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2019/03/26

クッションカバーの簡単作り方集!ファスナーありとなしの作り方も解説

クッションカバーの簡単な作り方についてご存知ですか。
こちらの記事では、ファスナーありやファスナーなしなどの、さまざまなカバーの作り方について説明しています。

おしゃれなクッションカバーを作ってみたい方はぜひご覧になってください。

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手作りおしゃれクッションカバーの作り方10選

サボテンのクッションカバーの作り方


手作りでおしゃれにする方法はどのようなものがあるでしょうか。
こちらでは、10個のやり方についてご紹介します。

  1. マフラーをリメイクするやり方
  2. タオルを使うやり方
  3. まち針やアイロンを使わないやり方
  4. テープで留めるやり方
  5. リバティの生地をパッチワークにする方法
  6. 紐付きのカバー
  7. パイピングコードで仕立てる方法
  8. 古着を使うやり方
  9. ハワイのキルト風の方法
  10. 毛糸でニットカバーを編む方法

手作りおしゃれクッションカバーの作り方①:マフラーをリメイクするやり方

手作りおしゃれクッションカバーの作り方の1つ目は、マフラーをリメイクするやり方です。
マフラーをアレンジ材料に用いることで、よりふわふわとした質感のカバーを作り出すことができます。

小さくなってしまって使えなくなったマフラーなどを活用して、布を新しく裁断せずにそのまま縫って作ることができるため、スムーズに作業したい方にもおすすめです。
詳細な作り方は、こちらの動画からぜひご確認ください。
マフラーリメイクの動画

手作りおしゃれクッションカバーの作り方②:タオルを使うやり方

手作りおしゃれクッションカバーの作り方の2つ目は、タオルを使うやり方です。
クッションの辺の長さの2倍に、6cmから16cm足した長さになるように両端を折り返したら、まつり縫いをして辺の長さになるように折り合わせ、ミシンかけすれば出来上がりです。

お気に入りの材質のタオルなどがあればぜひアレンジしてみて、カバーとしても活用すると良いでしょう。
こちらのリンクから動画を確認できるので、ぜひご覧になってください。
タオルリメイクの動画

手作りおしゃれクッションカバーの作り方③:まち針やアイロンを使わないやり方

手作りおしゃれクッションカバーの作り方の3つ目は、まち針やアイロンを使わないやり方です。
まち針やアイロンを使わずに作ると、直線で縫うことが難しくなる、という場合が多いでしょう。

しかし、こちらのやり方では一部ずつ分けて折り、その都度ミシンがけする、という方法を取ることで大きな狂いが出ないようにしています。
ミシンの押さえを使った上手な裁縫のやり方について知りたい方は、こちらのリンクからぜひご確認ください。
まち針を使わない動画

手作りおしゃれクッションカバーの作り方④:テープで留めるやり方

手作りおしゃれクッションカバーの作り方の4つ目は、テープで留めるやり方です。
布の端を1cm折るだけでなく、さらに3cm曲げて折りこむことでテープを付けやすくすることができます。

テープは四方を縫うことで簡単に取り付けることができ、ファスナーより手間を減らしたい場合に有用です。
テープを先に付けて留めてから作業するため、まち針を使う量を少なめにできるのも魅力的でしょう。

詳細なやり方はこちらからご確認ください。
テープで留める動画

手作りおしゃれクッションカバーの作り方⑤:リバティの生地をパッチワークにする方法

手作りおしゃれクッションカバーの作り方の5つ目は、リバティの生地をパッチワークにする方法です。
縦横36cmのカバーは、表用にリバティの縦横12cmの布を3枚ずつ3種類用意してパッチワークにすればおしゃれに作ることができます。

裏の材料には縦32cm横29.5cmの布を1つと、縦が同じで横5.5cmの布を1つ用意すると良いでしょう。
ファスナーは30cmのものを用意します。

12cmの布はどんな配置にするか9枚並べたら、縦3枚ずつのかたまりにしてぬいしろは1cmで縫いましょう。
縦2箇所と横2箇所を同じぬいしろで縫ったら、裏面に使う生地2枚を片側だけ1.5cm分曲げてアイロンがけします。

曲げた部分にファスナーを縫い付けて、表の布と中表にして合わせ、返し口を残してぬいしろを1cmにして外周を縫ってひっくり返し、返し口だけ縫えば出来上がりです。

手作りおしゃれクッションカバーの作り方⑥:紐付きのカバー

手作りおしゃれクッションカバーの作り方の6つ目は、紐付きのカバーです。
縦横28cmのクッション用のカバーを作るので、縦30cm横80cmの布と縦32cmの太ゴムを用意します。

裏面から両端を3回折って縫い、9cmほど端を重ねて横2辺を縫ったら、4角の3cm角をカットして広げて、マチを作りましょう。
2つの角にゴムを入れてねじれないようにしてから4箇所マチごと縫い付けます。

