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押入れを大改造!クローゼットに改造した押入れの実例や賃貸でも可能なリメイク方法など一挙紹 

お家収納の中でも抜群の収納力を誇る押入れ。
そんな押入れのスペースを、違った使い方で楽しむ方法があるのはご存知ですか?

スペースをまるっと大改造してしまえば、どんな活用スタイルにも多種多様に変化します。
押入れスペースの可能性を感じる、実例やポイントをたっぷりとご紹介していきます。

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押入れの改造プラン11選

DIYして収納スペースを拡大
押入れの大改造には、多数の改造プランが存在します。
どこに重点を置いて、どんな活用スタイルにするのか、目標を決めて取り掛かりましょう。

仕上がりイメージをしっかりと持ってチャレンジすることが大切です。
プラン例をチェックして、参考にしてみてくださね。

  1. 収納にして目隠設置
  2. キッズスペースに
  3. 小部屋に改造
  4. 部屋の面積を拡張
  5. テレビスペースが有効
  6. ペットスペースにも使える
  7. デスクに大変身
  8. ベッド改造も
  9. 本収納兼読書スペース
  10. 趣味の空間として使う
  11. ドアタイプもイメチェン

改造プラン1:収納にして目隠設置

押入れの形をそのまま残し、目隠しを設置して収納にするプランです。
改造するポイントが目隠しの設置と内装のみなので、作業は比較的簡単。

押入れそのものの形を上手く活かすことで無駄なく、作業も少ない初心者向けのプランになります。
内装のデザインにこだわれば、大掛かりな改造でなくても雰囲気やイメージは激変。

内装やインテリアもプランの中に組んでおきましょう。

改造プラン2:キッズスペースに

こちらも押入れの形をそのまま生かしたプラン。
下のスペースを子供スペースに内装チェンジするというものです。

このプランでは、目隠しは上段のみ、下段はオープンになるのが特徴です。
内装のデザインや、設置するアイテムでキッズスペースらしさを出していきます。

改造プラン3:小部屋に改造

中段を撤去し、押入れのスペースを部屋に大改造するプランです。
元々収納スペースとして使われていた空間をまるまる部屋のように改造するので、収納してあったものの行き先を考えておく必要があります。

部屋として活用するにあたって、必要になってくるのが照明やコンセント。
電気を使うことができない場合、置き型のもので代用したり、延長コードを使って電源を確保する方法もあります。

改造プラン4:部屋の面積を拡張

中段はもちろんのこと、柱も撤去して部屋を拡張するイメージの大改造パターンも。
このプランの場合は、結果として部屋の延長になるので、その部屋の壁紙や巾木などの内装インテリアを揃える必要性が出てきます。

細かいところまでこだわることで、よりクオリティの高い仕上がりになります。
サイズににもよりますが、ベッドやソファーをピッタリと置いて使うこともできるようになります。

改造プラン5:テレビスペースが有効

中段を撤去したら、テレビを埋め込むように設置してスペースを有効活用するプランも。
お部屋のインテリアに合わせて作りこむことで、元からテレビスペースとして機能していたかのような完成度も実現できます。

テレビ台も一緒に収納することができるので見た目がとてもスッキリし、さらにテレビ背面のコードもしっかり目隠し。
良いことだらけの改造プランです。

改造プラン6:ペットスペースにも使える

室内でペットを飼う場合に、意外と悩むのがペットスペースの確保。
この改造プランなら、そんなお悩みを解決に導く空間を造り出すことができます。

中段をそのままに、実際のペットとペット雑貨を分けて使ったり、余分なものを撤去して開放的に使うなど、活用の幅もあります。
ペットの居住スペースになるので、ペットの生活スタイルや性格に合わせて作りこむのが良いですね。

改造プラン7:デスクに大変身

実践するプランとして人気があるのがこのデスク改造。
中段の存在を上手く活かした改造プランで、押入れ感は失われつつも、壁に埋め込まれた形のデスクになるため、間取りも見た目もスッキリとした印象になります。

ごちゃつく雑貨を収納して目隠ししておけば、気になる見た目もバッチリ。
インテリアのコーディネートも楽しめる、比較的簡単な部類の改造プランです。

改造プラン8:ベッド改造も

こちらも人気の改造プランです。
中段を利用して二段ベッド風にするというもの。

押入れのサイズとしては、子供用のベッドに最適なため、子供部屋の押入れを改造する実例は人気があります。

プランとしては、二段ベッドにする場合にはしごを設置するとより実用的に、見た目も本格的な仕上がりに。

すのこを設置して布団の通気性を良くするアイデアも採用がおすすめです。

改造プラン9:本収納兼読書スペース

小部屋のように改造するプランで、図書スペースにアレンジするというものです。
カラーボックスや本棚などを設置する場合に、中段を取り除いた方が良いかどうかを検討する必要があります。

