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2019/04/07

壁に取り付ける棚の作り方を紹介!100均材料などで簡単DIY

DIYでお部屋の壁に棚を付けましょう。
初心者でも、作り方次第で簡単に壁に棚を取り付けできるんです。

今回は、壁に取り付ける棚の作り方、100均で手に入る材料で簡単に作れる方法などをご紹介します。
壁に穴を開けられない賃貸住宅にお住まいの方も必見ですよ。

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壁に棚を付ける3つのメリット

壁面棚を付けるメリット

壁に棚を付けるメリットは、以下の3つです。

  1. 収納スペースが増える
  2. 部屋がおしゃれに変身
  3. 作り方次第で部屋を広く使える

では、具体的に壁に棚を付けるメリットについてみていきましょう。

壁に棚を付けるメリット①:収納スペースが増える

リビングでも寝室でも、収納は多いほうがなにかと便利。
自分の家にもう少し収納があれば、と思っている方も多いのではないでしょうか。

そんなとき、壁に棚を取り付ければ、そこが収納スペースに早変わり。
壁一面に棚を取り付ければ、収納力は格段にアップします。

壁に棚を付けるメリット②:部屋がおしゃれに変身

壁に取り付ける棚の素材選びやレイアウト次第で、部屋がぐっとおしゃれな空間にグレードアップします。
収納としてはもちろんのこと、一部をディスプレイエリアにしてインテリア小物を装飾すればさらにスタイリッシュなお部屋になりますよ。

棚板だけでなく、それを支える棚受けも合わせて理想のイメージに合う素材やカラーを選びましょう。

壁に棚を付けるメリット③:作り方次第で部屋を広く使える

壁に棚を付けて収納力がアップすれば、それまで床にそのまま置いていたものを棚に置けるようになり、床の見える面積が大きくなって、部屋が広く感じるようになります。
また、デスクと棚、ベッドと棚のスペースを融合させることにより、壁を全て塞がなくても大きな収納スペースを確保することができ、使い勝手も良くなります。

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DIYの棚は強度は?

壁面棚の強度は?

DIYで壁に棚を付ける際に気にしておきたいのは、取り付ける棚板などの強度です。
乗せる荷物の重さに耐えられない強度の棚板ではすぐに壊れてしまいますし、棚板を受け止められない壁では、すぐに棚板ごと落下したり、作り方によっては壁ごと破損したりする可能性もあります。

床に足を付けず、壁に固定するような作り方の棚の場合には、あまり重いものを乗せないという前提のもと計画したほうが失敗がありません。
どうしても重量物を乗せたい場合には、棚板だけでなく、棚の荷重を受ける棚受け、棚受けを固定する壁に木ネジが効く下地が入っていることを確認しましょう。

重いものほど、厚い棚板を使い、大きな棚受け材が必要になります。

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壁に取り付ける棚の作り方 【材料編】

壁面棚の材料

壁に取り付ける棚を作るために、材料を準備します。
棚に必要な材料は、以下のようなものがあります。

  1. 棚板にするための板
  2. 棚板を支えるための棚受け
  3. 壁に固定するための木ネジ
  4. 仕上げのための塗料

次に、壁に取り付ける棚の材料について、詳しくみていきましょう。

壁に取り付ける棚の作り方 【材料編】①:棚板にするための板

棚板は、使用目的によって大きさや厚さを検討します。
ディスプレイ用の棚のようにあまり重量物を乗せない場合には、厚さ15~20mmのものを選びましょう。

本や衣類などある程度重量があるものなら、25~30mmあったほうが安全です。
棚の厚みは見た目の印象にも関わってきます。

厚いほうが重厚感があり、ナチュラルなイメージの空間では厚みのあるものが合います。
アンティークな印象を与えたいときにも厚めの棚板が向いています。

シンプルですっきりとしたイメージにしたいときにはなるべく厚みのない木材にするか、ガラスやアクリルなどの素材を使うのもおすすめです。

壁に取り付ける棚の作り方 【材料編】②:棚板を支えるための棚受け

壁面棚を付けるときには棚受けが必要です。
棚の右から左まで全体で受けるもの、2~3か所のポイントで受けるものなど種類がありますので、棚受けのデザインやお部屋のイメージによって形を検討しましょう。

壁に取り付ける棚の作り方 【材料編】③:壁に固定するための木ネジ

壁に固定するためのネジ類も様々なものがあります。
棚や棚受けの厚さ・重量によって使う長さが変わりますので、その都度使う木ネジの検討が必要です。

壁に取り付ける棚の作り方 【材料編】④:仕上げのための塗料

棚が完成したら、壁に取り付ける前に塗装しましょう。
塗装をせずに使用することもできますが、自分の好きな色で塗装すればより理想のインテリアに近づきますし、汚れも落としやすくいつまでも綺麗な状態を保てます。

