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ダイソー新宿エリア特集!一番大きいダイソーはどこかも徹底調査

歌舞伎町などの夜も眠らないネオンの街のイメージがある新宿ですが、その一方で、生活に密着しているお店、ダイソーなどの100円ショップの多い街でもあります。
新宿の100円ショップはいったいどれだけあるのか、また、新宿のなかでも大きい店舗はどこで、メリットやデメリットはあるのかを見ていきます。

旅行で東京行った際に買い足したいものがあるときなどにも参考になると思いますので、是非、最後までご覧下さい。

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新宿エリアは100均一激戦区!キャンドゥやセリアも大人気

ダイソーもおおい新宿のまち

前に比べると、どんどんとおしゃれなものが増えていっているのがダイソーなどの100円ショップです。
新宿エリアには駅周辺だけで10店舗の100円ショップがあります

今回は100円ショップの定番、ダイソーをメインに新宿の100円ショップの多さを説明していきます。

<下に続く>

新宿ダイソーの店舗一覧

では、新宿のダイソーの店舗を紹介していきます。

  1. ザ・ダイソービズ新宿野村ビル店
  2. ザ・ダイソー新宿サブナード店
  3. ザ・ダイソー京王モールアネックス店
  4. ザ・ダイソーピーコックストア目白店
  5. ザ・ダイソー マルエツ市ヶ谷見附店
  6. ザ・ダイソーユニオン新宿ビル
  7. ザ・ダイソーくすりの福太郎市谷柳町店

続いて、それぞれの特徴を詳しくみていきます。

新宿ダイソー①:ザ・ダイソービス新宿野村ビル店

新宿野村ビルは新宿新都心におる超高層ビルのひとつです。
新宿野村ビルの地下には食品街、高層階にはレストランが入っているなか、ダイソーは地下2階に位置します。

ダイソービズ新宿野村ビルでは日用品や生活雑貨は勿論のこと、特に豊富なのはサラリーマン向けのものです。
オフィス向けの文房具などが一例です。

支払いにはクレジットカードや電子マネーが利用できます。
主なクレジットカードはJCBやVISA、マスターカードです。

それ以外のクレジットカードも使用できる場合があります。
電子マネーはEdy、UnionPay、QUICPay、Suica、PASMO、ICOCA、DoCoMoiD、nimoca、SUGOCA、はやかけん、TOICA、Kitacaです。

サラリーマン向けですので5円コピーは勿論のこと、小型店舗には珍しく写真印刷プリントのサービスもあります。
開店時間も働いてる人向けで8時から22時までと長く営業しています。

新宿ダイソー②:ザ・ダイソー新宿サブナード店

ダイソー新宿サブナード店は新宿駅、新宿三丁目駅、西武新宿駅に直結している地下街の新宿サブナード内にあります。
こちらでは日用品、キッチン用品、化粧品や生活消耗品が主に揃えられています。

新宿サブナード内にあるダイソーだけあって、女性向けのものが豊富に揃っているのではないでしょうか。
こちらの店舗でも支払いはクレジットカードや電子マネーが可能です。

主なクレジットカードはJCBやVISA、マスターカードです。
それ以外のクレジットカードも使用できる場合があります。

電子マネーはEdy、UnionPay、QUICPay、Suica、PASMO、ICOCA、DoCoMoiD、nimoca、SUGOCA、はやかけん、TOICA、Kitacaです。
5円コピーもあり、少し寄るには便利です。

新宿ダイソー③:ザ・ダイソー京王モールアネックス店

新宿のダイソーでは四店舗目で、初めて新宿南口に出したのが、このダイソー京王モールアネックス店です。
2017年7月にオープンし、割りと新しい店舗です。

営業時間は平日が8時から、土日が10時からと変わってくるので注意が必要になります。
就業者、観光客、インバウンド、飲食店などの法人需要など様々な需要に対応していく店舗です。