実際に誰が使うのか、どんな場面が想定できるかをイメージしながらプランを練ると良いでしょう。
画像は子供用の読書スペースなので、中段はそのままのプランになっています。

改造プラン10:趣味の空間として使う

小さ目の押入れをおしゃれな趣味の空間に改造するプランです。
趣味と一口に言っても千差万別、自分が作りたい空間をプランに練り込んでいくことで個性が発揮されていきます。

ディスプレイして使うものなのか、実際に作業するスペースなのかの二択であってもプランは大きく変わってきます。
空間で使う雑貨や家具も想定しながら考えていきましょう。

改造プラン11:ドアタイプもイメチェン

ドアタイプの押入れは、中段を撤去してクローゼットに改造するプランがおすすめ。
内装やインテリアを考えることもないので、プランとしてはとてもシンプルです。

中段を撤去してしまうことで、ロングコートや背の高いカラーボックスも収納することができ、融通の利く空間になります。
また、ドアタイプであることもこのプランにするメリットの一つ。

クローゼット型にすることで使い勝手よく使用できますよ。

<下に続く>

押入れを改造する前の準備

押入れの新しい形を作る
押入れの大改造には、大きく分けて4つの準備、手順が必要です。
ひとつひとつが大切な作業なので、ここで手を抜いてしまうと仕上がりに大きく影響が出ます。

女性一人でも問題なく作業を進められるように、最低減必要な工具についてもご紹介しているのでチェックしておきましょう。

詳しい作業手順もリンクで確認できますよ。

  1. 全てのものを出して空にする
  2. クローゼット型にする場合は中段を外す
  3. リメイクシートをカットしておく
  4. カーペットやラグ、マットなど敷くものを用意

改造前の準備①:全てものを出して空にする

何よりも一番最初にすべきことは、押入れの中身を空にすることです。
何でも詰め込んでしまいがちの押入れは、不要なものが長い期間保管されていることもしばしば。

この機会にきっちりと断捨離して必要なものとを分けておくと、作業後がグッと楽になります。
収納を改造することは、収納の見直しも含まれます。

すっきり一斉して新たな押入れライフのスタートを切りましょう!

改造前の準備②:クローゼット型にする場合は中段を外す

次に、押入れの構造の特徴とも言える「中段」を撤去していきます。
クローゼットのように、仕切りが無い形で使いたい時のみの作業になります。

ここで準備する物として、バール、ゴムハンマー、金づち、軍手は最低限必要。
効率よく解体するためにもしっかりと準備しておきましょう。

実際の取り外し方法は、以下のリンクから確認できます。
押入れ中段の取り外し方

改造前の準備③:リメイクシートをカットしておく

押入れの改造において、押入れ内装のリメイクは大きなポイントになります。
ペイントする場合は塗料の準備を、リメイクシートを貼る場合は内装サイズに合わせてカットしておくと作業がスムーズです。

足りなくなることのないように事前にしっかりと採寸し、必要量より多く準備しておくのがベター。

改造前の準備④:カーペットやラグ、マットなど敷くものを用意

4つ目も内装の準備ですが、収納として使うのか、部屋として使うのかによって準備する材料も変わってきます。
改造プランを立てるときにしっかりと計画しておきましょう。

収納として使う場合はリメイクシートのカットを、部屋として活用する場合は敷物を調達しておきます。
インテリアを考慮してイメージに合うものを選びましょう。

<下に続く>

押入れを改造するのにおすすめのアイテム

押入れリメイクは壁紙がポイント
押入れの改造で準備しておくものとほぼ同じ内容ですが、実際に改造していくには必須のアイテムになります。
取り付けると便利なおすすめアイテムは、実例でもご紹介してきます。

自分に合ったアイテムを選択して、効率よく作業できるようにしましょう。

  1. ペイント塗料
  2. リメイクシート
  3. 可動棚

押入れ改造におすすめのアイテム①:ペイント塗料

賃貸でない場合は、ペイント塗料でアレンジするのがおすすめ。
材料さえそろえばどんどん塗り広げていけるので、細かい作業が苦手な方には便利なアイテムです。

その際は、マスキングテープなどでしっかりと養生することを忘れないようにしましょう。
養生することで多少のはみだしOKになり、塗る作業が格段にしやすくなります。

壁や床などへの飛び散りやはみだしも気にしなくて良いので、作業にかかる時間も短縮できますよ。

押入れ改造におすすめのアイテム②:リメイクシート

賃貸の押入れ改造にも使えて便利なのが、現状回復可能なはがせるリメイクシートです。
押入れのサイズに合わせてカットしたりと、正確な作業が求められますが、ムラのない美しい仕上がりが期待できます。