9cm重ねた部分からひっくり返せば紐付きのカバーが完成です。
具体的な作り方は、こちらのリンクからご確認ください。
座布団用カバーの作り方動画

手作りおしゃれクッションカバーの作り方⑦:パイピングコードで仕立てる方法

手作りおしゃれクッションカバーの作り方の7つ目は、パイピングコードで仕立てる方法です。
パイピングで仕上げるようにすると手間はかかりますが、より高級感のある仕上がりにすることができます。

パイピングに使う生地の色を変えることで、よりおしゃれな見た目にすることもできるでしょう。
こちらの動画ではパイピングコードを作成する手順から説明されているので、ぜひご覧になってください。
パイピングを使うやり方動画

手作りおしゃれクッションカバーの作り方⑧:古着を使うやり方

手作りおしゃれクッションカバーの作り方の8つ目は、古着を使うやり方です。
着なくなったTシャツから布地を切り抜いて作ることで、より個性的なデザインのカバーを作り出しやすくなるでしょう。

好きな模様の部分を切り抜いたら、後身頃に切り抜いた布を重ねて同じ大きさの布を切り出せば、より簡単に作業を進めることができます。
ミシンのかけ方について知りたい方は、ぜひこちらのリンクからご確認ください。
古着のリメイク動画

手作りおしゃれクッションカバーの作り方⑨:ハワイのキルト風の方法

手作りおしゃれクッションカバーの作り方の9つ目は、ハワイのキルト風の方法です。
模様が中心から広がっていく様子が特徴的なハワイ風のキルトは、キットを使っても良いですが、模様の紙を印刷して用意することで、ユニークな模様の装飾にできるでしょう。

たてまつり縫いで少しずつアップリケにしていくので、手先が器用な方におすすめな作り方となっています。
より具体的な作り方は、こちらのリンクからぜひご覧になってください。
ハワイ風キルトのやり方動画

手作りおしゃれクッションカバーの作り方⑩:毛糸でニットカバーを編む方法

手作りおしゃれクッションカバーの作り方の10個目は、毛糸でニットカバーを編む方法です。
ミシンを使わずに、毛糸を編んでいくことでカバーを作ることもできます。

何列も編んでいく途中で、内部にクッションを入れながら作ることで、より立体的なニットカバーを作ることができるでしょう。
かぎ針に糸を絡ませては引く、というやり方になっているため、方法を覚えればコツコツと作業を進めていくことができます。

動画をご覧になりたい方はこちらのリンクからご確認ください。
ニットで編む動画

<下に続く>

ファスナーつき丸型クッションカバーの作り方8選

丸クッションカバーの作り方


ファスナーのついた丸型のカバーは、どのように作ればよいでしょうか。
こちらでは、8つのやり方をご説明します。

  1. コンパスで型紙を作る方法
  2. ガーゼ生地で柔らかく作るやり方
  3. ニットセーターを生地として使うやり方
  4. 正方形の生地2枚から作る方法
  5. 正方形8枚を継ぎ合わせる方法
  6. ファーの生地で作る方法
  7. キルティングの布で作る方法
  8. コーデュロイの生地で作る方法

ファスナーつき丸型クッションカバーの作り方①:コンパスで型紙を作る方法

ファスナーつき丸型クッションカバーの作り方の1つ目は、コンパスで型紙を作る方法です。
大きなコンパスで半径31cmの円形の型紙を作ったら、2枚の布を円状に切り、生地を外側が表になるように合わせたら内側にチャコペーパーを入れて、70cmのファスナーを付ける位置に2箇所目印を付けます。

ファスナーを付けたい部分より7cm多めにぬいしろ2cmでロックミシンをかけたら、ぬいしろを割ってアイロンをかけたら、内側に表がくるようにしましょう。
ファスナーがつかない部分は4cmだけ残してぬいしろ1cmでロックミシンがけしたら、ファスナーを付けてミシンにかけます。

4cmの口から表に返して閉じれば丸いカバーの出来上がりです。

ファスナーつき丸型クッションカバーの作り方②:ガーゼ生地で柔らかく作るやり方

ファスナーつき丸型クッションカバーの作り方の2つ目は、ガーゼ生地で柔らかく作るやり方です。
直径50cmの円状タイプを2枚と、縦8cm横157cmのものを1枚ガーゼの布で作ります。

あらかじめ水に通してから裁断することで、洗った時にサイズが変わってしまうのを防ぎやすくなるでしょう。
円の布のうち1枚と長方形の布を円周と横の長さが合わさるように中表にしてまち針を打ってぬいしろ5mmでミシンがけします。

