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おしゃれなリビングを徹底調査!おしゃれな収納方法や照明の実例、レイアウトのコツなど様々紹介

1日の中で最も過ごす時間が長いリビングをおしゃれなインテリアに変えたくはありませんか?
今回はリビングにおすすめの照明や、リビングインテリアを紹介いたします。

皆さんのリビングインテリア実例を参考にしながら、暮らしを整えていきましょう!

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おしゃれなリビングにするポイント

おしゃれなリビングを目指す

365日毎日使う場所だからこそ暮らしやすいリビングをつくりたいですよね。
おしゃれなリビングにする方法を紹介いたします。

  1. 縦長リビング
  2. 横長リビング

縦長リビングと横長リビングのメリットやデメリットについても解説します。

おしゃれリビングのポイント①:縦長リビング

縦長リビングをおしゃれにするポイントは縦長リビングの形状を把握すること。
縦長リビングとは、キッチンからダイニング・リビングがひと続きになったリビングのことを指します。

縦長リビングのメリットは

  • 空間がすっきり見える
  • キッチンからすべてを見渡せる

というメリットがあります。
デメリットを挙げるとすると、

  • 家具の配置によっては移動がしにくくなる
  • 間口が狭い

というデメリットがあります。
縦長リビングは空間がすっきり見える分、間口が狭く移動しにくくなってしまいます。

縦長リビングを暮らしやすくおしゃれに見せるには、大きい家具を置かないことが大切。
横幅の長いソファを合わせてしまうと通路スペースが少なくなってしまうので通りにくくなってしまいます。

全体的にコンパクトな家具をチョイスしましょう。
そうすることですっきりしておしゃれなリビングをつくることができますよ。

おしゃれリビングのポイント②:横長リビング

横長リビングをおしゃれにするポイントは空間を上手に仕切ること。
横長リビングはキッチンの前にダイニングがあり、ダイニングスペースの隣にリビングスペースがある空間を指します。

横長リビングのメリットは
- 空間を仕切ることができる
- 日当たりが良く明るい

というメリットがあります。
デメリットを挙げるとすると、

  • 大きな窓のせいで家具の配置が難しい
  • キッチンからダイニング側が見えない

というデメリットがあります。
横長リビングはダイニングとリビングが隣同士にあるので、ソファなどを置くことで空間を仕切って使える反面、キッチンからダイニングが見えにくくキッチンにいる間はテレビが見えない場合も。

横長リビングをおしゃれに見せるにはズバリ家具の配置が大切です。
動線を妨げないように配置することで、暮らしやすいリビングを作ることができますよ。

<下に続く>

おしゃれなリビングの“レイアウトパターン”

おしゃれなリビングにするレイアウト

続いてはおしゃれなリビングになるレイアウトパターンを紹介いたします。

  1. L型レイアウト
  2. コ型レイアウト
  3. 対面型レイアウト

3つのレイアウトパターンが登場するので、おしゃれに配置していきましょう。

おしゃれリビングのレイアウト①:L型レイアウト

おしゃれリビングのレイアウト1つ目はL型レイアウトです。
L字型のソファを取り入れたL型レイアウトのメリットは、

  • 空間を仕切ることができる
  • 重厚感のある空間になる

というメリットがあるのに対し、

  • ソファが大きいと圧迫感がある
  • 部屋が狭くなる

というデメリットがあります。
L型レイアウトを取り入れることで、リビングとダイニングの間仕切りになるので、空間を仕切りたいという方におすすめのレイアウトですよ。

おしゃれリビングのレイアウト②:コ型レイアウト

おしゃれリビングのレイアウト2つ目はコ型レイアウトです。
ソファの配置がコの字型になるようにレイアウトされているのが特徴。

メリットは

  • 家族みんながテーブルを囲んで座れる
  • ゆったりくつろげる

というメリットがあるのに対し、

  • ソファが大きいと圧迫感が出る
  • 動線が妨げられる可能性がある

というデメリットがあります。
家族が多い場合や来客が多い場合にはコの字型のレイアウトが大活躍してくれますよ。

ソファを置くことで動線が妨げられないように配置すれば、快適なリビングをつくることができます。

おしゃれリビングのレイアウト③:対面型レイアウト

おしゃれリビングのレイアウト3つ目は対面型レイアウトです。
対面型レイアウトは、ソファを向かい合うように配置しているのが特徴。

対面型レイアウトのメリットは

  • 家族が対面して座ることができる
  • 来客が多い家におすすめ

というメリットがあるのに対し、

  • ゆったりくつろぎにくい
  • 広さがないリビングには向かない

というデメリットがあります。
対面型レイアウトはソファを2台置くことになるので、広いリビングにおすすめのレイアウトです。

<下に続く>

おしゃれなリビングは“照明・シーリング”にこだわろう!

