おすすめのダイソー除光液
ダイソーの除光液が使えると人気・話題なんです。
ダイソーですから除光液も100円からあるということですね。
ネイルするならダイソー除光液も要チェック。
ネイルを何回も塗り重ねたりパーツやラメでネイルアートした時は落ちにくい除光液もありますので、用途に合わせてセルフネイルをもっと簡単に楽しむ除光液を見つけてみましょう。
おすすめのダイソーの除光液①: ネイルキス
だんせんおすすめのネイルキスは、知らない人ならぜひ1度使ってみてほしい便利アイテムです。
もう知っている人も、見つけたら即リピ買いか数個買いという人も多いダイソーの除光液です。
もちろん、除光液ですから、ネイルオフに最適。
使い方は後にご説明しますが、誰でも使える簡単除光液なんです。
今までのネイルオフ作業が嘘のように短縮されるアイテムと話題なんです。
ダイソーの除光液「ネイルキス」を使った人の口コミ
おすすめのダイソーの除光液②: ネイルリムーバー
こちらのツイートでは、グレープフルーツの香りの除光液ですが、ラズベリー・グレープ・ストロベリーなど香りを選ぶことも可能です。
値段は100円のものと200円のものがあります。
ダイソーの除光液「 ネイルリムーバー」を使った人の口コミ
おすすめのダイソーの除光液③: ノンアセトンリムーバー
ノンアセトンリムーバーは、アセトン入りの除光液が無理という人におすすめの除光液です。
アセトンは、揮発性が高くあまり長くごしごししていると、指先の皮膚が乾燥してパキッと割れることもあります。
皮膚が弱く揮発性の高いアセトン入りが苦手な人は、こちらのノンアセトンタイプをお使いください。
アセトン入りの除光液より落ちにくいですが、爪や皮膚への負担はぐんと減りますよ。
ダイソーの除光液「ノンアセトンリムーバー」を使った人の口コミ
おすすめのダイソーの除光液④: ラメ落としネイルリムーバー
ラメ落としリムーバーはアセトン入りでちょっと強力な除光液です。
ただのアセトンリムーバーでネイルが落ちにくい人は、ラメ落としと書いてある除光液を選ぶと、落ちやすくなることも。
アセトン入りでラメも落とせると明記されているということは、強力に落ちる=爪や皮膚への負担アップということでもあります。
アセトンは揮発性が高く爪や指先を急速に乾燥させてしまうこともあります。
アセトン入り除光液を使った後は、ツメのケアをお忘れなく。
爪ケア用のオイルもダイソーにありますので、見つけたら一緒に用意すると安心ですね。
おすすめのダイソーの除光液⑤: ネイルリムーバーシート
リムーバーシートという、コットンを別に用意しなくて良い除光液がダイソーにあります。
ツイートでは、1枚で10本落ちたとありますので、1回塗り程度のネイルならば1枚でネイルを落とすことができます。
ダイソーの除光液ネイルキスが待望の再販開始!
知ってる人は待望の、知らない人はネイルをするなら1度使ってみてほしい除光液であるネイルキスが、ダイソーで再販が開始されました。
リピ買い派は、過去の失敗から数個買ってしまう人もいるほどの人気アイテム。
恐る恐る1回目の人は、1度使って気に入ったら見つけたら買いのアイテムです。
ネイルキスは3種類あります。
- ピンク(海藻&ローヤルゼリーエキス配合)
- 黄緑(海藻&酵母エキス配合)
- 水色(海藻&シルクエキス配合)
もちろん、ジェルネイルをそのまま落とすこともできないですし、合わないという人もいます。
ご自分で使用感をお確かめになって、ストックするかどうかは決めてくださいね。
待ちに待ったという口コミも多数見かけるネイルキスの使い方について次に見てゆきましょう。
ネイルキスの使い方
ネイルキスの使い方は簡単です。
普通のネイルオフなら、下の3ステップでできます。
- 蓋を開ける
- 指を入れる
- 出す
ではネイルキスの使い方3ステップをくわしく見てみましょう。
ネイルキス使い方ステップ①: 気を付けて蓋を開ける
ネイルキスは、中に除光液を染み込ませたコットンが入っているアイテムです。
つまり、容器の中に液体も入っているわけです。
コットンに染み込んでいない余剰の除光液がありますので、最初は特に慎重に蓋を開けてください。
斜めに開けると液が垂れてきますのでご注意くださいね。
フラットに持ってゆっくり蓋をまわして、平らなテーブルなどの上に置きましょう。
ネイルキス使い方ステップ②: オフする指をネイルキスに入れる
ネイルキスの蓋が開いたらオフしたい指をその中に入れます。
何本も一緒に入れてできないわけではないですが、すぐ落ちるので、1本ずつが理想です。
