大量の雑誌におすすめ!100均の収納ボックス8選
増えてしまった大量の雑誌を収納するのに、100均アイテムが大活躍します。
まだしばらくは保管しておきたいという雑誌も多いですが、しっかりとフタをして物置の奥にしまうのは避けたいという人もいますよね。
たくさん雑誌を収納することができて、しかも使いやすいという100均収納アイテムを8つ紹介します。
使い方はアイデア次第!
棚と組み合わせるなど、ライフスタイルに合わせた使い方をしてみてくださいね。
- ジョイントできるPP収納ボックス(ダイソー)
- 積み重ねできるストレージボックス(ダイソー)
- マガジンラック(ダイソー)
- 雑誌(大)収納袋(セリア)
- プレンティボックス(セリア)
- 雑誌収納袋(ダイソー)
- フタ付き収納ボックス(ダイソー)
- 折りたたみコンテナ(ダイソー)
大量の雑誌におすすめ!100均の収納ボックス①:ジョイントできるPP収納ボックス(ダイソー)
カラーボックスにもぴったりはまる収納ボックスは、雑誌収納にもぴったり!
折り返すとスナップボタンがついていて、同じ商品をつなぎ合わせることができます。
カラーボックスに入れなくても、読まなくなった雑誌をどんどんこの収納ボックスに入れていくのもおすすめです。
英字ロゴの入ったデザインなど見た目のシンプルさも人気の理由で、しかも大容量なのがうれしいポイントです。
大量の雑誌におすすめ!100均の収納ボックス②:積み重ねできるストレージボックス(ダイソー)
しっかりした素材で積み重ねられる収納ボックスはダイソーの商品です。
100均ですが価格はなんと800円!
雑誌を入れてもかなりしっかりした作りなので、2~3段は積み重ねても問題ありません。
積み重ねたままでも脇から中身を取り出せるので、過去の雑誌を取り出したいときにも便利ですよ。
シンプルなデザインなので、リビングなどに出しっぱなしにしておいてもおしゃれに見えるのも魅力。
大量の雑誌におすすめ!100均の収納ボックス③:マガジンラック(ダイソー)
シンプルでおしゃれなマガジンラックも、100均で購入することができます。
100均のマガジンラックだと、大量の雑誌は入れられませんが、それなりの量の雑誌は入れられます。
毎月雑誌を数冊購入するという人は、マガジンラックもひとつはあると便利ですよ。
サイドにポケットもついているので、ソファーの脇などに置いておけばリモコンなども一緒に収納することができるので便利です。
大量の雑誌におすすめ!100均の収納ボックス④:雑誌(大)収納袋(セリア)
セリアの雑誌収納袋は、ファスナー付きで雑誌にぴったりのサイズが人気の商品です。
この商品の最大の魅力は、再度が透明なので中にどんな雑誌が入っているのかをひと目でチェックすることができるという点です。
きちんと収納しておきたいけど、中身を完全に隠してしまうのは嫌、という人にぴったりです。
これなら読みたい雑誌がどの袋に収納されているのか、すぐにわかるので探しやすいですね。
大量の雑誌におすすめ!100均の収納ボックス⑤:プレンティボックス(セリア)
収納マニアの中でもたびたび話題になる人気商品、『プレンティボックス』も雑誌収納に使えるアイテムです。
段ボール製ですが作りはしっかりしていて、たくさん入れると重くなる雑誌もたっぷり収納可能。
フタ付きなので押し入れなどにしまっておくときにも便利ですが、シンプルなデザインのため出しっぱなしでもOK!
