ホホバオイルの特徴
ホホバオイルはオイルと呼ばれてますが、ワックスエステルと言う蝋(ろう)を主な成分としているので、ワックスに近く(ワックスに分類される場合もある)、温度が10℃前後で凝固してしまう性質があります。
そのため人間の体温では滑らかで伸びがよく、肌に馴染みが良くバリアしてくれて保湿ににもに優れているのが特徴です。
ホホバオイルの主成分であるワックスエステルは人体にもともとある成分で、皮脂の25%程度、眼の角膜にも含まれいるのだそう。
このことから、人工心臓を動かす潤滑油としても活用されているほどで、私たちの体にとても親和性のあるオイルと言えます。
では、主な特徴としてどのようなことがあるのか見ていきましょう。
酸化安定性が高い
ホホバオイルはホホバという多年草の実や種子から抽出される天然オイルです。
高温の砂漠地帯でも生息できる特性があり、生育する過程においても腐敗や酸化に強い植物なので、その種子を原料にしたホホバオイルは酸化しにくいことが特徴です。
保湿力とバリア機能に優れている
ホホバオイルの主成分のワックスエステルは人体にもある成分であることは前述したとおりです。
このワックスエステルは分子構造が細かく人の肌と構造が良く似ていることから肌表面を覆ってくれるので水分を保持し、バリア役割も果たしてくれるのです。
抗酸化作用と抗菌作用がある
ホホバオイルは高い抗酸化作用のある成分ビタミンAやビタミンEを含んでいるので抗酸化作用、いわゆるアンチエイジング効果が期待できます。
また、リン脂質であるレシチンや再生を促してくれるクロロフィルなどを含んでいるので抗菌作用があり、ニキビケアやアトピーのケアにも効果が期待できると言われてます。
ホホバオイルの種類
ホホバオイルの種類は精製したクリアホホバオイルと未精製のゴールデンホホバオイルがあります。
どちらを使ったら良いかは香りの好みや使いやすさ、スキンケア効果などお肌との相性もあるのでご自身に合ったものを取り入れることをおすすめします。
クリアホホバオイル
クリアホホバオイルは、ホホバの種子を高温で圧搾して精製処理をしたものです。
日本では長期間保存しても変質しにくい、臭いがほとんどしないなどの理由から精製したクリアホホバオイルが好まれているようです。
また、クリアホホバオイルは比較的安価で手に入ることから手軽に使えることも好まれる理由でしょう。
ゴールデンホホバオイル
ゴールデンホホバオイルは加熱処理をせず低温圧搾で製造したものです。
ホホバの実の栄養分がそのまま残ることから栄養価も高く、価格はクリアホホバオイルよりは高価なものが多くなっています。
高温加熱で処理をしていないので、ホホバの香りがそのまますることが多いのが特徴です。
クリアホホバオイルとゴールデンホホバオイルの違い
こちらではクリアホホバオイルとゴールデンホホバオイルの違いを見ていきます。
未精製である
ゴールデンホホバオイルは未精製のため天然のホホバの種子を絞ったジュースのような状態です。
精製の過程で高温処理をせずに低温・低圧圧搾で処理を行うので、必須アミノ酸・天然トコフェロール、ビタミンA・ビタミンB・ビタミンEなどの栄養分がそのまま残っているので栄養価も高くなっています。
高温加熱処理をしていないことからホホバの実の香りがそのまま残っていることが多いので、臭いが気になる人にはおすすめできません。
未精製であることはオーガニック認定には欠かせない処理項目なので、オーガニックを選ぶ時は未精製のタイプをおすすめします。
精製している
精製されたクリアホホバオイルは高温・高圧で圧搾されているので、脱臭、脱色されているので未精製のホホバオイルの臭いはほとんどしないのが特徴です。
また、未精製と比べると高温加熱処理を行うことで成分が抜けてしまいます。
植物アレルギーがある人や、ホホバオイルを使いたいけれど臭いが気になる場合はこちらの精製されているクリアホホバオイルの方をおすすめします。
クリアホホバオイルは高温加熱で処理できることから生産数が多いので価格が安価でコスパを優先したい人におすすめです。
ホホバオイルの選び方
こちらではホホバオイルの選び方について詳しく見ていきます。
精製方法で選ぶ
精製方法の違いで栄養成分や価格も変わるので、栄養価や美容効果を優先したい場合は未精製を選ぶと良いでしょう。
栄養価や美容効果よりもホホバオイルをクレンジング剤として使う場合や、まずは乾燥を防止のためにたっぷり使いたい場合などはクリアホホバオイルを使ってみると良いでしょう。
まずは精製して成分が薄くなっているクリアホホバオイル方から使ってみるのもおすすめです。
抽出方法で選ぶ
抽出方法の違いにより製品としてのホホバオイルの栄養成分や効能、価格が変わります。
クリアホホバオイルは高温加熱による水蒸気で植物から液体を抽出する方法で精製しています。
この場合、高熱により栄養分が抜けてしまうので、美容効果などを期待する場合にはおすすめできません。
ゴールデンホホバオイルは低温圧搾法で抽出されるものがほとんどです。