取り扱い商品はこれから売れ行きをみて変化させていくようです。
こちらの店舗でも支払いはクレジットカードや電子マネーが可能です。

主なクレジットカードはJCBやVISA、マスターカードです。
それ以外のクレジットカードも使用できる場合があります。

電子マネーはSuica、PASMO、ICOCA、DoCoMoiD、nimoca、SUGOCA、はやかけん、TOICA、Kitacaです。
Edyは使用不可になってます。

コピーや写真プリントのサービスはありせん。

新宿ダイソー④:ザ・ダイソーピーコックストア目白店

イオン系列のピーコックストアというスーパーの2階にダイソーピーコックストア目白店はあります。
スーパーの2階ですと、狭い小さい店舗を想像しがちですが、こちらは通路も広くベビーカーも押せます。

また、食料品を買うついでに立ち寄れることや家庭用品の品揃えも豊富に揃っていることから、主婦層にも人気です。
ただし、クレジットカードや電子マネーでの支払いができません。

5円コピーや写真プリントのサービスも取り扱っていません。
営業は10時から21時とピーコックストア目白店に合わせたものになっています。

新宿ダイソー⑤:ザ・ダイソー マルエツ市ヶ谷見附店

市ヶ谷駅付近のマルエツというスーパーの地下に入っています。
中はあまり広くはないため品揃えは他のダイソー店舗に比べたら今ひとつです。

それでも中でも文房具、掃除用品、食品が豊富に取り扱われているダイソーです。
マルエツは24時間営業ですが、こちらのダイソーは10時から21時までと他のダイソーの店舗と変わらない営業時間です。

支払いはクレジットカードや電子マネーは対応しておらず、現金のみです。
新宿区の小型店舗のダイソーでも珍しい5円コピーや写真プリントのサービスはあります。

足りないものを少し購入したりするのに便利な店舗なのではないでしょうか。

新宿ダイソー⑥:ザ・ダイソー ユニオン新宿ビル

東新宿駅近く、明治通りから一本入ったところにある路面店のダイソーです。
店内は少し狭めですが、新商品は常に出してくれる店舗です。

主にオフィス用品や文房具、化粧品を豊富に取り揃えています
ダイソーユニオン新宿ビル店は、ダイソーで話題になる商品の完売が早い店舗です。

クレジットカードや電子マネーでの支払いはできませんが5円コピーは可能です。
営業時間は9時半から20時と少し短めになってます。

新宿ダイソー⑦:ザ・ダイソーくすりの福太郎市谷柳町店

市谷記念館の太い通りをまっすぐ行ったところにくすりの福太郎市谷柳町店はあります。
一階はくすりの福太郎で、地下がダイソーです。

地下に行くのにエスカレーターがあるのがとても便利です。
品揃えは概ね揃っておりますが、なにか1つを深く見たい方にはちょっと物足りないかもしれません。

お会計は一階のくすりの福太郎でという他のダイソーでは珍しい形でします。
ただ、ダイソーでの購入金額もくすりの福太郎のポイントが付くので、かなりお得です。

クレジットカードや電子マネーでの支払いはできません。

<下に続く>

他の100均と比べるとダイソーってどんなお店?

ダイソーでおかいもの

100円ショップといえばダイソーというくらい1番知名度が高いのではないでしょうか。
ダイソーは他の100円ショップと比較しても、SNSなどの情報発信に力を入れています。

また、他の100円ショップよりも豊富なのはコラボ商品や子供用品です。
女子高校生なら誰でもが利用したことのあるフリューや、大人から子供まで好きなディズニー、大人女子向けのハリスツイードなど。