出しっぱなしで使う場合は、プレンティボックスで統一して使ってくださいね。
大量の雑誌におすすめ!100均の収納ボックス⑥:雑誌収納袋(ダイソー)
大量の雑誌の収納方法に困っているという人は、ダイソーの雑誌用収納袋使ってみてください。
雑誌なら15冊も収納することができますよ。
薄い雑誌ならもっとたくさんの量を収納することができるんです。
これなら数ヶ月分の雑誌をまとめて収納しておくことができます。
セリアの商品と同じくサイドが透明なので中身もしっかりと確認できるのが魅力です。
大量の雑誌におすすめ!100均の収納ボックス⑦:フタ付き収納ボックス(ダイソー)
こちらも収納好きの人には定番の商品ですよね。
フタ付きのスクエア収納ボックスは、見た目のスタイリッシュさももちろんですが収納力もピカイチ!
フタ付きなので、ほこりも気になりませんね。
重ねて収納することもできるので、増えた雑誌を入れておくのにもぴったりです。
中身が見えないタイプの収納ボックスなので、ラベリングをしておくと取り出しやすくなりますよ。
大量の雑誌におすすめ!100均の収納ボックス⑧:折りたたみコンテナ(ダイソー)
もともとは新聞の収納ボックスとして利用していた人が多かった折りたたみコンテナですが、雑誌収納としてもおすすめです。
使わないときはコンパクトに畳んでおけるのが魅力ですよね。
コンテナタイプの収納ボックスは、スタイリッシュなデザインでブルックリン風のインテリアともなじみやすいことも魅力。
中身が見えるのが気になる場合は、中に1枚布製のケースなどを入れて使うといいですよ。
セリアの雑誌収納ボックスを詳しく解説
前の項目でも紹介しましたが、セリアの『プランティボックス』がかなり使えると話題です。
シンプルなデザインとたっぷり入る収納力が人気の理由。
サイズも豊富で、雑誌の収納以外にも様々な収納に使えるので、収納ボックスをすべてプランティボックスにしているという人も少なくありません。
組み立てもとっても簡単で、使わないときは畳んでしまっておけるのも魅力。
プランティボックスは
- A4
- B4
- コミック
- CD
こちらの4種類のサイズがあります。
大きさは
- A4・・・W23.5×D34.0×H26.0cm
- B4・・・W26.5×D39.0×H16.2cm
- コミック・・・W19.5×D27.0×H16.2cm
- CD・・・W16.0×D27.0×H16.2cm
上記のようになっています。
雑誌を立てて収納するにはA4サイズのプレンティボックスがおすすめです。
B4サイズのプレンティボックスはA4サイズよりも一回り大きく高さが低いことが特徴です。
雑誌を重ねて収納するにはB4サイズのほうがいいかもしれませんね。
持ち手の穴が開いているので、押し入れの奥にしまっても取り出しやすいですよ。
プレンティボックスは重ねて収納できるのもうれしいポイントです。
無印の雑誌収納ケースおすすめ5選
収納スペースもおしゃれにすっきりさせたいという人には、やっぱり無印の収納アイテムがおすすめです。
デザインも形もすっきりしていて、無印のアイテムがひとつあるだけでおしゃれな雰囲気になることも魅力。
もちろん雑誌収納にも無印のアイテムが大活躍!
収納スペースの見直しを考えている人や、無印のアイテムを使ってみようと思っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
- ファイルボックスを雑誌収納に
- ワイヤーバスケットでおしゃれに
- 大きめラタンボックスでスッキリ
- マガジンラックもおしゃれ!
- 持ち手付きファイルボックスが使える!
