ダイソーのワイヤーネットのカラーは白と黒の2種類
100均ダイソーにあるワイヤーネットは、主に白や黒などの定番カラーが人気です。
特に白いワイヤーネットは使い勝手が良く、どんなシーンにでも合うので売れ行きはダントツで良いのではないでしょうか。
DIYでも広く活用され、キッチンや洗面所、トイレや観葉植物の置き場などに最適です。
特に水回りなどの清潔に見せたい場所には、白のワイヤーネットを使う方が多いようです。
壁掛けにして小物をぶら下げるアレンジも、多くの方が取り入れていますよね。
100均ダイソーのワイヤーネットの色は、白の他にピンクやブラウン、グリーン、クロームなどのカラーがあります。
ブラックもありますが、品数は白のワイヤーネットほどないのが難点ですね。
黒いワイヤーネットはセッティングの仕方によって、とてもオシャレなイメージになるので、求めている方は多いのではないでしょうか。
白い壁の部屋に設置すると、インテリアが際立ってくるので人気の色です。
特にバスルームに設置してシャンプーや石鹸を置いた隣に、観葉植物などを置くと素敵ですね。
ダイソーのワイヤーネットのサイズ一覧
下記にダイソーのワイヤーネットのサイズをまとめてみました。
マス数 | サイズ | カラー |
---|---|---|
8×8 | 29.5センチ×29.5センチ | ホワイト |
9×9 | 33センチ×33センチ | ホワイト |
11×7 | 40.5センチ×26センチ | ホワイト・ピンク・ブラウン・グリーン |
11×7 | 40センチ×26センチ | クローム |
11×11 | 40センチ×40センチ | ホワイト |
12×8 | 44センチ×29.5センチ | ホワイト |
13×6 | 47.5センチ×22センチ | クローム |
14×7 | 51センチ×26センチ | ホワイト・ピンク・ブラウン・グリーン |
15×9 | 54.5センチ×33センチ | ホワイト |
17×8 | 62センチ×29.5センチ | ホワイト |
17×11 | 62センチ×40センチ | ホワイト |
22×8 | 80センチ×29.5センチ | ホワイト |
上記のサイズ表を見てみると、ブラックがないようですね。
しかし、ブラックも売られているようなのでダイソーに足を運んだ際に見付けてくださいね。
ダイソーのワイヤーネットを使うメリット
では、ダイソーのワイヤーネットを使うメリットはどんなものがあるのでしょうか?
以下で、ダイソーのワイヤーネットを使うメリット3選をみていきましょう。
- 壁を有効活用できる
- 設置が簡単
- 天井も有効活用できる
続いて、ダイソーのワイヤーネットを使うメリット3つの方法をご紹介していきます。
ワイヤーネットのメリット①:壁を有効活用できる
100均ダイソーのワイヤーネットを壁面に取り付けてフックを掛けると、細かいものの収納スペースが簡単にできてしまいます。
平面に置くと場所を取る細かなアイテムも、立面に掛けることでスッキリと綺麗に収納できるのがワイヤーネットのメリットですね。
キッチンでよく使うお玉やフライ返し、鍋掴みなどを掛けておくと、すぐに使えてとても便利です。
つっぱり棒は使わずに設置しても使うことができますが、つっぱり棒を使うとより重いものが掛けられるのでおすすめです。
キッチンや居間などの壁に取り付けて簡単なDIYを楽しんでください。
ワイヤーネットのメリット②:設置が簡単
100均ダイソーのワイヤーネットを棚にする時は、結束バンドを利用すると簡単に作れます。
数枚のワイヤーネットを用意して結束バンドで繋げると、収納棚が簡単にできます。
お好きな形にアレンジしてオリジナルな収納棚を作り、散らかりやすい物を収納するのに便利ではないでしょうか。
ゲーム機やCDなどを置いておくのにも最適です。
また、100均のフック付きの収納ラックをワイヤーネットに取り付けると、洗面所にはタオルやシャンプー、化粧品なども入れておけます。
ワイヤーネットを購入するときに、ラックやタオル入れなども見てみると良いでしょう。
ワイヤーネットのメリット③:天井も有効活用できる
100均ダイソーのワイヤーネットで、天井を綺麗にアレンジすることもできます。
空間を活用する最も最適なアイデアですね。
キッチンの天井につっぱり棒でワイヤーネットを取り付けて、観葉植物を下げるとインテリアとしても素敵になります。
また、レストランの厨房のように鍋をぶら下げたり、玉ねぎ・ソーセージなどの食材を下げるのも楽しいのではないでしょうか。
何もない天井が賑やかになり、お部屋にも暖かみが出てオリジナリティの出せるキッチンに変わってきますよ。
訪れた人も真似したくなるような自慢のキッチンを作ってみましょう。
ダイソーのワイヤーネットを使ったDIY事例集
では、ダイソーのワイヤーネットを使ったDIYには、どんなものがあるのでしょうか?
