨き残しが少ないと言われてます。

電動歯ブラシでは1ブロックの磨き時間として振動が変わるなどの機能が備わっているものが有るので、慣れるまではこういった機能があるものを活用すると良いでしょう。
歯と歯茎の境目に45度の角度で当てるようにして、歯周ポケットの汚れをかきだすよう磨きます。

動かし方は手磨きのように歯ブラシを動かすのではなく、歯ブラシを軽く当てて横にずらしていくようにしましょう。
歯磨き粉については前述でも解説した通り、発泡剤や研磨剤の少ないものや配合されていないタイプを選ぶようにすると良いです。

最後のすすぎは有効成分を歯にコーティングするよう、すすぎ過ぎず1~2回程度で軽く行うようにします。

<下に続く>

おすすめの電動歯ブラシ

フィリップス ソニッケアー イージークリーン 電動歯ブラシ ホワイト HX6521/01
4150円

フィリップス電動歯ブラシソニッケアーは1か月間毎日コツコツと手磨きで時間をかけて行う歯磨きが2分で行えるという優れもの。
8年連続で充電式電動歯ブラシメーカー売上金額シェアがナンバー1という実績があり、歯科医も認めた電動歯ブラシです。

5つのブラッシングモードから磨き方が選べて、磨きにくい奥歯の裏側でも届き、手磨きの最大10倍の歯垢除去力と言われているのでおすすめです。

SUMICAではおすすめの電動歯ブラシを紹介している記事も必見です。
おすすめ電動歯ブラシを一挙大公開!コスパが良いものをランキングで紹介コスパが良いおすすめの電動歯ブラシTOP10
最近ではスーパーやドラックストアでもいろいろな...

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電動歯ブラシ用歯磨き粉を使って時短で歯周病予防

電動歯ブラシ 歯磨き粉で歯周病予防

電動歯ブラシと電動歯ブラシ用の歯磨き粉を使うことで歯周病や虫歯予防に効果があることがわかりました。
自分に合った電動歯ブラシや歯磨き粉がわからない人は、かかりつけの歯科医や衛生士に遠慮なくきいて適切な指導を受けることも大切です。

最近では、ジェルや液体の歯磨きはすすぎが少ないタイプが多いことから、災害時にも取り入れることが推奨されています
災害時の歯磨きについては口腔内を清潔に保つことで、肺炎予防などに効果があるとされているので覚えておくと良いでしょう。

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