以下のおすすめのリメイクシートの項目でもご紹介していきます。

押入れ改造におすすめのアイテム③:可動棚

押入れを改造するにあたって、デスクプラン、ベッドプラン様々ありますが、どのプランにも使えて便利なのが可動棚です。
棚の高さを自由に変えられるので、収納するものを選ばないのが一番のメリット。

どのプランに組み込んでも、利便性、見た目ともに問題なく、長く使いこめるアイテムです。

<下に続く>

クローゼットなど押入れ改造実例15選

押入れがテレビやベッドのスペースに
ここからはお待ちかねの実例をたっぷりとご紹介してきます。
改造プランでご紹介したアイデアも満載で、見ていて楽しいものばかりです。

実例をチェックすることでインスピレーションを受けたら、イメージを膨らませてみましょう。
ぜひとも今後の押入れ改造に役立ててくださいね。

プランもチェックしながら見ていくと、自分のプランも組み立てやすくなりますよ。

  1. 黒板シートでアートスペースを
  2. キッズスペースの延長として
  3. 作業部屋兼デスク
  4. 押し入れとは思えない洗練されたインテリア
  5. 柱を活かしたデスク改造
  6. 押入れとしての機能を残して
  7. 縦長タイプはデスクに
  8. 階段下の押入れは作業部屋に
  9. インテリアを合わせたベッドルーム
  10. 個室風でリラックス
  11. ナチュラルインテリアの演出を
  12. 三段にアレンジ
  13. 可動棚にロールスクリーンが今風
  14. 引き戸を撤去して一面収納に
  15. 斬新すぎるアスレチック空間

押入れの改造実例1:黒板シートでアートスペースを

押入れの扉に黒板シートを貼った、子供がよろこぶアイデア。
子供部屋の押入れにはピッタリの改造ですが、壁紙もまとめてリメイクすれば、インテリアもグッとおしゃれになります。

中身を変えるのはもちろんですが、こうして外側を改造してみるのも、いつもと雰囲気が変わって楽しめますよ。
何よりも子供が遊べる場所が増えるので、退屈しないお部屋造りにもつながる改造実例です。

押入れの改造実例2:キッズスペースの延長として

子供部屋の押入れは、こうしたキッズスペースに改造するのも良いですね。
ちょっとした部屋のような空間に仕上がるため、そこはまるで子供が大好きな秘密基地のよう。

お気に入りのおもちゃを持ち込んだり、くつろぎの空間の他、読書空間やベッドルームにもおすすめですよ。


キッズスペースに、お菓子屋さんを追加したユニークな改造実例です。
全体を白で統一しているので、キッズスペースでも見た目はスッキリ。
秘密基地風の上段にはおもちゃ収納を目隠し。

賢く楽しめるアレンジ実例ですね。

押入れの改造実例3:作業部屋兼デスク

雑貨がかさばってしまいがちのハンドメイドスペースも、こうして押入れを使えば便利に、収納力も抜群で見栄え良く仕上がります。

横に棚を拡張して設置したり、ペンダントライトを吊るしてみたりと、自分流のアレンジが楽しめるので、インテリア好きな方にはおすすめの改造プランです。


中段を撤去しても、中にデスクを持ち込んでしまえば立派な作業部屋に大変身。
スペースの融通が利く分、壁面収納や棚を設置してみたり、自分の作業スタイルに合わせたアレンジが可能になります。

押入れの改造実例4:押し入れとは思えない洗練されたインテリア

改造実例の中には、元々押入れだったことに驚くほど完成度の高いものも。
こちらは小部屋に改造したものですが、ペイントや照明、窓枠など、洗練されたインテリアで統一されています。

まるで雑誌の1ページのような、ホテルの一室のような雰囲気があります。
押入れ改造の可能性を感じる、素敵な実例ですね。

押入れの改造実例5:柱を活かしたデスク改造

押入れの改造によって作られたデスクですが、全体の雰囲気や周りとの一体感も含めて感じる、最初からあったかのような存在感。
柱を利用して収納スペースとデスクスペースを分けているというアイデアも高レベルです。

デスクのスペースもあるのに、収納としての機能もしっかりと確保しあることろが、この実例の見どころでしょう。


ディスプレイスペースだけを見ても、押入れだったことを全く感じさせない独特の雰囲気がありますね。
シンプルなセンスが光る空間になっています。

押入れの改造実例6:押入れとしての機能を残して

押入れとしての機能をしっかり残し、新しいアレンジを加えた改造実例です。
片面はキッズスペースに、シーズンオフの洋服は片面の押入れに収納。

押入れ部分の引き戸を半分のサイズにすれば、キッズスペースも広々と使えて、良いとこどりの空間に。
壁と一体にしたウォールステッカーも爽やかで素敵ですね。

押入れの改造実例7:縦長タイプはデスクに

縦長タイプの押入れは、デスクの改造プランがおすすめです。
枕棚を上手く活用すれば収納力もゲット、作業場所も確保できる優秀空間に。

下段にキャスター付きの引き出しを入れて使えば、引き出した時に作業台が増えるのでとっても便利ですよ。

押入れの改造実例8:階段下の押入れは作業部屋に

階段下収納の空間は、階段下なだけあって形に特徴があります。
押入れ改造でプランを選ぶ際、ベッドやデスクに活用しづらい…そんなときは、思い切って作業部屋にチェンジしてみるのがおすすめです。

作業部屋ならば、収納スペースと作業スペースの確保ができれはOK。
天井部分の傾斜も、あえて利用して積極的に活用してきましょう!