以下で、ダイソーのワイヤーネットを使ったDIY10選をみていきましょう。
- 飾り棚をアレンジ
- 天井に吊るしてアレンジ
- 机のまわりの収納にアレンジ
- キッチンの収納にアレンジ
- ボックスを作ってクローゼット代わりにアレンジ
- シューズラックにアレンジ
- ゴミ箱にアレンジ
- 折り曲げて収納棚にアレンジ
- 立てかけるだけでも素敵
- マガジンラックにアレンジ
続いて、ダイソーのワイヤーネットを使ったDIY10選の事例をご紹介していきます。
ワイヤーネットDIY事例①:飾り棚をアレンジ
ご自宅には玄関や階段に、ちょっとしたものが置ける飾り棚が付いていることがあります。
奥行が20センチぐらいしかないので、置くものも限られてきますね。
一輪挿しやちょっとした置物を置いている家庭が殆どではないでしょうか。
ちょっと寂しい飾り棚を、ワイヤーネットでアレンジしてみました。
つっぱり棒2本を使って、ワイヤーネットを掛ければ素敵な飾り棚に変身です。
100均ダイソーでは写真のような造花も売られていますので、アレンジしてみるととても素敵になりますね。
真ん中に絵や写真を飾ると、綺麗な収納スペースができ上がります。
ワイヤーネットDIY事例②:天井に吊るしてアレンジ
居間などに梁のあるご家庭でしたら、梁を使ってワイヤーネットを天井に張る方法があります。
複数のワイヤーネットを繋ぐと強度が落ちてしまいますので、梁と梁の間隔に合ったサイズのワイヤーネットを1枚で使うことをおすすめします。
また、落下することが懸念されますので、ネジで止める時は間隔を短くして沢山のネジで固定してくださいね。
観葉植物を吊るしたり、カゴを吊るして小物などを入れるととても楽しい収納スペースになりますよ。
天井の照明越しに設置すると、照明カバーにもなってインテリアに映えるのではないでしょうか。
ワイヤーネットDIY事例③:机のまわりの収納にアレンジ
勉強机や仕事机の上は、PCの周辺機器や細かな文房具で溢れかえっている、なんてことがあります。
気になる方は、ダイソーのワイヤーネットを使って収納棚を設置してみてはいかがでしょうか。
ダイソーで小さめのワイヤーネットとワイヤーラックを購入して、ワイヤーネットを画鋲で固定し、そこにワイヤーラックを取り付ければ、小物が収納できるスペースができますね。
単語帳をフックに掛けたり、メモった紙を洗濯ばさみで止めておいたりできて、とても重宝するんじゃないでしょうか。
片付けや必要な時にすぐに取り出せ、スッキリしたデスクでの勉強や仕事が捗りますね。
是非試してみてください。
ワイヤーネットDIY事例④:キッチンの収納にアレンジ
台所が狭いと置き場所も工夫しなくてはなりません。
鍋やまな板、キッチン小物など、台所は結構物で溢れかえっているのではないでしょうか。
コンロまわりやシンクまわりにワイヤーネットを活用することが解決の秘訣になります。
ダイソーではワイヤーネットを取り付ける便利なアイテムも売られていますので、活用しながら上手く収納棚を作ってみてはいかがでしょうか。
シンクの壁にワイヤーネットを取り付けて、ワイヤーラックを置けば洗いカゴにも使えますし、まな板や洗剤も置けるのでスペースアップになりますね。
ボールや鍋などをカゴに入れておけば、取り出しやすくストレス軽減にも繋がります。
ワイヤーネットDIY事例⑤:ボックスを作ってクローゼット代わりにアレンジ
コートなどの比較的大きめの洋服は、タンスに入れておくといっぱいになってしまいます。
寒い季節は出掛ける時にすぐに取り出して着たいものですね。
大きめのダイソーのワイヤーネットを使って、大きめのボックスにアレンジしてみてはいかがでしょうか。
