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2019/03/20

ラブリコの使い方の完全ガイド!基本的な使い方からDIY実例まで紹介!

部屋の好きな場所に、柱や棚等を作ることが出来るラブリコ(LABRICO)は、DIYにとっても人気です。
部屋の模様替え等を考えるときに、1度は使用例を見たことありませんか?

でも使ってみたいけど、どんな物かわからないから不安、という方も多いはず。
ここでは、基本的な使い方やラブリコとディアウォールとの違い、また使用時の注意点、実例をご紹介します。

Large apartment architecture carpet 584399

そもそもラブリコとは?

理想の部屋

そもそもラブリコとは、2×4や1×4といった材木の両端に取り付け、天井から床までを突っ張るための部品です。
いわゆる「突っ張り棒」の状態を縦に作ることで、部屋のどこにでも柱を作ることができます。

壁に穴を空けることなく、柱から机や収納棚を作ることができるので、賃貸でも確実に使うことができます
また高さにあたる木材は自分で用意するため、どの部屋でも使うことができます。

よくある「使いたかったけど欲しいサイズがない」、なんてことはないのは嬉しいですね。
カラーが3種類あるため、部屋のレイアウトに合わない、なんてこともありません。

使い方も簡単で、色々な面で自由度が高いことから、DIYの必須アイテムとも言われるほども人気です。

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ラブリコとディアウォールとの違い

違い

ラブリコを使ってみようかなと思った際に見かける、「ディアウォール」という似ている商品。
木材を使用して天井と床で突っ張り柱を作る、という使い方ではよく似ていますが、異なる点もあります。

違いの最大の特徴は、部品の構造にあります。
ラブリコの使い方は柱を突っ張る際にネジで締めるのに対し、ディアウォールの使い方はバネを使って柱を作るやり方です。

そのためラブリコは木材のサイズに多少のバラツキがあっても、ネジで締めるため問題ありません。
しかし、ディアウォールはバネの反発力を利用するため、木材のサイズに正確さが求められます。

ネジで締めるだけ、と聞くと強度が心配になりますが、きちんとネジのゆるみ防止のバネがついています。
バネだけのディアウォールより、ネジとバネの両方を使用しているため強力な作りになっています。

またラブリコには柱を立てる部品の他、棚を作るための専用の部品が販売されています。
もちろん専用の部品を使わなくても、棚を作ることは可能ですが、DIYが初めてという方には嬉しいですね。

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ラブリコの基本的な使い方

DIY

まずは、ラブリコの基本的な使い方をご紹介します。
女性でも簡単に設置できることをコンセプトに作られており、使い方はとっても簡単なので、DIY初挑戦の方も安心してくださいね。

まず準備する物は、2×4材とラブリコのパーツになります。
木材は、設置したい場所の天井から床までの高さより、95mm短い2×4材を購入します。

なお「2×4材」とは、木材の種類になります。
ホームセンター等に行けばこの名称で販売されていますが、長さはさまざまですので天井までの高さは測ってから買いに行きましょう。

次に、ラブリコを2×4材の両端に差し込みます。
差し込んだら取り付ける場所に立てて、きちんと垂直になっているか確認をします。

垂直なのが確認できたら、天井の方にある調節ネジを、時計回りに回して固定してください。
このときにしっかり固定する必要がありますが、ネジを回しすぎると天井に跡が残ることや天井の強度が脆い場合がありますので、確認しながら行ってくださいね。