無印の雑誌収納ケース①:ファイルボックスを雑誌収納に
無印のファイルボックスが雑誌収納にも使えると話題です。
棚にファイルボックスを並べてきちんと収納するのもいいですが、キャスターやフタを付けて、出して置けるようにアレンジするのもおすすめ。
フタを付けることでほこりの侵入を防ぐことができますし、中が見えなくなることですっきりした見た目になります。
無印初心者でも使いやすくすっきり見せられるので、雑誌収納にも活用してくださいね。
無印の雑誌収納ケース②:ワイヤーバスケットでおしゃれに
おしゃれな雰囲気を残したまま雑誌を収納したいという人におすすめなのが、無印のワイヤーバスケット。
大きめのワイヤーバスケットは雑誌を収納するのにぴったりのサイズ感なんです。
ラックに入れて活用したり、ソファのわきに置いてすぐに取り出せるようにしたり、使い方はたくさんあります。
ワイヤーバスケットひとつでおしゃれ収納が実現しますよ。
無印の雑誌収納ケース③:大きめラタンボックスでスッキリ
無印のラタンボックスも定番の人気商品ですよね。
大きめサイズのラタンボックスは、雑誌収納にもおすすめです。
収納力があっておしゃれ、というのが無印の最大の魅力で、このラタンボックスも無印らしい商品といってもいいかもしれません。
見せる収納のアイテムとして取り入れてもいいですよ。
ラタンボックスはサイズもいろいろで、使い勝手もいいんです。
リビングで使う収納ボックスはすべて無印のラタンボックスにしているという人も多いですよ。
無印の雑誌収納ケース④:マガジンラックもおしゃれ!
最新の雑誌もおしゃれに収納したいという人におすすめなのが、無印のマガジンラック。
無印のマガジンラックは本当にシンプルなデザインで、どんなインテリアにも馴染みやすいのが魅力です。
意外と多めの雑誌を収納することができるので、リビングに一つ置いておくと便利です。
使わないときは折りたたんでコンパクトにしまっておけるのも魅力ですね。
無印の雑誌収納ケース⑤:持ち手付きファイルボックスが使える!
ファイルボックスが雑誌を収納するのにも使えると、以前から話題になっています。
それがもっと使いやすさがアップするのが、無印の持ち手付きファイルボックス。
シンプルなファイルボックスの中心あたりに持ち手がついていて、持ち運びが簡単になります。
雑誌はもちろん、参考書などを収納しておくのにもおすすめですよ。
ニトリの雑誌収納棚おすすめ8選
ニトリも整った収納スペースを作るのに欠かすことができないメーカーですよね。
ニトリには収納ボックスやケースもたくさんありますが、注目すべきは雑誌を収納できる棚やチェスト。
シンプルでおしゃれな見た目と、「お、ねだん以上。」というキャッチコピーの通りの使いやすさが魅力です。
ここではニトリの雑誌収納にも使える本棚を紹介します。
- スチールラック
- カラーボックス
- ウッドシェルフ
- クルリシリーズ
- スライド本棚
- オープン本棚
- 5段シェルフ
- マガジンラック
ニトリの雑誌収納棚①:スチールラック
スチールラックは雑誌収納にも使える万能のアイテムです。
ニトリでは様々なサイズのスチールラックが販売されていて、置きたい場所に合わせたサイズのものを購入することができます。
キャスターや天板を使えば、より使い勝手がよくなりますね。
ニトリのファイルボックスやカゴなどを使えば、ぴったりとジャストフィットするような収納スペースを作ることもできます。
スチールラックに取り付けられるワイヤーバスケットもあるので、こういったものに雑誌を収納するのもおすすめです。
ニトリの雑誌収納棚②:カラーボックス
ニトリのカラーボックスはかなりの人気商品です!