押入れの改造実例9:インテリアを合わせたベッドルーム

中段をそのままに、ベッドアレンジにしたものです。
天井部分におしゃれな照明をチョイスすれば、寝室として申し分ない雰囲気造りに。

扉を外してレースのカーテンを付けるなど、素敵なアレンジは盛りだくさん。
インテリアに合わせた寝具でおしゃれな仕上がりを目指しましょう。

押入れの改造実例10:個室風でリラックス

内装をシックなカラーの壁紙でイメージチェンジすれば、押入れだった空間もおしゃれなソファースペースに大変身。
個室風の空間でリラックスされてくれるような、そんな雰囲気がありますね。

いつものお部屋にインパクトやアクセントがほしい!
そんな方にはおすすめの実例です。

押入れの改造実例11:ナチュラルインテリアの演出を

ベッドをピッタリと収納し、個室風のベッド空間に改造した実例です。
白で統一された部屋に合わせたアレンジですが、天井部分に梁のようなデザインを施したり、お洒落な照明を設置するなど、より個室間の出るような演出も。

ナチュラルで気持ちのよさそうな空間に仕上がっています。

押入れの改造実例12:三段にアレンジ

枕棚を撤去して、3段に増やした斬新なアレンジ実例です。
押入れの空間に収納スペースとベッドスペースが収まるので、お部屋を広々を活用できることがこの実例の一番のメリット。

下段をデスクにアレンジすれば、ロフトベッドと同じ役割を果たしてしまう優秀空間に!
押入れ改造は良いこと尽くしですね。

押入れの改造実例13:可動棚にロールスクリーンが今風

押入れの内装にはアクセントクロスを、収納用に可動棚を設置したら、目隠しにはロールスクリーン。
今風の改造実例なだけあって、とってもおしゃれな収納空間に仕上がっています。

ロールスクリーンは見た目がとにかくスッキリしているので、目隠しにはおすすめ。
押入れ改造の際には、チェックしてみてくださいね。

押入れの改造実例14:引き戸を撤去して一面収納に

押入れの引き戸と仕切りを撤去して、壁一面に広がる収納スペースにしたもの。
あえてオープンにした見た目も、統一感を出した収納でスッキリと見せています。

さらに、子供が取り出しやすい下段には子供用の準備セットを収納。
自分で引き出して使えて、使ったら収納できるので散らかり知らず。

家族全員の収納スペースにすれば、家事動線も改善できますね。

押入れの改造実例15:斬新すぎるアスレチック空間

なんと押入れをアスレチック空間に改造した実例も。
とってもユニークで斬新なアイデアですね。

子供のお家遊びのマンネリを解消したい、なにか目玉になるような遊びのスペースがほしい、そんな方におすすめです。
ボルダリングもなかなか本格的で、運動不足の解消にも貢献してくれそうです。

<下に続く>

おすすめのリメイクシート

リフォーム例を参考に
100均でリーズナブルに購入できるもの、ホームセンターで購入できるものなど様々ありますが、現状回復できるものを選ぶとその後もまた内装をイメージチェンジできます。
賃貸の場合は必須ですが、原状回復できる、はがせるタイプがおすすめです。

また、壁紙タイプのマスキングテープもホームセンターなどで購入できます。
デザインが豊富でお洒落なものも多く、そちらもおすすめ。

水に強いタイルタイプでは、凹凸のあるものとないものがあるなど、リメイクシートも大変バラエティーに富んでいます。

どのように活用するスペースになるのか、イメージを固めていくと自然と必要なものが絞れていきますよ。

<下に続く>

押入れの改造はプランをしっかりと

賃貸のクローゼットにも挑戦
押入れの構造の特徴である中段の存在をどうするのか。
これこそ、押入れ改造をするにあたっての一番のポイントと言っても過言ではないはず。

中段を活かすか撤去するかによって、使える空間、使い勝手が変わってきます。
残すことで上下に分けた収納が可能になりますが、大きなもの、背の高いものは収納できません。

そこで大切なのが、しっかりとしたビジョンをもってプランを立てることです。
どんな活用をしたいのか、よりリアルなイメージを膨らませることが、押入れ改造を成功に導くカギになるのです。

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