柱を設置できたら、好きな場所に棚板を付ければ壁面の収納棚が完成です!
また柱にフックを取り付ければ、植物を吊してディスプレイする、なんてこともできますよ。

なお棚板の設置には、専用の棚受けが販売されています。
この棚受けは、柱の片側だけでなく棚受けダブルという、柱の両サイドに棚受けを作ることができる部品もあります。

さらに柱を増やせば憧れるレイアウトの1つ、壁全面に収納を作ることができます。
これを使えば、収納が少なくて困る、なんてことも無くなりそうですね。

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ラブリコを使う際の注意点

DIY注意

とっても便利で、簡単に設置できるラブリコですが、使い方に注意点があります。
安全に使うために、以下の注意点は守りましょう。

  1. 使用する木材のサイズ
  2. 設置する場所
  3. ラブリコの強度
  4. ネジの定期点検を行う

ラブリコを使う際の注意点①:使用する木材のサイズ

1つ目の使い方の注意点は、使用する木材のサイズです。
必ず設置したい場所の高さより、95mm短い物を使用してください。

ラブリコの使い方で最大の特徴は、ネジで突っ張ることで固定する手軽さにあります。
突っ張るために、95mmより長いと上手く部品がはめられない可能性があり、短いときちんと突っ張れなくなります。

もちろん、ネジである程度は調節ができるので、神経質になる必要はありません。
しかし突っ張ることができないと、強度等にも影響しますので、必ず高さを測ってから木材は準備してくださいね。

また高さに合った木材がたまたま販売していた、という場合もあるかもしれません。
ただしその場合でも、記載されているサイズがきちんと木材のサイズと合っているか確認してください。

販売している木材の端が斜めにカットされている場合もありますので、1つずつ確認しながら購入してくださいね。

ラブリコを使う際の注意点②:設置する場所

2つ目の使い方の注意点は、設置する場所についてです。
もし部屋の中で真ん中や壁から離して設置したい場合には、注意が必要です。

建物の構造上、天井の強度は一定ではありません。
建築設計方法により異なるので一概には言えませんが、天井の骨組みとして木材が格子状になっている場合が多いです。

その場合、骨組みがない場所は板があるだけになります。
板だけの場所に設置すると、強く突っ張ることができず強度に不安が残ります。

また最悪の場合、設置しているときにネジを締めすぎて、天井の板を抜いてしまう場合もあります。
ラブリコの使い方の一例として、部屋の中で自由な場所に柱を設置できることにありますが、注意も必要ということですね。

壁際の場合はほとんどの場合、骨組みの木材があるので心配ありませんが、それ以外の場所は確認しながら設置するようにしてくださいね。

ラブリコを使う際の注意点③:ラブリコの強度

3つ目の使い方の注意点は、強度についてです。

ラブリコの販売元である、「平安伸銅工業株式会社」の公式サイトにある取扱説明書には、1柱に対して20キロまでと記載されています。
ただこれはあくまで、確実に設置した状態で実験した数字です。

個人で設置する場合は、これより少ないと考える方がいいでしょう。
また棚を設置するなどした場合の強度は、棚板自体の強度が関係してきます。

20キロまで大丈夫だから、とあまり重い物をいくつも乗せる、といった使い方はオススメしません。
電化製品、テレビやオーブンなどを置きたい場合は、特に注意が必要です。

また壁面を全て本で埋め尽くしたい、という方も注意してくださいね。
詳しくは公式サイト
をご覧ください。

ラブリコを使う際の注意点④:ネジの定期点検を行う

4つ目の使い方の注意点は、定期的にネジの点検を行うことです。
設置したときに、どんなにしっかり止めてもネジで留めている以上、緩んでくることが考えられます。

ラブリコの部品自体にも、ネジの緩み防止でバネが付いています。
ただしあくまで、バネで作られている安全防止のため、より安全に使うためにも定期的にネジが緩んでいないか確認してくださいね。

またネジ以外にも、点検する必要がある理由として、木材を使用していることです。
使用年数により、木材は縮むことや割れてくる可能性があります。

ネジが緩んでいなくても、木材が割れていたりすれば、倒れてくることもありますので定期的に点検することをオススメします。

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ラブリコを利用したDIYの実例を紹介

理想の部屋②

基本的な使い方や注意点を踏まえて、実際に自分の部屋で使ってみたい!
でもレイアウトするのが難しそう、という方も多いはず。

部屋の中でもいろいろな場所でラブリコを使っている、実例レイアウトをご紹介します。

  1. 玄関収納
  2. カフェ風キッチン収納
  3. スパイス収納棚
  4. 壁面収納①
  5. 壁面収納②
  6. 部屋の仕切り
  7. 部屋のディスプレイ+机
  8. 子供用クローゼット
  9. 洗面収納棚
  10. 洗面の隙間収納

ラブリコの使い方の例①:玄関収納

1つ目にご紹介するラブリコの使い方は、玄関の収納です。
玄関周りって、置きたい物が多い割に収納が足りなくて困るという方も多いのではないでしょうか?