低温圧搾法はホホバの種子に加圧してオイルを絞り出す製法なので生産効率は悪くなり、どうしても費用対効果は高くなります。
成分で選ぶ
ホホバオイルを使うシーンによって成分のポイントが変わってくるので、未精製か精製したものかを見て、成分表示を見るようにすることをおすすめします。
この他に、ホホバオイルには無添加タイプと保存料として「フェノキシエタノール」というアルコールが入ったタイプがあるので成分表を確認することをおすすめします。
オーガニック認証を選ぶ
ホホバオイルを選ぶ時に「オーガニック認証」製品を掲げた製品を多く見ることがあります。
オーガニック製品は各国はもとより世界基準のオーガニック認証を受けるため、産地や栽培方法、生産方法まで細かく厳しい規定が設けられております。
この基準をパスした製品のみ「オーガニック認証」となるので、無添加商品を使いたい場合や成分が気になる人はこのオーガニック認証商品を選ぶことをおすすめします。
ブランドやメーカーで選ぶ
既にスキンケア製品をライン使いしている場合や、お気に入りのブランドでホホバオイルを取り扱っている場合は、ブランドやメーカーで選んでみるのもおすすめ。
ブランドやメーカーで選ぶことで成分や生産へのこだわりなどもわかりやすく、信頼できる商品か否かも確かめることができます。
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おすすめのクリアホホバオイル
こちらではおすすめのクリアホホバオイルを厳選してご紹介します。
【いろいろ使える】無印良品 ホホバオイル JOJOBA OIL 200ml
最初のクリアホホバオイルにおすすめは、大人気の無印良品 ホホバオイルです。
手ごろな価格ながらいろいろ使えるのでホホバオイルを使い始める人におすすめの使い心地です。
商品詳細 | |
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内容量 | 200ml |
サイズ | 5.0×5.0×17.5cm |
原産国 | 日本 |
抽出方法 | 圧搾法 |
【ポンプ付き】【生活の木】ホホバオイル・クリア 精製
次のクリアホホバオイルのおすすめは、エッセンシャルオイルやハーブなどを取り扱うアロマテラピー専門店、「生活の木」ホホバオイル・クリア精製です。
その生活の木の中の製品でも、ボディーケア部門で植物油シリーズ人気№2を誇る人気のオイルなので自信をもっておすすめします。
内容量 | 110ml |
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サイズ | 直径5×高さ11cm |
付け替えポンプ付 | 直径2.4×長さ13cm |
原産国 | アルゼンチン |
抽出方法 | 圧搾法 |
【さらっとしている】フレーバーライフ ホホバオイルクリア 50ml(キャリアオイル)
つづいておすすめのクリアホホバオイルは、アロマテラピーサロン、スクールなどでも愛用されているフレーバーライフホホバオイルクリア です。
フレーバーライフのホホバオイルはクリア(精製)の中でもさらっとしているので、初心者用のキャリアオイルとしてもおすすめです。
商品詳細 | |
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内容量 | 50ml |
サイズ | ー |
原産国 | アルゼンチン |
抽出方法 | 圧搾法 |
【マッサージに】ラ・フルールCOSMOS認定オーガニックホホバオイルクリア
つづいておすすめのクリアホホバオイルは、オーガニック世界統一基準をクリアした原料のみ使用の、ラ・フルールCOSMOS(コモス)認定オーガニックホホバオイルクリアです。
有機栽培で作られたホホバから製造した日本製なので、マッサージ効果で栄養分を効果的に取り入れたい人におすすめです。
商品詳細 | |
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内容量 | 65ml |
サイズ | 幅4.5×奥行4.5×高さ10cm |
原産国 | 日本 |
抽出方法 | 圧搾法 |
おすすめのゴールデンバオイル
こちらではおすすめのゴールデンバオイルを厳選してご紹介します。
【プッシュ式で使いやすい】spa hinoki オーガニック ホホバオイル 【エコサート&コスモスオーガニック認証】
最初のおすすめのゴールデンバオイルは、世界基準の有機認証機関であるECOCERT GREENLIFE(エコサートグリーンライフ)からオーガニック認定を受けているspa hinoki オーガニック ホホバオイル です。
プッシュ式でオイルを出すことができるので片手でも使えて便利です。
商品詳細 | |
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内容量 | 100ml |
サイズ | ー |
原産国 | ペルー |
抽出方法 | 低温圧搾法(未精製) |