照明にこだわっておしゃれなリビングに

リビングの要と言っても過言ではないのが照明です。
どんな照明を選ぶかによって、インテリアの雰囲気がガラッと変わるので照明選びは大切。

おしゃれな間接照明やペンダントライトを取り入れて、おしゃれなリビングをつくっていきましょう。

シーリングや照明がおしゃれなリビング実例①:フロアランプでスタイリッシュに

シーリングや照明がおしゃれなリビング実例①はフロアランプを取り入れて、スタイリッシュな空間に。
濃いめの床材にブラウン、グレー、ブラックの3色でまとまったリビングはシックで落ち着いた印象を与えてくれます。

フロアランプを取り入れることでインテリアがグレードアップして、よりおしゃれ度がUPしていますね。

シーリングや照明がおしゃれなリビング実例②:4連のシーリングライトでおしゃれに

シーリングや照明がおしゃれなリビング実例②は4連のシーリングライトを取り入れたおしゃれなリビングです。
4連のシーリングライトはInstagramでも人気でトレンドの照明ですね。

シーリングライトを取り入れることで、リビングを明るく照らしてくれます。
またアイアン家具との相性も抜群でカジュアルでおしゃれなインテリアになっていますね。

シーリングや照明がおしゃれなリビング実例③:ダウンライトでシックに

シーリングや照明がおしゃれなリビング実例③はダウンライトを取り入れてシックなリビングに。
ソファの後ろには4つのダウンライトがついていますが、ダウンライトを取り入れることで落ち着いた空間になっていますね。

夜にダウンライトを照らすと、リビングの雰囲気もぐっと良くなります。

シーリングや照明がおしゃれなリビング実例④:ダクトレール照明

シーリングや照明がおしゃれなリビング実例④はダクトレール照明を取り入れたリビングです。
ダクトレールというのは自由に行き来ができる照明のことで、レール上であればどこでも自由にライトアップすることができますよ。

自由にスポットライトをあてることができるので自由度が高いのに、空間をすっきり見せてくれるから不思議。

シーリングや照明がおしゃれなリビング実例⑤:お花型のペンダントライトで

アクセントに


シーリングや照明がおしゃれなリビング実例⑤はお花の形をしたペンダントライトを取り入れたリビングです。
デザイン性の高い照明を取り入れることで、空間がグレードアップされますね。

ペンダントライトはインテリアのアクセントになるので、どんな照明を取り入れるかというのは大切なポイントになってきます。

個性的なデザインの照明ですが家具や床材とトーンが揃っているので、目立ちすぎず空間に馴染んでいますね。

シーリングや照明がおしゃれなリビング実例⑥:ペンダントライトで雰囲気UP

シーリングや照明がおしゃれなリビング実例⑥はシンプルなペンダントライトを取り入れたリビングです。
ペンダントライトの照明が天井や壁に反射して、幻想的な空間になっていますね。

照明1つで雰囲気ががらっと変わることがわかりますね。
シンプルなペンダントライトは、インパクトがあるネイビーの壁紙とも相性抜群です。

シーリングや照明がおしゃれなリビング実例⑦:4連のペンダントライトでブルックリンスタイルに

シーリングや照明がおしゃれなリビング実例⑦は4連のペンダントライトを取り入れたブルックリンスタイルです。

4連のペンダントライトは意外とどんなインテリアにも合う照明なので、ナチュラルインテリアをはじめカリフォルニアスタイル、ブルックリンスタイルなどテイストを選びません。

ペンダントライトとコンクリートの壁が相性抜群で、空間をおしゃれに照らしてくれていますね。

シーリングや照明がおしゃれなリビング実例⑧:むき出しの梁に照明を取り付ける

シーリングや照明がおしゃれなリビング実例⑧は、むき出しの梁に照明を取りつけています。
一般的に照明は天井に取り付けることが多いですが、こちらのリビングはあえて梁に照明を取り付けていますね。

構造上外せない梁をあえてむき出しにして、この部分に照明を取り付けるというアイデアが素敵です。
どんな照明を合わせるのかどこに取り付けるかによって雰囲気が変わるので、ぜひインテリアのアクセントにしましょう。

