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2019/06/11

【ダイソー・セリア・キャンドゥ】100均の塗料を紹介!使い方やポイントも解説

最近の100均では、色色なものが売っていますよね。
そのなかでも今回はDIYには欠かせない塗料について見ていきたいとおもいます。

100均の塗料を使う事は、特にDIY初心者の方にお勧めですので是非最後までご覧下さい!

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100均塗料の種類

100均塗料は色味も多い

料とひとことで言えども、様々な種類があります。
ホームセンターに行くと種類の多さに迷うこともあると思います。

では、100均で取り扱っている塗料にはどのような種類があるでしょうか。

  1. 水性ニス
  2. アクリルスプレー
  3. 水性ペイント
  4. 油性ペイント

主にこの4種類の塗料です。
じゅんばんに説明していきましょう。

100均塗料①:水性ニス

水性ニスは主に屋内で使うもの専用の塗料です。
乾いた後、少々柔らかさが残るため、使用頻度が高いダイニングテーブルなどには向きません。

臭いが少なく、ムラが出にくいという特徴もあります。
ニスを塗った後、刷毛を水道水で洗えることも気軽にDIYを楽しめる理由のひとつです。

100均塗料②:アクリルスプレー

ホームセンターに行けば塗料に使うスプレーにはアクリルスプレーとラッカースプレーの2種類があります。
100均で販売しているのはアクリルスプレーです。

ラッカースプレーに比べると耐久性が落ちますが、水で薄めることが可能で下地の塗料の上に重ねて塗ることもできます。
ただし、シンナーの臭いが他に比べるときついので室内で使う際には換気をしっかりしましょう。

100均塗料③:水性ペイント

染み込む場所以外は乾燥しても洗剤を使用すれば落とすことができます
水性ペイントは多くのカラーが揃っていてそれぞれハッキリとした色味です。

水性ペイントは水でできているのでシンナー臭もなく、すぐ取れてしまうような弱い塗膜かと言うとそうでもないようです。
環境問題にも一躍かってくれるのは油性ペイントよりも水性ペイントになってきます。

また、水が主成分なので保管も火気を気にする必要もなく楽に保管できます

100均塗料④:油性ペイント

油性ペイントは水性ペイントに比べて、金属などに塗りやすいという特徴があります。
ピタッとくっついて強い塗膜をつくってくれます。

また、成分に有機溶剤が入っているので塗ってから乾くまでの時間も短いのが使いやすい理由です。
ただし、臭いがきついのでしっかりと換気を行った上で作業をしましょう。

値段が高くなりやすいので100均で取り扱っているのは嬉しいですね。

<下に続く>

100均塗料の特徴

100均塗料を塗る刷毛

ホームセンターには本格的な大物を作るのに適した塗料が沢山ありますよね。
では、100均の塗料はどういった特徴があるのでしょうか。

100均特有の特徴といえばこの三点ではないでしょうか。

  1. 量がちょうどいい
  2. 塗りやすい
  3. カラーが豊富

では、順番に説明していきます。

特徴①:量がちょうどいい

ホームセンターでは500円くらいの値段で300mL入っているものからあります。
それに比較して100均では80mLからあり、ちょっとDIYをしたい人や子供の作品作りにちょうどいい量です。

沢山作りたい人や、大物を作る人はホームセンターで購入した方がより選択肢も増えるのでおすすめです。

特徴②:塗りやすい

ホームセンターで売っているような本格的なペンキよりも、もっとお手軽にペイントを楽しみたいという方は100均の塗料が塗りやすくておすすめなんです。
100均の塗料ひとつで簡単にペイントができ、色味も豊富です。

乾くまでの時間が短いものもあり、1時間未満で乾いてしまうものもあります。
また、スプレータイプの塗料もあるので、初心者の方や、均一に塗ることに自信がない不器用な方でも100円で気軽に始めることができますよね。

そういった点で100均の塗料は塗りやすいといえます。

特徴③:カラーが豊富

100均の塗料は、とにかく色や種類が豊富にあります。
一種類の塗料にも5つ以上の色味展開があったり、塗るだけで黒板になるものもあります。

また、珪藻土や漆喰調にできるペンキもあり、ちょっとしたインテリアをDIYするのにとても便利ですし、珪藻土や漆喰調って一体どんな感じなのかという事を見てみるのにも100均だと手をだしやすいですよね。