さらにもう1枚の円の布を取り出したら、同じようにぬいしろ1cmでミシンがけしますが、その前に30cmのファスナーを取り付ける位置を決めてまち針で止めておきましょう。
30cmのファスナーを付ける位置から4cmほどの所に返し口を作り、5mmのぬいしろでミシンかけしたら、ひっくり返して口を閉じ、仕上げていきます。

ファスナーつき丸型クッションカバーの作り方③:ニットセーターを生地として使うやり方

ファスナーつき丸型クッションカバーの作り方の3つ目は、ニットセーターを生地として使うやり方です。
着なくなってしまったニットなどから直径52cmの円の布2枚と縦10cm横159cmの布を切り出し、円周や外周の部分から1cm裏面に返して縫えば、円柱状の丸型のカバーに使える生地を作り出すことができるでしょう。

ガーゼ生地で作るやり方のようにファスナーを用いてミシンで縫い合わせていけば、よりふわふわとした手触りが心地よいカバーを作ることができます。
一部にしみや穴ができているセーターなどがあれば、ぜひ生地を切り出して作ってみると良いでしょう。

秋や冬にピッタリのインテリアを作り出すことができます。

ファスナーつき丸型クッションカバーの作り方④:正方形の生地2枚から作る方法

ファスナーつき丸型クッションカバーの作り方の4つ目は、正方形の生地2枚から作る方法です。
正方形の生地を2枚ずらしながら縫うことで、円形に近い八角形の形のカバーにすることができます。

内側を表にして、辺の半分の長さだけずらして布2枚を合わせたら、ぬいしろを1cmほどにして外周を縫っていきましょう。
最後の八角形の2辺分の長さの部分だけ、ファスナーを付けるようにすれば、丸いクッションも取り出しやすいカバーにすることができます。

生地を円形に裁断せずに作ることができるため、大きなコンパスを持っていない時におすすめなやり方でしょう。

ファスナーつき丸型クッションカバーの作り方⑤:正方形8枚を継ぎ合わせる方法

ファスナーつき丸型クッションカバーの作り方の5つ目は、正方形8枚を継ぎ合わせる方法です。
同じ大きさの8枚の正方形の布がある場合、表に4つ、裏に4つずつ継ぎ合わせて使うことでよりおしゃれなカバーを作ることもできるでしょう。

2種類の柄を交互に配置すれば、クッキー風の柄を楽しむこともできます。
ぬいしろを1cmほどにして縦と横を縫って一枚の布にしたら、ぬいしろを倒す方向を合わせておくと綺麗に縫い合わせやすくなるでしょう。

ファスナーの長さは最初に用意した正方形の2倍の長さよりね少し長めにしておくと、中のクッションを取り出しやすくなります。

ファスナーつき丸型クッションカバーの作り方⑥:ファーの生地で作る方法

ファスナーつき丸型クッションカバーの作り方の6つ目は、ファーの生地で作る方法です。
ファー生地を使うようにすれば、もふもふとした手触りが豪華な印象のカバーを作ることができます。

ファーの生地を裁断する時には、裏面に返して、はさみではなくカッターで毛が付いている土台部分だけを切るようにすると、毛が色々な方向に飛び散ってしまうのを防ぐことができるでしょう。
正方形に裁断するか円状と長方形のようにしたら、丸型カバーの作り方の2つ目や5つ目でご紹介した方法で形作っていきましょう。

ファスナーつき丸型クッションカバーの作り方⑦:キルティングの布で作る方法

ファスナーつき丸型クッションカバーの作り方の7つ目は、キルティングの布で作る方法です。
キルティングの布を使うことで、より温かみのあるデザインに近づけられるでしょう。

キルト芯のおかげでふわふわとした質感も楽しむことができるため、カバーづくりに慣れてきたらぜひ活用して、円形に裁断して円周と同じ長さの辺を持つ長方形も切り出し、ファスナーを付けてカバーを作ってみることがおすすめです。

ファスナーつき丸型クッションカバーの作り方⑧:コーデュロイの生地で作る方法

ファスナーつき丸型クッションカバーの作り方の8つ目は、コーデュロイの生地で作る方法です。
キルティングとはまた違った温かみのあるコーデュロイの生地は、カバーに用いることでより洗練された印象にしてくれます。

コーデュロイの生地はユザワヤの通販などで手に入れることができるため、あらかじめクッションの円周と直径、高さを測っておき余裕を持たせたサイズで購入して取り入れると良いでしょう。

<下に続く>

手縫いで簡単ファスナーなしクッションカバーの作り方5選

糸とクッションカバーの作り方


手縫いで簡単にファスナーなしのカバーを作るには、どのようにすればよいでしょうか。
こちらでは、5つの方法をご紹介します。

  1. 40×40の型紙を使い4箇所縫うやり方
  2. 小学生でも作りやすいやり方
  3. ぐし縫いで閉じる方法
  4. ギャザーを作る方法
  5. 5枚の布を継ぎ合わせる方法