壁に固定してから塗装したい場合には、塗料が他の場所に付かないように壁・床をしっかり覆って養生します。
新聞やゴミ袋など大きく広がるものを敷き、養生用のマスキングテープで材料以外のところをしっかり覆いましょう。

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材料を購入するのはホームセンターがおすすめ

壁面棚の材料はホームセンターで

100均の材料を使っても壁面棚が簡単に作れますが、本格的に収納スペースとして作りたい場合には、ホームセンターで材料を購入することをおすすめします。
ホームセンターには様々な素材・厚み・大きさの棚板があって自分の部屋に合わせたものが購入可能ですし、DIYのためのホームセンターのしっかりしたものを使用したほうが手間なく綺麗に仕上がります。

また、ホームセンターでは製品カットを行ってくれるところがほとんどです。
購入した棚板などを好きなサイズにカットしてくれるサービスで、1カット30円~100円程度と気軽にお願いできる価格も魅力です。

ホームセンターにある大きな工具でカットするのと自分で切るのとでは、仕上がりには格段の差があります。
時間もかかりませんので、ぜひ利用しましょう。

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超簡単な壁面棚の作り方

簡単な壁面棚の作り方

簡単に作れる壁面棚の作り方は、以下の通りです。

  1. 100均で棚板を用意する
  2. 100均で棚受けを用意する
  3. 棚板と棚受けを固定する
  4. 棚を壁に付けるための金具を取り付ける
  5. 壁に棚を取り付ける

では、実際に簡単な壁面棚の作り方をみていきましょう。

超簡単な壁面棚の作り方①:100均で棚板を用意する

簡単で手軽に壁面棚を作るために、今回は100円ショップで購入できるもので棚の材料を揃えます。
棚板には、工作用に販売されている板材を使います。

100円ショップはDIY好きな人たちの強い味方。
DIYに使える板材も様々なサイズのものが販売されています。

どの100円ショップにも大きさ45cm×9㎝程度の杉板がありますので、今回はこの板を棚板として、ここに棚受けを付けていきます。

超簡単な壁面棚の作り方②:100均で棚受けを用意する

棚受けも同様に板材を使う作り方もありますがが、今回は飾り棚風に三角の棚受けを付けます。
今回は100円ショップの工作用具売り場などで、三角柱として販売されている杉材を使用します。

他にも、DIYで壁面棚を取り付けるための棚受け金具など便利なものが沢山揃っていますので、どんなものがDIYに使えるか考えながら売り場をまわるのも楽しいですね。

棚板、棚受けはそのまま使っても良いですがそれぞれ塗装しておくとよりおしゃれな仕上がりになります。
水性ニスと表記のあるものを使い、汚れていない絵筆などを使って丁寧に塗装しましょう。

超簡単な壁面棚の作り方③:棚板と棚受けを固定する

塗装がしっかり乾いたのを確認したら、棚板と棚受けを木工用ボンドで固定します。
このとき注意するポイントは、壁に付く面の棚受けがななめになっていないこと。

三角柱の全体を使って棚板の荷重を受けられるように、壁にぴったりと付く角度で棚板に固定します。
テーブルなどで付き具合を確認しながら固定すると簡単に出来ます。

超簡単な壁面棚の作り方④:棚を壁に付けるための金具を取り付ける

今回の作り方では、壁にねじ止めなどはせずに画鋲で固定できるように作ります。
棚のボンドが完全に乾いたのを確認してから、棚板に三角吊り金具を取り付けます。

三角吊り金具は手芸用品やDIY用品売り場にあります。
これを附属のネジで左右のバランスをとりながら留め付けます。

超簡単な壁面棚の作り方⑤:壁に棚を取り付ける

あとは画鋲を使って壁に固定して完成です。
同じような作り方で、棚板にフックを取り付けてハンガーとして使ってもかわいいですね。

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有孔ボードを使った壁面棚の作り方

有孔ボードの棚の作り方

有孔ボードを使った壁面棚の作り方は、以下の通りです。

  1. 有孔ボードを選ぶ
  2. 有孔ボードを壁に固定する
  3. 棚やフックなどを引っかける
  4. 有孔ボードの収納アイディア

では、実際に有孔ボードを使った壁面棚の作り方をみていきましょう。

有孔ボードを使った壁面棚の作り方①:有孔ボードを選ぶ

有孔ボードは小さな穴の開いたベニヤ板です。
穴にフックなどの金具を取り付けて収納として使用します。

有孔ボードはホームセンターで1枚1000円~2000円程度で販売されていますので、取り付ける場所の大きさに合わせて選びましょう。
100円ショップにもB4サイズ程度の小さいものがありますので、小さなスペースで使ったり2枚以上繋げて使ったりする作り方を選ぶ場合にはそちらもおすすめです。