しかし玄関は基本的に狭いところが多く、簡単に棚を置く、といったこともできない場合が多いはず。
そんなときは、ラブリコを使って作る玄関収納がオススメです。

まず玄関の端の方に、柱を1本立てます。
その柱にはホームセンターで気軽に購入できる、取っ手になるパーツを取り付けます。

また複数の棚受けを設置するときに、置きたい物の長さに合わせて板を付ければ、もっと使い勝手が増します。
板の長さによっては鍵などの小物だけではなく、靴や傘を置くこともできます。

詳しい作り方はこちらのサイトを参考にしてください。

ラブリコの使い方の例②:カフェ風キッチン収納

2つ目のラブリコの使い方は、キッチン収納です。
料理をする方は特に、おしゃれにしたい部分ですよね?

特に賃貸物件は、キッチン周りが狭いところも多く、収納が少なくて困るという方も多いのではないでしょうか。
またキッチンが部屋から見えるという方は、よりおしゃれにレイアウトしたい場所の1つかもしれません。

そんなキッチンをカフェ風にアレンジする、ラブリコの使い方をご紹介します。
使用する木材は以下の通りです。

  • 柱用の2×4材
  • 棚板用の1×8材と1×6材
  • 枠用の1×2材と1×1材

まず棚受けの板を柱になる2×4材に付けます。
板を渡すので、柱同士で同じ高さになるように注意してくださいね。

その柱の端にラブリコを付けて、キッチンに立てます。
棚受けに1×8材と1×6材を渡し、ネジで固定します。

なお1×8材と1×6材は、本来、棚板として使う2×4材より薄い板になります。
そのため、ラブリコ付属のネジより短い物を使うことをオススメします。

次に1×2材と1×1材を使用して、枠を作ります。
この枠の1つを柱に直接、ビス留めをします。

なおこのときに、枠を縦に2段設置しますが、2段目は開け閉めできるように蝶番を使って設置します。
ちなみに、この蝶番を設置する時は、折りたたんで設置すると簡単に設置できますので、試してみてくださいね。

最後に枠の開閉が簡単にできるように、金具をつければ完成です!

詳しい作り方はこちらのサイトを参考にしてください。

ラブリコの使い方の例③:スパイス収納棚

3つ目のラブリコの使い方は、スパイス等を置くことができるキッチンの収納棚です。
料理するのによく使うスパイス類は、すぐ手が届く場所に置きたいですよね?

ただキッチンが狭いから、販売している収納棚は置けない、という方も多いはず。
ラブリコを使って、簡単に収納棚を作っちゃいましょう

まず準備する物は以下の通りです。

  • ラブリコ1×4アジャスター 1セット
  • 1×4材 1本
  • 1×6材 (棚用)
  • かすがい
  • ワックス
  • L字金具

木材は、1×4材を設置したい場所の高さより-50mmで準備します。
棚に使う1×6材は設置したい数分、用意してくださいね。

最初に棚に使用する1×6材に、落下防止用の「かすがい」を設置します。
1×6材にかすがいを設置する場所に穴を空け、ボンドを穴に注入します。

かすがいを穴に入れ、金づちで奥まで差し込みます。
このときにボンドがはみ出たら拭いてください。

次に棚板に、L字型の金具を付けて1×4材に設置します。
高さを見ながら、自分の好みの場所に設置してくださいね。

最後に1×4材の端にラブリコを付けて、設置したい場所に立ててください。
これで完成です!