【しっとりなめらかに】KISO オーガニック・ホホバオイル エコサート認証成分 100%
つづいてのおすすめのゴールデンバオイルは、高純度で国内管理のISO オーガニック・ホホバオイル エコサート認証成分100%です。
ワックスエステルが豊富ながらサラサラとした感触、しっとりなめらかに仕上がるので乾燥肌の人におすすめ。
商品詳細 | |
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内容量 | 50ml |
サイズ | ー |
原産国 | 南米・製造:日本 |
抽出方法 | 低温圧搾法(未精製) |
【選べるボトル】ease ゴールデンホホバオイル 100ml ポンプ
つづいてのおすすめのゴールデンバオイルは、日本国内でボトリングしているのでボトルの形状が選べるease ゴールデンホホバオイル 100ml ポンプです。
フロスト瓶タイプと使用後の容器が処分しやすいペットボトルから選べます。
商品詳細 | |
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内容量 | 100ml |
サイズ | 幅5cm×奥行5cm×高さ16cm |
原産国 | イスラエル |
抽出方法 | 低温圧搾法(未精製) |
【ほのかな香り】ゴールデンホホバオイル天然100%無添加 マッサージオイル (フェイス/ボディ用)
つづいてのおすすめのゴールデンバオイルは、ゴールデンホホバオイル80ml(未精製ホホバオイル) です。
ホホバの木の実から日本で精製、絞ったままの未精製オイルなのでクセのないほのかな香りは、ホホバオイルの臭いが気になる人にもおすすめです。
商品詳細 | |
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内容量 | 80ml |
サイズ | 高さ15cm |
原産国 | メキシコ・ペルー(精製:日本) |
抽出方法 | 低温圧搾法(未精製) |
【スッと馴染む】インカオイル オーガニックホホバ ゴールド 120ml
つづいてのおすすめのゴールデンバオイルは、サラサラでスッと馴染むインカオイル オーガニックホホバ ゴールド 120mlです。
アルゼンチンの厳選された土地でオーガニック栽培された、国際有機農協運動連盟認定のホホバオイルなので、オーガニックのホホバオイルを好む人におすすめです。
商品詳細 | |
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内容量 | 120ml |
サイズ | 幅5cm×奥行5cm×高さ11cm |
原産国 | アルゼンチン |
抽出方法 | 低温圧搾法(未精製) |
【べたつかない】未精製ホホバオイル [ゴールデン] 250ml ホホバワックスjojoba【birth】
つづいてのおすすめのゴールデンバオイルは、べたつかない未精製ホホバオイル [ゴールデン] 250ml ホホバワックスjojobaです。
250ml と満足の容量とコスパが良く、べたつかないオイルなのでヘアケアにもおすすめです。
商品詳細 | |
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内容量 | 250ml |
サイズ | ー |
原産国 | メキシコ |
抽出方法 | 低温圧搾法(未精製) |
【最高品質】sunaturals プレミアムピュアジェイオイル(未精製ホホバオイル)
つづいてのおすすめのゴールデンバオイルは、低温圧搾法で種子搾油の一番絞りだけを使った最高品質のsunaturals プレミアムピュアジェイオイルです。
ビタミンA・ビタミンE・17種類のアミノ酸を豊富に含んだ最高品種のホホバ・KEIKO種を原材料としているので品質にこだわる人におすすめです。
商品詳細 | |
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内容量 | 40ml |
サイズ | ー |
原産国 | 米国アリゾナ州 |
抽出方法 | 低温圧搾法(未精製) |
【肌しっとり】メルヴィータ ビオオイル ホホバオイル
つづいてのおすすめのゴールデンバオイルは、ルヴィータ ビオオイル ホホバオイルです。
オーガニック99.9%の高品質でなので、全身用のお手入れとしてスペシャルな使い方にもおすすめです。
商品詳細 | |
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内容量 | 50ml |
サイズ | ー |
原産国 | フランス |
抽出方法 | 低温圧搾法(未精製) |
ホホバオイルのメリット
これまではホホバオイルの特徴や選び方、おすすめのホホバオイルを見てきました。
では、ホホバオイルのメリットにはどのようなことがあるか見ていきます。
全身のお手入れに効果的
ホホバオイルには皮脂バランスを整える効果があるので、一年を通してホホバオイルをお手入れに取り入れることをおすすめします。
