100均のおしゃれなウェットティッシュケース5選
100均で購入することができるウェットティッシュケースをご紹介します。
- プルアウトボックス
- ウェットティッシュケース星柄
- ワンプッシュウェットティッシュケース
- ウェットティッシュ詰め替え用ケース
- ウェットティッシュケース(ロゴ)
ウェットティッシュケース①:プルアウトボックス
100均のおすすめ商品1つめは、「プルアウトボックス」です。
シンプルなホワイトのケースで、上に十字架のマークが入っています。
中を開けてみると、中のフタも十字になっていてウェットシートを取り出しやすい設計になっています。
またウェットシートだけではなく、おしり拭きやクイックルワイパーの収納にも使うことができるボックス。
ウェットティッシュケース②:ウェットティッシュケース星柄
100均のおすすめ商品2つめは、「ウェットティッシュケース星柄」です。
星柄のデザインになっていて、グレー×ホワイトとホワイト×ブラックの2色展開になっています。
中にウェットシートを入れて、ジッパーで閉めて使うタイプ。
フタの部分が開いているので、ウェットシート用のフタを付けて使います。
ウェットティッシュケース③:ワンプッシュウェットティッシュケース
100均のおすすめ商品3つめは、「ワンプッシュウェットティッシュケース」です。
ワンプッシュで簡単に開けられて、使いたい際にすぐ出すことができるボックスになっています。
ウェットシートを取り出す部分が広くなっているので、ストレスなく取り出すことが可能。
無地のホワイトでシンプルなデザインなので、インテリアの邪魔をしないのが嬉しいですね。
ウェットティッシュケース④:ウェットティッシュ詰め替え用ケース
100均のおすすめ商品4つめは、「ウェットティッシュ詰め替え用ケース」です。
縦型のウェットシートケースで、スリムなデザインになっています。
ウェットシートは縦に収納し、取り出すときは穴から引っ張り出して使います。
縦型なので狭い場所にも置くことができるケースになっています。
ウェットティッシュケース⑤:ウェットティッシュケース(ロゴ)
100均ののおすすめ商品5つめは、「ウェットティッシュケース(ロゴ)」です。
英字のロゴがおしゃれなモノトーンのウェットシートケース。
ウェットシートを収納し、ジッパーで閉じて使うタイプです。
使うときは、別売りのフタを付けて使用するようにしましょう。
無印のおしゃれなウェットティッシュケース5選
無印で購入することができるウェットティッシュケースをご紹介します。
- ウェットティッシュケース
- EVAケース
- EVAスパポーチ
- ポリエステルダブルファスナーケース
- TPU自立するポーチ
ウェットティッシュケース①:ウェットティッシュケース
無印のおすすめ商品1つめは、「ウェットティッシュケース」です。
シンプルなデザインのウェットティッシュケースです。
フタが大きめになっているため、やわらかいシートでも使いやすいように設計してあります。
無印良品の商品ではとても人気で品切れしている店舗もあるそうですので在庫を確認してから買いに行くのがおすすめ。
ウェットティッシュケース②:EVAケース
無印のおすすめ商品2つめは、「EVAケース」です。
色がクリアなので中身が見えやすいポーチ。
ポーチ自体が薄いので小さめのウェットシートを入れるのに適していますよ。
ウェットティッシュケース③:EVAスパポーチ
無印のおすすめ商品3つめは、「EVAスパポーチ」です。
ホワイトカラーのメッシュ素材になっているポーチ。
EVAスパポーチは大きいものから小さいものまでサイズ展開が豊富。
ウェットティッシュだけではなく、他のものと一緒に収納することもできます。
ウェットティッシュケース④:ポリエステルダブルファスナーケース
無印のおすすめ商品4つめは、「ポリエステルダブルファスナーケース」です。
ダブルファスナーになっているケースです。
メッシュ素材なので、中身がわかりやすいのも特徴。
持ち運びにも便利なケースです。
ウェットティッシュケース⑤:TPU自立するポーチ
無印のおすすめ商品5つめは、「TPU自立するポーチ」です。