有孔ボードを使った壁面棚の作り方②:有孔ボードを壁に固定する

フックや金具をひっかけて使う有孔ボードは、壁とボードの間を少し開ける必要があります。
これを簡単に行えるのが、有孔ボード用の留め具セットです。

壁から1cm程度あくようにスペーサーがわりのパーツと、石膏ボードにも取り付け可能な専用留め具、ビスが入っています。
パーツを有孔ボードの後ろ側に取り付けて、壁が石膏ボードの場合には専用留め具、壁にしっかり固定したい場合には直接ビスを打ち込み、有孔ボードを壁に固定します。

有孔ボードを使った壁面棚の作り方③:棚やフックなどを引っかける

壁に有孔ボードを固定したら、あとはお好きなフックなどを引っかけていきます。
アイアンやアンティーク調の金具など、インテリアショップやDIYショップに行くと沢山のおしゃれな金具がありますので、お部屋のイメージに合わせて好きなテイストのものを選びましょう。

有孔ボードを使った壁面棚の作り方④:有孔ボードの収納アイディア

有孔ボードは様々な引っかけ金具がありますので、キッチン、リビング、玄関など場所に合わせて必要なものを探してみましょう。
有孔ボードに引っかけて使う飾り棚用の棚受けもあります。

壁に直接穴を開けずにしっかりめに荷重をかけられる棚の作り方のアイディアです。

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棚受け金具を使った壁面棚の作り方

棚受け金具の壁面棚の作り方

棚受け金具を使った壁面棚の作り方は、以下の通りです。

  1. 取り付ける位置を決める
  2. 棚受け金具を壁に固定する
  3. 棚板を棚受け金具に固定する
  4. 棚受け金具を使った壁面壁のアイディア

では、実際に棚受け金具を使った壁面棚の作り方をみていきましょう。

棚受け金具を使った壁面棚の作り方①:取り付ける位置を決める

まずは棚を取り付ける位置を決めます。
作り方の大事なポイントは、棚板の位置ではなく、棚受け金具を取り付けられる位置を決めることが大事という点です。

棚受け金具は木ねじで固定しますが、木ねじは石膏ボードには効きませんので、棚の荷重がしっかり受けられるように石膏ボードの下に木材の下地が入っていることを確認します。

下地がどこに入っているのかわからない場合には石膏ボードアンカーを使うことになりますが、この場合はあまり重いものは乗せられませんので注意しましょう。

だいたいの位置を決めたら、床からの高さをきっちりと計って取付位置を確定させます。
水性ペンやえんぴつなどで、棚の高さや棚受け金具の位置を壁に書き込むとより確実です。

棚受け金具を使った壁面棚の作り方②:棚受け金具を壁に固定する

印をつけた所からずれないように注意して、棚受け金具を壁に固定します。
通常は左右に2本付ければ充分ですが、重いものを乗せたいときには中央にも棚受け金具を取り付けます。

すべての棚受け金具が、棚板を乗せたときにズレが無いようにするのがここでの作り方のポイントです。

棚受け金具を使った壁面棚の作り方③:棚板を棚受け金具に固定する

取り付けた棚板金具に、棚板を固定します。
棚板に先に金具を取り付けてから壁に固定する手順の作り方でもかまいませんが、その場合は壁と棚の密着度が甘かったり、仕上がりの点で違いが出ますので、棚受け金具を先に壁に取り付けるのがおすすめです。

棚板に直接木ねじを打つと割れてしまう可能性がありますので、あらかじめ細いキリなどで下穴をあけておくといった丁寧な作り方をしておくと失敗がありません。

棚受け金具を使った壁面棚の作り方④:棚受け金具を使った壁面壁のアイディア

飾り棚専用の棚受け金具には、棚板を追加できる商品もあります。
金具だけ壁に固定してしまう作り方の棚受けなら、棚板はフリーで使えて増やしたり減らしたりでき、クローゼットや洗面所などにもおすすめです。

大きい棚受け金具とカウンター板があれば、素敵なカウンターを作ることもできます。
この場合は必ず下地が必要ですので、確実に木ねじが効く場所に棚受け金具を取り付けましょう。

<下に続く>

ディアウォールを使った壁面棚の作り方

ディアウォールの作り方

ディアウォールを使った壁面棚の作り方は、以下の通りです。

  1. 棚の形を計画する
  2. 材料を揃える
  3. 組み立てる
  4. ディアウォールの壁面棚アイディア

では、実際にディアウォールの壁面棚の作り方をみていきましょう。

ディアウォールを使った壁面棚の作り方①:棚の形を計画する

ディアウォールは、ホームセンターなどで購入できるツーバイフォーの木材を使って簡単な作り方で壁面棚ができる便利なアイテムです。
天井などに突っ張って固定するタイプなので、壁に穴をあける必要がなく賃貸住宅にも使えると人気を集めています。

