ダイソーティッシュケースの種類
ダイソーのティッシュケースは100均のティッシュケースとは侮れないラインナップが揃っています。
シンプルながら機能性の高いものやおしゃれでデザイン性の高いものまで幅広いラインナップです。
ティッシュは実用性があれば十分だと思う人もいるかもしれませんが、机の上のワンポイントとしてインテリアとしても活躍するのがティッシュケースです。
ダイソーのティッシュと合わせて使えば実用性が高く部屋をスタイリッシュにしてくれます。
ティッシュケースには麻素材からベーシックなプラスチック製まで様々な商品がラインナップされています。
さらに季節ごとの商品もあるので気に入ったら買っておかないと次に来店したときには売り切れているなんてこともあるほどティッシュケースは人気です。
おすすめのダイソーティッシュケース
では、ダイソーティッシュケースにはどのようなおすすめがあるのでしょうか。
- デニム生地
- 麻素材
- カゴ素材
- 網目模様
- プラスチック製
続いて、ダイソーティッシュケースのおすすめを詳しくみていきます。
ダイソーティッシュケースおすすめ①:デニム生地
ダイソーのティッシュケースは2種類あってレッドとネイビーです。
ダイソーのティッシュケースはよく入れ替わるので、ある時に買っておかないと売り切れるくらいの人気です。
デニムの生地は見た目がティッシュケースには見えないのでダイソーのアイテムの中でも部屋のインテリアとして人気です。
ティッシュケースとしての機能性でも問題はなく部屋の雰囲気を柔らかくしてくれます。
普段はデニム生地を使わないという人でもティッシュケースなどのワンポイントなどにデニム生地を取り入れると新しい雰囲気を作れます。
ダイソーだけでなくセリアなどでもデニム生地は増えています。
デニム生地の特徴は柔らかいのに丈夫で洗濯までできることです。
ハンドメイドが好きな人ならデニム生地に刺繍をほどこしたりしてさらにオリジナルなティッシュケースを作っています。
ダイソーティッシュケースおすすめ②:麻素材
ダイソーのティッシュケースに限らずですが、麻の素材はインテリアとしても人気です。
ティッシュケースはピタッとした形のものが多いですが麻素材の魅力はふわっとした緩い雰囲気です。
また見た目にも麻素材は涼しいので夏のインテリアとしても重宝します。
ダイソーのティッシュケースのように100均のアイテムは飽きたら変えたり季節ごとに簡単に模様替えできるのが魅力の一つです。
麻の素材は冬の間には店頭から減ってしまいますが、夏の時期にはダイソーだけでなくセリアなども含めて様々な店舗で取り扱われます。
麻は手触りもよく長持ちするのでティッシュケースに限らず様々な100均のアイテムで取り扱われています。
ダイソーティッシュケースおすすめ③:カゴ素材
ダイソーのアイテムの中でも力が入っているのがカゴ素材のアイテムです。
そのためカゴ素材のティッシュケースもダイソーでは人気のラインナップです。
色も他の素材よりも豊富なので、一つでなくいくつかの色を買う人も目立ちます。
また、普段から収納にダイソーのカゴを使っている人は部屋の統一感が出るのでティッシュケースもカゴ素材を選ぶ人が増えています。
最近ではダイソーやセリアなどの100均のアイテムを部屋のインテリアに使う人も増えていますが、100均側も統一感を意識して色々なアイテムを販売しています。
そのため定期的にダイソーやセリアなどの100均の店舗に通うと常に新しいラインナップが出ているので要チェックです。
特に季節の変わり目では新しい商品が入荷されやすくなるのでおすすめです。
ダイソーティッシュケースおすすめ④:網目模様
ダイソーのティッシュケースの中に細かい網目のデザインがあります。
特徴は取り出し口が広いので取り出しやすいことです。
加えて他のダイソーのアイテムとは雰囲気が違うので部屋の中でもワンポイントになります。
見た目の網目は本物っぽいので普段の部屋の雰囲気を変えたいときにもおすすめです。
網目模様のティッシュケースは様々なタイプがあり、常に販売しているとは限りません。
ダイソーやセリアなどの100均では常に言えることですが、商品のラインナップは定期的に変更されていますので、見つけて気に入ったら早めの購入が無難です。
ダイソーティッシュケースおすすめ⑤:プラスチック製
ダイソーのプラスチック製のティッシュケースはシンプルなデザインながらロングセラーのアイテムです。
色のバリエーションが多いのも人気の秘密で好きな色を選べるのが魅力です。