詳しい作り方はこちらのサイトを参考にしてください。

ラブリコの使い方の例④:壁面収納①

4つ目のラブリコの使い方は、部屋に梁みたいな柱を作る事例の紹介です。
なかなか賃貸物件の場合、部屋の中に梁がある部屋は少ないかもしれません。

梁があるだけで、部屋のアクセントにもなりますし、時計やちょっとしたポストカードを貼ったりすることもできます。
大がかりな模様替えが難しくても、これなら簡単にイメージを変えることができるので「とりあえずやってみたい」という方にオススメです。

作り方は簡単で、設置したい場所の高さより-95mmの2×4材を用意します。
次に、ラブリコを使って壁際に柱のように立てるだけ。

たったこれだけで部屋の中に、梁のような柱が立てられました!
なお木材の色によっては、ラブリコが目立つ場合もあります。

そんなときは、ホームセンターで安価で売っている端材をラブリコに貼っちゃいましょう。
全面だけでも貼ることで、カモフラージュできるので気になる方にはオススメです。

詳しい作り方はこちらのサイトを参考にしてください。

ラブリコの使い方の例⑤:壁面収納②

5つ目は、ラブリコを使った壁面収納の紹介です。
収納が少なくて困っている方にオススメの見せる収納棚です。

まずはラブリコと2×4材を使用して、2本の柱を立てます。
なおこの後、棚を設置していくのでこのときは軽く固定するだけで、最後に本固定としてネジをしっかり締めることをオススメします。

次に棚板を作成するため、L字型の金具を棚板に取り付けます。
ちなみに、このL字型の金具を設置する際は、マスキングテープで仮固定するとスムーズにできるそうです。

柱に棚板を取り付けることと、板を柱に固定します。
板を付けることで、穴を空けることができる壁が作れます。

板にはL字ネジやL字ランプを付けることで、工具等を引っかけて見せる収納をすることができます。
最後に柱を回転させて、本固定すれば壁面収納の完成です!

詳しい作り方はこちらのサイトを参考にしてください。

ラブリコの使い方の例⑥:部屋の仕切り

6つ目のラブリコの使い方は、ラブリコを使って部屋の仕切りを作る方法の紹介です。
1Rの部屋の場合、玄関からリビングが見えてしまう、という場合も多いはず。

部屋の中が丸見えになるのは、女性は特に、困る場合もあります。
そんなときはラブリコを使って、仕切りを作ってしまいましょう。

まずはラブリコを付けた柱を2本、仕切りを付けたい場所に設置します。
立ったときの腰の高さの位置に、棚板を設置します。

その棚板より下部分は、板を張って壁のようにします。
もちろん全面を壁にしてもいいですが、部屋によっては暗くなる場合もありますので、ご自分の部屋に合わせて、高さを調節してください。

次に板壁の上には、枝を使って格子状にします。
枝を組み合わせることで、上半分は植物等のディスプレイがマッチしておしゃれに仕上がります。

板壁には、片面を雑誌や本を収納できるように、もう片面は収納棚を設置すると使い勝手が増しますね。
置きたい物によって、変えてみてください。

詳しい作り方はこちらのサイトを参考にしてください。

ラブリコの使い方の例⑦:部屋のディスプレイ+机

7つ目のラブリコの使い方は、壁面ディスプレイだけでなく、机まで作ってしまうレイアウト実例です。
趣味の場所として、勉強のためなど何かとあると便利な机もラブリコなら作れます。