<下に続く>

おすすめの100均塗料【ダイソー編】

ダイソーの塗料

では、実際にダイソーではどういった塗料があるのでしょうか。
100均の代名詞ともいえるダイソーは豊富に揃えてくださっていますがここでは5つご紹介します。

  1. natural milk paint
  2. 漆喰・珪藻土
  3. 黒板ペイント
  4. アクリルスプレー
  5. アンティークメディウム・クラッキングメディウム

ダイソーの100均塗料①:natural milk paint

伸びがとてもいい水性塗料です。
マットな質感と優しい色味が特徴になっています。

塗装をし、仕上げ材を塗るとまた変わった雰囲気にもなります。
是非仕上げ材と合わせてお好きなカラーのペイントを楽しんでみてください。

ダイソーの100均塗料②:漆喰塗料・珪藻土塗料

漆喰塗料とは*石灰や粘土を練り合わせた物で、もったり重たい塗料です。
仕上がりはマットで重たい仕上がりです。

珪藻土塗料は、細かな凹凸のあるセメント風の仕上がりになります。
ふたつとも乾くまでに時間がかかり、乾かしている間も重力で塗料が垂れてきますので半分くらい乾いたときにゴム手袋をした指で押し上げたりして元に戻しましょう

この漆喰塗料と珪藻土塗料は、2018年に販売してすぐに完売し、店頭から消えるという商品だったので見かけたら買ってみてもいいかもしれません。

ダイソーの100均塗料③:黒板ペイント

ダイソーにはなんと、黒板ペイントがあります。
カラー展開は黒色、青色、緑色の3つ。

水性で60mL容量になってます。
100円の黒板ペイントは描き心地など気になるところですよね。

少し固めのテクスチャですので、よく混ぜてから使用します。
塗るものによって消し心地、描き心地は変わってくるようです。

濡れたもので拭いてしまうと塗料が剥げてしまう可能性がありますので、乾いた布で優しく吹きましょう。
ちなみに、磁石がくっつくような機能はないです。

ダイソーの100均塗料④:アクリルスプレー

スプレータイプのアクリル塗料です。
こちらも評判の良い塗料のひとつで、色によっては在庫がない場合があります。

色はチョコレート、ブラウン、アイボリー、シルバー、ホワイトの5色展開です。
100円ショップのシルバーといえばほとんどグレーなマットなイメージする方が多いと思います。

ですが、こちらのアクリルスプレーは、なんとしっかりシルバーの輝きがあるんです。
刷毛も必要なく、シュッと一吹きで塗れるので特に初心者の方にオススメの一品です。

ダイソーの100均塗料⑤:アンティークメディウム・クラッキングメディウム

アンティークメディウムは、ペンキで仕上げたものに塗るだけで、古びたようなアンティークな味のある風合いに仕上がる仕上げ塗料です。
長年使い込まれたアンティーク品に見られるようなうす茶色のくすんだ色合いになります。

逆に、クラッキングメディウムは先にペンキで仕上げたものに上から重ねて塗ると、塗ったところがひび割れを起こし、こちらも味のあるアンティーク感がでます。
縦塗りにしたら縦に、横塗りなら横に、というように塗る方向にそってひび割れが起きてくれます。

作りたいもののイメージに合わせて選べば、より質の高い作品を作り上げることができるのでおすすめです。

<下に続く>

おすすめの100均塗料【セリア編】

100均セリアの塗料

次におしゃれな商品が多いイメージのセリアについてです。
セリアにはどのような塗料があるのでしょうか。

代表的なものはこの三点です。

  1. 水性塗料
  2. アクリルカラー
  3. 黒板塗料

それでは早速見ていきましょう。

セリアの100均塗料①:水性塗料

セリアといえば、この水性塗料です。
色味は、初期から出ているスモーキーグリーン、スモーキーブルー、アースホワイトの三色に加え、新たにスモーキーピンク、ブラック、ナチュラルベージュが加わり、合計6色展開となりました。