またプラスチック製のティッシュケースはかぶせるだけのシンプルな作りが簡単に取り換えられると人気です。
また定期的に新発売のプラスチック製のティッシュケースも出てくるので要チェックです。
定期的にプラスチック製のティッシュケースはラインナップが変わるので色のバリエーションもレアな色も存在します。
もし気に入った色があれば早めに購入するのがおすすめです。
ダイソーウエットティッシュケースも使える
ウェットティッシュは放っておくと無骨に見える上に乾いてしまう場合があります。
そこで活用したいのがダイソーのウェットティッシュケースです。
ウェットティッシュケースはワンプッシュで開けられる上に気密性が高いので中のウェットティッシュが乾くことなくかなり実用的です。
おまけに見た目にもスタイリッシュなので部屋の雰囲気をおしゃれな感じに仕上げます。
赤ちゃんのいる家庭ではお尻ふきシートなどを入れても活躍します。
子供やペットがいる家庭ではウェットティッシュで遊ばれる危険もあるので、ウェットティッシュをしっかりと守ってくれるケースは重宝します。
100均のティッシュケースのリメイク術
ダイソーのティッシュケースはリメイクするのも人気です。
特にシンプルなティッシュケースはリメイクするのが簡単で幅広いリメイク方法があるので色々なリメイク術があります。
最もシンプルでダイソーのプラスチック製のティッシュケースと相性が良いのが転写シールです。
転写シールは貼るだけなので簡単に雰囲気を変えられると評判です。
部屋の雰囲気を海外風にしたいときには英語の転写シールが活躍しますし、アンティーク風に仕上げたいときにも転写シールは大活躍します。
さらに転写シールが人気なのは貼り直しも簡単だということです。
さらに他の部屋のアイテムにも統一して転写シールを貼れば部屋の統一感が出るのでお手軽におしゃれな雰囲気を作れます。
もう一つ人気なのはペイントです。
ペイントは転写シールに比べればセンスなども問われますが、意外に簡単に仕上げられます。
最近ではおすすめの塗り方なども載っているので参考にして自分好みのペイントにこだわるのも人気です。
ダイソーの100均のアイテムは他にもおしゃれなテープやオーナメントもあるので、そういった小物を貼りつけるのもおすすめです。
とにかく手軽におしゃれにしようと思えば既製品を貼りつけたほうが無難に仕上がります。
注意点は貼りすぎないことです。
過度に装飾しすぎると見た目がやかましくなるのでシンプルに気に入っているものをつけるのがおすすめです。
100均アイテムで簡単ハンドメイド
ダイソーのティッシュケースのリメイクにも飽きてきたら簡単ハンドメイドもおすすめです。
既成のプラスチック製のティッシュケースとはまた一味違った自分だけのティッシュケースを作ることが可能です。
100均のアイテムを使ってティッシュケースをハンドメイドするなら木箱はかなり便利です。
すでに形になっている木箱に蓋を取り付けるだけでオリジナリティーあふれるティッシュケースをハンドメイドできます。
木箱からティッシュケースをハンドメイドするときにはダイソーのマスキングテープや転写シールなどを使えば簡単におしゃれな蓋も作れます。
もう一歩踏み込むなら塗料ニスで色を塗ってみるのもおすすめです。
木箱に塗料ニスで色をつければアンティーク風に仕上げるのも海外風に仕上げるのも思いのままです。
特にウェットティッシュケースとしても使えるので自分好みのオリジナルのティッシュケースがほしくなったらハンドメイドがおすすめです。
おすすめの100均雑貨本
100均のファンから人気が高いのがこの雑誌です。
100均のアイテムは十分知っていると思っていませんか?
こんな商品もあったのかと新たに100均に行きたくなるアイテムが満載です。
また同じダイソーやセリアのアイテムでもそんな使い方があったのかと目から鱗のアイデアも満載です。
今までよりも100均のアイテムをさらに使えて、また近くのダイソーやセリアに行きたくなるのは間違いありません。
今までとは違った使い方などのアイデアが詰まっているのがこの一冊です。
部屋の雰囲気でダイソーのティッシュケースを選ぼう!
ダイソーのティッシュケースは様々なアイテムが揃っているので自分の好みで部屋の雰囲気に合わせて選べるのが魅力です。
デザイン性のあるお洒落で可愛いデザインなのでカバーするだけでモチベーションが上がります。
悪い点は、飼い猫がこのティッシュケースで遊んでしまってボロボロになってしまうところです。