大きいものだと80センチの高さになるワイヤーネットがありますので、何枚かを繋ぎあわせてタンス風にするとちょっとしたコートが入ります。
特にお子様の洋服を入れておくのに最適ですね。
ダイソーでカバーになるアイテムを購入して取り付ければ、立派なビニールケースができ上がりますよ。
ワイヤーネットDIY事例⑥:シューズラックにアレンジ
既に玄関に取り付けられている靴箱は、以外に量が入らない場合があります。
靴は1人で何足も持っている物なので、4人家族でも20足は少なくともあるのではないでしょうか。
玄関のちょっとしたスペースを利用して、ワイヤーネットでシューズラックをDIYしてみてはいかがでしょうか。
ダイソーのワイヤーネットを貼り付けて、靴置きになるラックを何段か取り付けるとでき上がりです。
1段に2足入ると3段では6足、5段にすると10足は入りますね。
また、玄関の壁にワイヤーネットを沢山連結させて、大きなシューズラックを作り、靴屋さんのようにオシャレに並べても素敵ですね。
ワイヤーネットDIY事例⑦:ゴミ箱にアレンジ
写真のゴミ箱はとってもオシャレな感じですね。
ダイソーのワイヤーネットを折り曲げたり繋げたりしてゴミ箱をアレンジする方法です。
ワイヤーネットは時にとてもスタイリッシュにでき上がるんですよ。
この写真では、ワイヤーネットで作ったゴミ箱に、ダイソーで売っている麻袋を使用しているということです。
下にキャスターが付いているところが、また実用的で素晴らしいですね。
簡単に作れるようなので、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ワイヤーネットDIY事例⑧:折り曲げて収納棚にアレンジ
ダイソーのワイヤーネットを折り曲げて作った収納棚です。
可愛いぬいぐるみやおもちゃが整然と並んでいて、微笑ましい光景ですね。
男の子用にはブラウンやブラックのワイヤーネットを使って作ると良いのではないでしょうか。
ワイヤーネットを折り曲げてマガジンラックを作ったり、ワイヤーラックを使って小物入れにしてみたりと、工夫次第で様々な収納棚になります。
デスクの前や横の空いている壁にワイヤーネットを貼り付けて、お好みの形にアレンジしてください。
きっとお子様が喜んでくれるのではないでしょうか。
ワイヤーネットDIY事例⑨:立てかけるだけでも素敵
白い壁にブラックやブラウンのダイソーのワイヤーネットを立てかけておくだけの簡単アレンジ法です。
ただ立てかけておいても良いのですが、倒れてこないように上部を画鋲で止めておくと安心ですね。
横にシャレた観葉植物が置いてあるようですが、とても素敵ですね。
クリップやフックを使って、写真のやオブジェなどを貼り付けてみてはいかがでしょうか。
何を飾りたいのかを最初に決めておくと、作るイメージが湧いてくるようです。
オシャレなインテリアにピッタリのアレンジ法ですね。
ワイヤーネットDIY事例⑩:マガジンラックにアレンジ
写真では可愛らしいスリッパが入っていますが、マガジンラックとしても活用できます。
ダイソーのワイヤーネットを折り曲げただけの作品ですが、マガジンラックっぽいですね。
お好みのサイズのワイヤーネットをダイソーで購入してただ折り曲げてください。
5分もかからないで作れてしまいますよ。
壁にワイヤーネットを貼り付けて、そこにフックでぶら下げても良いですね。
新聞やちょっとした小物などを入れておくのに重宝しそうです。
10選のアレンジ法を紹介しましたが、他にもたくさんのアレンジ法があります。
インスタグラムなどを参考にして、ご自分の作りたいものを探してみてはいかがでしょうか。
ダイソーワイヤーネットにスタンドは必須!他に必要なグッズは?