手縫いで簡単ファスナーなしクッションカバーの作り方①:40×40の型紙を使い4箇所縫うやり方

手縫いで簡単ファスナーなしクッションカバーの作り方の1つ目は、40×40の型紙を使い4箇所縫うやり方です。
こちらの方法では、40×40の大きさのクッション用に94×44の布を用意して、端を2回折って縫い、真ん中に端を持ってきて上と下の辺も縫ってひっくり返すことで、4回縫うだけで簡単にカバーを作れるようになっています。

作業の風景を確認したい方は、こちらのリンクからぜひご覧になってください。
4箇所縫うやり方の動画

手縫いで簡単ファスナーなしクッションカバーの作り方②:小学生でも作りやすいやり方

手縫いで簡単ファスナーなしクッションカバーの作り方の2つ目は、小学生でも作りやすいやり方です。
縦50cm横115cmの布を用意したら、裏の縦の辺から2cmずつ3回巻いてまち針で止め、手縫いで縫っていき、縦横が45cmになるように裏面のまま折っていきます。

そのまま折った所にまち針を打って返し口を作って縫えば、縦横45cmのカバーを手縫いで作ることができるでしょう。

手縫いで簡単ファスナーなしクッションカバーの作り方③:ぐし縫いで閉じる方法

手縫いで簡単ファスナーなしクッションカバーの作り方の3つ目は、ぐし縫いで閉じる方法です。
クッションを両端だけ縫い合わせた布で包み、開いている口の部分を丈夫な糸を使ったぐし縫いで絞り、飾りを付けて糸で留めています。

直感的に作業しやすい方法となっているので、より具体的に知りたい方はぜひこちらをご覧になってください。
包んで縫う動画

手縫いで簡単ファスナーなしクッションカバーの作り方④:ギャザーを作る方法

手縫いで簡単ファスナーなしクッションカバーの作り方の4つ目は、ギャザーを作る方法です。
方眼用紙のように正方形の点を付け、方向を決めて1つ1つ糸で絞ることで綺麗なギャザー付きのカバーを作り出すことができます。

具体的な絞り方などは、こちらのリンクからぜひご確認ください。
ギャザー付きの作り方動画

手縫いで簡単ファスナーなしクッションカバーの作り方⑤:5枚の布を継ぎ合わせる方法

手縫いで簡単ファスナーなしクッションカバーの作り方の5つ目は、5枚の布を継ぎ合わせる方法です。
5つのパーツを切り出して合わせることによって、中心に向けて5本線が入るおしゃれなカバーを手縫いで作れます。

型紙などの情報は、こちらのリンクからぜひご覧になってください。
五角形カバーの作り方動画

<下に続く>

簡単円座クッションカバーの作り方

円座のクッションカバーの作り方


簡単円座クッションカバーの作り方では、ドーナツ型の生地を作って外側の円周から縫っていきます。
大きさは、円座のサイズより1周りほど大きめにすると良いでしょう。

内側が表になるように2枚の布を合わせたら、外周のうちファスナーを付けたい所以外をぬいしろ1cmでミシンがけして、その後にファスナーも付けてミシンにかけます。
ドーナツの穴の部分の口から表に返したら、真ん中の円周部分は細かく手縫いで塞いでいきましょう。

半分の円周だけ上から縫ったら、ひっくり返して下からバランスを見ながら縫うと、綺麗に閉じやすくなります。

<下に続く>

おすすめの手芸本

クッションカバーの作り方の本

イチバン親切なソーイングの教科書
1188円

おすすめの手芸本は、「イチバン親切なソーイングの教科書」です。
ミシンを使って縫っていく時に、どうすれば綺麗に縫いやすいのかを、カラーの写真で説明しているのが特徴的な書籍となっています。

初めてミシンで裁縫に取り組んでみる、という方だけでなく、裁縫の経験はあるけれどより綺麗に作品を仕上げるためのコツを知りたい、という方にもおすすめな内容です。

<下に続く>

クッションカバーの作り方を知って活用してみよう

クッションカバーの作り方と椅子
クッションカバーの作り方を知って、活用してみましょう。
クッションカバーは、中のクッションが汚れてしまうのを防ぐだけでなく、洗濯することでより清潔な状態で使えるようになる、という機能もあります。
付属のカバーを追加して買っても良いですが、ものによってはカバーだけ買うことができなかったり、好みのデザインがないこともあるでしょう。

自分で好きな材質の布を使って簡単に作ることで、清潔さを保ちやすくするだけでなく、よりお気に入りのデザインのクッションで癒やされることができます。
自分にあった方法を取り入れて、ぜひ制作してみましょう。

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