ネイルキス使い方ステップ③: 指を回しながら出す
ネイルキスの中に数秒指先を漬けたら、少し回しながら抜き上げます。
指を少し回しながら引き上げるのがポイントです。
これだけで、ネイルがオフされているんです。
心配なスポンジに残ったネイルの色なんですが、次回使う時には消えています。
毎日使うというような高頻度で利用する人ではない限り、普通に何回も使うことができます。
ネイルキスの使い心地
ネイルキスの使い心地は、「うわぁ」とか「え、落ちた」「すげー」というのが率直に出てくる最初の言葉のようです。
ネイルオフする時の道具は除光液とコットンで、両手でごしごしやっていたという人なら、その簡単で気軽にできる感じに驚くでしょう。
ネイルをオフする時間と道具を用意する手間から解放してくれるのがダイソーのネイルキスなんです。
蓋を開けて、テレビを見ながらお茶しながら晩酌しながら、1本ずつ指先を入れて数秒後にくるっと回して引き出せばネイルオフ終了。
一度使うと手放せないという人、リピ買い派・ストック派と続出しているようですね。
ネイルキスを使う時の注意点
便利なネイルキスですが、使う時に注意すべき点があります。
除光液ですから、薬剤が入ってますよね。
子どもが間違って口にしてしまうのは絶対に避けたいタブーですが、その他の注意点を見てみましょう。
- アセトン入り
- 長時間漬けない
- 頻繁に使いすぎない
- 取り替え時期がある
- ラメは無理
- ペディキュアには無理
ではダイソーのネイルキスを使う時の6つの注意点を見てゆきましょう。
ダイソー除光液ネイルキスの注意点①: アセトン入り
ダイソーのネイルキスにはアセトンが入っています。
アセトンは揮発性が高く、においと乾燥・脱脂性に注意が必要です。
においが気になる時は換気するか、無理な時は使用をやめましょう。
こすって落とすよりネイルキスでオフする方が爪や指先への負担は少ないですが、アセトンによる乾燥・脱脂による爪や手荒れの心配はあります。
ネイルキスを使った後は爪や指先用のオイルやクリームでケアを忘れないようにしましょう。
いつまでも美しい指先でいたいですから、乾燥・脱脂などアセトンによる皮膚への炎症を緩和するケアを心がけてください。
ダイソー除光液ネイルキスの注意点②: 長時間漬けない
数秒でネイルをオフできるネイルキスですが、ラメ入りなど特殊なネイルは残ってしまいます。
だからと言って長い時間指先を漬けてしまわないでください。
長時間入れておくと、多少効果はありますが、指先と爪の両方に負担がかかります。
アセトンは揮発性が高く乾燥と脱脂性で指先を荒れさせます。
その瞬間は大丈夫でも、数日後にぱっくりと爪が当たる所が割れたり、爪が痛んだりすることがあります。
数秒で出して最後にネイルケアがネイルキスを使うポイントです。
ダイソー除光液ネイルキスの注意点③: 頻繁に使いすぎない
あまり使用頻度が高すぎて使いすぎると、中のスポンジが崩れ落ちる感じで亀裂が入ってしまうことがあります。
ですが、スポンジが乱れても使えないわけではありません。
スポンジにネイルが当たるように入れて少し上下にこする感じで引き揚げて使うとネイルオフできます。
スポンジが崩れたものでネイルオフする時は、特に指先のケアに気を付けましょう。
スポンジが触れてない側はアセトンによる揮発・脱脂の作用で肌がより乾燥ぎみになることがあるので、全ての指のネイルオフが終わったらしっかりとケアしてくださいね。
ダイソー除光液ネイルキスの注意点④: 取り替え時期がある
ネイルキスにも使用限界があります。
それを超えて使ってもネイルがオフできなくなるので、なんとなく分かることではありますが、指を引き抜いた時にオフした色が指先にくっついてきてしまったら、新しいものに換えましょう。
ダイソー除光液ネイルキスの注意点⑤: ラメは無理
ネイルアートなどで凸凹したパーツを着けたままでは、除光液がネイルに届かないまま引き上げられてしまうことも。
パーツは外せるなら外してから使う方がオフのスピードは上がります。
ラメの部分は先にコットンに除光液を浸してパックして落とした後にネイルキスを使いましょう。
または、ネイルキスでラメなどをある程度オフしやすい状態にするという考え方なら、ネイルアートをしたネイルオフにも、ほどほどの使用感があるでしょう。
ダイソー除光液ネイルキスの注意点⑥: ペディキュアには無理
ペディキュアのネイルオフには物理的に使うことができません。
足の指用には作られていないので、そもそも足の指がスポンジに届きにくい作りになっています。