しっかりとした素材で水や熱に強いポーチ。
自立してくれるので、立てて収納することもできます。
型紙を使ったウェットティッシュケースの作り方・デコり方
ウェットティッシュケースは、手作りすることができます。
用意するものは以下の4つです。
- 型紙
- 布
- ファスナー
- フタ
型紙はインターネットやSNSで自分好みのものを探してダウンロードしましょう。
型紙に沿って作ることでミスなくケースを作ることができます。
また、もともとのケースをデコレーションする方法もあります。
リボンや布を用意し、両面テープで貼り付けていきます。
自分だけのオリジナルのウェットティッシュケースが出来上がりますよ。
アウトドアにおすすめのウェットティッシュケース5選
アウトドアで使うことができるウェットティッシュケースをご紹介します。
- TAOGウェットティッシュケース
- 吊り下げ型ウェットティッシュケース
- キャラクターウェットティッシュケース
- 北欧柄ウェットティッシュケース
- WET TISSUE COVER
ウェットティッシュケース①:TAOGウェットティッシュケース
アウトドアにおすすめの商品1つめは、「TAOGウェットティッシュケース」です。
ホワイトのスリムなデザインで、スタイリッシュなウェットティッシュケース。
上の部分が斜めになっていて、おしゃれなケースですよね。
スリムで場所を取らないウェットティッシュケースなので、車の中に置いておくのもぴったりです。
ウェットティッシュケース②:吊り下げ型ウェットティッシュケース
アウトドアにおすすめの商品2つめは、「吊り下げ型ウェットティッシュケース」です。
ウェットシートケースに紐がついていて、吊り下げ型のケースになっています。
ウェットシートは頻繁に使うものなので、手に届きやすい場所に置いておきたいですよね。
このウェットティッシュケースなら車の中やバッグに掛けておくことができるので便利ですよ。
ウェットティッシュケース③:キャラクターウェットティッシュケース
アウトドアにおすすめの商品3つめは、「キャラクターウェットティッシュケース」です。
持ち運ぶアイテムにかわいいキャラクターのものがあるとテンションが上がりますよね。
動物やアニメなどさまざまなキャラクターのウェットティッシュケースが販売されています。
自分の好きなキャラクターのウェットティッシュケースを持ち運んでみるのも良いかもしれません。
ウェットティッシュケース④:北欧柄ウェットティッシュケース
アウトドアにおすすめの商品4つめは、「北欧柄ウェットティッシュケース」です。
人気の北欧柄のウェットティッシュケースもあります。
持ち運びに便利な薄型のケースで、フタもついているので別売りのフタを付ける手間もありません。
紐がついているので、吊り下げることもできて便利なケースになっています。
ウェットティッシュケース⑤:WET TISSUE COVER
アウトドアにおすすめの商品5つめは、「WET TISSUE COVER」です。
縦型のウェットシートをそのまま収納することができるケースになっています。
カーキやブラウンなど5種類のデザインがあり、アウトドアにぴったりのデザインばかり。
ウェットシートが飛び出さないように上の部分にはベルトが付いています。
ケースはマジックテープで剥がすことができるため使わないときは、平たくして収納することもできます。
おすすめのアウトドアグッズ
アウトドアで使うことのできるミニテーブル。
30kgまでの重さのものを載せることが可能。
テーブルの重さは600gととても軽量で、持ち運びに便利なテーブルになっています。
使わないときはコンパクトにたたむことができるので、収納する場所も取りません。
おしゃれなウェットシートケースを探そう!
ウェットシートケースのおすすめ商品をご紹介しました。
ウェットシートはそのまま置いていると生活感が出てしまうので、おしゃれなケースに収納すると生活感がなくなりますよね。
ウェットシートケースにはボックス型や縦型、持ち運びに向いているものなどさまざまなケースがありました。
自分好みのウェットシートケースを探してみてはいかがでしょうか?