こちらが人気なのは、くすんだ色味が、可愛らしくも大人っぽくもあることです。
それは、この水性塗料の仕上がりが、艶のないマット感も相乗効果になっているのかもしれません。

セリアの100均塗料②:アクリルカラー

アクリル樹脂が入ったペンキで、乾くと耐水性になります。
木や金属など様々な物に色を塗る事が出来ます。

アクリルカラーをスポンジでポンポンと色を付けると錆びたような風合いを出せるのも特徴です。
チューブタイプですので、ペンキを出すパレット等があると使い勝手が良くなります。

発色がいいのでちょっとしたアクセントにするのにもちょうどいいですよ。

セリアの100均塗料③:黒板塗料

ダイソーでもご紹介した黒板塗料が実はセリアにも販売しています。
ダイソーが3色展開ですが、セリアは緑色と黒色の2色展開で色の種類がすこし少ないです。

水っぽいテクスチャなので、よく振ってから使用します。
水っぽいテクスチャの分、乾きがダイソーよりも早く、手触りもサラサラとしています。

昔ながらの黒板の緑色に近いのはセリアの黒板塗料です。
逆に、黒色の黒板塗料は、真っ黒を想像しているとセリアの黒板塗料では物足りなく感じてしまうかもしれません。

黒板塗料はお子さまがいるご家庭でも楽しむことができるのでお勧めです。

<下に続く>

おすすめの100均塗料【キャンドゥ編】

キャンドゥの塗料

最後にキャンドゥの塗料についてです。
主にこのふたつです。

  1. 油性カラーペイント
  2. ラッカースプレー

キャンドゥは100均には珍しいラッカースプレーが販売されています。
では実際に見ていきましょう。

キャンドゥの100均塗料①:油性カラーペイント

水性の多い100均のペンキには珍しい油性のカラーペイントです。
臭いがあるので、室内で塗る場合には換気をしっかりする必要があります。

また、油性ですので天候の心配もなく屋外のものにも使えるのが特徴です。
キャンドゥのこのペンキは程よいつや感とキツすぎない色味が使い勝手が良いです。

色はグリーン、イエロー、ブラックなど豊富に揃っています。
木材だけではなく、鉄製のものなどにも使えるので使い勝手がいい商品です。

キャンドゥの100均塗料②:ラッカースプレー

ラッカースプレーとは、乾燥すると硬くて耐久性の高いものを作り上げるスプレーです。
磨き上げることによって非常に強い光沢と深みが得られます。

ラッカースプレーは、油性や水性を問わず下塗りに使いましょう。
後からラッカースプレーを重ねてしまうと先に塗った塗料が溶けてしまうといったことが起きてしまうからです。

色は、シルバー、ゴールドといったメタリックカラーからレッド、ブルーなどの基本色まで、全10色があります。
より、丈夫なものを作り上げたいときにおすすめです。

<下に続く>

100均塗料とホームセンター塗料との比較

100均やホームセンターの塗料

ホームセンターの塗料と100均の塗料を比較すると、どういった違いがあるのでしょうか。
まず、最初に色の違いがあります。

100均の塗料は一度塗っただけでは木材であれば木目がうっすら見えてしまったり、色ムラが出てしまいます。
それと比べるとホームセンターの塗料は一度塗りでもしっかりと色がついてくれるので楽に塗れるのです。

大きいものを作る場合にはやはりホームセンターのほうがコスパが良いです。
ですが、ちょっとした工作や小物のDIYくらいでしたら100均の塗料のほうが余らすことも少なくて便利ですので、自分に合ったものを買いましょう。

<下に続く>

100均塗料を使ったDIY実例

100均の塗料を使ったDIYを始める

色々なペンキが存在することはわかりましたが、この100均塗料で実際にどういった作品たちをDIYされているのでしょうか。

  1. コーン缶
  2. ウェディング小物
  3. ヘルメット
  4. 子供用机
  5. 壁面棚
  6. 掃除機
  7. スパイスラック
  8. 避難はしご
  9. ウッドクラフト