無理に入れて足の筋が痛くなるようなこともあるので、ペディキュアをオフする時は、コットン+除光液+こするという今までの方法でオフしましょう。
ダイソー除光液の活用術
ダイソーの除光液には、ネイルオフだけじゃない使い方もあります。
どんな使い方があるのでしょうか。
- ネイルアートの筆洗浄
- 指先の洗浄
- 道具の染料除去
- 油性ペン+除光液で染めアート
では、ダイソー除光液の活用方法4つを詳しく見てゆきましょう。
ダイソー除光液の活用術①: ネイルアートの筆洗浄
ネイルアート用の平筆や細筆などをすっきりきれいにできるのが、ネイルキスなんです。
ネイルアートの筆を除光液とコットンパフでひたすらこすっていても、内側に染みこんでしまったネイルを落とし切れません。
そんな悩みをお持ちの人は、ダイソーネイルキスにすぽっと筆を入れて取り出してみてください。
ダイソー除光液の活用術②: 指先の洗浄
数秒でネイルがオフできるネイルオフは、洗浄力が高い除光液とも言えます。
仕事柄、指先が汚れる、石鹸では落ちにくい油汚れや染料などが染み込むといった人は、ここぞという時にネイルオフを使ってみてください。
指の指紋に入り込んだ汚れなどもオフしてくれますよ。
長く漬けすぎると指の負担になりますので、入れても数秒・使った後はクリームなどで指先をケアすることをおすすめします。
ダイソー除光液の活用術③: 道具の染料除去
模型製作を趣味とする人=モデラーが使う道具の洗浄に便利と話題です。
ツイートの画像のような小さなピンチで模型を持って塗装をするのですが、その際にピンチにも塗料が付着します。
その塗装の積み重ねで何色なのか判別つかないようなピンチや錆びたピンチも、ネイルキスで除去できるようです。
こちら、あまり塗り重ねられすぎているとすっきり除去とはなりませんが、モデラーの道具掃除に迷ったらダイソーのネイルキスというアイデアもありますよ。
ダイソー除光液の活用術③: 油性ペン+除光液で染めアート
油性ペンと除光液を使って、絞り染めのようなアートを楽しむことができます。
ちょっとコツはいりますが、白いスリッポンや白いTシャツや白いハンカチなど、子どもと一緒に遊び感覚で取り組めそうです。
アセトン入り除光液を使ってやる場合は、脱脂性・揮発性による肌の乾燥にご注意ください。
子どもと一緒に楽しむ時は、使い捨てのゴム手袋なども一緒にダイソーで用意すると安心です。
ダイソー除光液の口コミ
ダイソーの除光液は、ノンアセトンやアセトン入り、ラメ落としやネイルキスなど色々選べて便利。
ストロベリーやグレープフルーツなどの香りを選べるリムーバーもあって、人気ですね。
特にネイルキスの口コミはとてもポイントの高いものが多く目につきますので、いくつかご紹介します。
- ネイルキスおすすめです!
- これがないと本当に不便
- 今更かもだけど、これスゲェーーー!!
- これ本当にすごい。100均とは思えんくらいのクオリティでリピ確
ダイソーの味方が多すぎるのでしょうかというほど、高印象な口コミ多数なんです。
100円のダイソー除光液でこれだけの満足感が得られるのだとしたら、使ってみて損はないでしょう。
アセトンは入っていますので、美指のためにもオフ後のケアはしっかりとがネイルキスを使う時のポイントの1つです。
セルフネイルアートの本
ずぼらできれいなネイルができるという100均アイテムも使ったネイルの本があります。
ずぼらできれいという単語に惹かれませんか。
Kindle Unlimited でKindle版で0円(2019年4月)なのもありがたい1冊です。
かわいいディズニーのセルフネイルができる1冊です。
かわいいネイルにはこんな凝った演出があるんですね。
難しいネイルアートもたくさんあって素人にはちょっと無理かなと感じるページもありますが、色の組み合わせだけマネしてキャラっぽいネイルになるアイデアも拾えそうですよ。
ディズニーネイルに挑戦したいなら、こんな1冊もおすすめです。
ダイソーの除光液まとめ
ダイソーの除光液は種類も使い方も選べる除光液でした。
アセトンの揮発性や脱脂性が気になる人はノンアセトンもありますよ。
アセトン入りでもネイルや指先用オイルを一緒に選ぶと安心です。
セルフネイル派の人は、ネイルキスは要チェックですね。
便利なダイソーアイテムを使って、素敵なセルフネイルをお楽しみください。
このダイソーの除光液は容器の中のスポンジに直接指を入れるだけでササッと簡単にマニキュアが取れるのでとても便利な商品です。