作り方は簡単で、ラブリコで設置した柱に、棚や机になるような大きめの板を設置するだけ!
棚だけでなく机として使っても、ラブリコは強度があるのでOKです。

また「すのこ」を使うと更に便利です。
すのこの板部分に見せるディスプレイができるだけでなく、間を空けて止めればフック等で引っかけて物を吊すことも簡単にできます。

板をペイントすると更に、おしゃれに仕上がりますね。

詳しい作り方はこちらのサイトを参考にしてください。

ラブリコの使い方の例⑧:子供用クローゼット

8つ目のラブリコの使い方は、子供用クローゼットの紹介です。
子供用の洋服は小さいので、大人用のクローゼットだとデッドスペースができてもったいないですよね。

そんなときはラブリコで、子供服用のサイズに合わせたクローゼットを作っちゃいましょう。
これならサイズが異なる兄弟の服も収納できますね。

まずはラブリコを使って、柱を2本立てます。
その柱に棚を取り付け、ハンガーを掛けられるようにガス管を取り付けます。

子供服をラックに下げても空く下のスペースに、棚を作ります。
棚にはダイソーのスクエアボックスを合わせれば、更に収納力が増して便利ですね。

子供でも手が届くような高さにラックを設置すれば、子供が自分で片付けてくれるようになるかも?
また子供に木材のペイントをしてもらってもいいですね!

詳しい作り方はこちらのサイトを参考にしてください。

ラブリコの使い方の例⑨:洗面収納棚

9つ目のラブリコの使い方は、洗面部分の収納です。
洗面所って置きたい物が多いのに、収納が少ないことが多いですよね。

しかも普通の棚等を置くスペースがないこともありますよね。
そんなときは、ラブリコを使って棚を作りましょう。

洗面所は柱を設置するスペースも狭いため、1×4用のラブリコを使用します。
1×4材にワックスを塗って、水回りによる湿気防止をします。

取り付ける板は片面をブラックに塗ることで、カフェ風ボードのようなデザインができます。
黒で塗ることで白いマジックで、英字で好きな言葉を書くとおしゃれですね。

板を柱になる1×4材に取り付けて、ラブリコを柱の端に取り付けます。
あとは設置したい場所に、加減を見ながらラブリコを固定するだけ!

とっても簡単に洗面所の棚が完成しますね。

詳しい作り方はこちらのサイトを参考にしてください。

ラブリコの使い方の例⑩:洗面の隙間収納

10つ目のラブリコの使い方は、洗面の隙間収納です。
ちょっとした隙間を有効活用したいときに、とっても便利なレイアウト実例です。

柱になる木材を設置したい隙間に合わせて、2枚揃えます。
このとき最初に隙間に合わせることで、無駄なく空間を利用できますね。

柱になる木材には、棚板をL字型の金具で設置します。
柱部分には100均で買えるステンシルをすると更におしゃれに。

後は、棚板を付けた柱を、ラブリコを使って設置すれば完成です!

詳しい作り方はこちらのサイトを参考にしてください。

<下に続く>

ラブリコの使い方を紹介している本

部屋のレイアウト②

賃貸対応DIYリフォーム 原状復帰できる「自由な壁」作り
1944円

ラブリコの使い方から、色々なお部屋で壁を作る方法を紹介している本になります。
特に制限が多くなる賃貸で、自分がやりたい部屋のインテリアを作るために新しく壁を設置する作り方が数多く紹介されています。

壁を作ると、部屋全体の雰囲気を変えられるので、自分が好きなレイアウトにできますね。
ただ賃貸の場合は、現状回帰が条件になるため壁紙は貼れないことも多いはず。

そんなときにラブリコの使い方次第で、どんな壁でも作ることができます!
その壁を作るアイデアが沢山紹介されているので、ぜひ参考にしてください。

<下に続く>

ラブリコで最高のお部屋作りを

部屋のレイアウト

1日の中でも過ごす時間が多い部屋は、自分が好きなデザインで、かつ使いやすくしたいですよね?
ただし、制約が多いことも事実です。

そんなときにラブリコを使って、アイデアであらゆるレイアウトのお部屋に変えることができます。
またラブリコの使い方は簡単なので、飽きてしまったら模様替えしよう、と気軽な気持ちで取りかかることができるのも嬉しいですね。

ぜひラブリコを使って、自分が過ごしやすい最高のお部屋を作ってみてくださいね。

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