シーリングや照明がおしゃれなリビング実例⑨:間接照明を上向きに

シーリングや照明がおしゃれなリビング実例⑨は間接照明を上向きにして照らしているリビングです。
一般的に照明は下を向けている状態が多いですが、あえて上を向けることで壁面を照らしてくれておしゃれに見えますね。

間接照明は夜にライトアップさせても素敵です。

<下に続く>

賃貸でもできるリビングのおしゃれレイアウト

賃貸でもおしゃれなリビング

続いては賃貸でもできるリビングのおしゃれなレイアウトを紹介いたします。
賃貸でもおしゃれにこだわったリビングがたくさんありますよ。

おしゃれなレイアウト方法を紹介いたします。

賃貸でもOKのおしゃれリビング①:壁側にグリーンをレイアウト

賃貸でもOKのおしゃれリビング①は、リビングの壁側に観葉植物をレイアウトしています。
リビングの壁側に観葉植物を置くことで、お部屋の印象がぱっと明るくなっていますね。

観葉植物があるとおしゃれなだけではなく空気もよくなるので一石二鳥
背の高い観葉植物だと圧迫感が出てしまうので、背の低い観葉植物を取り入れるのがおすすめです。

賃貸でもOKのおしゃれリビング②:最低限のものしか置かずシンプルに

賃貸でもOKのおしゃれリビング②は最低限のものしか置かずシンプルなリビングです。
リビングテーブルはあると便利なのですが、置かない方がすっきりして見えますよね。

飾りすぎず置きすぎずナチュラルでシンプルな暮らしをすることで、自然とお家の中も整っていきます。

賃貸でもOKのおしゃれリビング③:低い家具をレイアウト

賃貸でもOKのおしゃれリビング③は低い家具をレイアウトします。
高さのある家具を置いてしまうと圧迫感が出てしまいますよね。

高さの低い家具をレイアウトすることでで、圧迫感がなくすっきりした空間をつくることができますよ。
部屋が広く感じられるので、これから家具の購入を考えている方は低めの家具をチョイスしましょう。

賃貸でもOKのおしゃれリビング④:中央を空けてレイアウト

賃貸でもOKのおしゃれリビング④は、家具を中央に置かず端に寄せてレイアウトします。
通常であればダイニングテーブルなど真ん中に置きますが、あえて真ん中に何も置かないようにすることで驚くほどすっきりして見えますね。

家具を両端に寄せることで窮屈な印象を与えないので、なんだか家の中が狭く感じるという方は両端に寄せてみましょう。

賃貸でもOKのおしゃれリビング⑤:家具で間仕切り

賃貸でもOKのおしゃれリビング⑤は収納家具を置いて空間を間仕切りしています。
一つの広い空間として使うのもいいですが、リビングとダイニングを分けて使いたいというときは、家具で間仕切りしてみましょう。

1つの部屋を間仕切りすることで、リビングでゆったり寛ぐことができるのでおすすめ。

賃貸でもOKのおしゃれリビング⑥:ソファを置かずすっきりとレイアウト

賃貸でもOKのおしゃれリビング⑥はソファを置かずレイアウトします。
リビング=ソファというイメージが強いですが、無理にソファを置く必要はありません。

空間をなるべく広く見せたい場合にはソファを置かないという方法も。
あえてソファは置かずにカーペットのみで暮らしてみると、掃除の手間も省けますよ。

賃貸でもOKのおしゃれリビング⑦:収納家具は部屋の端に

賃貸でもOKのおしゃれリビング⑦は収納家具を部屋の端にレイアウトします。
収納スペースが少ない家では収納家具がマスト。

しかし大きな収納家具をどんと置いてしまうと目立ってしまいますし、リビングの圧迫感がすごいことに。
テレビくらいの高さに合わせて収納家具を選ぶことで目立たずおしゃれに見えますよ。

また部屋の端にレイアウトすることで、リビングにもなじんでくれるのでおすすめ。

賃貸でもOKのおしゃれリビング⑧:対面ソファで明るくレイアウト

賃貸でもOKのおしゃれリビング⑧はソファを対面式にレイアウトして、みんながくつろげる空間となっています。
向き合うように置くことでみんなの顔が見れるところが素敵ですね。