カラーボックスというと、白や黒などシンプル過ぎるものや、ピンクや黄色などカラフルなものが多いイメージですよね。
ニトリの『カラボ』は、木目調のものが多く*どんなインテリアにもマッチしやすいのが魅力です。
サイズもワイドやスリム、扉付きなど豊富で、きっと好みのものが見つかるはずですよ。
カラーボックスに雑誌を収納するなら、ファイルボックスやカゴを使って収納しましょう。
ニトリの雑誌収納棚③:ウッドシェルフ
収納スペースにも抜け感が欲しいという人におすすめなのが、ニトリのウッドシェルフです。
木材の温かい雰囲気と、使い方次第でいろいろなアレンジができるということがウッドシェルフの魅力。
見せる収納と隠す収納を同時に行うことができるので、リビング収納にもぴったりのアイテムですね。
段数の違うウッドシェルフを組み合わせてもいいですし、キャスターを付けて可動式にしても使い勝手がよくなります。
組み立て式の商品ですが、説明書を見ながら簡単に組み立てることができますよ。
ニトリの雑誌収納棚④:クルリシリーズ
雑誌を含め、身の回りのちょっとしたものを居住スペースにすっきりとおしゃれに収納したいという人におすすめなのが、『クルリシリーズ』。
互い違いになった棚がいくつか組み合わさっていて、おしゃれな雰囲気です。
縦置き、横置きのどちらにも対応しているので、お部屋のレイアウトに合わせて置き方を変えることができます。
もちろん雑誌収納にもおすすめ。
見せる収納をするための棚として取り入れる人が多いですよ。
ニトリの雑誌収納棚⑤:スライド本棚
雑誌だけでなく、マンガ本や小説、参考書など様々な書籍を一度に収納したいというなら、やっぱり本格的な本棚がおすすめです。
ニトリでおすすめの本棚は、スライド式のタイプのもの。
スライド本棚は手前と奥にそれぞれ棚がついていて、手前の棚をスライドすることで大容量の収納が可能です。
スライド本棚も種類がいくつもあるので、好みのタイプを選べます。
別売りの扉や引き出しを付けてカスタマイズするのもいいですし、棚板を追加して収納数を増やすこともできます。
ニトリの雑誌収納棚⑥:オープン本棚
ニトリでも人気の商品がこのオープン本棚。
オープン本棚はサイズが豊富で、背の低いタイプから背が高くワイドなタイプまで様々です。
収納しておきたい本の数に合わせて本棚を選ぶことができますね。
回転式の本棚は省スペースでたくさんの本を収納することができるので、こちらも人気の商品です。
オープン本棚も別売りの扉を付けられるものがあるので、ほこりの侵入を防ぎたい場合は、扉を後付けするといいでしょう。
ニトリの雑誌収納棚⑦:5段シェルフ
ブルックリン風のインテリアなど、スタイリッシュなお部屋にマッチする5段シェルフも雑誌収納におすすめの収納棚です。
5段シェルフの魅力は、落ち着いたカラーとデザイン。
背も高いので、雑誌だけでなく様々なものを一度に収納しておくことができます。
5段シェルフの下の部分はカゴなどを使って隠す収納を、上の部分はお気に入りのものを飾って見せる収納として使うのもおすすめ。
雑誌収納をするならファイルボックスやカゴを活用してくださいね。
ニトリの雑誌収納棚⑧:マガジンラック
見せる本棚として人気なのが、ニトリのマガジンラックです。
絵本を収納するために購入する人が多いですが、雑誌収納にもぴったりなんです。
ニトリのマガジンラックは4段になっていて、薄い雑誌なら10冊程度は収納することができます。
ニトリには、ほかにもおしゃれなマガジンラックがたくさんあります。
雑誌を定期的に購入している人は、マガジンラックがひとつあると便利ですよ。
おすすめの雑誌収納ケース
雑誌がどんどん増えて困っている、でもすべてをしまい込んでしまうのは嫌だ、そう思っている人も多いと思います。
そんな人におすすめしたいのがこちらのマガジンラックです。
ケースタイプではありませんが、ケースよりも実用的で使い勝手がいいことが特徴です。
伸縮するタイプのマガジンラックなので、雑誌が少ないときは小さくコンパクトに畳んでおけます。
雑誌の数に合わせて伸縮させて調整することができるのが魅力です。
シンプルなデザインなので、インテリアにも合わせやすそうですね。
雑誌をすっきり収納しよう
ついつい増えてしまう雑誌。
好きなモデルが出ている雑誌や興味のある特集がされていると、なかなか処分ができないこともありますよね。
今回紹介した収納ケースや棚を活用して、雑誌をすっきりと収納してみてください。
収納しきれなくなった雑誌は、お気に入りの部分だけファイリングして、思い切って処分してしまうのもひとつの方法ですよ。