では、ダイソーワイヤーネットに必要なグッズには、どんなものがあるのでしょうか?
以下で、ダイソーワイヤーネットに必要なグッズ4選をみていきましょう。
- スタンド
- 結束バンド
- フック
- つっぱり棒
続いて、ダイソーワイヤーネットに必要なグッズ4選の事例をご紹介していきます。
DIYする時の必需品①:スタンド
ダイソーのワイヤーネットをDIYする時は、壁に掛けるのが主流ですが、他にも壁から離して自立させて使うものもあります。
壁から離して使う場合は、自立させるためのスタンドが必要になりますね。
ワイヤーネット専用のスタンドは、スタンドの差込口にワイヤーネットを差し込むだけで簡単に取り付けられますので、様々なアイテムに作り替えることができます。
ストーブカバーや赤ちゃんのサークルなどは100均商品でも作ることができますので、スタンドも一緒に購入することをおすすめします。
ワイヤーネットを連結させる場合は、スタンドもサイズに合ったものと個数を購入してくださいね。
DIYする時の必需品②:結束バンド
ダイソーのワイヤーネットはサイズも大きめのサイズがありますが、それでも足りない時はもう1枚のワイヤーネットを連結させる必要が出てきます。
連結させるにはダイソーの連結グッズを使うことをおすすめします。
初めからセットで付いてくる連結グッズもありますが、結束バンドを使うのが良いでしょう。
結束バンドは他のアイテムでも使えますので、持っていると重宝するのではないでしょうか。
1回絞めると緩まないタイプがありますが、緩むタイプの方が使いやすいのでおすすめです。
サークルを作る時や収納棚を作る時などに活用してくださいね。
DIYする時の必需品③:フック
壁掛けをワイヤーネットで作る時はフックが必需品です。
壁にあらかじめフックを取り付けて、ワイヤーネットを掛けるやり方です。
フックを取り付ける時に壁に傷が付いてしまうことが心配されますが、粘着テープを貼って、そこにフックをくっ付けてやる方法もあります。
しかし、粘着テープを貼ってやるやり方は、ある程度軽い物を置く場合に限られてしまいます。
重い物を吊るしたり置いたりする場合は、ネジを使ってフックを取り付けて頂く必要があります。
設置する場所にはどんなものを置くのかを、あらかじめ決めておくと後々作成しやすいですね。
DIYする時の必需品④:つっぱり棒
ダイソーのワイヤーネットを天井に吊り下げる時や、押し入れに設置するときなどに必要になるのが、つっぱり棒です。
つっぱり棒は今やDIYの必需品ですね。
つっぱり棒を2本横に配置し、ワイヤーネットを固定するだけで天井や押し入れにしっかりと設置することができるんです。
天井に吊り下げる場合は、ワイヤーネットにつっぱり棒を固定するとしっかりした収納ができますよ。
つっぱり棒には黒い色もありますので、ワイヤーネットの色に合わせて頂くと自然な感じになりますね。
黒と白どちらも100均のダイソーで購入することができます。
子供やペットの安全対策に!ダイソーのワイヤーネット活用法
では、子供やペットの安全対策をする場合のダイソーのワイヤーネット活用法には、どんなものがあるのでしょうか?