キャスター付きのローテーブルは移動がしやすくなり、掃除の手間も省けるのでおすすめ。

賃貸でもOKのおしゃれリビング⑨:ソファを壁付けにレイアウト

賃貸でもOKのおしゃれリビング⑨は、ソファを壁付けにしてレイアウトします。
壁にぺたっとくっつけることでソファが動いてしまうこともなく、ゆったりくつろぐことができますよ。

真ん中に置くよりもリビングが広くなりますし、動線もよくなりますよ。
ソファの後ろにおしゃれなはしごを置いているところがおしゃれです。

賃貸でもOKのおしゃれリビング⑩:ソファで間仕切り

賃貸でもOKのおしゃれリビング⑩はソファとシェルフを使ってリビングダイニングの空間を間仕切りしています。

リビングダイニングは一続きでもおしゃれなのですが、空間を間仕切りすることでプライベート感を出すことができますよ。

簡単に部屋の雰囲気を変えることができるので、ぜひレイアウトを変えてみましょう。

<下に続く>

【雰囲気別】おしゃれリビングのレイアウト

リビングのおしゃれなレイアウト

続いては雰囲気別のリビングレイアウトを見ていきましょう。
ラインナップはこちら。

  1. ナチュラル
  2. モダン
  3. 北欧系
  4. カフェ風
  5. 子ども用スペース有り

おしゃれでかわいいリビングインテリアを見ていきましょう。

おしゃれリビングのレイアウト【ナチュラル】①:王道のナチュラルインテリアスタイル

ナチュラルテイストのおしゃれリビングのレイアウト①は王道スタイルです。
ロータイプのテレビボードにソファテーブルとソファがきれいに並べられていますね。

明るいブラウンの床に少し濃いめの家具を合わせることで、ナチュラルな雰囲気になっていておしゃれです。
グリーンを少し飾ることで、よりナチュラルさをプラスすることができますよ。

おしゃれリビングのレイアウト【ナチュラル】②:一体感のあるリビングに

ナチュラルテイストのおしゃれリビングのレイアウト②はリビングとダイニングがつながっていて一体感のあるインテリアに。

リビングダイニングは隣同士にあることが多いので、空間をどのように使うかによって雰囲気も変わってきます。

間仕切りなく一体感のあるレイアウトにすることで、リビングを広く見せることができますよ。
物を置きすぎないようにすることでおしゃれに見えます。

おしゃれリビングのレイアウト【ナチュラル】③:テーブルを端にレイアウト

ナチュラルテイストのおしゃれリビングのレイアウト③はテーブルを部屋の端にレイアウトしています。
一般的にはキッチンの隣にテーブル、その奥にソファという順で配置しますが、テーブルとソファが反対になっているのは珍しいですね。

テーブルを部屋の端に置くことで、空間が広く見えます。
ホワイト系で統一されたリビングはとてもおしゃれですね。

おしゃれリビングのレイアウト【モダン】④:解放感溢れる空間に

モダンテイストのおしゃれリビングのレイアウト④は解放感溢れるリビングインテリアです。
リビングとダイニングの境目のルーバー部分にソファをレイアウトすることで、空間を広く見せることができますね。

ダークブラウン系の床材や家具でまとまっているので、シックで落ち着いた印象のインテリアになります。

おしゃれリビングのレイアウト【モダン】⑤:空間を広々使ったモダンインテリア

モダンテイストのおしゃれリビングのレイアウト⑤は、空間を広々使ったモダンインテリアです。
ソファやソファテーブルを離してレイアウトすることで、余白が生まれ高級感のある空間になっていますね。

モノトーンカラーで統一された空間は重厚感があり素敵です。

おしゃれリビングのレイアウト【モダン】⑥:吹き抜け部分にレイアウト

モダンテイストのおしゃれリビングのレイアウト⑥は吹き抜け部分にソファをレイアウトすることで、より開放感を感じられる空間となっていますね。
吹き抜けを取り入れることで解放感があり、贅沢な気分を味わうことができるのでおすすめ。

ソファを吹き抜けの下にもってくるというのがポイントです。

おしゃれリビングのレイアウト【北欧系】⑦:圧迫感のないリビングレイアウト

北欧系のおしゃれリビングのレイアウト⑦はソファを階段の横にレイアウトすることで圧迫感のない空間になっています。

テレビに対して直角になるように配置することで、ソファの圧迫感がなくなるのでぜひ取り入れたいアイデアですね。

どのようにレイアウトするかによって、お部屋の雰囲気がガラッと変わるのでとても大切なポイントです。

おしゃれリビングのレイアウト【北欧系】⑧:家族の姿が見えるレイアウト

北欧系のおしゃれリビングのレイアウト⑧はどこでも家族の顔が見えるレイアウトになっています。
キッチンからダイニング、リビングが一つながりになっているので、どこにいても家族の顔が見えるのがいいですね。