顔はもちろん、カラダのお手入れに、髪のパサつき防止ににもホホバオイルは活躍してくれます。
皮膚馴染みやすく安心して使える
ホホバオイルはワックスエステルという長鎖脂肪酸を主成分としており、人間の肌の角質層に20~30%ほど含まれている物質と同じため肌馴染みがとても良いので安心して使えます。
ホホバオイルを初めて使う場合、未精製オイルの成分でアレルギーが心配な場合、精製したクリアホホバオイルから使ってみることをおすすめします。
頭皮ケアにおすすめ
ホホバオイルの効能はお肌の保湿目的だけではありません。
頭皮のお手入れにもとても有効で、汚れを浮かせて頭皮をリセットし育毛にも効果的で、ぜひ男性にもしていただきたい頭皮ケアです。
オイルマッサージは頭皮に栄養を補給してハリをもたせるとともに、顔の皮膚を吊り上げる効果もあるのでおすすめのお手入れ方法です。
ホホバオイルのデメリット
では、ホホバオイルのデメリットにはどのようなことがあるか見ていきます。
植物アレルギー
ホホバオイルは植物を原材料にしているので、何かしらのアレルギーを持っている人はホホバオイルと言えどもアレルギーになりかねません。
いくら安全なホホバオイルでもデメリットになることもあるので、パッチテストを必ず行ってから使いましょう。
添加物
精製したクリアホホバオイルの品質を安定させるために若干のアルコール物質であるフェノキシエタノールが配合されている製品もあります。
アルコールで肌が赤くなってしまうなど、アルコールに反応しやすい人は成分表を確認することをおすすめします。
10℃前後で固まりやすい
ホホバオイルは蝋(ろう)であるワックスエステルを主成分としているので、他のオイル類よりも固まりやすいことがデメリットです。
保存している場所が8~10℃くらいになると固まってしまうので、窓際に近い場所や寒すぎる場所に置くことはすすめしません。
ホホバオイルを使用するときの注意点
ホホバオイルを使用するときの注意点にはどのようなことがあるのか見ていきます。
パッチテストを必ず行う
ホホバオイルは年齢に関係なく使えるから安心!と思っていてもアレルギー反応を起こす可能性もあります。
化粧品などスキンケアに使うものは必ずパッチテストを行うことをおすすめします。
適量を使う
どんなに成分が良いホホバオイルでも、適量を越えて使うとニキビや吹き出物などの原因になりかねません。
ホホバオイルを顔のスキンケアに用いるときは、手のひらに1~2滴とり、手のひらで温めてから肌に押し付けるよう(ハンドプレス)に馴染まる使い方をおすすめします。
キャリアオイルとしての使用方法
ホホバオイルもエッセンシャルオイルも天然由来成分とは言え、分量を超えると効果が得られないどころか、炎症を起こしかねません。
セルフマッサージのキャリアオイルとして使う場合は、レシピ通りの分量を守りましょう。
効果的なホホバオイルの使い方
効果的なホホバオイルの使い方にはどのようなことがあるのか見ていきます。
- お化粧落としのクレンジング
- 毛穴の汚れや角質ケア
- ニキビケア
- 髪や頭皮の保湿、抜け毛対策
- 日焼け後のスキンケア対策として
つづいて効果的なホホバオイルの使い方を詳しく見ていきます。
お化粧落としのクレンジング
大さじ1~2杯分くらいのホホバオイルを手のひらに取り、顔全体にのばしメイクと優しくなじませます。
このときにくれぐれもゴシゴシこすらないようにしましょう。
マスカラや口紅などのポイントメイクはあらかじめ専用のリムーバーで落としておくことをおすすめします。
メイクとなじんだら泡立てた石鹸で丁寧に洗い、できれば2回洗うことをおすすめします。
毛穴の汚れや角質ケア
ホットタオルや入浴で毛穴を十分に開かせた後、お肌の上にホホバオイルを載せ、クルクル円を描くようマッサージして
毛穴の汚れや角栓のケアを行います。
こちらもできれば泡立てた石鹸で2回洗うことをおすすめします。
ニキビケア
ホホバオイルはリン脂質のレシチンや再生を促してくれるクロロフィルなど抗菌作用にも優れているので、ニキビができやすい人も安心して使えます。
目立たないところでパッチテストしてから行うことをおすすめします。
髪や頭皮の保湿、抜け毛対策
前述のホホバオイルのメリットでも解説しておりますが、スカルプケアとして、シャンプー前にホホバオイルで頭皮をマッサージすると毛穴がキレイになるので育毛にもおすすめです。
日焼け後のスキンケア対策として
ホホバオイルは人の肌に近いワックスエステルが含まれています。
このことから日焼け後の炎症を起こした肌にも水分を閉じ込めてくれるのでヒリヒリした肌にはホホバオイルがおすすめです。
ホホバオイルのおすすめの使い方で顔や髪のお手入れに活用しよう
ホホバオイルには未精製オイルと精製したホホバオイルがあります。
価格に関わらず成分や臭いなど、できるだけ自分に合ったものを選び、おすすめの使い方で顔や髪のお手入れに活用することをおすすめします。
ホホバオイルはコスパも良いので全身のお手入れに取り入れてみてくださいね。