以下で、子供やペットの安全対策をする場合のダイソーのワイヤーネット活用法4選をみていきましょう。
- ベビーサークルをDIY
- おもちゃ収納
- ペット用のケージ
- ストーブガード
続いて、子供やペットの安全対策をする場合のダイソーのワイヤーネット活用法4選をご紹介していきます。
ダイソーのワイヤーネット活用法①:ベビーサークルをDIY
ダイソーのワイヤーネットは、ベビーサークルにもアレンジできます。
最近ではつっぱり棒やクラフト棚用のグッズにも、ワイヤーネットを取り付けてベビーサークルを作成している方もいます。
多くの人がやっているベビーサークルの作り方は、ワイヤーネットを結束バンドや専用のグッズで連結して、ダイソーなどのスタンドで自立させる方法なんです。
赤ちゃんが使うもののため、あらかじめ大人の方で耐久テストを行い、安全確認しておくことをおすすめします。
赤ちゃんはとても好奇心旺盛です。
家中に興味のあるものが沢山ありますね。
中には危険なものもあります。
ベビーサークルは、赤ちゃんを危険から守ってくれる優れたアイテムでなければなりません。
100均のダイソーには、コストを抑えて赤ちゃんを危険から守ってくれるアイテムを作るグッズが揃っています。
パパやママのアイデアを駆使して、愛情をこめて作ってあげることは楽しみの1つでもありますね。
ダイソーのワイヤーネット活用法②:おもちゃ収納
ダイソーのワイヤーネットは、お子様のおもちゃ入れにも最適なアイテムです。
ワイヤーネットを結束バンドや連結グッズでボックス型に作って、キャスターを取り付けると移動できるおもちゃケースになります。
マスにもフックでおもちゃを掛けられるので、吊り下げて収納することも可能です。
ワイヤーネットを曲げて横に取り付けると絵本やぬりえなどを収納するのに便利ですね。
スプレー缶などを使って曲げると、綺麗なUの形に曲がります。
お風呂での活用方法もありますよ。
吸盤や磁石を使ってワイヤーネットを吊り下げて、お風呂で使うおもちゃの収納棚として利用するのも良いアイデアではないでしょうか。
ワイヤーネットを曲げて組み合わせても、ボード状のおもちゃも収納できます。
ダイソーのワイヤーネット活用法③:ペット用のケージ
ダイソーのワイヤーネットでよく使われるのが、ペットのケージです。
通気性の良いワイヤーネットは、ペットケージに最適ではないでしょうか。
ワイヤーネットをボックスに作って、中に寝る場所やえさを置く場所、トイレコーナーなどを作ってあげると、ペットは喜んで入ってくれるでしょう。
一般の販売店で購入すると結構な値段がします。
ダイソーのワイヤーネットを使えば、コストも抑えられて好みの形にアレンジすることもできますね。
特に沢山のペットを飼っているお宅では、ダイソーのワイヤーネットを使ってケージをDIYしてあげることをおすすめします。
ダイソーのワイヤーネット活用法④:ストーブガード
寒くなると必要になってくるのがストーブですね。
最近では温風ヒーターが主流になっていますが、北海道などの寒い地域では、まだ薪ストーブのような火力の強いものが使われていることもあります。
お子様のいる家庭では、ストーブのような危険なものの対策はどうしていますか?
ダイソーのワイヤーネットは、ストーブのガードも作ることができます。
4枚のワイヤーネットを結束バンドで繋げるだけででき上がりますよ。
1箇所はカラナビを使って折りたためるようにしておくと、使わなくなってからの片づけもスムーズに行えますね。
とても簡単にできますので、是非作って頂くことをおすすめします。
おすすめの100均ワイヤーネットグッズ本
100均ダイソーのワイヤーネットでも作れるワイヤーバスケット。
雑貨屋さんやネットショップでもよく見られる、ワイヤーバスケットやカゴを手作りする方法が詳しく掲載されています。
インテリア作りに欠かせないワイヤーネットなどを使って、挑戦してみてはいかがでしょうか。
ワイヤーで作るバスケット&かごづくりがこの1冊にまるごと詰め込んでありますよ。
アルミワイヤーや市販の金網、ワイヤーネットを利用し、布や毛糸なども取り入れてオリジナルの手作りバスケット&かごづくりを詳しく紹介した本です。
100均ダイソーのワイヤーネットで手作り収納に挑戦しましょう!
ダイソーのワイヤーネットは100均の中でも特にサイズや種類が豊富で、手作りに必要なアイテムも揃っています。
ご家庭で役に立つワイヤーネットの収納アイテムを、簡単に手作りできる方法も紹介してまいりました。
いろいろな可能性のあるワイヤーネットは、オシャレなインテリアにも欠かすことができません。
この機会にワイヤーネットで、様々な手作り収納に挑戦してみてはいかがでしょうか。
壁やクローゼット内にとりつけて整理整頓に大活躍しています。あまり重くなると落下するかもなので、
軽めなものを収納します。