家族団らん幸せな時間を過ごすことができます・

おしゃれリビングのレイアウト【北欧系】⑨:ローテーブルなしのすっきりレイアウト

北欧系のおしゃれリビングのレイアウト⑨は、ローテーブルをなくしたすっきりリビングレイアウトです。
ソファ=テーブルというように1セットで考えられていることが多いですが、テーブルはなくても生活することができますよ。

思い切ってテーブルをなくすことで、今よりも暮らしやすくなるかもしれません。
部屋もすっきりして見えるのでおすすめ。

おしゃれリビングのレイアウト【カフェ風】⑩:ハンモックでカフェ風インテリアに

カフェ風のおしゃれリビングのレイアウト⑩は、ハンモックを取り入れたカフェ風のインテリアです。
ソファとテレビボードの間にハンモックを設置することで、お家とは思えないほどおしゃれな空間になります。

むき出しの梁をうまく活用されているところが素敵ですね。
ハンモックに寝転んでゆっくり過ごせる日々は最高でしょうね。

おしゃれリビングのレイアウト【カフェ風】⑪:リビングスペースを広々使える

カフェ風のおしゃれリビングのレイアウト⑪は、リビングスペースを広々使ったレイアウトです。
ソファの代わりにハンモックを置くことで地面に物がないのですっきり見えますよね。

ダイニングスペースよりもリビングスペースの方が広く、ゆったりとくつろげるようになっています。

おしゃれリビングのレイアウト【カフェ風】⑫:ソファの代わりにチェアをレイアウト

カフェ風のおしゃれリビングのレイアウト⑫はソファの代わりにチェアをレイアウトしています。
もちろんソファを取り入れるのも素敵なアイデアですが、ゆったりくつろげるようなチェアを置くのもいいアイデアですね。

おしゃれなカフェのような生活感が見えない空間になっています。
茶系のカラーで色合わせをしているところもセンス抜群。

おしゃれリビングのレイアウト【子ども用スペース有り】⑬:ダイニングとリビングの間にキッスペースをレイアウト

子ども用スペース有りのおしゃれリビングのレイアウト⑬は、ダイニングとリビングスペースの間にキッススペースをレイアウトしています。

この場所にキッズスペースをレイアウトすることで、親の目が行き届くので安心して遊ばせることができますね。

一番過ごす時間が長いリビングをどのように使うかはとても重要ですよ。

おしゃれリビングのレイアウト【子ども用スペース有り】⑭:リビング後ろをキッズスペースに

子ども用スペース有りのおしゃれリビングのレイアウト⑭はリビングのソファ裏にキッズスペースをレイアウトしています。

以前和室だった部分をリフォームしキッズスペースにした場所ですが、空いている空間を無駄なく使うことができるというのはいいですね。

親がソファでくつろぎ、子どもたちはキッズスペースでめいっぱい遊ぶことができるのでおすすめ。

おしゃれリビングのレイアウト【子ども用スペース有り】⑮:階段下にキッズスペースをレイアウト


子ども用スペース有りのおしゃれリビングのレイアウト⑮は階段下にキッズスペースをレイアウトしています。
階段の下はデッドスペースになりがちなので、子どものおもちゃを収納するのがおすすめ。

限られた空間を最大限に生かすことができますよ。
無駄なくすっきり収納することができますし、子どもたちも楽しく遊べます。

<下に続く>

おしゃれなリビングが掲載された本

おしゃれなリビング本

PLUS1Living No.99 「シンプルで居心地がいい」新しいインテリアのルール

おしゃれなインテリアがたくさん掲載されています。
思わず真似したくなってしまうインテリアアイデアばかりなので、ぜひ参考にしてみましょう。

<下に続く>

おしゃれなリビングインテリアを目指しましょう!

リビングをおしゃれに

今回はおしゃれな照明やリビング実例を紹介させていただきました。
1日のうちで最も過ごす時間が長いリビングがおしゃれな空間になれば、今よりももっとおうちが好きになるはず。

おしゃれなインテリアばかりで、参考になるものばかりでしたね。
皆さんのインテリアアイデアやを参考にしながら、素敵なリビングをつくりましょう。

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