作り方は簡単ですが、材料の長さなどしっかり計画しないと完成しませんので、まずは壁面にどんな棚が作りたいかを考えましょう。
慣れないうちは寸法の測り方や作り方が少し難しく感じますので、まずは2本を感覚を開けて突っ張らせて棚板を渡す壁面棚を作ることから始めましょう。

ディアウォールを使った壁面棚の作り方②:材料を揃える

ツーバイフォー材、ディアウォールのどちらもホームセンターで入手できます。
ツーバイフォー材は、ホームセンターに行く前に必要な長さを出しておいて、ホームセンターの木材カットサービスであらかじめカットしてもらったほうが後の作業が簡単です。

ディアウォール用の木材のほかに、取り付ける棚の棚板・棚受け金具なども一緒に揃えます。
ツーバイフォー材は無塗装で、室内の仕上げ材として使うにはザラザラして毛羽立ちがあるので、作り方を始める前にサンドペーパーなどで軽く毛羽立ちを落として好きな色に塗装しておきましょう。

ディアウォールを使った壁面棚の作り方③:組み立てる

ディアウォールを使ってツーバイフォー材を突っ張り、ぐらつかない事を確認します。
少しゆるい場合には、ディアウォール専用のスペーサーを挟んで調整します。

しっかりと固定した後、棚受け金具を固定し、棚板を取り付けて完成です。

ディアウォールを使った壁面棚の作り方④:ディアウォールの壁面棚アイディア

ディアウォールは作り方はシンプルですが、DIYに慣れない方にとっては少し難易度のある方法です。
寸法をメジャーでしっかりと計測し、全ての手順を丁寧に進める作り方であれば失敗はありませんので、その都度位置や寸法を確認しながら進めましょう。

作り方に慣れてくれば、二方向を合体させてL字の収納スペースを作ったりと、アイディア次第で便利な収納が作れるようになりますよ。

<下に続く>

壁面棚を作るときのポイント

壁面棚を作るときのポイント

壁面棚を作る時のポイントは、以下の3つです。

  1. 下地の位置を把握する
  2. 耐荷重を考える
  3. 棚板を大きくし過ぎない

では、具体的にポイントを詳しくみていきましょう。

①:下地の位置を把握する

壁面棚を作る時には、必ずその棚の荷重を受ける下地があるかどうか確認してから取り付けしましょう。
壁紙が貼ってある石膏ボード面に頼る作り方では軽いものを支えることしかできず、石膏ボードアンカーを使っても経年とともに耐力が下がって棚ごと落下してしまいかねません。

木ネジが効く下地が壁の中に入っているかどうかを調べる器具がホームセンターで販売されていますので、DIYする方はひとつ持っておくと便利です。

②:耐荷重を考える

壁の中に下地があることを確認したら、棚板や棚受けのサイズがどのくらい必要なのかを検討しましょう。
重いものなら棚板の厚みが必要ですが、あまり厚すぎると棚板自体の重みも増してしまいます。

棚に乗せるものが何なのかを大まかに決めて、それを支えることが出来る材料を選ぶことがポイントです。

③:棚板を大きくし過ぎない

壁面棚は、あまり大きくすると支え切れないという面もありますが、奥行きがありすぎると部屋が狭くなり、居住スペースを圧迫してしまいかねません。
浅すぎても洋服の収納として使い勝手が悪くなりますので、適切な大きさを見極めましょう。

洋服の収納にしたいなら奥行40~45cm、書類の収納なら25~30cm、ディスプレイ棚としてなら15~20cm程度の奥行が適しています。
横幅は壁の中の下地が入っている間隔に合わせる作り方なら見た目のバランスも良く仕上がります。

<下に続く>

おすすめのDIYのアイデア本

壁面棚おすすめのDIY本

部屋をおしゃれにリメイクする本
1404円

すぐに真似できる、簡単で楽しいDIYのヒントが満載の1冊です。
身の回りにある味気ない素材をリメイクしたおしゃれなインテリア小物の作り方、ホームセンターで手に入る安価な素材を使った使い勝手も考慮した棚の作り方などを紹介しています。

写真で紹介する実例はどれもすぐに取り入れたい作り方のアイディアばかり。
リメイクのヒントや実際の作り方、賃貸でも使える知識も盛りだくさんで、DIYのイメージを膨らませるのに最適な本です。

<下に続く>

壁に取り付ける棚の作り方を紹介!100均材料などで簡単DIYのまとめ

壁面棚の作り方まとめ

壁に取り付ける棚のいろいろな作り方をご紹介しました。
壁面棚と一言で言っても様々な方法があり、作り方次第で収納力がアップするだけでなく素敵なインテリアの一部として活躍してくれます。

目的や見た目などを考慮して適切な作り方を選んで、お部屋に合った壁面棚のDIYにチャレンジしてみてくださいね。

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