有名で人気の高いブランドとコラボしています。
子供用品の観点からは、コーナーガードやコンセントカバーなどの安全面を考慮したものが100円で買えます。

他にもベビーカーにつける取っ手やお菓子入れなどのお出かけ用品、ラッパやおしりふきの蓋などベビー用品も豊富です。
興味のあるものがあれば是非行ってみてください。

<下に続く>

新宿ダイソーで一番大きい店舗の口コミ

ダイソーの新宿の店舗で大きさ比較をナスで比喩してみた

新宿区のダイソーはどこも小型店舗です。その中ではユニオン新宿ビルのダイソーが1番大きいといえます。

では、ダイソーユニオン新宿ビル店の口コミをメリットデメリットに分けて紹介していきましょう。
まずはメリットから説明します。

  1. 常に新商品をだしてくれる
  2. 入り口がバリアフリー
  3. 需要の低いものはほとんど取り扱わない

こちらについて詳しくみていきます。

常に新商品をだしてくれる

ダイソーで新しくでた商品は常にレジ前に配置してくれています。
新商品の取り扱いが豊富なのは有名なのか、すぐ売り切れることもしばしば。

なのでダイソーの新商品で手にいれたいものがあったら真っ先に行ってみるといいかもしれません。
ここにはあります。

入り口がバリアフリー

新宿区のダイソーは地下や2階にある店舗が多いため子連れや車イスの方には行きづらい場所が多いです。
しかし、こちらのダイソーユニオン新宿ビルさんは路面店で自動ドアなのでそういった方々も割りと利用しやすい点があります。

商品のバリエーションが豊富

流石に大型店には劣ってしまいますが、小型店舗の割には品数は多めといえます。
先程も説明しましたが、特に新商品や、季節の商品、事務用品には力を入れています。

ですので、ここにきて必要最低限のものとかは不便はしないはずです。

以上がメリットです。
次にデメリットを考えていきます。

  1. 通路は狭い
  2. 配置が分かりにくい
  3. 商品の入れ替わりが激しい

以上のデメリットについて詳しくみていきます。

通路は狭い

お客さん同士で道を譲り合いながら店内を見なければならないときがある。
なので先程バリアフリーと申しあげましたが、ベビーカーなどどうしても必要でないならば降りて利用することが望ましいです。

不要の場合は目の前が駐輪場ですので、そこに停めておきましょう。
店舗内の面積の割に商品の数が多い故にぎりぎりまで圧迫されているのかもしれません。

利用客の多い店舗ですので譲合いの精神で店内を見るといいです。

配置が分かりにくい

商品の数が多い狭い店内なので配置が分かりにくいというデメリットがあります。
また、次に説明しますが商品の入れ替わりが激しいため、廃盤になっていなくても入荷しなくなっていたりします。

そのため、頻繁に行かないと商品がどこに行ったのか把握しにくいです。

デメリット③:商品の入れ替わりが激しい

常に新商品をだしてくれるザ・ダイソーユニオン新宿ビル店ですが、その分もあって、商品の入れ替わりが激しいです。
売り上げが伸びないものや、売り上げが落ちていく商品は廃盤前であっても入荷をやめて他のものを販売していきます。

気に入っていた商品がある日こつぜんと姿を消していることもあります。
逆を言えば、流行りのものを取り扱ってくれているので、消費者的には利用しやすいのかもしれません。

以上がザ・ダイソーユニオン新宿ビルのメリットとデメリットです。
デメリットもひっくり返していえばメリットでもあります。

良いところも悪いところも、そのお店の特色です。

<下に続く>

おすすめの100均本

100均ファンmagazine! (晋遊舎ムック)
626円

それぞれの100円ショップで販売してる似通った商品ってありますよね。
その同じ用途の商品をセリアやダイソーなどお店別に比較してくれています。

日常的に利用する商品もたくさん掲載されていますので、一冊持っていたら便利です。

<下に続く>

新宿エリアの100円ショップについてまとめ

新宿ダイソーについてまとめをかくところ

新宿エリアのダイソーサブナード店など主にダイソーについて説明してきました。
ダイソーだけでみても7店舗もあるほど、新宿はここ数年で本当に100円ショップの数が一気に増加しました。

新宿は国内外からの観光客やサラリーマン、OL、若者など様々な顧客がいる街です。
それだけ、そういった方々にも需要があるということですね。

今回はダイソーが主でしたが、新宿にはセリアやキャンドゥ、ナチュラルキッチンなども店舗が豊富です。
それぞれに特徴のあるお店なので、色々な店舗に少し足を運んでみてはいかがでしょうか。

100円というコスパの良さに驚くような商品に出会えるかもしれませんよ。

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