では、実際に写真と一緒に見ていきましょう。

DIY実例①:コーン缶

料理に使用してあとは捨てるだけの空き缶に100均の塗料を塗ると一気にお洒落なものに変身します。
ステンシルシートで模様を入れてもかっこいいです。

ちょっとした小物入れや、タバコの吸殻入れにももってこいなのではないでしょうか。

DIY実例②:ウェディング小物

ウェディングはお金のかかるもの。
なるべく小物はコストを抑えたいですよね。

そういうときに、フォトフレームなどウェルカムスペースなどに置く小物には100均のペンキでDIYをするのがおすすめです。
同じ色で塗るとごちゃごちゃせず統一感も出て素敵な結婚式になりそうです。

DIY実例③:ヘルメット

バイクなどのヘルメット、かっこいいものは多けれど、女子向きの可愛いものって少ないですよね。
そういう時は好みの色で作ってしまいましょう。

既存のヘルメットに塗る範囲のぎりぎり外側にマスキングテープを貼ってはみ出し防止をすれば簡単に直線を塗ることもできます。
色が変わるだけで印象もガラッと変わってくるのでおすすめです。

DIY実例④:子供用机

質素な子供用の机をいっそのこと子供の好きな色で塗ってしまいましょう。
子供の好きな色で塗ってあげると、机に向かう時間も自然と増えそうですよね。

子供とペンキの色を選んで、一緒に塗ってみる。
そんな時間を持つのも楽しそうです。

DIY実例⑤:棚

100均のすのこと塗料でも素敵な棚が作れます。
100均のすのこは木材のままで色味は着いていないので塗料を塗ることで自分の部屋に合った雰囲気の棚が簡単に作れます。

棚であれば室内で使うのがメインだと思いますので、100均で多く取り扱っている水性塗料で充分です。

DIY実例⑥:壁面棚

壁にかける棚です。
100均のペンキにアンティークメディウムを重ねてアンティーク感を強めた作品です。

棚にかけるものや、お部屋の雰囲気に合わせた色を選ぶとより一層お洒落な雰囲気が際立ちます。
既に出来上がっている棚に塗るだけで自分だけの唯一の作品になりますね。

DIY実例⑦:掃除機

新しい家電に塗装するのは勇気がいりますが、このように古くなった家電になら気軽にやってみれるのではないでしょうか。
また、古くなってきても塗装することで愛着がまた湧いてきます

もう少し使いたい古めの家電には自分の好きな塗装をするのは良いですね。

DIY実例⑧:スパイスラック

ひとつひとつが小さくてごちゃつきがちなスパイス。
スパイスをキャンプとかに持ち運びたい時にこのようなスパイスラックがあると便利ですね。

100均のもので作っているのにすごく綺麗に塗れています。

DIY実例⑨:避難はしご

賃貸に備え付けられてることがおおい避難はしご。
この避難はしごの存在感って強いですよね。

その強い存在感を100均のすのこ等でDIYしてお洒落に収納してしまいましょう。
壁や緊急はしごの箱と同じ色にすると統一感もでて主張を押さえられます

DIY実例⑩:ウッドクラフト

100均で販売してるウッドクラフトはLOLやシルバニアファミリーなどの人形にちょうどいいサイズのおもちゃたち。
しかし、色はシンプルなものなので、自分好みの色を塗装して可愛いおもちゃ達を目立たせましょう。

パキッとしたビビッドカラーでも、ふんわりとした雰囲気のパステルカラーでも可愛くなりますね。

<下に続く>

おすすめのDIY用品

サンデーペイント 強力防腐・防蟻剤スプレー 400mL オレンジ
998円

害虫やかび・腐朽から護るために使われるスプレーです。
シックハウス症候群の原因物質とされる物質は使用しておらず安全なものですが、臭いがきついので外で塗るのがおすすめです。

そのかわり、耐久性はしっかりしています。
折角のDIY作品が害虫被害に遭っては溜まりませんから、こういったもので防御すると良いですね。

<下に続く>

100均の塗料についてまとめ

100均の塗料を流し込むところ

100均にも使える塗料がたくさんある事がわかったのではないでしょうか。
用途や、どういった雰囲気になるか味わいたいときには100均の塗料を試してみてください。

コスパよく素敵なDIYをしたい時は是非100均の塗料を手にとってみましょう。

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